アリスギア
種別/属性
ステータス
名前 | Lv | レ ア | コ ス ト | Lv1 | Lv MAX | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ATK | 属性値 | ATK | 属性値 | ||||
日本刀 | 40 | ★3 | 30 | 136 | 69 | 340 | 173 |
日本刀・二式 | 50 | 204 | 104 | 408 | 208 | ||
日本刀・三式 | 60 | 272 | 139 | 476 | 243 | ||
日本刀・四式 | 70 | ★4 | 45 | 170 | 87 | 544 | 277 |
日本刀・五式 日本刀・甲 | 75 | 306 | 156 | 578 | 295 | ||
日本刀・改 日本刀・乙 | 80 | 340 | 173 | 612 | 312 | ||
日本刀・改(+99) 日本刀・乙(+99) | 80 | 406 | 207 | 678 | 346 |
説明文
日本刀 | |
---|---|
【スティレット 専用】 高速戦闘を想定し設計された日本刀。素早く振れるよう刀身の重量が軽くなるように調整されている。 | |
日本刀・四式 | |
【スティレット 専用】 より素早く振れるよう刀身部分をさらに薄く、鋭利にするとともに軽量化も施された日本刀。 | |
日本刀・甲 | |
【スティレット 専用】 スティレットのバトルデータを元に最適化された日本刀。刀身の柄の重量バランスも見直されている。 |
評価
通常:日本刀・改
スティレットのメイン武器、それどころか火力の軸となっておりっていうか実装時点では消去法でこれが一番マシだったのでこれがないとスティレットの真価が発揮できない武器
固有モーションとなっており、他の片手剣に比べ攻撃範囲が広い
また攻撃速度が速く、攻撃回数も多いため、DPSが非常に優秀
派生クロスと比べると、通常攻撃自体の連撃威力に秀でている(23.03のアップデート以降)。通常攻撃
攻撃モーションは3段構成で、各段2連撃の構成。ただし、3段目は追加で衝撃波が発生する。
モーションは左への斜め薙ぎ・右への斜め薙ぎ→振り上げ・水平薙ぎ→振り下ろし・飛びこみ唐竹割り+衝撃波(射程19程度、始動45前後で可)。
3回目の最後が全力の振り下ろしからの衝撃波が発生する以外は1~3段目の攻撃モーションにそこまで差異はない
衝撃波部分は斬撃とは別にダメージがあり威力も高めとなっているが、出し切った場合その分隙も大きくなる。カウンター・追加攻撃
通常攻撃中に下フリックで、州天頃 椎奈のようなカウンター
通常の片手剣と比較してガード待機の持続時間は短いが、カウンターに成功すると、衝撃波を伴う2連交差切り上げを行う。前進14.16。各ヒット始動位置、衝撃波45.40 斬撃フル25
またカウンター成功時、最大3追加タップ入力で通常攻撃のコンボに繋がる。カウンターから続けたコンボは終了まで無敵効果が継続ただし、カウンターの受付時間とガード時間にズレがあり、被弾したのにカウンターが発生したり、ガードに成功したのにカウンターせずガードを続けたりする。加えて、カウンターとコンボとの間にも無敵時間が切れるタイミングがある
完全回避を狙う時や、各種大型ヴァイスの高火力攻撃などには注意椎奈と比べて出だしが速いから使いやすいだろうと思われがちだが、実のところ上記に書いてある通り1つのモーションで2連撃
カウンター自体は1つのモーションが終わってから発動するので、最短でも初撃の後に発動することになる
そのため、カウンターのタイミングが地味にずれたりするので要注意
また、スティレットのカウンターはロックした敵に接近してから攻撃するため、上記の無敵継続コンボが成功しなかった場合に反撃を浴びる可能性が高くなるリスクがある
派生:日本刀・乙
攻撃モーションがシンプルに単発化、各段1回ずつとなる。素直な挙動で、3段目は斬撃波を伴う。さらに、派生でタイミングアクションが導入。
通常攻撃
右側への斜め上薙ぎ→飛び込み袈裟懸け→唐竹割り+衝撃波(それぞれ1ヒット(衝撃波に威力配分)。合計値が2段に近似)。衝撃波射程は20-23。始動49程度で可。
3段目は少し大ぶりなので、細かい敵に対応するなら1ー2段ステキャンで対応できる。
全段当ててもVWを飛ばさない。ただし、下派生の入力に失敗した際の突きは吹き飛ばし効果あり
通常進化に比べて挙動が素直になった分だけ総じて扱いやすくなっており、カウンターの自動反撃に特別な拘りがあるのでなければこちらに派生させて損はない。ガード・タイミングアクション(刺突一閃)
通常攻撃中に下フリックで、持続の短いガードモーション。こちらはカウンターではなく任意反撃となっており、タップすることで突進突きを放つ。
任意反撃はタイミングアクションを搭載しており、ガード位置に構えた刀が光るタイミングで追加入力を行うと、エフェクトをまとった突きに変化。突進距離と威力が大幅に向上し、突きの終段部分で追加の持続ヒット(最大5ヒット)が発生する。前進距離約30。始動40で可。
攻撃範囲も拡大し、至近距離に別の目標がいれば巻き込んでヒットする。
突き自体の威力は通常1段以上、2段より少し低い配分だが、TA時は1ヒットが通常攻撃を上回る。
既存のタイミングアクションつきクロスギアの中では入力タイミングがややシビアで、光ったのが見えてからでは間に合わない。
スティレットの攻撃手段としては突出した威力を持つので、安定して出せるようよく練習しておきたい。欠点としては前進距離は相手のその時点での位置であるため、後ろに下がられたり横に移動されると届かない恐れもある。また、前進中に被弾すると止まってしまう。
ステキャンとダメージ運用
1,2,3段目と下派生どこでもステキャン可能。
下派生成功の突きが発動した時点で先端にダメージ源が追従する(ステキャン時も継続)ため、突きの発動と同時に前か横にステキャンを行い、再度下派生のループを行うことで非常に高いDPSを発揮できる。
2段ステキャンと3段ステキャンのDPSについては大差ない。
小ネタ
- '23/03/07のデータ更新で性能が調整された。(派生進化は対象外)
これにより、通常攻撃主体で差別化が図られている。- 近接攻撃1段目の攻撃力を約121%増加。
- 近接攻撃1段目で与える気絶値を約50%増加。
- 近接攻撃2段目の攻撃力を約84%増加。
- 近接攻撃2段目で与える気絶値を約40%増加。
他の専用ギアリンク
進化ツリー
- Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能
通常 | レア | ★1素材 | ★2素材 | ★3素材 | ★4素材 |
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Phase.1 | ★3 | ギアシェル解析で獲得 | |||
Phase.2 | V・クラスト×15 | ||||
Phase.3 | V・クラスト×30 | HV・クラスト×15 | |||
Phase.4 | ★4 | V・クラスト×48 | HV・クラスト×30 | V・ジェネレータ×1 | |
Phase.5 | V・クラスト×66 | HV・クラスト×48 | V・ジェネレータ×4 | HV・ジェネレータ×1 | |
Phase.6 | V・クラスト×84 | HV・クラスト×72 | V・ジェネレータ×7 | HV・ジェネレータ×1 | |
派生 | レア | マルチ汎用素材 | マルチ属性素材 | 大型素材 | 大型レア素材 |
Phase.5 | ★4 | GV・レンズ×20 | VバルブF×20 | Sk・ヒューズ×10 | Sk・カーネル×1 |
Phase.6 | GV・レンズ×30 | GV・レンズF×5 | Fa・カソード×15 | Fa・パース×1 |