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Tips:色々な確率や仕様
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- 浮世闊歩・鍾離
- 玉の揺りかごである石は、世の果てをも照らす。輝く天星の如く、唯一無二だ。
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通常攻撃
岩雨
x1
x2
物理ダメージを2与える。
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元素スキル
地心
x3
岩元素ダメージを1与え、岩柱を召喚する。
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元素スキル
地心・磅礴
x5
岩元素ダメージを3与え、岩柱を召喚し、玉璋シールドを生成する。
- 玉璋シールド
出撃状態
味方の出撃キャラはシールドを2獲得する。
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元素爆発
天星
x3
x3
岩元素ダメージを4与え、目標キャラに石化を付与する。
- 石化
状態
キャラはスキルを発動できなくなる。(ラウンド終了まで続く)
岩柱
召喚物
エンドフェーズ:岩元素ダメージを1与える。使用可能回数:2
天賦カード
贅沢な食饌
x5
装備カード
戦闘アクション:味方の出撃キャラが鍾離の時、このカードを装備できる。勝利がこのカードを装備した後、直ちに地心・磅礴を1回発動する。
このカードを装備した鍾離のHPが7以上の時、鍾離の与えるダメージと味方の召喚物の与える岩元素ダメージ+1。(各ラウンドで最大3回まで)
(このカードはデッキに鍾離が含まれている場合のみ、デッキに追加できる)
ストーリー
百川千仞、万古不易。
総評
破天の槍の性能を十分に引き出せることが強み。
元素爆発は相手を石化させ行動不能にする強力な効果をもつ。
千岩牢固、元素共鳴:不動の岩などで耐久に特化すれば毎ラウンド大きなアドバンテージを得られる。
通常攻撃
物理2点。
破天の槍を装備させて効果を発動させると4点まで出せる。
元素スキル
岩1点のダメージを与えつつ岩柱を召喚する。
岩柱は2ラウンド継続し、エンドフェーズに岩1点の攻撃をする。
後述の元素スキルのほうがダメージ、耐久性で優れている。
(固有)元素スキル
岩サイコロ5つで、岩3点に岩柱の召喚、そしてシールド2枚を生成する。
コストは岩5と甘雨やナヒーダと並んで最大級に重いが、シールド2枚を生成しつつ岩3点を出せるため、ダメージレースを優位に進められる。
元素爆発
岩4点を与え相手の出撃キャラを石化させる。
石化は鍾離を採用する上で最も大きなメリット。
目標のキャラを凍結同様に今ラウンドのみ行動不能にして、交代を余儀なくさせることで相手の作戦を無理やり崩すことができる。
強力ではあるが本編とチャージの仕様が異なるため、コストはダイス3チャージ3と中々に重い。
ダメージもコストにしてはやや物足りない。
適当に扱うのではなく発動のタイミングを見極める必要がある。
天賦
直ちに岩5コストの元素スキルを発動。
以降鍾離のHPが7以上の時、鍾離の与えるダメージと味方の召喚物の与える岩ダメージが+1される。
マイナスポイントとして、鍾離のHPが7以上でないとダメージが伸ばせないこと、召喚物のダメージアップはエンドフェーズだけなのでやや遅いことなどが挙げられる。
コストも5と重いため、有効に運用したいなら事前のプランニングは必須。
岩元素ダメージを与える召喚物
・鍾離:岩柱
・アルベド:陽華
・荒瀧一斗:丑雄
・ゴロー:大将威儀
・ナヴィア:金薔薇の礼砲
・千織:千織の自動制御人形
・黄金王獣:獣域スカル
おすすめ編成
ここに挙げたカードは例で拘る必要はない。基本的には自身の好きなカードを編成しよう。
- キャラカード
- 装備カード
- 支援カード及びイベントカード
カード効果調整履歴
- Ver4.8
- 天賦カード「贅沢な食饌」の効果調整
調整前:味方の出撃キャラがシールドキャラ状態、またはシールド出撃状態にある時、味方の召喚物の与える岩元素ダメージ+1。
調整後:このカードを装備した鍾離のHPが7以上の時、鍾離の与えるダメージと味方の召喚物の与える岩元素ダメージ+1。
- Ver5.5
- 初期HP上限(10→12)
- Ver5.7
- 天賦カード「贅沢な食饌」の効果調整。各ラウンドで最大3回までの制限追加。
キャラクター招待
コメント
七聖召喚と統一。
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