目次
概要

偉大な功名は確かに輝かしいものだが、変化に満ちた試練に立ち向かう時は、相応の崇高な品格を決して欠かしてはならない。
そしてそのためには、「責務」について深く討論する試練に臨む必要がある…
参考ページ
イベント期間
2023/05/08 11:00 ~ 2023/05/22 04:59
参加条件
- 冒険ランク20以上
- かつ世界任務「あの時、空を覆った異彩」をクリア
イベント詳細
公式イベント説明
- 「憶昔巡歴の旅」の開始日から6日間、新たな任務と2つの試練が毎日開放されていきます。開放されたコンテンツを受け取るには、前日の任務と試練をクリアする必要があります。
- 試練は3種類あり、ソルシュが単独でクリアしなければなりません。
- 「この道に静けさを」:「ニローダの実」の力を利用し、「キュリオス」を活性化して招かれさる客をすべて追い払いましよう。
- 「天に瞬く輪郭」:制限時間内にゴールまで到達しましよう。
- 「刹那を再び偲んで」:記憶の中にある大切な場所を見つけ、思い出に残すべき「瞬景」を復原しましよう。
- ソルシュを操作して3種類の挑戦をクリアしていくイベント。ソルシュについてはこちら。
- イベントに参加する前提として、最初の世界任務「あの時、空を覆った異彩」をクリアした時点でクイックスタートは可能。
世界任務「善悪のクヴァレナ」を全部クリアする必要はない。
挑戦
この道に静けさを
「この道に静けさを」の試練では、ソルシュが「ニローダの実」とあちこちに散らばった「キュリオス(不思議なもの)」を利用して、招かれさる客をすべて追い払う必要があります…
試練では、ソルシュの「ニローダの実」の投下回数に制限はありません。「ニローダの実」が各「キュリオス」に命中すると、様々な効果を発動して、近くの招かれざる客に影響を与えます…
状況を判断しにくい場合は「観察分析」を行って、招かれざる客と「キュリオス」の特性を結びつけて、追い払う方法を見つけてみましょう…
- ソルシュからニローダの実を投下し、「キュリオス」と呼ばれるオブジェクトを破壊することでヒルチャールを追い払い、試練目標を達成する。
- 「観察分析」でソルシュから「キュリオス」の特性を教えてくれる。
- ヒルチャールを追い払う挑戦では、それぞれのヒルチャールごとに対処法が決まっている。特殊操作キー(キーボードではデフォルトでT)を押して照準を合わせて対処法を確認しよう。
- キュリオス詳細
画像 名称 説明文 
ぷんぷんフラワー 見た目も能力もかなり不思議な植物。いつもぷんぷんと怒った様子でいる。
「ニローダの実」が当たると、前方に高速で「ぷんぷん果実」を噴出する。経路上の敵を飛ばして、相手を驚かして追い払う。
賑やかな焚き火 枯れた薪で作られた焚火。招かれさる客たちの儀式に特別な雰囲気をもたらしてくれる…
「ニローダの実」が当たると燃焼して、周りの敵を引き寄せることができる。
錆びた鍋 
豪雨琥珀 
電気水晶 
トゲトゲしい茨 どこにでもあるいばら。鋭い棘が満遍なく付いており、近づくのを躊躇してしまう…
「ぷんぷんフラワー」が噴出する「ぷんぷん果実」を防くことができる。「ニローダの実」が当たると、しばらく持続的に燃焼してから消える。
ビリビリのタル爆弾 外見がごく普通な雷元素のタル爆弾。威力がある程度弱体化され、生物に致命傷を与えられないようになっている…
「ニローダの実」を当てると爆発して、周りの敵を吹き飛ばし、驚かしてから追い払う。同時に一部の「キュリオス」と元素反応を引き起こすこともできる…
古びた樽 特別なところがない木樽。招かれざる客の物資が入っているようだ。これらを破壊すれば、相手の補給線を断ち切ることができるかもしれない!
「ニローダの実」を当てることで破壊できる。
古びた木箱 特別なところがない木箱。招かれざる客の物資が入っているようだ。これらを破壊すれば、相手の補給線を断ち切ることができるかもしれない!
「ニローダの実」を当てることで破壊できる。
- 敵の詳細
画像 名称 説明文 
ヒルチャール テイワットの荒野を彷徨う原始住民。何故か無意識のうちに群れをなしている上に、大量の補給品も持っている。これらのヒルチャールはある程度威嚇するだけで、退いてくれるはずだ… 
ヒルチャール・戦士 テイワットの荒野を彷徨う原始住民。何故か無意識のうちに群れをなしている上に、大量の補給品も持っている。重い木の棒を持つヒルチャールは、その満ちれる体力を持て余しているため、いつも動き回っている。これらを威嚇するには、タイミングを見計らわないといけない… 
ヒルチャール・射手 テイワットの荒野を彷徨う原始住民。何故か無意識のうちに群れをなしている上に、大量の補給品も持っている。粗末なクロスボウを使うヒルチャールは警戒心が強く、どう威嚇するかに注意が必要なようだ…
天に瞬く輪郭
「天に瞬く輪郭」の試練では、ソルシュが制限時間内にゴールに到達する必要があります。
ゴールにたどり着いた際、制限時間が残っているほど、また集めた「勇気の花」の数が多いほど、試練終了時に得られるポイントが高くなります。試練中、「光輝の花冠」に近づくと、その力を借りて前方へ一定距離ダッシュでき、かつ「勇気の花」の収集範囲を一時的に拡大できます。
試練には「汚いボール」が存在します。「汚いボール」に当たると、ソルシュの視界が一時的に影響を受けます。また同時に、試練の残り時間が減り、最終ポイントも低くなってしまいます。
- 空中でソルシュを操作して、「勇気の花」を集めながらゴールへ到達する。
- ソルシュを自分で垂直方向に上下に移動させてしまうと、花が取れる位置からズレてしまう。
途中のギミックに当たることで自然と上下の位置は調整されるため、ソルシュを上下に動かさないようにしよう。
- ソルシュを自分で垂直方向に上下に移動させてしまうと、花が取れる位置からズレてしまう。
- 集めた「勇気の花」の獲得数と残り時間でポイントが決まる。
刹那を再び偲んで
「刹那を再び偲んで」の試練では、ソルシュが「旧憶断片」を使うことで、大切な「瞬景」を確認できます。ソルシュに協力して正しい場所を見つけ出し、「瞬景」を完璧に復原してみましよう…
正しい場所に到着した後、再び「旧憶断片」を使って「瞬景」を現地の景色に合わせると、復原が完了します。
試練開始後、カウントダウンが行われます。カウントダウン終了後、ソルシュは一定のヒントを得られます。これは正確な場所を見つけるのに役立ちます/…
- 記憶に現れる景色と実際の景色を見比べて、記憶の景色が見られる正しい位置にソルシュを移動させる。その後で景色と記憶を合わせることでクリアとなる。
- 位置は高さも合わせなくてはならないため、記憶の景色だけでは正しい位置を特定するのはかなり難しい。
ヒントとなる正しい位置までの距離を見て、ソルシュ近づけていくるのが良い。
- 位置は高さも合わせなくてはならないため、記憶の景色だけでは正しい位置を特定するのはかなり難しい。
ステージ一覧
I:香露嫣然の庇護
香露嫣然の庇護・開幕
ミヒルとラシュヌを甘露花海に連れ戻した後、ソルシュはようやく霊光に認められた。そして、「二本角の花冠」を手に入れたソルシュは、花霊の「勇者」となる。しかし、勇者の責務の定義について、ズルヴァーンは何か言いたいことがあるようだ…
焚き火が跳躍する典儀
素性不明の招かれざる客が突如として群れをなして現れると、暴れまわり、無実の小さな生命を傷つけた。挙句には、周囲の花霊にまで被害をもたらしそうになる。
冠を戴く勇者として、ソルシュはこれらの危険因子を排除しなければならない。ただし、流血沙汰にしないためにも武力行使は控えめにし、適切な方法で相手を追い払わなければならないようだ…
- 試練目標(この道に静けさを)
- 一定数の敵を追い払う(14)
一定数の木箱と木樽を破壊する(20)
ニローダの実を投下した回数が20回以下
- キュリオス詳細
- ぷんぷんフラワー、賑やかな焚き火、トゲトゲしい茨、ビリビリのタル爆弾、古びた樽、古びた木箱
- 敵の詳細
- ヒルチャール、ヒルチャール・戦士、ヒルチャール・射手
露華の庇護
咲き乱れる無数の花は美しい色彩を見せ、純粋な言露は光り輝く。このような見慣れた景色であっても、まだ知られていない深意があるかもしれない…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- 万種母樹(甘露花海)
香露嫣然の庇護・終幕
初日の試練を終えてから甘露花海の周辺をもう一度遊歴した後、パイモンとソルシュは新たな感想を抱いたようだ…
Ⅱ:形神と共に滅尽へ至る亡骸
形神と共に滅尽へ至る亡骸・開幕
ズルヴァーンの言う通りに一部の訓練をこなしたソルシュは、一人前の花霊勇者へとさらに一歩近づくことができた…
須臾の路
花霊一族の「勇者」の体が風に舞う葉のように軽くても、空中で素早く飛ふにはコツを要する。これでようやく、時間通りに要地に到着して責務を果たせる…
- 試練目標(天に瞬く輪郭)
- 制限時間内にゴールに到達する(制限時間4分)
集める「勇気の花」(42)
滅尽へ至る亡骸
流砂の奔流のような横暴な力を持ってしても、抗う余地のない災厄から逃れるすべはない。だからこそ、昔と今の抗争はより記憶に刻まれるべきなのだ…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- ウェネトの結晶(ドゥル・カルナイン峠・地下洞窟)
形神と共に滅尽へ至る亡骸・終幕
ソルシュの訓練はまだ続く。数百年以上も残り続けたウェネトの結晶さえ消え去る日が訪れるというのに、それよりも長く在り続ける頌歌など本当に存在するのたろうか…
Ⅲ:刃樹剣山の巡礼
刃樹剣山の巡礼・開幕
ソルシュの訓練はまだ続く。災厄の日より今日まで残り続けた風蝕ウェネトの結晶より、長く在り続ける栄誉の詩編など本当に存在するのだろうか…
招かれざる客のいくつかの事柄
招かれざる客たちには独特の習性があるようだ――補給品を大量に保護し、料理用の鍋や焚き火など、特定の物を中心によく行動をする。相手の行動パターンを細かく観察し、環境をうまく利用して困難を乗り越えることも、勇者としてちょうど精進する必要のある技だ…
- 試練目標(この道に静けさを)
- 一定数の敵を追い払う(10)
一定数の木箱と木樽を破壊する(20)
ニローダの実を投下した回数が20回以下
- キュリオス詳細
- ぷんぷんフラワー、豪雨琥珀、電気水晶、トゲトゲしい茨、ビリビリのタル爆弾、古びた樽、古びた木箱
- 敵の詳細
- ヒルチャール、ヒルチャール・戦士、ヒルチャール・射手
刀山巡行
交錯するいばらは往事を封じ、不幸な過去の裏には、時に否定できない強靭な意志が埋もれている…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- アル・ヌハスの都入口の茨封印(アシパトラ・ヴァナの沼)
刃樹剣山の巡礼・終幕
ミヒルの滞在する地を再び訪れた際、ソルシュは遠い異郷の不思議な存在をいくつか思い出したようだ。少し特別なことについて話そうとしている…
Ⅳ:とうとうたる鼓響の守り
とうとうたる鼓響の守り・開幕
ミヒルや純水精霊の話題になると、ソルシュは些か戸惑っている様子を見せた。ズルヴァーンに言い渡された訓練は、ついに後半に突入した…
飛鳥の路
大気中の乱流と強風は常に交錯する。飛鳥はその力強き翼で凌ぐことを選ぶが、花霊は独特なコツを用いて飛行を安定させる。それと同時に、すべての要素を利用して飛ぶスピードを早めることができる…
- 試練目標(天に瞬く輪郭)
- 制限時間内にゴールに到達する(制限時間4分)
集める「勇気の花」(48)
響く鼓の不変なる守り
「時間は揺らぎやすい意志の集まりを散らしていく」。このような簡単な道理も、至って平凡な場所には新たな悟りをもたらしてくれる…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- バルソム(※バルソムの丘にある巨木)(バルソムの丘)
とうとうたる鼓響の守り・終幕
物音ひとつしない淋しい情景を目にして、古樹「バルソム」の前に止まったソルシュも珍しく何かを悟ったようだ…
Ⅴ:継がれし物語の留駐
継がれし物語の留駐・開幕
ソルシュも気付き始めた。いつから虚無と妄念を求める誤った道に踏み入ったことを。訓練の内容は残りわずか…
花海の真の安寧を求めて
乱暴な外来者を追い払うという仕事は、簡単で退屈そうに見えるが、実際は洞察力と分析力、それから行動力の三つの能力を必要とする試練ともいえる。「二本角の花冠」の所有者として、ソルシュは一人前になるまで、まだまだ長い時間の鍛錬を重ねなければならない。なにせ、目の前にいる招かれざる客を追い払うだけでなく、このエリアの安寧を永遠に維持することこそが、勇者の責務なのだから…
- 試練目標(この道に静けさを)
- 一定数の敵を追い払う(14)
一定数の木箱と木樽を破壊する(20)
ニローダの実を投下した回数が25回以下
- キュリオス詳細
- ぷんぷんフラワー、錆びた鍋、豪雨琥珀、電気水晶、トゲトゲしい茨、ビリビリのタル爆弾、古びた樽、古びた木箱
- 敵の詳細
- ヒルチャール、ヒルチャール・戦士、ヒルチャール・射手
継がれし志の留まり
心境が昇華する時、見慣れたものや偲ばれし追憶から、独特な思想と悟りの断片を見つけられる…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- スケプティック団の拠点(鉄和山)
継がれし物語の留駐・終幕
普段見慣れた景色を再び目にした時、ソルシュの思考は遥か昔に遡り、より深い考えを打ち明けた…
Ⅵ:トゥニギ万災の余韻
トゥニギ万災の余韻・開幕
訓練はいよいよ最終段階まで来た。ズルヴァーンに本当に認められるまであと一歩だ…
俊取の路
テクニックとスピードは飛行において大切な要素である。この二つを完璧に組み合わせられる者のみが、最短で障害物を乗り越え、封鎖を突破し、余格ある姿で「甘露花海」の隅々の異常に対処できる…
- 試練目標(天に瞬く輪郭)
- 制限時間内にゴールに到達する(制限時間4分)
集める「勇気の花」(60)
黒淵の余韻
もっとも重要な瞬景は、古き記憶による淀みの結品であるだけでなく、花霊の「勇者」が前へと進むために必要な品格をも示してくれている。追想、悟り、そしてそれを銘記することこそが、試練において極めて重要な一環である…
- 試練目標(刹那を再び偲んで)
- 正しい場所を見つけ出して、瞬景を復原させる
- 復元対象
- トゥニギの黒淵(トゥニギの黒淵)
トゥニギ万災の余韻・終幕
かつての災厄の中心地を見つめた後、この長く非凡な意味を持つ試練はやっと終わりを迎えた。ソルシュはいくつかの細部を感受したようで、ついに特別な変化を遂げた。一方、ズルヴァーンもずっとこの時を待っていたようだ…
イベント報酬
| ステージ | 挑戦 | 条件 | 報酬 |
| Ⅰ:香露嫣然の庇護 | 焚き火が跳躍する典儀 | 試練をクリア | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| ニローダの実を投下した回数が20回以下 | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 露華の庇護 | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, 静謐な森のしずくの鉄符 x3 | |
| Ⅱ:香露嫣然の庇護 | 須臾の路 | 2000ポイントに達する | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| 3000ポイントに達する | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 滅尽へ至る亡骸 | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, オアシスガーデンの恩恵 x3 | |
| Ⅲ:刃樹剣山の巡礼 | 招かれざる客のいくつかの事柄 | 試練をクリア | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| ニローダの実を投下した回数が20回以下 | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 刀山巡行 | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, 烈日権威の残光 x3 | |
| Ⅳ:とうとうたる鼓響の守り | 飛鳥の路 | 2000ポイントに達する | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| 3000ポイントに達する | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 響く鼓の不変なる守り | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, 静謐な森のしずくの鉄符 x3 | |
| Ⅴ:継がれし物語の留駐 | 花海の真の安寧を求めて | 試練をクリア | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| ニローダの実を投下した回数が25回以下 | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 継がれし志の留まり | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, オアシスガーデンの恩恵 x3 | |
| Ⅵ:トゥニギ万災の余韻 | 俊取の路 | 2000ポイントに達する | 原石 x30, 大英雄の経験 x2 |
| 3000ポイントに達する | モラ x30000, 仕上げ用魔鉱 x3 | ||
| 黒淵の余韻 | 目標の「刹那を再び偲んで」の瞬景を完成する | 原石 x30, 烈日権威の残光 x3 |
イベント世界任務
憶昔巡歴の旅(1日目)
●発生条件:参加条件を達成する(参加条件はこちら) [2023/05/08 11:00 ~]
●場所:スメール 荒石の蒼漠
ミヒルとラシュヌを甘露花海に連れ戻した後、ソルシュはようやく霊光に認められた。 そして、「二本角の花冠」を手に入れたソルシュは、花霊の「勇者」となる。 しかし、勇者の責務の定義について、ズルヴァーンは何か言いたいことがあるようだ…
■憶昔巡歴の旅■
- ソルシュと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「この道に静けさを」の「焚き火が跳躍する典儀」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「露華の庇護」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
憶昔巡歴の旅(2日目)
●発生条件:世界任務「憶昔巡歴の旅」(1日目)を完了する [2023/05/09 05:00 ~]
●場所:スメール 甘露花海
ズルヴァーンの言う通りに一部の訓練をこなしたソルシュは、一人前の花霊勇者へとさらに一歩近づくことができた…
■憶昔巡歴の旅■
- ズルヴァーンと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「天に瞬く輪郭」の「須臾の路」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「滅尽へ至る亡骸」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
憶昔巡歴の旅(3日目)
●発生条件:世界任務「憶昔巡歴の旅」(2日目)を完了する [2023/05/10 05:00 ~]
●場所:スメール 甘露花海
ソルシュの訓練はまだ続く。 数百年以上も残り続けたウェネトの結晶さえ消え去る日が訪れるというのに、それよりも長く在り続ける頌歌など本当に存在するのだろうか…
■憶昔巡歴の旅■
- ズルヴァーンと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「この道に静けさを」の「招かれざる客のいくつかの事柄」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「刀山巡行」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
憶昔巡歴の旅(4日目)
●発生条件:世界任務「憶昔巡歴の旅」(3日目)を完了する [2023/05/11 05:00 ~]
●場所:スメール ファラクケルトの園
ミヒルや純水精霊の話題になると、ソルシュは些か戸惑っている様子を見せた。 ズルヴァーンに言い渡された訓練は、ついに後半に突入した…
■憶昔巡歴の旅■
- ズルヴァーンと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「天に瞬く輪郭」の「飛鳥の路」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「響く鼓の不変なる守り」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
憶昔巡歴の旅(5日目)
●発生条件:世界任務「憶昔巡歴の旅」(4日目)を完了する [2023/05/12 05:00 ~]
●場所:スメール 甘露花海
ソルシュも気付き始めた。いつから虚無と妄念を求める誤った道に踏み入ったことを。 訓練も残りわずか…
■憶昔巡歴の旅■
- ズルヴァーンと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「この道に静けさを」の「花海の真の安寧を求めて」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「継がれし志の留まり」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
憶昔巡歴の旅(6日目)
●発生条件:世界任務「憶昔巡歴の旅」(5日目)を完了する [2023/05/13 05:00 ~]
●場所:スメール 甘露花海
訓練はいよいよ最終段階まで来た。ズルヴァーンに本当に認められるまであと一歩だ…
■憶昔巡歴の旅■
- ズルヴァーンと会話する
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「天に瞬く輪郭」の「俊敏の路」をクリアする
- 指定の場所に行き、試練をクリアする
- 試練「刹那を再び偲んで」の「黒淵の余韻」をクリアする
- ソルシュと会話する
●シリーズ任務クリア報酬:原石 x10, モラ x20000, 大英雄の経験 x2
イベント紀行任務
| 任務 | 紀行経験 |
| [イベント]「憶昔巡歴の旅」で、「トゥニギ万災の余韻」段階の「刹那を再び偲んで」試練をクリアする | 2250 |
その他・小ネタ
- このイベントのストーリーは、世界任務「如是霊光一切示現」でソルシュが「二本角の花冠」を獲得した後、世界任務「ティル・ヤザドの賛歌」でトゥニギの黒淵を浄化して万種母樹に進む前の出来事と思われる。
二本角となったソルシュが試練を通して「花霊の「勇者」」としての心構えを手に入れていく過程である。- このように限定イベントで世界任務の補完をしていくパターンはイベントとしては非常に珍しい。
- 6日目の任務完了後、世界任務「善悪のクヴァレナ」を完了していた場合、2日目で訪れたウェネトの結晶が崩壊する。
新たに時限挑戦が出現する他、地下への道も開かれる。
このイベント終了後には世界任務「善悪のクヴァレナ」の完了のみでこの変化が起こるようになった。 - 「この瞬間、お前は永遠を手にする」は、言わずと知れたガイアの元素爆発の台詞である。
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