LIMBO

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Limboは空間の裂け目を操って、異次元空間に取り込まれた敵を打ち破る。

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全身

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製作

完成品 200 Pt

LIMBO の各パーツの集め方

• 詳しくはクエストのLimbo セオリムを参照。

1. マーケットでLimbo セオリムを購入後ファウンドリで作る。
2. 完成したLimbo セオリムを取得し、コーデックスのクエストからLimbo セオリムを開始する。

注意点

• 現時点では完了したクエストは再度実行することはできないため、Limbo セオリムを2回やって2体目の LIMBO を手に入れることはできないので売却には注意。

概要

Void に靴音を鳴らし、敵味方を問わず次元の裂け目に追放する Limbo の破壊的次元移動は、空間自体を彼の芸術を映し出す銀幕に変える。
Limbo は 2014年10月24日にリリースされた Update 15 にて実装され、クエストのLimbo セオリムで入手できる。

Limbo は４つあるアビリティ全てが異次元に作用した構成になっている。戦闘面では敵や味方、自分自身を戦局を見ながら通常空間と異次元に適時入れ替えて戦うスタイルになる。

アビリティの中では Banish と Cataclysm が発動時に敵に対して爆発ダメージ、また異次元そのものが通常空間との切り替え時に衝撃ダメージを発生させるが、中程度のレベル帯を超えたあたりからダメージソースとするにはやや力不足になってくる。アビリティ自体の殲滅力にはあまり期待しない方がいいだろう。そのため集団を相手取るより異次元を利用して1体1体敵を引きずり込みながら武器で処理する、といった戦い方が基本になる。

また異次元空間はいい意味でも悪い意味でも敵味方に与える影響が大きい。

• 詳細は「異次元 (Rift Plane) について」参照

分隊で運用するにはとにかく他メンバーとのコミュニケーション、役割決めが必要になってくる。通常プレイ時は構成がランダムになることからLIMBOのメリットを十分に発揮させるのは難しい。特に「アイテムが拾えなくなる、武器が事実上使えなくなる」といったふたつのデメリットは他のプレイヤーからしてみれば妨害行為と受け止められることも少なくないため、無計画に発動すればプレイを阻害し不評を買うだけでなく、分隊そのものを窮地に立たせる可能性も高いため危険である。何の前触れも無く良かれと思って掛けたアビリティがトラブルに発展することもあるので、持ち出す際はその点を理解した上で運用したいところ。

反面、構成が整った分隊で運用すれば支援役として存在感を示すことができる。異次元の不干渉性を利用する一例としては、CATACLYSMで防衛対象を覆ったり、救出した人質にBANISHを使用して保護するといった運用が挙げられる。

異次元空間そのものにENの回復効果があるため、アビリティとしてはTRINITYのEnergy Vampire以来のEN回復系アビリティとなっている。発動中身動きが取れない味方の保護も兼ねることができるので、うっかり敵の射線が通ってダメージを受けるといったリスクも回避できる。補助的な回復手段として前述の防衛対象の保護を行う場合などに、気持ち味方がアビリティを使いやすい環境は作れるだろう。

使いどころ、立ち回りの特殊さゆえに活躍できる場面は限定され、使う本人も味方も理解していないと使いこなすのは難しいだろう。それでも分かりあえるプレイヤーと巡り合った際には思う存分、LIMBOの異次元アビリティを楽しんでもらいたい。

○公式紹介動画：http://www.youtube.com/watch?v=e6VKmuZjrH4
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ビルドについてはおすすめフレームビルド#LIMBOへ。

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小ネタ

• 「帽子を取ってアビリティを発動するマジシャンタイプの新 Warframe が、太陽系に平和をもたらす」という公式のキャッチコピーの通りの、燕尾服を模したような姿に着脱可能なトップハット風の頭部が特徴だが、これは初の 本体から着脱可能なパーツを持つ Warframe となっている。
• フレーム名にもなっている Limbo（リンボー）とは「辺獄、地獄と天国の中間的な場所、監獄、拘禁」などなど……、彼が駆使する特徴的なアビリティ「異次元 (Rift Plane)」にぴったりな意味合いとなっている。
• 彼の関連クエストによると、プレイヤーが手に入れた元の Limbo Warframe に関する情報では異次元の移動中に失敗して死亡したとあり、Ordis は同じ過ちを繰り返さないためにより多くの注意が必要だと主張した。
• フレーム名の発音は、プロフィール動画の0:13付近を参照。カナ表記としては「リンボ」がよく見られる。

異次元 (Rift Plane) について

異次元（Rift Plane＝次元の裂け目）は通常の空間に代替する次元であり、
また、基本的な WARFRAME のゲームプレイが行われる場が物質界となる。
異次元にいるプレイヤーは、画面の色調が変化し、こもったような音になる。
例外はあるが、基本的に異次元内に存在するものは、物質界に存在するものに干渉することはできない。
Limbo は二つの次元間の味方、敵、そして自分自身を移行することができる。

異次元の特性

• プレイヤーは異次元内ではエネルギーが毎秒 2 回復する。ただし毎秒消費型のトグル式アビリティの使用中はエネルギーを得られない。
  • この効果はソーティーミッションのエネルギー減少ルールの影響を受けない。

戦闘

• 異なる次元間での武器による攻撃は無効となる。近接攻撃でよろけることはなく、状態異常も発生しない。
  しかし敵は異次元にいる相手に攻撃を行おうとし、物理的な衝突は依然として発生する。
• ほぼすべてのウォーフレームのアビリティはどちらの次元の相手に対しても影響を与える。
  直接ダメージを与えるアビリティ（Psychic Boltsなど）は次元とは関係なく機能する。しかしVALKYRのHysteriaはダメージを与えられない。一部の仲間にバフを与える増強MOD（Fireball Frenzyなど）の効果は次元を超えることはできないが、VOLTのElectric Shieldによって強化された弾は両次元上の存在に影響を与えられる。センチネルのCoolant Leakも両次元に機能する。
• 一方で、敵のいくつかの能力も両次元に影響を与える。
  ナリファイア クルーマンやコラプト ナリファイアのナリファイアフィールド（Rift WalkやCataclysmを強制解除）、エクシマス系の敵からの様々なオーラといったものがある。
  グリニア ボンバードのロケット弾の追尾はターゲットプレイヤーが異次元に入ったときに停止するが、ロケット弾からの範囲ダメージは次元間を通り抜けてプレイヤーにダメージを与える。
• アークトラップ、コーパスレーザーフェンス、グリニアセンサーバー、デスオーブ、レーザープレート、冷気床などのトラップは、プレイヤーに影響しない。しかし、遺跡船や海底研究所タイルなどの帯電した水、氷の惑星タイルにみられる極寒の屋外でのシールドダメージはプレイヤーに影響を与える。
• PENTA、TALONS、ZENISTAR、AZIMAといった、設置後に継続的に、あるいは起爆操作でダメージが発生する武器は、ダメージ発生中にいた次元に関わらず、発射した時にいた次元に影響を与える。
  (弾速の遅い武器にさらに弾速低下効果のあるRiven Modを装備した場合の「発射時」と「着弾時」にも言えるか？)
  • 実次元で発射したPENTAを、異次元内で起爆すると、実次元の敵へダメージを与えられる。異次元にいる敵にはダメージを与えられず、自爆しても異次元にいる自分にはダメージが発生しない。「異次元」と「実次元」を入れ替えても同じことが言える。
  • 実次元でPENTAの弾を1つ設置後、異次元でもPENTAの弾を1つ設置し、起爆すると、疑似的に両次元の敵にダメージを与えられる。与えられるダメージは、弾1発分のみ
    (異次元で設置したものは実次元の敵にダメージを与えられないため。逆も然り)
    この場合は、自分のいる次元と同じ次元のPENTAの弾頭の爆発範囲内にいれば、自爆ダメージを受ける。
  • 弾頭が存在している次元は無関係(実次元で発射した弾頭がCataclysmの範囲内にある場合でも、その弾頭がダメージを与える対象は実次元の敵

別次元への干渉

• アクションキー（デフォルトでX）を押す必要のある殆どの干渉は次元を超えて行える。
  プレイヤーの復活、傍受のタワー占領といったことは、異次元内でもできる。
  しかし、コンソールのハッキングやロッカーの開放、耐久ミッションの生命維持装置の起動は行えない。
• データマス、パワーコア、およびボイドキーのような運搬アイテム、弾薬やオーブなどのドロップアイテムは異次元には持ち込めない。アイテムを持ったプレイヤーが異次元へ移動すると自動的に足元に落とし、異次元から戻るまで拾えなくなる。
• 異次元にいるプレイヤーのセンチネルのVacuumは、アイテムを引き寄せるが、取得することはできない。異次元から戻ったときに、センチネルが保持していたアイテムを取得することができる。
  • 所持弾数を予め減らしておけば、ドロップした大量の弾薬アイテムを持ち歩くことができる。CARRIERのAmmo caseや、各種弾薬変換modを使用していると、すべての種類の弾を持ち歩けるようになる。

異次元から戻る

• Banishにより異次元にいるプレイヤーは、穴に落ちる又はローリングを行うことで出ることができる。LIMBOが再度BANISHをかけることでも戻ることができる。
• Rift Walkは、アビリティキーを再度押すか、穴に落ちることで解除できる。
• Cataclysmの場合は、範囲から出るか、LIMBOが穴に落ちるまたはアビリティキーを再度押すことで解除できる。

バグ

• MUTALIST QUANTAのセカンダリファイアは両次元の敵に影響を与える。
• シンジケート武器の範囲効果（均質など）は両次元の敵に影響を与える。
• ガスの範囲効果は異次元内にいる敵で発生した場合でも、異次元外の敵に影響を与える。

ヘルメットスキン

ARISTEAS LIMBO HELMET

ユニークな形をしたLimbo用ヘルメット。
スナフキンのようなつば付きの三角帽子になる。
名は7世紀ギリシャの詩人兼魔術師Aristeasからか。
旧約聖書偽典の一書『アリステアスの手紙』（Letter of Aristeas）の作者も同名だが、こちらは魔術など御法度のユダヤ人であるため、関連は薄いと思われる。

MAGRITE LIMBO HELMET

山高帽風の帽子と、一つ目のようなパーツが特徴的なLimbo用ヘルメット。首元にはスタンドカラーのようなパーツが付き、異形ながらエレガント。
山高帽にスーツの正装を好んだベルギーの著名な画家 ルネ・マグリット*1がモチーフと思われる。彼の作品にも同じ装いの男が多数描かれている。

アビリティ

パッシブ:異次元の定理

異次元にいる間、武器切り替え速度とリロード速度が50%上昇し、移動速度が10%上昇する。

Banish

• アビリティ効果範囲はターゲット可能な距離に影響
• アビリティ威力は発動時のダメージに影響
• アビリティ効果時間は効果時間に影響

対象のユニットを異次元に変位させる。

• 複数のユニットを対象にできる。
• 対象が味方か敵かによって異なる効果が適用される。

味方

• ダウンしている味方も対象にできる。*2
• 味方はローリングすれば任意で解除できる。
• Warframeのエネルギーが毎秒 2 ずつ回復していく。
• 味方と敵、その両方が同次元内にいる場合のみ、武器の攻撃が通用するようになる。
  ダメージ、クリティカルヒット、状態異常は両者互いに影響しない。
• Warframe のアビリティは通常次元と異次元両方のターゲットに影響する。
• 分隊員の蘇生、コンソールや生命維持装置の操作は通常通り行える。
• データマス、パワーコア、Voidキーのような運搬アイテムを保持できなくなり、持っていた場合はその場に落としてしまう。
• あらゆるドロップアイテムを取得できなくなる。
  • CARRIER専用プリセプトMOD「Vacuum」によるアイテム吸引は可能だが、取得はできない。
  • 耐久の敵からドロップする生命維持カプセルも取得できなくなる。
• LOKIのDecoyやSARYNのMolt、CHROMAのEffigyに使用することで異次元外の敵からのダメージを無視してダメージを与えることができる。

敵

• 対象が敵であれば、発動時に爆発ダメージを与えてノックダウンさせ、
  効果の適用時と終了時に追加の衝撃ダメージ300を与える。

• 味方と敵が共に同次元に存在するときにのみ、武器での攻撃が通用する。
  片方だけが異次元の場合、ダメージ、クリティカルヒット、状態異常は互いに影響しない。
  • オキシウム オスプレイは次元の異なる相手にも突進して自爆するが、爆発は同次元上の相手にのみダメージを与える。
• Warframe のアビリティは通常次元と異次元両方のターゲットに影響する。
• Rift Walkを発動すれば、Banish中の敵に干渉できるようになる。
• 異次元内にいる敵は白い炎に包まれる。
• 異次元についての詳細はこちらに記載している。

• 救出の人質やAZANUKAを除き、ミッション目標やボスへは使用できない。
  また、敵対シンジケートから送り込まれるエクシマスへも使用できない。
• Banish中の相手に再び使用すれば、任意でBanish効果を消せる。このときは通常通りエネルギーを消費する。
• 射撃、リロード、チャージなど、多くの射撃関連アクションと同時に使用できる。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:31付近を参照。

増強MOD: Haven

RIFT WALK

• アビリティ効果時間は効果時間に影響

LIMBOを異次元に変位させることで、異次元の利点と欠点のすべてを得ることができる。
効果時間中に再び使用することで任意に停止させられる(発動時と違いモーションは無し)。BANISHと違い任意停止にエネルギーは消費しない。

• 異次元にいる間の LIMBO には以下の変化が生じる。異次元に関する詳細については異次元についてを参照。
  • LIMBO は毎秒 2 のエネルギー回復する。
  • 通常次元からの干渉を防げるようになるが、LIMBO からも干渉できなくなる。
  • 味方とその敵の両方が異次元内に存在するときにのみ武器の攻撃が通用する。
    それ以外の場合はダメージ、クリティカルヒット、状態異常は両者互いに影響しない。
  • BANISH と CATACLYSM は敵にダメージを与え、異次元に引き込むことができる。
  • ウォーフレームのアビリティは通常次元と異次元両方のターゲットに影響する。
  • 味方の蘇生は行える。
  • 発動時に持っているデータマスやパワーセル、VOID 妨害ミッションの VOID キーを落とす。生命維持装置の起動は行えない。
• LIMBO のセンチネル・ペットも、RIFT WALKの影響を受け異次元に入る。
  • ペットにBANISHを撃つことでペットだけ異次元を解除することができる。
• 発動時1.5秒の遅延は Natural Talent の影響を受ける。

Tips

• 発動中はダメージを受けないため、自らを囮として敵の攻撃を引きつけることができる。
• 特定の敵を攻撃する際にはBANISHを使用。相手は転倒するのですかさず射撃や近接攻撃での追撃を行うことで有利に立ち回れる。
• 複数の敵に対してはCATACLYSMを設置する。これによりダメージを与えつつ範囲内に隔離し、RIFT WALK で安全な位置から射撃を行ったり、RIFT WALK を解除することで反撃を防ぐことができる。
  • 味方が攻撃できなくなってしまう可能性に注意が必要。
• BANISH と違い、ローリングで解除されることはない。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:39付近を参照。

RIFT SURGE

• アビリティ威力はダメージ倍率に影響。
• アビリティ効果時間は効果時間に影響。

• 異次元内の敵へのダメージ倍率を上昇させる。
  • RIFT SURGEは武器の基本ダメージに追加ボーナスを適用させる。
    例としては、+ 30％のアビリティ威力は、2*1.3 = 260%にダメージボーナスを増加させる。
    MOD無しの基礎ダメージ250を与える武器の場合、RIFT SURGEによって 250*(1 + 2.6) = 900にその値が増加する。
• RIFT SURGEの効果は使用者のみに適用される。
• RIFT SURGEの効果時間中はLIMBOの周囲に粒子が周回するエフェクトが表示される。
• 効果時間中の再発動はできない。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:48付近を参照。

増強MOD: Rift Torrent

CATACLYSM

• アビリティ効果範囲は範囲に影響
• アビリティ威力は発動時のダメージに影響
• アビリティ効果時間は効果時間に影響
   

Limbo は照準でターゲットした位置を中心に Void エネルギーが渦巻く球体を生成し、物質界と異次元の橋渡しをする。

• 発動時に範囲にいる敵すべてに爆発ダメージと侵入・退出時共に追加の衝撃ダメージ300を与える。
• 効果時間が過ぎるとともに徐々に縮小してゆく。
• 範囲内に入る際にデータマスやパワーセル、VOID妨害ミッションのVOIDキーを落とす。
• 範囲内にある弾薬・オーブ等のアイテムを収集することができない。
• CATACLYSM 効果時間中に再使用するか、穴に落下することで任意に解除できる。発動時と違いエネルギー消費・停止アニメーションは無く、また照準を合わせる必要は無い。

Tips

• 範囲内のオブジェクトは外部からの射撃によるダメージを受けないため、FROSTのSnow Globeの代用として防衛や機動防衛の防衛対象や、発掘ミッションの採掘機の保護を行える。
  • 範囲内に入るとデータマス、パワーコアを落とし、運べなくなる。
    起動防衛や工作ミッションでは使う場所とタイミングに、発掘ミッションではエネルギー残量を十分確保してから発動する等の注意が必要。もし誤って発動してしまった場合はすぐに解除しよう
  • また、Snow Globeとは異なり、ナリファイアのバリアにLIMBO本体が触れることでも解除されてしまう。防衛対象をCATACLYSMで保護しておき、自身が離れて戦う場合などは注意が必要。
• 任意に解除可能だが、アビリティ効果時間や範囲MODの選択は慎重に行う必要がある。
  • Narrow Mindedのデメリットの影響は最大サイズ・最小サイズともに変化する。
  • 範囲強化MODは発動時のサイズと最終サイズの両方を拡大することができるため、CATACLYSMの範囲内での戦闘を行う前提のビルドが可能。
• Update15.10 にて、再使用する事で解除可能に変更された。これを利用して範囲攻撃アビリティとして運用が利くようになり、ある程度は苦手としていた対多数の敵に対応できるように。アビリティ自体の威力は最大ランクでも500と決して高くは無いので攻撃に転用する場合は威力と範囲をMODで補強したい。また、いくら任意で解除できるようになったとはいえ発生時のエフェクトや射線の遮りは相変わらず顰蹙を買いやすい。味方に配慮せずに適当に乱発すれば分隊の空気は悪くなる一方なのでこれまで以上に計画的な運用を。

アビリティ名の発音は、プロフィール動画の0:56付近を参照。

増強MOD: Cataclysmic Continuum