解説:キャラカード | 装備カード | 支援カード | イベントカード
攻略:キャラ招待 | 酒場挑戦
Tips:色々な確率や仕様
編集:七聖召喚編集マニュアル
- 黒羽鳴鏑・九条裟羅
- 「これぞ、大義のため。」
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通常攻撃
天狗伝弓術
x1
x2
物理ダメージを2与える。
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元素スキル
烏天狗雷霆召呪
x3
雷元素ダメージを1与え、天狗呪雷・伏を召喚する。
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元素爆発
煌煌千道鎮式
x4
x2
雷元素ダメージを1与え、天狗呪雷・雷礫を召喚する。
天狗呪雷・伏
召喚物
エンドフェーズ:雷元素ダメージを1与え、味方の出撃キャラに鳴煌護持を付与する。使用可能回数:1
天狗呪雷・雷礫
召喚物
エンドフェーズ:雷元素ダメージを2与え、味方の出撃キャラに鳴煌護持を付与する。使用可能回数:2
- 鳴煌護持
状態
付与されたキャラの元素スキルおよび元素爆発の与えるダメージ+1。
使用可能回数:2
天賦カード
我界
x3
装備カード
戦闘アクション:味方の出撃キャラが九条裟羅の時、このカードを装備できる。九条裟羅がこのカードを装備した後、直ちに烏天狗雷霆召呪を1回発動する。
このカードを装備した九条裟羅がフィールドにいる時、鳴煌護持が付与されている味方の雷元素キャラの元素スキルおよび元素爆発の与えるダメージがさらに+1。(デッキに九条裟羅が含まれている場合のみ、デッキに追加できる。)
ストーリー
「心を保ち、弦を正す敵を排除するのみ!」
総評
高頻度な雷付着とバフを撒くことで火力の底上げをすることができる。
九条娑羅が与えるバフの特性上、元素スキルと元素爆発を多用するアタッカーと好相性。
雷属性は他にも扱いやすく元素爆発でも火力を出せるフィッシュルや八重神子など、競合キャラは多い。
それらは召喚物の持続が九条より長く出撃頻度が少なく済むので、毎回出てくる必要のある九条はゲームシステム上厳しい立場に。
上記2人との最大の違いであるバフも、受け取れるのが「ラウンド終了後に出撃しているキャラ」である必要があり、バフを本命キャラへと確実に当てるためにさらに交代させる手間が発生する。
バフを使い切れずに倒されるという事故も想定しなければいけない以上、天賦カードでバフのダイス効率を上げたいので、雷キャラと併用したほうが良いだろう。
とはいえ速効性は上記2人より格別に早いので、実質九条使い捨てになるが、下記の方法なら一切の無駄無く本命のキャラに移行できる。
元素スキル→エンドして九条にバフ→元素スキル2回目でバフを使いつつチャージ2に→元素爆発→本命キャラにチェンジ
ただし、雷共鳴などでチャージを補助して元素スキルと元素爆発の両方を同ターンに発動すると、大抵キャラチェンできるだけのダイスが無くなって九条にバフが行ってしまう。
九条でバフを使い切ることも兼ねてダイスを次ターンに持ち越せるデッキにしたい。
通常攻撃
物理2点。
元素スキル
雷1点を与え、天狗呪雷・伏を召喚する。
天狗呪雷・伏はエンドフェーズに雷1点を与え、出場キャラに鳴煌護持を付与する。使用回数1回。
鳴煌護持は元素スキルか元素爆発のダメージを+1する(2回)バフ。
このスキル自体のダイス消費に対する直接のダメージ効率は低いが、1ダメージ分のバフ性能を配るので最終的に平均的なダメージ効率となる。
フィッシュルのオズより回数が少ないがバフ性能をもつのが違い。
バフにラウンドでの回数制限がないのが心強い。
元素爆発
雷1点を与え、天狗呪雷・雷礫を召喚する。
元素スキルの上位版で、エンドフェーズ時に雷2点を与え、出場キャラに鳴煌護持を付与し、使用回数2回。
直接のダメージ1点2点2点にバフで+2点の合計7点。チャージが軽い代わりに必要ダイス量4と重いので、総合的には平均的。
天賦カードまで含めれば、雷キャラ限定だがバフ+4点の合計9点になる。
獲得するバフは元素スキルと同じなので重ねがけできないが、回数は増やせる。
天賦
直ちに元素スキルを発動する。
以降、雷キャラが鳴煌護持を付与されているなら、さらにダメージが+1される。
ゲーム本編九条裟羅の完凸効果を反映したと思われる。
実質元素爆発も強化されるため、九条を使うなら是非デッキに入れたい。要求ダイスが増えていないのも嬉しい。
鳴煌護持があらかじめ九条に付与されていた場合、このカードを使用した瞬間のダメージも+2される。
九条が倒されるとこの天賦の効果は無くなり、バフ量が通常の+1ダメージになるので、バフを活かすためにも、なるべく九条が倒されない立ち回りを意識したい。
実装からVer4.1までは元素爆発での天賦発動だったが、Ver4.2で効果そのままに元素スキルでの天賦発動となったため、天賦を発動しやすくなった。
おすすめ編成
ここに書いてあるカードは例であって、目的や状況によっては違うカードを入れる必要がある。基本的には自身の扱いやすいカードを編成しよう。
- キャラカード
どの元素でもバフは使えるが、天賦を活かすためにも雷キャラと組ませたい。
それでいて発動時に直接ダメージを与えるキャラでないとバフが活かしにくい問題もあるため、編成できるキャラは自然と限られる。
上記の理由もあって、ゲーム本編と違い、八重神子と雷電将軍との相性はそこまで良くはない。- 刻晴、セノ
元素スキルと元素爆発を使用するアタッカーの例。
刻晴は雷楔でバフを受け取りやすいのが特徴。
セノは大器晩成型のため、できれば九条以外の時間稼ぎ役が欲しい。 - リサ、雷音権現
元素爆発で雷召喚組。
元素スキルと元素爆発どちらも直接ダメージを与えるため、バフを使い切りやすい。どちらもキャラに癖があるのが難点。 - ドリー
元素スキルで雷召喚タイプ。
元素スキルのためリサや雷音権現と違って発動しやすく、本人は優れたチャージ回転率と回復量でしぶとく粘れるので、九条のバフを全て活かしきれる。 - 無相の雷
バフはグーチョキパーそれぞれで消費できるので、九条が天賦を装備していれば4-4-3点とグーとチョキのダメージが上がる。
パーも含めて各2点ずつ強化できるベネットとの差別点は、無相の雷と九条で雷共鳴が完結し、他の元素を入れられる点。
- 刻晴、セノ
- 装備カード
- 支援カード及びイベントカード
カード効果調整履歴
- Ver4.2
- 天賦カード:雷元素サイコロ(4→3)、チャージ(2→0)、「煌煌干道鎮式」の代わりに「烏天狗雷霆召呪」を発動
キャラクター招待
九条裟羅のデッキには「チャージ」カードが大量に含まれている。「元素スキル」と「元素爆発」を交互に発動して攻勢を仕掛けてくる。サラ
| 友好挑戦サラ | 「この遊戯、本当にあの宮司様がおっしゃったように、戦法の真髄が隠されているのか…ふむ、試させてもらおう。」 |
| 真剣勝負サラ | 「カードで戦うこともある種の戦場だ。ここからは真剣に手合わせするとしよう。」 |
ボイスサラ
| 戦闘中1サラ | 小さな勝利だ。 |
| 戦闘中2サラ | この勝負、ものにする! |
| 戦闘中3サラ | 思慮が足りなかった。 |
| 戦闘中4サラ | …まだ負けたと決まったわけではない。 |
| 戦闘中5サラ | |
| 戦闘中6サラ | |
| 戦闘中7サラ | |
| 戦闘中8サラ | |
| 挑戦前(友好挑戦)サラ | お前との対戦か?望むところだ、すぐに始めよう。 |
| 挑戦前(真剣勝負)サラ | 全力で行かせてもらう、お前も手加減は不要だ。 |
| 挑戦前(ウィークリー)サラ | 仕事には適度な休息がいる…とはいえ、こんな遊戯が本当に息抜きになるのか… |
| キャンセル(ウィークリー)サラ | もう行くのか?私もしばらくしたら戻ろう…今日はもう十分に休んだからな。 |
| 相手の勝利(友好挑戦)サラ | 長きにわたる戦いに勝った…と言えるだろう。 |
| 相手の勝利(真剣勝負)サラ | |
| 相手の勝利(ウィークリー)サラ | うむ、なかなかよい戦いだった。良ければ、もう少し手合わせしてくれないか? |
| 相手の敗北(友好挑戦)サラ | ふう。勝敗は兵家の常…今回はお前が上手だったということだ。 |
| 相手の敗北(真剣勝負)サラ | |
| 相手の敗北(ウィークリー)サラ | 見事な勝利だ…ふふ、私も時間がある時に、より修練を重ねよう。然る後…また手合わせ願いたい。 |
コメント
七聖召喚と統一。
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