淵月螺旋過去データ8

Last-modified: 2025-08-17 (日) 14:39:28

こちらは過去の淵月螺旋のデータです。立ち回りの参考などにして下さい。
淵月螺旋過去データ:1234 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

期間:Ver.5.0~5.2(2024年09月16日~2025年01月15日)

2024年09月16日~10月15日

第9層

敵レベル

72~76

地脈異常

  • チーム全員の炎元素ダメージ+50%。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    テペトル仔竜×6
    第2ウェーブ
    テペトル竜×3
    ・後半
    遺跡守衛

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    コホラ仔竜×6
    第2ウェーブ
    コホラ竜×3
    ・後半
    遺跡重機

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ユムカ仔竜×6
    第2ウェーブ
    ユムカ竜×3
    ・後半
    遺跡ドレイク・陸行

攻略アドバイス

一貫して前半はナタの仔竜×6→竜×3、後半は遺跡シリーズ1体という単純な構成。
あえて言えば前半は範囲攻撃があると良いが、難易度自体は低め。
かわいらしい仔竜に囲まれるので、倒すのが躊躇われる...という声も。

  • 第1間
    • 前半
      テペトル竜。地面に潜行して飛び出してくるので足元に注意。
    • 後半
      遺跡守衛。コアにフルチャージ弓狙い撃ちを2回当てるとダウンする。完封も難しくない。
  • 第2間
    • 前半
      コホラ竜。遠距離から水弾を飛ばしてくることがある。
    • 後半
      遺跡重機。敵の攻撃後の足元や頭のコアが光ったタイミングで攻撃すると妨害できる。
  • 第3間
    • 前半
      ユムカ竜。口から繊維を伸ばしてこちらに急接近してくる。到達位置は表示されるので見ておこう。
    • 後半
      遺跡ドレイク・陸行。チャージ攻撃をされると敵の元素耐性が上がるので、チャージ行動を見たら頭のコアを攻撃しよう。

第10層

敵レベル

80~85

地脈異常

  • 夜魂の加護状態にある時、キャラクターの与えるダメージ+50%。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    コホラ仔竜×3
    流刃の勇士・グリースソウ
    流刃の勇士・遊撃手
    第2ウェーブ
    コホラ仔竜×2
    流刃の勇士・グリースソウ
    流刃の勇士・遊撃手
    流刃の勇士・ジャベリックスロワー
    第3ウェーブ
    コホラ竜
    コホラ竜戦士・裂波のスロワー
    コホラ竜戦士・裂礁のガトリング
    ・後半
    エルマイト旅団・ストーンエンチャンター

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    テペトル仔竜×3
    鋳砂の勇士・インタロゲイター
    鋳砂の勇士・シールドブレイカー
    第2ウェーブ
    テペトル仔竜×2
    鋳砂の勇士・インタロゲイター
    鋳砂の勇士・シールドブレイカー
    鋳砂の勇士・ジャベリニア
    第3ウェーブ
    テペトル竜
    テペトル竜戦士・砕晶のハンマー
    テペトル竜戦士・砕岩のブレード
    ・後半
    エルマイト旅団・ゲイルハンター

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ユムカ仔竜×3
    迅疾の勇士・シーカー
    迅疾の勇士・ストームスカウト
    第2ウェーブ
    ユムカ仔竜×2
    迅疾の勇士・シーカー
    迅疾の勇士・ストームスカウト
    迅疾の勇士・重刃の伝達使
    第3ウェーブ
    ユムカ竜
    ユムカ竜戦士・飛葉の丸鋸
    ユムカ竜戦士・鳴空の大砲
    ・後半
    秘源機兵・ハンターシーカー

攻略アドバイス

前半がナタの部族竜戦士と竜で構成される多wave編成、後半が単体敵と構成がはっきり分かれている。
前半は多数敵の得意な範囲攻撃編成が戦いやすい。

  • 第1間
    • 前半
      コホラ竜と流泉の衆の戦士。
      水弾を飛ばしてくるなど遠距離攻撃が多め。スリングショットに乗って追いかけ回してくることも。
    • 後半
      岩元素を使うエルマイト旅団・ストーンエンチャンター。
      螺旋仕様で開幕すぐに召喚行動を行う。召喚獣を倒すと本体にダメージが入ってダウンし、攻撃が通りやすくなる。まずは召喚獣を倒すと良いだろう。
      予告位置へのジャンプ攻撃&ワニの突き上げに注意。
  • 第2間
    • 前半
      テペトル竜とこだまの子の戦士。
      近距離攻撃が多め。距離を取ると戦いやすい。
    • 後半
      風元素を使うエルマイト旅団・ゲイルハンター。
      螺旋仕様で開幕すぐに召喚行動を行う。召喚獣を倒すと本体にダメージが入ってダウンし、攻撃が通りやすくなる。まずは召喚獣を倒すと良いだろう。
      吸引や竜巻などで回避しづらい攻撃を仕掛けてくる。出来るだけ吸引範囲から出るようにしよう。
  • 第3間
    • 前半
      ユムカ竜と懸木の民の戦士。
      繊維を伸ばしての移動を使い、動きが素早い。遠距離から草弾をまき散らす攻撃にも注意。
    • 後半
      ナタの新精鋭・ハンターシーカー。
      元素耐性が高くタフな敵。赤く光った後正面へパーツを突き出す攻撃と丸い予告範囲へのビーム攻撃に注意。
      夜魂の加護状態のキャラがいるとゲージが溜まって「応戦対策モード」となり、大技を使うようになるが耐性が下がって攻撃が通りやすくなる。

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の草元素ダメージ+60%。
  • チーム全員の水元素ダメージ+60%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    コホラ竜戦士・裂波のスロワー
    流刃の勇士・ジャベリックスロワー×2
    流刃の勇士・グリースソウ×2
    流刃の勇士・遊撃手
    第2ウェーブ
    鋳砂の勇士・インタロゲイター
    鋳砂の勇士・シールドブレイカー×2
    テペトル竜戦士・砕晶のハンマー
    鋳砂の勇士・ジャベリニア×2
    第3ウェーブ
    迅疾の勇士・重刃の伝達使
    迅疾の勇士・ストームスカウト×2
    ユムカ竜戦士・鳴空の大砲
    迅疾の勇士・シーカー×2
    ・後半
    遺跡守衛×2

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    雷フライム×3
    第2ウェーブ
    風フライム×3
    第3ウェーブ
    岩フライム×3
    第4ウェーブ
    トコトコ岩マッシュロン
    パタパタ草マッシュロン
    パタパタ氷マッシュロン
    第5ウェーブ
    ユムカ竜×3
    ・後半
    第1ウェーブ
    ファデュイ・ミラーメイデン
    第2ウェーブ
    聖骸ツノワニ

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    テペトル竜戦士・砕岩のブレード
    テペトル竜戦士・砕晶のハンマー
    ユムカ竜戦士・鳴空の大砲
    第2ウェーブ
    溶岩の像・流燃体×2
    ・後半
    百戦錬磨のコホラ竜戦士・裂波のスロワー

攻略アドバイス

  • 第1間
    恒例の地脈鎮石防衛。後半が非常に守りやすく、前半を60%以上でクリアできるかが鍵。
    • 前半
      各部族の戦士6体×3wave。
      鎮石が狙われるので範囲攻撃で処理していくと良い。集敵キャラがいればより戦いやすくなる。
    • 後半
      遺跡守衛が1体ずつ計2体登場。
      敵が単体なので守りやすく、敵を攻撃してヘイトを取る、コアへの弓狙い撃ちでダウンを取る、凍結するなどで完封するのも難しくない。
      ダウンさせてダウン中に倒してしまうのが一番楽なので、弓キャラがいれば狙ってみても良いだろう。
  • 第2間
    • 前半
      雷フライム×3→風フライム×3→岩フライム×3→氷・岩・草マッシュロン→ユムカ竜×3。
      wave数は多いが敵の体力は多くない。フライムが同元素無効なので注意。
    • 後半
      ミラーメイデン→聖骸ツノワニ。どちらも水耐性が高め。
      1体ずつ出てくるため、回避に気をつけるだけで戦いやすくなる。
      ミラーメイデンは水光破鏡を付与されると拘束攻撃を使い始めるため、足元からの攻撃等を避けて水光破鏡を付与されないようにすると良い。
      ツノワニは回転しながら突っ込んでくるなど回避しづらい攻撃が多い。遠距離攻撃できると楽。
      大技の後にエネルギーブロックが生成されるのを見たら、ブロックを元素攻撃で破壊して本体を攻撃することでダウンさせられる。
  • 第3間
    • 前半
      部族竜戦士3体→溶岩の像・流燃体×2。
      テペトル竜戦士2体は近距離攻撃で近寄ってくるため、ユムカ竜戦士の近くで戦うと良い。
      溶岩の像は炎元素付着状態。水・氷元素攻撃で蒸発・溶解を起こすと大ダメージを与えられる。
      敵の攻撃に当たるとなかなか痛い。潜行からの飛び出しなどは予告を見て避けよう。
    • 後半
      地方伝説仕様のコホラ竜戦士・裂波のスロワー。
      時々自キャラに向かって氷スプレー缶を蹴り出し、一定時間経つと爆発して氷フィールドを生成する。
      本体の水元素攻撃と合わせて凍結してしまうと厄介なため、爆発する前に元素反応でスプレー缶を消すと良い。
      遠距離水攻撃が豊富だが、距離をとって横に動いていればほぼ避けられる。またスリングショットに乗ってこちらを追いかけ回す攻撃に注意。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    海乱鬼・炎威
    野伏・陣刀番×2
    第2ウェーブ
    百戦錬磨のファデュイ先遣隊・遊撃兵・炎銃
    百戦錬磨のファデュイ先遣隊・重衛士・氷銃
    ・後半
    第1ウェーブ
    遺跡ドレイク・飛空
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・サンドロアマスター
    第3ウェーブ
    百戦錬磨の濁水噴出の幻霊

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    パタパタ氷マッシュロン
    パタパタ草マッシュロン
    トコトコ岩マッシュロン
    第2ウェーブ
    マッシュラプトル
    ・後半
    第1ウェーブ
    黒蛇騎士・斬風の剣
    第2ウェーブ
    魔偶剣鬼

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    山の王・貪食のユムカ竜
    ・後半
    恒常からくり陣形

攻略アドバイス

1間は地方伝説仕様の敵が混じるwave戦闘、2間は前座を倒すと現れるフィールドボス、3間は単体のフィールドボスという構成。
前半は先遣隊のシールド対策に水・炎元素、マッシュラプトルに雷元素、貪食のユムカ竜に炎元素があると便利だが、どれも必須ではない。

  • 第1間
    前半の地方伝説ファデュイコンビが曲者。
    後半の水無効エネミーにも気を付けてPTメンバーを選ぼう。
    • 前半
      海乱鬼、野伏×2→ファデュイ先遣隊(炎銃、氷銃)。
      2ウェーブ目のファデュイ先遣隊はどちらも地方伝説仕様の強化個体。
      炎銃は開幕すぐに炎シールドを展開し、氷銃もそこまで間を空けずに氷シールドを展開する。
      シールド中は怯まなくなり受けるダメージを軽減する。タイムを縮めたいならそれぞれのシールドを速く削れる水・炎元素キャラを連れて行くと良い。
      氷銃に対しては炎銃のシールドをあえてすぐ割らず、風元素で巻き込んで炎拡散しても良い。
      行動は基本的に普通の先遣隊と変わらないが、それぞれ倒すと特殊なギミックが発動する。
      炎銃を倒すと残った敵の攻撃力が大幅に強化され、氷銃を倒すと死亡地点を中心に氷元素フィールドが生成され継続ダメージを受ける。
      特に氷銃のフィールドはかなり広い上にダメージも大きい。炎銃が残っているとフィールドに引きこもるため近づけないのも厄介。
      均等にHPを削っていき、最後は炎銃→氷銃の順で倒すと安定する。
    • 後半
      遺跡ドレイク・飛空→エルマイト旅団・サンドロアマスター→百戦錬磨の濁水幻霊。
      遺跡ドレイクは両翼のコアに弓狙い撃ちをあてるとダウンさせられる。
      サンドロアマスターは開幕召喚。召喚獣を倒すと本体にダメージが入ってダウンし、攻撃が通りやすくなる。まずは召喚獣を倒すと良いだろう。
      濁水幻霊は地方伝説仕様の遠距離攻撃型。水元素無効・常に水元素付着状態なので蒸発や開花系反応が火力を出しやすい。凍結はほぼ通らない。
      攻撃が高火力なので耐久はしっかりしたい。
  • 第2間
    どちらもフィールドボスだが、ボスの前座として敵が出現する。
    • 前半
      マッシュロン×3→マッシュラプトル
      前座のマッシュロンは散らばらないうちに倒してしまうと良い。
      マッシュラプトルは草耐性が高い。
      雷元素を持ち込むと活性化からのダウンを狙える。
    • 後半
      黒蛇騎士・斬風の剣→魔偶剣鬼
      こちらにシールドがある時に黒蛇騎士の攻撃に当たるとその次の攻撃を回避される。岩元素を使う場合は結晶シールドにも注意。
      魔偶剣鬼は大きくバックステップするタイミングがあるので、設置技を使う時は注意。
      その他、登場時から立ち上がるまでは無敵になる点、中~遠距離攻撃をガードされる点、体力を7割まで削ると無敵になって大技を使い強化される点などは通常通り。
  • 第3間
    どちらもフィールドボスが鎮座する単体ボス戦。
    • 前半
      新登場の山の王・貪食のユムカ竜。草耐性が高い。
      開幕で高火力の3連続フレイムグレネードの実吐き出しを行う。3回目はビームで特に高火力。回り込んだり爆発無敵で回避推奨。
      ビームの跡地にはしばらく余燼フィールドが生成され、炎元素ダメージを受ける。
      地面にフレイムグレネードの実が設置された場合、ボスが呑み込む前に炎元素で燃やすとダメージを与えられる。すべて燃やすとダウンする。
    • 後半
      前期に引き続き恒常からくり陣形が登場。
      1間前半にいた前期に比べHPと攻撃力は上がっているが行動は一切変わらない。
      時間短縮のためには
      ・分裂までに体力を半分以上削る(出来れば残り1/3の強制ストッパーまで)
      ・分裂後は光る輪のついている遺跡機兵のみ集中撃破
      ・遺跡機兵撃破後は本体の全耐性がダウンするため、ここに元素爆発などの最大火力をぶつける
      等を意識すると良い。
      動き回るので、設置系のキャラを使うときは設置物の近くで戦うなどして範囲から逃がさないようにしよう。

2024年10月16日~11月15日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の岩元素ダメージ+60%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ユムカ竜 ×2
    第2ウェーブ
    コホラ竜 ×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    溶岩の像・流燃体
    第2ウェーブ
    溶岩の像・流燃体

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    エルマイト旅団・サンフロスト
    エルマイト旅団・デイサンダー
    第2ウェーブ
    野伏・陣刀番 ×2
    第3ウェーブ
    海乱鬼・雷騰
    海乱鬼・炎威
    ・後半
    第1ウェーブ
    マシナリー・偵察記録型・ウーシア ×3
    第2ウェーブ
    建造特化型マシナリー・ウーシア
    マシナリー・演算力増幅器・ウーシア ×2
    第3ウェーブ
    攻堅特化型マシナリー・ウーシア
    制圧特化型マシナリー・ウーシア

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    アビサルヴィシャップ・原種
    第2ウェーブ
    ファデュイ・ミラーメイデン
    ・後半
    百戦錬磨の濁水噴出の幻霊
    百戦錬磨の濁水粉砕の幻霊

攻略アドバイス

  • 第1間
    恒例の地脈鎮石防衛。敵は鎮石狙いだが対処しやすく難易度は低め。
    • 前半
      ユムカ竜×2→コホラ竜×2。
      数が少なくHPも低いので順番に倒していけば良い。
      ユムカ竜は中央に集まってくるのでそこで、コホラ竜は遠距離から攻撃するので追いかけて倒す。
    • 後半
      溶岩の像・流燃体が1体ずつ計2体登場。
      1体ずつ出てくるため、デコイや攻撃を当てることで鎮石と離れた場所にヘイトを引きつけてしまえば守りやすい。
      炎元素付着状態なので水・氷元素攻撃で大ダメージを与えられる。
  • 第2間
    • 前半
      エルマイト旅団×2→野伏×2→海乱鬼×2。
      海乱鬼は2体同時に倒さないと片方がHP回復し強化される点に注意。タイムを縮めるなら均等に削って同時にとどめを刺そう。
    • 後半
      すべてウーシアのマシナリーが3ウェーブ。プネウマ攻撃があるとダウンを取れる。
      3ウェーブ目は炎マシナリーが遠距離型、雷マシナリーが近距離型なので炎マシナリーの近くで戦うと良い。
  • 第3間
    • 前半
      アビサルヴィシャップ→ミラーメイデン。いずれも水耐性が高め。
      アビサルヴィシャップは怯みやすく、重撃などを当てると妨害できる。当たると元素エネルギーを奪う浄魔放射ブレスには注意。
      ミラーメイデンがスタート位置の背後側に出現するので、一度アビサルヴィシャップの後ろ側に回ってから攻撃していくとwave移行がスムーズ。
      また、ミラーメイデンの攻撃に当たって水光破鏡を付与されると拘束攻撃を使い始めるため、足元からの攻撃等を避けつつ戦うと良い。
    • 後半
      地方伝説仕様の濁水幻霊コンビ。
      右の粉砕が近距離型、左の噴出が遠距離型で攻撃してくる。左よりで戦うと同時に巻き込める。
      水元素生物なので水無効であることに注意。開花・蒸発などの反応で有利に戦うこともできる。凍結は耐性がありほぼ凍らない。
      攻撃が苛烈なのでシールド・回復を入れると安定する。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    聖骸赤鷲
    第2ウェーブ
    聖骸サソリ
    ・後半
    第1ウェーブ
    アビサルヴィシャップの幼体・原種 ×2
    第2ウェーブ
    大型瓦礫ブリーチャープリムス ×2
    第3ウェーブ
    魔像プラエトリアニ ×2

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ヒルチャール暴徒・炎斧
    ヒルチャール暴徒・雷斧
    第2ウェーブ
    遺跡重機 ×2
    ・後半
    百戦錬磨のマシナリー・演算力増幅器

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    遺跡ドレイク・陸行 ×2
    ・後半
    魔像レガトゥス

攻略アドバイス

ヒルチャールが出てくるなど敵構成は比較的単純になっているが、過去の螺旋から敵のHP係数が増加しており、今までの同じ敵よりタフになっている。
前半は後半よりシンプルな傾向のためできるだけ時間を残したい。また全間通して凍結が効く(聖骸獣は凍結時間が短い)。
後半はどの間も岩元素シールドを持つ敵が出てくる。破砕属性攻撃(岩元素攻撃、両手剣、過負荷など)が得意なキャラを連れて行こう。スキル・爆発で大きく削れる鍾離など。
条件付きで耐性アップギミックを持つ敵が多いため、耐性ダウンができるキャラや翠緑・深林等も活用すると良い。

  • 第1間
    • 前半
      聖骸赤鷲→聖骸サソリ。
      登場30秒後あたりで行う大技&エネルギーブロック放出を見たら、元素攻撃でエネルギーブロックを壊して聖骸獣をダウンさせよう。ダウン中は耐性が下がり攻撃が通りやすくなる。
      押し出し攻撃などが多い敵だが、1体ずつ出てくるので中断耐性を強化すれば対処しやすい。
    • 後半
      アビサルヴィシャップ×2→岩ブリーチャープリムス×2→魔像プラエトリアニ×2。
      敵2体ずつ×3waveとかなりタフ。いずれも2体を巻き込んで範囲攻撃できるよう位置取りたい。
      ブリーチャープリムスのストレス状態は岩シールドを削りきるかアルケー攻撃ならば1発で中断できる。岩耐性が高め。
      魔像プラエトリアニも岩シールド持ち。シールド中は耐性がアップしているため、早めに削りきりたい。シールドを削った後のダウンは短時間なので、この隙に合わせて火力を出すと良い。
  • 第2間
    • 前半
      ヒルチャール暴徒×2→遺跡重機×2。
      遺跡重機は突進攻撃などでやや散らばりやすい。敵の近くにさえいれば突進は使わないので出現したらすぐに接近しよう。
      また、足元のコアが光るタイミングで攻撃すると中断できる。
    • 後半
      地方伝説仕様の百戦錬磨の岩マシナリー。
      ジャンプ力が強化され、どのキャラでも落下攻撃が可能になっている。
      岩シールドがある間は非常に耐性が高く、有効なダメージを与えづらい。定期的にシールドを張るため、岩シールド対策が出来るキャラを連れていこう。
      岩元素攻撃、両手剣など破砕属性のある攻撃、過負荷、ジャンプ力強化を利用した近接キャラの落下攻撃などが有効。
      攻撃方法は実験用フィールド生成装置と似ており、あちらと同様に地面を伝わる波状攻撃はダッシュ回避できない。シールドで受けるかジャンプで回避しよう。
      ちなみに岩シールド破壊後にプネウマを当てるとダウンするが、ダウン復活後は確定でシールドを張り直す。
      ダウン時間は通常のシールドが剥がれている時間よりも短いことから、プネウマのアタッカーで戦うと逆にダメージの通る時間が短くなりやすい。シールドを張り直す直前にプネウマを当てられればダウン時間が増える。
  • 第3間
    • 前半
      遺跡ドレイク・陸行×2。
      エネルギー吸収&耐性アップ行動に注意。チャージ中に頭のコアを攻撃して中断しよう。
    • 後半
      フィールドボス魔像レガトゥスが登場。
      戦闘開始と共に岩シールドを展開し、耐性が大幅にアップする。まずは集中して破砕属性攻撃を行いシールドを削りきろう。
      シールドを削りきると一定時間ダウンし、耐性も大幅に下がる。この間に集中攻撃したいため、耐性アップ中は元素爆発等は温存しておくと良い。
      しばらくするとダウンから復帰しシールドを張り直す。螺旋仕様でフィールド個体と異なり張り直したシールドが脆くならない。
      共振器(楽器のようなオブジェクト)を設置することがあり、これを破壊するとシールドを削った上で小ダウンが取れるので見たら優先して破壊すること。
      ただし、共振器を設置する頻度はフィールドの個体より少なくなっているのであまりアテにしないこと。

2024年11月16日~12月15日 (11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • チーム全員の炎元素ダメージ+60%。
  • チーム全員の岩元素ダメージ+60%。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    コホラ竜戦士・烈波のスロワー
    ユムカ竜戦士・飛葉の丸鋸
    第2ウェーブ
    テペトル竜戦士・砕晶のハンマー
    テペトル竜戦士・砕岩のブレード
    第3ウェーブ
    ユムカ竜戦士・鳴空の大砲
    コホラ竜戦士・烈礁のガトリング
    ・後半
    第1ウェーブ
    ヒルチャール・霜鎧の王
    第2ウェーブ
    遺跡ドレイク・飛空

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    玄文獣 ×2
    第2ウェーブ
    ユムカ竜
    コホラ竜
    第3ウェーブ
    遺跡殲滅者 ×2
    ・後半
    マッシュラプトル

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    遺跡重機
    第2ウェーブ
    岩窟・大霊の化身
    ・後半
    エンシェントヴィシャップ・岩

攻略アドバイス

  • 第1間
    今期は鎮石防衛ではなく、制限時間制となっている。
    • 前半
      竜戦士2体×3ウェーブ。
      ガトリングや大砲を持った戦士は遠距離攻撃してくるので気をつけよう。
    • 後半
      ヒルチャール・霜鎧の王→遺跡ドレイク・飛空。
      ヒルチャール王者は氷シールドを纏っている間攻撃が激化しダメージも通りづらいため、炎元素攻撃などで削るのがおすすめ。
      遺跡ドレイクは両翼のコアに弓狙い撃ちを当てれば墜落させられるほか、胸のコアが光る攻撃の時にコアを攻撃することでもダウンさせられる。
  • 第2間
    • 前半
      玄文獣×2→ナタ竜×2→遺跡殲滅者×2。
      玄文獣は凍結→元素反応で凍結解除するとダウンさせられるギミックがある。
    • 後半
      フィールドボスのマッシュラプトルが登場。
      雷元素を持っていくと活性化からのダウンを狙える。草元素耐性が高め。
      攻撃は大振りだが、当たると痛いのでしっかり避けるかシールドや回復で受けよう。
  • 第3間
    • 前半
      遺跡重機→岩窟・大霊の化身。
      大霊の化身は登場の少し後に「試練の刻」状態になり、その領域内にいると元素エネルギーを奪われる。
      「試練の刻」終了までにダメージでシールドを削りきれれば元素エネルギーが回復するが、そうでない場合は残り割合に応じて岩元素シールドを展開する。
      「試練の刻」中に元素爆発に依存しない火力や領域外からの遠距離攻撃でできるだけ削ろう。攻撃パターンは分かりやすい予兆ありの範囲攻撃と回転攻撃だけでかなり単純。
    • 後半
      フィールドボスのエンシェントヴィシャップ・岩が登場。使用元素は氷。
      登場から咆哮するまでは全耐性が非常に高い。
      ボスが原岩噴射を使う時にキャラがシールド状態だとカウンターで反動ダメージを与えることができ、攻撃も通りやすくなる。特に氷か岩シールドを張れるキャラがおすすめ。
      こちらも攻撃は大振りだが、当たると痛いのでシールド等で対策すると良い。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    聖骸ツノワニ
    第2ウェーブ
    溶岩の像・土蝕者×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    テペトル竜×2
    第2ウェーブ
    実験用フィールド生成装置

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    聖骸牙獣
    第2ウェーブ
    秘源機兵・ハンターシーカー
    ・後半
    兆載永劫ドレイク

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    溶岩の像・流燃体×2
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・ストーンエンチャンター
    ・後半
    水形タルパ

攻略アドバイス

前期と同じく敵の構成はシンプルだが全体的にタフといった具合。
前半は耐性が高い敵が多いので、耐性ダウンの手段は用意しておきたいところである。代わりに元素シールドなどの縛り要素は無く、編成自由度は高い。
聖骸獣は出てくる時は1体のみとはいえ攻撃は相変わらず激しく、舐めてかかるとやられかねない。苦手ならシールダーやヒーラーを1人は編成しておくと楽になる。
後半は兆載永劫ドレイクの対策に弓キャラがほぼ必須なことと、水形タルパが水元素無効な点に注意。

  • 第1間
    • 前半
      聖骸ツノワニ→溶岩の像・土蝕者2体
      聖骸ツノワニは水元素を中心に全耐性が高い上、攻撃力もかなりのもの。攻撃を喰らうと吹き飛ばされやすいので、中断耐性やシールドがあると立ち回りやすい。
      エネルギーブロックが出てきたらすぐに破壊してツノワニをダウンさせよう。
      溶岩の像は近接攻撃が多く、積極的にこちらに近寄ってくるのでまとめて攻撃しよう。燃焼などで炎元素攻撃を当て続けると自壊させられるが、火力があるならこの点は気にしなくても問題は無い。
    • 後半
      テペトル竜2体→フィールドボス実験用フィールド生成装置
      ボスの前座としてテペトル竜が2体出てくる。そこまで強くはないので早めに倒してしまおう。
      実験用フィールド生成装置は岩耐性が高いが、似たエネミーである地方伝説の演算力増幅器と違い、岩シールドは張らない。
      螺旋仕様で開幕から重力軽減フィールドを展開し、全耐性をやや上げた上で苛烈な攻撃を繰り出してくる。また、この間はジャンプ力が強化され、どのキャラでも落下攻撃が使用できる。
      衝撃波でフィールド全体を攻撃する引力のさざ波が厄介。ダッシュ回避は不可であり、ジャンプで回避もしくは衝撃波が当たる瞬間に元素爆発を切ればロス無く行動しやすい。シールドで防ぐのも手である。
      プネウマ攻撃を3回当てることで重力軽減フィールドを解除でき、耐性がダウンする。とはいえ耐性ダウンを少しかけるだけでもそれなりに攻撃が通るため、アルケーにこだわらなくても問題は無いだろう。
  • 第2間
    • 前半
      聖骸牙獣→秘源機兵・ハンターシーカー
      1体ずつなので純粋な火力勝負となる。
      聖骸牙獣はツノワニ同様に耐性が高く、攻撃力もかなりのもの。こちらも中断耐性やシールドがあると楽。エネルギーブロックが出てきたらすぐに破壊しよう。
      ハンターシーカーは全耐性が高い。夜魂の加護状態となったナタのキャラがいると大技を繰り出すようになり、技の後に耐性が下がる性質があるが、これに頼らなくても耐性を下げてしまえば攻撃はある程度通る。
    • 後半
      フィールドボス兆載永劫ドレイクが出現。
      螺旋仕様で登場後すぐ飛空モードへ移行する。飛空モードではこちらのほとんどの攻撃が届かないので、弓キャラで両翼にあるコアを狙い撃ちして墜落させよう。
      ダウン後は陸行モードになり、見切りやすい緩慢な攻撃をするのみとなるので一気に削りたい。
  • 第3間
    • 前半
      溶岩の像・流燃体2体→エルマイト旅団・ストーンエンチャンター
      溶岩の像は常に炎元素付着状態であり、水元素、氷元素で攻撃すると蒸発、溶解で大ダメージを与えられる。潜行移動でバラけやすいので見失わないように。
      ストーンエンチャンターは螺旋仕様で開幕召喚をする。悪霊がいる間は本体の耐性が跳ね上がるので、本体を集中狙いするよりは範囲攻撃で悪霊も巻き込んで削ってしまう方が効率的である。
    • 後半
      フィールドボス水形タルパが出現。
      水元素無効。HPと攻撃力がかなり高い。
      敵の攻撃は大振りではあるが、非常に痛いの一言。HPの低いキャラや自己炎付着により蒸発で受ける場合などは特に回避を意識したい。
      敵はかなりタフなので常時水元素付着なのを利用し、蒸発や開花系反応を使って効率よく削っていくと良い。
      時々未熟な水形タルパ(水1U相当)を召喚する。ボスが未熟な水形タルパを吸収すると巨大化し、ただでさえ高い攻撃力がさらに高くなる。元素反応で未熟な水形タルパを破壊すれば阻止できる。
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2024年12月16日~2025年01月15日(11層・12層のみ入れ替え)

第11層

敵レベル

88~92

地脈異常

  • キャラクターの重撃ダメージ+75%。

第1間

  • 挑戦目標
    守るターゲットの耐久度が20%以上
    守るターゲットの耐久度が40%以上
    守るターゲットの耐久度が60%以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    鋳砂の戦士・インタロゲイター
    結羽の戦士・空を舞う者
    結羽の戦士・羽を削ぐ者
    迅疾の戦士・シーカー
    霊覚の戦士・掌意師
    霊覚の戦士・冥思師
    ユムカ竜戦士・鳴空の大砲
    クク竜戦士・蒼天の焔
    テぺトル竜戦士・砕晶のハンマー
    ・後半
    ユムカ竜
    テぺトル竜
    イクトミ竜
    コホラ竜

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り60秒以上
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    ファデュイ・デットエージェント ×3
    第2ウェーブ
    クク竜
    ユムカ竜
    イクトミ竜
    第3ウェーブ
    遺跡偵察者
    遺跡殲滅者 ×2
    ・後半
    第1ウェーブ
    溶岩の像・土蝕者
    第2ウェーブ
    遺跡ドレイク・飛空 ×2

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    エルマイト旅団・サンフロスト
    エルマイト旅団・デイサンダー
    第2ウェーブ
    海乱鬼・雷騰
    海乱鬼・炎威
    ・後半
    百戦錬磨の濁水噴出の幻霊
    百戦錬磨の濁水粉砕の幻霊

攻略アドバイス

  • 第1間
    今期は鎮石防衛。難易度は低め。
    • 前半
      ナタ部族戦士4人組×3と3人組の5ウェーブ。
      人型の敵の例に漏れず中断耐性が低いので、集敵やノックバックで鎮石に近づけさせないのが有効。
    • 後半
      ナタ竜が1体ずつの4ウェーブ。
      特筆すべきことはない。
  • 第2間
    • 前半
      デットエージェント×3→ナタ竜×3→遺跡偵察者、遺跡殲滅者×2
      デットエージェントは消える前に何らかの元素や印(ナヒーダスキルなど)を付けておけば消えた後も位置が視認できる。
    • 後半
      溶岩の像→遺跡ドレイク・飛空×2
      溶岩の像は燃焼などで炎元素攻撃を当て続けると自壊させられるが、火力があるならこの点は気にしなくても問題は無い。
      遺跡ドレイクはやや離れた位置に湧く。弓狙い撃ちなどで両翼のコアを破壊するとダウンさせられる。
  • 第3間
    • 前半
      エルマイト旅団戦士×2(氷・雷)→海乱鬼コンビ
      海乱鬼コンビの回復ギミックに注意。なるべく同時に倒そう。
    • 後半
      地方伝説仕様の濁水幻霊コンビ。
      右の粉砕が近距離型、左の噴出が遠距離型で攻撃してくる。左よりで戦うと同時に巻き込める。
      水元素生物なので水無効であることに注意。開花・蒸発などの反応で有利に戦うこともできる。凍結は耐性がありほぼ凍らない。
      攻撃が苛烈なのでシールド・回復を入れると安定する。

第12層

敵レベル

95~100

地脈異常

  • この層のみ、地脈の流れに乱れがない。

第1間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    第1ウェーブ
    溶岩の像・流燃体×2
    第2ウェーブ
    エルマイト旅団・フローラルリングダンサー
    エルマイト旅団・サンドロアマスター
    第3ウェーブ
    聖骸赤鷲
    聖骸ツノワニ
    ・後半
    第1ウェーブ
    ヴィシャップ・岩×2
    第2ウェーブ
    エンシェントヴィシャップ・岩

第2間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    暴君・金焔のクク竜
    ・後半
    深遠なるミミックパピラ・I型

第3間

  • 挑戦目標
    挑戦時間残り180秒以上
    挑戦時間残り300秒以上
    挑戦時間残り420秒以上
  • 討伐一覧
    ・前半
    黄金王獣
    ・後半
    兆載永劫ドレイク

攻略アドバイス

前期に比べて遅延、元素縛りやギミックがてんこ盛りになり難化した。
前半は1間の高いDPS要求に加え、2間のクク竜対策に水元素攻撃等と3間の黄金王獣対策に岩元素が求められる。
一方で後半も1間はエンシェントヴィシャップ対策にシールド、ミミックパピラ対策に手数の多さ、兆載永劫ドレイク対策に弓キャラが欲しい。
すべてのギミックに無理に対応するよりは各間ごとに編成を変えると攻略しやすいだろう。

  • 第1間
    敵の数が多く、さらに2体同時に出てくる聖骸獣やなかなかタフなボスと戦うため、高いDPS、生存能力が求められる今期の難関ステージである。
    • 前半
      溶岩の像×2→エルマイト旅団召喚士×2(草・炎)、聖骸獣×2(炎・水)
      こちらの溶岩の像は常に炎元素が付着しているので蒸発や溶解が有効。潜行移動でややバラけやすいので2体が近くにいるうちにできるだけ削ってしまおう。
      エルマイト旅団は恒例の開幕召喚。召喚獣を倒してから本体を殴ろう。
      聖骸獣は久々に2体で襲い掛かってくる。炎と水の組み合わせなので蒸発による事故死に注意。
      あまり近寄ってこないツノワニの方に赤鷲を誘導するとまとめて殴りやすい。
      ダウン前は自元素に70%、それ以外にも40%と高い耐性を持っているため、耐性ダウンの手段も用意しておきたい。
      ちなみに出現直後、喰魔状態になるまでのわずかな時間は耐性が一律10%であり、さらに隙だらけ。ここを全力で叩いておくと厄介な状態の敵と戦う時間を短縮できるのでかなり楽になる。
      エネルギーブロックの破壊は確実に。エネルギーブロックには元素付着CTが存在しないので多段ヒットする元素攻撃であれば他元素であっても十分破壊は狙える。
    • 後半
      ヴィシャップ・岩×2→エンシェントヴィシャップ・岩
      ボスの前座としてヴィシャップ・岩が2体出てくる。HPはやや高いがそこまで強くはないので早めに倒してしまおう。敵はノックバックしやすくバラけやすいが、積極的に接近してくるので誘導は意識しなくてもまたすぐにまとまってくれる。できるだけ2体を同時に削り、タフなエンシェントヴィシャップにかけられる時間を増やしたい。
      ヴィシャップを倒すとエンシェントヴィシャップ・岩が登場。使用元素は雷。
      前半の難しさや前座がいる割にHPが高く、シールド無しだと倒すにはそれなりの時間を要する。タイムを短縮したいならシールダーが欲しい。
      登場から咆哮するまでは全耐性が非常に高い。
      ボスが原岩噴射を使う時にキャラがシールド状態だとカウンターで反動ダメージを与えることができ、攻撃も通りやすくなる。特に雷か岩シールドを張れるキャラがおすすめ。
      一応、シールダー無しでもわざとボスの雷攻撃(ブレス)を受けてから岩攻撃(引っ掻きなど)を受け、それで起きた結晶反応から雷シールドを作ってカウンターを狙うことが可能だが、ボスの行動に依存するので不安定なところがある。
      攻撃は大振りだが、当たると痛いのでシールド等で対策すると良い。
  • 第2間
    • 前半
      フィールドボス暴君・金焔のクク竜が螺旋に初登場。
      幻想シアターでの挙動を引き継ぎ、開幕で「金焔」形態になり炎シールドを纏いながら遥か上空に飛び上がって攻撃してくる。
      「金焔」形態での攻撃パターンは大量の小さな羽根を放つ、または灼風の羽根(着弾後に地面に残る)2個を設置→羽根のある位置に突っ込んで爆発させる、の繰り返し。
      地面に設置される灼風の羽根(炎2U)を突進の前に元素反応で破壊することでクク竜が低高度を飛ぶようになり、攻撃を当てやすくなる。
      上空を飛び回っている間は近接攻撃がほぼ当たらないので、フリーナのスキルがあるとかなり楽。クク竜を低高度にした後は水法器や夜蘭行秋の連携攻撃もシールド割りに向いている。
      本体の炎シールドを削りきることでダウンし、ようやくこちらもまともな攻撃が可能になる。
    • 後半
      フィールドボス深遠なるミミックパピラが初登場。フィールド個体に比べて全耐性が50%上昇しており、通常時は70%、ダウン中は0%、ダウン復帰後は35%となっている。
      ミミック(ものまね)の名の通り、様々なフィールドボスに擬態してその行動を模倣する形で攻撃してくる。今期の個体は個別ページにおけるパターン2(元素植物ボス、兆載永劫ドレイク、マッシュラプトルに変身)を参照。
      ミミックフローラと同様に重ねがけでき、被弾した一定時間後に出撃キャラに侵蝕ダメージを与える「蝕破」状態を付与してくることがある。
      蝕破によるダメージはシールド、元素爆発の無敵時間を貫通する上、付与された攻撃が多段攻撃だとその全てに蝕破状態の判定があるので、何発も直撃した場合は致命的なダメージを受けてしまう。
      螺旋仕様で開幕すぐに「暗闇の祝祷」を発動し、虚界力バリアを展開してエネルギーを溜め始める。
      さらにチャージ中はフィールド内に5回に渡って3ヶ所に黒い棘が地面から突き出し、これに当たるとダメージを受けた挙句蝕破状態にされてしまう。
      虚界力バリアを削りきれないとフィールドのほぼ全体に衝撃波を放出。当たると即死級の大ダメージに加え、蝕破状態となる。
      この大技は攻撃判定が一瞬なのでダッシュ回避が可能なほか本攻撃のみなら元素爆発無敵でも避けられる。また、フィールドの端が安置なので間に合わないと思ったら全力ダッシュでも可。
      ただし、バリア割りに失敗した場合は全耐性が70%に上昇したままでの戦闘を余儀なくされる。
      そのためタイムを詰めるならバリア割りはほぼ必須だが、そのバリアもフィールド個体に比べ硬くなっている。(フィールド:53層、螺旋:72層)
      虚界力バリアは元素攻撃1ヒットで1層、夜魂性質の場合は1ヒットで3層削れる。ダメージ量やICDは関係ないのでとにかく手数を意識。
      ナタキャラだとチャスカキィニチ、編成単位だと燃焼、感電、開花系、激化などは通りが良い。
      バリアを削りきれればミミックパピラはダウンし、耐性も下がる。この間に総火力を叩き込みたい。
  • 第3間
    • 前半
      フィールドボス黄金王獣が久々に登場。
      ギミックや行動の理解があるかないかで攻略難度が大きく変わるため詰まったらまずは上記個別ページで相手を理解するところから始めよう。
      体力が3分の2以下になると獣域スカルを召喚しシールドを張る。獣域スカルの破壊には鍾離や雲菫、凝光など短時間に与える元素量が多めの岩キャラを連れて行くとよい。
      侵食ダメージ対策にヒーラーもいると良い。
      攻略方針はシールドを張られる前に瞬殺するか、シールドを岩元素キャラで破壊してから倒すかの2択になるが、前者は行動パターン運とかなりの瞬間火力が必要になる。シールド破壊後のダウンで倒し切る火力があれば☆3獲得は十分に可能なので、各キャラクターの爆発を切るタイミングなどを吟味して大ダメージをお見舞いしてやろう。
    • 後半
      フィールドボス兆載永劫ドレイクがまたもや登場。今回は3間後半。
      螺旋仕様で登場後すぐ飛空モードへ移行する。飛空モードではこちらのほとんどの攻撃が届かないので、弓キャラで両翼にあるコアを狙い撃ちして墜落させよう。
      ダウン後は陸行モードになり、見切りやすい緩慢な攻撃をするのみとなるので一気に削りたい。