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目次
このページはレアリティ別、実装順に並んでいます。
※その他屋外、建築、地形、組合せは別ページです
屋外
景観
大型オブジェクト
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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杉の物置台 | ☆2 | 「杉材」で作られた物置台。武器を置くことができる。緊急時には柵として、臨時防衛線を作ることができる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
杉の武器棚 | ☆2 | 杉の芯材で造られた兵器棚、少量の武器と防具が置かれている。平らな頂部を持ったゆえかなり強固である。ベンチとして使うことも可能。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
交差して置かれた杉の貨物箱 | ☆2 | 頑丈な杉の貨物箱。この乱雑な積み方は、作業員の怠慢によるものではない。もしきれいに積み上げられていたら、つまむところが無くなってしまう。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
ちゃんと積み上げられた杉の酒樽 | ☆2 | ちゃんと積み上げられた杉の酒樽。 上部の樽は少し不安定。 もちろん、樽を移動させる際には、誤って蓋を開けてしまわないよう、作業者は注意を払わなければならない。樽の中に貯蔵されているお酒の味は格別だが、こぼれて服にシミが付くと、きれいに洗うのは至難の業だ。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
簡素な貨物車 | ☆2 | 色んな貨物を運ぶ貨物車。険しい道に向いてなく、平坦な道を選ぶ必要がある。 より早く、より楽に移動できるようにするには、『テイワット観光ガイド』を参考して、馴らしたヒルチャールを上手く使うのも一つの方法かも… | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
旧式井戸 | ☆2 | 至る所に見られる旧式の井戸。レンガ造りで水の品質を保つことができる。しか吊りバケツの木製枠はそれほど丈夫ではない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
陣地馬防柵-「示辺」 | ☆2 | 幕府軍と抵抗軍の両方で使われていた通用型の馬防柵。他の戦場で便われているものよりも構造が簡単で、素早く作ることに重点が置かれている。それは、どちらも大規模な兵カを持たず、費用のかかる作戦を積極的に避けたかったためである。馬防柵の主な目的は、「境界や要塞の存在を強調する」こと。相手の意思決定を妨害し、軍官同士の心理戦の駒としての役割を担っていた。 | 根付の源で交換 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「森の食探しの妙案」 | ☆2 | 森の中にある用途不明な設備。簡易的な木枠に大きめの葉っぱを載せると完成する。キノシシを捕ったり、魚を干したり、暝彩鳥を飼ったりするのに使われるらしい。さらに、その下に難燃材料を敷いて、上に薪をおけば、バーベキュー台へと瞬時に変身。その便利さもあり、レンジャーたちは野営地付近によくこの設備を設置する。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「着色と沈殿」 | ☆2 | 砂漠地域で見かける藍がめ。底部は細かな砂利を素材に作られ、五重の胴体の内側には少量の陶器を混ぜることにより、染料が付着して後続の工程で色が混ざるのを防いでいる。また、それによって染色後の沈殿物も除去しやすくなる。砂漠の民の多くが身に着けている衣服は、このような藍がめで染められている。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ポワソン町のアーチゲート」 | ☆2 | 金属製の実験的万能門型フレーム。ポワソン町で見られる。 もともとはある自称エンジニアが設計したもので、このフレームが荷積みや荷揚げ、水上航行など、日常生活のニーズを満たすことができ、高さと幅を自由に調節できると宣伝していた。 使用しない場合は、通常のドアフレームやラックとなる。使用する時は、目的の貨物を直接その下に置いて吊して運べばいい。 しかし、このフレームの耐荷重は吊り上げの要求を満たせず、その荷役効率も思わしくなかったようだ。水蒸気の影響を長く受けていたため、腐食の速さも想像以上で、近い将来メンテナンスの追加費用がかかるかもしれない… 各方面の総合的な考慮により、商品代金を清算した後、ポワソン町の住民たちはその自信過剰なエンジニアを追い出した。 それまでに製造された試作品は直接廃棄されず、住民が公共設備として改めて配置した。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
竹枠で固定した酒壺-「月待の酒」 | ☆3 | 竹枠で固定した酒壺。璃月のいたるところで見かける。 適度な湿気の洞窟を選び、酒壺を保存する。何年か経つと美味しいお酒が出来上がる。 輸送中に酒壺が割れてしまう危険性があるため、竹枠と一緒に酒蔵から持ち出すことが多い。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
青果商人の慎重 | ☆3 | 果物と野莱の袋は乱雑に配置されている。しかし、実はこれには理由がある。一部の果物と野莱は互いに接触すると腐りやすくなる。そのため、距離を置く必要があるのだ。そうすれば、長期的な販売にも役立つ。 もちろん、商売が繁盛していればこんなことに悩む必要はない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
青果商人の疲労 | ☆3 | 果物と野菜が適当に詰め込まれた袋。それぞれの種類がバラバラであることをまるで気にしていない。おそらく、果物屋の商人が疲れすぎて考えてられなかったのだろう。 袋の中に霧氷花を入れるのはいい案ではあるが、霧氷花一本の値段は商人の何日もの収入にもなるため、その案を採用することはできない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
ヒルチャールの弓の的 | ☆3 | ヒルチャールスタイルの弓の的。ボード自体は適度なサイズであり、優れた射手を生み出すような厳格なトレーニングに適している。 しかし品質には期待しない方がいいだろう。弓が何本か当たればすぐさま壊れる可能性がある。もちろん「トレーニングプラン」も適当に言っただけである。彼らにとって、ダンスや昼寝より弓の練習の方が楽しいわけがない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
おもちゃ屋-「琳琅満目」 | ☆3 | 色んなおもちゃを並べたお店。その中でも特に人気があるのが凧。 凧は、かつて千岩軍がメッセージを送るために使っていたという伝説があり、大型の凧は重いものを風にのせて運んだりすることもできる。そのため、風の翼を使えない体重が軽い子供が凧を放つ時は、必ず親と一緒である必要がある。 また、緋雲の丘と玉京台で凧を放つことは、総務司により禁止されている。 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
紙傘屋-「傘下千彩」 | ☆3 | 販売されている紙傘。 紙傘の中には日陰専用のものがあるため、くれぐれも雨に当たらないように。 また、提灯の光が傘の色表現に影響を与えることがある。選ぶときには色にも注意しよう。 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
堅木の兵器棚 | ☆3 | 伝統的な形をした兵器棚。千岩軍に広く使われている。 単純な構造で、丈夫で耐久性があり、大量生産が可能。そのため、各国がこぞって真似て生産した。 しかし、千岩軍が使用している堅木は、璃月でしか作れない精巧な加工が施されており、他国の模造品は質がある程度劣る。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
硬石で補強された井戸 | ☆3 | しっかりとした石の井戸。 旧式の井戸の昇降装置は壊れやすい木材でできていて、いつもヒルチャールに盗まれてロースターとして使われる。そのようなことを防ぐため、職人はデザインを改良し、部品を硬石で作られたものに変えた。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
笠をかぶった赤衣カカシ | ☆3 | 畑に設置されたカカシ。烏や獣を追い払い、作物を守ることを目的としている。 しかし近年はカカシに突進するヒルチャールを烏や獣も目にしてきたため、普通のカカシでは効果がないかもしれない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
屋根付き井戸-「清浄を求めて」 | ☆3 | 屋根のある井戸。汚染を防ぎ、井戸の水をきれいに保つことを目的としている。璃月起源のこのデザインは、その実用性から大陸全土に広がっている。 | 洞天宝鑑 第二回 全達成報酬 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
田舎の茶屋 | ☆3 | あらゆる種類の茶器が並ぶ屋台。茶器の種類ごとに異なるお茶の味を引き出すことができ、そのこだわりは茶屋のオーナーに大事にされている。 茶屋のオーナーの中には、お茶に関する勉強をしながら、講談のスキルを身に付けた人もいる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
陣屋の梵鐘-「轟雷の音」 | ☆3 | 軍営と奉行所などでよく見られる梵鐘。この梵鐘が設けられたばかりの時、見張りをする武士が敵に遭遇するなどの緊急事態に会った時、この鐘を鳴らす。雷のような朗々と響く鐘の音はすぐ情報を部屋の各隅まで広げる。 武士たちが見張りと人員配置の方法改善するにつれて、この梵鐘は頻繁に使われなくなり、だんだんある象徴となった。 | 世界任務「セイライ逐雷記・四」で出現する宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
陣屋弓架-「響羽」 | ☆3 | 幕府軍の標準的な長弓を収納する武器棚。 幕府軍の標準的な長弓には、その普通とも言える外見の下に、鳴神島の職人がすべての技術を捧げたことで実現した驚くべき性能が秘められている。フォンテーヌの技術者が測定した客観的なデータによると、この種の長弓は「ポンド数」と「矢の重さ」が抵抗軍の装備と比べて大きいため、矢が弦から放たれた時の威力が高く、また「速度維持能力」も良いため、あらゆる面でほぼ圧倒的な優位性を持っている。 しかし、幕府軍のもっとも優れた弓兵がこの種の長弓を装備しても、抵抗軍の「立ち耳将軍」に阻まれ、七対一で敗北したことがあった。いずれにしても、幕府軍はその理由を解明できず、面目を保つために、九条裟羅様に対戦をお願いするしかなかった。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
陣屋槍架-「尖破」 | ☆3 | 幕府軍の標準的な長槍を収納する武器棚。槍の軸は、比較的貴重な「孔雀材」で作られており、戦闘中に燃えて破壊されることがないように、特殊な耐火加工がされている。兵舎の屋根とは異なり、幕府軍の槍の防火技術は、ある魔物に対抗するために大昔に開発されたと言われているが、現在ではその歴史を示す証拠はどこにもない。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
田舎井戸-「下徹澄泉」 | ☆3 | 稲妻の田舎によくある井戸は、桶の水を上げ下げするための滑車がついていて、水汲みがしやすくなっている。この設計はある影響を受けて考えたものだ。地域によっては謎の汚染物により土壌が侵食されていることがあり、稲妻の井戸はきれいな飲み水を得るため、かなりの深さまで掘らなければならないことがある。そのため滑車装置がなければ、一回の水汲みで体力がかなり消耗されてしまうのだ。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
田舎井戸-「下索密蔵」 | ☆3 | 稲妻の田舎でたまに見かける枯れ井戸。水がないため、底が深く、とても大きな空間がある。大人にとっても危ないため、いたずらっ子がうっかり落ちてしまったら大事故になってしまう。そのため、この井戸は通常木の蓋で閉めているが、時には隠されし秘密を隠蔽するために使われることもある… | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
夢見の「誠見」賽銭箱 | ☆3 | セイライ島の「賽銭箱」も、「夢見材」の芯を使って作られている。ただし、「鳴神大社」の賽銭箱のように朱塗りではなく、元の木の色を生かした無骨な色となっている。 セイライ島は人が少なく、賽銭箱に溜まったお布施も何に使うのかは不明。だが、参拝に来た人が一番大切にしているのは、誠意を表すことである。汗をかき、時間を費やし、苦労して手に入れたモラは、猫たちの基準と同様に、この点においてまさに最適なものなのである。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
夢見の「凶祓い」みくじ掛け | ☆3 | おみくじ社務所の脇にあるみくじ掛け。もし、おみくじの結果が悪かった場合、みくじ掛けに「おみくじ」を結ぶことで、縁起直しができる。ただ不思議なことに、みくじ掛けからおみくじを取り除く巫女を見たことがない。無論、おみくじが多すぎて、結べるところがないということもないようだ。このことから、ある伝説が生まれた。神社の巫女は、夜になると凶を引いた人のために祈りを捧げているのだ。そうすることで、凶のおみくじが櫻の花びらへと変わり、その人の厄運を持ち去ってくれるという。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
天狐彫像-「白辰嗣響」 | ☆3 | 稲妻の各地に散らばっている天狐の彫像。 魔除けの力があるとか、大切な「鎮め物」を守ってくれるとか、そんな言い伝えがある。特に鳴神大社の神櫻の両脇にある天狐の彫像は威厳があり、参拝に来た人に心の余裕があれば、彼らのささやき声が微かに聞こえてくるらしい。 しかし、巫女の鹿野奈々によると、八重宮司は人々に、天狐の彫像にあまり重い感情を持たせたくない、平常心でいて欲しいとのこと。彼女は、「夜になると狐の彫像が動き出して、夜道を歩く臆病な子供たちを守ってくれる」などの噂のほうが好きなようだ。 その理由は、「亡き人の悲願は、この世の人が悲しまないこと」だからだという。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
神社彫像-「セイライ鎮め物」 | ☆3 | セイライ島の浅瀬神社の近くで見ることができるこの像は、巨大な猫のようだが、ぱっと見では分からない特徴があり、独特な威厳を持つ。 古書や娯楽小説の中には、根拠のない民間伝承を信じて、このような像を「狛犬」と呼び、大きな力を持つ神獣としているものもある。浅瀬神社の代理宮司である寝子様はこれに対して、「猫は猫でも、立派にゃ服を着ているだけで、もう区別ができにゃいのか」と戸惑っていた。 | 根付の源で交換 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「中庭竹水嗚り」 | ☆3 | 詩的な庭の調度品は、細かく磨かれた白い石と「近竹」と呼ばれる手法で作られた木で出来ている。水が「近竹」の木製筒に流れ続け、いっぱいになると重心の変化で木製筒が傾き、石を叩く。そして、稲妻らしい長く澄んだ音を鳴らすのだ。 | 根付の源で交換 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
悠々たる炎 | ☆3 | よく見かける「御伽材」で作られた篝火。四角い枠は廃棄された軍営の柵を利用したもので、耐火性は抜群。薪は農具に作り変えるには適さない、武器用の木材である。戦争が終わりに近づくと、海祇島も鳴神島も軍備の増産計画を撤回し、これらの木材は当然ながら有効活用されることになった。このような薪を便った焚き火は、苦労して勝ち取った平和の象徴であり、眺めているだけで、ある種の安らぎを得られると言う兵士もいるそうだ。 | 洞天百貨で購入 | 炎が燃えるエフェクトが表示される Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「織物の奥行き」 | ☆3 | 精巧な縦式機械。一見ただの木製のフレームでしかないが、実際は巧妙な作りが隠されている――最上部の織物に纏われたアームはゆっくりと回り、隠し部品の駆動により必要に応じて糸を出す。そうすることで、模様が少しずつ「描かれた」ように、精密な模様や図形を織っていく。これは正に妙論派の学者がさらなる生産性を求めるために設計した機械でありスメール各地に普及してから百年弱、流通されている織物の種類を飛躍的に増やせた。 しかし、「経歴豊富と主張するが、普通の少女の外見を持つ」学者が曰く、この装置の設計はとある古代の装置に啓発されたものだという。かの学者は初めてこの装置を目にした時、これを買って研究したいと宣言したが、すぐに隣の人に「こんなものどこでもあるから、珍しくもなんともない」といわれ、驚いた少女が顔赤くして去っていった。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「織物の尺度」 | ☆3 | 木製一輪車に嵌められた横式機械。伝統的な設計を用いたもので、広い織物を作る時に使える。百年以上にわたってスメール繊維業界の中堅を担ってきた。その欠点として、繊細な模様を織るに適さないこと。通常他の種類の縦式機械と一緒に使われる。 この装置にはまだ不足があるとはいえ、その基礎的な設計の理念は依然として妙論派が誇る研究成果の一つであり、時に異なる専門の学者に閃きを与える――とある建築専門の学者は現場で作りたて販売のカーペットを買ったとき、この装置を睨みながら何かを考え、独り言を呟いた「もしかしたらまず建築材料を運ぶ施設を組み立て、そして建物を一層ずつ「織る」ことができるかも」という。無論、かの学者の思案は本当に実現できたかどうかは、一般人には知る由もない。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「織物の果物並べ」 | ☆3 | カーペット、すだれや生地を販売する露店。グランドバザールにたくさん見かけられる。並んでいる織物の種類が豊富、模様が精巧、色が鮮やかである。初めて来訪する外国の客の目がくらむ思いをしてしまい、そのユニークなスタイルやお買い得の価格で迷わずにモラを出し、大量購入してしまう。機械での織技術の普及のおかげ、ほぼすべてのスメール家庭に良いつくりのカーペットがみられる。カーペットはスメールの部屋の内装の重要な部分となり、これにまつわる学術の議論も多種多様である。美学分野での図形設計、化学分野での染料改良、繊維産業や機械加工に対する展望、さらにとある「大先輩」と自称する装置分野の学者が、建築分野を専攻する学者と織物の露店前で苛烈な論争を行ったこともある。幸い、この二人の論争は和而不同の形式で収まり、これもまた学者たちの「理性的な議論」モデルケースとなった。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の貯蔵法」 | ☆3 | 「証悟材」のフレームに小さな「輝光材」の薄片を乗せた魚干し板。製造性やストレージ性に優れ、漁師の必須品の一つと言われている。適切に水分を除いた魚肉は風味と貯蔵時間の間にバランスを取れる。一部の住民はスメール特有な香辛料を味付けした干し魚を食べる習慣もある。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の豊漁の声」 | ☆3 | 様々な魚が吊られているスタンド。軽くて丈夫な「証悟材」で作られている。一部の漁師はこれを屋外に一番目立つ場所に置き、自分の収穫を展示して「豊作の好運」をシェアし、近隣の人の励みにもなる。 もし最初の処理に不備があれば、スタンドに吊られた魚は風で乾されるうちに異常に硬くなり、軽く叩くといろんな音が出る。一部の漁師はこれを楽しんでおり簡単な曲を演奏している。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の家庭料理」 | ☆3 | 様々な魚が吊られているスタンド。軽くて丈夫な「証悟材」で作られている。通常、漁師たちが自分の食べる小さな魚を干すために使われる。スメールでは大体生態環境が安定な故、水に豊富な養分が含まれているから、魚の肉質が良い。そのため、容量もりもりの「タフチーン」は美味しくてお手頃な川中の淡水魚をよく使う。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の厳選網」 | ☆3 | 簡単な構造でありながら、実用性の高い装置。比較的に重い「証悟材」製の台と比較的に軽い「輝光材」製のアームから組み立てられる。アームを回すことで、網を川に設置し、川に流れる魚を捕れる。この装置の設計は因論派と生論派学者からの理論でサポートされ、網のサイズがちょうど良く、捕られるのが成魚であることを確保することで、乱獲により魚類資源の枯渇を防止できる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の織物作り」 | ☆3 | 「証悟材」と「輝光材」の枝で組み立てられた簡単なフレームに、様々な獣皮を最大面積に広げ、一つの織物のように縫った、日曝して水分を除く装置。この簡単な装置のおかげで、狩人たちは小型獲物の獣皮の有効活用までもできる。 ただし、他には:この装置は元々目の細かい網を広げ、捕りたての魚の鱗にある土砂を洗うのに使うべきだという見解もある。 今になってこの装置の元の用途が気になる人間はもうおらず、住民たちの基準も簡単――使い道さえあれば、使いやすい方法で! | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「無くてはならぬもの」 | ☆3 | 異常に頑丈なコンテナ。耐火性材料に塗られた「証悟材」で作られ、大量な軍用物資が封じられている。蛮力で破壊しにくく、通常な炎で燃やされない。噂では昔、「三十人団」と連絡と取るために、教令院がとある臨時連絡員を派遣したことがある。その連絡員は言葉の的確性に拘り、「弾力性軍需」や「応急給養」など専門語を羅列し、複雑で整っている記述をリストに書いた挙句、説明することを厭う。専門知識が比較的に欠けている傭兵にとってこれは相当面倒なことであった。 とある黒と金色の二色の長髪の傭兵がこのことを知り、「三十人団」と共に食事の時これについて解説し、臨時連絡員が使った専門用語に自分の理解と一つずつ照合し、「無くではならぬもの」、「あった方がいいもの」、「どうでもいいもの」に分類してから、その傭兵たちがようやく理解できた。それから、様々な軍需品を「無くてはならぬもの」の呼び方が各傭兵団の間に流行り始めた。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「攻伐の具象」 | ☆3 | 「あらゆる武器は戦闘での損耗が免れず、征戦の消耗品であり、武器の備蓄は軍隊の継続作戦能力を表す」 以上が「三十人団」初代補給官の名言であり、時間が経ちすぎてその真実さは考査できない。無論、「三十人団」であろうが他の団体で行動する傭兵であろうが、武器のメンテナンスと補充に相当重要視している。 この武器棚こそこの伝統が今まで伝わってきた産物――丈夫で軽く、肝心の部分が金属の構造で強化され、製造や運輸に長け、極限状態まで収納された武器は軍隊全体で半月間の戦闘での武器補給を維持することさえできる。 但し噂では、とある黒と金色の二色の長髪の傭兵が他の傭兵との稽古した時、棚一つにある予備武器を丸々消耗したことがあり、それから傭兵たちは彼女にありきたりな量産型よりも、専用なオーダーメイド武器を使うほうがいいってアドバイスしている。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「禁足の鉄拒馬」 | ☆3 | 伝統的な障害物。普段は通行禁止のエリアを作るために使われるが、戦時では防御工事を構成する基礎単位となる。密度高めの「証悟材」を使った上に、大きめな金属とげをつき加えたため、恐ろしいほどの重さがあり、駄獣の衝撃を充分防御できる。一般的には、バラされて運輸され、必要の時にまだ組み立てられる。 とはいえ、とある黒と金色の二色の長髪の傭兵が「防御工事は突破されるために存在する」と主張し、戦闘時似たような障害物を砕け、相手の防御工事を破ったことがある。これが原因で、彼女の同僚が、彼女の実力と相当する敵に対する対策として、この障害物の繋ぐところにも金属の構造を足して全体の強度を上げることさえ検討している。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「旅団の戦車」 | ☆3 | 野外で長期活動できる傭兵は基本計画力に長け、長距離行動の補給を重視する。従って、物資を簡単に運輸できる道具は彼らにとって必要不可欠なもの。故に、このような軽便な荷車が設計された。車体は密度低めの「証悟材」で作られ、構造の重さが控えめであり、両側に金属の車輪がつけられ、摩耗への耐性が極めて高く、悪い路面でも長期使用できる。 この荷車は普段駄獣によって引っ張られるが、緊急時、一部の荷物を卸し、人力で押して動ける。たまに傭兵たちはこの荷車で重いものを置き、体力の鍛錬をすることもある。噂では、とある黒と金色の二色の長髪の傭兵は満載された荷車を引っ張て疾走することができる。その速度は傭兵全体の九割の全力疾走よりも早いとか。しかし、彼女本人はこの噂を認めず、なぜなら「そんなシーンは実に滑稽だ」からだとか。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「チャイタイムの涼」 | ☆3 | 「証悟材」の枠組みと丈夫な赤い布を合わせてできた日よけ傘。重りを付けた台座があるため、異様に頑丈で、よくカフェやレストランの露店席にセッティングされている。例えコーヒーがあまりに美味しくて飲みすぎてしまい、ふらふらになって、足元がおぼつかなくなったとしても、この日よけ傘を容易く蹴り倒すことはできないだろう… | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
業果の遠海液体商品棚 | ☆3 | 「業果材」で作られた棚。大きな陶磁器が九つ固定されており、スメール特有の液体の品――例えばザイトゥン桃ジュースや香料エッセンス、化学肥料原料などの輸送に使われている。陶磁器は密閉性に優れ、輸送期間中の保存に最適だ。そして、品物の保存に美しい模様の陶磁器を使うのには、もうひとつの理由がある――液体の品と合わせて容器も一緒に購入する買い手がよくおり、もっといい品を求める声があったからだ。そのため、商人たちは液体の保存容器も商品として追加販売を始め、最初の質素な単色容器に代わって、美しい陶磁器を使うようになった。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「回廊・青空パラソル」 | ☆3 | 金属を主とする耐荷重構造。クロックワーク・マシナリーを大いに活用してパーツを製造し、組み立てて作ったパラソル。初の購入者は「カフェ・リュテス*1」。カフェの大流行に伴い、ヴァザーリ回廊を象徴する調度品の1つとなった。 製品に大きな色のばらつきが発生した際商人たちは専門家を招きクロックワークによる染色の質を厳しく管理させた。パラソルは「穏やかに晴れた青空」の色をしている。天気がどうであれ、パラソルの下でコーヒーを楽しめば、いつでも晴れやかな気分が味わえる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「禁戒の砦の大容量」 | ☆3 | 安価で長持ちする「マロウ材」の板材と金属で作られた貨物箱。メロピデ要塞内で作られている多くの品物と同じく、見た目は粗野だが耐久性は高い。デザインからすると、こうした貨物箱はフォンテーヌ人の一般的な美的感覚にそぐわないが、クロックワーク・マシナリーを収納するのに十分な容積と積載量があるため、非常に多くの顧客に支持されている。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
剣を持つ石像-「永遠の護り」 | ☆3 | 鋭い剣を手に持つ兵士の石像。ペトリコールの周りにある石像のレプリカである。厳かな表情を見るに、穢すことが許されない信念を持っているようだ。 魔像のように戦闘機能はないが、その威厳ある姿だけで、気の弱い盗賊を撃退するには十分である。もちろん、撃退できなくても心配はいらない。何故なら、壺洞天では盗賊の心配をする必要はないのだから… | 洞天百貨で購入 | |||
石獅子像-「百解」 | ☆4 | 妖魔を追い払うために置かれている石獅子像、左側を守っている。 伝説によると、最初の石獅子は仙人の外見に基づいて翡翠から作られたらしい。 妖魔に恐れられていたため、璃月各地で石獅子が見られる。 遥か昔、2頭の石獅子が川に立っていた――ある夜、魔物が漁師を襲ったが、水面にきらめく冷たい光を見ると、そそくさと逃げていった。 漁師が望舒旅館に戻り自分が経験したことを支配人に伝えると、支配人はただ微笑んで彼にあるアドバイスをした。杏仁豆腐を用意し、南向きのテーブルに置きなさいと。そうすれば、仙人へ感謝したことになるらしい。 | 洞天宝鑑 第三回 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
石獅子像-「天禄」 | ☆4 | 妖魔を追い払うために置かれている石獅子像、右側を守っている。 伝説によると、最初の石獅子は仙人の外見に基づいて翡翠から作られたらしい。 妖魔に恐れられていたため、璃月各地で石獅子が見られる。総務司の前にある2頭の石獅子が広く知られている。 人々はこの石獅子に畏敬の念を抱いているが、往生堂の堂主はこの伝統をまるで気にしていない。いつも石獅子像の周りに出没し、様々ないたずらをする。 | 洞天宝鑑 第三回 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「庭の浄念池」 | ☆4 | 手を清めるための手水鉢、茶室の道に設置されることが多い。 一部の稲妻人にとって、茶室に入る前は手を清め、呼吸と気持ちを整えることは決まった習わしである。そうすることで心が落ち着き、「浄念」が行われ、お茶を味わう時も、その奥深さを思う存分楽しめることができる。 | 紀行(シーズン8:真珠の歌) | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
軍勢の太鼓-「破陣の余響」 | ☆4 | 軍営でよく見られる戦鼓。戦鼓の主体は稲妻で百年も伝わってきた伝統な形にし、面には珊瑚宮の紋章が描かれている。だが、その音色は幕府の使っている戦鼓と全く同じで、長年鼓を打ち鳴らすベテランでも、この二つの区別をつけることができない。 珊瑚宮抵抗軍の数多くの戦術の中で、「同じ鼓声で幕府軍をかく乱させる」という戦術がある。応用できる場面は多くないが、肝心な時に戦局を逆転させたこともある。 | 世界任務「海衹の心」の、「心」の封印の地にある隠し宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「禁戒の砦の威儀」 | ☆4 | 「メロピデ要塞」で見られる、クロックワーク・マシナリーとプネウムシア設備をモデルに製作した展示模型。オリジナルと完全に同じ外観をしているだけで基本機能は備わっていない。理論上、クロックワークマシナリーを設定に従って特定エリア内を巡回させることができるが治安を維持する知能を担うためには専門のエンジニアによる定期メンテナンスが必要となり、コストは安くない。高すぎるコストと様々な手間は観賞用の調度品には適さないため、最も直感的で威厳ある外観だけに留めるのも一種の選択だと言えよう。 | 「ラグ&ボーンショップ」で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
マシナリー模型-「ナオス君」 | ☆4 | 構造の複雑な金属模型。あるプネウムシア供給装置と同比率の縮小模型で、実際にエネルギーを各施設に供給できないことを除けば、現在使用されている装置とほぼ差がない。 この模型の原型は新米の技術者に様々なメンテナンス技術を練習させるための訓練用装置」だったと言われている。だが毎回の訓練を効果的にするため、訓練が終わるたびにメチャクチャに解体された「訓練用装置」は、スタッフが完璧な状態に修理しなければならない。こうして訓練機関に「訓練用装置」を修理する専門スタッフが誕生した。 ある意味では、プネウムシア供給装置に最も詳しいスタッフとなった彼らが正式なメンテナンス作業員になれないのは、ただ取得するのが難しい「プネウムシア環境作業免許」を持っていないからだろう。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「正義の都のこぼれ話」 | ☆4 | 交換可能な四つの面を持つ掲示板。スチームバード新聞社の前に立っている柱と同じ形。 この掲示板が設計された頃、『スチームバード新聞』が毎月の「一番ホット」だった記事を伝えるのに使われた。編集者たちは最も人気が出た新聞記事を選び、そのタイトルを公示した。 記事のタイトルがこの掲示板にあれば、作者はフォンテーヌメディア界最高の栄誉――ラヴェール賞に近いところにいるよって、この掲示板には「ラヴェールの柱」という別名がある。 だが、優秀な新聞記事が多すぎるので、『スチームバード新聞』はすぐに定期的な掲示板のタイトル更新をしなくなった… | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
マシナリー模型-「ウガツ君」 | ☆4 | 構造の複雑な金属模型。あるプネウムシア供給装置と同比率の縮小模型で、実際にエネルギーを各施設に供給できないことを除けば、現在使用されている装置とほぼ差がない。 プネウムシア供給装置は、特殊な地形の上に設置せざるを得ない場合があるので、技術者たちは固定のために装置の各部に特殊なアンカリング装置を取り付けるしかない。この模型はそんな「特殊アンカリング装置」の模型の一種で、装置の下部には、プネウムシアで動く高強度の鉤爪があり、「岩を穿つ」などの方法で装置をしっかりと設置場所に固定する。 特筆すべきは、固定が完了すると、その後はプネウムシアの供給を必要としないことだ。よって、「プネウムシアを消費する装置のせいで固定されたプネウムシア供給装置のプネウムシアを失ったらどうする」という滑稽な状況は起きない。 | 紀行(S28:真珠の歌) | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ポワソン製トリガー式伝動釣り竿」 | ☆4 | ポワソン町の豊富な漁業経験と複雑なクロックワーク技術に基づいて設計された全自動釣り竿。この上なく巨大だが、うまく組み立てさえすれば、釣りを全く知らない初心者でも簡単に大型の魚を釣り上げられる。もちろん、これはあらゆる人に適したツールだという意味ではない。なにしろ、この釣り竿は複雑なゼンマイ構造をしており、入念で丁寧なメンテナンスが必要だ。でなければ、リールが動かなくなったり、釣り針が脱落したりといった故障が頻繁に生じるだろう。 …装置のメンテナンス技術を習得する高いコストと難しさを考慮すると、この釣り竿を操れなかった場合、伝統的な釣りの技術を気軽に学んでみるのも一つの選択肢かもしれない。 | - | 伝説任務 野薔薇の章・第一幕 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
ナゾのデカチャール像 | ☆4 | 「ナゾチャールの奇境探訪」の冒険中に探し当てたユニークな彫像。ダダウパの谷に突如現れた彫像と同じ造形をしている。まさに由来不詳、目的不明、謎に包まれた「ナゾのデカチャール」である。もしかしたら次の機会に「鬼斧神工」の秘境を訪れた時、このユニークなヒルチャールに出会う機会があるかもしれない? | - | イベント:ナゾチャールの奇境探訪 |
小型オブジェクト
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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重い干し草の束 | ☆2 | 田舎の一般的な干し草の束。見た目よりもはるかに重く、断面はきれいな円形。 スネージナヤからの来訪者は理解できなかった――なぜ機械農具がなくても、モンドと璃月の住人はこのような干し草の束を作ることができたのか? | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
貯蔵袋-「隠雷退散」 | ☆2 | 穀物や青果などを保存するための貯蔵袋。袋は軽策荘が唯一生産している「隠雷勿近」という独自の作物を使用しており、防虫防湿効果に優れている。 蚊は耳をつんざくような声で鳴き、肉眼ではとらえにくいため、昔の璃月は蚊を「隠雷」と呼んでいた。 蚊は伝染病を引き起こす可能性があるゆえ、蚊対策は重要な課題である。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
丈夫な木樽 | ☆2 | 運搬用のロープと二重の鉄製フープが付いた木樽。かなり頑丈で、用途も広い。 ただ、持ち歩くと前後に揺れやすく、運ぶ人の靴を濡らす場合が多い。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
高い木の柱 | ☆2 | 木造建築の基本構造として使われる。目印として、建物の重要な部分を示すこともできる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
束ねられた木材 | ☆2 | 切られた木材。値段は安く、束ねられているため運送に向いている。暖房のために火が必要な時は、良質な薪にもなる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
御伽の「六用」木樽 | ☆2 | 実用的な木樽の組み合わせ。村人はこれを使って川辺で食材や衣類を洗ったりする。木の板の長さはそれぞれ異なるが、これによって洗濯物をふちに掛け、効率を上げることができる。 年寄りによると、この木樽は6通りの使い方ができるため、このような名前になった。しかし、農民たちは日常生活の中で5通りの使い方しか思いつかない。襲ってくる魔物の頭に投げつけ、逃げる時間を稼ぐというのは、果たして6つ目の使い方になるのだろうか。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
御伽の酒樽 | ☆2 | この酒樽には「御伽材」が使用され、外国製品と同じような構造になっている。稲妻の酒造りは璃月の影響を受けており、伝統的な酒造りは陶製の酒がめや地下のかめで行われるのが一般的である。外国の醸造法を学んだ稲妻の職人たちは、陶製の酒がめや大きな酒蔵にかかる費用面を評価し、ますます不景気になっていく経済状況に合わせて、より安く、より軽いこの酒樽を開発した。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
枯木の道標 | ☆2 | 簡単な作りの道標。製造に使用した木材はほぼ完全に乾燥している。道標の傾きは多くの場合老朽化によるものだが、一部では宝盗団によってわざと曲げられるものもある。その道標を見た通行人から略奪するために待ち伏せしたりする。 | モンド城のゲーテから購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
丈夫な色付き陶磁器 | ☆2 | 一般的な陶磁器。蒼風の高地で生産された粘土で作られている。土鍋の壊れやすい欠点を改善するため、職人たちは特殊な表面硬化技術を使用している。ついでに陶磁器に塗装も施している。 | 洞天宝鑑 第一回 全達成報酬 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
御伽の「飲料」木樽 | ☆2 | 簡素な木樽。飲み物を注ぐための道具が付いている。 村人はこのような樽を綺麗に洗って、飲用水かお酒を直接入れる。村の誰かが休みの際、「樽の水はきれいか」と聞くと、村人たちは「安心して飲め」と答える。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
壁厚「石芯」陶製水がめ | ☆2 | 新鮮な水を保存するのは、田舎の生活にとってもっとも重要なことである。これらの水がめは、百年以上前から紺田村の人たちに愛用されてきた。重い粘土製の本体は硬くて丈夫で、水がめの中には鋳造された石でできた内張りがあり、貯めた真水を自浄する効果があると言われている。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
御伽の貨物箱 | ☆2 | 丈夫な御伽材を使用した貨物箱で、璃月の欄間を模したかのような設計。この種の貨物箱は、魚を輸送するために設計されたもので、狭い空間の中で魚が腐ったり悪臭を放ったりするのを防ぐことができる。その後、これは市場に広まり、食料品や建築資材、さらには軍事物資の輸送にも広く使われるようになった。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
御伽の簡易作業小屋 | ☆2 | 簡易的な御伽材の棚、たった三つの工程で建てることができる。稲妻城内と城外のあらゆる空間を最大限に活用し、壁際に設置するのに適している。 御伽材を乾燥させた後の木材は軽くて丈夫なため、この小屋の屋根は力持ちの職人であれば一人で持ち上げられる。非常に便利な建築資材である。 | 根付の源で交換 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
陣地篝火-「清曜」 | ☆2 | 稲妻でよく見かける篝火台。軍営で使用する時は、燃料に特殊なものを入れることがある。たとえば、御伽の木から抽出した油は、特定の種類の蚊を駆除し、前線の兵士の健康、特に睡眠の質を守るために使用されている。 | 根付の源で交換 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「漁労の売れるコツ」 | ☆2 | 簡単な構造で、大量生産しやすい「証悟材」コンテナ。販売待ちの魚の容器として使える。新鮮の魚肉は極めて腐りやすいので、この木箱の内部には特別な香辛料を含んだワックスが塗られており、魚肉本来の味に影響せず、運輸の途中での腐敗を防げる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「漁労の塵積もり」 | ☆2 | 丈夫な「輝光材」の薄片および「証悟材」の骨組みで作られた木製のかご。「軽くて重量が感じられず」と評価され、子供さえ簡単に持ち上げられる。薄片から繋ぎ合わせたものなので、大量な隙間が残っている。木製の手すりはかごを振ることで余分の水分を除去し、不要な重量を減らすのに使える。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「うまくいくかもしれない!」 | ☆2 | 丈何の変哲もない土の見本を置くための架台。レンジャーたちが土成分の測定や改善を行う際の器具のひとつだが、培養槽としての機能も兼ねている。雨林の土の質を改善する物質を検証するために、レンジャーたちはまずこの器具を使って実験を行う。生存率が比較的低い植物の種を植えると、長きにわたる観察と待機が始まるわけだが、大方ごく普通のキノコが大量に生える結果を迎える。それでも、レンジャーたちは気落ちすることなく、「うまくいくかもしれない!」と軽口を叩きながら、辛抱強く試行錯誤を繰り返す。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
ヒルチャールの角付き鍋 | ☆3 | 巨大なヒルチャールの鍋。これを使えば何十人分もの食べ物が煮込める。四方にある角型の装飾品は、取り扱いを補助する機能になっている。 しかしこれに合わせたコンロもなく、正確な使用方法は謎に包まれている。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
杉の防雨型貨物箱 | ☆3 | 丈夫な杉の貨物箱。トップには防水の布を使ったため、乾燥した保存環境を保つことができる。 十分なスペースがあり、大量の荷物を運ぶことができる。しかし、とても重いため、運ぶときに予想以上の人手が必要となる。 内側に鍵を設けているものもあり、野外で魔物に遭遇した時、貨物箱の中で避難することもできる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
練兵場の木製スタンド | ☆3 | 練兵場でよく使われるスタンド。ヒルチャールの施設を真似して、他の杭と一緒に使うことができる。武器の練習をしたり、戦士たちの戦闘技術を鍛えたりすることができる。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「冒険者の背負うべき重み」 | ☆3 | 非常時に使う本がいくつか入っている荷物。外で冒険する時は、モラよりも本の知識の方が役に立つかもしれない。 残念ながら、膨大な知識量をいくつかの便利なマニュアルにまとめられるアリスのような著者が書いたものではないため、冒険者たちは大量の本を持ち抱えるしかない。 | 軽策荘のルーじぃから購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
石製のカップ型池 | ☆3 | スムーズに磨かれた石製のカップ型池。 このプールは職人のアイデアと祈祷牧師の加護により、水の中の汚れを沈殿させ、キレイな水を汲むことができるらしい。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「冒険者の必須アイテム」 | ☆3 | 様々な道具と書籍が入ったバッグ。逆境を乗り越えるには、これらのアイテムが必要。多くのベテラン冒険者は、他人には扱いにくいが、自分には使いこなせる道具を持っていて、それを秘密の宝物としている。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「夏の森の中の道しるべ」 | ☆3 | 自然な形をした道しるべ。冒険者たちの芸術的才能を象徴している。まるで森の中の案内人のように、人を日陰へと導いてくれる。 | 洞天百貨で購入 イベント:真夏!島?大冒険! | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「夏の森の中の使節」 | ☆3 | 自然な形をしたポスト。そこに置かれている手紙は、心を落ち着かせる木の香りがすることが多い。蓋を開けたままにしておくと、たまにヤマガラがポストに涼みにくる。 | 洞天百貨で購入 イベント:真夏!島?大冒険! | 「メール」を開ける Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ポンポンの実の空の夢」 | ☆3 | ポンポンの実で作った風船の飾り物。縄の素材はポンポンの実の茎の繊維で、とても丈夫。 空を飛ぶ夢を見るポンポンの実を地上に留めておけるのは、おそらくこの縄だけだろう。 | 洞天百貨で購入 イベント:旅の絵本 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「旅団の威勢」 | ☆3 | 鉄の塊で鋳造された篝火の台。徹底的に水分が除去された「証悟材」を薪として入れられ、燃焼できる期間が長く、光が明るい。 「戦意の炎だけは消えてはならん。」この箴言は一部も傭兵の間で流行り、そして一部のロマンティックな傭兵がよく口にする言葉である。所々に戦っていれば挫折に遭遇することが免れないが、その燃え盛る篝火を見れば、傭兵たちは立ち直せる。従って、傭兵団が行軍する際に一番重要なのは、野営することとこの篝火を焚くことである。 しつこくこもって抵抗する敵に遭遇する場合、篝火を消し止めることで相手の士気を下げることもできる。噂では、とある黒と金色の二色の長髪の傭兵が単騎で敵の野営に攻め込み、相手の篝火の台を鋳つぶしたことがある。これが一挙に敵の意志を潰し、戦闘を早く終わらせ、双方の無意味な損失を減らしたという。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
輝光の大型陶芸作業台 | ☆3 | 「輝光材」で作られた大型工芸の設備。 一般的な陶芸作業台と比べて操作が複雑で、二人でぴったり呼吸を合わせて作業する必要がある。しかし、人の背ほど大きい陶器を作れるメリットを持つ。いたずら好きの子供たちが乗物だと勘違いしないように、普段はターンテーブルを木の棒で止めている。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「鉄と砂と金銭」 | ☆3 | 鍛冶屋の前にある武器の置き掛け台には、形の異なる三種類の刀が掛けてある。そのいずれも、一般傭兵にとって最良の品とみなされる品質のものだ。基本的な戦闘機能のほかに、砂漠での戦いに耐えられる潜在力と手入れの手軽さも、傭兵たちが重要視するポイントである。上記の条件と値段のバランスが取れて初めて、傭兵たちの購入意欲が働き、さらなる富を獲得するための武器となる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「鉄と血と破鎧」 | ☆3 | 鍛冶屋の前にある武器の置き掛け台には、長さの異なる三種類の武器が置いてある。これらは傭兵の体格や戦闘スタイルを考慮しており、また敵の様々な特徴に対応する武器である。長槍とハルバードは、一定距離にいる鎧を着けていない敵を制するのに向いている。盾を持った敵や異国の鎧を着けた特殊な敵に対しては一番左側の長柄のメイスを使って鎧を破ることが可能だ。 もちろん、蒸し暑い雨林や太陽が照り付ける砂漠では、重たい装備を着けて長時間動くのは愚行である。敵も重厚な防具を身に着けないため、連携に強いが小回りの効かない長柄の武器より、小型の武器を傭兵たちは好む。しかし実際、これら三種類の武器のいずれも売れ行きはいまいちなようだ。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「鉄と水と蒸気」 | ☆3 | 鍛冶屋に設置さている水槽*2。水を入れると基本の焼入れ処理が可能で、特殊なパターンスチール製武器の製造時には秘伝の粉末を加える作業台でもある。熟練の鉄職人は多くの道具を使わずとも、強靱で長持ちするパターンスチール製武器を作り出し、その優れた性能だけでなく美しい刃文でも人々を驚かせる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「弦と羽と矢の軌道」 | ☆3 | 二本の中型弓が設置された弓立て。サイズや弦の張り具合、威力はすでに調整済み。おすすめの矢を使用する時は矢がまっすぐに飛ぶので、弓の初心者でもその特徴に慣れやすい。一方、べテランの射手は弦に微細な調整を加えて、やや重い矢を合わせることで、長距離の命中率や破壊力を高められる。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ラッパと薪」 | ☆3 | 「タマリスク材」の台の上に金属の円盤を固定し、燃える薪を人の背の高さまで持っていくことで、焚火の照明効果をより上げている。同時に、酔っぱらった傭兵が不注意で転んで火傷する事故を防ぐ効果もある。この焚火はラッパの音に合わせて揺らめくと言われ、砂漠で長い夜を過ごす者にとって、それは大いに勇気を与えてくれるサインとなっている。 | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「シナリオ・需要と実現するための理論」 | ☆3 | 他ではあまり見かけない組み合わせのもの。木箱の中には脚本のサンプル、未完成の原稿、「監督」の専門スキルアップ関連の書籍、それにとある監督によって丁寧に書かれたノートが入っている。ノートに書かれた内容は専門的な用語が多く一般人にはなかなか理解できないもので、「脚本の表現に関する需要をどう実現するか」について書かれた内容だろうと大まかな推測を立てるしかない。隣に置かれた「カチンコ」は、撮影時の肝心なサインを示す重要なツールだ。噂によれば、外部の人間が勝手にそれに触ることを許さない監督もいるらしい… | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「貴賓のための座席」 | ☆3 | 巨大な植物の葉っぱが屋根になっている座席。元々は「ヴェルーリヤ・ミラージュ」のお客さん用に設計された多段式の座席で、限られた敷地内ですべての観客が舞台を見やすいように工夫されているしかし、専門的な工学的設計が行き届いておらず、座り心地はあまりいいとは言えない。そのため、一部のエリアでは物置台になっていたり、階段として使われたりしている。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ヘッ!ハッ!フッ! スライム3ピースセット」 | ☆3 | 独特な形をした木箱の組み合わせ。色が異なる3種類のスライムはそれぞれ「へへ」、「ハハ」と「フフ」と名付けられているらしい。それほど精巧な作りではないが、その見た目は独特な可愛らしさがある。「ヴェルーリヤ・ミラージュ」でよく見かけるこの木箱の組み合わせは、装飾品としても、またアトラクションのアイテムやスタッフの私物を収納する箱としても使用可能だ。お客さんから好評だったため、アトラクションの賞品リストにも追加されている。 しかし、お客さんへの配布用の木箱は開閉装置があまり丈夫ではないため、収納箱としての機能は果たせない。その代わり、装飾品として使いやすいように、木箱の中には濃厚な香りのする植物と防湿材がふんだんに加えられており、長期間置いても特段手入れをする必要はない。 | 洞天百貨で購入 イベント:涼夏!楽園?大秘境! | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
魔除けの鼓石-「粛正の響き」 | ☆3 | 戦鼓のような形をした石の彫刻。表面に精巧で美しい模様が彫られており、沈玉の谷のあちこちで見かける。 この石彫は千岩軍が使っていた戦鼓から発展したものと伝えられている。数百年前、千岩軍はまさにこのような戦鼓を叩きながら、璃月各地で妖魔と戦っていた。璃月港本土から沈玉の谷にやって来た人々が長く定住するにつれ、「戦鼓には魔除けや妖魔を威嚇する効用がある」という説が徐々に広まり、沈玉の谷では戦鼓を魔除けとして家の門の前に置く風習が生まれた。時が経つにつれて、現在の魔除けの鼓石へと変わっていった。 | 珍奇な宝箱 | |||
「茶穫の貯蔵と運搬」 | ☆3 | 軽くて耐久性のあるシンプルな竹かご。茶葉の乾燥や保存に使われる。煎る前の茶葉は大量の水分を含んでいるため、直接密閉された容器に入れて保存すると、風味に影響が出てしまう。そのため、茶農家や商人たちは軽くて通気性のある竹かごを選んだ。軽くて運びやすいのはもちろん、茶葉の風味も保てるので、まさに一石二鳥だ。 | 洞天百貨で購入 | |||
「魚がくれたインスピレーション」 | ☆3 | 丈夫で軽い竹材で編まれた竹かご。新鮮な茶葉の保管に使われることが多い。運びやすいように大変上手くデザインされたこの竹かごは、茶農家の人々に愛用されている。 茶葉を竹皮の容器に入れて保存するというやり方は、漁師が魚を竹製の魚籠に入れて保存することからインスピレーションを受けたのだと言われている。丈夫な竹材を編み込んでできたこの魚籠は耐久性が高いというだけでなく、魚の鮮度を保ってくれるのだ。茶農家はその特長に気付き、これを利用して茶葉の保存に使われる数多くの様々な竹製の器具を作り出したのだろう。 | 洞天百貨で購入 | |||
「茶穫の多目的道具」 | ☆3 | 耐久性とコスパの両方を兼ね備える「垂香材」の骨組み構造で作られたシンプルな木の棚。沈玉の谷の各所で見られる。 この棚は丈夫で耐久性が高いが、構造がシンプルなため、熟練の技術を持たない人でも簡単に作れる。そんな利点があるからこそ、この木棚は沈玉の谷の住民に人気があるのだ。茶農家や商人が茶葉の乾燥や保存に使うのみならず、一部の住民もこれを改造して荷物棚として使っている。 | 洞天百貨で購入 | |||
「茶穫の芳香の秘訣」 | ☆3 | 丈夫で軽い竹材で編まれた竹ざる。主に茶葉の保存、乾燥、日陰萎凋に使われるもので、沈玉の谷でよく見かける道具だ。 言い伝えによると、日陰萎凋という工程の始まりは遥か昔に遡る――ある茶農家は、日光萎凋の処理を施された一部の茶葉がしばらく放置された後、独特な香りを放つことに偶然気付いた。そして、何度も細かいテストと改良を重ねた末に日陰萎凋というプロセスは、特定の茶葉の加工工程の一環として定着した。 | 洞天百貨で購入 | |||
「茶穫の陽の香り」 | ☆3 | 竹材を枠にして作られた特別な道具。日光萎凋を施す時、新鮮な茶葉が重なりすぎず、均一に陽に晒されるように、熟練の茶農家は特別な方法を使用している。沈玉の谷の名茶「游韻単叢」の独特な香りは、この特別な道具と関係があると言われている。 | 洞天百貨で購入 | |||
「羽毛の賛美」 | ☆4 | 自由に積み上げられたバドルドー。 モンド人の願いが込まれたバドルドーは、この年に一度に開かれる祭りの主役。スボーツをしたくない人でも、家の中に装飾品としてバドルドーを置くことで、お祭り気分を味わうことができる。 | 洞天百貨で購入 イベント:真夏!島?大冒険! | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「魔女のコーラス」 | ☆4 | 不思議な技術でできた「レコーダー」、声を保存することができる。 とある魔女が発明したと言われている「レコーダー」は、風雨や海水にも耐えることができる優れた品質を持っている。複雑なコーラスでも音の一つ一つをはっきりと再現できる。 | 洞天百貨で購入 イベント:真夏!島?大冒険! | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「山の如く奉呈で佳節を祝す」 | ☆4 | 海灯祭の屋台や小屋でよく見かける、乱雑に積み上げられた人気商品。子供たちが大好きな花火や爆竹、美味しいお菓子の箱、美しい飾り物などである。一部の住民は、精巧に作られた商品箱を祭りの記念品として保管する。 | 紀行(シーズン12:真珠の歌) | Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
梨園弦鼓-「一唱三嘆」 | ☆4 | 「雲翰社」でよく使われる楽器の組み合わせ。この三種類の璃月伝統楽器はそれぞれ特徴的な音色や音域を持ち、「雲翰社」のほとんどの劇中音楽をこの三つだけで演奏できる。もちろん、「雲翰社」には他にもたくさんの楽器があり、べテランの団員は様々な楽器の演奏に長けている。雲菫はあらゆる側面に考えを巡らせて戯曲を書くというが、それは楽器の演奏にも及ぶ。もしかして、彼女自身も相当な腕前なのかも? | - | 洞天珍物で購入 | 触れるとメロディーが流れる Ver4.3までの分類「雑物」 | |
梨園金鳴-「鳴り物入り」 | ☆4 | 「雲翰社」でよく使われる楽器の組み合わせ。重要人物の登場の際には、銅鑼と銅鈸の音色がなくてはならない。 雲菫は修行時代、戯曲ヘの理解を深めるために、銅鑼と銅鈸を演奏するタイミングを観察したという。彼女の代表的な戯曲には、これらの楽器が使われていないものもあるが、「雲翰社」ではこれらの楽器を巧みに使った作品が度々見られる。 | - | 洞天珍物で購入 | 触れると銅鑼が鳴る Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「ドドコのふぅふぅオーブン」 | ☆4 | 「ドド王国には、焼きリンゴが好きな住民がいるの。リンゴを大きく切って、二種類のジャムを塗って…」 「どうしてリンゴを焼くんですか?」 「それは…ドド王国の住民は情熱的だから、アツアツのものが好きなの!」 「じゃあ、どうしてそれにジャムを塗るのでしょう?」 「えっと、それは…外側と内側とで、違う食感の味が楽しめるからだよ!」 …… 少し立ち寄ったクレーとそんな話をしたマルは、このオーブンで焼きリンゴを作ってみることにした。 燃え盛るオーブンに羽を焼かれながらも、出来上がった焼きリンゴの味は格別だったらしい。 | 洞天百貨で購入 | 料理が行える Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「ドドコのトラベルバッグ」 | ☆4 | 「ママがね、冒険の物語をいろいろ教えてくれたの。」 「冒険では悪い人に会うかもしれないから、ドッカン花火とボンボン爆弾をたくさん準備して退治するんだ!」 「でも、荷物が多いと重くなるから…バッグが自分で歩いてくれるといいなと思って。」 「そしたらね、ママがバッグの下にボンボン爆弾クッションをつけてみたらって!」 「そうすれば、えいって投げるだけで自分で進んでくれるの!」 …… クレーの話を聞いたバーバラは、不思議そうにバッグを持ち上げて、遠くへ投げてみる。 すると、それはぴょんぴょんと跳ね、遠くまで飛んでいった。 ただ、このバッグに物を詰め込むとかなりの重さになる。モンド城でこれを跳ねさせたら、酒場の壁を壊したり、レストランのテーブルを壊したりしてしまうだろう。西風騎士ですら手に負えないのなら、飾りとして部屋にしまっておいたほうがいいはずだ。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「ドドコのクールパラソル」 | ☆4 | 「お魚は冷たい水の中にいるし、浜辺にいる生き物はヒンヤリした甲羅をみんな持ってる。」 「でも、モコモコの動物さんたちは、夏になると大変だよね?」 「だから、このパラソルの下に入って涼んで欲しいな。」 …… 太陽がモンドをじりじりと照らす季節、クレーはパラソルを立てて、その下に猫のエサを置いた。すると思った通り、猫たちが大勢やってきて、おいしい食べ物を味わいながら楽しいひと時を過ごしてくれた。 しかし、残念なことにかなりの数が集まってしまったため、猫たちはケンカを始め、近所迷惑になってしまったという。そして、空気中に充満した猫の毛が、とある吟遊詩人のアレルギーを引き起こしたとか…そんなわけで、クレーはこの計画を断念することにした。 | 洞天百貨で購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「毎月のお悩み吹っ飛びセット」 | ☆4 | 木のバスケットに入った種類の豊富な瓶酒。スメール現地のブランド以外にも、モンドから輸入した良質な酒もある。その多くは、元の値段が高く、あまり売れていなかったもので、消費期限も間近になっており、複数本セットで値引きして販売されている品。そのため、本来の価格よりも少ない桁数で買える。 残念なことに、このようなうまい話は常にあるわけではなく、販売店と酒場は多くても月一でセールをやるのみ。そのため、彼らの動向を常に気を配らなければならない。しかし、毎月のセールには必ず金髪の客が現れると噂になっていることから、酒場ではあるまことしやかな話が囁かれている――もし酒場の近くに飲み物の入ったかごを持った金髪の客がいたら、その日はセールだ! | - | イベント:盛典と慧業 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「義憤の灯火」 | ☆4 | 石製の台座に灯されたトーチ。全体はダークゴールドで、シンプルな造形だが極めて威厳がある。 ある作家の文章によれば、「激しく燃える火は、絶えることのない義憤を表している」。エピクレシス歌劇場の奥に佇む烈火は、まさに正義を追い求めるフォンテーヌ人の象徴の一つかもしれない… | 珍奇な宝箱 | Ver4.3までの分類「装飾品」 |
花壇
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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土壌を積んだ木樽 | ☆2 | 土壌を積んだ木樽 鉱洞を掘ったり、家を建てたりする時に大量の要らない土が出てくる。それが妨げになり、トロッコが現場に簡単にたどり着くことができないため、木樽を使って土を運び出す必要がある。 この樽の中で直接植物を育て、鉢植えとして楽しむ人もいる。 | 洞天百貨で購入 | |||
「力士松」 | ☆2 | 青海色で、松のような茶色の木。見た目が奇妙で、重いものを持ち上げ、慌てている人のように見える。そのため、「力士松」と名付けられている。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
盆栽-「翠色の縮図」 | ☆3 | 背の高い木を植えた盆栽。容器は天衡山の奇石で作られた。 非常に大きく、天井を貫いてしまう恐れがあるため、屋内に置かない方がいい。 | 洞天百貨で購入 | |||
保水の花壇 | ☆3 | 四角い杉の花壇。道路を飾るためによく使われる。 木の板の割れ目に水が浸透するのを避けるため、土の中にある水分をしっかりと閉じ込められる特殊な塗料を使用している。 | 洞天百貨で購入 | |||
青々とした緑-「散り紛う花」 | ☆3 | 庭園景観「青々とした緑」の観賞用の花。色鮮やかな花が盛んに咲いて、そっと触ると、ふわっと花びらが舞う。 「青々とした緑」は童話集に描かれた仙境をモチーフに設計されている。童話では、このような舞い散る花びらは子供に幸運をもたらしてくれる。しかし、咲いていない花を無理やり採ると、仙境に罰せられることもある。 | - | 洞天百貨で購入 | 触れると蝶が舞う | |
青々とした緑-「にゃんこ従者」 | ☆3 | 庭園景観「青々とした緑」の道しるべ。 真っすぐな木の杭と低木で作れら、猫の可愛らしさがあり、敬意を持ちながら立っている従者に見える。 「青々とした緑」は童話集に描かれた仙境をモチーフに設計されている。童話のにゃんこ従者は仙境の女王に代わって客人をもてなす。いつも重要な場所で子供を待っているため、このような道しるべは重要な景観付近に置くことが多く、重要な意味を秘めている。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
青々とした緑-「もふもふ衛兵」 | ☆3 | 庭園景観「青々とした緑」の観賞用の低木。ゆったりした服を着ている猫の衛兵に見える。 「青々とした緑」は童話集に描かれた仙境をモチーフに設計されている。童話中の猫衛兵は訪れる人の感情を洞察し、黒い煙を払うように、子供たちの悩みを一掃する。このような独特な形をしている観賞用の低木は、庭に訪れる人々の気持ちを明るくしてくれる。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
「松の下の夕暮れ待ち」 | ☆3 | 一見は普通の松の盆栽である。 こういう盆栽は花見坂の老人たちに愛され、話によると彼らの若かりし頃、よく友人と松の下で待ち合わせをしていた。 朝に合流し、夕方頃に帰る。そんな日々が続いていくうちに、いつの間にか「別れ」が突如やってきて、松の下で友人と会えなくなった時、やっと自分はすでに白髪だらけの老人だということに気が付くという。 盆栽を門前に置いたのは、過ぎ去った歳月を懐かしむためか、それとも松の木の下での再会を期待しているか、老人たちも分からなくなった。 | 稲妻評判 Lv.2 | |||
「浅眠の花灰青」 | ☆3 | 常につぼみの状態で、ほぼ咲くことのない蛍光植物。澄みきった灰青色で、美しい石材で作られた植木鉢に心を込めて植えられている。パルディスディアイのような研究施設でよく見られる。より詳しく蛍光成分の原理を研究するため、この植物の培養土に植物の成長を遅らせる成分を入れる学者もいる。そのせいか、この植物はいつも半醒半睡状態にある。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
「枝伏せの金糸雀」 | ☆3 | スメールシティでよく見かける低木。「金糸雀」色の花が咲いており、まるでたくさんの金糸雀が枝に留まっているよう。鑑賞植物としての外観は目を引くほどの物ではないが、「並みの美しさ」というのがまたこの植物の良さであり人目を引かない程度に街区を彩り、他の花々の明るい色彩を引たせたせる。でも一部の学者にとって、この「引き立て役の植物」は心に共感を引き起こすものである。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
「回廊・取り巻く香り」 | ☆3 | 景観管理者が『フォンテーヌ廷市街地観葉植物設置基準』に基づき、香りが最も鮮やかで色彩の取り合わせが美しい大型植物の亜種を選定した。鉢植えは上品な香りが迅速に市街地に拡散するよう、空気の流れを作る重要なポイントに配置されている。そのため海外の一部美食家がフォンテーヌ廷を「見た目、香り、味のすべてが揃った街」と絶賛し、パティシエにこの花から抽出した香りを使った超特大フォンテーヌ廷型ケーキの制作を依頼した。だが残念ながら、パティシエからは「フォンテーヌ廷を飲み込むのは縁起が悪い」としてやんわり断られた。 | 珍奇な宝箱 | |||
「ロイヤル・バイオレットブルー」 | ☆3 | フォンテーヌ各地で見られる石造りの花壇で、水色の鮮やかな花々が彩りを添えている。 言い伝えによれば、この花はもともと普通の青い花だったらしい。だが数百年前学者たちが花びらからロイヤル・バイオレットブルー色の染料を抽出するとこの花の価値は急上昇した。現在では各種染料の調合方法が確立しているため、この花の水色は「ロイヤル」の象徴であり、審美のシンボルとなりつつある… | 珍奇な宝箱 | |||
「劇場の花盛り」 | ☆4 | 優雅な花壇の中、パティサラは群れて咲き誇り、神聖で高貴な色が揺れ動く。重要な祭りやショーの時にだけ、ズバイルシアターはこの特別な装飾品を飾る… パイモンによると、マルは花壇の形を極力再現したという。本当のパティサラでなくとも、十分美しいためパン*3モンは満足している。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
「静寂な宮殿の浅紫」 | ☆4 | 静かなラザンガーデンで見られる精巧な石造りの植木鉢。長いこと花を咲かせているパティサラが植えられている行き届いたケアと世話によって、すくすくと育っており、その浅紫はとても色鮮やかである… パティサラが必要とする栄養分は、マルにとってまだ謎。そのため、外景の力をもってしても、壺洞天の田んぼで本当のパティサラを栽培することはできない。できるのは形が近い花を作ることぐらいだ… | - | 洞天百貨で購入 |
装飾品
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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孔雀の「遍知」掲示板 | ☆2 | 稲妻城内でよく見かける掲示板。当初、掲示板に掲載されていた告知や商業広告は、かなり真面目な内容であった。しかし、その内容があまりにも真面目すぎて、人々の関心を引くことができず、宣伝効果があまりなかったという。 幕府のある若い官員が「八重堂」の出版物に影響を受けて、「掲示板に一言残せるようにしよう」と提案した。すると、これが功を奏し、面白い言葉のやり取りが食後の人々に楽しまれ、掲示板を読む回数がグッと増えたらしい。真面目なお知らせも、町の隅々にまで早く届くようになった。 | 洞天百貨で購入 | |||
エリア標識-「上り」 | ☆2 | 金属フレームと丈夫な「コウハクジュ材」の板材で作られた標示板。メロピデ要塞で見かける、非常に目立つ上り標識。こうした標示板の必要性を疑問視する新入りもいる。左右はともかく、上下はすぐ見分けられるからだ。だが、看守たちはそうは思わないと言う。なにしろ標識があれば、囚人たちが「迷子になる」のは、全て意図的であると言えるからだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
エリア標識-「下り」 | ☆2 | 金属フレームと丈夫な「コウハクジュ材」の板材で作られた標示板。メロピデ要塞で見かける、非常に目立つ下り標識。上りの標識は下りの標識よりも遥かに人気があるという。 このような見方は、一刻も早く出獄したいという願望かもしれない。しかし、刑期を終えていない囚人は、自分たちの「上り」には必す果てがあることをよく知っている。 | 洞天百貨で購入 | |||
御建鳴神主尊の旌旗 | ☆3 | 旌旗の正式名称は「御建鳴神主尊大御所様下照天領奉行陣前軍勢の雷巴家紋の旗」。 雷電将軍の家紋が入った旌旗は、幕府の士気を高める核となっている。このような旌旗が九条陣屋の至る所に配置されたため、幕府軍は核となる部分をあちこちに有していると思って差し支えない。 噂によると、幕府軍にはたとえ大敗して全滅しても、将軍様の家紋入りの旌旗を敵に渡してはならないという軍律があるらしい。軍隊が旌旗を持って出征する時には、腕の良い与力を配して旗を守らせる。幕府軍にとって幸いだったのは、抵抗軍の戦略が尋常ではなかったことで、このような旗に対して行動を取ったことがない。これは戦場において、双方の珍しい礼儀と暗黙の了解でもあった。 | 洞天百貨で購入 | |||
「仙狐宮司」限定旗 | ☆3 | 「光華容彩祭」で見られる宣伝用の旗。旗にある絵は有名な小説『お願いっ! 私の仙狐宮司』の表紙である。この小説は、「八重堂」の作品の中でも特に人気があるため、今回の容彩祭では宣伝文句の一つになった。「仙狐宮司」の特大画像が見られるのは、今回だけ! この旗を買おうとした客もいたが、「今回はそのような販売は予定していないので」と、係員から丁重に断られたそうだ。もし販売を許せば、すベての旗は駆け込み購入されてしまったかもしれない。そうなれば、翌日には町中が「仙狐宮司」の旗に占拠されただろう。 | 洞天百貨で購入 | |||
晴れ空の色鮮やかな鯉のぼり | ☆3 | 色鮮やかな魚の形をした旗は、晴れた空の下で風になびくため、子どもたちに大人気だ。 鯉のぼりの原型は、漁師が海魚の色鮮やかな見た目や暮らしぶりを羨ましく思い、将来、特に子供たちに良い兆しがあるようにとの願いを込めて、設計したものだと言われている。 | 珍奇な宝箱 | |||
瑞雲弧虹絹布飾り | ☆3 | 上質な「却砂材」で作られた柱。軽くて丈夫で、色鮮やかなリボンが結ばれている。風に吹かれると、長く流れる雲のようにも見え、光に照らされ姿は、近くの空に漂う大きな虹のようである。複数の柱を組み合わせ、上手く間隔を空けて各所に配置することで、祭りの夜空を華麗に彩ることができる。 | 洞天百貨で購入 イベント:華々しき流年 | |||
「旅団の名誉」 | ☆3 | 毅然と佇む「エルマイト旅団」の旗。重みのある赤いシルクで作られた旗には、金色の糸で刺繍された記章が絶対的なシンボルとして存在している。言い伝えによると、この旗がある限り、散り散りの「エルマイト旅団」の傭兵たちも闘志を失わないという。実際、強敵を相手にして旗を折られても、傭兵たちは抵抗をやめなかったという… | 洞天百貨で購入 | |||
「清雅な声」 | ☆3 | スメール感満載な、フレットレスの二弦楽器。細長くて美しいネック、太くてカ強い弦を持つ。この楽器はスメールのとある古琴を原型としており、長い歴史を持つ。音楽の形や存在、媒体が進化し続けているテイワットでは、そのデザインや演奏方法もずっと変わらないということはない。むしろ、それらは時とともに進化し続け、幾度も改良されてきた。このような二弦の楽器は指で弾いて演奏するもよし、弓を使って演奏するもよし。スメールの演奏者の中には、全体が淡い青に塗られているこの二弦の楽器を、絹織物とゲル状物質で作られた弦に合わせることを習慣にしている者たちがいる。その音色は澄んでおり、合奏曲ではより「明るくて美しい」パートを担当する。 | 洞天百貨で購入 | |||
「醇厚な音」 | ☆3 | スメール感満載な、フレットレスの二弦楽器。細長くて美しいネック、太くてカ強い弦を持つ。この楽器はスメールのとある古琴を原型としており、長い歴史を持つ。音楽の形や存在、媒体が進化し続けているテイワットでは、そのデザインや演奏方法もずっと変わらないということはない。むしろ、それらは時とともに進化し続け、幾度も改良されてきた。このような二弦の楽器は指で弾いて演奏するもよし、弓を使って演奏するもよし。スメールの演奏者の中には、全体が淡い青に塗られているこの二弦の楽器を、金属で作られた弦に合わせることを習慣にしている者たちがいる。その音色は力強く厚みのあるもので、合奏曲ではより「深くてしっかりした」パートを担当する。 | 洞天百貨で購入 | |||
業果材三面広告板 | ☆3 | 三枚の木の板とそれをつなぎ合わせるための軸を組み合わせたスタンド型の広告板で、スメールシティの多くの店舗で見かけるもの。 最初の頃は、このような広告板を運用すれば「ただ動かせる縦の面を一つ増やしただけで、極めて丈夫な構造になり、有効な情報を展示できるスペースも広くなる上、複雑な台座まで省けた。これこそ実用主義的デザインの代表作だ!」と称賛されたらしい。 しかし実際は、学者たちが適当に作り出しただけの成果であり、学者たちは絶対にもっとすごいものを追い求めているはずだ。一般人には想像できないデザインの難題がすっかり解決する日は、永遠に来ないだろう… | 洞天百貨で購入 | |||
「楽園の伝声塔」 | ☆3 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の多くのエリアに配置された不思議な装置。特殊な仕組みにより、セットの装置に収録された音声を伝播でき、遠くにいるお客さんにも手間をかけずに情報を届けることができる。 同時に、設計者たちはこの重要な設備の基本機能を活用することで、「ダイアの三日空想」を始めとするアトラクションを実現させ、スムーズな運行によってお客さんにより多くの斬新な遊び方を提供している。 | 洞天百貨で購入 | |||
「柔和な水音」 | ☆3 | メリュシー村で見られる調度品。小さく可愛らしい作業台と、様々なものが掛けられた物干しが組み合わされ、石でできた簡素な風鈴と、貝殻や煮干しがそよ風に揺れている。 なぜか、この風鈴が貝殻にぶつかると、波音のような柔らかい旋律を奏でるメリュジーヌたちにとっては、これこそが「故郷の声」だ。 | 洞天百貨で購入 | |||
「一緒に遊ぼう!」 | ☆3 | メリュシー村で見られる簡易ブランコ。「ホワイトアッシュ材」でできている。これを作ったメリュジーヌは、身長が足りず人間用のブランコが使えなかったので、同じ楽しみがほしいと、自分の背丈に合ったブランコを作ったそうだ。 だが、メリュジーヌは丈夫な縄を作るのが得意ではないので、普段は吊り椅子として使用し、ブランコのように揺らすことは滅多にしない。 | 洞天百貨で購入 | |||
「よいものは分かち合おう!」 | ☆3 | 極めてシンプルな構造の柵。「ホワイトアッシュ材」の枝と縄でできている。メリュシー村で本来は領地の区切るために使われていたが、今ではものを掛ける道具となっている。一部のメリュジーヌたちは「よいものは分かち合おう」という考えから、自分が良いと思うものをよく旗のように屋外に掛けて見せ、他のメリュジーヌたちが自由に取っていけるようにしているのだという… | 洞天百貨で購入 | |||
「満足の重み」 | ☆3 | 大型の鍋に似た石壺。大量のタイダルガを貯めておく器だそうだ。一番上に単純な構造の小さな穴がある。そこにタイダルガを入れるが、メリュジーヌの短い手足では底に手が届かない。メリュジーヌたちには石壺の重い蓋はなかなか開けないので、タイダルガをいっぱいに入れた後、皆で一緒に開け、満足なご馳走を食べるのだ… | 洞天百貨で購入 | |||
「姉の義務」 | ☆3 | メリュシー村で見られる屋根。極めて単純な構造で、建材も相当節約されおり、メリュジーヌー人でも難なく建てられる。 やや年上のメリュジーヌが建てた屋根でこれがあれば滝の飛沫や、あるいは洞穴の天井から落ちてくる水滴が、妹たちの大切なものをびしょ濡れにしてしまうのを防げるのだという。彼女の言葉を借りれば、これこそが「皆の世話をする義務」なのだそうだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
菩提樹材の半金属掲示板 | ☆3 | 四角形の台座と不規則な「菩提樹材」の板材を継ぎ合わせてできた据え置き式の掲示板。明るい色艶で包まれた金属筐体は美しく、耐久性が高く、価格も高価ではないので、フォンテーヌ廷の街頭でならどこにでも見られる。 木板には比較的新しい表面加工技術が使われ、クロックワーク・マシナリーの筐体の加工技術に通じるところがあり、フォンテーヌ科学院の先端技術を民間利用した典型的な例と言えるだろう。ただしそこらの職人にはこんなマシナリーを運用する能力はなく、技術者たちはこの技術を広める方法について頭を悩ませてもいる。 | 珍奇な宝箱 | |||
「またの雄弁」 | ☆3 | フォンテーヌ廷でよく見られる掲示板。耐久性の高い「菩提樹材」板材でできている。こういった掲示板はごく一部の演劇熱狂者たちが、互いに交流するための討論板として、エピクレシス歌劇場の門前に立てたのが始まりだという。討論が激化し、参加人数が増えすぎて、花壇のそばはすぐに討論板だらけになった。市内の景観を取り戻すため、執律庭は何ヶ月もかけ討論板をすべて撤去した。だが、掲示板の多くが取り除かれようとも、こうして掲示板で交流するやり方はフォンテーヌ廷にまだ残っている。「何はともあれ秩序正しく管理する」という原則に基づき、パレ・メルモニアはただちに都市の景観管理条例を改定し、この掲示板を出していい場所と方法を定めた。 …だがパレ・メルモニアが条例を改定しそれを外部に宣告すると、フォンテーヌ廷では掲示板を使った大量の交流が明らかに減少した。本当に不思議なことだ。 | 珍奇な宝箱 | |||
垂香材の雨よけ告知板 | ☆3 | 「垂香材」の板材で作られた大型の告知板。沈玉の谷の特色あふれる陶器製の「雨よけ」が取り付けられており、デザインはシンプルで風格があり、かつ非常に丈夫で長持ちする。遺瓏埠で見られる。遺瓏埠の気候は比較的湿潤であるため、通常の紙の告示は湿気やすく、あるいは雨に洗われて文字の判読が難しくなる。そのため職人たちはわざわざ告知板に「雨よけ」を付け加え、告知板の美しさを保証するとともに、防水機能を追加した。カスタマイズの代表例と言えよう。 | 洞天百貨で購入 | |||
匠の道具-「苦味から生まれるもの」 | ☆3 | 構造の複雑な原寸大の金属模型。錬金の材料を研究し改良するのに使われる奇妙な器具を原型としている。この器具は材料から有効成分を抽出し、またその成分を使い薬を改良する役割を持っている。この器具はコーヒーエキスを抽出するマシナリーにインスパイアされて作られたと言われている。ただし、研究の成功率を上げるために、構造は元のマシナリーよりも複雑なものとなっており、素材も拘りのものを採用している。ある錬金術師の言葉を借りれば、この器具は「分析過程における、実験器具による変数の影響を排除できる」。 | イベント:巧みなる錬金経営 | |||
「メロディーの始まり」 | ☆3 | 精巧な構造を持つハープの模型。色褪せた城にあるハープの模型と同じく、凝った彫刻が施されている。 ハープは最もシンプルで難しい楽器の一つだと言われている。音を出す構造はすごく単純で、言葉を覚えたばかりの子供でも簡単に弾ける。しかし一方、ハープの音程の正確さは演奏者の経験に左右される。数十年の経験を持っていても、演奏中に思わずミスをしてしまう可能性もあるのだ。そのため一部の評論家は、ハープはあらゆる音楽家の始まりと終わりだと評している。この説は、いくらか誇張されているが、ハープの特別な地位を示したのは確かである。 | 洞天百貨で購入 | |||
「軍団の怒りの角笛」 | ☆3 | 精巧にデザインされた角笛の模型。金属の装飾がついており、とても豪華だ。色褪せた城にある角笛の模型と同じ形をしている。 角笛の音程が低く、力強い野獣の咆哮に似ているため、昔はよく戦闘に使われていたと言われている。今、この役割は様々な吹奏楽器によってなされているため、威厳あるこの楽器は徐々にある種のシンボルになっていった… | 洞天百貨で購入 | |||
「暗闇に潜む蛇」 | ☆3 | 巨大な蛇に見えるバストランペットの模型で、音程をコントロールするピストンバルブが付いている。色褪せた城にあるバストランペットの模型と同じ形をしている。 このバストランペットは、目を惹くような形をしているが、奏でる音色は草むらに潜む蛇のように柔らかく低いもので、あまり注目されることはない。そのため一部のアーティストはこの特性を活かし、バストランペットを伴奏に入れることで、緊張感や危険な雰囲気を醸し出す… | 洞天百貨で購入 | |||
梨園屏風-「上巧」 | ☆4 | 「雲翰社」の舞台で使われる屏風。複数の屏風をつないで視界を遮り、屏風のひとつを隠し扉として、登場人物の出ハケを可能にしたものである。伝統的な戯曲では、登場人物の出入りには特定の順番があり、作品の雰囲気によっては、目立たずに登場する必要がある。この屏風を使えば、スムーズに舞台を披露できるのだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
梨園屏風-「大巧」 | ☆4 | 「雲翰社」の舞台で使われる屏風。複数の屏風をつないで視界を遮り、屏風のひとつを隠し扉として、退場人物の出ハケを可能にしたものである。伝統的な戯曲では、登場人物の出入りには特定の順番があり、作品の雰囲気によっては、目立たずに登場する必要がある。この屏風を使えば、スムーズに舞台を披露できるのだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
「親愛なる友パイモンの肖像」 | ☆4 | アルべドがパイモンのために描いた肖像。絵の筆致は素晴らしく、全体的に優れている。この絵の名前を付ける時、アルベドはパイモンの意見を加味し、相当フォーマルな名前にした。「旅人の親愛なる友かつ首席助手かつ最高の美食家かつテイワット随一のガイドパイモンの肖像」。しかし、この名前はパイモン自身も覚えられないため、略して「親愛なる友パイモンの肖像」にした。 | - | イベント:白雪に潜みし影 | ||
偽一郎・石像 | ☆4 | 古代の大妖狸・偽一郎の石像。 妖狸の間で流布する話によれば、千変万化の偽一郎は巨大な蜃気楼に変化し、神無塚全体を歌会にしてしまうほどの力を持っていたという。 当然ながら、これは単なる石像であり、石化の封印をされた妖狸という訳ではない。何せ偽一郎の生きた時代は、惟神が五百蔵を封印した時代よりも、五百蔵が九百九の十八ヶ所の旧跡を訪ねた時代よりもさらに古いのである… ただし、これらはすべて妖狸の話によるもの。誇張されているであろうその真相は、もっと小さく儚いものだろう。 | - | イベント:山海八処の巡礼 | ||
金紋羽旄の邪気祓い赤旗 | ☆4 | 金色の模様が入った深紅の旗。布地が厚く、長年の風雨にさらされても、色褪せることはない。旗の特徴的な形は、戦闘旗と儀式用の旗を組み合わせて発展させたものと言われる。祭りに使われるだけでなく、魔除けの効果も持つ。そのため、祭りが終わった後は、旗を暫くの間そっとしておかなければならず、旗が力を取り戻すのを待ってから、再び使えるようになる。 | 紀行(シーズン13:真珠の歌) | |||
狸の顔出し看板 | ☆4 | 「光華容彩祭」の特別展示物。色鮮やかな縦長の看板。ちょうど頭の部分に穴が開いているため、後ろに立つと顔が看板の絵に溶け込み、面白い写真が撮れる。非常に人気があり、祭りを訪れる人たちの間では「容彩祭の必見スポット」とまで言われている。看板には幸せそうな狸の家族が描かれている。もふもふの狸を抱きたい気持ちでいっぱいでも、狸の居場所は分からないため、この看板で写真を撮りたがる子供は少なくない。付近の親切な容彩祭係員は、子供たちの頭が看板の穴に届くよう、踏み台になるようなものを探してくれる。 | 紀行 (シーズン14:真珠の歌) | |||
御建鳴神主尊大御所様像 | ☆4 | 「光華容彩祭」で初めて販売された漆塗りの彫像。稲妻でもっとも尊い将軍をモチーフに、「八重堂」の最も優れた絵師が設計し、稲妻城で最もべテランの漆職人が精巧に作り上げたものである。初回生産は300体しか用意がなく、1人1つしか買えないために、駆け込み購入を引き起こしてしまった。旅人の手にあるこの彫像は九条裟羅から貰った贈り物であり、普通の品よりも貴重なため、大事に収蔵しておこう。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | ||
「五歌仙」の錦絵 | ☆4 | 「光華容彩祭」の看板をもとに、念入りに仕上げた屏風。上には「五歌仙」の伝説をモチーフに、現代人の肖像が描かれている。原品は現在、社奉行の収蔵品倉庫に保管されている。看板に描かれた絵巻は「白亜」先生の傑作であり、職人には再現できない秘密が隠されているようだ。 これらの肖像画は、容彩祭において「五歌仙」広場に飾られ、祭りの進行と共に、「翠光」「葵の翁」「赤人」「墨染」「黒主」の順で、一枚ずつ公開された。旅人が記念として壺洞天に持ち帰ったこの屏風は、その中の四枚が含まれている。古代の伝説と現代の出来事が巧妙に絡み合う様子が描きとめられている。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | イベント時と異なり、5枚目は背景のみで絵柄は変化しない | |
影向山夜行赤狐のぬいぐるみ | ☆4 | 「光華容彩祭」で、童話書籍『影向山の夜』に付いてきた特典。運良く特典券が入った本を買った客は、この風変わりなぬいぐるみを獲得できる。稲妻でよく見かける狐をモチーフにしたこのぬいぐるみは、定番の木の骨格に厚い布を被せて作られている。暖かな光の下では赤みを帯び、高級な漆器のような繊細な質感を実現している。このぬいぐるみを見るたびに、「キツネ」と聞いてしっぽの毛が逆立ったとある大将の姿が思い浮かぶ。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | ||
慶賀屏風-「霧に集いし煙山」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。そこには霧に覆われた山々の風景が描かれており、珉林の連峰に身を置き、彼方を眺めるような感覚を味わうことができる。 | 洞天百貨で購入 | |||
慶賀屏風-「蒼き波と羽ばたき」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。逆巻く波と旋回する海鳥が描かれた屏風絵には、高大な抱負が込められているようだ… | 洞天百貨で購入 | |||
慶賀屏風-「響き渡る古の曲」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。そこには古風で精巧な楽器が描かれており、それから奏でられる透き通った音は、山岩にその旋律を刻むがごとく響き渡っている… | 洞天百貨で購入 | |||
慶賀屏風-「重なり合う連雲」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。そこには気持ちよく広がる雲の下に、連峰が重なり合う風景が描かれており、壮麗な地形が絵巻物のごとく連綿と続いている… | 洞天百貨で購入 | |||
「試作アランナラ」 | ☆4 | オルモス港にある「アジャンタ彫刻店」にかつて展示されていた木彫りで、アランナラシリーズのおもちゃを打ち出すために店側で制作したオリジナル商品。アランナラを見たことないファイズとマムドの二人の職員は、アランナラが子供たちに笑顔をもたらしてくれることを信じ、その制作に多くの心血を注いだ。最初の「試作アランナラ」は子供たちにあまり受けなかったが、童話作家タンジェの子供ラーズィー、旅人とパイモンの協力を得ながら、職人たちは子供たちが愛してやまないアランナラ木彫りの製作に成功した。最終的に、この木彫りはお礼として旅人とパイモンに贈られた。 | - | 洞天百貨で購入 | ||
慶賀屏風-「ゆらゆらと漂う笛竹」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。そこには青竹と紅葉を背景に、笛吹きと琴師が向かい合って演奏する場面が描かれている。その嫋々とした音が今にも屏風から湧き出るかのようだ。 | 洞天百貨で購入 イベント:華舞う夜の旋律 | |||
慶賀屏風-「遥かなる真音」 | ☆4 | 「却砂材」に紅漆を施した枠に、高級シルクが貼られた屏風。最高峰の技術を持つ職人が丹念に作り上げた品である。海灯祭の数多い華麗な装飾の中でも、これは得難い逸品と言えよう。そこには天地の間を漂う長笛と琴が描かれている。曲の奥深さを共に語る者は少なく、知音求め難し。唯一あの時の曲のみが、時代と喧騒を駆け抜け、世に末永く残り続けるのかもしれない… | 洞天百貨で購入 イベント:華舞う夜の旋律 | |||
「ヴァフマナの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「因論派」学者のヴァフマナ学院の象徴で、目立つ黄色をしており、歴史と社会研究の悠久の知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
「スパンタマッドの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「素論派」学者のスパンタマッド学院の象徴で、燃えるような赤色をしており、錬金術と元素理論の巧みな知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
「ハルヴァタットの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「知論派」学者のハルヴァタット学院の象徴で、厳粛な黒色をしており、言語と符文研究における緻密な知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
「アムリタの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「生論派」学者のアムリタ学院の象徴で、青々とした緑色をしており生態学と医学理論にある森の知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
「ルタワヒストの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「明論派」学者のルタワヒスト学院の象徴で、幽邃な青色をしており天文学と占星術の奥深い知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
「クシャレワーの旗」 | ☆4 | 教令院が主催する盛典「学院祭」で掲げられた旗。「妙論派」学者のクシャレワ一学院の象徴で、純粋な白色をしており機関術と建築学における高度な知恵を表している… | 洞天百貨で購入 イベント:盛典と慧業 | |||
からくり械画-「騎士団図書館」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「騎士団図書館」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「アカツキワイナリー」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「アカツキワイナリー」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「璃月港口」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。復元後は、カード「璃月港口」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「望舒旅館」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「望舒旅館」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「天守閣」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「天守閣」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「珊瑚宮」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「珊瑚宮」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「スメールシティ」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「スメールシティ」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
からくり械画-「タンドリーチキン」 | ☆4 | フォンテーヌの技術で製造され、奇妙な視覚体験を与えてくれる掛け絵「からくり械画」。「七聖召喚」のテーマを取り入れ、さらに精妙な表現力を実現した。 復元後は、カード「タンドリーチキン」に似た絵柄が現れる。 | - | イベント:決闘!召喚の頂! | ||
演劇のポスター-「ブラッククリスタル号」 | ☆4 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」のアトラクション「ダイアの三日空想」の宣伝ポスター。演劇「『ブラッククリスタル号』と金呑みの海獣」の大まかなイメージが描かれている。イラストのメインとなる巨大な海賊船は、各国から訪れるお客さんに配慮して、各地の船舶や人物の要素を取り入れたデザインとなっており、工夫が凝らされている。しかし、ここに描かれた海賊船のシーンを作るとなると、必要なモラは恐ろしい数字になるだろう… | - | 期間限定マップ:ヴェルーリヤ・ミラージュ | ||
演劇のポスター-「密林の中の古城」 | ☆4 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」のアトラクション「ダイアの三日空想」の宣伝ポスター。演劇「呪いの瞳に固まりて」の大まかなイメージが描かれている。イラストのメインは月夜に照らされた不気味な古城。古城を覆う巨木を見るに、最初の想定だと劇中に登場する「幽霊」は森の樹妖と関係があったのかもしれない。ただ、フクロウも森の樹上に棲んでいるため、作品としては最終的に問題ないだろう… | - | 期間限定マップ:ヴェルーリヤ・ミラージュ | ||
演劇のポスター-「スカイタウン」 | ☆4 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」のアトラクション「ダイアの三日空想」の宣伝ポスター。演劇「セーブ・ザ・スカイタウン」の大まかなイメージが描かれている。イラストのメインはたくさんの気球に吊られて浮かんでいる町。しかし安全面から考えると、色とりどりの大量の気球には鳥の群れが衝突する可能性があるだろう。その点からすると、台本に書かれているように「奇跡の建築士」が町の基礎内部に気球を埋め込むやり方のほうがより安心で安全かもしれない… | - | 期間限定マップ:ヴェルーリヤ・ミラージュ | ||
あなたに残す絵 | ☆4 | 「マメールとその仲間たち!」 マメールがあなたとパイモンのために描いてくれたもう一枚の絵。「仲間たち」の楽しげな様子を描いたものだ。 しばしの別れ、マメールは様々な新しい画風の習得に励んでいた。この絵は長きに渡る試みを繰り返し、自分が最も満足できた一枚だ――五十万モラの高値で売れなくとも、「美しい絵」とは言いがたくとも。マメールにとっては、この上なく大切な他の三人(もちろん、人ばかりではない)と同じ絵の光景にいられるのは間違いなくとても貴重で、嬉しいことなのだ。 | - | 世界任務「船尾が描く波」完了後にマメールの家の前で入手 | ||
「決闘のエンブレム」 | ☆4 | 「プロ決闘法事務所」の前にある旗幟。高価な水色の織物でできており、「プロ決闘法事務所」のエンブレムが金糸で刺繍されている。この旗幟の傘下に入った「決闘代理人」たちは、皆計り知れない努力をしたという。だが実際には、努力だけではまるで足りないのだが… | 珍奇な宝箱 | |||
宴の屏風-「蝶舞い魚跳ぶ」 | ☆4 | 古風で雅やかで、趣のある縁起の良い屏風。責重な「却砂材」を芯材にし、上等な品質の錦織で作られており、海灯祭期間中の璃月で見られる。 屏風の錦には蝶が上へ下へと軽やかに舞い、魚が浮きつ沈みつ泳ぐ活気にあふれた風景が描かれている。悠々自適な生活に対する作者の憧れが込められているようだ… | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | |||
宴の屏風-「鳴き交わす雀鳶」 | ☆4 | 古風で雅やかで、趣のある縁起の良い屏風。貴重な「却砂材」を主な材料に使い、そこに上等な品質の錦織を合わせて作られたもので、海灯祭期間中の璃月で見ることができる。 屏風の錦には、万物がよみがえり、ツバメトビとヤマガラが遠くから呼び合うように鳴く風景が織られている。言い伝えによれば、この情景は冬が去って春が訪れた頃に描かれたもので、来たる年の五風十雨と平安吉祥を願う作者の祝福が託されているという。いつ何時でも素敵な祝福というのは最高の贈り物であり、めでたい節句にはこのような祝福が祭日の喜びに彩りを添える。 | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | |||
吉祥祝凧-「連連遊魚」 | ☆4 | グッピー模様の凧。竹串、淡黄色の素紙などの材料でできており、海灯祭期間中の凧の屋台で目にする。璃月では、魚はよく富貴豊饒と結びつけられるため、海灯祭では、魚模様の凧は一番人気のある凧の種類である。海灯祭でこういう凧を揚げたかったら、早めに予約しなければならないだろう… | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 地面に設置するが空中に浮いている | ||
吉祥祝凧-「諸事順調」 | ☆4 | トリックフラワー模様の凧。竹串、淡黄色の素紙などの材料でできており、海灯祭期間中の凧の屋台で目にする。賢くてお茶目なトリックフラワーは、璃月では狡猾さや腹黒のシンボルというだけでなく、利発さや機敏さ、危険を予知する意味合いもあるという。危険な仕事に従事している人の中には、危険を早期に発見して災いを避けられるよう、トリックフラワーの図案が入ったお守りを身につけている人もいる。来る年の平安無事、万事順調を願う人にとって、このような凧を揚げて祈るのは、いい選択かもしれない。 | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 地面に設置するが空中に浮いている | ||
吉祥祝凧-「蝶舞飛翔」 | ☆4 | 蝶模様の凧。竹串、淡黄色の素紙などの材料でできており、海灯祭期間中の凧の屋台で目にする。蝶はさなぎの殻を破って羽化する特徴があるため、よく自由や幸福と結びつけられる。蝶の凧を揚げるのは、束縛を突き破り、自由を追い求める意味もある。 | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 地面に設置するが空中に浮いている | ||
吉祥祝凧-「金運好調」 | ☆4 | 群玉閣をかたどった凧。竹串、淡黄色の素紙などの材料でできており、海灯祭期間中の凧の屋台で見られる、今年最新のデザインである。璃月では、この形の凧は金運向上の象徴で、人気が高いため、ずっと品薄の状態である。仙人たちもこの「幸運」の凧に魅了されているという風説まであり、その人気の程がうかがえる。 | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 地面に設置するが空中に浮いている | ||
「オイラがいちばん!」 | ☆4 | 旅人が留雲借風真君の指導の下に作った凧。「わっはっはっはっ! 凧揚げ大会の優勝はオイラがいただいたぜ!」と凧揚げ大会の勝利を宣言しているかのような、パイモンの意気揚々とした表情を生き生きと再現している。 これほど精巧に作られた凧が有力な優勝候補になるであろうことは、疑うべくもない。ただ誤解を避けるため、くれぐれも毎月三日以前はフォンテーヌ廷の市街地では揚げようとしないように… | - | イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 3種から1種のみ入手可能、夜に光る | |
「たすけてくれ…!」 | ☆4 | 旅人が留雲借風真君の指導の下に作った凧。「高すぎるぞ! 誰か助けてくれぇ! オイラ、気を失いそうだぞ!」と大声で助けを呼んでいるかのような、パイモンの怖がる不安な表情を生き生きと再現している。 でも、空を飛べるパイモンも高所恐怖症になるのだろうか? | - | イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 3種から1種のみ入手可能、夜に光る | |
「ち…違うぞ!」 | ☆4 | 旅人が留雲借風真君の指導の下に作った凧。「オイラ、別に悪いことをしたせいじゃないぞ…」と必死に弁解しているかのような、パイモンのそわそわと落ち着かない表情を生き生きと再現している。 海灯祭のような良き日に、ちょっとおやつを盗み食いするくらいの些細なことなら…やっぱりパイモンを許してあげよう。 | - | イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | 3種から1種のみ入手可能、夜に光る | |
「きらめく栄光」 | ☆4 | 精巧な作りのハープの模型。水色の弦が海面のさざ波のようにきらめいている。色褪せた城にあるハープの模型と同じ形をしている。伝説によると、功勲や栄誉を讃える偉大な叙事詩は、このハープで奏でられ、歌われたものだったという。物語の主人公は今や亡くなっているが、彼らの栄光は今もハープの弦のように眩しく輝いている。 | 洞天百貨で購入 |
スペシャルオブジェクト
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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大型飲食店専用かまど | ☆3 | 大きいサイズのかまど。半密閉型の板と棚が設置されており、食材と作りかけのものが置けるようになっている。複雑な調理道具ではないが、料理人が効率よく調理できるようサポートしてくれる。そのため、優れた料理人が腕を振るえるような広い厨房を持つ飲食店で使われることが多い。 | 洞天百貨で購入 | 料理が行える Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
鏡水コノハズク・転 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。珊瑚のような色の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。上半身を回転させるのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
鏡水コノハズク・舞 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。珊瑚のような色の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。手を振るのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
鏡水コノハズク・空 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。珊瑚のような色の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。いつも飛ぼうとして、失敗する。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
雷霆コノハズク・転 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。上半身を回転させるのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
雷霆コノハズク・舞 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。手を振るのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
雷霆コノハズク・空 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。いつも飛ぼうとして、失敗する。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
[添付] | 流焔コノハズク・転 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。上半身を回転させるのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 |
流焔コノハズク・舞 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。手を振るのが可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
流焔コノハズク・空 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。いつも飛ぼうとして、失敗する。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
旅者コノハズク | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。製造が難しいレア物のようだ。キレイな淡い金色の外殻を持ち、まん丸い鳥のような形をしている。順番に三種類の動きをする。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
[添付] | 鏡水三足機・投 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雪山の湖のように澄み切った外殻を持つ、器用な三足ロボット。饅頭を頭に乗せる動作が可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 |
鏡水三足機・踊 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雪山の湖のように澄み切った外殻を持つ、器用な三足ロボット。三本の足だけで機敏に踊ることができる。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
鏡水三足機・座 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雪山の湖のように澄み切った外殻を持つ、器用な三足ロボット。近づくと驚いたかのように、足を引っ込める動きをする。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
[添付] | 雷霆三足機・投 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持つ、器用な三足ロボット。饅頭を頭に乗せる動作が可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 |
雷霆三足機・踊 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持つ、器用な三足ロボット。三本の足だけで機敏に踊ることができる。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
雷霆三足機・座 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。雷のような淡い紫の外殻を持つ、器用な三足ロボット。近づくと驚いたかのように、足を引っ込める動きをする。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
流焔三足機・投 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持つ、器用な三足ロボット。饅頭を頭に乗せる動作が可愛らしい。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
流焔三足機・踊 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持つ、器用な三足ロボット。三本の足だけで機敏に踊ることができる。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
流焔三足機・座 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。炎のような深紅の外殻を持つ、器用な三足ロボット。近づくと驚いたかのように、足を引っ込める動きをする。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
旅者三足機 | ☆3 | 「大工機」によって加工されたロボットのおもちゃ。製造が難しいレア物のようだ。高級感のある白い外殻を持つ、器用な三足ロボット。順番に三種類の動きをする。 | - | イベント:炉心機造 | 合わせて最大4体まで引換が行えた Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
獣舞玩具-「ものぐさ猊獣」 | ☆3 | 精巧で柔らかな獣舞玩具。寝ぼけ眼をした猊獣の可愛らしい姿を生き生きと再現している。海灯祭の期間中に「ドッシン獣舞劇」で使われた道具の着ぐるみと同じデザインを採用している。 祝日といえば、喜び祝うひとときや、朝早く仕事に行く必要がなくて、思い切り寝坊するゆったりとした時間を連想することが多いだろう。ではこの猊獣のように横になって、のんびりとひと休みを楽しんでみてはいかが? | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | |||
「メロディアスエコー」 | ☆4 | 独特なデザインを持ったハープ、全体は金めっきの塗装で、とても優雅で工夫が凝らされていることが分かる。奇妙な素材で作られた弦は、美しいメロディーを長く留めることができる。そっと触れば、輝くフレーズを完璧に再現可能だ。 多くの才のある演奏者は自分の習慣通り、ある程度扱いなれている楽器を改造したりする。このハープも、普通の人からすればただの調度品であるが、とある音楽家によって奏でられるかもしれない? | - | 2021/10/03に メール で配布 | 触れるとメロディーが流れる Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
「華麗なる千の響き・飄揚」 | ☆4 | 真っ白な磁器で作られた優雅な調度品。古くから伝わる璃月の楽器が変化を遂げたもので、まるで幾千もの自然界の妙音を具現化したような音色を持つ。繊細な音を一つ一つ復元することで美しい調べを再現し、旋律を風と共に洞天の隅々まで漂わせる。 遠く魔神戦争よりも前から、音楽は人々の生活に欠かせないものであった。労働の際には明るい歌が歌われ、重要な儀式では厳粛な音楽が奏でられ、出陣の前には鼓が打ち鳴らされる…ある仙人は、璃月各地の音楽を記録し、洞天でゆっくりと楽しむ。また、時には仲の良い客人が隣国の音楽を持ち込み、隠棲する仙人に浮世の味を楽しませる。 | - | 洞天珍物で購入 | 洞天音楽を変更できる Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
「悠眠花火」 | ☆4 | コンパクトな「花火の筒」はサイズが小さく、平らであればほとんどの場所に配置できる。「花火の筒」には職人があらかじめ丁寧に作った花火の玉が入っており、簡単な操作で花火を打ち上げられる。 花見坂の夏祭りの女王は、かつて子供たちにこう言った。「筒の中の花火たちはな、まだ寝てるんや。でも、ちょうどいい時間に起こしたら、綺麗な踊りを見せてくれるんやで。」その話を聞いた子供たちは、遊びたい気持ちを我慢するようになり、祭りの前に花火を全部打ち上げてしまわなくなった。 | - | 洞天珍物で購入 | 花火打上げが行える 色は青/紫 Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「小憩煙火」 | ☆4 | 精巧に作られた「花火の筒」。貢重な贈り物にも負けない上品な見た目で、璃月人はよく贈り物として購入している。「花火の筒」には、職人があらかじめ丁寧に作った花火の玉が入っており、簡単な操作で花火を打ち上げられる。 璃月には、「花火は宴会や祭りがなくとも、気が向いた時に打ち上げればいい。気を使う必要はない」と考える人もいる。何しろ、花火の鑑賞もある種、息抜きの手段だからである。南十字船隊の姉御は、停泊中の仲間の士気を高めるため、時折、決まった図案の花火を打ち上げるそうだ。必要があれば、このような花火は信号弾の発射装置としても使用できる。 | - | 洞天珍物で購入 | 花火打上げが行える 色は赤/黄 Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「伝説の大王オニカブトムシ」 | ☆4 | 本物そっくりのオニカブトムシの模型。細部まで緻密に作られており、本物の甲殻に極めて近い素材を用いた、精巧な仕上がりとなっている。一見すると生きているオニカブトムシのようにも見え、虫相撲の場では観客を十分に驚かせる。 一般的なオニカブトムシに比べると、より派手な模様と力強い角を持っている。もしこれが実在していれば、試合で圧倒的な存在感を放つだろう。 | - | デートイベント 鹿野院平蔵・第一幕 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
「風雷を貫く魂」 | ☆4 | 稲妻風の海賊船の模型。風と波の中を突き進む船の姿をうまく表現している。 よく見ると船体の側面にこんな言葉が書いてある。 「二つ、海の野郎どもは自ら別れを告げることはない。」 | 金リンゴ群島Ver2.8の限定世界任務「最後のお宝」 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「温かい味」 | ☆4 | アランパカティが作った調理用の鍋。アランナラは火に対して生まれつき恐怖を持つ。ただアランパカティの「お兄ちゃんたち」は料理というナラの風習に熱中しているため、火に近づくことができる。彼らが躍る炎に惑わされて火傷しないために、アランパカティはこのような鍋をデザインした。未来のナラの友人が、未来のウツァヴ祭を訪れた時、もしかしたらもっと美味しい料理を口にできるかもしれない。 | - | 世界任務「そして、森はすべてを記憶する」終了後にアランパカティと会話 | 料理が行える Ver4.3までの分類「雑物」 | |
ダミーバルーン-「小さな歓声」 | ☆4 | 趣向の凝らされた熱気球。風花祭のミニゲーム「フローラルチェス」の駒のデザインを採用し、風車アスター入りの花かごを吊り下げた風スライムを模している。 一説によると、風スライムは飛ぶ際、極めて特別な「フーフー」という音を出すと言われている。しかし普通の人が空を飛ぶ風スライムに近づく機会はなかなかないため、こうした噂の信憑性は確かめようがない… | 洞天百貨で購入 イベント:風花の吐息 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
ダミーバルーン-「球形の狂風」 | ☆4 | 趣向の凝らされた熱気球。風花祭のミニゲーム「フローラルチェス」の駒のデザインを採用し、花かごを吊り下げた大型の風スライムを模している。 このように可愛らしい外見を持ちながら性格は穏やかでない生物の危険性を強調するため、ある詩人は大型の風スライムを「球形の狂風」と比喩した。しかし、人々の間でこの比喩がより攻撃的な「狂風のコア」のことだと誤解されるのに時間はかからなかった… | 洞天百貨で購入 イベント:風花の吐息 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
ダミーバルーン-「突進キノコ」 | ☆4 | 趣向の凝らされた熱気球。風花祭のミニゲーム「フローラルチェス」の駒のデザインを採用し、花かごを吊り下げたパタパタ草マッシュロンを模している。 一般的に、食用となるキノコの傘は柔らかいことから、一部の学者たちはとある好奇心を抱いていた――危険なキノコンたちの戦闘手段は千差万別にもかかわらず、彼らが傘を使うことは稀だ。これはつまるところ、傘がそれほど硬くないことを意味しているのではないか?と。「キノコンが傘で突進してきた時の力の測定」という変わった依頼を出した学者さえいたが、残念ながら、リスクを負って自分の身で確かめてくれる冒険者も傭兵も、未だ現れていないのが実情である。 | 洞天百貨で購入 イベント:風花の吐息 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | ||
「千星の倒影」 | ☆4 | ルタワヒスト学院が初期の頃に開発した天体の観測機材、卓越した精度と画像生成機能を持つ。しかし、この機械の設計は複雑で、製造コストが高いため、総生産数が少なかった。ルタワヒスト学院では、機械の使用権はいつも早々に予約されていて、学生が使えるチャンスはあまりない… 民間で流通するこのタイプの機械は既に極めて高価なコレクション品になっている。良き趣味をしていて、かつ見る目があるコレクターでないと、こういった専門機材を集めるために大金をはたく人はいないだろう。そのため、安易な貸出もされるはずがない… | - | デートイベント・レイラ 第一幕 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「迅旋の二重奏」 | ☆4 | 美しい台座を中心に、固定された空間の中で二匹の「蝶」が旋回している。羽を動かす仕草は非常に上品で、その飛ぶ軌跡は目まぐるしく、じっと観察しても普通の蝶との違いが分からない。 実は、この蝶々は二匹とも精巧な機関であり、二人の新進気鋭の学者が出した研究成果を応用したものである。精巧な機関と制御用台座を繋げてワンセットのインテリアにすることで、動と静を兼ね備えた独特な景観が出来上がっている。 | - | イベント:盛典と慧業 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「フクロウの幽霊仕掛け」 | ☆4 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」のアトラクション「ダイアの三日空想」で重要な役割を担う装置。正式な名前は「フクロウの幽霊仕掛け」だが、少し長くて覚えにくいことから「幽霊」と省略されることが多い。とはいえ、その外観は幽霊と何の関係もない。 「幽霊」という名前は「ダイアの三日空想」の責任者である「総監督」のリクエストに由来しているらしい。当時「総監督」は演劇「呪いの瞳に固まりて」で使用する装置を探していた。しかし、他の「水形幻霊」スタッフやイディア本人と話し合った結果、この装置が舞台に登場するシーンはあまり多くないと判断された。「なら、他の舞台にも使えるように、もう少し可愛らしいデザインにしよう!」。こうして、夜にも大きな目を光らせるフクロウを装置の原型として選んだのだ。 しかし残念なことに、予算やスタッフ不足のせいで、この装置は一つの舞台でしか登場したことがない… | 期間限定マップ:ヴェルーリヤ・ミラージュ | 「「フクロウ」の注意を引く」で動く Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「冒険者のおもちゃ-「躍動するリズム」 | ☆4 | ある冒険者をモデルにした精巧なゼンマイ仕掛けのおもちゃ。「ルポート時計店カロン社長の傑作。社長はモンド旅行の思い出をこのおもちゃに込めたそうだこのおもちゃを見ていると、冒険者が様々な困難にもくじけず、笑ってサムズアップしている姿が目に浮かぶ。このおもちゃで遊ぶみんなに、彼の勇気や明るさが伝わりますように… | - | イベント:メカニカルトイズ前哨戦 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「自律機動型フォンタ専売機・改」 | ☆4 | た目は「自律機動型フォンタ専売機」と全く同じで、いつでもどこでも「クラシックフォンタ」を提供できる。ただし壺洞天で使用するとモラや特別許可券を入れる必要はないようだ… パイモンの話によると、メロピデ要塞での旅の途中、マルがフォンタのサンプルを味見した後、喜んでフォンタ専売機を再現させたそうだ。見た目は他のフォンテーヌの専売機と何も変わらないが内部構造には雲泥の差があり、原料を補充しなくても、いつでも爽快なフォンタを好きなだけ飲めるようだ… | - | 「ラグ&ボーンショップ」で購入 | 話しかけられる Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「スペシャルボンボンドドコ」 | ☆4 | リサが作った「ドドコドッカン冒険記」をクレーと一緒に遊ぶともらえるプレゼント。見た目は「スペシャルボンボン」を投げるドドコと全く同じで、仲良しの二人が一緒に壺洞天に住み着いたみたい! このプレゼントを準備するためクレーは毎晩早く家に帰って、アルベドの手作り絵本で学習しながら製作し、ついに大成功! クレーは「この人形を見ると最近の楽しい毎日を思い出して、悩みや退屈がどこかにふっ飛んでっちゃうんだよ!」と話す。 | - | イベント:ドドコドッカン冒険記 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
メンテマシナリー・技術デモ型 | ☆4 | 水中活動を行うクロックワークを助け、その稼働率を上げるために開発されたコンパクトな補助装置。当初は水中のゴミや植物の残滓などを除去してクロックワークの心臓部に異物が付着するのを防ぎ、できるだけ故障率を低下させる目的で設計された。別の角度から見れば、これらは「水中清掃員」としてフォンテーヌの生態環境保護に間違いなく貢献している。 初めてメンテマシナリーを投入する際、研究員たちは様々な「技術デモ型」の装飾品を制作し、説明書と共に釣り協会等の組織にサンプルとして提供した。フォンテーヌ市民にこの魚型装置の来歴と特性をレクチャーし、遭遇した際の対処法や怪我の防止法を伝えようとしたのだ。ただし研究員たちは明らかにメンテマシナリーの攻撃性を高く見積もり、漁師たちの腕を低く見積もりすぎてもいた。メンテマシナリープロジェクトチームが解散すると、この技術デモ型装置はただの置物と化した。よくよく鑑賞してみると、フォンテーヌの科学技術が持つ独特のおもしろみが感じられる。 | フォンテーヌ釣り協会で交換 | 「観察」で動く Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「鶴羽華弦」 | ☆4 | 鶴の羽を模した護軫とすらりと伸びた胴が優雅な璃月の古琴。すべての木材の質感が素晴らしく、金の装飾が施されている。 弦は硬くて色艶は明るく、水のように澄んだ高音と力強い低音が出せる。軽快な演奏では山を流れる雲や風のように、カ強い演奏では弦の底から剣戟のような音が鳴り響き、剛と柔、優美さと雄渾さを兼ね備えている。 | - | 原神コンサート2023シリアル特典 「高鳴るメロディ」購入 | Ver4.3までの分類「装飾品」 | |
汎用型調理装置 | ☆4 | 正式には「汎用型調理装置」というマシナリー。完全密閉できる鍋とコンロを搭載し、外部環境の影響を最小限に留め、火による危険性を下げ、様々な使用環境に最大限に適応できるようにしている。このマシナリーは設計時、鍋の口に圧力装置を追加したら、さらなる高圧高温による調理が可能となり、料理の味を高めることができた。だが量産においては、素材の加工技術とコストの関係で、技術者たちはその機能の搭載を断念した。 | 洞天百貨で購入 | 料理ができる Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
「水妖王子」 | ☆4 | 紺碧の深海で暮らしている王子。困っている人々を助けるためにやってくる。 「- ..-. ...- --」 「... ..-. .-- ..-. …」 「-. .--- ... -... -.. -- ..-.」 | - | イベント:トルクシーの不思議な冒険 | 暗号についてはこちら Ver4.3までの分類「雑物」 | |
「禁戒の砦のミット」 | ☆4 | ストレスを発散したり、身体能力を高めたり、格闘技の練習を補助したりするための特殊な装置。メロピデ要塞の中でよく見かける。この装置が誕生したのは、設計者が格闘技というものをこよなく愛しているからだという。ただメロピデ要塞では、ミットを使って格闘技術を上げるために使用されるというより、鬱憤を晴らすためだけに使われているようだ。幸いなことに、多くの攻撃を受けても、ミットに大きな損傷はなかった。設計者が製造した当初、自分はまだ持っていないが、いつか必ず手に入れるであろう高度な格闘能力に合わせて、ミットを他のクロックワーク・マシナリーよりも頑丈に作ったからだ。破壊しようと思ってもかなり難しいだろう――少なくとも高度な格闘技術を持つまでは。 | 洞天百貨で購入 | 叩ける Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
スタビライザーマシナリー-「しくしくボール」 | ☆4 | エンジニアのエレーヌが設計した撮影機材。高速で動いても俳優を安定して追跡し撮影できたり、着ぐるみを着せて背景のエキストラを演じたりできる。スタビライザードリーの上で目に涙を浮かべるプクプク獣の着ぐるみを見ていると、テスト前のエレーヌの不安そうな表情がなぜか脳裏に浮かぶ… | - | イベント:薔薇と銃士 | Ver4.3までの分類「雑物」 | |
祀瓏の石像-「温緩雅談」 | ☆4 | 奇抜な造形をした石の彫刻。沈玉の谷のあちこちに点在する「きままな仙像」を模したもので、原型の不思議な力を備えていない以外は、ほぼ原型と変わらない。 この石彫刻は沈玉の谷の先人の手によるものだというが、彼らがいかなる理由でこの石彫刻の造形を選んだのか、そしてこの造形がなせゆったり落ち着いた感じを与えるのかは、誰も知らない… | - | 祀瓏儀式 Lv.9 | ||
吉夢残映神器 | ☆4 | 複雑で精緻な仙人の仕掛け。留雲借風真君の手によるもので、心を落ち着け眠りを促し、記憶を失った人が自我を見つけるのを助ける妙用がある。 だがまさにその作り手が言うように、「人はまず己のカで助かる道を模索し、それでも叶わなければ仙人が手を差し伸べる。」仙人の仕掛けは玄妙だが、万能なものではない。幸せな夢を実現するには、やはり個人のたゆまぬ努力に頼るべきだ… | - | 伝説任務 閑鶴の章・第一幕 | 「オン」でBGMが変わる | |
獣舞劇衣装-「がおがお猊獣」 | ☆4 | 遐慶が「ドッシン獣舞劇」のためにわざわざ作った獣舞劇の道具。特別な石粉が充填されており、ゲーム中、瞬間的に膨張して成形される。これによって参加者は楽しいスキル「ドッシン獣舞」を使えるようになるのだ。また、使用者の保護に関しては特に注意が払われている。 海灯祭のにぎやかな雰囲気に影響されたのだろうか…この衣装もどこか、高揚して奮い立ち、うずうずしているような印象がある。これを着て「ドッシン獣舞劇」の舞台に足を踏み出し、「お年玉」をたくさん勝ち取ろう! | 洞天百貨で購入 イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | |||
匠の錬金窯-「万能錬金具」 | ☆4 | アルベドとスクロースからの技術的サポートを受けて作られた、錬金ショップの重要な道具。とても華やかな見た目をしている。通常の錬金釜と同じ機能を持っていながら、基本的な操作は不慣れな錬金術師にも簡単にこなせるようになっている。内部の空間もなかなか充実しており、薬の量産に適したものとなっている。錬金ショップの経営を手伝った栄誉騎士に対する感謝の気持ちがこもった贈り物。 この錬金釜の最大の長所は、薬の材料が融合し反応するスピードを加速させ、薬の生産周期を大幅に短縮できるという点だそうだ。しかしそれゆえ、この釜は茶の焙煎や料理のための道具としては使えなくなった。何せ、濃縮された食材で作られたポーションは、グルメとは言えない… | - | イベント:巧みなる錬金経営 |
洞天仕掛け
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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「疾奏音律花・変則チューニング」 | ☆4 | 金リンゴ群島の「音律花」と同じ品種の不思議な装置。「弦鳴列島」に存在する奇妙な植物を複製したもので、機能は多少異なるものの内部構造は同じ。美しい音符に憧れる造物たちは、ひとたび音に目覚めると大きな反応を見せてくれる。音楽のそよ風に乗り、軽やかな気分を味わってもらう、それが彼らの情熱的な贈り物だ。 「疾奏音律花・変則チューニング」を配置すると、持続的に風域が発生する。 | 金リンゴ群島Ver2.8の宝箱 | 風が発生する Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
遊戯装置-「ぴょんぴょんマルマル」 | ☆4 | どこぞの仙人によって設計された調度品キット。その仙人は見本と設計図を一緒に梱包し、縁起の良い日を選んでマルに贈った。仕掛けの形は茶碗の蓋を被った大きな頭のマルに似ており、丸っこい様子は実に可愛らしい。茶碗の蓋の構造は特殊で、内部に仙家の素材の一種が入っており、不思議な靱性を持つ。その上でジャンプすると、仕掛けの弾力によって高く飛び上がることができる。機能だけを見れば、テイワットの一部地方に存在する不思議な物体と似ており、マルの壺中洞天における「遊戯装置」に欠けた一片を補うことができた。 パイモンはずっと前から、自分と旅人が「塵歌壺」を駆け回る時、「パッ」と木のてっぺんや山の上まで飛べたらいいのにとマルに言っていた。そしてマルは時間を作って各種仕掛けを設計したが、どれもいまいちだった。中には投石器に似ていて、パイモンを璃月港から瑶光の浜まで射出できるほど危険な仕掛けもあった。進捗が芳しくない時、マルは自分の悩みをたまたまウルにこぼしたが、ウルはそれをしっかり覚えていた… | 洞天百貨で購入 | 高く跳ねることができる Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
遊戯装置-「ぴょんぴょんウルウル」 | ☆4 | どこぞの仙人によって設計された調度品キット。その仙人は見本と設計図を一緒に梱包し、縁起の良い日を選んでマルに贈った。仕掛けの形は茶碗の蓋を被った大きな頭のウルに似ており、ぷんぷんと怒っている様子は実に可愛らしい。茶碗の蓋の構造は特殊で、内部に仙家の素材の一種が入っており、不思議な靱性を持つ。その上でジャンプすると、仕掛けの弾力によって高く飛び上がることができる。機能だけを見れば、テイワットの一部地方に存在する不思議な物体と似ており、マルの壺中洞天における「遊戯装置」に欠けた一片を補うことができた。 そういえば、各地を旅し、山を越え川を渡るウルと違い、マルは自分が「運動が苦手」だと主張している。普段は洞天の邸宅から出ることはほとんどなく、一日中居眠りをしているという。マルは洞天に何事もない時だけ、たまに外に出て旧友とお茶を飲んだり、おしゃべりを楽しんだりする。そのため…マルはこうした仕掛けをあまり使わないはずだが…? | 洞天百貨で購入 | 高く跳ねることができる Ver4.3までの分類「雑物」 | ||
遊戯装置-「マルマルふーふー」 | ☆4 | マルが設計し直した精巧な装置。機能的には「疾奏音律花・変則チューニング」と似ているが、メインカラーを明るい青と白に変えている。制作にあたり、マルの消費した仙力はほぼ変わらなかったが磁器に詳しいだけあって手間が少し省けたそうだ。 旅人とパイモンから金リンゴ群島での体験を聞かされ、「音律花」の研究サンプルも手に入れたマルは、その不思議な調度品を洞天の中にいっぱい設置できないかと考えた。しかし、マルは面白い装置をいくつも同時進行で製作しており、加えて「マルマルふーふー」の製作難度はかなり高く、最近になってやっと再設計品が完成した。どうやら、壺の精霊であろうとも猫の手を借りたい時があるようだ… 当該装置を配置すると、持続的に風域が発生する。 | 洞天百貨で購入 | 風が発生する Ver4.3までの分類「雑物」 |
照明具
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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野外の松の街灯 | ☆2 | 「松材」で作られた街灯。モンド城外の道路脇に立っている。 もともと、野外や山にも街灯がたくさんあったが、魔物の活動が頻繁になるにつれて、多くの街灯が破壊された。 騎士団が魔物の脅威を鎮圧したあと、新しい街灯が道路に配置された。 | 洞天宝鑑 第三回 | |||
魚油白燭-「傍明」 | ☆2 | 特定種類の海魚を選び、骨を取り除いて油を煮出し、ゆっくりと精製して抽出液を取り出し、伝統的な香辛料や秘薬を加え、放置して固めてから切り分ける…このような複雑な手順で作られたロウソクは、祠や鎮め物を照らすことが主な目的である。 本来は神々を祭祀するために作られたもの。見た目は平凡でも、実際の価値は決して安いものではない。 | 珍奇な宝箱 | |||
御伽の郊外街灯 | ☆2 | 小さな覆いで包まれた街灯、粗末な作りだが、風雨にさらされても光を灯した状態を維持できる。実用的な構造としては、ほぞとほぞのピンを緩めることで、街灯の上半部分が縦方向に回転する。それにより、職人は脚立を用意したり、踏み板を敷いたりすることなく灯籠を交換できる。 | 珍奇な宝箱 | |||
五重灯籠の祭典門 | ☆2 | 二本の支柱と縄、それに五つの灯籠を吊るした簡易な門は、庶民の祭りによく使われている。輝く明るい灯火の線を越えると、懐かしい祭りの中に入ることができる。簡易的だが意味のあるものだ。 | 珍奇な宝箱 | |||
御伽の簡易街灯 | ☆2 | 簡単な構造の街灯。覆いがなく、吊り下げ式の灯籠は大雨で消えてしまう可能性がある。幸いなことに、設置されている場所は通常の居住地や要路、関所ではなく、甘金島などの祭りが行われる場所となっている。悪天候の時、そういった地域で活動する人は少ないため、このような街灯に火を灯す必要性がないのだ。 | 珍奇な宝箱 | |||
模様が彫られた鉄の街灯 | ☆3 | 垂直の旗で飾られた金属製の街灯。モンド城のいたるところに見られる。 街灯の棒は丈夫な金属で作られている。長年蓄積された金属の在庫を大量に消費したため、鍛冶屋に大量の注文が舞い込んでいる。 今となっては騎士団も遠征に行くことは少なく、冒険者たちの武器鍛造で得られる収入だけでは生計が厳しい。 | 洞天百貨で購入 | |||
四合灯-「遠くから訪れた友」 | ☆3 | 丈夫な璃月の街路灯、灯りは特に目を引く。もともとは輸送ルートが4つ交差する場所に設置されていたため、「四合灯」という名前が付けられた。長い間会っていない友人との待ち合わせ場所などによく使われている。 | 洞天百貨で購入 | |||
清影灯-「描かれた影」 | ☆3 | 「却砂材」を原料に作られた璃月独自の街路灯「清影灯」。 火屋には切り絵がプリントされており、点灯すると特定の角度から上品な模様を見ることができる。匠の技を発揮したい職人の中には、火屋の切り絵をデザインする人もいる。 しかし、製造コストと販売価格を考慮すると、市場で販売されている火屋の切り絵のほとんどは簡単に作られる動物や植物である。 | 洞天百貨で購入 | |||
退邪灯-「左右を照らす」 | ☆3 | 軽策山でよく見られる街灯。提灯を保護するために頑丈な屋根が付けられていて、雨にも風にも負けない。 かつて旅行商人になりすました夜叉が荷物を背負い、危険な領域に入っていった。暗闇の中、二丁の提灯で妖魔を引き付け、それらを断ち切ったという。 その伝説を今でも信じる人が多く、退邪灯*4を見ると魔物が怖がって近づかなくなると言われている。 | 洞天百貨で購入 | |||
「三咫の光」 | ☆3 | 鳴神大社の式の灯籠、雅で精巧である。一部の観光客は神社で凶のおみくじを引いてしまった後、補いとして灯籠を一丁買い、よくない運勢を少し上げようとしする*。もちろん、ほとんどの巫女たちは厳しく断る。 | 洞天百貨で購入 | |||
白石「鳴駐」灯篭 | ☆3 | 巧妙に設計されている稲妻の街灯。滑らかな白い石で作られた。 伝説では、回転する雷鳴はこの灯籠の上に長く留まることで、雷電将軍の威厳を示すという。だが、好奇心を抱く子供たちはわざと実験を行ったが、雷の響きを聞こえなかった。 | 洞天百貨で購入 | |||
御伽「鳴駐」灯篭 | ☆3 | 巧妙に設計されている稲妻の街灯。丁寧に加工された御伽材で作られた。 伝説では、回転する雷鳴はこの灯籠の上に長く留まることで、雷電将軍の威厳を示すという。だが、お年寄りたちによると、この名は「永遠なる鳴神なり」と「常しえに駐まる雷光」からの簡単な組合のようで、街灯を設計した職人は突如ひらめき、この名を書いた。この名に深い意味はないという。 | 洞天百貨で購入 | |||
夢見の「重念」街灯 | ☆3 | 鳴神大社参道の中段にある街灯。鳴神大社に参拝に行く人は、この種の街灯の横を八本通る。その光が次々と目に入ると、無意識のうちに心が静寂に包まれ、参拝の目的や当初の願いを改めて考えるようになり、心も澄んでいくのだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
孔雀の「連造」街灯 | ☆3 | 稲妻の一般的な街灯。街灯の支柱本体に「孔雀材」を使用している。この比較的、背の低い街灯は、整備のしやすさを考慮して設計されており、多くの木材を節約できて、施工も簡単。 しかし、子供たちの目には、毎晩、道行く大人たちの顔が変わり、陰鬱で不気味な表情に見えている… | 洞天百貨で購入 | |||
御殿灯籠-「徘徊する雷威」 | ☆3 | 天守閣に吊るされているのと同じ、紫の布で作られた灯籠。ただ、大きさは小さめになっている。将軍様のご加護をもたらすようなことはできないが、少なくとも人々を安心させられる。 過去、一部の国では「貴族や王族の器物を模倣したものは平民が使ってはいけない」という禁忌があったらしい。しかし、大御所様は気にしていないようだ。 | 洞天百貨で購入 | |||
御殿灯籠-「心に灯し雷照」 | ☆3 | 天守閣や御温泉で見かける灯籠。布地は染色していないが、少量の紫水晶の塊と電気水晶の粉末を溶かした溶液につけて表面を加工した。輝度を大幅に上げ、灯籠を守り、落雷への耐久性を付与している。 | 洞天百貨で購入 | |||
岩場提灯-「幽洞を貫く光」 | ☆3 | 層岩巨淵で見られる提灯。鉱石が青白く光るため、燃焼物を補充しなくても道を照らせる。明るさが弱いので、慣れるまでは大変。しかし、べテランの鉱夫であれば、そのほのかな光だけでも、露出した鉱石を見つけられるらしい。 | 洞天百貨で購入 | |||
夢見の「空懐」街灯 | ☆3 | 鳥居と「鳴神大社」の近くに立つ街灯。 この街灯の光には、人々の心を探る八重宮司の秘法が込められている。悪意のある者がこの光で顔や瞳孔を照らされると、その悪意に翻弄され、鳴神大社に入ることができない。そして、土下座して懺悔したという噂がある。純粋な心と願いを持って訪れた人には、ただの街灯にしか見えないだろう。 | 珍奇な宝箱 | |||
石灯籠-「不動明耀」 | ☆3 | 威厳があり、手の凝った石灯籠、かなり重いため、台座も設置されている。 言い伝えによると、石灯籠は街路灯としての役割だけでなく、建物と縄で繋ぐと、暴風などの自然災害を防ぐことができるらしい。 ただし稲妻の天気は雷電将軍が支配しているため、人々は「たとえ隣国の風神が狂風を起こしても、将軍に一刀両断される」と信じている。そのため、石灯籠のもう一つの機能は未だに検証されたことはない。 | 稲妻評判 Lv.2 | |||
煌めく明かり-「灯夕佳景」 | ☆3 | 独特の形をした灯の支柱には、見事な技術で作られた伝統的な提灯たちが吊り下げられている。その美しい姿は海灯祭の時にしか見ることができない。一部の璃月人の間では未だに、祭りの最終日に景色を楽しんだ後、家族と共にこの門をくぐり抜けて新年の門出とする、伝統的な習慣が残っている。 | 洞天百貨で購入 イベント:華々しき流年 | |||
花咲く燭灯-「蓮の如く澄む」 | ☆3 | 蓮の花のように透明な燭灯。海灯祭の際、璃月のあらゆる場所で見かける。この燭灯の外側は璃月の伝統的な釉薬を焼成する製法で作られ、光り続く灯芯を使っている。その光は、暖かみのある暗い橙色だが、透き通った明るさで、町に住む全ての人たちに親密な空気感を与える。 | 洞天百貨で購入 イベント:華々しき流年 | |||
煌めく明かり-「吉兆の元辰」 | ☆3 | 独特の形をした灯の支柱には、見事な技術で作られた伝統的な提灯が吊り下げられている。その美しさは海灯祭の時にしか見られない。十六個もの提灯が一斉に光り出せば、その明るく暖かい明かりは百歩先までもを照らしてくれる。海灯祭の前夜に最初に灯された提灯がこの灯の支柱に吊るされる。これも祭りの到来を知らせるものの一つである。 | 洞天百貨で購入 イベント:華々しき流年 | |||
「露が眠る光」 | ☆3 | スメールの道端で見かける街灯。最初、雨林で学術研究を行っていた学者がレンジャーたちから啓発を受けて、普通のたいまつを改良した――ランプを掛ける部分に可動構造を採用し、柱が斜めの状態でも、灯そのものは終始地面と垂直状態になる。これで、可燃物を光源としたときの火災リスクを減らせる。その後、この設計は安全光源の普通な街灯でも広く使われ、標準の一つになった。 | 珍奇な宝箱 | |||
「翠が滴る光」 | ☆3 | 二段式構造の街灯。雨林のような複雑な環境に適している。灯柱は二段連結式であり、灯柱の間の角度を調整することで街全体の高さを変え、枝や山石に邪魔されずに済む。先端に吊り下げられたランプには、安全性と安定性に優れ、暖かい色合いの植物リン光成分が使用されており、メンテナンスしやすい。 | 珍奇な宝箱 | |||
「尋常の光」 | ☆3 | スメールシティでよく見かける街灯。妙論派の学者が設計した「適応型照明」を採用したため、蛍光材料を補充する必要がなく、長時間、最適な輝度を保つことができる。本体は金属で出来ており、これは教令院が余らせた鉱石を処理したことで得られた成果らしい。幸い、持ち歩く器具でない限り、大半のスメール人は金属製品への抵抗は覚えないだろう。 | 洞天百貨で購入 | |||
「揺れる光」 | ☆3 | 環形の「証悟材」で作られた街灯。キャラバン宿駅の南側で見かけるこの街灯は、汎用性が高く、砂風の吹き荒れる砂漠でも専門業者によるメンテナンスは不要。優美な灯体の揺れ幅は、リアルタイムで風力を教えてくれる。緊急時には、カの強い傭兵がこの街灯を水平に持ち、武器として砂漠の危険な生き物と対峙することも可能だそうだ。その独特の形状も、相手を圧倒するのに一役買う… | 珍奇な宝箱 | |||
「揺れる光」 | ☆3 | 背が低く安定性に優れた街灯。アアル村の各地に設置されている。視界の低い部分にある暖かい光は、無意識のうちに眠気を誘うという。昼夜の寒暖差が極めて大きい砂漠において、この街灯が住民に早く寝るよう促すことは、冷えからくる疾患を防いでくれる形なき効果を持っている。 | 珍奇な宝箱 | |||
「此処にスポットライトを」 | ☆3 | 不思議な発光装置。ちょうどいい具合の色と明るさに調節されたライトを指定の位置に照らすことができる。「映影」を撮影する時の補助道具として、あるいは通常の舞台照明として使い勝手は抜群だ今後「映影」における照明の有効的な使い方を研究する人が増え、やがて専門職となるだろうと、とある監督は推測している。もし人より先に「照明」のプロになれれば、将来「映影」業界でたくさんのモラを稼げるはずだ… | 洞天百貨で購入 | |||
「楽園で輝くキャンディ」 | ☆3 | 「ヴェルーリヤ・ミラージュ」の多くの場所で見られる街灯。枝にぶらさがったランプはまるでキラキラと光るキャンディのようで、過去にここを旅した小さな客人は「木になったキャンディはきっとこんな姿だろう」と思ったはずだ。時間が経つにつれ、偶然から生まれたこの物語は従業員の間で広まり、他のお客さんにも語られるようになった。イディアは楽園の限定スイーツとしてこのランプの形をしたキャンディを作りたいそうだもちろん、光っているランプに触れると火傷の恐れがあるため、小さいお客さんたちにしっかり注意するよう従業員に指示している。 | 洞天百貨で購入 | |||
「回廊・光の甘露」 | ☆3 | フォンテーヌ廷で一番人気の照明器具。ベーシックなデスクライトの形状を採用底は吸盤でしっかりと固定され、デスクががたつこうが、ペットがじゃれようがビクともしない。こだわりのカラーを施したシェードが独特の視覚効果を生みフォンタ等の飲み物はその光の下でより色鮮やかに、より美味しそうに見える。コーヒーですら「バブルオレンジのアイシング」をしたかのように思える。 | 珍奇な宝箱 | |||
枢機の照明-「明るい歩道」 | ☆3 | フォンテーヌ市街地ではスタンダードな街灯。外層は金属、内層は「マロウ材」を採用した複合構造。損傷を防ぎ耐久性を確保すると同時に、各道路に十分な数の街灯を設置できるようコストを最大限引き下げ、『フォンテーヌ廷公共照明基準』で求められる照度も満たした。本体内には標準的なモジュール設計を採用。後々の品質向上に対応するため、ニーズに応じて電球を取り換えられるようにした。 | 珍奇な宝箱 | |||
枢機の照明-「明るい近景」 | ☆3 | フォンテーヌ市街地ではスタンダードなフロアランプ。金属ガラスの複合構造を全面的に採用。発光面が広いためフォンテーヌ廷内だけでなく、足元の補助照明としても使用される。同様の基本設計を採用したフロアランプは、郊外の一部地域にも設置され、屋外で勤務する執律庭職員の非常用光源に使われている。野外用には強度のより高い筐体やガラスを採用。また照明用のエネルギーを貯蔵する空間もより大きく取られているため、非常に重い。通常はクロックワーク・マシナリーが底部の吸盤を取り外せる状況でのみ、持ち上げられる。 | 珍奇な宝箱 | |||
枢機の照明-「明るい郊外」 | ☆3 | フォンテーヌ郊外ではスタンダードな街灯。郊外の道路脇でよく見かける。独特な4段式の照明柱は、風変わりなアーチを描いている。これは、照明に引き寄せられて浅瀬からやって来る重甲ヤドカニといった野生生物の衝突に耐えるためである。運悪く街灯が損傷した場合でも、部品の交換は可能である。全体を新しく作り直す必要がないため、メンテナンスコストが大幅に削減できる。 | フォンテーヌ評判Lv2 | |||
枢機の照明-「ブライトウェーブ」 | ☆3 | フォンテーヌ海岸の標準街路灯。エピクレシス歌劇場やロマリタイムハーバーなどの歩道で見られる。フォンテーヌ廷で使用する標準街路灯と比べ、この街路灯には海岸で受ける潮風による侵食の影響を対策するため、より堅固な材料や短く頑丈なポールが使われている。しかし特殊な設計とはいえ、これらの街路灯の維持管理はやはりフォンテーヌ廷内の街路灯よりも頻度が多い。 | 洞天百貨で購入 | |||
「こんにちは!ようこそ!」 | ☆3 | メリュシー村で見られる街灯。単純な構造で、ポール部分はほぼ未加工の「ホワイトアッシュ材」で出来ており、枝には蛍光植物の果実が複数ぶら下がっている。 『スチームバード新聞』のある記者によれば、水中にあるメリュシー村は薄暗く時折訪れる旅人はなかなか慣れない。そこで親切なメリュジーヌたちはわざわざ手招きをしているような形の木の枝を選び、現在のような「自然の美」を備えたメリュシー村の街灯ができたのだというその実、メリュジーヌたちは街灯の歴史について覚えていないのだが… | 洞天百貨で購入 | |||
「ぴかぴか貝殻」 | ☆3 | メリュシー村で見られる街灯。ユニークな形をしており、ポール部分は幅広の「ホワイトアッシュ材」板材でできている。一部の訪問者には「メリュジーヌたちが貝殻の形を参考にして作ったのだろう」と思われている。また、「貝殻というよりカニのハサミのよう、中の蛍光物質は捕食された水生生物だ」と思っている訪問者もいる。後者の発想はやや残酷なので、多くの場合、この街灯は「ぴかぴか貝殻」と呼ばれることになった。 その実、メリュジーヌたちは街灯の先端にある蛍光果実が濡れないように傘をかけてやりたかっただけなのだが… | 洞天百貨で購入 | |||
禁戒のフロアランプ―「鉄槌」*5 | ☆3 | メロピデ要塞のコンパクトなフロアランプ。小型だが、意外なほど重さと構造の頑丈さを備えている。これをダンベル代わりにして、腕や肩の筋肉を鍛える者も少なくはない。この方法で長い間鍛えてきた者は、ランプによってわずかに違う重量差さえ分かるという。 この簡単で効果的なトレーニング方法に基づいて、メロピデ要塞から出たある囚人が『囚人トレーニング・鉄槌』というトレーニング指導書を書いたほどだ。本人もフィジカルトレーナーとしてすぐに有名になった。 だが残念ながら、メロピデ要塞の資材の安全管理のために、これらフロアランプにはすべて鍵がかけられてしまった――囚人たちは、フロアランプを繰り返し持ち上げることで看守たちの目を苦しめることができなくなった。 | 洞天百貨で購入 | |||
禁戒のフロアランプ―「暗光」*6 | ☆3 | メロピデ要塞の標準規格フロアランプ。金属フレームとガラスシェードを採用し、耐久性を高めるために外側に支柱を数本追加した。 この支柱構造のもう一つの大きな役割は、フロアランプがうっかりした人に蹴飛ばされて壊れるのを防ぐためだ。支柱を取り付けてしまえば、折れるのはうっかりした人の足指だけかもしれない。 | 洞天百貨で購入 | |||
貿易港の街灯-「好事成双」 | ☆3 | 優美な外観の璃月の街灯。本体の構造には丈夫で長持ちする「萃華材」が用いられており、まっすぐ並んだ二重の提灯を光源としている。 噂によれば、遺瓏埠の一部の住民は偶数の方が縁起がいいと考えており、提灯の一つを勝手に外さないよう人々に強く訴えているという。だが実際は、職人がこのような直列二重提灯を選ぶのは実用性を重んじてのことだ――二重提灯は万一の備えでもあり、片方の照明が使えなくなった場合にも照明不足になあらずにすむうえ*7、千岩軍が特殊な状況下で臨時として使う場合にも便利である。祝福のほうの意味については、どちらかといえば美しい偶然の一致でなのである… | 洞天百貨で購入 | |||
貿易港の灯-「一縷の幽香」 | ☆3 | シンプルな構造の璃月のフロアランプ。伝統的な木製フレームを使ったデザインで、軽くて丈夫。このランプのフレームは「垂香材」で作られており、ランプの芯が燃えると、周囲の温度で木製のフレームがあぶられ、「垂香材」内部の樹脂が蒸発し、ほのかな香りを放つ。この香りには虫を駆除する効果だけでなく、軽い咳止め効果もある。そのため沈玉の谷では、この安くて役に立つフロアランプが人気を集めている。 | 珍奇な宝箱 | |||
谷の灯篭-「常明の灯火」 | ☆3 | 古風で重厚な外観の石灯籠。沈玉の谷のあちこちで見られる。石造品としては比較的生産コストが高いが、見た目の美しさに加え丈夫で長持ちするように宝塔式の設計を採用している。理論上はこの石灯籠は風雨の襲来や野獣の衝突に耐えられ、損傷に強い。この特性により、石灯籠は長期間使用すると間接的に大量のメンテナンスコストを節約できる。そのため沈玉の谷で恒久的な光源が必要な地域の多くには、照明用にこのような石灯籠が設置されている。 | 珍奇な宝箱 | |||
「シードル湖の光」 | ☆3 | 特別な形をしたランプ。シードル湖のきらめく波のように、柔らかく青い光を放っている。騎士団の錬金ショップで使われている飾り物と同じ形をしている。宝石のように華やかな瓶には特殊な錬金薬が入っており、光の安定性を保ってくれる。噂によると、一部の冒険者は外部環境の影響をものともせすに長時間発光するその特性に惹かれ、ランプに入っている薬を使って「洞窟探検」の新型道具を作ろうとしているそうだ。ただ、このアイデアはまだ実験段階にあり、実際の応用というところに行きつくまでには、まだまだ長い道のりを歩む必要がある。 | イベント:巧みなる錬金経営 | |||
御殿灯籠-「往年の緋月」 | ☆4 | 雷紋が描かれた灯籠。天守閣の門で見ることができる。 職人の多くは、幕府の後方部門に入ることを人生の目標としている。将軍様のために何かを作ることができるというのは、非常に誉れ高きことなのだ。しかし、ある凄腕の職人が実際に天守閣に入ってみると、その中にあるものは数百年前から存在しているにもかかわらず、ほとんどが新品同様なことに気付いた。それらは定期的に手入れをするだけで十分であり、取り替える必要がないのだ。 | 紀行 (シーズン10:真珠の歌) | |||
「森邃な光」 | ☆4 | ツル草にまかれた精巧な街灯。ランプは枝に実った重い果実のようで、蛍光材から明るく柔らかい光を放ち、温厚な小動物をよく呼び寄せる。設計は雨林に生息するとある植物に由来するといわれ、ツル草や灯柱の曲線はまさに自然の美しさを表している。今日でも子供たちは、この街灯は人工物ではなく、レンジャーたちが蒔いた種から育つ「光の木」という童話を信じている。 | 紀行 (シーズン17:真珠の歌) | |||
「潜心の光」 | ☆4 | 教令院の知恵の殿堂に数多く配置されている街灯。葉に包まれたような形をしており、蕾は今にも綻びそうである。知恵の殿堂では、すべての光源の配置がきちんと設計されている。「光源による情緒への影響」などの理論を活用し、学者と学生たちがすぐに読書に専念できる状態に導くのが目的である。 | 洞天百貨で購入 | |||
「満開の光」 | ☆4 | グランドバザールに佇む絢爛な照明。花弁をかたどった二重の覆いは淡黄色と青碧色に塗装され、輪郭を描く曲線は巧妙に交じり合い趣がある。成長した木に匹敵する大きさのおかげで、グランドバザール全体の木のうろを照らすことができ静かで平和な雰囲気を醸し出す。その上、ズバイルシアターの踊り子の姿をよりしなやかに映し出すこともできる。 | 洞天百貨で購入 | |||
「煌々たる灯りは月を照らす」 | ☆4 | 素朴で重厚な質感を持つ、大きく優雅な古代の提灯。よく見ると、美しい質感を持ち、細かなところまで作り込まれている。提灯の紙に軽く触れると、絢爛たる光の斑が浮かび上がる。それはまるで月下の海面に映る光のように、家々に灯火を輝かせる。 | 紀行 (シーズン21:真珠の歌) | |||
「山月の間に漂う光」 | ☆4 | 古風で美しく、壮麗さを感じさせる明霄の灯。とある仙人を記念するために作られたその灯りは、まるで光り輝く雁が明月と山霧の間を悠々と羽ばたくかのようである。夜になってそれが灯されると、温かい色彩が漂い、それを見る者は守られているかのような安心感を得る。長らく眺めているうちに、耳元には微かなメロディが響き始めるような感じを覚える。 | - | イベント:華舞う夜の旋律 | ||
煌煌の提灯-「澄み渡る流れる光」 | ☆4 | 端正で風格がある燭台。大小二つの璃月提灯がとくに優美であり、「両国詩歌握手歓談会」専用の灯謎器具。 この提灯の光は明るくても眩しさを感じないため、すべての賓客に灯謎をはっきり見せるのと同時に彼らの機敏な筆才に影響を与えることがなく、程よい色彩と暖かみが詩会の優雅さをより高めてくれる。 | 洞天百貨で購入 イベント:流れゆく水に詩を紡いで | |||
精巧な魚灯籠-「利是迎春」 | ☆4 | 小さなサイズの鯉の灯籠。軽く、沈玉の谷のあちこちで見ることができる。 展示用の大型魚灯籠とは異なり、一部の小さな魚灯籠は主に魚灯籠舞に用いられる。演者の一部は魚灯籠を手に村の家々を回り、迎春舞を捧げてその家の新年を祝福する。家の主はお返しにご祝儀の「利是」を渡すため、そこから「利是迎春」と言われるようになった。据え置き型の小型魚灯籠には、吉兆が長く留まるようにという意味が込められている。 | 洞天百貨で購入 | |||
華麗な装飾灯-「太平清楽」 | ☆4 | 華麗で雄大な大型の霄灯。猊獣の威厳と勇ましい姿を生き生きと再現しており、「ドッシン獣舞劇」体験会場で見ることができる。この瑞獣の霄灯をじっと観察していると、何やら安心が湧いてくる。もしやこれが伝説にいう、猊獣が頭を上げて目を見開いた時の「太平悠楽、諸邪退散」という瑞祥の光景なのだろうか… | - | イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | ||
「怒りはすべて蒼生のため」 | ☆4 | 意気軒昂で威風堂々とした明霄の灯。ある夜叉を記念して作られたと言われており、灯中の夜叉は猿のような姿で儺面を身に着けており、煌煌たる憤怒の形相で、四方の妖魔を降参させるような勢いがある。灯火がともると、その勢いはさらに高まり、灯りを見る人の安泰を祝福するだけでなく、璃月港の安寧まで守ってくれそうな印象がある。じっと眺めていると、みやびやかな気分になってくる。 | - | イベント:春立つ風を梳かす彩鳶 | ||
精巧な魚灯籠-「万事安鯉」 | ☆4 | 鯉の形をした大型の紙灯籠。幸せを祈り願をかける意味があり、沈玉の谷のあちこちで見られる。 沈玉の谷では、活気にあふれた鯉は仙人の化身であるだけでなく、豊穣と幸運の意味があるという。そのため人々は専門の職人に大型の鯉の灯籠を作ってもらい、鯉が水中をすいすい泳ぐ姿をリアルに再現して、来る年の幸運と万事快調を願う。 | 紀行 (シーズン30:真珠の歌) |
奇物
特定の調度品と組み合わせる為のベースになる
画像 | 名前 | レアリティ | 説明(原文) | 設計図入手方法 | 調度品入手方法 | 備考 |
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フラワースタンド・風への頌歌 | ☆4 | 咲耶の手作りフラワースタンド。このようなデザインのフラワースタンドを作るために、いろいろな人に相談したそうだ… | - | イベント:花咲きし夢 | 夢乃花を飾れる | |
フラワースタンド・古昔 | ☆4 | 咲耶の手作りフラワースタンド。このようなデザインのフラワースタンドを作るために、いろいろな人に相談したそうだ… | - | イベント:花咲きし夢 | 夢乃花を飾れる | |
フラワースタンド・夢生 | ☆4 | 咲耶の手作りフラワースタンド。このようなデザインのフラワースタンドを作るのがかなり得意なようだ… | - | イベント:花咲きし夢 | 夢乃花を飾れる | |
雪だるまの体-「おとなしく座る」 | ☆4 | 標準なスケールを持つ雪だるまの体。「ププ雪だるま」の組み立てに使える。 この雪だるまは地面に座っているように見える。両足は長いが、雪の怪物まで連想させるほど怖くない、おとなしい感じがする。 | - | イベント:白雪に潜みし影 | 雪だるまの部品と組み合わせる | |
雪だるまの体-「バニージャンプ」 | ☆4 | 特別な姿勢を持つ雪だるまの体。「ププ雪だるま」の組み立てに使える。 この雪だるまは力を溜めて、ジャンプの準備をしているように見える。そのため、子供たちに「バニージャンプ」という名をつけた。しかし、雪だるまの体は丈夫ではないため、ウサギのようにジャンプしたら、きっと部品がたくさん落ちてしまうだろう。 | - | イベント:白雪に潜みし影 | 雪だるまの部品と組み合わせる | |
雪だるまの体-「クラシックエッグバーガー」 | ☆4 | クラシックな形をしている雪だるまの体。「ププ雪だるま」の組み立てに使える。 このような作りの体はシンプルで、力のない子供でも簡単に作れる。どこかの食いしん坊がこのような体を「冒険者エッグバーガー」と評価し、この愛称があっという間に広まった。寒い地域で行動する冒険者たちは、「視覚的満腹感」を得るために、拠点でこのような雪だるまを作ったりする。 | - | イベント:白雪に潜みし影 | 雪だるまの部品と組み合わせる | |
雪だるまの体-「自信満々」 | ☆4 | 特殊な形をしている雪だるまの体。「ププ雪だるま」の組み立てに使える。 このような作りの雪だるまの良いところは、どの部品と組み立てても、「自信満々」な勢いが湧き出す。大胆な子供たちは、このような雪だるまを城の目立った場所に置いて、自分の傑作を誇示する。 | - | イベント:白雪に潜みし影 | 雪だるまの部品と組み合わせる | |
橘櫻黒鳶花器 | ☆4 | 橘色の櫻が飾られた花器。陽の光に照らされたときの模様が特に美しい。本体は浅い黒鳶色を帯びていて、風雅な味がある。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | 花材を飾れる | |
金紋蝶羽花器 | ☆4 | 金色の模様が入った花器。蝶の羽のような青色の釉薬には滑らかな光沢がある。しっかりとした安定感のある作りで、生き生きとした繁栄を感じられる。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | 花材を飾れる | |
山影生壁花器 | ☆4 | 群山の輪郭を模様にした花器。氷雪が溶けた後の大地のような生壁色の陶製の表面には、素朴で自由な詩が隠されている。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | 花材を飾れる | |
蒲灰焦茶花器 | ☆4 | 薄い灰色の図案が描かれた花器。焦茶色の漆は一目見れば忘れられないものだ。各国の製作技法の融合が作り上げた、魅力的な一品。 | - | イベント:華やぐ紫苑の庭 | 花材を飾れる | |
木色胴体-「やんちゃ」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。色付けされておらず、原木の独特な質感や香りを有する。 両手がぶらぶらと揺れ動くその姿は、童話のアランナラのように、やんちゃで元気。森のどの隅に現れてもおかしくない。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
木色胴体-「おとなしい」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。色付けされておらず、原木の独特な質感や香りを有する。 すべての子供がはしゃぐのを好むと限らないのと同じ、アランナラもそうであろう。地面にただ座り、自分の友達が森で遊んでるのを静かに見守るアランナラもきっといるだろう。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
木色胴体-「ガオーガオー」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。色付けされておらず、原木の独特な質感や香りを有する。 リシュボラン虎はスメール郊外によく見かける獣である。その習性から、常に賢く、勇敢かつ好奇心に満ちた姿で童話に登場する。そしてこのタイプの木彫りの胴体は、リシュボラン虎のようなわんぱくなアランナラを再現している。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
木色胴体-「賢い年長者」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。色付けされておらず、原木の独特な質感や香りを有する。 どの童話にも存在する例のアランナラの年長者。森の巨樹のように、自分の知恵で幼いアランナラを庇う。その姿は大体つえをついた優しい年長者であり、手で髭を撫でながら、物語の中で物語る。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
花色胴体-「やんちゃ」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。ピンク色に色付けされており、咲き誇る大輪の花を連想させる。 両手がぶらぶらと揺れ動くその姿は、童話のアランナラのように、やんちゃで元気。森のどの隅に現れてもおかしくない。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
花色胴体-「おとなしい」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。ピンク色に色付けされており、咲き誇る大輪の花を連想させる。 すべての子供がはしゃぐのを好むと限らないのと同じ、アランナラもそうであろう。地面にただ座り、自分の友達が森で遊んでるのを静かに見守るアランナラもきっといるだろう。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
花色胴体-「ガオーガオー」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。ピンク色に色付けされており、咲き誇る大輪の花を連想させる。 リシュボラン虎はスメール郊外によく見かける獣である。その習性から、常に賢く、勇敢かつ好奇心に満ちた姿で童話に登場する。そしてこのタイプの木彫りの胴体は、リシュボラン虎のようなわんぱくなアランナラを再現している。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
花色胴体-「賢い年長者」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。ピンク色に色付けされており、咲き誇る大輪の花を連想させる。 どの童話にも存在する例のアランナラの年長者。森の巨樹のように、自分の知恵で幼いアランナラを庇う。その姿は大体つえをついた優しい年長者であり、手で髭を撫でながら、物語の中で物語る。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
水色胴体-「やんちゃ」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。青色に色付けされており、森で流れる川を連想させる。 両手がぶらぶらと揺れ動くその姿は、童話のアランナラのように、やんちゃで元気。森のどの隅に現れてもおかしくない。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
水色胴体-「おとなしい」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。青色に色付けされており、森で流れる川を連想させる。 すべての子供がはしゃぐのを好むと限らないのと同じ、アランナラもそうであろう。地面にただ座り、自分の友達が森で遊んでるのを静かに見守るアランナラもきっといるだろう。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
水色胴体-「ガオーガオー」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。青色に色付けされており、森で流れる川を連想させる。 リシュボラン虎はスメール郊外によく見かける獣である。その習性から、常に賢く、勇敢かつ好奇心に満ちた姿で童話に登場する。そしてこのタイプの木彫りの胴体は、リシュボラン虎のようなわんぱくなアランナラを再現している。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
水色胴体-「賢い年長者」 | ☆3 | 自然な立ち姿の木彫りの胴体。「アランナラ木彫り」の組み立てに使える。青色に色付けされており、森で流れる川を連想させる。 どの童話にも存在する例のアランナラの年長者。森の巨樹のように、自分の知恵で幼いアランナラを庇う。その姿は大体つえをついた優しい年長者であり、手で髭を撫でながら、物語の中で物語る。 | - | イベント:イノセンスの彫刻 | 木彫りの部品で「木彫り組み立て」を行える | |
「西風ザーザーショップ」 | ☆4 | チャリティーショップの核心となる機能を備えているショップ。各種の材料が揃っている。 「後方支援部隊所属のベルンハルトに頼まれ、ブリーズブリュー祭で西風騎士団を代表してチャリティーイベントを開催するために使用するショップ。『テイワットーのガイド』パイモンによって『西風ザーザーショップ』と名付けられた。」 「チャリティーで稼いだ資金は騎士団によって集められ、需要のある老人や子供に寄付するなど、大事な役目を果たして…』 「パイモンは言った。『別にそんなに堅苦しい仕事でもないんだし、まるで報告書に使うような言葉を使わなくてもいいんだぜ! みんなが笑顔になれるイベントなんだから、店主メモも楽しく書かないとな!』」 「『それは書かなくていいぞ! はやく消してくれ!』パイモンより」 「店を開けた十分後、パイモンがうっかりハムを一皿地面に落としたが、よく洗って食べていたので、この一皿のハムの代金はパイモンが持つことにする…」 「とにかく、これは初めて一緒に店を経営する体験なので、ちゃんと今までの経験を生かして、パイモンと一緒に頑張ろう!」 | - | イベント:杯の中のバラッド | ショップ部品で「ショップの装飾」を行える |
(組合せ)
以下の分類の景観調度品は、配置画面ではなく、特定の調度品を介して配置を行う必要があるもの
すべて奇物の調度品を組合せのベースとしている
別ページにて掲載しています。
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Ver4.6洞天百貨(調度品2種、調度品設計図5種)他詳細・一覧反映、調度品製作未済。 -- 2024-04-30 (火) 18:25:31