パブロ・ヒュー

Last-modified: 2020-09-30 (水) 11:27:35

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年11月10日のツイートより。

 
 
関連ブキ一覧元ブキ
無印パブロ
マイナーチェンジパブロ・ヒュー
ブキチセレクションパーマネント・パブロ

ブキ紹介

サブトラップスペシャルイカスフィアに代替した改造版。
塗り進みでトラップを仕掛けながら相手を引き付け
スペシャルで自由に駆け回り爆発を起こせる遊撃特化モデル。

ブキチの店での解禁ランク順では初めてのトラップイカスフィア持ちである(ランク7で解禁)。

メイン性能・解説

パブロを参照されたし。

運用

サブスぺ構成は変われど、メインによる[ZR]連打での塗り・戦闘サポートが主体のスタイルは無印とあまり変わらない。ただし飛び道具を全く持ち合わせていないため、敵陣に喧嘩を売りに行くのは無印より少々苦手。敵の手が届かない場所でナワバリをいち速く確保するなど、特に初動では戦わずして制すことがより重要となる。
このブキセットが持つ唯一無二の特色は、メインが持つ最速級の機動性からトラップを敷設できることであろう。
詳しくは後述するが、今作のトラップは短射程メインのブキ持ちを引っかけやすいため、短射程同士の戦闘には有利に働く。メインは振り撒きで広角に攻撃できる一方、キルタイムは短射程の割に少々物足りなさを感じる。罠師のごとく塗り的にも精神的にも追い詰めて戦うことが大事といえる。
逆になかなか罠の間合いに入ろうとしない長射程メインのブキ持ちには手出しがしにくい。相手が不用意に近づくのを待つか、自陣の塗り込みや処理されたトラップの塗りでイカスフィアが使えるようになるまで耐えるしかないのが辛いところ。
塗らせてもらえなくなるまで前線を押されると非常に苦しくなってしまう。どうしようもなくなる前に味方のサポートに回って逆境を打破し、常にスペシャルを溜められる状況を維持したい。
混戦が起きるとメイン・サブで手出しがしづらい一方、イカスフィアによる陽動・奇襲は便利に働く。回転の速さに任せて出しまくることもできるが、メイン・サブで巻き返しにくい状況のため温存しておくのも手だ。

サブスペシャル

トラップサブ-トラップ.png

発動すれば近爆風45ダメージ,遠爆風35ダメージを与え、センサーを付与し、相手の足と隠密性を同時に奪える、アシストキル向きのサブ
パブロが持つ軽量級イカダッシュの速さ・塗り進みの突破力で、後衛ブキには真似できない場所にいち早く設置できるのが何よりの強み。
接近に反応したトラップの素早い爆発から逃れるのは困難なので、無鉄砲なイカのみならず短射程ブキは地面を塗るだけでも掛かってくれる。
短射程ブキの潜伏が苦手なパブロ・ヒューだが、それを封じるためにもガンガン引っかけ、さらにガンガン設置しよう。


トラップに掛かった短射程ブキ持ちが戦闘を続けようとするなら、すぐさま飛び掛かりたい気持ちを抑え有利なポジションを取ることも考えたい。
短~中射程ブキを相手する場合、パブロのレンジ内だと一瞬で溶かされてしまう可能性が常にある。
特に小さな段差下には雨乞い攻撃を一方的に浴びせられるので、とりあえずひっそり登っておくのも手…なのだが、ローラーブラスターにはあっさり潰される可能性があるので注意。


設置時には少々隙がある。
遮蔽裏や敵ナワバリから離れた場所など安全な設置を心掛け、設置後に退散する手段も確保したい。
このブキに限らないがインクもSPゲージもない状態で設置すると非常に危険な状態になる。敵地に仕掛ける際は注意したい。


最大2つまで置くことができ、時間経過で消えない性質も大いに利用したい。2つ敷設できたら一旦インク回復をし、トラップに掛かった相手を100%の状態で迎え撃とう。相手がインクを消費していたら仕留められる公算も高くなる。
トラップの生存・爆発を常時把握できるため、裏取りの存在をいち早く感知しやすい。自慢の快速で迎撃に向かう……だけでは競り負ける可能性もあるので、「カモン!」のシグナルで味方の注意を惹かせることも大切。

イカスフィアスペシャル-イカスフィア.png

インファイターのパブロを優しく守る、無印と甲乙つけがたいほど噛み合ったスペシャル
メインの高い塗り能力とサブの爆発によるボーナスのお陰でゲージが溜まりやすいため、回転率で勝負したい。
メインの振り撒きであらかじめ足場を奪ってから発動すれば、近距離の相手を体当たりでも仕留めやすい。スフィアの耐久力や時間に余裕がある時は狙いたい。
転がって相手を追い回す時に奇襲や追い込みを狙うのは勿論だが、自分で敷設した地雷源に追い込めるのも(現時点では)唯一の特性である。相手を驚かせるだけでなく、爆発の足取りが追撃の補助として非常に便利。
遠距離にいる長射程ブキ持ちに対抗できる唯一の手段でもあるが、塗れない段差上には無力な上、無謀な突撃は長距離攻撃で押し返されてしまう。対長射程戦闘でも味方と共に攻める姿勢が重要となる。

ギアパワー考察

相性の良いギアパワー

インク効率アップインク効率アップ(メイン)メインインク効率アップ(サブ)サブインク回復力アップインク回復力アップ

基本的にインクが足りなくなりやすいブキであり、そしてインク量が生存率と立ち回りにかなり影響するブキ。
積極的に動き、塗りまわる立ち回りをするなら、インク関係ギアがあるととても戦いやすくなる。
メイン効率は塗り進みに乗るのが特長。塗り進みを多用しつつ塗りまくるというスタイルの人に良い。
これを積む場合、イカ速度ギアとの相性は少し微妙か。
インク回復はメインもサブもインクロック時間がほぼないブキなので相性が良い。
トラップを仕掛けて潜伏…という流れで戦う人や、イカ移動でポジションを変えていくスタイルの人に良い。
サブ効率はとにかく罠を多く食らわせたい人向け。基本的にはメイン効率やインク回復のほうがおすすめだが、罠が大好きなら。
メイン効率も合わせると、塗り進みでトラップをあらぬ場所に設置しまくれる遊撃兵スタイルが取りやすい。
当然、インク回復のためにスペシャルゲージ系ギアを重視するのも手。

スペシャルスペシャル増加量アップ増加量アップスペシャル減少量ダウン減少量ダウン

イカスフィアの回転率上昇用。
ただでさえスペシャル必要ポイントが少ないこのブキの恩恵をイカしたい時に付けておきたい。
イカスフィアが溜まっている状態は生存力も殺傷力も上昇し、かなり強気に動くことができる。
敵を積極的に倒し死にゆくスタイルの場合、減少量ダウン寄りに取るとよい。その場合はカムバックも相性が良い。
基本的にこのブキは圧されている状態を返すのが苦手。リスポーンしてからラインが上げられずに負けるという展開が多い場合は採用を検討してよいだろう。

スペシャル性能アップスペシャル性能アップ

イカスフィアの小ダメージ攻撃範囲と耐久力を上昇させる。
このギアパワーを積むことでかなり広範囲に深い爪痕を負わせるキラーボールと化すだろう。メインやサブはキルが得意ではないため、キルをこのイカスフィアでねらうならばこのギアパワーを使おう。
ただしあくまで小ダメージ(55)範囲と耐久力だけが上昇する。
両効果とも敵味方が入り交じるところで真価を発揮する効果なので、乱戦が起きづらいステージ・ルールでは回転率の方を重視した方が無難。

サブ性能アップサブ性能アップ

トラップのマーキング時間や発動範囲、ダメージ範囲などが向上する。
パブロ・ヒューにとってセンサーの情報アドバンテージのありがたみは大きく、トラップが有用になりやすいステージなら採用を検討できる。
特にクリアリングが苦手なブキなので、短射程がひっかかった際に心休まる時間を伸ばすことができるのはありがたい。元の性能では攻めに行くには少し難しいが、積むことで戦略を練りやすくなり、長射程との連携も期待できる。やたらとローラーボールドなど見る場合などもよい。
トラップのイリョクが上がるわけではないので注意されたし。

カムバックカムバック

死にづらいブキではあるのだが戦闘となると殺されやすいブキ。
特に不利状況返しがかなり苦手な部類に入るので、リカバリーのやりやすさに貢献してくれるのはありがたい。
よく倒し、よく死ぬという戦闘スタイルならやはりこのギアがよいだろう。

イカニンジャイカニンジャ

おなじみ短射程の強い味方。イカ速度ペナルティはなかなか重いが、それを補うぐらい奇襲や逃走など様々なシーンで役に立つ。
パブロ・ヒューにとって特にありがたいところは、弱点である待ち伏せ近接イカに道を通るタイミングが計られづらい部分だろうか。
怪しい場所は相手に位置を悟られづらい変わった動きをするようにしよう。たとえ本当は見られていなくても。
ペナルティとしてイカ速度が2.02から1.82まで落ちるのだが、パブロは塗り進み速度が1.92と中量系のイカ移動速度と同等の速度をしているので、イカ速度ギアで補填せずとも速度が大事なシーンでは塗り進みを…と使い分けることができる。
ただあまりにもフデで移動しすぎると本末転倒。イカニンジャギアを採用するなら上手に使い分けていこう。
自分の引いたインクの軌跡を引き返すとき、道の狭さのせいでわりと姿を晒してしまいやすい。注意。

復活時間短縮復活時間短縮

上にあるとおり、キルをねらいにくいのがパブロの悲しきサダメ。相当な玄人でなければ、このブキでキルを取ることがかなり難しい。
そういった意味ではこのギアパワーをイカしやすいと言える。活動時間を増やし、スペシャルで打開と逆転をねらうのもいいだろう。
倒す・生き残ることを補助するギアを優先した方が無難ではあるが、ガチアサリでは一つのスタイルと言えるかもしれない。

相手インク影響軽減相手インク影響軽減

敵インクを踏んだ時のヒト速度、ジャンプの高さ、スリップダメージに関わるギア

積む目安

57(3,9)表記
・3(0,1)
インクを踏んだ際の1fごとのスリップダメージが0.3から0.2へ減少し、対面・逃げるときの生存時間が伸びる。
・6(0,2)
積むことでスリップダメージ無敵が15fに伸び、足元塗りの発生する二振り目までの時間が確保できる。またサブ1だと相手インク踏んですぐジャンプしてもスリップダメージが入るが、サブ2では相手インク踏んですぐジャンプしてもスリップダメージが入らないためジャンプ振りを活用するパブロと相性がよい。
・12(0,4)
スリップダメージ無敵が20fを越え、インクを踏んでから竹のフルチャをされても理論上は間に合う。またスリップダメージの上限が33.3よりも低くなり、擬似三確持ちへの対策となる。

相性の悪いギアパワー

ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ

残念ながら前作同様、塗り進み、振りながらの移動には一切適用されない
つまり適用されるのはヒト状態での歩行時(+ボムを構えている状態)だけである。
ヒト状態の歩行速度を上げる場面として、センプク移動ができない金網上の機動力確保に採用する場合もあるが、パプロは金網上でも塗り進みで高速移動できる強みがある。
現実的にはガチホコを持って金網を通る場合にしか採用する意味はない。
別のギアパワーに付け替えておこう。

 

幸いメイン性能アップで塗り進み速度を上げることができるので、どうしても塗り進み速度を上げたい場合そちらを採用しよう。
ただしそちらはそちらで効果が最大でわずか+5%という欠点を抱えているため注意。

参考までに

素の状態でパブロの塗り進みと同速度の中量級のイカダッシュ速度はイカダッシュ速度アップで最大で+25%される。また、パブロは軽量級なので素のイカダッシュ速度が既に+5%されている。
最大速度はそのままなのでその分イカダッシュ速度アップの効果量は少なくなる上、メイン性能アップには少量でも効果が大きく発揮される補正がかかっているが、これらを踏まえても最小のサブ1でさえイカダッシュ速度アップの2/3程度の効果しかない。
相手インクを完全に無視できるという強みがあるため単純に比較することはできないが、効果が非常に小さいことは否めないだろう。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果

  • 塗り進み速度が上昇する(最大5%)。

備考

  • 「最初から実装されてはいなかったメインウェポンのマイナーチェンジ版」として、一番乗りのブキである。
    • また、アップデートで追加された順番で言えば、「短射程のメインとトラップを両立する」一番乗りのブキセットでもある。

アップデート履歴

2017/7/23無印追加
Ver.1.3.0無印SP必要ポイント170→160
Ver.1.4.0全部ZRボタンを押し続けて床を塗りながら進むとき、相手色のインクの影響を受けないようにしました。
振ってインクを飛ばす攻撃で、相手のイカスフィアに対して与えるダメージを約40%増やしました。
2017/11/11ヒュー追加
Ver.2.2.0全部振り回しながら移動するときの速度を約67%速くしました。
Ver.3.0.0全部振り回して出る飛沫による塗りを全体的に広げたうえで、手前に落ちる飛沫の塗りを特に広げることで、塗りがつながりやすくしました。
Ver.4.1.0無印SP必要ポイント160→150
Ver.4.2.0全部着弾点の塗りがこれまでより前方に伸びるようにしました。
Ver.4.3.1全部「メイン性能アップ」のギアパワーの効果を大きくしました。
ギアパワーを最大まで付けたとき、塗りながら進む速度の上昇幅が、約4%から約5%に変更されます。
「メイン性能アップ」のギアパワーの数が少なくても効果が発揮されやすくしました。
2019/4/3パーマネント追加
Ver.4.6.0全部ダメージ減衰率を調整し、これまでよりもダメージが落ちていく量を緩やかにしました。
「メイン性能アップ」のギアパワーを付けているとき、これまでの効果に加えて、ZRボタンを押したまま移動したときの塗り性能がアップする効果を追加しました。
Ver.5.2.0ヒューSP必要ポイント160→180
(イカスフィア)射撃をしていないときの歩行速度やイカダッシュ速度が速いタイプのブキを装備している場合、地上での加速力を増やして機敏に動けるようにしました。

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