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ボールドマーカー

Last-modified: 2019-10-10 (木) 17:47:31

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使用イメージ画像

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年8月4日のツイートより。

 

関連ブキ一覧 Edit

一覧精密タイプ拡散タイプ
オリジナルシャープマーカーボールドマーカー
マイナーチェンジシャープマーカーネオボールドマーカーネオ
ブキチセレクションボールドマーカー7

ブキ紹介 Edit

シャープマーカーの先端部のパイを大きく改造したモデル。
攻撃力、連射力、機動力、塗り力など様々な点で優れているが、射程が2番目に短いという大きな欠点を持っており、射程圏内に敵がいないと前述の性能を十分に発揮できない。

ブキチの説明

ブキ性能 Edit

Ver,4.31現在

有効射程1.6確定数維持射程1.5
レティクル反応距離1.5塗り射程3.0
拡散12°ジャンプ中拡散16°
ダメージ38.0確定数3
連射フレーム5F秒間発射数12.0発/秒
キルタイム0.183秒/killDPS456.0/秒
射撃継続時間10.417秒インク消費量(装弾数)0.8%(125発)
ヒト速1.04DU/Fイカ速2.02DU/F
射撃中ヒト速0.8DU/Fダメージ補正ガチホコバリア+10%
性能表の見方

メインウェポン Edit

[長所]
・連射力、攻撃力がどちらも高く、瞬間ダメージ、DPS(継続火力)が共にかなり優秀な希少なブキ。。自分の射程圏内まで敵に接近できれば、一瞬で相手を「グチャグチャにする」性能が備わっている。
・塗り面積、インク効率、塗り射程が全て高く、塗り性能も非常に高い。精度が低めなので左右方向への幅が広い塗り形状となり、純粋な塗り固めに役立つ。
・イカダッシュ速度、キル速度、塗り速度が高く、理論上全ブキ中最高の機動性を誇る。
スペシャル必要ポイントが160と2番目に低く、塗り性能の良さも重なって、回転率が高い。

[短所]
射程と射撃精度は全ブキ中最低レベル。一連の長所の代償は全てここに掛かっていると考えていい。
・攻撃時は相手に大きく接近しなければ手が出せない。
・精度の低さ故に射程の端の方では殆ど当てられない。(精度を上げるテクニックについては下記を参照)

精度について

カーリングボム Edit

[特徴]
・地面を一直線に塗りながら滑り、時間経過で爆発するボム。ダメージは下の表を参照。
・ZL長押しで爆発までの時間短縮と、爆風の拡大が可能。
・壁に当たると反射する。

直撃爆風轢き
1803020

[基本]
カーリングボムを追い掛けるようにイカダッシュする事で、ステージを高速で移動できる。
・反射による特殊な動きを駆使すれば壁越しにも牽制、模索ができる。

[応用]
・敵に接近した時にあらかじめカーリングで逃げ道をふさいでおくなど自分のキルを助ける使い方もできる。
・遠爆風でも30ダメージ与えることができ、その場合残りメイン2発で倒せる。

スーパーチャクチ Edit

[特徴]
・発動するとその場で高く上昇し、その後勢いよく着地する。上昇中は非常に撃ち落とされやすい。
・着地時にはダメージと塗りが発生し、敵にダメージを与えつつ周囲を塗ることが可能。

[基本]
・回転率がよいので気軽に使ってもあまり影響がない。
・発動するとインクが満タンになるので、そこからカーリングボムを使ってチャクチで削れた相手の追撃もできる。

[応用]
・''上昇中撃ち落とされやすく、即死攻撃範囲が狭いので、味方のスペシャルによって盤面が混乱している時、敵に留目をさすように使うと大量キルを狙える。
・敵の真上やすぐ後ろで発動すれば狙いづらくなるので撃ち落とされにくくなる。
・相メインを1発またはカーリングの爆風を当てた相手には、即死範囲が70%の2,0mまで広がる。両方当てれば55%の2,8mまで広がる。

テクニック Edit

[注意点]
このブキは機動力、キル速、塗りの早さは全て全ブキ中トップクラスだが、それと引き換えに射程の短さも全ブキ中トップレベル(パブロに次いで二番目に短い。)
その為正面攻撃を仕掛けても大抵のブキには接近中にやられてしまうので、いかに射程圏内まで近づく、近づけさせるかが重要になる。
間違っても真正面からただ突っ込んでいくなんて事はしてはいけない。無策でいくと殆どのブキに対して近づく前に倒される。

[雷神ステップ]
ボールドマーカーは軽量ブキであり、塗り性能も高く機動力が非常に高い。その機動力を敵インク上でも活用するテクニックが雷神ステップである。これは
①自分のいる場所に一発インクを発射
②塗った場所の端までイカダッシュで進む
③再度一発インクを発射する
の繰り返しで、発射する度にイカダッシュの慣性を消せるため様々な方向に自由自在に進むことができ、その動きとスピードが雷に似ているため雷神ステップと呼ばれる。それを利用すれば、敵陣を縦横無尽に駆け回ったり、敵を翻弄したり、敵陣から素早く逃げるなど、様々な場面で役立つ。イカ速57積みなら敵インク上でも通常系ブキのイカダッシュ並の速度で移動可能であり、ボールドマーカーを使う上では必須のテクニックである。ちなみに動作そのものはほとんどのシューターで同様に可能であるが、
・軽量ブキなのでギアパワー無しでもイカダッシュ速度が速い
・連射力が高く1発撃つ際の射撃時間が短い
・射撃後イカになるまでの時間が4フレーム短い
・イカ状態からの射撃にかかる時間が2フレーム短い
・1発で塗れる面積が非常に広い
・イカダッシュ加速度が速く短時間で最高速に達する
と好条件が多数あるため、行い易くなっている。

[キルのコツ]

①敵の背後からの奇襲

ボールドマーカーはその特性上、敵の横や後ろから急速接近しさっとキルすることが得意。ただし、相手も音を聞いているので敵を倒すのに時間をかけると、敵に迎撃の時間を与えてしまう。相手の場所を正確に見極めてから接近し、3発きっちり当てきることが重要。

②雷神ステップの応用

雷神ステップを使えば敵インク上でも高速で移動できるため対面でも敵の攻撃を避けるのに役立つ。また、雷神ステップにはいくつか種類がある。相手のブキや状況によって使い分けよう。

敵に対し斜め前の方向へ左右交互に移動する
敵に対し横に移動して攻撃を避ける
敵に対し円を描くように移動する

③攻撃中でも不利を察したらすぐ逃げる

多対1が苦手なので敵から逃げる場面が多い。だが逃げるといっても自陣だけでなく、このブキの場合敵陣に逃げることも選択肢に入れなければならない。敵陣に逃げるといっても、死を覚悟し敵に突っ込んでいく訳ではない。雷神ステップで敵陣の長射程をキルするなど、ボールドマーカーは敵陣でも活躍できる。その場合敵の前線ブキが長射程に近い場所におらず、キルを邪魔する者が確実にいないことを確認する必要がある。もしそのような状況でなければ素直にスーパージャンプで逃げたほうが良い。

立ち回り Edit

ここにはルール別に立ち回りを記載している。立ち回りは編成やメイン、サブ、SPどれを主軸にするかなどで変わってくる。ここに書かれていることが全て正解とは限らないので参考程度に留めてほしい。あなたの立ち回りを開拓する手助けになれば幸いである。
※ここでは味方のカウントを進める動きを「攻め」、敵のカウントを進ませない動きを「防衛」とする。

ナワバリバトル Edit

・塗り効率、塗り速度は速いため自陣塗りを進んでやる。
・機動力を生かして敵陣に抜けて敵陣地を荒らしに行く。

ガチルール共通の立ち回り Edit

ルールによっては少し内容が変わってくるが、殆どのルールで基本となる立ち回りを記載する。

[中央塗り]
忘れがちだが防衛に非常に役立ち、勝ち負けを左右することもある。スペシャルを溜めにくくなるのでこれ以上カウントを進めるのに関与できない判断した時に行う。
【メリット】
・デスする可能性が殆どない。
・塗りが早いブキなので時間があまりかからない。
・自分のスペシャルが溜まる。

【デメリット】
・前線に加担できない。
・その間味方に人数不利を押し付けることになる。

ガチエリア Edit

この武器では打開が難しいため、味方に合わせることが最重要。

[味方に合わせる]
単独でできることはたかが知れている武器なので、味方に合わせて2:1を作ることが基本となる。
塗り広げは速いため、有利状況になったら塗り固めに参加する。

ガチヤグラ Edit

[]

ガチホコバトル Edit

このブキは正面から撃ち合うことができないのでガチホコの護衛には向かない。そのため、味方の構成にも依るが、ガチホコの管理に徹するのが最善だと思われる。

[ガチホコでボールドを持つメリット]
(1)ホコ割り
ボールドマーカーはDPSが優れている上に、ガチホコバリアに対する攻撃力の補正も入っているためガチホコバリアを割る性能に関してはトップクラスである。
ホコ割りに勝つことによって、
・ガチホコ周りの塗りを確保できる。
スペシャルがたまる。
というメリットがある。
例を挙げると、開幕のガチホコ割りに勝った場合、中央の塗りを確保できスペシャルがたまるため起点のスペシャルから攻める動きに転じ易くなる。
逆に敵に割られた場合、敵の塗りが広がり、敵のスペシャルもたまるので不利状況から始まることになる。
このことからガチホコを割ることは大事だとわかる。

(2)ガチホコ運び
ボールドマーカーは軽量級なので、ガチホコを運ぶ速度も中量級、重量級と比べると速いため、それらよりもカウントを稼ぎやすい。
また、ガチホコを持つ前にカーリングボムを流すことによって、ガチホコを持った後ガチホコショットを撃たなくてもガチホコの道を作ることもできる。
スペシャルスーパーチャクチもガチホコを割ることに関しては役に立つ。

ガチアサリ Edit

[]

対面Tips Edit

上記の通りボールドマーカーで迂闊な対面勝負は避けるべきであるがそれでも必要な場面が必ずある。
私見ではあるが、その時のために苦手ブキへの対処を中心に立ち回りのコツを記す。

基本テクニック
チャージャー
ブラスター
スピナー
マニューバー
ローラー
シェルター
フデ
オマケ
 

ギアパワー考察 Edit

ボールドマーカーは前線切って戦うブキであり、主にインクの管理が生命線になる。
また射程も短い弱点を補うため、機動性の上がるギアパワーとの相性がいい。

効果の高いギアパワー  Edit

  • インク回復力アップインク回復力アップ
    • カーリングボムの再発射間隔を縮められる。
    • ボムの塗り進みでのリカバリー効果が高く、戦場を駆け回るプレイヤーならインク効率よりもこちらを優先すべきといえよう。もちろん両方搭載してもいい。
  • ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ
    • カニ歩き時の塗りが早くなる。
    • 狭い場所など雷神ステップ出来ない場合でも相手のインクショットをかわしやすくなる。ボールドマーカーのヒト速は射撃の有無を問わず速い部類なので効果も実感しやすい。
    • 今作は塗れない足場が増えたが、これも高速で通過できるため、シビアな立ち回りを要求するボールドマーカーの使い勝手を少しでも向上させる点で重要な要素と言える。
  • イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ
    • もはや必須の域を越えた鉄板ギアパワー。素早く距離を詰めたり、撤退するためには欠かせない。通常のイカダッシュだけでなく雷神ステップもより高速化させることができる。
    • カーリングボムとの相性も良く、とりあえずメイン2個、できれば3個は積みたいギア
    • ちなみに57積みだとガチホコバトルでのスメーシーワールドで、開幕直後左側のしきりをギリギリ登ることができる。ホコバリアを割っている敵に奇襲できるので大量キルを狙えるぞ。
  • スペシャル減少量ダウンスペシャル減少量ダウン
    • 最前線で戦う故に、キルがカサみがちなブキであるためにも保険としてオススメだ。
    • サブ1つでも目に見えて効果が高いため、ピン刺しや調整役、あまった枠に入れてもいい。
  • スーパージャンプ時間短縮スーパージャンプ時間短縮
    • 対面のブキによっては追い詰められやすいブキのため、緊急離脱に使える。
    • スーパージャンプ→スーパーチャクチのコンボで敵をたおしやすくできる。混戦場所に叩き込めば、マーカーが出た途端にスーパーチャクチの爆発が起こるほど。
    • 熟練プレイヤーにはスパジャンチャクチを警戒し一旦距離を置いてくるが、そのヒマさえ与えないぐらい速くなるためなかなか効果が高い。
  • 相手インク影響軽減相手インク影響軽減
    • 採用理由は主に擬似確定を発動させづらくさせるためとなる。
    • 前線きって戦うブキの宿命として、相手インクを拭くことが多くなるため、発動機会自体は多い。
    • 相手インクを踏んでも移動速度を下げにくくするほか、スリップダメージを受けるまでの時間をより延ばしてくれる効果も持つ
  • 爆風ダメージ軽減・改爆風ダメージ軽減・改
    • サブに1つ採用するだけで、ダメージ100になる組み合わせ(ジェットパック爆風2発など)の攻撃を耐えられ、やられる可能性を減らせる。
    • マーキング時間の短縮も、裏取りすることも多いのであって損はない。
  • メイン性能アップメイン性能アップ
    • このブキの効果:攻撃力がアップする。
    • 後述「メイン性能アップによる効果」を参照してください。
  • スタートダッシュスタートダッシュ(アタマ専用)
    • カーリング持ちかつ軽量級ブキのこのブキとかみ合わせがいい。
    • 特に初動が大事になるガチホコバトルではホコ割りor敵をなぎ倒す…といった行動を素早く行えるため、序盤にカウントを取れる。勿論敵を倒せなければそこでおしまいなので調子が良いときに付けるのがよい。
  • カムバックカムバック(アタマ専用)
    • たおされる機会も増えやすいブキのため、より効果を得られる機会が増えるだろう。
    • カムバックが発動している間は移動速度も増加するため、機動性にも一役買える。
  • イカニンジャイカニンジャ(フク専用)
    • 奇襲を前提とするブキなので、位置を悟られないように高速移動ができるのは奇襲において大きなメリットとなる。
    • アップデートによりイカニンジャ使用時にイカダッシュ速度が落ちるようになった。イカダッシュ速度アップを積むことで影響を軽減できる。スピードごとの積みかたは以下の通り。
      軽量級の速度29
      中量級の速度13
      (57表記を使用)
    • サブウェポンカーリングボムなのでイカダッシュ速度アップをある程度(要検証)積めばカーリングボムと同じ位置を移動することができ、イカニンジャを使用せずともカーリングボムのしぶきで自分のしぶきを隠しつつ高速移動できる。
  • リベンジリベンジ(フク専用)
    • ボールドというより、ガチホコを使う時に有効。
    • 長射程ブキにたおされた際に効果をより発揮する。
    • 相手の動きと位置を目視できるため、ガチショを的確に撃つことができる。また、相手SP減少量を上げられるので、ハイプレ対策にも良好。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

ダメージが大きくなる。ダメージ減衰が無いときよりも確定数が少なくなることは無い。

ギアパワー036910203057※
最大ダメージ38.038.939.740.640.843.245.047.5

※GP57は上昇上限25%からの計算値。要検証

サブに3つ以上積むと、メイン2発+カーリング直当てで疑似2確が可能。
上昇幅上限が47.5ダメのためスリップダメージと合わせた疑似2確狙いには少し心もとない。
また距離によるダメージ減衰が緩和されるため1.6ラインの射撃やジャンプ撃ちで確定数の変化が起こりにくくなる。
距離減衰が生じる状況では命中率も下がるため確定数の増加によるキル速度の低下は見た目以上に大きい。
目安として10前後積めばカス当たりでも確定数ほとんど変わらなくなる。
対物能力向上狙いで積む事もできるが対物攻撃力アップより効率が悪い事に加えてメインにしか乗らないので注意。
両者の組み合わせについては一考の余地あり。(1割以上のダメージ増加があればホコバリアに対してハイドラントのフルチャージ以上のDPSが出る)

 

前作「Splatoon」からの変更点 Edit

初期は性能に大差はなかったが、現在はアップデートによって射撃中の移動速度や塗り射程が強化されている。

アップデート情報 Edit

赤色は上方修正を、青色は下方修正を意図した調整。

バージョン(実施日)内容
2017年
8月5日午前11時
ボールドマーカー 追加
Ver.1.2.0
(2017年8月23日)
射撃中の歩行速度が約11%上昇。
Ver.1.3.0
(2017年9月8日)
スペシャル必要ポイント180→170
Ver.3.2.0
(2018年7月14日)
下向きに撃ったときの塗り範囲が拡大。
ガチホコバリアに与えるダメージが約10%増加。
Ver.4.1.0
(2018年10月3日)
着弾点における塗りが従来よりも前方に伸びるようになった。
スペシャル必要ポイント170→160
Ver.4.2.0
(2018年11月7日)
射撃後、イカになるなどの動作ができるようになるまでの時間が4/60秒間短縮。
Ver.4.3.1
(2018年12月19日)
「メイン性能アップ」のギアパワーの効果が大きくなった。
ギアパワーを最大まで付けたとき、与えるダメージの上昇幅が、約20%から約25%に変更。
Ver.4.4.0
(2019年1月30日)
イカ状態から射撃ができるようになるまでの時間を2/60秒間短縮。
Ver.4.5.0
(2019年3月11日)
ZRボタンを押して射撃後、インクが回復し始めるまでの時間が約5/60秒短縮。
Ver.4.6.0
(2019年4月3日)
イカ状態で移動するときの加速度が上がり、最高速度に到達するまでの時間が短縮。
Ver.4.9.0
(2019年6月26日)
キャンピングシェルター(ソレーラ・カーモ含む)のカサに対して与えるダメージが約57%増加。
Ver.5.0.0
(2019年7月31日)
ナイスダマ使用中にまとうアーマーに対して与えるダメージが約17%増加。

備考 Edit

  • 名前の由来はボールド体(通常の書体より太い線でデザインされた書体のこと)である。
    • この文はボールド体で書かれています。
 

コメント Edit

書き込む前にこちらの一節を熟読し、自分がこのような発言をする側に回ることのないよう、またそうした発言に惑わされ反応することのないようくれぐれも注意すること。もし反発されても耳を貸さないように。