バッテラストリート

Last-modified: 2019-11-05 (火) 23:29:26

バッテラストリート

改修予告の画像とデータ

改修中
※改修工事の情報と画像は公式Twitter(@splatoonJP)の2018年10月31日のツイートによる。

概要

総面積:2858p
初期ステージのひとつ。
繁華街から少し入った裏路地が舞台のステージ。
こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。
中央には石造りのアーチ型の橋がある。
ちなみにバッテラとは、関西のサバの押し寿司のことで、バッテラ(battera)という単語はポルトガル語。
アップデート(更新データ Ver.4.2.0)で、スタート地点付近の地形などが変更された(アップデート前はこちら)。

MAP解説

中央に橋、十字に広場が存在するステージ。
これまで一番低い右広場と橋の下が主戦場になりがちだったため乱戦になりやすかったが、Ver.4.2.0の改修でスタート地点左側にある橋手前の広場が大きくなったことで「高い部分から順番に抑えていけば良い」という素直なステージ構成になった。

攻撃の要となるのが、中央の橋。わずかにアーチになっており、橋の主導権を取ると相手の左右広場に対して一方的に攻撃できる。全ルールにおいて、ここを抑えられるかどうかで勝負が決すると言っても過言ではない。
防衛の要は橋手前の広場。橋を取ったら、敵側の広場を牽制して、広場内を敵が自由に動き回れないようにしよう。橋の上が攻撃を受けた場合は、背後の左広場に退避することになるので、ここには絶対に攻め込まれないようにしっかり塗り固めておくほか、橋下から壁を登って/回り込んで自陣側の広場側から急襲されないよう、橋下にも気を配っておこう。

逆に打開時はイカに橋を取り返していくかが勝負となる。
そのためには、唯一橋に攻撃を通せる橋手前の広場の奪還が最重用となる。相手全員が完全に自陣側に攻め込んできており、橋手前の広場の奪還が難しい場合は、右側通路を抜けて敵の背後を取ろう。ただし、こちらは低地から高台を狙うことになるためかなりリスキーだ。ほとんどのケースでは基本に忠実に、橋手前広場を固めた方が良い。

いずれにせよ、橋の上が高台として極めて強力なので、何の策も用意せずに中央への特攻を繰り返してもひたすら不利になるだけで負けへ一直線になる。「丁寧に広場と高台を奪還していく」「スペシャルやボムで圧力をかけて前線を下げさせる」「人数有利を作りだし前線を上げる」…というスプラトゥーン2における打開のセオリーができているかが問われるステージとなっている。

各ルール考察

ナワバリバトル

バッテラストリート ナワバリバトル Ver.4.2.0

マップ上からは見えないが、橋の下も塗りポイントが加算される。きちんと塗っておこう。ただしここは低地で逃げ場がなく、様々な方向から攻撃を受けやすいという、このステージで最も危険な場所。きちんと敵を押さえ込んでいるとき以外は、無理に侵入しない方が良い。

打開は、橋手前広場から。
まず、左広場から上がってこられないようにスロープを塗り固める。次に左通路とリスポーン前高台広場から橋手前広場を十字砲火で奪還。右広場から登ってくる敵に注意しつつ、中央の橋を制圧しよう。

ガチエリア

バッテラストリート ガチエリア Ver.4.2.0

橋の下にエリアがある。スペシャルアメフラシで塗り返すのは難しいので注意。橋の上を取ってしまえば、下層の広場を塗れるため、敵はエリアのある橋の下に侵入できなくなる。またVer.4.2.0から、エリアが2つに分割されたことで、無理に下に降りなくても橋の親柱からエリアの大部分を濡れるようになった。このことから、左広場および中央の橋の攻防がメインとなる。

ナワバリとの違いとして、橋手前の広場に箱が置かれているが、ここは打開時に中央の橋を奪還するための起点となる。セオリー通り、一つ一つの広場を奪い返していくことが大切だ。

ガチヤグラ

バッテラストリート ガチヤグラ Ver.4.2.0

3つのカンモンは、自陣左側にある橋手前広場の柱の下、敵陣高台近く、敵陣リスポーン地点前の高台広場の前に設定されている。攻撃においては、それぞれ、最寄りの高台の制圧が最重要となる。
またヤグラのレールがないため見落としがちだが、中央の橋が重要なことも他のルールと変わりない。ここを抑えれば上から下層を塗って戦いを有利に進められる。また、敵陣側の橋奥の広場を制圧できれば、敵の進撃ルートを固定化したり、敵を分断できたりできる。

防衛時においても、橋を抑えて下層広場・下層に降りるスロープ・橋奥の広場の3箇所をきちんと塗り固めていれば、敵は自由に動けず、またリスポーンした敵の再合流を遮断できるため、そう簡単にヤグラを進めることはできない。

打開時はこの逆で、最優先で取り戻すべきはカンモン近くの高台。そして次に中央の橋の奪還だ。

ガチホコバトル

バッテラストリート ガチホコバトル Ver.4.2.0

ガチホコの初期位置は中央橋の上。
他のルールと違い、左広場からゴールに向かえるスロープがある。

ルートは主に2つ。中央の橋を渡って正面からゴールを目指すルートと、左広場の奥にできたスロープを使って狭い通路を進むルート。

正面ルートは広く、味方と連携を取りやすく、ガチホコショットも通りやすい。
左広場から通路を抜けるルートは、危険な低層を通る必要があり逃げ場もないが、敵も反撃しづらいので、敵が中央に固まっていればカウンターでカウントを進めやすい。

自陣右側の下層広場を抜けるルートは、橋から一方的に攻撃される上、自陣右通路へのカウンターを決められやすく、相手が全滅した場合などを除き、基本的には選ばない方がよい。

ガチアサリ

バッテラストリート ガチアサリ Ver.4.2.0

マップについて注意

  • マークは大まかなアサリ発生位置であり、実際の発生場所は多少ズレる。
  • アサリ総数制限のため、全位置に一度に発生するわけではなく、また必ず4つ揃って発生するわけでもない。
  • 初期配置のアサリはある程度は場所が決まっているが、戦略的に活用するには不確定すぎるためここではマークしていない。
  • 全ステージのページを巡回しきれないので、間違いやマーク漏れがあった場合はガチアサリコメントまで。

改修前ほどではないが、やはり橋の重要性は高い。
抑えさえすれば敵ゴールは目の前であり、かつ橋なので前後からしか攻撃されない。
視界もよく、隙をついて自軍ゴールに駆け込もうとするガチアサリも、裏取りしてこようする敵も監視できる。
中央がアーチ状になっているのが重要で、こちらの動きは敵からは見にくい。
橋の直下を敵にとられたとしても、当然のことながら高所であるこちらの方が有利である。
逆に言えばここを抑えられると圧倒的に不利となるので、占拠されたらSPを惜しまず全力で奪還したい。

そして、以前にも増して重要性が上がったのが橋の手前の広場である。
ここを抑えてしまえば、敵のガチアサリはスロープを登らざるを得なくなる。このスロープは高低差の関係上、防衛側が有利なのだ。

ゴールが高台の上にあるため、アサリを投げ入れるにはかなりゴールに近づく必要がある。防衛時はゴールのある高台とリスポーン前高台広場から挟撃しよう。段差の陰に敵が潜みやすいので、焦らずクリアリングしたい。

ゴールルート

asari_battera_attack.jpg

  • メインルート1(赤矢印)
    橋を渡るなどして上からゴールに近づくルート。
    水色矢印のように壁を登ったりブロックをジャンプで超えられるルートがあることは覚えておきたい。
    ブロックをジャンプで登るルートでは白矢印のシュートルートもあるが、ガチアサリを持ったままジャンプするのは難しいだろう。
  • メインルート2(黄矢印)
    橋をくぐるなどして下からゴールに近づくルート。
    無理だと思ったら青ルートに切り替えることもできる。
  • 裏取りルート(青矢印)
    坂を上ってゴールの後ろからシュートするルート。
    ゴール裏に陣取る長射程ブキの餌食になりやすいので注意されたし。
    近くの発生ポイントは塗り忘れられていることも多く、ガチアサリを作ってからの即シュートも狙える。
    ジャンプビーコンを置くのも有効。

アップデート情報

バージョン(実施日)内容
Ver.4.2.0
(2018年11月7日)
すべてのルールで地形を変更。
-スタート地点付近の地形を大きく変更。
-全体的に地形の配置を調整。

バッテラストリート

アップデートにより、大幅な地形変更が行われた。以下は、アップデート前の地形と攻略法。

アップデート前

2018年11月1日午前9時から2018年11月7日午前11時まで、改修工事のため閉鎖されていた。

概要

総面積:2316p

初期ステージのひとつ。
繁華街から少し入った裏路地が舞台のステージ。
こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。
中央には石造りのアーチ型の橋がある。
ちなみに「バッテラ」とは、関西のサバの押し寿司のこと。

MAP解説

主戦場の中央に一度入るとスタート地点にスーパージャンプする以外、自力で戻るのが困難な地形。
打開時は中央に入ると逃げ場がないことを念頭に置いて立ち回ろう。

中央の主導権を相手に取られると不利となる。これは打開側の視点では中央のアーチ状の大きな橋が視界を遮るため、画面の情報だけでは自分の周囲の状況以外は完全には把握できず、なかなか奇襲に気が付きにくいという危険なステージでもあるためだ。
ここに前述した逃げ場のない地形ということを踏まえると、何の策も用意せずに中央への特攻を繰り返してもひたすら不利になるだけで負けへ一直線になる。全員がスペシャルを貯めて複数人で組み合わせ、1~2人ほど倒してから人数有利を作り上げ、それから中央への前線を上げる必要がある…という、いわばスプラトゥーン2におけるスペシャル打開のセオリーが出来ているか出来ていないかが問われるステージとなっている。
その性質上スペシャルの性能がアップデートで変更されるたびに有効な戦術が変化していくステージである。そのため好みが大きく分かれるステージでもあるようだ。

橋の下は「ガチエリア」以外遮蔽物がない通路となっている。
チャージャーの射線や長射程の武器の攻撃が通りやすく、「ボムピッチャー」のような強烈な攻撃を跳ね返すのが難しい。
総力戦になりやすい地帯で、ガチマッチではここの主導権を取らないとカウントを進められない。
ちなみに、「ナワバリバトル」では橋の下の地面を塗ってもポイントが加算される(約34p)上、バトル結果にもキチンと反映される(およそ1.5%)。
真上から見えないからと言って塗らないと負けることもあるので、意識して塗ろう。

橋の上は橋の下からの攻撃が届きにくいので一方的に攻撃できる。
橋の手すりの上にセンプクすると気づかれにくいかもしれない。
敵陣への侵入が最短ででき、ブロックや遮蔽物があるので橋の下を取られた時はここから打開すると良いだろう。

各ルール考察

ナワバリバトル

nawabari_battera.jpg

橋の下と橋の上は、両方とも塗りポイントが加算される(プライベートマッチナワバリバトル検証)。
初動は中央の主導権を握る事に専念しよう。
塗りで押し込み、敵の逃げ場を奪えばボムなどで簡単に倒せるようになる。

初動で負けた場合は、ある程度中央で動ける塗りを確保してから下へ降りよう。
そうしないとまた追い込まれてしまうからだ。

ガチエリア

area_battera.jpg

ガチエリアは1ヶ所。
中央の橋の下にエリアが設置されている。
橋の上からエリアを塗るのは難しいとは言え、橋の上からなら橋の下を制圧しやすい。
1のネギトロ炭鉱のように役割分担が欠かせない。
ナワバリバトルと同様に初動は中央の主導権を取ろう。カウントを一気に進められるチャンスを作れる。

スプリンクラー持ちなら、橋の裏側に設置すると勝手にエリアを維持してくれるので、
スプリンクラーでエリアの塗りを維持しつつ、橋の上から敵を近付かせないよう見張る事ができる。

ガチヤグラ

yagura_battera.jpg

ガチヤグラの初期位置は橋の下。
攻めにおいて特に制圧すべきポイントは、橋の上と敵陣左通路。この二つが取れていないと、第一カンモンを突破するのはかなり難しい。防衛の際もそこを意識して立ち回ろう。

ガチホコバトル

hoko_battera.jpg

ガチホコの初期位置は橋の下。

ルートは正面の坂を上って行くルートと左下から進むルートの2通りがある。
ゴールまでの距離が短く、逆転されやすい。

hoko_battera_jump.gif
正面から行くルートは、足場からイカジャンプで直接ゴールを狙える。
ゴール付近の左にある壁を避けるようにしてイカジャンプすればゴールのある足場へ飛び移ることが可能。

敵陣を右回りから正面坂へ抜けていくルートは、止まりやすさの割に自陣右通路へのカウンターを決められやすく、相手が全滅した場合などを除き、基本的には選ばない方がよい。

左下から進むルートは障害物のない一直線で、正面ルートよりも短い。
逃げ場はないが、敵も敵側のスタート地点からでないと駆けつけるのが難しいので、敵が中央に固まっていればカウントを進めやすい。

ガチアサリ

asari_battera.jpg
互いにゴールが非常に近く攻めやすく守りにくいステージ。

中央橋上の重要性が全ルールで最も高く
序盤は全戦力をここの占拠に動員して構わない。
抑えさえすれば敵ゴールは目の前であり、
かつ、橋なので前後からしか攻撃されない。
視界もよく、隙をついて自軍ゴールに駆け込もうとするガチアサリ
裏取りしてこようする敵も監視できる。
中央がアーチ状になっているのが重要で、こちらの動きは敵からは見にくい。
橋の直下を敵にとられたとしても、当然のことながら
高所であるこちらの方が有利である。

逆に言えばここを抑えられると圧倒的に不利となるので、
占拠されたらSPを惜しまず全力で奪還したい。

ちなみに、このステージのアップデート前の地形は、ヒーローモードで見ることができる。

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