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.52ガロン

Last-modified: 2019-07-31 (水) 09:26:10

52ガロン.jpg

使用イメージ画像
 
関連ブキ一覧中射程モデル長射程モデル
無印.52ガロン.96ガロン
マイナーチェンジ.52ガロンデコ.96ガロンデコ
ベッチューコレクション.52ガロンベッチュー
 

ブキ紹介 Edit

ノズルの口径を大きくすることで、1発の弾に
たくさんのインクを使うことができる中射程シューター
連射はやや遅く機動力も低いが
一発のイリョクは単発52.0と高い。
攻撃性能に優れたパワータイプのシューター

ブキチの説明

メイン性能 Edit

Ver.4.5.0現在

有効射程2.6確定数維持射程2.6
レティクル反応距離2.6塗り射程3.5
拡散ジャンプ中拡散12°
ダメージ52.0~30.0確定数2
連射フレーム9F秒間発射数6.667発/秒
キルタイム0.167秒/killDPS346.667/秒
射撃継続時間11.538秒インク消費量(装弾数)1.30%(76発)
射撃中ヒト速0.60
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
ダメージ補正パラシェルター(亜種含む)のカサ部分+21%
スプラッシュシールド+10%
性能の見方について
 
前作からの変更点

メイン解説 Edit

・射撃性能
攻撃力が高くシューターとしては破格の単発52.0ダメージ。
わずか2発で相手を倒すことができる。
スプラシューターに対し、こちらは連射力が少し劣っているが
確定数が少ない分キルタイムは非常に速く、シューターカテゴリでは最速のキルタイムを持つ。
現在はフルチャ後のハイドラントやスライド後のスパッタリーなど本ブキのキルタイムを微差で超えるブキも出てきたが、予備動作無しに発揮できるのは本ブキのみ。
さらにアップデートで射程まで強化されたため、中射程よりも頭一つ抜けた射程を持つようになった。

 

キルタイムは十分に速く、大黒柱となりうるステータスなのだが
それ以外のステータスにより実戦の撃ち合いにおける安定性や命中率には欠点が付きまとう。
・ブレた弾が出やすく、エイムが合っていても命中率に欠ける(メイン性能アップのギアパワーで補完可能)
・威力減衰で50.0ダメージ以下になり、確定数が増える
・全シューター中ワースト二位(一位は.96ガロン)の連射力
・同射程内では遅い射撃中歩行速度

 

.96ガロンと同じく低連射ブキの必然として「弾が外れた際のキルタイムの増加率が高い」
という欠点と付き合うことが求められる。

ブキ名連射F確定数通常キルF+1発キルF+2発キルF+3発キルF
スプラシューター6312182430
N-ZAP5415202530
.52ガロン929182736
.96ガロン12212243648
プライムシューター8317253341

と、このように1発外しただけでスプラシューターとキルタイムに差はなくなってしまう。
そうなると前述した安定性や命中率と言う点で他シューターに負けてしまう。

最初の数発のみが「本命」であり、撃ち合いを続ければ続けるほどに比較して劣化していくのが本ブキの致命的な欠点。
結論的には「センプクからの奇襲で、有無を言わせる余裕を与えず相手を倒す。」
というのが目指すべき勝ち筋だろう。

 

・命中に関する性能、仕様
スプラシューター系と拡散値自体は同じだが、今作のシューターには射撃継続でブレた弾が出やすくなるという隠し設定がある。
ブレ幅はブキごとに設定されており、.52ガロンの場合は地上継続射撃時のブレの上昇ペースは2%でスタート、1発毎に4%上昇で最大25%の確率でブレ弾=6発で最低精度になる。この仕様が致命的な逆風となっており、何も考えずに射撃し続けているとまともに命中しないようになってしまう。
前述したキルタイムの問題も併せて考えると実用的な攻撃手段としては1~3発目までしか信用できないだろう。
射撃精度の回復には1秒ほど射撃を中止してブキを休ませる必要がある。そのため連戦は苦手。
塗り中に遭遇してしまった時には一度後退することを優先事項に設定し、どうしても退けない時にはブレを帳消しにするために一歩踏み込んで当てなければならない。
勿論無事に仕留められたらすぐに潜伏してその場を離れつつブキを休ませて射撃精度を回復させよう。

 

また、.52ガロン照準の表示位置が発射角度に対してかなり下にズレているので要注意。
厳密にはどのシューターにもこのズレ自体は存在しているのだが、.52ガロンだけは明らかにその幅が大きくなっているのだ。
レティクルが反応していない時は、他ブキの感覚で照準を合わせると山なりに弾が飛んでしまう。

何故こんな事になっているかというと、照準表示位置が最大ダメージ射程に準じており、そこでの弾道の高さも照準に反映されるという仕様の為。
他のシューターマニューバーの場合はいずれも直進後4フレーム経過したタイミングで最大ダメージ射程(=照準位置)となっている一方、.52ガロンの場合はこの時間が7フレームもあり*1、この時間差が照準ズレの正体だ。

 

・塗り
弾1発に必要なインク量はやや多いものの、1発が塗る量が多いため塗り効率は並~やや高い方。
ただし連射力が低いため相手に上書きを許しやすい。塗り合いになれば不利なのはこちらであるため、その場を放棄するかスペシャルが溜まるまで耐えるかを迅速に選ぼう。
反面、連射力の低さは射撃継続時間の長さというメリットにもなる。
ボールドマーカー系、シャープマーカー系よりも射撃継続時間は長く、燃費の良さが.52ガロンの塗りの特長と言える。

しかし継続的な塗りを生かそうとすると前述のブレ上昇の問題が立ちはだかる。
中射程(ブレ減衰により実質短射程)であり、会敵時には即撃ち合いに派生してしまうだろう。
とくにスライド回避を有するマニューバー種との相性はかなり厳しく、強みを活かしにくいのが現環境の課題だろう。
サブスペシャルも含めて索敵、センプク、塗り、奇襲とメリハリを付けて立ち回りたい。

サブスペシャル Edit

ポイントセンサー Edit

射程で負ける相手にはこれを投げ、撃ち合いを回避、相手に気づかれないようにキルをしたい。
また相手がセンプク中でもこれでマーキングしておけば、簡単に位置を掴めるのでエイムの補助になり、ローラー等奇襲の得意な短射程ブキ相手でも優位に戦う事が出来る。
その他には最後の悪あがきとして味方へ敵の位置を連絡するためにも。
ただしマーキングをつければ有利になるのは確実なのだが、インク消費が多いため多用すると塗り状況が悪くなり身動きが取れなくなる場合もある。
幸い燃費には自信があるブキなので、きちんと当てる場面を選べば他のブキよりも使いこなせるはずだ。

イカスフィア Edit

イカスフィアは複数の敵、自分がピンチの状態のときに使おう。
ただし、イカスフィア中に一定の攻撃をされると解除されてしまうので要注意。
スフィアはある程度の攻撃を受けると何も起きずに割れてしまう。
逃げる場合には一時的な無敵と移動、近距離の一撃判定と非常に便利。
攻めに使うのにはただ正面から突っ込むなどしてもほとんどの場合意味をなさないため、素早く敵陣の裏に回って後ろから爆発するなど工夫が必要。

スフィアの体当たりは50.0、遠爆風は55.0ダメージなのでメインとの組み合わせでの撃破も可能。
(ただし爆風ダメージ軽減・改によってスフィアのダメージが50を下回ることもあるので注意。)

中射程以上のブキからの強襲を受けた場合、あるいは連戦を強いられ射撃ブレが最大まで上がってしまったときの仕切り直しとしても有用である。
自分が追い回す側でも破壊目的で追い回される側でも必ず相手にエイムを合わせておくこと。

運用 Edit

メイン性能が2確、キルタイムが速いという強みをイカして、相手が気づく前に先制したい。
なぜなら一発先に当てることでのプレッシャーが非常に大きいからだ。
互いに視認し合っている場合においての総合的なキル「性能」はスプラシューター系やN-ZAP系と大差はない。
ブレや連射速度の都合上むしろ単純なDPS以外のキル性能は劣っている側面もある。
よってこのブキのキル性能を活かしきれるのは「近~中距離からの奇襲」の時となる。
データ上のキル性能について過信せず、中距離以上の射程のシューター相手にはスペシャル、あるいはサブや仲間の連携と言った何らかの策を用意してからでないと勝ちにくいだろう。

 

なににしろ安定性の低さ(ブレによる命中不安、足の遅さで被弾しやすさ、減衰による確定数上昇等)をカバーし、キルの確実性を増すためには距離を詰める必要がある。
その際に歩き撃ちで距離を詰めようとすると低い連射力、ブレ上昇、ヒト速の遅さに邪魔されてしまいリスクが高い行動となる。
そのため距離の調節は可能な限りイカセンプク移動で行いたい。
イカセンプクであればヒト速の遅さをカバーでき、ブレも最良の状態を保つことができる。
ただし距離を詰めようとセンプクからジャンプ撃ちするのは一考したほうが良いだろう。
ジャンプをすると大きくブレるシューター共通の仕様は低連射低精度な.52ガロンにとって致命的な弾ブレを生ずる事になる。

(メイン性能アップの追加によりジャンプ撃ちを実用可能なレベルで運用する事も可能になった、近距離戦でのエイムずらしや高台の敵への攻撃もメイン2つ程積めば実用的なレベルにまで精度が落ち着くので撃ち合い志向な方はお試しあれ)

幸い自身で塗れる性能はあるので1に塗り、2にセンプク移動、3にキルと塗りを意識することは重要だろう。

このブキは離れすぎるとすぐに減衰がかかり、49.0以下のダメージになり確定数が増えてしまう。
これではこのブキの最大の強みが出せない。
試し撃ち場で威力50.0~52.0を出せる距離はかならず体に叩き込むことを推奨する。

 

このブキは味方が周囲にいると強い。
確定2発の弾は確実に相手へのプレッシャーを掛け、味方の攻撃にまで神経が回らなくなりやすいからだ。
1発当てるだけでも、味方が格段にキルを取りやすくなる上、サブポイントセンサーを持つためアシスト能力も抜群である。
.52ガロンはその高火力とそこそこの射程&サブポイントセンサーのおかげで短射程の敵に有利に戦う事が出来る、ポイントセンサーで索敵して敵の奇襲や裏取りを察知したら持ち前のキル性能で潰しに行こう、近距離戦やクリアリングが苦手な味方の為の用心棒になってやるのだ。
また、イカスフィアは奇襲や逃走、ポイントセンサーは索敵や誘導に便利であるため、やはり味方の存在を考慮して立ち回ると有利を取りやすい。
その代わり相手が複数になると逃げることもままならない。一発当たりの塗れる粒の数で連射の遅さを補っている都合上、相手が一人増えるだけで塗りの上書きされる部分が増加する。その結果塗って移動することが難しくなり、そのまま撃破されるという事態が頻発する。
よって、このブキを持った時には絶対に孤立してはいけない。仲間と互いにカバーし合えるポジションで戦う事。

このブキの一番の特徴は「孤立した、あるいは裏を取りに来た短射程ブキを狩る事に特化している」ということ。
ポイントセンサーイカスフィアも単騎でこっそり侵入してきた敵を排除するのにはうってつけである。
絶対に奇襲を防ぐという心構えでこのブキを持とう。

ギアパワー考察 Edit

  • メイン性能アップメイン性能アップ
    ガロン系列最大の泣き所である弾ブレだがこのギアパワーを積む事により軽減出来る。
    純粋なメインの戦闘力を強力に補強するギアであり基本メイン一本で戦う事を求められる.52ガロンにとって重要度の高いギアパワー
    また精度の悪さからジャンプ撃ちが実質使えない.52ガロンだがこれを積めば実用的な精度になり撃ち合いでの選択肢としても使えるようになる。
    その他にもジャンプ撃ちでマニューバーのスライドに対抗したり、高所への攻撃をより効果的にしてくれる。
    大体メイン2個ぐらいがおすすめ。
  • 相手インク影響軽減相手インク影響軽減
    塗り性能は最低限あれど前線で戦うブキであり塗りの上書きに弱い事から有用。
    相手インクに足を取られにくくなり、スリップダメージを受けるまでの時間も伸ばしてくれる。激しい撃ち合いをするには欠かせないだろう。
  • イカニンジャイカニンジャ
    ガロン系統のブキは精度がどうしても悪い為確実にキルを取るには近づく必要がある。
    このギアパワーがあれば相手に近づきやすくなるだろう。
    ただし、イカダッシュ速度が遅くなる副作用には注意する事。
  • イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ
    .52ガロン系統のブキは同射程のシューターと比べヒト速が遅い上確定数が少ないため、撃ち合いの時もイカ移動を絡めた立ち回りをした方がいい場合が多いためあると役立つ。
    イカニンジャの副作用によるイカ速低下を緩和する使い方もある。
  • ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ
    単純なヒト状態での移動速度はもちろん、撃ちながらの移動にも効くためほとんどのシューターで非常に有用。
    金網の移動や撃ち合いの場面で輝くギアパワー
    ただし、元の移動速度が遅めなため、効果が薄くなることには留意したい。
  • サーマルインクサーマルインク
    メインのインクを当てた相手が少しの間壁裏でも見えるようになる服専用ギアパワー
    ガロン特有の50を超える高イリョクと相性が良く、イカスフィアの衝突や爆発と組み合わせるにもいい、逃げようとする相手を確実に仕留めたいならば役立つだろう。

情報/その他 Edit

  • 略称
    ・52(ごーにー)+デコが最も一般的か。
    .96ガロンとの呼び分けが必要だが、チームの編成によっては単にガロンと言う場合もある。
    ・1当時のインタビューで開発段階、イカ研究員の間では
    「ゴツギャル」(52gallon)と言う通称があったらしい。
     


  • コメント引用などの覚書
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  • Q..52ガロンのインク弾は判定や塗りが強いってホント?
    A
  • Q..試し撃ちだと綺麗に塗れるよ?
    A

アップデート情報 Edit

アップデート情報
 

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

メイン射撃のブレが軽減される。最大積みで地上撃ちは6°→4.8°に、ジャンプ撃ちは12°→6°になる。

コメント Edit






*1 Ver.4.0.0以降。弾道そのままに最大ダメージ射程を伸ばした弊害である…。