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クアッドホッパーホワイト

Last-modified: 2019-08-30 (金) 03:30:44

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使用イメージ画像

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年7月31日のツイートより。

 
 
関連ブキ一覧元ブキ
無印クアッドホッパーブラック
マイナーチェンジクアッドホッパーホワイト
 

ブキ紹介 Edit

クアッドホッパーのホワイトカラーモデル。
ボディの一部が白くなり、緑のパーツが赤色になっている。
ブラックより塗りを強化した構成となり、打開力・前線を押し上げる力を高めているが、
対面性能はブラックには若干劣る。
ブラックとはまた違った立ち回りが求められるブキ。

メイン性能 Edit

クアッドホッパーブラックのページを参照。

解説 Edit

近接戦闘向けマニューバー
ロボットボムとメインでの切り込み性能とスーパージャンプからのチャクチ&スライド追撃の強襲性能を代償に、ある程度の塗り能力の底上げとなるスプリンクラーとかなり特殊な運用になるロボボムピッチャーという奇抜な構成となった。
ブラックがブキセット単位での切り込み性能の強化に重点を置いているのとは対照的に、こちらはメインの短所のケアに多少割り振った形になる。

運用 Edit

ブラックと比較すると、通常状態の戦闘能力をやや下げた代わりに塗りの補助になるサブと打開の可能性をもつスペシャルを手に入れ、多少の融通が効くようになった。
ただしそれはあくまでもマイナーチェンジと比較した場合の話であり、ブキセットとしてみれば殊更に塗りが強力なわけでも打開に優れているわけでもない。メインの切り込み性能を盾に、サブスペシャルをその補助として活用することで弱点を誤魔化していく、というのが本質的な運用方法となる。
どこまで行っても、何をしていようともメインの性能こそクアッドシリーズを支える屋台骨である、という事を忘れないようにしたい。
その上で、そんな状況でも戦闘によることでしか有利を供給できなかったブラックと違う、サブスペシャルによる貢献が出来るポイントを探していくようにしよう。

サブスペシャル Edit

スプリンクラー Edit

強襲する前に敵の側面、あるいは後方に設置して逃げにくくした上でスライドで追い詰める動きが単純ながら強力。
いくらスプリンクラーの塗りが弱く、かつ脆かったとしてもこちらと戦闘しながら横や後ろに置かれたスプリンクラーを破壊することは難しく、インクの出ている量に関わらず疑似連携が可能になる。
スプリンクラーの投擲の隙もスライドで誤魔化し、かつ退路も絶てるというターゲットを追い詰めるためのサブとしてのコンビネーションを見せる。投げたスプリンクラーどこかにくっつくまでは絶対に壊れないことも頭に入れておくとよりベター。
また、「その場所を通るためには絶対に壊さなきゃならない」という場所に置くと索敵サブにもなる。居場所が分かればクアッドのメインで仕留めるのは容易なはずだ。

弱体化の影響で塗り目的として使うには少々弱すぎる…と思いきや、クアッドホッパー本体の塗り能力が低めであることから塗る目的としても十分作用する。
恐らくは現行バージョンで最もスプリンクラーと相性のいいブキである。

ロボボムピッチャー Edit

これは「制限時間中はロボットボムを大量投擲出来るスペシャル」…という認識だとあまり強くない。
正しくは「制限時間中はロボットボムの使用にインクを使わなくなるスペシャルだと認識すべきである。
優勢時の押し込みや打開時にも使う事になるが、冷静に下がられるだけならまだ前線を下げるという効果を発揮したことにはなるが、
起爆の時間差を生かされて盛大にばら撒いてるところに突撃されカウンターされる、といった事が起きては目も当てられない。そしてロボボムピッチャーはその特性上ボムにかまけているとそんなことが割と起こりがちである。
メインの強さこそがこのブキの本質。ロボットボムは連続で大量に投擲しても圧力としては微妙であり、それよりは1~2個のボムと共にメイン射撃をした方がずっと強い。
効果時間全部を使うというよりは必要に応じて必要な個数だけ投げるのがベター。

 

ロボボムピッチャーは単体では他のボムピッチャーに制圧力で見劣りする。
だが、クアッドホッパー本体との相性で考えると

シェルタースプラッシュシールドイカスフィアの周辺に敵がいた場合のカウンターアタック
・メインの緊急回復
・スライド後の硬直の解除。
チャージャーを高台から一旦降ろすための誤魔化しに1個投げる
・敵の大雑把な索敵
・メインが苦手とする凸凹地形にいる味方への援護

…など、実はこのブキにとってのロボボムピッチャーは用途が非常に多く、かつ必要な場面に頻繁に遭遇するのも特徴のひとつ。

ただその場合でも1つ2つで事足りるならば連続で投げるのは愚の骨頂。
最大の敵は「沢山投げられなくて勿体無い」と思う自分の心である。
そもそも根本的な事であるが、スペシャルを使う目的は「メインとサブでは対応できない状況を何とかすること」であり、ロボットボムを沢山適当にぶん投げて気持ち良くなることではないのだ。

 

さて、世間的に見ると他のボムピッチャーよりも評価が低いロボボムピッチャーだが、使い方によっては物凄く強力なSPとなる。
他のボムピッチャーとの違いを列挙すると、
①敵を追尾する
②狙ったところで爆発させにくい
がある。

①についてだが、これは基本的に戦闘においてメリットとなることが多い。敵を追尾するということは、その分敵が逃げなければならない距離が長くなるということ。言い換えると、敵を退かせたり、拘束する時間が長くなるということになる。これは非常に強力で、ヤグラのカンモン突破を安全にしたり、アサリを入れる時間を稼いだりと、様々な用途に活かせる。たまにロボボムの間をかいくぐって詰めてくる敵がいるが、クアッドのメインなら対処は余裕。投擲中にもスライド射撃できることを頭に入れておきたい。

②についてだが、これは慣れるまでは非常に大きなデメリットとなろう。例えばキューバンボムピッチャーならば狙ったところで確実に爆発させることが出来る。しかし、ロボボムピッチャーは狙ったところの周囲に敵がいれば追尾してしまうため、爆発させたい所で爆発しないことが多い。エリア塗りなどではエリア周りに敵が集中するため、追尾せずに爆発することはあまりないだろう。
これはロボボムピッチャーの性質上変えることは出来ないため、うまく付き合う必要がある。そのためには、「一つ一つのボムに対して、どういう用途で投擲するのかを考える」ことが非常に重要と言える。この場合の用途とは、具体的に言うと「敵を退かせる」ことと「塗る」ことだ。前者の意図で使用する場合、ボムの索敵範囲内に敵を巻き込むことが重要となる。それに対し後者は、索敵範囲外にボムを投げる必要がある。ロボボムピッチャーを使う上ではこの使い分けを理解しているかどうかで大きく価値が異なってくる。練習で判断力はついてくるものなので、まずは手に取って使ってみよう。

 

これまでロボボムピッチャーについて力説してきたが、大事なことは大きく2つ。1つ目はボム一つ一つに対して意図を考えること。2つ目は投擲中に応戦できることを頭に入れておくことだ。この2つを意識するだけで、ロボボムピッチャーの真価が発揮されるかどうかは決まってしまう。
使い方によってはどのルールでも非常に有用なSPとなってくるので、ぜひ極めてみていただきたい。

ギアパワー考察 Edit

  • インク回復力アップ
    ブラックのサブ(ロボットボム)よりインクロックが短くなり、消費量が60%であることやマニューバー故にスライド撃ちも塗り手段として使うため、メインとサブで塗り広げるサイクルを早めるために。
 
  • スペシャル減少量ダウン
    スペシャル発動に要するポイントは200とかなり重い。使いたいタイミングで使うためにはギアで補強するのが無難である。
    前線に飛び込むブキなので、増加量アップよりは減少量ダウンのほうが相性は良い。

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