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バケットスロッシャー

Last-modified: 2018-04-22 (日) 04:33:55

ブキイメージ

使用イメージ画像
 

ブキ紹介 Edit

バケツに溜まったインクを大量にぶち撒けるスロッシャーの、基本となるブキ。通称「バケツ」
前作にも登場しているが、フレームの構造と色が変更されている。

インクは放物線に近い軌跡で照準の方向に向かって放たれるので、平面的に見たときプレイヤーから一直線上にいる敵に攻撃できる。特に、目の前にあるちょっとした壁の向こう側の敵が得意だ。地の利を活かして立ち回ろう。

ヤグラ上の攻撃が得意なもともとのメイン性能に加えて、

と、ガチヤグラ適性が極めて高い武器となっている。

ライバルのヒッセンには射程と最大ダメージで勝り、キルタイムと装弾数で劣っている。

ちなみに、ブキ名の「バケット」はそのままバケツの意味で、「スロッシャー」の語源は英語で「バチャバチャかき混ぜる」「塗りたくる」などの意味がある「slosh」だと思われる。

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver2.2.0以降

有効射程3.1
レティクル反応距離2.8塗り射程3.4
射撃前隙12F(0.2秒)
ダメージ70.0確定数2
連射フレーム26F秒間発射数2発/秒
キルタイム0.65秒/killDPS/秒
射撃継続時間6.13秒インク消費量(装弾数)7.0%(14発)
射撃中ヒト速0.40
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 
スプラ1からの変更点

メイン解説 Edit

撃ちだされるインクは縦に長い涙のような形状にまとめて飛ぶ。塊が大きいため少し正面からずれても当たる。
多少狙いはルーズでいいものの、連射が遅いため撃ち合いに強いわけではない。
射程は割と長く、一般的に長射程扱いされている.96ガロンデュアルスイーパーに並ぶほど。高台の相手にも思ったよりも届く。
最大射程を出すには地面に立ってわずかに上に打ち出すのが良い。

 

このブキの最大の特徴は曲射である。
シュータースピナーの弾は落下し始めると威力に減衰がかかるが、スロッシャーは自分と同じ高さかそれ以上の位置においては落下による威力の減衰が発生しない。
そして比較的長めの射程から、高台の上や障害物の向こうにいる相手に一方的に攻撃できる。
さんぽでステージの高台や障害物を超えるように撃ってみると、どこまで届くかが把握できる。

 

ちなみに、自分よりも低い位置に関しては落下減衰が発生する。タチウオパーキングなどの高い位置からインクを振りまくのは牽制としては悪くないがキルは取りづらいので注意。
ただし、素の火力が70ダメージと高いので、ヤグラ程度の高さからなら問題なく50ダメージ以上を出せる。

 

欠点は燃費の悪さ。
消費インク量が多く、射撃継続時間はプライムシューターと同じ。
綺麗に地面を塗ろうとしたり、戦闘でひっきりなしに撃ち続けたりすると、すぐにインクが枯渇する。
必要以上に撃ちすぎないようにした方が良いだろう。

運用 Edit

振りが早く範囲の広いヒッセンと違い近距離はあまり得意でないため、有利な位置をきちんと把握することがこのブキを使いこなすコツ。
メイン・サブスペシャルとも相手を動かす能力に優れるので、相手の動きを見ながら有利を押し付けよう。
動きを予測して見えない位置の相手を倒していくクレバーな戦術が求められる。

 

基本的に、射程や高低差を生かしての迎撃と不意打ち・決め撃ちでキルを取っていく形になる。
自軍が一旦優勢になり敵の打開を迎え撃つ場合など、このブキの本領発揮とも言える。
マップの敵インクの動きや生き残りのブキ種によって潜伏位置/進行ルートにある程度のアタリを付け、先制攻撃していこう。マルチミサイルで相手の出端を挫くのも有効。
対して劣勢時の打開では、塗り合いの弱さや機動力の無さから切り込み役には向かず、かなり慎重に立ち回る必要がある。
キューバンボムで索敵と牽制を行い、マルチミサイルで突破口を開く前衛のサポートが主な役割になる。特にミサイルを撃つ前にやられてしまうことだけは避けたい。
不用意な牽制射撃や角での潜伏をしている相手をメインで狩ることもできるが、その後の別の敵のカバーに対応できるよう、足元の塗りと退路はしっかり確保しておこう。

 
  • 対面戦闘のポイント
    とにかく足を止めないこと。連射は足を止めることになるので、1回振ったらヒットの有無にかかわらず、十分に距離を取る。
    相手が逃げずに攻めてきた場合は(70ダメージを食らった相手は大抵逃げるが、ヤグラホコの敵ターン等で退かない状況も多々ある)、引き撃ちで迎撃。距離を取っているので落ち着いて迎え撃てるはずだ。やはり1回振ったら連打せずに退く事を繰り返そう。
    逃げるのに十分な場所がない場合でも、焦らずに動ける場所を探しつつ1発ずつ丁寧に当てていこう。
    相手がそのまま逃げた場合は、ボムを投げ込むくらいですぐにその場を離れた方が良い。
    逃げた相手以外にも、他の敵に気付かれてしまっている。自分が生き残って相手が退却したのなら戦果は十分だ。
     
    Ver2.2.0の上方修正により射撃後の硬直が4F減り、足元に塗りが発生するようになった。
    これにより主に生存力が向上したが、キル性能に関しては相変わらずなので無理は禁物。

小技 Edit

  • 放射状に撃ち出す
    小技1
    スロッシャーはいくつものインク粒を一度に撃ち出すため、ZRを押すと同時にジャイロを左右どちらかに大きくひねると、上の図のように放射状にインクが飛び散る。
    至近距離で自分の横にいる相手に対しては当てやすく、横を向く→撃つ という動作よりもわずかに時間を短縮できる。
    近距離で横を突かれてしまった時点でほぼデスは避けられないが、一矢報いることができる…かもしれない。
    また、壁塗りに応用するとやや横に広く塗れる。こちらの方が実用性はあるか。現実でのケガには注意。
  • 高速キル
    平地で敵の頭上に曲射→水平射撃をすると、着弾時間の違いにより高速キルができる。
    1発目射出時点から計測した場合のキルタイムは変わらないが、1発目が当たってから2発目が当たるまでの時間が目に見えて早くなるので、奇襲性が高い。相手が全く気付かずに1発目に当たった場合、直後に気付いた時にはもう2発目が当たり、応戦する間もなく倒されているだろう。
    着弾を重ねられる程度の曲射の届く距離は、線2.5本分ほど。
    これ自体は隠し芸に近いが、置き撃ち・決め撃ちや着地狩り、潜伏や高台からの奇襲などで使うチャンスはなくもない。
    高台から使う場合は減衰によって倒しきれないこともある。
  • 死角潰し
    バケットスロッシャーは障害物の向こうに攻撃できるのが特徴だが、死角も存在する。
    小技2
    画像上のように浅い角度で撃ち出しても、下の赤線で囲まれた部分には当たらない。
    そこで
    小技3
    こちらはかなり角度をつけて曲射することにより、上述の死角にも攻撃を落とすことが可能である。
    注意点としては、視界が上にずれるため大きな隙を晒してしまう。このことを念頭に置きつつ適切に使っていこう。

サブスペシャル Edit

キューバンボム Edit

着弾地点に張り付き、時間をおいて爆発するボム。
即効性はないものの牽制力が高く、相手の動きを制御しやすい。

爆風とメインのダメージ合計がちょうど100になる。
前作のクイックボムコンボのように即効性はないが、爆風範囲が広いためコンボを狙うこと自体は十分可能。
上記のようにキルタイムの遅さを補えるほか、不安な足元の塗りもある程度カバーできるため、余裕があれば交戦前に投げておきたい。

総じて、このブキを使っていく上で重要な役割を持つサブ

マルチミサイル Edit

ロックサイトに捉えた相手全員にミサイルを発射する。
発射後も着弾までロックした相手の位置が確認できるため、逃げた相手に追撃できると良い。
遠爆風1発(30)だけでメイン確1圏内になるので、場合によっては狙いを一人に絞ることも選択肢に入る。
遠爆風×3(90)や遠爆風+近爆風(80)のヒットでキューバンボムの爆風でもキル圏内に届くため、余裕があれば発射の前後にボムを投げておくと効果的。

 

Ver.2.0.0より複数ロック時の発射時間が短くなった。中距離で慎重に戦うこのブキへの恩恵はかなり大きいと言える。

ギアパワー考察 Edit

  • イカダッシュ速度アップ
    どのようなブキにおいても積んでおいて損はないギアパワー。逃げ足が欲しいバケツにもかなり有用。
    このギアを付けておくと、立ち回りが快適になるはずだ。
  • インク効率アップ(メイン)/インク効率アップ(サブ)/インク回復力アップ
    燃費の悪いブキでは定番のギアパワー
    インク管理に自信がなければいくらか積んでおこう。
    キューバンボムを投げた後に撃てるメイン回数を基準にギアの量を調整するのも良い。
  • サブ性能アップ
    素の状態でのキューバンボムの飛距離はメインの射程よりやや長い程度だが、10程度積むと試し撃ち線0.3~0.4本分ほど飛距離が伸びる。
    障害物の裏に投げ込んで上や横におびき出したり、自分の射程よりも遠くの位置を索敵したりといった位置関係のコントロールの幅を広げられる。
    ガチエリアではさらに多く積むのも有効だが、他ルールでは積みすぎると飛距離を持て余す可能性もある。特にガチヤグラは、ステージごとの迎撃ポイントからヤグラ上に乗せやすい飛距離で調節すると良いだろう。
  • スペシャル減少量ダウン
    相手の位置の把握が重要なバケットスロッシャーにおいて、マルチミサイルの索敵・マーキング機能は非常に助けになる。
    特に塗り状況が悪化すると機動力の低いこのブキはかなり苦しくなるため、復活後に早めにマルチミサイルを使って戦況を確認したい場合に積んでおきたいギア
  • (スペシャル増加量アップ)
    上記のスペシャル減少量ダウンと同じ理由で採用も考えられるが、塗りの弱いブキなのでインク効率系を積む場合と比べて、SP回転率自体はあまり変わらないこともあり得る。
    特にガチマッチでは塗り以外のSP増加要素もあり、牽制のキューバンボムを投げているだけで割とすぐにゲージは貯まるため微妙か。
  • 逆境強化
    発動タイミングは限定されるものの、劣勢時には逃げの一手になりがちなバケツとの相性は悪くない。
    キルよりもデスしないことを重視する場合の選択肢に。
  • 復活時間短縮
  • カムバック
    いわゆるゾンビギア。積極的にホコやヤグラのカウントを取りに行く立ち回りで有効。
    キルタイムや機動力の問題からどうしようもないデスは割と多く、あまり無双するタイプのブキでもないため、割り切ってこれらを付ける手もある。
    ギア選びに迷った場合や、ギア由来の変なクセの矯正用としても。

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