ボムピッチャー

Last-modified: 2020-11-24 (火) 09:35:07

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使用イメージ画像

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年7月12日のツイートより。

 

概要

発動すると、インクを消費せずにボムを投げることが可能になる。
効果時間中はボムが投げ放題!高い塗り能力と制圧能力がウリ。
また、ボタンを押しっぱなしにすれば、より遠くに飛ばすことができる。

使用できるボムは、ボムピッチャーのボムに依存する。
また効果時間中は、通常のサブウェポンを使用できない。

セット情報

基本性能

特徴

発動時にはピッチャーの機械をかかえるために現在の行動を一度解除する。
この行動解除にはわずかの硬直しかないのでヒト状態であれば原則としてほぼ隙はない。イカ状態だとヒト状態に戻るため若干の隙がある。
ちなみに行動解除は硬直もリセットするために一部ブキの硬直を解除して行動を可能にする。逆にシェルターのカサ展開のような行動も解除してしまうが。他にはクアッドホッパーホワイトのスライド後の硬直もキャンセルできる。
発動中もメインブキの使用、イカセンプクでの移動、スーパージャンプなどの行動が可能。ただしサブは使用できない。
発動中は約6秒間、インクを消費することなくボムを連投できる。投げられるボムの種類はブキごとに決まっている。
サブウェポンとは独立しているため、投げられるボムの種類は(前作と違い)サブウェポンとの関連性は無く、ゆえにサブ性能アップの効果も無く、なおかつ発動時間が過ぎてから爆発してもスペシャルゲージの回収力も無い
ボムそのものの性能はサブウェポンとしてのボムと同様だが、カーリングボムだけやや性質が異なる。
なお、終了時に1秒ほど本来のサブウェポンとアサリ、ガチアサリが投げることが出来なくなる時間が存在している。

 

ボムは[R]ボタンを押すと投擲でき、長押しするとより遠くに飛ばせる。
なお、ボタンを押しっぱなしにしていると最大距離で自動的に投げ続ける。
カーリングボム以外の場合、最大距離はサブ性能アップ最大積みの通常ボム以上で、タチウオの対岸にも届く。最小距離は通常ボムよりも短い。
カーリングボムは逆に、タメるほど遠くまで進む。積み無しの溜め無しに近い。
また、通常のボムのように軌道を確認して投げる方向の調整が可能。

 

発動後はインクが回復するため、サブウェポンを投擲してから発動というコンボも可能。
スプラッシュシールドならシールドの裏からボムピッチャーを投げまくり、ロボットボムならロボットボムの追尾にボム設置を合わせて行動を大きく縛る、クイックボムなら投げて相手を一旦引かせて、など。
ちなみに始めたばかりの初心者や動画でしかスプラトゥーンを知らないユーザーには勘違いされがちなことではあるが、「付属のボムが使い放題になるスペシャル」であり、「メインウェポンのインクが使い放題になるスペシャル」ではないので注意。発動中もメインを使った分のインクは消費される。

 

インクリングはサブウェポンのボムを含め、たいていのブキを右手で持っているが、このスペシャルでは左側からボムを投擲する点に注意。*1特に、壁裏から体の半分を出して投げる時とサーモンランカタパッドのランチャーにボムを投げ入れる時はこの影響が大きい。
ちなみに、ヒーローモードボムピッチャーは全て通常のサブと同じく右手で投げる。*2ただし、レティクルの矢印はボムピッチャーのもののため注意。

 

発動中はガチヤグラが進んでいる時のような可愛らしい音色で「トキメキ☆ボムラッシュ」のイントロが鳴っている(戦闘中は聞き取りにくい。試しうちで使ってみるとよく分かる)。

使用のポイント

発動中もメインブキが使用可能で、且つ行動に制限が無いために非常に汎用性が高く、どんどん使っていきたいスペシャル
ただ、ボムを連投するのに夢中でやられないように注意したい。こちらの射程圏内に近づいてきた相手は原則メインで片付けるべし。

スプラッシュボム

起爆が早いため敵の周囲にばら撒けば高いキル性能を発揮する。塗りによるナワバリ確保もスムーズ。
自分の近くに1個置いておくと、相手が近寄りにくくなる。

欠点は、微妙な中途半端さから適当にただ投げるだけだと強くない。しっかりとした目的意識を持って使いたい。

キューバンボム

塗り性能が非常に高く、上手く投げれば前線を一気に上げることも可能。
また、壁やオブジェクトに張り付けての三次元的な塗りや制圧、牽制が圧倒的に強い。
特にヤグラに取り付けられまくったら、相手はしばらくヤグラに乗れないだろう。

欠点は、即効性が低いため発動中に相手に近寄られやすいこと。その時は焦らずメインブキで対応したい。

カーリングボム

平面での制圧力は他のボムピッチャーを圧倒。
サブウェポンカーリングボムとは逆に、構える時間が長いほど長距離に届く。
一気にナワバリを広げることができ、特にガチエリアでのエリア確保では効果を発揮するだろう。
カーリングボムは意外に遠くまで流れるため、うまく使えば発動中に倒される心配がない。

ver1.4.0からチャージしていない状態の球速が50%増加した。
とはいえむやみにRボタンを連打するより遠距離にも投げていくほうが塗れる場合が多く、また速度がバラバラな方が避けづらくなる。
敵とカーリングの動きを予測し、広範囲を塗り広げたり自衛に使ったり敵の逃げ場を潰したりなど、カーリング一つ一つにある程度の計画を立てながら戦線を押し上げよう。

欠点は、高台や段差が多いステージでは真価を発揮しにくい点と、
自分の近くにボムを置きにくいため、簡単に近寄られてしまう点、
爆発の場所とタイミングを操作するのが難しいためキル性能は高くない点。
他のピッチャーならそれぞれのボムでどうにでもなるのだが、地面を滑るカーリングボムだと高台の敵に対して無力極まりないスペシャルとなる。
必ず発動前に敵の高台の状況を確認し、可能であれば高台に牽制してから使用したい。
また、他のボムピッチャーと比較しても性能を最大限引き出せる状況が限定的であり、瞬間的な制圧は得意でも継続した制圧は不得意。
汎用性が著しく低く、少なくともどのステージでも活用できるような性質のスペシャルではない。

サブウェポンカーリングボムとの違いは、
「[R]ボタンを長押しするほど近くで爆発」から、他のボムピッチャーに合わせて「[R]ボタンを長押しするほど遠くで爆発」と逆になっている点と、
[R]ボタンを長押ししてもボムのサイズと爆発範囲、ボムが進む時の塗り幅は変わらない点。
具体的には「初速が遅く、溜めると速度が上がる」という性能になっている。これにより何が困るのかというと、「溜めなければ長い逃走経路が作成できない」ことだ。
通常のカーリングボムなら投擲して追従することでライン7本分以上の道をつくれるのだが、こちらのカーリングボムは追従してもライン3本分程度で減速するため、追いついてしまうのである。
そのためスペシャルの発動中に襲われてから逃走経路を作っていたのでは間に合わない。
安全な通路を作ってから発動するのがベターだが、最悪でも最初の1~2個目を使って逃げ切れそうな道を作っておくとよい。

※注意!
これはゲーム内での性能ではなく仕様なのだが、カーリングボムピッチャーはどうやら対戦時の通信状態に多大な負荷をかけるようで、頻度は多くないものの時折強制的にエラーとなり回線が遮断されてしまう事がある。
ウデマエ昇格・降格のかかった大事な試合での使用は自己責任でお願いしたい。

ロボットボム

追尾する性能のボムを投げまくれる。
欠点は、サーチすると追っかける性能から相手のいる場所に即爆させるのは難しく、寧ろ相手の任意で処理できる部分さえある。
ただし、相手を退かせる性能は抜群。効果音もたくさんあると怖い。なので、ただ投げて効果を狙うのではなく乱雑なばら撒きで相手を動きにくくすることでその強さを発揮できる。

ver.3.2.0でロボットボムのダメージ範囲と最長追跡時間と消費インク量が減少し、総じてコンパクトな使い勝手のボムに変更された。
しかし爆風と追尾範囲の縮小はロボボムピッチャーロボットボムにも適用されている一方、他で強化されている点は存在しない。
つまり、カーリングボムピッチャーのようにボム性能が据え置かれた訳でも、クイックボムピッチャーのように消費インクの少なさに準じて優遇される訳でもなく、ただ単純に下方修正を受けてしまった。巻き添えもいいところである

余談だがロボボムピッチャーが搭載されているカーボンローラーデコクアッドホッパーホワイトは共通して無印版の物のサブロボットボムである。そのためマイナーチェンジ版であるこれらは発動中、無印版のようにロボットボムを絡めた立ち回りが可能になることは覚えておこう。

クイックボム

近~中距離での戦闘力や塗りの早さといった瞬発力に長けるボムピッチャー
前作のクイックボムラッシュ同様連射力が高く、長押しでの溜め時間も短いため他のボムピッチャーの近距離投げに近い感覚で遠投する事も出来る。なんとその投的距離はリッターほど。
相手を倒すには最低でも2~3発必要となるが、連射力が高い上に着弾と同時に爆発するのでタイマン相手だと完封勝ちできる程に対面性能は高い。よく狙って確実に複数発当てていきたい。
この特性上、メインウェポンとの切り替えをせずとも突っ込んできた敵の対処がしやすいという利点もある。
また、キューバンボムピッチャーと同じ要領で満遍なく投げつけるとかなりの広範囲を瞬時に塗ることができ、足場構築にも役立つ。

欠点は、単発威力が低いことによる牽制力のなさと、キルと塗りの両立の難しさ。
1確の恐怖を与えることができないため、直接ぶつけた際のキル性能とは裏腹に相手を退かせる力は弱い。またキル狙いだと塗り被りが発生する一方、塗り狙いでは相手を倒しきる攻撃力が出せなくなる。

ギアパワースペシャル性能アップ」による効果

発動時間が伸び、ボムを投げられる回数が増える。

ギアパワー0
発動時間:6.00秒(カーリングは6.667秒)

ギアパワー57
発動時間:8.00秒(カーリングは8.667秒)

再度言うが、投げられるボムはスペシャルウェポンなのでサブ性能アップは効かない
発動時間・最大投擲数・最大投擲数(遠投)の変化量は57表記で以下のようになる。

 

発動時間

ギアパワー03691020303957
発動時間(F)360372383393396426450465480
〃(カーリングボム)400412423433436466490505520
 

最大投擲数

ギアパワー036912151826313644
最大投擲数1112131415
〃(クイックボム)17181920212223
〃(カーリングボム)1314151617
 

最大投擲数(遠投)

ギアパワー0312131518313336
最大投擲数(遠投)789
〃(クイックボム)10111213
〃(カーリングボム)78910
  • 計算方法
  1. GP積載量による発動時間を調べる。
  2. 発動時間の単位をフレームに直す。
  3. 連投スパンのフレーム数で割る。(上記参照)
    • 割って余りが出た(小数点以下が出た)場合、整数部分の数字がそのまま投げられる最大数となる。
    • 割って余りが出なかった割り切れた)場合、整数部分から1を引いた値が投げられる最大数となる。
 

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アップデート履歴

Ver.1.4.0溜めずに発射した場合にカーリングボムが進む距離を約50%伸ばしました。
Ver.2.2.0効果が持続する時間を40/60秒延長しました。
Ver.3.0.0サブウェポンカーリングボムは、Rボタンを押している時間によって大きさが変化するようになりましたが、カーリングボムピッチャーによって放出されるカーリングボムは、Rボタンを押している時間によらず、一定の大きさとなるようにしました。
-この変更により、移動中の塗りの幅がわずかに広がりました。
-この変更により、爆発の塗りの範囲とダメージを与える範囲がわずかに縮小されました。
Ver.4.6.0Rボタンを一瞬だけ押して離したときの初速を約18%速くして、移動距離を長くしました。
※Rボタンを押し続けて 使用したときの移動距離には変更はありません。

コメント


*1 右手で装置を担いでいるため。
*2 ヒーローモード内のブキは全てリリース当時のバージョンであるためだと思われる。