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パラシェルターソレーラ

Last-modified: 2019-10-18 (金) 08:00:56

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使用イメージ画像

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年3月29日のツイートより。

 
 
関連ブキ一覧元ブキ
無印パラシェルター
マイナーチェンジパラシェルターソレーラ
ヒーローモデルヒーローシェルター レプリカ
 

ブキ紹介 Edit

パラシェルターから見た目とサブスペシャルの構成が変更された姉妹品。
傘部分には水玉模様と魚のロゴがあしらわれている。
ロボットボムとカサのガードの板挟みで相手をサンドイッチにしつつ
スペシャルで暴れる一面も見せられる。

アップデート情報

メイン性能 Edit

パラシェルターのページを参照。

運用 Edit

スプリンクラーと比べて塗り能力は落ちたが、代わりに索敵牽制能力のあるロボットボムを手に入れた。
スペシャルスプラッシュボムピッチャーであり、ガードのできるメインにボムが合わさり器用な運用が可能となっている。

 

メイン(傘展開やパージなど)とロボットボムスプラッシュボムピッチャーの組み合わせにより安全なマージンを確保しつつも相手の意識(ヘイト)を向けさせることを得意としている。シェルターなメインなので相手の意識(ヘイト)を集めるのも一つの戦略である。
また、ロボットボムとガードを合わせてヘイトアクションを一人でこなせるのは無印にない強みである。
ボムピッチャーで塗り返しつつ自陣の押し上げによる戦況の打開も得意としているので、ボムピッチャーも適所に使っていきたい。
ゆえに、無印と比べて守りより攻めを得意とする構成となっている。
特に、スプラッシュボムは転がすと爆発が早い上にこのブキにはパージという手段があり、パージで傘に守られながらボムをまき散らすといった芸当ができるため、敵を散らすことは特に得意としている。
ボムはどちらも遠距離爆風が30ダメージであるためボムの爆発までガードをし、爆風ダメージ後に最大90ダメージのメイン射撃で仕留めることが可能になっていて、かなり攻撃的な運用ができる。
ゆえに、ボムピッチャーでボムをばら撒くよりもボムピッチャー中のボムコロからメインで仕留める方が都合がいいこともある。

無印が圧倒的な塗り性能でナワバリバトルを得意とするブキとするなら、こちらは牽制をはじめとした立ち回りでガチマッチを得意とするブキ*1と言えよう。
その適正の高さは

  • ガチヤグラ
    攻めではブラスターにも牽制の効くロボットボムで防衛の強ポジションから追い払いつつ傘ガードと合わせてヤグラを死守したり、メインとボムによるヤグラ前方の露払いや前線の押し上げができる。
    また、ボムでの牽制は傘への集中的なダメージを減らすことができるし、ボムピッチャーが溜まっていればインク回復してさらにスプラッシュボムで追加の牽制も可能。
    防衛ではロボットボム2連投で下車を強制したり、確1性能のある各種ボムと合わせて乗り込み傘のコンボでキルしたり傘との接触で弾き落としたり、と強奪することもできる。
  • ガチホコバトル
    対物攻撃力アップを積むことによりホコ割りに強くなり、ガチホコバトルの申し子と言わんばかりの性能を発揮できる。
    傘ガードでホコ持ちを守ったり、メインのキル性能はそこそこにあるのでパージで送り込んで自分は露払いに動いたり、その露払いの際にボムピッチャーを切ったりとホコのカウントを稼ぐのも得意。
    ホコバリアを割った(割られた)後にパージしてそこに自分でホコを持っていって無理やり押し込むことも可能。
    そして守りでも、ロボットボム牽制とメインで足止めしたり、パージでホコ持ちを強引に処理したり、起爆の早いスプラッシュボムボムピッチャーであるために守りにスペシャルを切るという手段もある。

と、なる。

ゆえに多芸であるため最適解の行動を持たずボムピッチャーがある関係から前線を上げるために無駄に死にに行く必要もなく、前衛と中衛の間ぐらいからできる限り長く生き残りつつ必要に応じて、前線に出張ってのキルやボムピッチャーによる前線の押し上げ、傘によるガードやロボットボムによるサポート*2といったことを適度にこなす決まった立ち位置の無いブキと言える。
また、メインもサブもそれぞれやれることが多いため、いきなりこのブキを持っても何から手を付けていいのかわからなくなりがちである。
その独特の性質から扱い辛いこのブキを使いこなしたいのであれば、行動よりも思考を優先した方が良い。
幸いにもサーチ追尾するロボットボムにより見の動作をする余地はあるため無理に動かず思考するだけの余地は確保できるはずだ。
それが難しくて、それでもこのブキを使い慣らしたいのであれば、メインの仕様と癖を覚えるために無印パラシェルターロボットボム運用のために無印カーボンローラー*3を使い慣らすのが最効率

 

また、このブキにはインク効率が非常に悪いという唯一の欠点が存在している。
ver3.2.0でロボットボムのインク消費が減りver4.5.0でロボットボムのインク回復を始めるまでの時間が減ったが、ver4.7.0で今度はメインのインク消費がさらに激しくなり、かつメインのインクロックとロボットボムのインクロックがあるため、インク管理が非常にシビア
サブウェポンの使用を捨ててメインとスペシャルウェポンだけで運用するのはまともに運用してるとは言い難く、ボムピッチャーは傘展開と同時進行はできないため、ロボットボムを使いきれない場合は無印パラシェルターに幾分か劣ってしまう。*4
ロボットボムを使いきれないレベルなら傘の防御力による生存性に頼って扱いの難しいこちらよりも、射程のあるラピッドブラスターを持って射程管理をしつつボムピッチャーを投げるか、アメフラシの無印パラシェルターの方を持った方が、扱いが楽なのではないだろうか。
「でもロボットボムを使うとインクタンクが厳しいし…」と思っているのかもしれないが、ロボットボムには後述で記載されている通り相性自体は良いので、ロボットボムを上手く使いこなすことでこのブキの多芸さの本質が出る*5のだ。
つまり、メイン、サブスペシャルといずれもただ使うだけではポテンシャルを発揮できない組み合わせかつ徹底したインク管理を求められるブキなので、使いこなすためには甘えた運用が許されない

 

総じて、インク管理をしっかりと行い、メインをどう使うのが一番いいのか、サブスペシャルをどう運用するのが一番いいのか、常に考え最適を模索し続ける、頭を使う必要性が非常に高い上級者向けのブキである。
欠点を乗り越えて頭脳プレイも使いこなせるようになった時、違う世界が見えるだろう。

サブスペシャル Edit

ロボットボム Edit

敵をサーチし追尾するボムを投げる。
追尾性能は索敵牽制として機能し、索敵能力は相手に先手を安易に与えないことができ、牽制能力は高台の敵の追い払いの他追尾性能から硬直があるブキに対して強い牽制力を持つため、シェルター種の天敵であるブラスターに対しても圧力をかけれたり、シェルター種の弱点のカバー力が高い。

 

また、メインと連携して立ち回ることで本領を発揮する。
投げて対応してる間に距離を詰めたり、傘を開いてこっちに気を取らせてる間に死角気味に投げたロボットボムで引っ掛けたりといった幅広い運用が可能。
他にも、傘展開中からや飛び出しながらロボットボムを投げて傘を即時展開、とやることで普通のブキではボム牽制のやりにくいところへのちょっかいをかけることも可能にしている。このブキだけの特権。

ロボットボムのインクロックはメインと合わせた運用をすればそんなには気にならないだろう。
燃費の悪さから無駄遣いは厳禁であるが、消費が55%であることと上記の通り使える用途は多岐にわたるため、きちんと管理して使いこなせば、何かと役に立ってくれる。

スプラッシュボムピッチャー Edit

発動時間中インク消費0でスプラッシュボムを投げられるスペシャル
確1投擲ボムから確1投擲ボムへの変化であるため、他ブキのボムピッチャーと比べて勝手が変わりにくいのは強みである反面、ロボットボムと異なり追尾性能が無い点には注意。
また、発動中でもメインは使え、取り扱いやすいスプラッシュボムへの変化であるため、緊急時のインク回復としての運用もしやすい。
特に、メインもロボットボムも標準より長めのインクロックがあるので、予備のインクタンクとしての選択肢は常に頭に置いておきたい。
傘展開中にボムピッチャーを発動すると開いてる傘は一度閉じてしまうのでそこには注意。

 

ロボットボムを敵に投げてからボムピッチャーを発動してスプラッシュボムを投擲する(転がす)ことで2種のボムの対応で対処を難しくできるし、パージと合わせて前進しながら発動してボムを撒くというこのブキ専用の必殺技もあるので、ただ発動するよりもメインや元々のサブウェポンとの連携を意識すると効果的。
発動中に、ボムコロをして爆発までガードしボムの爆風ダメージからメインの最大90ダメージで刺す、ボムとガードを適度に織り交ぜる、など傘が手元にあるときは選択肢が豊富にあるため、発動したら投げないと勿体ないと考えてはいけない
インク消費0のスプラッシュボムモードという認識で頭を上手く切り変え、場面によっての最適な運用ができるようになるとこのブキの真価を発揮できる。
ボムピッチャーで投げまくってる時に相手がボム牽制で手を止めに来ることもあるが、このブキに関して言えば傘が手元にある時は相手のボム処理を安易に行えるため、ちょいちょいで処理してすぐに再開可能である。
パージからのボムピッチャーを狙う場合は開いてる傘にダメージ蓄積を狙われるので先にロボットボムの牽制を入れるといいだろう。
パージやロボットボムを投げるといったインクロックの重い行動の直後に発動すると、インクタンクは満タンになりインクロックは実質無かったことにできるので、こちらは全く問題なく行動できる。
ゆえに、「ロボットボムを投げてインク回復として発動しメインで戦う。」なんていう斜め上な使い方も可能である。

 

プロモデラーMG同様、ボムピッチャー終了時には1.5秒程の間アサリやガチアサリを含んだあらゆる物を投擲できなくなることは頭に入れておくべし。

ギアパワー考察 Edit

人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
このブキには最適解が無いので相性のいいギアパワーだけでも多岐にわたり、自在に組み合わせられる。
気分や刺さらないと思ったらギア構成を変えるなどして、自分に合うギア構成を見つけてほしい。

相性の良いギアパワー Edit

  • インク効率アップ(メイン)インク効率アップ(メイン)インク効率アップ(サブ)インク効率アップ(サブ)インク回復力アップインク回復力アップ
    Ver3.2.0にてロボットボムのインク消費を軽減されたことでロボットボムが使やすくなり、サブ効率12(サブ4つ)積みで2連投もできるようになった。
    が、ver4.7.0のメイン射撃の消費の悪化に伴い今まで以上にインク管理が厳しいブキになってしまった。
    メインとロボットボムを絡めた運用を考えるなら、インク満タンからロボットボムを1つ投げてメインが10発撃てるようになるメイン効率を26(メイン2つサブ2つ)を目途に、2連投と使い分けしたい場合はメイン効率16(メイン1つサブ2つ)サブ効率12(サブ4つ)を最低限積むとやりやすいか。
    ちなみに、サブ効率の乗りは悪いので2連投をしないのであれば、インク効率アップ(サブ)よりもインク回復力アップを優先したほうが良い。
    運用する立ち回りによって必要な割合が変わるため、自分に合う調整を探すのがいいだろう。
  • カムバックカムバック
    効果時間中インク効率アップ(メイン・サブ)とインク回復力アップとスペシャル増加量アップを得られるため、このブキの得意分野である打開の下準備を整えやすい。
    また、シェルターの仕事として相手の意識(ヘイト)を集めるというものもあるため、効果を発動する機会は案外狙える。(自分が倒される前に味方が倒してくれてもそれはそれで良しだが。)
    ちなみにロボットボムのインク消費が見直されたことにより、サブ効率を6(サブ2つ)だけ積めばカムバックの効果発動中に2連投可能になる。
  • サブ性能アップサブ性能アップ
    ロボットボムの投擲距離を延ばせる。
    ギアパワーを10(メイン1つ)ほど積めば敵チャージャーなどにもちょっかいをかけやすくなる。
    他にも、相手の背後に落としてガードに気を取らせてロボットの事故誘発といったトリッキーな戦法にも生かしやすくなる。
  • ヒト移動速度アップヒト移動速度アップイカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ
    ロボットボムとの連携など立ち回りする時に使いやすいギア
    地味に素の射撃中の移動が速いので、ヒト移動速度アップの相性もよい。ヒト速は塗り効率が高まるためスペシャル増加量アップの役割もこなす。
    イカダッシュ速度アップは連携の他に、傘展開中からイカ移動に切り替える時にダメージを貰いにくくなる恩恵もある。
    ヒト移動速度アップは傘展開中の移動や旋回にも作用するがメインギア3つ分積んでも0.1ライン分早くなる位。
    メインギア3つ分積むとパージした傘を追い越さず貼り付ける位の歩行速度になる。ロボットボムの燃費が改善されたことにより、パージについて行きながらロボットボムを投げて有利の押し付けも可能になった。
  • 対物攻撃力アップ対物攻撃力アップ
    ホコバリアを割る際、ロボットボムからのメインが4発→3発で割れるようになりホコバリアを割る効率が向上できる。
    また、メインが素で補正を持っているため、バブルを手早く消したりスペシャル性能アップに甘えてるイカスフィアをメイン3発(多く積んで確定数を減らされても4発)で剥がしたりといったことも可能になる。
  • ステルスジャンプステルスジャンプスーパージャンプ時間短縮スーパージャンプ時間短縮
    味方の救援に駆け付けやすくなるギア
    ステルスジャンプは置きボムがされにくくなったり不意を突いたり、ジャンプ時間は味方の盾として合流しやすくする効果がある。
    やられてから復活してスーパージャンプで駆け付ける場合にも恩恵がある。
    カムバックとの相性も良い。
     
    ちなみに、復活時間短縮との相性がよろしくない*6ため、カムバック+スーパージャンプ時間短縮の方が使いやすいだろう。
  • スペシャル減少量ダウンスペシャル減少量ダウン
    スペシャルゲージがあるままやられることも多いので恩恵は大きい。
    ゲージが多く残ってれば満タンまでためやすく、ゆえに必要な場面までボムピッチャーを抱えておく運用もやりやすくなる。
    カムバックとセットで運用するとなお良い。
  • スペシャル増加量アップスペシャル増加量アップ
    どちらかというとナワバリバトル向け。
    インク補給手段としても使えるため、継続して塗りを広げるのに効果抜群。
    ガチマッチでは他に積みたいギアの多さからカムバックの方が有効になりやすいだろう。
    ただし、カムバックの効果によって機動性能が変わるのが合わないからとこちらを積んでも特に問題はない。
  • スペシャル性能アップスペシャル性能アップ
    スペシャルの発動時間を延ばせ、その分ボムを多く投げれるようになる。
    メインとボムの連携の相性が良いため、発動時間を延ばすことでボムとメインでの圧をかけれる時間が増える。

備考 Edit

  • 英語名が「Sorella Brella」であることから「ソレーラ」とはイタリア語で「姉妹」という意味の「sorella」だと推測される。
    • ブキチも「パラシェルターの姉妹品でし」と紹介している。だったりする
    • なお、「sorella」のイタリア語での正しい発音は「ソレッラ」。
  • 「パージしてからロボットボム」とブキチは説明しているが、インク消費が重すぎるがゆえにこの技は極めて限定的でネタにさえされていた。Ver3.2.0にて、やっと実用的になった。
    Ver.3.2.0以前はこちら

コメント Edit






*1 双方の適正の差異なだけで双方どのルールが苦手ということは特にない
*2 モンガラキャンプ場の対岸のように駆け付けにくい場合には特に有用
*3 カーボンローラーはメイン確1があり色々と軽くてロボットボムを投げやすく、それに合わせた行動もとりやすい。そして確1射程の短さからメインで無理できるほどの性能が無いためにロボットボムを使いつつの慎重気味な立ち回りになるので、結果としてこのブキのロボットボム運用に適した丁寧な立ち回りになりやすい。
*4 メインの性質上発動後すぐフリーに動けるスペシャルの方が相性が上なため
*5 分かりやすく例えれば普通のブキのメインサブの選択肢の広がりを2×2としたときこのブキでロボットボムを使わずメインだけでやると3×1となりロボットボムを上手く使えるようになると3×3となる
*6 メイン1発の最大ダメージが90のためボムの遠距離爆風がトドメになりやすい&どちらのボムも確1判定を持つ