ロングブラスター

Last-modified: 2020-10-01 (木) 15:50:57

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使用イメージ画像

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年10月20日のツイートより。

 
 
 

ブキ紹介

ホットブラスターの派生ブキ。向こうに比べて銃身が伸びているのが特徴。
高いイリョクをそのままに飛距離を向上させ、更に遠くの敵に攻撃が可能。
サブスペシャルで相手にダメージを負わせ、メインでトドメをさすことが得意。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

直撃射程2.9
爆風射程2.1~3.5塗り射程
拡散ジャンプ中拡散
ダメージ(直撃)125.0確定数(直撃または爆風)1~2
ダメージ(爆風)70.0~50.0
ダメージ(着弾飛沫)35.0~25.0※
連射フレーム60F秒間発射数1.0発/秒
キルタイム(直撃)0.167秒/killDPS(直撃)125.000/秒
キルタイム(確2)1.167秒/kill
射撃継続時間9.000秒インク消費量(装弾数)11.00%(9発)
射撃後硬直時間30F(0.5秒)射撃後インク回復不能時間70F(1.167秒)
射撃中ヒト速0.40
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92

※着弾飛沫の最低ダメージが爆風の最低ダメージの半分であることから、着弾飛沫の最大ダメージも同様に35.0であることが推測される。
しかし、試し撃ちでは33.0以上のダメージが確認できなかった(それ以上照準を近付けようとすると、オートエイムが働くのか直撃になる)。

 

スプラ1からの変更点

  • インク消費
    前作は10%だったが、今作は11%になっている。(全快状態から9発しか撃てない、キューバン後に2発しか撃てない)
    射撃後のインク回復不能時間は70F。ダイナモと同様の数値。

メイン解説

ホットブラスターの威力はそのままに、スプラシューター以上の射程を持つという利点が大きな強み。
直撃すれば確1で相手をたおせ、そうでなくとも爆風ダメージでジワジワと相手を追い詰めることができる。

ただし、インク効率と発射間隔が犠牲となっており、継戦能力と防御性の低さが大きな弱点となった。
元のブキもこの2つがさほど高くなく玄人向けであったが、このブキはそれを更に尖らせたような性能。
メインの塗り能力も強くないので、足場確保にも苦労する。交戦中にメインを1発外すだけで、倒されるリスクは大きく増えてしまうだろう。

基本的には射程を活かして爆風を2発当ててキルをとっていく。ホットブラスターよりも連射が利かない分相手の動きを読んで攻撃を当てるスキルがホットブラスターよりも重要。不意討ちで爆風を1発当てることができても遅い連射により2発目を逃すこともあるので過信は禁物。こちらに気づいているときの撃ち合いでは相手の動きをよく観察して爆風を上手く当てよう。相手が詰めてくるなら退き撃ちで返り討ちにし、逃げるなら追い撃ちで逃さない。どちらもイカダッシュを使うことになるのでダッシュからの射撃を活用していきたい。なお爆風が当たらない近距離まで接近されたら直撃を当てるしかなく、射程を活かしづらい状況を考えると直撃を当てる修練も必須だろう。

サブウェポンキューバンボムと、スペシャルアメフラシをイカに上手く使うかでこのブキを活せるかがカギとなる。
両者とも地面を塗れる性質なので、難しいが上手く使いこなせば(生き残れば)ナワバリバトルでリザルトトップも取れなくはない。

同じ長射程ブラスターで、スペシャルも同一のRブラスターエリートの存在も気がかり。
向こうより威力が高いが、反面射程はこちらの方が大幅に短く連射も遅いので、不意打ち以外で正面から戦うのは避けたいところ。

 

サブスペシャル

キューバンボム

広範囲の爆風を持つが起爆までの時間が長いサブウェポン
このボムの真価は相手を近づけさせない「牽制(けんせい)」にある。
キルをねらうよりは、守りの姿勢で運用していくことが望ましい。
また、イカスフィアナイスダマに対して優勢に持っていくことが可能。ただし、インク効率を積まないと割った際にインク切れになったり、スペシャル性能アップを積まれていると返り討ちに遭うので注意。
一方で、ボムの爆風で比較的ダメージを与えやすいので、メインの爆風で削りきることも可能。
使い方次第で生存率からキル数までグッと変わるであろう。
余談だが、メインは壁塗りが若干苦手なので、このボムで一気に塗ることで立ち回りやすくなる。

 

アメフラシ

着弾地点から一定範囲をインクでじわじわ塗っていくスペシャルウェポン
相手を退かしたりする牽制能力に長けており、ロングブラスターの得意な間合いを作りやすい。

さらに、アメフラシの範囲内の敵は1秒で24ダメージ受けていく。
キューバンボムやメインの爆風で蓄積ダメージを与えていけるのでキルのサポートにも使えるのが嬉しい。
交戦場所に投げ込んでいくと、味方のアシストにもなり、さらにキルを取りやすくもなるので一石二鳥。

 

ちなみに水場や奈落に落とすと効果が現れず、スペシャルゲージのムダ使いとなってしまう。
このブキは全ブキ中最弱とも呼べるほど塗りが弱い上、さらにスペシャル必要ポイントが200ポイントと多いため、スペシャルを溜めることも意外と苦労する。ムダにならないように、焦らず確実にねらっておきたい。

ギアパワー考察

このブキはインク管理と速射性がネックなので、慣れていないのならなるべくそれを補えるギアパワーを使うといいかもしれない。
ウデに自身のある玄人ならば、サブ性能アップスペシャル増加量アップなど、攻撃性能を高められるギアパワーが有効。

 
  • インク効率アップ(メイン)インク効率アップ(メイン)インク効率アップ(サブ)インク効率アップ(サブ)
    メインもサブもインク消費が激しいので弾切れになりやすい。相手に襲撃されたときはもちろん、絶好のチャンスでキルをねらえるときに弾切れになってしまっては非常にもったいない。そんなリスクを軽減するためのギアパワーブラスターを手にとって間もない方や、塗りを意識して動きたい使い手に向いている。サブ効率による二連投は、他の武器を使う上ではメインで塗った方が圧倒的に塗りが強く、二連投でメインの射撃圧力が消えるぐらいなら、インク回復を混ぜて多投をした方が強いとまで言われるぐらいだが、ロングのメインが塗れなさすぎ、かつ硬直によって少しの塗り足しにも死の危険が生じる都合から、ロング無印での二連投は選択肢に入る。ロングブラスターの性能的に、サブを使うべき場面ではメインが腐り、メインを使うべき場面ではサブの使用すら憚られる緊急時なので、キューバン二連投のデメリットである投げた後の併用が気になりにくい。二連投を行う時はサブ性能で射程を伸ばしておく方がよく、これらのみでギアが全て埋まっていても構わないぐらいである。
 
  • サブ性能アップサブ性能アップ
    キューバンボムの飛距離が伸びる。メインウェポンの射程が長いブキにはボムの飛距離があるほど運用しやすくなる。このロングブラスターもその1つである。
    メインで削りきれずに逃げられてしまった相手にダメ押しや牽制したい時に有効。
    あらかじめ遠めに投げて、敵を近づかせないようにしておけば、メインで足場を作る時間稼ぎにもつながる。サブ性能が2,0弱ほどあると、チャースコの射程外からジャンプ投げボムのキル射程が届く。硬直が長くチャーのおやつになりがちなロングには人権レベルで欲しいギアである。これを積んでダッシュ投げした場合のボム塗り後端は、だいたいメインの塗りの先ぐらいになるので、移動の補助としても有用。無積みでダッシュジャンプ投げをした時と2,0積みの通常投げが同じ射程になるので、ジャンプの隙を省略しながら今まで投げていた場所に投げられるようになるのも強い。敵の居る台の下に爆風の起爆点を合わせたまま台上にボムを乗せられると、敵の着地際をちょうど狩れるようになるが、この射程調整がサブ性能2,0ぐらいになる。
 
  • スペシャル増加量アップスペシャル増加量アップスペシャル減少量ダウンスペシャル減少量ダウン
    アメフラシを多く使いたいプレイヤー向け。上述のようにキル目的ならなるべく多くつけておきたい。
    デス数が多くなってしまうなら、スペシャル減少量ダウンを採用してみよう。ver3.0.0から少量でも高い効果を発揮するようになったので有用性が増した。
    基本的にアメフラシは発動回数を稼ぎにくいものが多いが本ブキは例外的に稼げる。打開に乗り遅れにくくなるので損は無い。
     
  • イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ
    機動力強化に。このブキは長射程だが中量級である。ただし、射撃硬直は30Fと割と馬鹿にできないので注意。
    爆風を当てて逃げる相手への追い撃ちや、逆に手負いで詰めてくる相手への距離調整に役に立つ。パワーの数値的に半端に積んでも恩恵を感じにくいので、0,2積み以上積むならもう3,0ぐらい積んでもいいかもしれない。最もネクロやカスタムのシナジーと比べてこちらでは恩恵を感じにくいという話もあるが…
 
  • メイン性能アップメイン性能アップ
    効果は空中ブレ軽減。それによりジャンプ撃ちが当たりやすくなる。詰め寄られた時の保険や対ジェットパック用にどうぞ。
    GP12で7°、26で6°となる。
  • 復活時間短縮復活時間短縮
    何故かロング族上級者に好まれているギア
    今はスプラを離れがちな某トッププレイヤーや、ネクロでXP2750の人や同じくネクロでXP2900まで行ったプレイヤーもガン積みしていた。
    一応復活短縮の発動しにくいキル武器の中では爆風による遅延キルがあるブラスターは発動の機会が多いとは言えて、
    さらに直撃による同時キルでも、ラグの関係か発動する事は多い。
    ロング族はヘイトを買いつつ粘ったり、機動力を活かしてオブジェクト関与をするなどの、
    対面キル以外での貢献が無い、やるかやられるかの武器なので、
    このギアでデスへの恐怖を軽くして脳死の突撃を繰り返すのも強いと言えば強いのかもしれない。
    だが筆者の意見で言うなら、無印はロングの中でも後ろめの立ち位置で戦況維持しつつ、
    塗り武器等のヘイト役が釣りだした敵を生き残りつつキルする役がサブスペ的に適正なので、
    これを積んで突撃するなら敵インクに飛び込みやすいネクロやカスタムを持つべきなのでは、という気になる。

効果の薄いギアパワー

  • ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ
    本ブキの射撃中ヒト移動速度は僅か0.4.96ガロンバケットスロッシャーと同値でかなり劣悪なため、本ギアパワーの効果も薄い。
    そもそも射撃硬直も長い上にただでさえヘイトが集まりやすいブキなため、ヒト状態の時間は極力減らすべきである。
    塗れない床や金網が多いステージであれば若干有用性が高まるがやはり積むほどではないだろう。
     
  • サーマルインクサーマルインク
    サーマル効果は本ブキの立ち回り上有用なため、採用したくなるなるところだが、実はサーマルインクの発動条件に落とし穴がある。
    ブラスタータイプのブキでは、弾を直撃させなければサーマルインクの効果が発揮されず、直撃が確1の本ブキでは原則無意味なのだ。
    例外として、インクアーマーをまとっている相手に直撃させた場合は効果があるが、マッチングと戦況への依存度が高すぎるため、採用するにはニッチすぎる。

備考

  • 実はサービス開始時から、無印のSP量以外は一切手をつけられていない、つまり実装当初からメインウェポン自体の使用感は全く変わっていない。言うなればスプラトゥーン2におけるシーラカンスである。
  • アップデートで追加されたブキではあるが、実は初期バージョンの頃からヒーローモードのエンディングにちらっと描かれている。
  • ホットブラスターと非常に似ているため、見違えが多発している。
    特にサーモンランでのランダム編成では見間違えた者が射程を間違えてミスをすることもありうるため、同じく似ているガロン兄弟以上に危険。
    • 前作ではブキアイコンが画面に表示されていなかったため特に問題にはならなかった。故に、この問題は利便性が向上したことの裏返しではある。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果

ジャンプ撃ちのブレが軽減される。
他のブラスターが最大4°軽減なのに対し、ロングブラスターは最大3°軽減と効果量は控えめになっている。

アップデート履歴

2017/10/21無印追加
Ver.2.0.0無印SP必要ポイント180→190
Ver.2.1.0無印SP必要ポイント190→200
2018/4/21カスタム追加
2019/4/3ネクロ追加
Ver.5.2.0カスタムSP必要ポイント180→170

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