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N-ZAP85

Last-modified: 2019-08-10 (土) 07:27:48

85.jpg

 
関連ブキ一覧元ブキ
無印N-ZAP85
マイナーチェンジN-ZAP89
ブキチセレクションN-ZAP83
 

ブキチの説明 Edit

このメインウェポンの N-ZAP85
混合気比率を 極限まで高めたインクを
うつ、連射に優れた シューターでし!

攻撃力は低めでしが その特性をイカし、
細かく塗りながら
相手を追いこむことが できるでし!

キューバンボムで さらに追いこめるし、
あらかじめ インクアーマーを使っておけば
さらにバッチリ安心でし!

「堅実」という言葉が このブキにピッタリでし
塗りの姿勢を 大事にしたい人に
かわいがって欲しいでし!

ブキ紹介 Edit

通称「黒ザップ」
はるか昔のイカしたオモチャを
ナワバリバトル向けに改造した、シンプルな見た目の中射程シューター
連射力が高い代わりに威力が低く、キルタイムも中射程シューターの中では最も遅い。
その代わりシューターとしては非常に軽量で、中射程ながら短射程シューター並みかそれ以上の機動力を備えている。

 

扱いやすいサブスペシャルを備え、全般にバランスのいいブキセット。

アップデート情報

メイン Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程2.5確定数維持射程2.4
レティクル反応距離2.3塗り射程3.3
拡散ジャンプ中拡散12°
ダメージ28.0確定数4
連射フレーム5F秒間発射数12.000発/秒
キルタイム0.267秒/killDPS336/秒
射撃継続時間10.417秒インク消費量(装弾数)0.80%(125発)
射撃中ヒト速0.84
非射撃時ヒト速1.04イカ速2.02
 
スプラ1からの変更点

解説 Edit

スプラシューターに近いスペックながら、細かな点や操作感が大きく異なるシューター

 

撃ちながら移動する速度が同射程のブキで最も早く、軽快に動いて弾をかわせる。
さらに軽量ブキであるため、射撃をしていない時のヒト移動速度とイカダッシュ速度も速い。*1

 

移動速度以外のメイン性能をスプラシューターと比べると以下の通り。

  • 連射が速い代わりに威力が低く、結果キルタイムは遅い(中射程以下のシューターの中では、わかばシューターと並んで最も遅い)。
  • 確定数維持射程はこちらがライン0.1本分だけ長い。お互い確4となる間合いだと連射力や集弾性の差からこちらが有利。
  • どちらも同射程以下のシューターの中ではインク効率が最低クラスであり、射撃継続時間は向こうが最下位(10.0秒)、こちらがその次(10.4秒強)。
  • 1発あたりの塗り跡はこちらの方が小粒。
     

4確中射程という武器の性質上、「あと1発」が当たらず仕留め損ねるという事態が大変起こりやすい。

歩き撃ち速度が速いこともあって塗り跡はかなり粗目になりやすく、広い足場を瞬時に整地するのはあまり得意ではない。
他のシューターと同様に射程の先端(着弾点)は確実に密に塗れるようになっているため、急いで塗る際はこれを活かすとよい。
たとえば、

  • 上から下に素早く視点を動かして少し塗ると、綺麗な縦直線を素早く描ける。これを少しずつカニ歩きしながらやると、四角形の整地ができる。
  • 横に視点を動かしながら塗ると、射程先端に綺麗な横線(厳密には円弧だが)を描ける。

など、とっさに欲しい塗り跡を作れるよう、塗り方のパターンをいくつか決めて練習しておくとよい。

 

なお身軽なイメージに反し、メインのインク効率は先述の通り非常に悪い。
「いざというときのインク切れ」が頻繁に陥りがちであり、撃ち合いの前、最中、後の全てでインク残量は意識したい。
むやみに撃ち続けず頻繁にイカ移動を挟むようにすると、適宜インクを回復しつつ機動性を最大限イカせるためメリットが大きい。

サブスペシャル Edit

キューバンボム Edit

着弾地点に張り付き、一定時間で爆発するボム。
牽制や塗りが主な用途となる。
特に壁塗りを広く行う場合、戦況とインクに余裕がある状況ならメインよりもずっと確実にスキなく塗れる。

インクアーマー Edit

味方全員に若干のダメージを防ぐインクの鎧を纏わせる。
インクアーマーを持つブキの中では必要SPは高めであり、
構成が似たわかばシューターほどの高回転は見込めず、無駄遣いは避けたいところ。
劣勢の時には味方が揃うのを待って反撃の契機としよう。

運用 Edit

ブキセットの特徴 Edit

メイン・サブスペシャルいずれもクセのないバランスの良さと、メインの連射の速さと射撃中・非射撃中を問わず速い移動速度とによる機動力の高さ、奇襲能力の高さが最大の特長。
サブキューバンボムは塗り性能と非常に高い牽制能力、メインを補う壁塗り性能などを有し、幅広い用途でメインの機動力を最大限にイカしてくれる。

 

メインのインク効率の悪さはメインの項に記載の通りだが、このブキセットはサブキューバンボムもインク消費が70%と激しい。
便利なサブであり使用頻度は高く、ブキセットとしてのインク消費の激しさは89、83を大きく上回る。
いざというときのインク切れが非常に起こりやすく、際立った弱点の少ないこのブキにおける最大の欠点ともいえる。
常にインクタンク残量を意識し、無駄な消費を抑え最大限回復を挟む、細心のインク管理が要求される。

 

全体的な運用方針 Edit

色々な場所を塗っては移動し、味方のもとへは素早く駆け付け、敵からは素早く逃げ、裏をとれた敵は素早く処理し、高台の敵や長射程はキューバンボムで追い払い…
と、器用な立ち回りができる。
機動力があるからと無暗に裏取りしては味方に負担を掛けるだけなので状況はきちんと把握する必要があるが、
一方で逆にキューバンボムを投げるだけで前に出ないとこのブキ最大の強みである機動力を無駄にし前線へ負担をかけてしまう。

撃ち合いは、そこまで苦手ではないがそこまで得意なわけでもない。
特に、キルタイムの遅さとインク切れの起こりやすさから「自分1人vs敵複数」という状況に極端に弱い
このブキに限ったことではないものの、人数不利を作らず、位置を先に悟られない慎重さが強く要求されるブキと言える。

 

このブキのウリである機動力と全体的なバランスの良さを最もイカせるのは、いる場所とやる仕事を次々に変えていく戦い方だ。
言い方を変えれば、戦場を良く見てどのように立ち回れば味方が楽になるかを判断できると真価を発揮するブキと言える。
視野が広く判断能力の高いイカが持てば、他の追随を許さないハイレベルなサポート能力を発揮することだろう。

しかしながら、「バランスが良い」ことは「突出した強みが少ない」ことと紙一重であり、
「どんな仕事でもできる」ことは「やらなければならない仕事が多い」ことの裏返しである。
つまりこのブキの特徴を逆に言えば単調な立ち回りでは他のブキに勝てるところが少なく、器用貧乏で何の仕事もできないことに他ならないのである。
こちらの強みだけを押しつける、繊細かつ大胆な動きが必要だ。

 

強みのはっきりしている類似ブキとどう差別化するか、ここを考えるのがこのブキを使いこなすための出発地点だ。

どのようにこれらのブキの良いとこ取りをするか、そして
これらのブキにはできない「機動力」をイカした立ち回りとは何か
を考えるのがこのブキに習熟するための出発点だ。

 

イカでは、各状況ごとの具体的な立ち回り方について考察する。

総合:イカ移動速度の速さ、キューバンボムとのコンボをイカす Edit

最大の特徴である射撃中移動速度の速さの陰に隠れがちだが、イカ移動速度や非射撃時ヒト移動速度も軽量級の速さである。
ポジションを目まぐるしく変えることで、敵がこちらがどこにいるか予想しにくくし、防衛が崩れたところへ奇襲を仕掛けるのがこのブキの立ち回りの基本だ。
また、敵との接触が予測されるタイミングでキューバンボムを「敵に行かれたくない場所」へと事前に置いておくことで、敵の行動を比較的長時間にわたって制限することができる。

 

撃ち合いにおいても、ただヒト状態での打ち合いを続けるだけでも容易にエイムずらしができる強みはあるのだが、
そこへイカ移動を織り交ぜることで敵にさらなる戦いにくさを押しつけることができる。
持てる利点をフルにイカして、敵を「翻弄する」動きを心がけよう。

総合:素早く味方のもとへ駆けつける Edit

どんなポジションでもある程度の戦いができるこのブキを持ったら、是非とも味方のサポートを積極的に行いたい。
味方がしとめ損なった敵に素早く接近してたおす、撃ち合っている味方や逃げる敵の足元を塗る、味方が狙われている敵にキューバンボムを投げ動かす…など、素早い判断があればどんなサポートでもこなせるのがこのブキの大きな利点だ。

総合:長射程の処理を率先して行う Edit

メインにそこそこの射程があり、かつ高い機動性を誇るこのブキは、長射程ブキに対して有利な射程を押し付けやすく、長射程ブキとの距離を詰めるのに非常に適している。
裏取りが有効と思われる状況も、その素早い動きのおかげで味方にかける負担を最小限にしやすい。
かつ高い牽制能力を持つキューバンボムは高台の長射程ブキの行動制限に優れたサブである。
ぜひとも、敵長射程ブキの抑え込みを積極的に担当したい。

 

特に前線を押し上げる際は、敵による打開の起点となりうる長射程ブキを率先して倒す、あるいは倒せなくても大きく後退させるような動きをとりたい。
長射程ブキが前線を退くには一定の時間が必要であり、退ききれていないところに攻めるのはこのブキの役割である。
固めや防衛時にも、ガチエリアに干渉し続けるエクスプロッシャーを止める、ガチヤグラを狙うハイドラントを物陰からボムを投げてどかす…など、できる仕事はたくさんある。

 

ただし、いくら機動力のあるZAPといえど真正面から長射程ブキへ突っ込むのは当然良手とは言えない。

総合:そこそこ塗れることも忘れずに Edit

機動力に目が行きがちなこのブキだが、持つうえでそこそこ塗れることも忘れてはならない。
射程やブキ種の関係もあり、「相対的に自分が一番塗れる」ようなチーム構成も少なくない。
そのような状況では、要所の塗りも積極的に担当したいところだ。

 

なお、当然ながらより塗りに特化したブキ(わかばシューター系、リールガン系統など)が味方にいるようであれば、塗りにこだわるよりは素早く前に出たり奇襲をかけたりすることを優先した方がよい。
もちろん、味方がそれらを持ちながらキルに特化した動きをしているようなら、積極的に塗りに行こう。

攻撃:チームとしての攻め時を見逃さない Edit

メイン単独のキル速度は同射程以下のシューターマニューバーの中では最低である。
サブキューバンボムは牽制や進路封鎖には非常に有効だが、即効性は全くない。
スペシャルインクアーマーは単独で使用しても空間を制圧できず、自分や味方の位置バレというデメリットすらある。
つまりこのブキは、拮抗している状況を単騎でこじ開けて前線を押し上げることができるブキではない
攻め込むためには、味方と息を合わせて一丸となって攻めることが必要なのだ。

 

繰り返しになるがこのブキの最大の強みは機動力である。
必要な時に必要なポジションに素早く駆け付けるのがこのブキの役目であり、長射程でもなく爆発的スペシャルも持たないこのブキでは攻め時に後ろにいて活躍することは難しい
少しでも有利に転じそうなタイミングを見逃さず、敵が防衛体制を構築するよりいち早く早く前に出て、敵をかき乱すのが非常に重要だ。
ただ、「素早く前に出る」ことは、少しでもタイミングを間違えるとただ敵陣に単騎で特攻することになりかねない。
そうならないためには、味方が敵とどこで戦っているのかの戦況把握が必要となる。
無謀に突っ込むのと似て非なる「機敏に前に出る」立ち回りができるかどうか、それこそがN-ZAP85を使いこなせるかどうかの分かれ目だ。

防衛:素早く前線を下げ、生存して要所を護る Edit

スペシャル必要ポイントの大きいこのブキにとって、防衛時のデスはチーム全体の打開の遅れにつながり大きな負担を招く。
機動力=逃げ足の速さをイカして、不利状況でなんとか生存するように心がけたい。
そして前線から一歩引きつつ自陣の移動経路を素早く塗り固め、牽制能力に優れたキューバンボムで敵が要所を確保するのを防ぎつつ、味方の復帰を待つのだ。
味方が前線に揃ったところでインクアーマーを使えれば、その後の打開への第一歩につながるだろう。

打開:インクアーマーは味方と共同で Edit

スペシャル必要ポイントが200と決して少ないとはいえないこのブキにとって、インクアーマーを使用するタイミングの判断はなかなかシビアである。
塗り効率、スペシャル必要ポイントどちらもわかばシューターに大きく劣っており、インクアーマーの回転率が高いとは言えない。
インクアーマーの回転を軸に戦うのは得策とは言えない。それをしたいだけなら断然わかばシューターを持った方がよい。
なおかつ、インクアーマーによる位置バレは、このブキのウリである機動性と残念ながらあまり噛み合っていない。

 

つまり、このブキはインクアーマーを漫然と使うだけで有利状況作りに貢献することはきわめて難しいのだ。
自分一人でインクアーマーを使ったところでできることはたかが知れており、

など、打開目的で使用する際はできるだけ味方にメリットをもたらす形で使用したい。

 

一方、上がりつつある前線を押し固めるタイミングでは、インクアーマーの発動を控えるのが得策とはいえない場合も多い。
なぜなら、このブキの機動性を活かすことを考えた際、敵がまとまって防衛体制を構築する前に素早い動きで守りの構築を崩したり、
敵の打開の起点となるブキを抑えにかかったりできるのであれば、そのために早めにアーマーをまとった方がその後の展開が有利になることもあるからだ。

 

ルールごとの戦略 Edit

ナワバリバトル Edit

塗り適性は「中の上」といったところ。
先の繰り返しになるが、単に「塗りの量」と「アーマーの回転」を押しつけたいならわかばシューターの方が良い。
射程、機動性、キューバンボムをフル活用し牽制と要所でのキルを担う、言うならば「スプラシューター寄り」の動きもできて初めて輝く。
可もなく不可もなくのブキ適性であり、基本に忠実な戦いが必要だろう。

なお「試合終了直前にキューバンボムを敵インクに投げ、確実に自インクに強制的に塗り替える」戦術はお手軽ながら効果的。
特にショッツル鉱山などでは、ベルトコンベアにこれを行うかどうかで大きく変わってくる。

ガチエリア Edit

ガチエリアでは攻撃にも防衛にも回れるが、どちらに特化しているわけでもない。
よって、他ブキにも増して攻撃と防御の切り替わりに敏感になることが求められる。
不意討ちは得意であり、有利状況で敵陣側でのセンプクからの奇襲により頭数を減らす戦術は行いやすい。

キューバンボムはエリアを広く塗り返しやすい一方、即効性がないためギリギリでの逆転阻止には全くあてにならない。
また単にエリアを塗り返すだけならメインの塗りでも十分で、単なる塗りにキューバンボムを使うのはインクがもったいない。
敵陣の有利ポジションを潰す、メインとの併用や味方との共同でエリアを瞬間的に塗り返しペナルティをつける…などの用途で使うとボムが活きる。
特に、エリアが2か所あって1個あたりが狭いステージ(Bバスパークなど)ではボム1個でカウントを停止でき、その間に他の動きをとれるため有効。

ガチヤグラ Edit

防衛時のキューバンボムが非常に強力。
中でもヤグラ上に設置し、柱の反対側にメインの弾幕を張るコンボが強力で、ほぼ強制的に敵のカウント進行を停止させられる。
なおキルタイムの遅さとインク切れの起こりやすさゆえ1対複数の撃ち合いは苦手であり、ヤグラに乗った状態での無闇な撃ち合いは勝算が低く避けたい。
敵が密集しやすいルールであり、位置バレすると途端に苦しくなる。
打開時のインクアーマー必ず味方のスペシャルと共同で使い、位置バレのデメリットを相殺したい。

ガチホコバトル Edit

攻撃時は、その機動性をイカしてホコに忍び寄る敵を素早く処理する「護衛」や、
正面の敵に脇から忍び寄って前線を押し上げる「切り込み隊長」などのサポート役に非常に適している。
ブキ編成の関係上、自分でホコを持ってばかりいると前線が全く上がらないおそれがあるため注意したい。
そうは言っても、必要なときは当然自分でも積極的にホコを持つべきである。
特に「もう数カウントだけ進めたい」ような状況では、軽量級ならではのイカ速度が1カウントに直結するためぜひ積極的に持ちたい。

防衛時は、キューバンボムを軸にしたガチホコの進路妨害が非常に強力である。
ステージによっては安全地帯から狭い通路へキューバンボムを延々と投げ続けるだけでも敵のホコを確実に足止めできることがある。
ただしそれにより前線に負担をかけ、人数不利を招いたり敵の裏取りを許したりするのは大変危険であり、、周りには常に気を配る必要がある。
機動性が高いためホコを仕留めに行きたくなるが、1発でも外すとキルタイムの遅さによりガチホコショットや護衛の攻撃による返り討ちにあいがち。
無理にホコ持ちに攻め込むよりは、細かく動き回って敵に居場所を掴ませずいやらしい牽制を続けたり、
前線を上げにきた敵の切り込み隊長を迎え撃ったりしながらアーマーを貯め、味方がホコ持ちを攻撃するのをサポートする方が良いだろう。
なお、キューバンボムはガチホコバリアを割るのにも適しているが、その後メインを併用するとすぐインク切れになる。
適度にセンプクを交えつつ、退く判断はお早めに。

ガチアサリ Edit

攻めにおいては、ガチアサリを積極的に持つのは重要だが、位置バレした状態が続くとこのブキのウリである機動性がほぼ活きなくなる。
有利状況になってからガチアサリを作る、適宜手放して敵を惑わすなど、それなりの工夫が必要となる。
また持ち続けて機動性をイカしたいなら、頻繁にポジションを変えて敵に攻め込むルートを特定させづらくする動きは必須。
味方がいざ攻め込む、というときはインクアーマーを積極的に発動したい。
攻めターンではアサリを投げてもよいが、味方を狙う敵を素早く処理するなど、護衛としての適性がより高い点はガチホコバトルにも通じる。
なるべく生き残って味方の攻めターンが長く続くように戦いたい。

防衛時はキューバンボムで敵ガチアサリの進路を封鎖するのが非常に強力。
生き残るだけで敵へのプレッシャーが大きく違ってくるため、防衛には必ず参加するように。

まとめ Edit

N-ZAP85での戦い方」を解説してきたが、ここまで読んでお気づきの方もいるだろう。
そう、ここに書かれた戦術の大半は「N-ZAP85特有の戦法」ではなく「スプラトゥーンの基本的戦略そのもの」なのである。
とがった特徴がないこのブキでは「ハマれば圧倒できるが、ダメなときはとことん弱い」というスタイルを目指しても思うような戦果は得られないだろう。
求められるのはあくまでも基本に忠実な、外してはならないところを外さない、手堅い戦い方なのである。
繰り返しになるが、チーム全体を幅広く見渡し、場面ごとに自分に求められる行動が何かを的確に判断でき動きを変えられてこそ初めてこのブキは活きてくる。
戦果に、持ち手の実力が如実に映し出されるブキと言えるだろう。


言い方を変えれば、ブキに関わらないスプラトゥーンの戦略の基本を丁寧に修得したいイカに最適なブキとも言える。
このブキで一人前に戦えるようになるには幅広い知識と豊富な経験が必要だが、
その分このブキで身につけた技術はどんなブキで戦うときでも応用の利くものであり、そのイカのプレイスキルは大きく向上することだろう。
このブキで高いウデマエや勝率を達成できれば、それは紛れもなくスプラトゥーン自体の実力がついた証だ。

ギアパワー考察 Edit

ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ Edit

元々の歩き撃ち能力を強化してくれる。
これにより蟹歩き撃ちによる相手のエイムのしづらさも上げることができる。
ただし、他ブキにない早足歩き打ちになり、こちらのエイムの難易度も上がる。エイムにあまり自信がない場合、積み過ぎない方が安定することもあるので、ギアパワー量の違いによる歩き打ち感覚の違いを試しうちなどで十分に確かめるとよい。

イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ Edit

ヒト速の印象が非常に強いが、撃ち合いが苦手ならこちら。
相手の間合いから逃げおおせ、相手がこちらを見ていなければ急襲する。距離調節の主導権を握ってひたすら状況有利から仕掛けることでキル速度の遅さを補うことができる。

スペシャル増加量アップスペシャル増加量アップ Edit

アップデートにより重めになってしまったスペシャルゲージ増加の効率を上げる。
重要なのは、発動するタイミングなので、いつでも発動できるようにしておきたい。
しかし、とにかく塗りに徹したりアーマー回転に全力を注ぎ込んだりする場合、わかばシューターを持った方が理想的な立ち回りができるかもしれないので、一応念頭に置くこと。
わかばシューターとの差別化は勿論、費用対効果の面でも少量積みは効果的だ。追加ギアパワーに1個あるだけで194p、2個なら189pの塗りでゲージがたまる。

スペシャル減少量ダウンスペシャル減少量ダウン Edit

スペシャル必要ポイントが200Pと多いこのブキにおけるデス後の速やかなスペシャル発動を助ける。
このブキがデスした状況は往々にしてピンチであり、ガチホコバトルガチヤグラなどある程度のデスが不可避なルールでの防衛・打開の助けとなる。
デスしてもスペシャルゲージがあまり減らなくなる→気軽に温存・維持しやすくなるという点から、スペシャルを温存する立ち回りで真価を発揮する。
立ち回り次第でどのような役割でもこなせるブキなだけに、ルール、自分の描く役割(ある程度デスを覚悟で前線を切り拓くのが主体か、それともデスを最小限にし敵の翻弄・塗り・インクアーマーを吐くのが主体か)、自分のデスの実績、初動重視かデス後の挽回重視か、などをじっくり考えたうえで積む量を決めよう。

Ver.3.0.0以降

スペシャル性能アップスペシャル性能アップ Edit

インクアーマーの装着されている時間を増やして有効な場面を増やしてくれる。
また、インクアーマー装着までの時間も減らす*2

サブ性能アップサブ性能アップ Edit

キューバンボムによる牽制をより安全な位置から効果的に実施できる。
メイン1個分つけるだけでも相手を抑え込みやすくなる。

相手インク影響軽減相手インク影響軽減 Edit

前線での戦闘時などに、メインの長所である機動力の補助に有用。ただし短所(スペシャル必要ポイントの多さ)を補う能力はないため注意。
ヒト速・イカ速をはじめとしたほかの機動力系ギアとの組み合わせの相性も良い。
相手インクを踏んだ時のダメージも軽減するため前線での生存力の向上も期待でき、デス時のリスクを減らす復短やスぺ減とは対照的。カバーする分野が異なるだけで、相容れないというわけではない。
N-ZAPは足元などの塗りが弱いわけではないため、積む場合はその点を考慮すると良い。

ラストスパートラストスパート Edit

強化によりインク効率上昇の発動機会が大幅にアップした。
敗北目前は乱戦になりがちで、N-ZAP85ではインク効率が悪く射程キル速も並なため一度追い込まれると巻き返しづらいが、
そんな中でメイン・サブ双方のインク効率を劇的を改善でき、粘り強く敵を妨害できるようになる。
中でもキューバンボムの手数アップは大きく、不利時の巻き返しや試合終盤の防衛に大変役に立つ。
高効率のメイン・サブによるコンボはガチエリアガチヤグラの終盤には特によくかみ合っている。
ナワバリバトルガチマッチの双方での活躍が期待できるギアパワー

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

塗り性能が上がり、地上撃ちのブレが軽減される。

備考 Edit

前作ではブキチが「インク効率と連射に優れた シューターでし!」「長時間地面を塗りながら」と解説していたが、
その割に射撃継続時間が中射程シューターの中で最低で、むしろインク効率に劣っているという有様だった。
ブキチもこれには相当の批判を浴びたのか、今作では「連射に優れたシューターでし!」と、シレッとなかったことにしている…。

コメント Edit






*1 ver1.4.0以降
*2 ver1.4.0以降