▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年11月24日のツイートより。
サブウェポン | ![]() |
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スペシャルウェポン | ![]() |
必要ポイント | 190p |
ブキ重量 | 中 |
関連ブキ一覧 | 元ブキ |
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無印 | オーバーフロッシャー |
マイナーチェンジ | オーバーフロッシャーデコ |
ブキ紹介 
オーバーフロッシャーをデコ職人がデコった一品。
塗り性能の高いメインに塗るためのサブと塗り制圧力の高いスペシャルをセットし、
一気に制圧していくのが得意な構成。
メインが苦手である壁塗りを積極的にこなすことも可能になった。
メイン性能 
オーバーフロッシャーのページを参照。
運用 
メインの性能に加えてスプリンクラーとキューバンボムピッチャーという、もはや過剰なまでの塗り性能と再生時のホコバリアを割ることに特化した構成となっている。
そのため、塗り広げることを必要とするナワバリバトルやその塗り性能の組み合わせでエリアを確保キープしやすいガチエリア、
ホコバリア復活時の事前のスプリンクラー設置と上向きで泡を残しておいてからの正面に泡攻撃による効率的な破壊とキューバンボムピッチャーによる強引な破壊を可能とするガチホコバトル、
このあたりにおいてはこの構成の強みをフルに発揮できる。
その分、守りに関してはスプリンクラーしか盾になるようなものはないしメインの癖が強いのもあって、高速で接近することが得意なブキには基本的に弱いのが立ち回る上での最大の課題となる。
マニューバー種は不意打ちできる機会が多く、動きの軌道を瞬時に変更できるため、苦手なブキ。
特にクアッドホッパーは、スライドをフェイントに消費できる余裕があるため最悪の相性。
これらに見敵した際は、味方の援護を受けられる位置まで撤退しよう。
サブ・スペシャル 
どちらも地形に張り付くという性質がある。着弾時や爆発時に広範囲に塗りを発生させるので、メインの苦手な壁塗りをカバー可能。
スプリンクラー 
設置すると周囲にインクをばらまく。メインは細かな塗りが苦手だがそれを補うことができる。
メインが近接戦を不得意としてることもあって囮や奇襲に対する索敵、撤退時の足止めなど用途は多岐にわたる。
設置時の塗りが大きいこともあり不得意な壁塗りの補助に使える。
また、スプリンクラーで足を奪いメインを刺すといった使い方もできる。スプリンクラーの20ダメージが入ればメインの泡3つでキルできるようになるので攻撃補助としても優秀。
このように、このブキはスプリンクラーが生命線と言っても過言ではないほどの役割を持つ。
いざという時にインク不足にならないように気を付けつつスプリンクラーと上手く付きあっていきたい。
キューバンボムピッチャー 
キューバンボムを一定時間投げまくる。その圧巻の制圧力は最早言うまでもない。イカスフィアやナイスダマへの牽制にも有効。
スペシャルは発動時インク回復するので、余裕があればスプリンクラーを塗りたい場所に投げつつキューバンボムピッチャーを発動したりしてもよい。
メインがスロッシャーのイメージに反して壁を塗るのが得意ではないため補完として1~2個壁に付けておくのも有効
どのボムピッチャー搭載ブキでも言えることだが、使用後に約1秒間サブやアサリを投げられなくなることには注意。
ギアパワー考察 
無印オーバーフロッシャーのギアもそのまま使えるためオーバーフロッシャーのページも参照すると良い。
ちなみにスプラッシュシールドとスプリンクラーはどちらも消費インクが60%なのでインクギアもそのまま流用が効く。
- スペシャル性能アップ
効果時間が伸び、投擲できる数も多くなる。
最大投擲数を増やすのに必要なGPは順に57表記で3、9、18、31。
アップデート履歴 
2018/8/1 | 無印 | 追加 |
Ver.4.0.0 | 全部 | インク消費量を約14%増やしました。 ガチホコバリアに与えるダメージを約17%減らしました。 相手のカサに与えるダメージを約20%減らしました。 相手のスプラッシュシールドに与えるダメージを約20%減らしました。 |
2018/12/5 | デコ | 追加 |
Ver.4.3.1 | デコ | SP必要ポイント180→190 |