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ノヴァブラスター

Last-modified: 2019-10-12 (土) 12:10:56

製造メーカー:カツオ電機

 
関連ブキ一覧元ブキ
無印ノヴァブラスター
マイナーチェンジノヴァブラスターネオ
ベッチューコレクションノヴァブラスターベッチュー
 

ブキ紹介 Edit

丸っこいカタチが特徴的なブキ。
射程は短いが、一撃の威力はそのままに連射力を高めた 超近接戦特化型。
そのカワイらしい見た目とは裏腹に
射程内においては全ブラスター中最凶の攻撃力を秘めている。
サブスペシャルも攻撃的な構成で突撃可能なモデル。

メイン Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.4.5.1現在

直撃射程1.6
爆風射程0.8~2.2塗り射程2.1
拡散°ジャンプ中拡散°
ダメージ(直撃)125.0確定数(直撃または爆風)1~2
ダメージ(爆風)70.0~50.0
ダメージ(着弾飛沫)35.0~25.0
連射フレーム40F秒間発射数1.500発/秒
キルタイム(直撃)0.167秒/killDPS(直撃)187.500/秒
キルタイム(確2)0.833秒/kill
射撃継続時間7.407秒インク消費量(装弾数)9.0%(11発)
射撃後硬直時間30F(0.5秒)射撃後インク回復不能時間55F(0.917秒)
射撃中ヒト速0.50イカ速2.02
非射撃時ヒト速1.04
ダメージ補正スプリンクラー+20%
ジャンプビーコン+20%
パラシェルター(亜種含む)のカサ部分+260%

着弾飛沫の最低ダメージが爆風の最低ダメージの半分であることから、着弾飛沫の最大ダメージも同様に35.0であることが推測される。
しかし、試し撃ちでは33.0以上のダメージが確認できなかった(それ以上照準を近付けようとすると、オートエイムが働くのか直撃になる)。
メイン性能アップのギアを付けることで35.0までのダメージが出ることを確認

 
性能の見方について

解説 Edit

ホットブラスターと比べ射程が短く、直撃の射程はボールドマーカーと同程度。
代わりに連射力が増し、外しのデメリットが低減され近距離戦に強くなっている。
また射程の短さは、普通のブキであればデメリットだが、ブラスターの場合は至近で炸裂する方が接近戦で強いためメリットにもなりうる。

前作ではホットブラスターとの射程差を埋めんばかりの巨大な爆風がウリの一つであったが、先述した通り爆風範囲が縮小されており、「攻撃範囲が広い」立ち位置は、本作では(アップデートで強化された)クラッシュブラスターが担っている。ただしその後のアップデートで爆風が大きい部類にはなっている。
クラッシュブラスターの爆風が確4なのに対し、攻撃・防御ギアが無くなったお陰で、ギアパワーに関わらず爆風は確2ダメージを下回らない。連射での戦闘に安定性が増したと言える。

直撃の射程は短いが、爆風を含めての射程は極端に短いというわけではなく、わかばシューターと同程度にはある。
ブラスターの中では)連射が速いが、実際の連射間隔は40F(約0.66秒)と長め。無策で平地にいる短射程ブキ持ちと撃ち合っても、迅速にエイムを合わせられてキルタイムに劣る相手には撃ち負けてしまう。
連射で戦う場合は相手の射線に入ることを避け、ブラスターらしい障害物を利用した戦法を取りたい。

射撃中の移動速度は短射程メインにしては遅い。高威力の爆風で段差や曲がり角越しに相手を捉え、反応される前に素早い連射で撃破というのが基本的な動きになる。
またVer.2.1.0でホットブラスターの射撃後の後隙が7F短縮された一方、ノヴァブラスターには元からの優遇も同様の強化もないため
ホットブラスターよりも射程が短いのに後隙が長いという逆転現象が発生し現在に至っている。
後にホットブラスターの弱体化を経て相対的には爆風サイズで勝るようになり、さらにVer.4.0.0でいわゆる軽量級ブキに変更され、史上二つ目の軽量確1ブキになった。わずかな差ではあるが、確実に生存率が上がった。
連射ばかりしていると他の短射程ブキ持ちに追い付けない・逃げ切れない・あっという間にインクが切れると散々なので、あらかじめ有利なポジションを取ってから高速撃破を狙おう。
確2の強力な爆風を素早く撃てる火力こそがノヴァブラスターの持ち味だ。

前作との違い Edit

前作では爆風の半径が広く当てやすいことから、いわゆる「バッタ撃ち」戦法が初心者狩りに猛威を振るっていた。

本作では当初はジャンプ撃ちの弾ブレが非常に激しく、狙って当てる事がほぼ困難な射撃精度まで弱体化されていた。
二度のジャンプ撃ちのブレ軽減の調整(Ver.1.2.0、Ver.3.2.0)でようやくまともに狙えるレベルとなったが、それでも爆風の縮小調整はそのまま、ジャンプの挙動の緩やかさもあって、前作のようにジャンプ撃ちに頼るような戦い方は依然として出来ない。ジャンプ突撃による射程の誤魔化しもできないため、懐も甘くなっている。

そのため、「近づいて撃つだけ」というお手軽な強さはなくなっており、今作では「ブレても当たる間合いの管理」と、1歩踏み込まれた時の「直撃確殺」がより重要になった。

幸い、ステージに段差や障害物が増えた今作では、「小回りの効くブラスター」が有利に働く場面が多くなった。

 

サブスペシャル Edit

汎用性の高いスプラッシュボム、ZR長押しで爆発するイカスフィアというセット。
余談だがメイン・サブスペシャル全てが爆発を起こせる構成となっている。

スプラッシュボム Edit

地面を転がり、接地から一定時間で爆発するボム。
メインの至近以外の爆風の威力が70未満、ボムの遠爆風の威力が30未満(爆風ダメージ軽減のギアパワーで軽減される)のため、メインとボムのコンボだけで一気に相手を倒すことはできなくなった。
しかし、このブキセットの中では最も射程が長く、重要な地位を占めることに変わりはない。
無理にコンボを狙うより牽制や注意そらしに使った方がよい場面も多いので、広い視野を持って扱いたい。

イカスフィア Edit

相手の攻撃を弾くスフィアに乗り込んで駆け回り、爆発を起こす。
攻撃に使う際には、相手に見られていると攻撃されて押し戻されて進めないばかりか最悪スフィアが割れて不発になる。
相手の見ていない位置で発動して横や後ろから素早く近づいたり、逃げ道がない相手を狙って発動しよう。
ちなみにイカスフィアの爆風+メインの爆風でダメージは100を超えるが、イカスフィアの爆風によって敵と距離が開いてしまうので、爆発直後に攻撃して倒すことは難しい。射程負けして一方的にやられるパターンもあるので追い討ちは慎重に。
メインの爆風+体当たりでダメージ100を超えるコンボは実は爆風+爆風よりもはまったときの安定性は光るのでぜひ頭に入れておこう。
この場合は前作のダイオウイカに近い性能を発揮できる。

運用 Edit

高威力の爆風で段差や曲がり角越しに相手を捉え、反応される前に素早い連射で撃破というのが基本的な動きになる。
まず注意すべき点として、直撃させないとそれほどキルタイムが速くならない(かなり重要)ということが挙げられる。
いくら連射が速いとはいってもこのブキはブラスター。2発目がでるまでにはかなりの間(40F)がある。これはZAP系統のキルタイムの2倍以上、スプラシューター系統に至ってはキルタイムの3倍以上の時間である。
ここからわかるのは、強引にキルを取りづらいということだ。これらのブキに真正面から挑んでも、射程の暴力で何もできないか、2発目を当てる前にキルタイムの差でやられてしまうだろう。

 

もう一つ注意すべき点は、意外と超近距離戦が苦手ということだ。いくら近距離ブキとはいえ、ブラスターは間合いが大事。特にこのブキは間合いを詰めようとして詰めすぎることが多々あり、返り討ちにあう(特に普通のシューター)ことも多い。
またマニューバー(特にスパッタリー系統)にスライドで急に間合いを詰められるとかなり弱い。

 

では、このキルタイム(と射程)の差をどのように埋めればいいのだろうか。
分かりやすく、実行しやすいのは、不意打ちである。横や後ろから1発目を当てることで、余程の化け物チャージャーでない限り撃破可能だ。間合いを気にさせる間もなく撃破できれば最高だ。

 

他には、障害物や段差を利用した立ち回りも考えられる。ブラスター全体に言えることだが、障害物の裏にいる敵にもなかなかな高火力攻撃を叩き込める。特にガチヤグラでは射程の短さという欠点が逆に良く作用し、ヤグラ下にいる敵を一掃できる。

 

直撃も重要な要素である。地面に着弾したときの爆風は確4と全く信用できないので、詰められたときのメインでの攻撃手段は直撃のみとなる。爆風で戦うブキと思われがちだが、前述の通り直撃が要求される場面は意外に多い。ヤグラの上、センプクからの不意討ち(する時もされる時も)、高台に居座る長射程ブキへのジャンプ撃ち……直撃の成功率が生存率ひきいては勝率に直結すると言っても過言ではないだろう。

 

さらにこのブキには30Fという非常に長い硬直時間があり、
・一発爆風を当てても硬直の間にデスしてしまう
・爆風を当てきってキルしても別の敵に後隙を狩られる
といった事態が多く発生してしまう。少し大げさに言うと「撃つことがリスクになる」このブキに、少しでも隙を見せなくする直撃はとても大事である。

 

また、爆風でも安全にキルが取れる場面でも直撃は有効である。特にガチマッチで一刻を争う場面が顕著で、ヤグラ、ホコ、アサリを1カウントでも進めたくないときは、仮に爆風が当たり確実にキルが取れるような場面でも直撃が要求される。
ちなみにタコツボキャニオンにいるアオリに話しかけると直近50試合の直撃と爆風の比率がわかることがある。参考にできるかもしれない

 

このブキを使うにあたって、非常に重要なものは、スプラッシュボムである。
ボムの射程(飛距離)はかなり長く、さらに確1であり、汎用性が非常に高い。射程外の敵を嵌めたり、行動を縛りメインを当てやすくしたり、ヤグラ上に投げたりと、さまざまな立ち回りを可能とする。これを活かさない手はない。

 

残念ながら今作ではボムの爆風+メインの爆風で確1を取れることはほとんどなくなったが、このブキセットの中では一番射程が長い。前線に行きにくいときは、ポンポン投げるのも手だ。

 

得意なブキ・苦手なブキ Edit

この項ではノヴァブラスターが対面で勝ちやすい・負けやすいブキを解説する。といってもそもそもこのブキは近づかないと話にならないので、ある程度近づいた前提で解説する。
またこのブキはブキの相性というよりも地形の有利で押すのが得意なのであくまで目安である。

得意なブキ Edit

スピナー以外の火力が低い長射程ブキ Edit

爆風が入る状況ならば押しきりやすい。また長射程が居座りやすい高台へのちょっかいもやりやすいので積極的に狙っていきたい。ただしあくまで射程の有利はとられているので注意。

シェルター Edit

ブラスターシェルターに対する明確なメタブキである。傘部分から後ろに当てるように爆風を置くと傘を無視して攻撃が当たる。キャンピングシェルターだとやりにくいので注意。

苦手なブキ Edit

マニューバー Edit

このブキ一番の天敵。爆風や直撃を当てようにも、「スライドで射程外へ避難」「ずらしてエイムかく乱」「ゼロ距離で接敵」ととことん苦手なシチュエーションを押し付けてくる。積極的に倒しにいくのは難しい。対面は避けるのが吉。

 

対策:直撃は期待できないので爆風を二回当てるしかない。射程外に逃げたら追っても追撃は難しいので素直に引く。エイムかくらん目的で横にスライドしたならば移動先を予測して爆風を置く。密接してきたら根性で直撃を当てよう。

中射程シューター Edit

マニューバーほどではないが、射程外から弾幕を張られるときつい。キルタイムも早く爆風での押しきりも難しい。わずかな隙を突いて倒したい。

 

対策:真正面から対面するならばできる限りジャンプ撃ちをして相手のガバエイムを期待しつつできれば直撃を当てていきたい。幸いスライドがないので相手の視界の外から爆風を当てれればかなり楽になる。

ローラー Edit

確1や確2攻撃を広範囲にぶん回すブキ。対ローラーは遠くからチクチク攻撃するのがセオリーだが近づかないといけないこのブキには非常に辛い。

 

対策:このブキにジャンプ撃ちのエイムかく乱は通用しにくい。一気に真後ろに回るなどの奇策も考えてもいいかもしれない。またコロコロローラーは確実に直撃で処理できるようにしたい。

番外編:ノヴァブラスター Edit

実はミラー戦も面倒。射程も連射も全く同じかつできるだけ弾が当たらない立ち回りをされると、先に爆風を当てた方が勝つ非常につまらない対面になってしまう。

 

対策:直撃を取れば勝ちである。またミラーは爆風を先に当てると非常に有利なので、周りに警戒しておきたい。

 

ギアパワー考察 Edit

  • インク効率アップ(メイン)
    メイン効率の効果が他の武器に比べて大きく乗るようになっている。
    燃費はかなり悪いので継戦能力が上がる。
  • イカニンジャ
    最前線で敵陣を荒らす際に有用。
    継戦能力も対面の撃ち合いも大きく弱体化した今作では、奇襲性がより重要になっていると言える。

相性の悪いギアパワー Edit

  • サーマルインク
    現状、「メインウェポンを当てないと効果がない」「爆風では効果がない」、すなわち直撃させないと効果がないのだが、このブキの直撃は確1。相手を倒せてしまう。
    一応、インクアーマーを纏っている相手に直撃すると効果が出るものの、それでも手負いの状態だと貫通して倒してしまうし、耐えたとしてもサーマル効果の発揮される下限距離がこのブキの爆風射程を超えている

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

  • 爆風で大ダメージを与える範囲が広くなる。
    • ただし爆風の攻撃範囲は変わらず,ダメージが大きくなるだけで,その上限も70の模様。
    • それに伴い元々70未満の爆風ダメージの攻撃力も上昇する。
  • 空中で爆発した際の床への塗りが大きくなる。
    • 最大まで積んで半径にして試し撃ちライン0.06本分大きくなる。
    • …ご覧の通り、実戦時においてはその恩恵はほぼ体感できないだろう。この最大約9%という効果量は塗り強化のグループの中でも一番低く、はっきり言ってこの効果はおまけである…
  • ちなみに、表記こそないがインクショットの爆風エフェクトがどんどん派手になっていく。
    • 最大まで装備したときのエフェクトは一見の価値あり。
画像はこちら

前作「Splatoon」からの変更点 Edit

前作からの変更点

備考 Edit

前作にも登場しているが、ブキ本体の塗り分けラインや丸いアンテナ?の配色が違うなど、外観の印象が異なる。

コメント Edit