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ラピッドブラスター

Last-modified: 2018-04-21 (土) 04:03:42

ラピッドブラスター.jpg

 
 

ブキ紹介 Edit

威力を犠牲に、連射力と射程を高めたブラスター

前作ではブキチが「消費するインクの量を抑え」と言っていたにもかかわらず1発の消費インク量がホットブラスターと同じで、ノヴァブラスターよりも消費がかなり多いことを突っ込まれていたが、今作ではホットブラスターノヴァブラスターの消費インク量が増えたことにより、ブラスターの中では相対的に消費インク量が少ない方になり、名実共に1発の消費インク量が抑えられたブラスターとなった。

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

直撃射程3.1
爆風射程2.3~3.7塗り射程3.5
拡散°ジャンプ中拡散°
ダメージ(直撃)85.0確定数(直撃または爆風)2~3
ダメージ(爆風)35.0
ダメージ(着弾飛沫)17.5
連射フレーム35F秒間発射数1.714発/秒
キルタイム(確2)秒/killDPS(直撃)145.714/秒
キルタイム(確3)秒/kill
射撃継続時間8.333秒インク消費量(装弾数)7.00%(14発)
射撃後硬直時間F(秒)射撃後インク回復不能時間F(秒)
射撃中ヒト速0.55
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 
スプラ1からの変更点

メイン解説 Edit

直撃ダメージが85、爆風ダメージが35と、他のブラスターに比べるとダメージが低く設定されている。その代わりに高い連射力と射程を持ち合わせており、メイン使用中の硬直も少なくなっている。塗り能力はブラスターの中ではそこそこ高い方ではあるが、やはりシューターなどと比べると心もとない。
ラピッドブラスターのメインのみで敵をキルする主なパターンを以下に示す。
・メイン直撃1発(85)+メイン爆風1発(35)
・メイン爆風3発(35×3)
・メイン直撃1発(85)+着弾飛沫1発(17.5)
着弾飛沫ダメージというのは意外と知られていないが、ブラスターの弾が壁や床に吸われて爆発が起こらなかった場合、その周辺(非常に近く)にいる敵に与える17.5ダメージの事を指している。近距離に詰めて来た敵に直撃を2回当てることは難しいので、直撃を1回だけ当てた後は敵の足元を大まかに狙い、着弾飛沫ダメージを入れてキルをする事ができたりと、知っていて損はない知識だ。
爆風3発で倒す事は難しくはないがキルタイムが遅いため、ラピッドブラスターでは基本的に直撃を当てていく事が求められる。直撃を当てることは難しいと思われがちだが、同じような射程のロングブラスターと違い、弾速が比較的速くなっているので瞬間的なエイムで直撃を決める事ができる。また、連射速度や硬直の少なさが直撃が入らなかった場合の隙をカバーしてくれるため、ブラスターの中では直撃を当てやすい部類と言えるだろう。
射程で優位を取れるシューターローラーなどには基本的に対面で負けることはないが、チャージャースピナーなどが敵にいるとこちらの動きがかなり制限されてしまうので注意が必要だ。その場合、キルを狙いにいくのではなくあくまで牽制射撃として爆風を当てておこう。相手をポジションから退かすという意識が重要だ。
このようにかなり隙のない性能のメインウェポンだが、やはり技術がないと近距離戦は不利である。敵に詰められる前に自分が退き、有効射程を一方的に押し付ける射程管理と、場の状況を読み前線をサポートする高度な立ち回りが求められる武器だ。

運用 Edit

キルを狙うことだけ考えるなら直撃が有効だが、爆風先端を当て続けて1人で2人を足止めするなどしたほうが全体としてアドバンテージがとれることもある。
基本的に後者の押さえ込みのほうがエイムの負担がなく崩されにくい要塞になれる。
長めの射程と連射速度を活かせば、安全に通路を封鎖したり味方のサポートをしたりできる。

性質上ヒト状態になる時間が長いので、スペック上の牽制能力が高い割には隙を狙われやすい。
接近された場合は最後の手段として直撃を狙うことになるが非常に苦しい。
そのため、基本的にはトラップを駆使しつつ射程の先端近くで敵を封じ込めたい。

前作ではバリア(インクアーマーに近い)による打開手段があったが、今回はボムピッチャーで前線を押し上げる形での打開を狙う。

サブスペシャル Edit

トラップ Edit

爆発が直撃しても一撃では倒せなくなったので、トラップ単体でキルを狙うことはできなくなった。
しかし爆発が前作よりも速くダメージを与えやすくなり、爆発の近距離ダメージが35(遠距離爆風ダメージは20)なのでメインウェポンとの連携で敵を素早く倒すことが可能。ただし、トラップの遠距離爆風を敵に当てた場合、ダメージ35のメイン爆風を2発当てても90ダメージにしかならず、キルには至らないので注意が必要だ。
近距離戦を仕掛けてくる敵をトラップのダメージとセンサーで迎え撃ち直撃を当ててキルをする、裏取り警戒用に設置しておく、などと使い方は多種多様。
また、60%のインクを消費するものの、インクロック(サブ使用後にインクが回復しなくなる時間)がほぼ存在しないため、ボムに比べるとインク管理が非常に容易であるのもメリットのひとつ。
サブ性能アップの効果が顕著に現れるサブウェポンのひとつでもあり、メイン3つ分つけた場合、爆風のダメージ範囲とセンサー付与範囲が大きく拡大する。このギアをつけるだけでトラップの取り回しが非常によくなり、メインウェポンとの兼ね合いで、より隙のない立ち回りが可能になる。
これらの点を踏まえるとラピッドブラスターとの相性は抜群に良い。

ボムピッチャー(スプラッシュボム) Edit

前線を押し上げる力が強いスペシャルウェポン
メインは塗り負けやすくサブは打開には使えないので劣勢時はこれで打開していくことになる。
ガチエリアでは言わずと知れた強スペシャルだ。味方の打開と息を合わせ、持ち前の塗りと牽制力でエリアを確保しよう。ガチホコでは、ガチホコバリアにボムを大量に当てることでバリアの即破壊を狙う事ができる。これによりカウントを強引に進めたり、周囲の敵を一掃したりする事ができる。ガチヤグラではカンモン周りの防衛ポイントにボムを投げ続けることで、敵のヤグラ防衛の邪魔をする事ができる。
このようにどのルールでも効果的な使い道があるボムピッチャーだが、発動中はボムを投げることに夢中になり、距離を詰めてくる敵にやられてしまうことも多い。安全にスペシャルを発動するには、ボタン長押しによる遠投機能を利用するといい。ボタンを押しっぱなしにしておくと勝手に最大射程のボムが連続で飛んでいくので、前線から一歩下がった場所から安全にボムを投げ入れよう。
また、メインウェポンの爆風をかいくぐり距離を詰めて来た敵への近距離最終手段として使うこともできるが、スプラッシュボムだけではキルする事は難しいので注意が必要だ。あくまで最終手段であると捉えておこう。
最後に、スペシャル発動中にメインウェポンが使用可能であることと、インクが全回復する事も忘れてはいけない。突然のインク切れにスペシャルを発動し、そのままメインウェポンを打つなどといった使い方もできる。

ギアパワー考察 Edit

以下は鉄板ともいえる相性のよいギア

  • インク効率アップ(メイン)、インク回復力アップ
    防衛で活躍するためになるべく長時間撃ち続けたいブキの鉄板ギアパワー
    メイン効率アップは撃てる時間そのものを延ばすことができ、インク回復アップはインク回復にかかる時間を短縮することで、結果的に撃てる時間を延ばすことができる。
    基本的にはインク効率アップがおすすめだが、トラップも多用するルールやステージではインク回復力アップの方が効果的。
  • イカ移動速度アップ
    距離調節が非常に大事になるブキなのでその恩恵は大きい。
    接近、撤退、追撃、迎撃はもちろん、有利な射撃ポジションへ移動、目立ちすぎたあとに移動するとき、など色々使いやすい。
    ヒト移動速度と比較すると、イカ移動を多用して柔軟に動き回り、射撃を射し込んでいくことが多いステージ・ルールで扱うといいだろう。
    こちらを採用する場合は、メイン効率よりもインク回復の方がおすすめ。
  • ヒト移動速度アップ
    イカ移動速度と同じくこちらも有用。射撃中の移動速度の速さは射撃戦の強さに直結する。
    近いポジションでありながらも、射撃移動速度が格段に早いスクリュースロッシャーを使っている人ならその重要性を実感できるだろう(尤もそれより基礎移動速度が遅いので、ギアパワーあたりの恩恵は小さくなっているが)。
    イカ移動速度と比較すると、射撃している時間が長くなりやすいステージ・ルールで採用するといいだろう。
    こちらはメイン効率の方がおすすめ。
  • スペシャル増加量アップ、スペシャル減少量ダウン
    かなり強力なスペシャルだが、要求値が210と厳しい設定になっているので多少なりとも欲しい。
    基本的に死にづらめのブキなので増加量アップのほうがあっている。
    が、自分が死んだあとに不利状態になっているとき、そこからのリカバリーはスペシャルだよりになってしまうので、そういう意味では減少量ダウンの方が頼りになる。
    単純にどちらかに偏れば偏るほどギアパワーあたりの効果が薄くなっていくので、迷ったらどちらもそこそこつけておくというのが無難だろう。

以下はそこそこ相性がいいギア

  • スペシャル性能アップ
    サブに一つ付ける程度でもボムを投げる回数が増加する。
    ギアの育成中にちょっとだけ付いてしまったものがあるなら、わりと有効利用できる。
  • サブ性能アップ
    爆風範囲と感知範囲だけでなく、ver1.4.0からセンサー時間も上昇するようになり、なかなか有用になった。
    爆風範囲の拡大もなかなか効果的で、メインに一つあるだけでもクリアリングで爆発したトラップが誰かにかかる事が多くなる。
    欲しいギアが多いブキなので優先順位は低めだが、トラップを踏みやすく、さらにセンサーが有効なステージ(たとえばホッケふ頭など)では採用も検討していい。
  • 爆風ダメージ軽減
    射程があるほうなのでボムを投げ込まれやすいブキだが、射撃時に硬直があるので比較的ボムを喰らいやすい。
    そこそこ前に行って戦うスタイルの場合、ボムやスペシャルの被害に合いやすいので優先順位は低めだがこちらも便利。
    ver1.4.0はスプラシューターを非常に見かけやすい環境なため、腐ることはあまりない。

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