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ヴァリアブルローラーフォイル

Last-modified: 2019-05-15 (水) 11:12:55

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使用イメージ画像

※画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年11月17日のツイートより。

 
 
関連ブキ一覧元ブキ
無印ヴァリアブルローラー
マイナーチェンジヴァリアブルローラーフォイル
 

ブキ紹介 Edit

エッソの三角デカールが光るヴァリアブルローラーのカスタムブキ。
扱いにくさを克服すべく、サブスペシャル
誰にでも扱いやすい構成に換装しており、汎用性に優れている。

ブキチの説明

メイン性能 Edit

ヴァリアブルローラーのページを参照。

運用 Edit

ヴァリアブルローラーは可変機構をイカした遠近両用性能がウリ。
縦振りで塗って近づき、横振りで相手を叩き潰す。
ローラー種の「近距離格闘戦は無類の強さを発揮するが、近づくまでの道づくりが下手」と言う特徴を覆す性能。
長射程後衛ブキとして語るなら「近づかれた方が強い後衛ブキ」というじつに個性的なポジション
そこに守りの役割を担うサブウェポン、「キューバンボム
様々な有利を生み出してくれる補助のスペシャルウェポン、「マルチミサイル」の組み合わせ。

 

無印のスプラッシュシールドとスプラボムラッシュと方向性は似ているが、こちらは爆発力と引き換えに「安定性が高い」。
地形、距離による制限が少なく、ローラー種としては異例の塗りとクリアリング力に磨きがかけられた。
とくにメインでは不利な長射程の相手に対する対抗手段としてどちらも有用。
サブウェポンの中でも塗り性能の高いキューバンボムがあることで打開時のけん制、SPゲージ回収がしやすい。
マルチミサイル自体は少々パワー不足なものの、使用頻度に恵まれており、組み合わせ次第で十分打開のきっかけになりえる。
「塗りを自前で用意できるローラー、かつ塗りを自身で活用できるローラー」というのは希少であり、そのコンセプトを伸ばす組合せと言える。
ローラー種でありながら苦境に強い。爆発力こそ控えめなだが、汎用性がある。
それらが本ブキの強みだろう。

サブスペシャル Edit

キューバンボムサブ-キューバンボム.png Edit

このブキの「守り」を担当するサブウェポン
インク消費量は70%
着地点に吸着、2秒後にスプラッシュボムより大きめの爆発、塗りを発生させる。
起爆までの時間が遅いものの、相手をその地点から退けさせる高い牽制力がウリ。

 

特筆したいのが「安全にゲージ回収でき、かつ回収力が高い点」だ。
具体的にゲージ回収運用についてメイン縦振りとボムの比較をしてみよう。

  • スペシャル発動にかかる回数について。
    (試し撃ち場で塗りがフルにゲージ回収できた場合)
    メイン縦振り……6回(約30pt)
    キューバンボム…7回(約25pt)
    しかしメインの縦振りは塗りかぶり、上空へ振ることも多い。
    つまりメインでの実践でのゲージ回収量はおおむね1~2振り多くなり、塗り返し効率はやや劣る。
    対してキューバンボムは相手陣地深くに投擲でき、塗り返し効率が良い。
    両者の一回分の回収力は実践値基準で、ほぼ横並びと言っていいだろう。
    ちなみに基本的な注意点としてキューバンボムの塗りは設置した面に偏る。
    適当に投げて壁に張り付いたのではゲージ回収できない。設置場所には注意。
  • 使用時のリスクについて。
    メイン振りは劣勢時にはモーションが長く、(特に長射程ブキに)とがめられることも多い。
    キューバンボムは投げたあとはすぐにイカセンプクが可能。
    メインは隙が大きくリスクが高い。サブは隙が小さくリスクが低い。
  • 火力によるけん制力も重要な相違点。
    メインのダメージ範囲は近距離に偏っており狭い。
    キューバンボムでは爆発範囲が投擲で自由に選べ、ダメージ範囲も広い。
    キューバンでラッキーキルが取れる場面もあり、キューバンに合わせてメインで追撃と言う手も生まれる。
  • 無印版との比較
    比較としてはシールド設置→縦振りか。
    シールドに守られているとはいえ、設置にまずリスクがあり、そこまでの移動など。
    小さくはなっているものの、リスクを伴い続ける行動をしないとゲージが溜められなかった。
    インク消費量としてもシールド60%+縦振り12%=72%とキューバン一個分と変わらない。
    相手陣地に肉薄できるのでゲージ回収力自体は高い。

インク消費量を考慮するとメインで回収するのが圧倒的セオリー…と考えがち。
しかし、「回収量」、「隙」、「付随する火力けん制力」の違いからキューバンによるけん制攻撃を主軸にする場面も存在する。
とくに劣勢時においてこの切り替えは重要になるだろう。
他のローラーではなすすべがないという場面を、何とかしてくれる。
ここが他ローラーとの差別化ポイントと言えるだろう。

 

他の用途としては以下のようなものもある。

  • 前方2ラインほど前に設置すれば、スキの多いタテ振りの弱点をカバー可能。
  • 塗り性能が高いためメインの塗りをサポートできる。
    とっさの行動が苦手なので、いざという時の足場を作れるのはかなり心強い。
    センプクしつつ相手への道を作れるという点も利用価値がある。
    壁面に張り付けられるため壁塗りにも便利。
  • 爆風と合わせ、キルの可能性も高まる。
  • 後述のマルチミサイルとの組み合わせ。

無印と差別化するには、やはり有能なサブウェポンを多く使って行くことだ。

マルチミサイルスペシャル-マルチミサイル.png Edit

このブキの「補助」役。

メインでもサブでも手が届かない相手にも即死威力のミサイルを数発ブチ込める。
狙ってキルすることは難しいが、かたまった相手の集団に放てば誘爆キルを見込むこともできる。
キルを狙えずとも相手に移動を強要でき、有利な陣形を崩す事ができる。
無印のスプラッシュボムピッチャーほどの爆発力はないが、味方と足並みを合わせることで前線を上げるきっかけに最適。
こう着状態になった場合の後押しとして様々な有利状況を生み出してくれる。
相手に数秒間いわゆる「デバフ」をかけた状態にできるスペシャルと言えるだろう。

 

とくにミサイル着弾まで相手の位置を把握できるマーキング機能がマルチミサイルの真価。
どちらかと言うと相手を近寄らせない牽制目的が強い。
スペシャルH3リールガンデュアルスイーパーのように敵に付いたマーカーを追いかけて撃ち抜くことは苦手。
しかし、逆にマーカーが付いた敵がこちらに近づいてきた場合はまたとない大チャンス。
情報アドバンテージを最大限生かしメインでキツい一撃をお見舞いしてやろう。

 

発射している間はスキだらけなので、事前にキューバンボムで相手を近寄らせないようにしておきたい。
だがあえて相手の見える所で発射してスキを晒し、シメシメと近寄る敵をメインやボムで迎撃するのも面白い戦術だったりする。
キューバンボムは壁設置もできるため、曲がり角に設置、発動して見えないことを利用して釣るという方法もある。
その他、マルチミサイルで相手を誘導し、逃げた先にキューバンボムを置いて相手を吹っ飛ばすトリックプレイも出来る。
ナワバリの最後の塗りポイント稼ぎ、ダメ押しにも。
試合終了までに発射できたミサイルは試合終了後でも相手に着弾し周囲の塗りができる。
相手が立っているのは当然敵インク上である可能性が高く、塗り効率は高い。

ギアパワー考察 Edit

  • インク効率アップ(サブ) / インク回復力アップ
    キューバンボムのインク消費を抑える。
    ガン積みすればキューバンボムを2連投できるようにもなる。
    併せてインク回復力アップを採用するのも鉄板の組み合わせ。
    ガンガン塗って近寄らせないなら積んでおこう。
    ただし使いすぎで特徴的なメインの攻撃が息切れするのも考え物。
    くれぐれも依存しすぎには注意してほしい。
 
  • サブ性能アップ
    ボムの投擲距離、および設置までの速度が上がる。
    このブキは相手にチャージャースピナーなど長射程ブキがいると動きづらい。
    それらの武器への対抗策として採用すると動きやすくなる。
    基本的にはメイン一個分でいいが、ボムを軸に立ち回ったり、ステージごとに動きの幅を広げたいなら更に積んでも良いだろう。
    ボムは相手の気を引いてくれるので、遠投によって視覚外から投げる事でボムを見ている間に近づく事が容易になる。
    また、投擲距離が伸びるということは上に投げた時の滞空時間も長くなるということなので
    上に投げ→インク回復→再度投げる といった擬似的な二連投のやりやすさも向上する。
    スプラッシュボムとインクロック時間は同じだが、起爆時間が長いのがキューバンボム
    ぜったいに立たせてはいけない地点(アマ美中央高台など)を長時間けん制し続ける場合に便利だろう。
    sp(1人だけロック)によるインク回復を挟んだ2連ボムがやりやすくなる。
 
  • イカニンジャ(フク専用) / イカ移動速度アップ
    ローラー種の鉄板ギアの組み合わせ。
    塗り性能は高いが、より近くまで接近しないとキルが不安定なこのブキの弱点を補える。
    特にイカニンジャは近づく際に重宝する。
    移動速度が下がってしまうため、できればイカ移動速度アップで相殺しておきたい。
    イカニンジャのサブギアにイカ移動速度が3つついたギアを作るのが使いまわしの観点からも便利。
 
  • スペシャル増加量アップ
    SPゲージが溜まりやすくなる。メインサブだけではどうしてもパワー不足になりがち。
    ミサイルがあればあっただけ有利な状況は生まれやすいだろう。
    GP10でメイン縦振り、キューバンボムでの塗り回数がおおよそ一回分少なくすむ。
    ただし本ブキのゲージ回収手段としてキューバンボムが大きなウェイトを占めていることは記事で解説した通り。
    スペシャル増加量アップギアで「塗り回数を一回減らす」のとは逆に「塗れる回数を増やす」という選択肢もある。
    つまりインク効率アップ(サブ)やインク回復力アップを採用することでボムを一回多く使用できるようにするということだ。
    これらのギアにも疑似的なスペシャル増加量アップの効果があることは考慮しても良いだろう。
 
  • スペシャル性能アップ
    マルチミサイルのロックオンサイトを拡大する。
    より多くの相手を狙いやすくなり、相手の妨害をねらいやすくなる。
 
  • サーマルインク(フク専用)
    メインの攻撃を当てた相手をサーマル状態にし、動きを読みやすくできる。
    威力こそ低いが遠くでもメインの縦振りが当たるので起動条件は達成しやすくその点相性は良い。
    ただし対象に近づきすぎるとサーマル効果は消失するので注意。
    近づいて横振りを叩きこみたい本ブキにはそこがネックであり、上位互換としてマルチミサイルがある点も考慮したい。
    マルチミサイルを発動しやすくするギアを採用するのも一考されたし。
 
  • リベンジ(フク専用)
    自分を倒した相手に「デスするまで継続するサーマル状態」+「自身が倒した場合に復活ペナルティ」の効果を与える。
    前衛もこなしたい本ブキとしてはデスは避けられずその際のリスクを低減してくれる。
    サーマルインクとはちがいメインを当てられない距離の長射程ブキ相手にも効果がある。
    近距離ブキ相手にも不意打ちの防止、縦振りのしやすさが上がるだろう。
    復活ペナルティ効果があるのでサーマル化した相手は積極的にキルを取りたいところ。
    厄介な長射程ブキ相手に執拗にマルチミサイルを撃ち続け、機能不全を起こさせるのも良いだろう。
     
    しかしサーマル化した相手にばかり集中しすぎて周囲への注意力が散漫になっては本末転倒。
    上記サーマルインク同様接近しすぎるとサーマル効果がなくなることも注意されたし。
    また、この両ギアはともにフク専用。
    そのため相性の良いイカニンジャとの両立は不可能となっている。
    その点も無理にキルすることの難易度を上げている。
    くれぐれもサーマル、復活ペナルティにつられて立ち回りが雑にならないようにしたい。
 
  • カムバック(アタマ専用)
    デスしてから数秒、様々なギア効果を受けれるギア
    デスの多い前衛ブキに汎用用的に相性が良く、「とりあえずこれ」で採用しても効果はあるだろう。
    復帰距離の短い自陣側でデスした際にはより長く効果が発揮される。
    劣勢時の粘り強さがウリの本ブキのコンセプトとも合致していると言えるだろう。
 
  • メイン性能アップ
    攻撃力の上昇により確殺距離が微増する。
    詳しくは無印を参照。

備考 Edit

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