サーモンラン/シャケの種類/カタパッド

Last-modified: 2019-04-21 (日) 18:20:29
 
 

攻略情報 Edit

カタパッド体力360(本体)
ダメージ150(直撃)/50(近距離)/30(中距離)/15(遠距離)/10?(本体接触、多重判定注意)/?(ジェット)
イクラ合計18
攻撃時12
撃破時6

■弱点と倒し方
本体体力は360と低いが、常時無敵なのでこの体力は原則意味を持たない。
左右のコンテナは開いた状態のときは爆発物が有効で、両方のコンテナを破壊する事で体力に関係なく撃破となる。
本体・コンテナ共に一般のブキのメイン射撃は一切通用しない。

基本は、ミサイル発射時の左右のコンテナが開いている時に爆発物を投げ入れて両方のコンテナを破壊すると撃破できる。
最も基本となるのはスプラッシュボム、次点でハイパープレッサー。その他の攻撃はいずれも使用可能な状況が限定される。

エクスプロッシャークマサン印のスロッシャーのみ、メイン射撃が通用する。
前者はコンテナに、後者は本体に対して有効。現在メインウェポンでカタパッドを撃破できるのはこの2種だけである。
ちなみにブラスターの爆風はコンテナに対しても効かない。

中央部本体への攻撃は、貫通性能の中で更にも無敵部位すらも通過する性質の攻撃しか届かない。
同じ貫通でも、チャージャーのフルチャージ、エクスプロッシャーの直進弾道では、無敵部位に当たると消えてしまうので無効。

概要 Edit

シャケ世界屈指の技術者が設計した新型兵器。コジャケの中でも特に優秀な者が選ばれ、特殊な訓練を受けパイロットに任命される。
ジェットパックのように空を飛び、両脇のポリバケツのようなコンテナからマルチミサイルを撃ってくる。ミサイルを撃っているパイロットコジャケは、何とも言えず楽しそうである。
コンテナが両方残っている場合は特に、オオモノシャケの中でも極めて危険な存在で、最優先撃破対象
ただ、撃破したくともできない場面が非常に多いのが厄介。
その場合でも意識だけはしておき、隙があればいつでも攻撃態勢に移れるようにしたい。
撃破は難しくても、コンテナの片方だけでも落としておくだけでもかなり楽になる。コンテナが片側だけの場合はミサイルの発射挙動が変化するため、純粋に脅威は半減以下となる。またこの状態は後述の「あえて片側残し」の状態が実現されているので、キケン度が高い場合は特にその観点でもかなり違う。

ミサイルに関する小ネタ
 

行動パターン Edit

最も近いプレイヤーへ正対しながらふらふら飛んでいるが、一定地点に到達すると旋回を停止、高度を下げつつコンテナを展開。1つのコンテナにつき1人をロックオンし、1人当たり4発ずつマルチミサイルを発射してくる。
放置すれば射程無限で8回の爆発を何度も繰り出してくるのでダメージを受けるのはもちろん、どんどん足場が削られてしまう。
ミサイルは直撃すると一発で消し炭にされる威力を持ち、爆風による蓄積ダメージも危険。やられそうな時にこいつにダメ押しされることも少なくない。

コンテナが2つある場合はこちらから見て右のコンテナは最も近いイカを、左のコンテナはそれ以外からランダムに選ばれたイカをターゲットとする。コンテナが1つしかない場合は残されたコンテナは最も近いイカをターゲットとする.なお単純にカタパッドとイカの距離のみを参照している。
この事は、カタパッドの向いている方向にいるイカだけがターゲットになるとは限らない事を意味する。

つまりカタパッドに対して(こちらを振り向かせるなどして)遠くのイカをターゲットから外すような行動は無効で、それどころか味方のボムを入れにくくするマイナス効果である。
対人ではロックオンカーソル内の敵をタゲるマルチミサイルがあるため、誤解しやすい点なのでここに記載しておく。

片方だけでも破壊しておけば、攻撃回数が減るだけでなく、(カタパッドから離れている事が多い)チャージャーや砲台が狙われなくなるので、例え乱戦時でも一つはコンテナを破壊しておきたい。

 

カタパッドはマップ内の出現地点ごとに決められた射撃地点を2か所程度ずつ持ち、その移動の順序についても一定であるようだ。
出現後は、最初の射撃地点へ移動、ミサイル発射、のち別の射撃地点へ移動し再度ミサイル発射、を繰り返す行動パターンを持つ。
これにより、射撃を行うカタパッドの地点は常に数か所のうちから一定となるため、再度コンテナが開くまでの間隔に大まかな見当をつけることができるほか、助走をつけて行うボム遠投も比較的容易に安定させることができるようになる。
シェケナダムコンテナ前広場から桟橋方向、ドン・ブラコ船首から右手前の海岸方向、再射撃までの移動距離の大きいシャケト場干潮時の向かって左側などで顕著。

 

詳細な戦い方 Edit

その強さに加えて、装甲により本体への攻撃はハイパープレッサーレアブキであるクマサン印のスロッシャーのメイン以外一切効かないことも厄介。倒すには、コンテナのフタが開いたときにスプラッシュボムを入れて破壊、もしくはエクスプロッシャーの爆発を当てて墜落させる必要がある。*1
コンテナは2つあるため、ボムで撃破するには「2発」必要。
片側を破壊すればロックオン数も減り、脅威は半減する。しかし片方を破壊してもバランスを崩すことはなく、安定飛行を続ける。
両方を破壊することでようやく墜落し、撃破となる。
この為には、コンテナが開いたタイミングで、事前に75%のインク量×2を確保し、それらを全てカタパッドの為だけに消費する事になる。

この倒し方の面倒さと、それに伴う生存時間の長さこそがカタパッドの最も危険たる所以で、ランダムマッチングではカタパッドを敬遠して放置するプレイヤーも多く、その危険度に拍車を掛ける。

インク回復を挟めば一人で撃破することも可能。フタが開く前後のタイミングで右に入れ、その後に左に入れる。ただし、一発投げてからほとんどの時間をインク回復に当てる必要があり、混戦中だと難しくなるので二人以上での対応が理想。
しかしながら、飛行中は最も近いプレイヤーの方を向き続ける都合上、カタパッドのすぐ近くにプレイヤーがいるとそちらの方を向き続け、あさっての方向を向かれた残りのメンバーがボムを投げられない事態が起こることがある。さらに首尾よく仲間の方を向かせられても、全員が一つのコンテナへ集中してボムを投げては意味がなく、左右のコンテナにひとつずつ投げ分けなければならない。声を掛け合っていこう。

上級者間では「自分に近い方のコンテナに投げる」という暗黙の了解ができつつあるが当然確実ではなく、初心者には通用しない。
あせらず、一旦待って味方がどちらに投げたかを確認してから投げるのが確実だろう。

 

カタパッドに限らずマルチミサイル系全般に言える話だが、ミサイルのマーカーを確認したら闇雲に走るのではなく味方の居ない方に動くこと。味方側に動くと巻き添えを食らわせてしまう可能性がある。
特にコンテナ付近と高台付近で起きやすい。前者は人が必ず通る地点で頻繁に鉢合わせする。後者は通過時に一瞬でもチャージャー等と重なると相手が動かざるを得なくなる。
着弾後の塗り返しも大事。コンテナ付近の床は使用頻度が高いので放置すると戦況に直結する。
サーモンランでは金網地帯も多いため、近くに居る場合はそこにマーカーを誘導するのも手。弾は金網を貫通しないので相手の色で塗られるのを防ぐことができる。

 

また、ジェットパックと同じようにインクを噴射して浮遊しているため、足元に近づきすぎるとジェットによるダメージを食らってしまう。周りのシャケを避けてうっかりぶつからないように気をつけよう。
両コンテナを破壊できればジェットは当たり判定を失うようである。本体が頭に直撃しても特にダメージはない。

 

前述の通り、クマサン印のスロッシャーは中央のコックピットに渦を当てることにより、直撃確1、カス当たりで確3で片付けることができ、エクスプロッシャーは各コンテナに爆発を当てる事で撃墜出来る。これらのブキを手に取ったら特に両翼のカタパ破壊に奔走することも一興であろう。

 

スペシャルの使用 Edit

スペシャルは戦況を見て使用を検討して良いだろう。
特にカタパッドが複数出現すると極めて危険な状況になるため、スペシャルは出し惜しみせず使っていこう。
3機のカタパッドが見えたならもはや使用をためらう必要はない。その時点で事実上スペシャル以外での打開はほぼ不可能に近いからである。

ハイパープレッサー
侵入困難な敵陣の奥深くに湧いた時などは、例え1体であっても使用して差し支えない。一見もったいないように思えるが、長距離往復の移動時間や死亡救助リスク、あるいは長時間の放置によりその後何度も撃たれる可能性のある大量のミサイルを帳消しにできるので、使用に見合った元は十分取れる。
また、wave3の時点で余っている場合は、比較的早い段階で湧いたカタパッドに対してとりあえず撃っておくのも有効。放置された場合序盤から終盤まで長期に渡って妨害されるのでこちらも費用対効果が高い。
ハイパープレッサーを使用する場合は、反撃を避けるために出現直後の飛行中を捉える必要がある。
なお、発射口には当たり判定が存在せず、これを個別に狙って撃ち落とすことは残念だができない。
上述の通り機体中央のコジャケを狙う必要があるものの、カタパッドがこちらを向いていない場合、操縦手は両コンテナの真ん中ではなく、そこからかなり前方寄りの位置にいる点に注意が必要である。

ジェットパック(キャノン含む)】
ジェットパックと砲台で倒す場合はコンテナの縁ではなく、しっかりミサイルが装填されている射出口を狙おう。ジェットパックはBボタンの小ジャンプで高度を稼げば多少距離があっても射出口を狙いやすくなる。
エイムはシビアだが、熟練すれば遠くから複数葬る事も可能。ジェットパックでは地形も有効活用したい。

スプラッシュボムピッチャー
インク消費の激しいボムが時間の許す限り使うことができ、しかも[R]長押しで遠くまで投げられるため、投擲距離さえ掴めばかなり早く倒せる。
ただし[R]の押している時間に比して軌跡が変化するため、じっくり狙う時間はない。こればかりは練習あるのみだが、取り組む価値はある。

 

スーパーチャクチ
Ver.1.2.0以降、『カタパッドの射出口にスーパーチャクチを行った場合に倒せるように変更』された。
射出口とはつまりミサイルが発射されてるコンテナのことで、スーパーチャクチでミサイル発射口を殴りつけることで殴ったコンテナ1つだけを破壊できる。
…何が言いたいかというと
カタパッドは常に高いところに浮いてる上、バイト一回につき2回しか発動できないしピンチを打開しやすいスーパーチャクチを高いところから苦労して発射口に当てたところで、結果は本体ではなくコンテナ一つだけしか破壊できない。
ここまで苦労してやってもやったことはボムを投げた時と同じというネタ仕様なので、あまり意識して狙うものではないかもしれない。
低い場所から発動すると無敵判定が出る前にコンテナに頭をぶつけてこちらが死亡するため尚更リスキー。

 

片側コンテナをあえて残す戦術について Edit

達人の中でも更に高ノルマ帯の場合、あえてカタパッドのコンテナを片方だけ落とした状態で生き残らせ、放置する作戦が有効である。(通称「片パッド、片パ」)
・同じオオモノシャケは場に3体までしか出現しない
・(高難易度では)カタパッド一体撃破に掛かる労力が、撃破してから再度湧くまでの時間的な期待値と比べて割に合わない
・片側コンテナを破壊すると、攻撃ルーチンが最も近いイカを狙うように固定化され、単に半分になる以上に弱体化する
…等の理由から、あえて0.5×3体分の生存を許す事でそれ以上の増援を防ごうというもの。
高レート帯では撃破から再湧きまでの感覚が非常に短く、その再湧きがカタパッドだった場合、一瞬でコンテナが全回復するのと同義で割に合わない。この帯の味方ならコンテナ3個分程度なら回避処理が追いつく者が多いのでそこで妥協した方が安全という事だ。

 

・本当に有効なのか
これらはあくまで現実的な野良の戦力を考慮した保険的な手段であり、目的ではない。単純に味方が強いチームや、上手いクマサンスロッシャーエクスプロッシャーが居る編成など、湧いても次々に素早く落とせるなら破壊して構わないという事だ。
また、4Kスコープハイドラントといったカタパッドに弱い重量ブキが居る場合、片パでも事故により味方1落ちが発生しやすいので一時的に落とす事も選択肢に入る。テンプレを鵜呑みにするのではなく状況を考えて動こう。
ちなみに低ノルマ帯ではカタパッドの湧き間隔が遅く、普通に倒した方が安全時間が確保できる期待度が高く本末転倒になりがちなので放置する利点は薄い。あくまで目安だがノルマ18以上か達人200辺りが分岐点。

 

・片パの意思疎通が取れない
野良ではどうしても一定以上の伝達は期待できないので過度に固執しないように。撃墜したらしたで普通に利点はあり害という訳ではない。
片パ戦法はこうした味方の可能性を含めた上でも成立するので、見てから柔軟に行動を切り替えれば何ら問題はない。
味方が上手ければ速攻撃墜戦法に切り替えれば良いし、味方が下手なら再度自分が片パを作れば良い。
そのような味方はそう何度も撃墜を繰り返す事はできず、そのうち片パ状態でいる事が長くなる。
カタパッドは2つのコンテナを両方破壊するのが難しいだけで、片方に放り込むだけなら自分一人が負担しても然程ハードルは高くない。

 

カタパッドは原則最大3体までという見方が有力だが、バグ又は特殊な状況下での仕様により、カタパッドが4体同時に出現したという報告がある。このようなときはなおさら状況が(両翼を破壊することも)辛くなるので、片方を破壊することがより重要になる。

事例動画
 

なお、オオモノシャケは残り28秒辺りに角笛が鳴った時点を最後に一切出現しないので、それ以降は容赦なく両翼を破壊しても構わない。

もし狙われたら Edit

足を止めてはいけない。ヒト速度では爆風がガンガン当たるためイカ移動の速度が望ましい。その為には普段からの塗りが大事。
単体で狙われても移動するだけで避けられるが、他の敵と同時に襲ってくると厄介。
他の敵の攻撃で足が止まった所にミサイル、またはミサイルで周囲を塗られて他の敵の攻撃が避けられない、といった詰みが発生しうる。
マーカーが付いたら着弾までに一度交戦を中断して回避する時間を予め計算しておく事だ。
攻撃判定は着弾の瞬間だけなので、攻撃の瞬間だけサッと回避すれば良い。それ以外の時間は変に逃げ惑う必要はない。
自分のマーカーは避けやすいが、最も危険なのは味方のマーカーだ。複数人で固まっていると互いのミサイルで巻き添えにし合う。
不意にくっつかれると回避困難な為、狙われたら味方の居ない方に着弾を散らすのが大事。これは通常バトルのスペシャルマルチミサイルにも言える。金網に落とせば塗り被害も出ないが、金網では自分の移動も遅くなるので実用性はドンブラコ自陣前などよく通る場所だけに限られる。あるいは頭上に金網がある場所。これなら完全に安全。
特に盲点なのが納品時。マーカー付けたまま納品しに来て合流地点のコンテナ前で仲良く爆破される、例え当たらずともその塗り跡を放置すると以降の納品時に塗り返しの手間が掛かるなど良い事が無い。周囲に味方が来ていたら、1~2秒遅くなってでも少し迂回して安全を取った方がチーム全体のロスは少なくなる。
もう一つの盲点は壁移動時。壁移動は水平方向の移動が止まるのでミサイルに容易に補足される。壁を登りきった所に置きミサイルで爆破、あるいは壁を登っている間に斜め上から撃ち抜かれる。マーカーが付いている間は壁ではなく坂道から徒歩で登るか、一度着弾が終わってから登ろう。

コンテナのバグ Edit

以前には発射口が閉じた直後にボムをぶつけることでふたの外からポッドを壊す荒業が存在していた。
Ver.1.4.0で「カタパッドのミサイル発射装置の蓋が閉じる瞬間にボムをぶつけると、ボムを入れていないのに壊すことができてしまう問題を修正しました。」となり、無効化されてしまった。ただでさえ強いカタパッド、まさかの上方修正である。

さらにこの修正に関連してなのか、V1.4.0以降投げ込んだはずのボムがなかったことになっているボムがカタパッドにかき消されたのが見えたなど、なにやら不審な事例が目撃されるようになった。
以前はボムが爆発していたタイミングで、代わりにボムをかき消すよう処理を変更した可能性がある。今後の検証が待たれる。
Ver.2.0.0にてこのバグは修正された…と思いきや、投げ込んだボムがカタパッドの蓋に潰されて消滅するバグがアップデート以降にも報告されている。
他にも味方に片方のコンテナを爆破されたカタパッドにボムを投げ入れると時々勝手に爆発し、コンテナが破壊されないバグ(こちらもver1.4.0以降頻発しているバグ)が残っており、カタパッド処理の難易度を更に引き上げる結果となっている。

また、投げる角度が悪いと、2つのコンテナの間にボムがつっかえ、そのまま爆発してコンテナが爆破されないバグもしくは仕様がある。注意されたし。

カタパッドの同時出現時の挙動 Edit

後半waveや高難度wave時はオオモノシャケが同時に複数体出ることがあるが、その際カタパッドが連続で出現した場合、全く別の方向にカタパッドが出現することがある。
原因としては考えられることはカタパッドは方角ごとに設定された『枠』に出現するが、同時出現時に枠が足りないと別の方角に出現してしまうことになる。
枠の数は難破船ドン・ブラコ(通常水位)・海上集落シャケト場(通常水位)は3方位に2枠づつあるが、シェケナダム(全水位)・トキシラズいぶし工房(通常・満潮)・各干潮マップ(トキシラズいぶし工房は未確定)では3方位に1つづつしか設定されていないと思われる。
(明記していないマップは未確定)

 
 

コメント Edit






*1 エクスプロッシャーは支給ブキにない限り不可能なので、基本的にはスプラッシュボムによる破壊が本線となる