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スプラシューター

Last-modified: 2019-10-06 (日) 19:08:54

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使用イメージ画像

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年6月9日のツイートより。

 
 
 

ブキ紹介 Edit

通称「スシ」。もしくは「スプシュ」
シューターの中で、そして全てのブキの中で基本、かつ平均以上の性能とされるブキ。
全体的に高い性能を持ち、初心者でも扱いやすいと言われるが、
それでいて熟練者が使った時に特に際立った強さが発揮されるタイプのブキである。

サブスペシャルの組み合わせにより、速攻・接近戦に強い。

ブキチの説明

メイン性能 Edit

Ver.4.4.0現在

有効射程2.5確定数維持射程2.3
レティクル反応距離2.3塗り射程3.3
拡散ジャンプ中拡散12°
ダメージ35.0確定数3
連射フレーム6F秒間発射数10.000発/秒
キルタイム0.217秒/killDPS350.0/秒
射撃継続時間10.000秒インク消費量(装弾数)1.00%(100発)
射撃中ヒト速0.72
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
性能の見方について
 

メイン解説 Edit

性能が全体的に高く、射程・塗り・攻撃力・連射力・インク効率・機動力…全てが標準~高レベルでまとまっている。
メインウェポンは塗りと対人、どちらも高いレベルでこなせる。
最も基本的なブキ種のような名称をしているが、バランス型の中ではやや戦闘寄りの性能。特にDPSとキル速は上位。
同じ中射程ブキの中では.52ガロンに次ぐ優れたキルタイムを持ち、塗り性能も十分に高い。

5段階評価で言えばオール☆4の「器用万能」を地で行く能力値になっているが、
それ故にどこか1点に極限まで特化したブキにその長所を押し付けられると不利を強いられる。
前述のように取れる戦術の幅が非常に広い事を生かして、相手の長所を上手くかわし、逆にこちらの万能性を押し付け相手の短所を突くことができれば、どんな相手にも渡り合っていけるだろう。
特に撃ち合いに強いプレイヤーが持つと、有効射程内でのキル性能の高さが生きるため、その人気に違わぬ性能を示すことができる。

欠点を挙げるとすればなんでもできる為に「その状況で何をするべきか」という判断が常に求められる点。
戦果が判断力に大きく左右されるため、初めてスプラトゥーンを触る初心者にはやや難しい部分があるかもしれない。
もちろん、そこを学ぶ為にこのブキを練習するというのも良い選択である。

運用 Edit

スシのメイン性能はキルタイムの速さ・短射程を圧倒する射程・塗り性能とインク効率といった面で
非常に優遇されており、射程で勝っている相手に対しては一方的に撃ち勝てるという場合も少なくない。
撃ち合いが上手いプレイヤーが握れば次々と敵を倒し、前線を押し上げる事ができるだろう。

サブクイックボムは攻撃にサポートにクリアリングと、三拍子揃った便利なサブウェポン
多用する人は「インク効率アップ(サブ)」や「サブ性能アップ」のギアパワーを積めばさらなる力を発揮する。
スプラシューターの場合、メインで届かない位置への攻撃や比較的苦手な高所の敵への対抗手段となり得る。
またメインやスーパーチャクチとの相性もよく、削った相手へのトドメにも使える。

バリエーションブキのスプラシューターコラボと比べると、スプラッシュボムジェットパックを持たないため
長距離や高台に対する対応力や空間の制圧力という点ではやや苦しくなる。
長射程ブキとのにらみ合いや高台から一方的に攻撃されている時は一旦引き、味方と足並みを合わせて打開しよう。

 

Ver.2.1.0以前の環境で猛威を振るった戦術として「とにかく相手が誰でも強引に突っ込んでいき、撃ち合い性能とスーパーチャクチからクイックボムのコンボでキルを取っていく」という物があり、
実際スシで強引にインファイトに持ち込めば圧倒できてしまうというようなシーンも少なからずあった。
しかし、同アップデートでのホットブラスターの硬直減少、Ver.2.2.0以降のマニューバー類の強化や
スシよりも射程が長く接近を拒否しつつ戦えるブキの投入、そして後述のチャクチの弱体化といった
様々な環境の変化が起こった事で、現在こうした強引な突撃・突出は他のブキ同様自殺行為である。
当たり前という感もあるが
チャクチの仕様変更により旧環境のようにチャクチによるカウンターをアテにしきった強引な行動は取れなくなったことで、いざというときの打開力に欠ける側面も強調されてきており、発売当初のような理不尽さを押し付けることはもうできないと考えて動いていこう。
依然として恵まれたメイン性能とクイボを持つためここぞという場面でのオフェンス力は健在。
試合の流れや敵味方の位置、塗り状況などを見てきっちり立ち回り、正面からの力押しだけでなく裏取りや不意打ち・味方との連携も駆使する事で試合を動かしていこう。

サブスペシャル Edit

クイックボムサブ-クイックボム.png Edit

着弾すると即座に爆発するボム。
メインよりも射程が長く、中遠距離の攻撃・牽制や逃げる相手への追撃が可能。
インク消費の少なさと爆風の範囲の広さ、相手の足元を奪う性質から攻撃の起点としても優秀。

スーパーチャクチスペシャル-スーパーチャクチ.png Edit

その場で飛び上がり、若干の間を置いて急降下し周囲に広範囲攻撃を行う。
近距離ならば相手を一撃で倒せる。
降下開始から着地直後の一瞬までは無敵判定があり、また周囲の地面が塗られた状況となるため逃げやすい。
咄嗟の返しで相手を返り討ちにできる場合もある。
ただし発動直後は無敵ではないので過信は禁物。

発動後、残った相手にクイボを投げるのが定番にして極めて強力なコンボ。70ダメージの場合は爆風で一発、55ダメージなら直撃か爆風二発で倒せる。
インクに余裕があるなら、発動前にクイボで足場を奪っておくと良いかもしれない。スペシャル発動と同時にインクも満タンになるので、無駄なくインクを使うと同時に逃げづらく出来て一石二鳥。
ただし、クイボ→チャクチ→クイボと煩雑な操作になるため、敵がスーパーチャクチの確殺範囲にいる状況…つまり至近距離でどう立ち回るかはプレイヤー次第だ。

アップデートにより

ギアパワー考察 Edit

非常に万能なブキであるため、噛み合うギアパワーも多い。
イカを参考にして、自分のプレイスタイルに合ったギアパワーを探してみよう。

効果の高いギアパワー  Edit

インク効率インク効率アップ(メイン)メインインク効率アップ(サブ)サブインク回復力アップインク回復力アップ Edit

性能のいいメイン・サブの回転率を上げるために。どちらのウェポンも併用する機会が多いため、効率アップを採用する価値は高い。またインクロック時間も短いため回復力アップの方を採用する価値も高い。空きギアスロットとの兼ね合いで決めるといいだろう。

ヒト移動速度アップヒト移動イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ Edit

機動力の確保のために。前線ブキのため、ヒト速があると撃ち合いに強くなる。また、同じ理由でやられることも多いため、イカ速は前線への復帰を助ける。

スペシャルスペシャル増加量アップ増加量アップスペシャル減少量ダウン減少量ダウンスペシャル性能アップ性能アップ Edit

汎用性の高いスペシャルの使用を助ける。増加量アップで回転率を上げるもよし。減少量ダウンでやられたときのペナルティを減らすもよし。性能アップで確殺範囲を広げるもよし。

復活時間短縮復活スーパージャンプ時間短縮スーパージャンプ時間短縮 Edit

前線ブキであるためデスの機会も多い。前線への復帰を助けるギアパワー

サブ性能アップサブ性能アップ Edit

非常に性能の良いサブウェポンの投擲距離を上げる。また投擲距離は伸びるが着弾までの時間が変わらない為、実質的に投擲速度も上がっている。このブキの苦手とする長距離ブキへの牽制にも使える。採用する価値の高いギアパワー

相手インク影響軽減相手インク影響軽減 Edit

前線ブキであるという都合上、相手インクの影響を受けやすい。デスを少なくしたい場合はつけておきたい。
相手インクを踏んでからわずかな時間は、相手インクの影響を受けなくなる。これにより、相手インクの上でも少しだけ移動しやすくなる。しかし、相手インクを踏む機会は多い。延長される分デスの機会を少なくすることができるが、インク管理や機動力アップにつながることはないので、あまりおすすめできないだろう。

爆風ダメージ軽減・改爆風ダメージ軽減・改 Edit

前線ブキであるため、相手のサブウェポンスペシャルウェポンの爆風の影響を受けやすい。少しの爆風も命取りであるため、サブ1個分でも積んでおきたいギアパワーである。
マーキング時間も短縮してくれるため、高台のチャージャーなどに注意しながら戦うことができる。
マーキング時間短縮が独立していた時代は「他のギアパワーの方が効果がある」「縛りプレイ用」とまで言われてきたが、爆風ダメージ軽減と一体化したことで、ようやく実用的になった。

スタートダッシュスタートダッシュラストスパートラストスパート Edit

このブキの欠点として打開力の低さが挙げられる。一度窮地に陥ると一人ではなかなか戦局を覆しにくい。これらのギアパワーによって、確実に先手を打って守りに入ることも出来るし、その欠点を終盤で打ち消し一転攻勢をすることも出来る。

カムバックカムバック Edit

デスの機会の多い前線ブキには非常に相性のいいギアパワー。採用する価値は高い。
復活時間短縮やスーパージャンプ時間短縮などの、前線復帰を助けてくれるギアパワーや、
ステルスジャンプ・受け身術などのスーパージャンプの安全性を高めてくれるギアパワーと相性がいい。

イカニンジャイカニンジャ Edit

キルの取りやすいブキであるため、それを更に助けることが出来る。またヘイトを減らせるために機動力の確保にも繋がる。その際はイカ速も付けて速度の減少を打ち消そう。
ただし完全に気配を消すことはできず、上級者にもなると音だけで当たりを付けてきて倒される事も。移動速度に拘らないならスティック半倒しという選択もあり。
実は一番大きく効果を発揮するのは攻勢に移る時ではなく、逃走時に敵の長射程ブキから見つかりにくくなるという点であることは覚えておこう。

リベンジリベンジサーマルインクサーマルインク Edit

前線でキルをする機会が多いため、相手の位置を把握出来るとキルが安定する。またデスの機会も多いためリベンジキルの機会も増える。

ステルスジャンプステルスジャンプ受け身術受け身術 Edit

デスの機会が多く、素早い前線への復帰が望まれるためスーパージャンプをする機会も必然的に増える。スーパージャンプの成功率を高めてくれるギアパワー。このブキはクイックボムを持っているため、着地直前の足元に置くことでスーパージャンプの確実性を上げることができる。

対物攻撃力アップ対物攻撃力アップ Edit

メイン射撃一発の攻撃力が35あるのでインクアーマーに対しては元々一発で剥がせるためあまり利点はないが、前線にいるとよく目にするビーコンやスフィア、バブルなどの対処が早くできる。
またホコも割りやすくなるため打開力の低いこのブキにとって先手を取るという意味では有用である。

効果の低いギアパワー Edit

逆境強化逆境強化復活ペナルティアップ復活ペナルティアップ Edit

デスの機会の多いブキであるため、効果を発揮出来ない、それどころかペナルティによって味方を窮地に追いやる可能性のあるギアパワー。ただし、立ち回りによってデスの機会を減らすことが出来れば、効果自体はかなり有効ではある。理論上は恩恵があるギアパワーといえるだろうが…。

動画 Edit

 

再生できないときはこちら

爆風ダメージ軽減 Edit

https://loadout.ink/ を参考にした、よく起きやすいコンボにギリギリで耐えられるようになる爆風軽減のライン一覧。
インクを踏んだ時のスリップダメージは未考慮。足をインクにとられた場合はHPが60まで下がっていくので、耐えられないことも。
基本的にはスプラシューターと対峙する側向けの考察。
参考までにクイックボムの基本威力は直撃:60 近爆:35 遠爆:25となっている。

パワー数その値以上で耐えられるコンボ想定シーン補足
6チャクチ遠(51.4)+クイボ遠x2(46.2)=97.6クイボ>チャクチ>クイボを全部かすめたとき
クイボ近(32.4)クイボ近3発に耐えられる
チャクチ近(65.4)+クイボ近(32.4)=97.8
12チャクチ遠(48.1)+クイボ直(51.4)=99.5
チャクチ遠(48.1)+クイボ近(30)+遠(21.4)=99.5クイボチャクチクイボでほどほど食らったとき
13メインx2(70)+クイボ近(29.6)=99.6メインからの追い打ち クイボ遠なら無振りでも耐えられる
15クイボ直(49.6)クイボ直2発に耐える
直近遠と3連投を食らったときも耐える
21チャクチ遠(44)+クイボ近x2(54)=98クイボ>チャクチ>クイボで相手が投げるの上手いとき
24クイボ近(26.1)+チャクチ近(54.4)+クイボ遠(18.6)=99.1

※ver1.4.0時代での考察。今後なんらかの調整によってラインが変動する可能性がある。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

メイン射撃のブレが軽減される。

  • シューターマニューバースピナーのような「点」の当たり判定を持つ武器と正面から撃ち合う時に役立つ。こちらはジャンプで相手の攻撃を回避しながら攻撃できる。
  • マニューバーのスライドに対して抵抗力が高まる。相手がスライドを開始したのを確認してからジャンプを入力すると、スライドを出した側は停止して射撃するのに対し、スシ側は上下左右に動きながら射撃ができる。
  • 高台にいる相手へのキル率が上がる。単なる嫌がらせで終わらず、正確なヒットが見込める。
  • ジェットパックを狩りやすくなる。

アップデート情報 Edit

赤色は上方修正(強化)を、青色は下方修正(弱体化)を意図した内容。

バージョン(実施日)内容
Ver.1.4.0
(2017年10月11日)
スペシャル必要ポイント180→190
Ver.2.0.0
(2017年11月24日)
スペシャル必要ポイント190→200
Ver.4.2.0
(2018年11月7日)
射撃後、イカになるなどの動作ができるようになるまでの時間を2/60秒間短縮。
Ver.4.4.0
(2019年1月30日)
イカ状態から射撃ができるようになるまでの時間を1/60秒間短縮。
Ver.4.6.0
(2019年4月3日)
スペシャル必要ポイント200→190
Ver.4.7.0
(2019年4月24日)
「メイン性能アップ」のギアパワーに地上での射撃中のブレを軽減する効果が追加。
Ver.4.8.0
(2019年5月29日)
スペシャル必要ポイント190→180
Ver.5.0.0
(2019年7月31日)
ナイスダマ使用中にまとうアーマーに対して与えるダメージが約17%増加。
スペシャル必要ポイント180→170

備考 Edit

  • 前作Splatoonとはデザインが大きく異なる。各所の機構はコンパクトにまとまり、紫色を基調とした色に仕上がっている。
  • 「かつての大ナワバリバトルの後に開発され、だれにでも使いやすいように改良されたブキ」という経歴があった。
  • 前作では堂々とパッケージイラストに堂々と載っていたが、今作ではスプラマニューバーにその立場を譲った。
    • 一応今作も載っているものの、ポジションは4人のインクリングのうち一番後ろのボーイである。まるでワキ役のようだが今作の目玉のブキはスプラマニューバーだからか。
  • コロコロ掲載の「Splatoon」(通称:コロイカ)の主人公のゴーグルくんの愛用ブキがこれ。なお前作の世界ではスプラシューターコラボであった。

ちなみに自分以外のプレイヤーは射撃音が違う。

前作からの変更点

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