L3リールガンベッチュー

Last-modified: 2020-10-01 (木) 15:03:38

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年11月4日のツイートより。

使用イメージ画像

L3リールガンベッチュー1.jpg

 
 
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ブキ紹介

L3リールガンをタタキケンサキがアレンジしたコラボモデル。
相手の攻撃を防ぐサブは正面にいる敵と戦いやすくできる。
守りを得意とした構成でありつつも、スペシャルで攻撃の起点にもなれる攻撃的な側面を備える。

メイン性能

L3リールガンのページを参照。

運用

「歩き撃ちの速さ&やや強めの塗りが売りだが、火力や機動力が足りないのでサブに補強してもらいたい」というメインと、「定点に留まりつつヘイトを集めながら接近を拒否するが、攻撃性能はないためメインには圧力になる射程or火力を期待する」というサブによる、いまいち双方の噛み合わせが悪いL3リールガン3本目である。
メインとサブを駆使して戦況を変えることはL3シリーズの中では一番苦手であるため、全ブキ中でも射程管理が難しいのにも関わらず積極的にメインで殴りかかりに行かなければジリ貧になってしまう。
とはいえメイン性能アップを併用した場合に限っては話が変わる。
このブキの問題点は火力不足によって噛み合いが悪くなっていることであり、疑似確定3発を成立させてしまえば、自分より射程の短い敵とのタイマン場面では万全な状態であれば一方的に勝てる。ただし実戦で互いにイーブンの状況はそうそうなく、「射程が自分より長いブキに攻めにくい」&「窮地に陥ってからは脆い」という根本は変わってないので過信は禁物。

逆にいえば、シールドを使っての定点防衛とシールドに視界を誘導して行う機動戦闘をある程度使い分けでき、サブを盾と囮に使って逃げ回ることもできる。しぶとく生存することに限ってはL3シリーズで一番得意。流石にそれぞれの行動が得意なブキには劣るものの、状況に応じて使い分け出来るのなら相応の見返りはある。

勿論ただ生き残るだけでは意味がないので生き残った上で何が成せるのかを考えた上で、ただの器用貧乏にならないように動くことが求められる。

 

一度塗り勝ってしまえば潜伏ローラーのようにウルトラハンコでの奇襲も出来るようになるが、発動時の音と巨大な得物のせいで使用したことがバレてしまうため、自身にヘイトが向いている場合はむしろ逆効果になる。
正直な所、懐に入り込まれてはいけないというL3の性質上、ハンコが有効な射程で戦うような立ち回りそのものが危険。ハンコはL3の近接面の弱点を補えるほどの近距離戦闘能力はハンコの技を巧みに操れるのならそれなりにある。しかしスピナーや一部他スペシャルなどに対しては完全にカバーするのは至難の業であるため、いっそ早々に投げてしまうのも手。アップデートにより多少性能が向上したおかげで完全に詰み状態であったシェルター系統に対して手痛い反撃ができる。相手のブキにシェルターがいる場合、投げてしまうのは少々勿体ない。

全体的に単騎で出来ることは少ないため、スピナーチャージャー等の後衛から援護が貰える位置で戦うことを徹底しつつ、ヘイトを稼ぎ過ぎないように立ち回ることが第一。
逆に味方がローラーシューターのように基本的に長時間姿を晒さないタイプのブキ種である場合は、シールドと牽制塗りとハンコの騒音でヘイトを自分に集めて味方が動き回りやすくするのも一つの戦術になる。この場合は何が何でも前線で生き残ることが条件になるため、早々にやられないようにする技術が必要。

 

低火力で隙の分かりやすいメインと、攻撃能力を持たないサブ、更に一時的にローラーに持ち替えるスペシャル…という構成のため、塗り負けた盤面上の打開戦は苦手。完全に押さえ込まれると行動の選択肢が狭まるため、絶対に塗り負けてはいけない。
死ぬ気で、かつ死なないように盤面を支え続けることのできる技量のあるプレイヤー向けの上級レベルブキ。

 

注意点としてメイン、サブスペシャルは全て高低差に弱い弱点がある。そのため起伏の激しいステージは無印同様苦手とし、適当にシールドを展開したりハンコで突撃したりすれば返り討ちにされる。有効となる場所を見極めないと容易に裏をつかれてしまう。有利状況を維持する場面においてはこれが肝となる。決して使用を誤ってはいけない。

サブスペシャル

スプラッシュシールドサブ-スプラッシュシールド.png

敵の攻撃を防ぎ、味方側の攻撃のみシールドの向こう側に通るため、一方的に攻撃ができる。ただしL3の性質上その場で射撃したところで殆ど圧力にはならない。火力も低く、自分より射程の長いブキには基本的に何もできないブキであるため、シールドを張り替えながらじわじわ詰めるといった行動は非推奨である。特に射程で負けているバレルスピナーハイドラントなどのスピナー系、オーバーフロッシャーエクスプロッシャーなどの特殊なスロッシャーに対してこれを投げたところで、撃ち合っても殆ど何もできないまま撤退する他なくなる。これらのブキに対しては耐久力も足りない上に貼り替えで距離を詰めることも難しいため、単騎で長射程を倒しに行くことは基本的に出来ないと考えておこう。

一方で射程で勝っているブキに対しては有用であり、接近の拒否のための通行止めとして使うことで万が一の撃ち負けを防げる。機動戦に持ち込もうとすることを拒否することで、そのまま塗り合いにもっていければL3の燃費と塗り能力で盤面有利になる。ただしそのまま塗りあった後のスペシャルによる反撃は必ず防ぐこと。
塗り合いの誘いに乗ってこない敵は、こちらがまともに近づけないことを読んで遠距離からボムなどを駆使して破壊してくるかフェイントを混ぜながら回り込んでくる。タイマンであればその読み合い次第で勝てるが、複数人でカバーし合いながら攻められると低火力リールガンというブキの都合上読み合いすら出来ずに死ぬ。まともにやりあうと不利にしかならないので、こういうときは素早く下がりながら新たなシールドを投げつつ味方に助けを求めよう。

自分より射程の長いブキから一方的に倒されることを防ぐサブとしては優秀であり、逃げるための時間稼ぎやヘイト分散用の囮など、火力面以外ではL3との相性は特別に悪いというわけではない。ひたすらしぶとく生き残った上でL3の塗りを押し付けていこう。

ウルトラハンコスペシャル-ウルトラハンコ.png

L3リールガンベッチューの奥の手。構成的にはメインとサブでは相互にフォローできなかった火力を担当するポジションのスペシャルである。
挙動はスプラローラーに、射程はカーボンローラーに近いのだが、ローラーとして扱うと一つの致命的な欠陥が存在する振ってもインクが飛ばせないのだ。
射程がカーボンローラー並みにしかないのに、インクが飛んでいかないために本体をぶつけないとダメージにならない。つまり、振り撒き攻撃が出来ないので攻撃が高低差に対応しにくいのだ。
高低差に弱いL3にとっては、これがメインの弱点と被ってしまっている上、L3に切り込んでくるであろう敵前衛のメジャーな射程帯域である2.3~2.6にはハンコ攻撃が届かないという噛み合いの悪さであり、振り攻撃では短所をカバーしてはくれないと認識しなければならない。

 

L3の塗り能力とスプラッシュシールドの撃ち合い拒否能力があれば、前線でもそれなりのスピードで溜まる。
このブキが欲するのは、自分より長射程のブキを黙らせて前線を上げることが出来るスペシャルである。
「シールドを置いて安全を確保、あるいは視線を誘導した上で、自分より射程の長い敵にぶん投げて確実にキルを取り、その隙に前線を上げる」という作戦が使用方法のプランAである。
それが難しいときにはプランB。シェルター系統やオーバーフロッシャーバケットスロッシャーなどのハンコに打ち消されやすいブキがいるかを確認すべし。自分が長射程に勝てないのならば無理はせず、これらのブキをハンコで潰して攻めの起点にするとよい。
それも無理ならせめて側面を突くなり上から落下と共に使用して叩き潰したり、と最初の一撃に全てを賭けよう。空中で発動して即座にZRボタン入力で初擊だけ凄まじく高速で即死が叩き込める。範囲は狭いので外せば危険。確実に狙うべし。

空中発動でなくともウルトラハンコを取り出す隙自体はシールドでカバー可能。とんでもなく目立つ発動音と巨大さのため、敵の意識を多少なりとも引き付けられる。敵の判断力のリソースを奪う囮作戦も上策とはいえないがなくはない。

 

それ以外では、押しっぱなしの塗り性能は高めであるためナワバリバトルのラストで発動して敵陣を荒らしまくり、最後にぶん投げてティアーズオブヘブンとつなげることが出来れば大幅に勝利に貢献できるだろう。間違ってもキルを狙って押しっぱなしにしないように。ローラーで言うところのコロコロ攻撃に相当するため、かなりやられやすいからだ。

…ただ、塗り性能の高いこのブキの場合は、ハンコのデフォルトの起動時間と同じ分だけメインで塗りたくっても大体同じくらいの塗りポイントを稼げたりする。
なので本当によく考えた上で使おう。

ギアパワー考察

L3リールガンのページも参照。

  • イカニンジャ、イカ移動速度アップ
    ハンコの回転攻撃の奇襲性能を強化できる。塗り状況がよくないとイカニンジャでも接近を読まれやすいため過信は禁物。中量級ブキのため、イカ移動速度低下の相殺を狙うならばイカ移動速度が20必要である。
    ボールドマーカーと同速の歩き撃ちをイカしたヒト移動速度と安全靴主体の対面重視の構成との選択になるだろう。
  • サブインク効率アップ
    シールドの張り直しがやりやすくなるだけでなく、シールド設置後のメインの射撃数が増えるのも大きい。通路などの定点を抑える立ち回りに。
  • サブ性能アップ
    シールドの耐久値を向上させる。シールドの張り合いやキャンピングシェルターのパージなどに強く出られるようになるため、長所である塗りを阻害されにくくなる。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果

ダメージが大きくなる。ダメージ減衰が無いときよりも確定数が少なくなることは無い。

ギアパワー24以上で擬似確3となる。
本ブキの素のキルタイムは、より射程が長く、マイナーチェンジをよく見かけるデュアルスイーパーと同じ(18F)と、シューターとしては遅い部類である。
しかし、相手がこちらのインクを踏むなど、ほんの少しでもダメージが入っている場合は、スライド後のスパッタリーや、フルチャージ完了後のハイドラントと同じ(8F)になり、大幅に短縮する。
これにより、「こちらのインクを踏んだ敵を3点バーストで瞬殺する」という、H3リールガン - チャージャー + 14式竹筒銃のような運用ができるとともに、3発当てても倒せないのに三点バーストという矛盾も解消される。

アップデート履歴

Ver.1.3.0無印SP必要ポイント180→170
Ver.1.4.0無印SP必要ポイント170→180
2018/1/6D追加
Ver.2.3.0全部射程距離を変えないまま、弾の速度を約25%速くしました。
Ver.3.0.0全部これまでより足元に塗りが発生しやすくしました。
Ver.3.2.0全部射撃中の移動速度を約11%速くしました。
2018/11/7ベッチュー追加
Ver.4.2.0全部これまでより足元に塗りが発生しやすくしました。
相手のカサに与えるダメージを約13%増やしました。
ガチホコバリアに与えるダメージを約5%増やしました。
無印SP必要ポイント180→170
Ver.4.3.0ベッチューSP必要ポイント190→180
Ver.4.4.0全部これまでより足元に塗りが発生しやすくしました。
Ver.4.9.0無印SP必要ポイント170→190
Ver.5.1.0全部インク消費量を約15%増加しました。
「メイン性能アップ」のギアパワーの効果を小さくしました。
※ダメージが33.3に到達するのに必要なギアパワーの数が、基本ギアパワー1.8個分から、基本ギアパワー2.4個分に変更されます。

-追加ギアパワー1個は、基本ギアパワー0.3個分の効果です。
無印SP必要ポイント190→210
DSP必要ポイント180→200
Ver.5.2.0無印SP必要ポイント210→220

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