ヒーローモードのミステリーファイルに関する情報だ。
集めたからと言って何かに役立つわけではないが、クリア率に大きく関わってくる要素であるため、1000%を目指すなら是非集めたいところ。
また、イカの世界に関する貴重な情報や裏設定を得ることができる。
各ステージ・エリアに一枚ずつあり、計32枚。
また世界観に関するネタバレも若干有るので注意されたし。
ミステリーファイルの文言
ステージ1
「先日の ちびっこ民謡選手権にて ある少女の歌の途中 謎の衝撃波が発生し 設備がこわれる事故がありました 幸い けが人はいなかったということです」
解説
この少女がテンタクルズのヒメをさすことは明白だろう。実はヒメの声帯は他のイカに比べて非常に発達しており、歌うと音響機器や周囲の剛体を共振させ破壊するという。(ハイカラニュースで歌おうとするのをイイダが慌てて止めるのはそのため)
海女美術大学の石像や、バッテラストリートの木橋を粉砕し橋を石橋に作り替えさせるなど歌声に関する逸話は多い。
普段はイイダが作るバックトラックにより振動を一部キャンセルしたり(ニュースでは苦労を愚痴る事も)、ライブの主催者側も強化ガラスを導入したりして対策しているらしい。
ステージ2
コアな音楽ファンの間で語り草となっている 2年前の伝説の地下ライブ ”DJ Octavio”のオドロキのプレイと シオカラーズによる奇跡のコラボレーションは
その場にいたものすべてを ホネぬきにしたという
解説
前作『Splatoon』のヒーローモード最終戦、DJタコワサ将軍vs3号(前作のプレイヤーだがここでは長い髪のガール。少し写っている)の一幕。
最初はDJタコワサ将軍が音楽を流していたが、途中からシオカラーズがシオカラ節を流しだした。タコたちはこれをライブと勘違いしたのだろうか。
一部見えにくい所もあるが、たくさんのタコたちが音楽にホネぬきにされているのが確認できる。
ちなみにこのミステリーファイルをよく見ると、オーディエンスの中に混じってテンタクルズのイイダらしきタコゾネスの姿が確認できる。
ステージ3
「〜カンブリアームズ移転のおしらせ〜
いつも ご愛顧いただき まことにありがとうございます このたび 営業所を移転いたしますので お知らせいたします」
解説
カンブリアームズがハイカラシティからハイカラスクエアに移転したことが書かれている。
一緒に30%OFFクーポンのような物も。
ステージ4
移動販売を始める方法について くわしく解説した本のようだ
比較的新しいもののようだが アゲモノでもしていたのか 油で汚れている
解説
前作では靴屋だったが、今は屋台で食べ物や飲み物を販売しているロブのことだろう。
アゲアゲなど揚げ物のような言葉づかいは今も健在。ちなみに、エビフライのような容姿は本人いわくファッションらしい。
ステージ5
キバツな髪型の若者による成功談を語った記事のようだ
「座っているだけで 年商1億ゲソかせぐ方法! ジッセン形式で!」
こんなあやしげな話に乗るヤツが いるのだろうか?
解説
前作のギアの注文などをうけていたダウニーのこと。
前作ではギアパワーのかけらもなく、1,3ギアともなれば注文かダウニーによるサブギアパワーのつけ直し以外ではまず手に入らなかった。
つけ直しは今作同様スーパーサザエ1つ(ランク20以上のプレイヤーは30000ゲソでも可)でできたのだが、目当てのギアができず爆死者が続出。
おカネとサザエばかり巻き上げる、前作の一番の嫌われキャラだった。
(別名 ダウニーガチャ)
今作はギアパワーに関する事はスパイキーに任せ、自身はハイカラスクエアのデカタワー横のカフェでノマドワーカーのような生活をしている。
ちなみに、服も金のおかげか少し変わっている。
ステージ6
抱き合うふたりに なにがあったのか
どんなに愛しあっていたとしても 目指す道を違えることはある
いつの時代も愛の形はかわらないようだ
解説
靴屋をやっているシガニー。
抱き合っている恋人と思しき人物は、Wet Floorのドラム担当。
ステージ7
長い旅の途中に ハイカラスクエアにたどりつくものは多い
さまざまな海からきた若者が 行き交うこの街は
常にカラフルな出会いに満ちている
解説
写真に写っているのは帽子屋のミウラとエビィ。アートブックによると、ワーキングホリデーを使い旅を続けていた所、旅先でエボシ・エボシの地区統括オーナーと知り合い、流れでハイカラスクエア店を任されたという。
ステージ8
年一回おこなわれている 全国かるた大会
突然現れた新人・ビゼン氏が
他の強豪を打ち負かし 総合優勝を成し遂げた
解説
かるたに映るのは、服屋の店主 ビゼン。彼はクラゲの中で珍しくイカ語を話せるが、かるた(百人一首?)で覚えたようで話し方が日本の古文のようになっている。
元々この世界のクラゲは個体ごとに趣味嗜好があることが確認されており、ビゼンはその中でもかなり特殊な個体だったよう。
前作ではエチゼンという同じくクラゲが服屋の店主をやっていた。やっぱり(?)こちらも「いらっしゃイのませ」など奇妙なイカ語を話していた
ステージ9
「イカしたギアを ネットでゲット! ひと味ちがう ギアパワー とげとげボーイへ デリバリー! 担当:アネモ」
解説
アプリ上でゲソタウンを運営しているアネモについての話。とげとげボーイはスパイキーのこと。
ゲソタウンでは通常のギアと異なるメインギアパワーが付いたギアを注文でき、注文したギアは広場のスパイキーから受け取れる。
前作ではアタマのギアを販売していたが、コミュニケーションが苦手らしく、かなりしどろもどろな接客だった。尤も、そのおかげでコアなファンも多かったようだが。
ステージ10
「新装海鮮! イカッチャにおいでよ! ハイカラ地域最大の店舗 OPEN! みんなで行こッチャ たのしいイカッチャ!」
解説
ローカル通信で遊べる施設、イカッチャの広告。実はステージ1にイカッチャの看板がある。
また新装開店が新装「海鮮」になっているという小ネタも。
ステージ11
「当局が発表した レギュレーションの大幅な変更により スペシャルウェポンの 総入れかえ実行への流れが強まり 関係各所は 対応に追われている」
解説
前作のスペシャル(トルネード、メガホンレーザー、バリア、ダイオウイカ、ボムラッシュ、スーパーショット、スーパーセンサー)の総入れ替えについての公式設定。レギュレーションとはスポーツなどにおいて制限という意味。
この手書きのプラカード? はスクエア後方の柵に貼られているほか、発売からおよそ1年が経過したv4.0における新ステージ・ムツゴ楼でも、絵馬掛けに奉納(ないしは不法に掲示)されているのを見ることができる。
彼の宿願が叶う日は、まあ、たぶん、もう来ないだろう……と思われていたが3が発表されたので予断を許さない状態である
ステージ12
若者のあいだで流行っている
自分の生活のようすを写した写真のようだ
イカしたヤツにみせるための
涙ぐましい努力が かんじられる
解説
写真からにして、人間世界のいわゆる「インスタ映え」を模倣したミステリーファイル。
イカ世界にもインスタグラムなどのようなSNSがあり、若者たちは他のイカにイカしたやつに見られたいがために、日々涙ぐましい努力をしているようだ。
ステージ13
トレンドのギアには さまざまな最新技術がもりこまれている 湯引き加工による なめらかな曲面仕上げ とれたて生地のあぶりで 密度と強度を高めた繊維 オシャレと機能性の両立が イカしたギアをつくりだす
解説
アタマ、フク、クツといったギアについてのミステリーファイル。
普段なんとなく使っているギアにも、様々な創意工夫がなされているのだろう。
余談だが、「湯引き」とは魚や鶏肉などを熱湯にくぐらせて表面だけ熱を通すことであり、「あぶり」とは文字通り炙ることである。どちらも衣類には関係無い単語のハズだが、きっと服や靴をギアとして成立させるために必要なことなのだ。
ステージ14
最新の研究によると イカたちが出すインクは 空気中のとある微生物により 急速に分解され あたかも 消えてしまったかのように見えていることが 発見された。
解説
イカたちがナワバリバトルなどに使っているインクについてのミステリーファイル。
前作では「時間が経つと消えていく」とだけされていたインクに詳細な設定が明かされた形になる。
ステージ15
「"Wet Floor" スリップ注意の新アルバム発売! さまざまに変わりゆくフロアを染める彼らは HiColorでありながら 無色 ドライなようで みずみずしい まさに現在のナワバリシーンを代表する 新世代ロックバンド!」
解説
今作でバトルのメインBGMを担当するバンドの広告。
前作『Splatoon』はSquid Squadの「Splattack!」をメインテーマとして製作され、今作『Splatoon2』は彼らの「Inkoming!」をメインテーマとして製作されている。
「スリップ注意」とはDon't slipを指していると考えられる。
CDの裏表紙は1曲目がInkoming!、2曲目がRip Entryだろう。
ステージ16
「〜イクラ狩り アルバイト募集〜 年齢不問! 誰でもできる 簡単なお仕事! 若いスタッフが多く、明るく楽しい環境です! 友達との応募もOK!」
解説
ハイカラスクエアの路地裏に居を構えるクマサン商会の求人広告。
所謂ブラック企業特有の煽り文句がこれでもかと並べられている。
ただ報酬は相応にしっかりしており、おかげでバトルそっちのけでバイトばかりするイカが後を絶たない。
2枚あるポスターのうち、左のものの構図は「ゴーストバスターズ2」のものと似ている。
ステージ17
「七つの 輪より 煙が 上がり 海から 赤き 魚 が現れ 地の あらゆる物を 喰いつくした -マダイによる預言書 10章10節」
解説
ステージ16に続いてシャケに関するミステリーファイル。
シャケの凶暴化(サーモンランで言うラッシュ状態)について書かれているのだろうが、詳しい事は不明。
予言書の名前は「マタイによる福音書」のパロディと思われる。
絵自体はテキストからして「アダムとイブの楽園追放(失楽園)」か。
ジョン・ミルトン著「失楽園」には七つの大罪について引用されており、テキストの七つの輪とも繋がる。
しかし、煙が上がっていること、多くの調理用具やバーベキュー関連のものが登場していることから、七つの輪=七輪、ということかもしれない。
また、通常のオオモノシャケも7種類だったりする。
ステージ18
中世の時代に 描かれた絵画のようだ 70年に 一度起こるといわれる シャケの大移動の様子が 描かれている。
解説
続いてシャケに関するミステリーファイル。
クマサン商会で読めるマニュアルには「インク弾による距離をとった攻撃という、有効な防衛手段を持たなかった中世より以前の時代では、数多くの都市が暴走したシャケの大群により滅びたといわれている。」との記述があり、この絵はその頃に描かれた物かも知れない。
ステージ19
シャケの戦士は ブキの手入れをかかさない ひいおじいさんの代から受けついだフライパンを使う 彼の眼には 戦士としてのゆるぎない誇りが感じられる
解説
シャケの使うブキに関するミステリーファイル。
彼らの持つブキは相当年季の入った物らしい。
見た目には全く話が通じないように見えるが、意外と先祖に敬意を払う律儀な性格なのかもしれない。
ステージ20
「受験生の悩みに テキト~に答えま~す
ゆるホタ勉強エンターテイメント『ホタルのヒカリ』
毎週木曜深夜25:00~放送開始!」
解説
シオカラーズのホタルの深夜ラジオの様子。
番組名は故事成語「蛍雪の功」にも引っかけている(蛍の光で勉強するという内容がある、また唱歌「蛍の光」は卒業式の定番)。
25:00とは午前1時のこと。テレビやラジオでは深夜帯の番組の放送時刻をこのように表記することがある。
ステージ21
「先月末 ニューサーディンでの ドラマ撮影を終え、空港に到着した シオカラーズのアオリさん ファンがつめかけ 現場は大騒ぎとなった 笑顔でこたえるも その表情にはすこし疲れの色が浮かんでいたようだ」
解説
シオカラーズのアオリに関する新聞の切り抜き。
前作から2年経っても人気は相変わらずのようだ。
しかしながら、ステージ20のファイルの内容と合わせて、シオカラーズ双方の多忙化とソロ活動の増加がうかがえる内容にもなっている。連載シオカラ小説も参照。
ちなみに「サーディン」はイワシ類のことで、ニューサーディンはこれにイギリスやアメリカの地名に多く見られる「ニュー」を付けたものである。
ステージ22
「おは~アオリだよ♡♡
blog お久しぶりです<:ミ <:ミ
一人でいると なんか色々考えちゃって
頭グルグルする...(>_<;)
でも 今日からまた撮影がんばりま~す!
イカ、よろしく~( ´ ω ` )」
解説
アオリのとある日のブログ。
ステージ21のミステリーファイルと合わせて、表向きは明るそうに振舞ってはいるものの、多忙な毎日で精神を崩し始めているような描写も見られる。
ステージ23
「このレイアウトはダメ! おもーい感じで ぶんちん みたいだよ!」
「そういうときは ラメやテープでデコっちゃえ! 見た目あかるく 気分もかるく あるくタコさんも たのしくなるよ!! みんなで やってみようね! イカ よろしく〜〜!!」
解説
タコツボキャニオンのレイアウトに関するミステリーファイル。
とうとうタコ堕ちしてしまったらしい。
どう見ても素の状態でタコ達と関わっているように見えるのはご愛嬌である。
タコツボキャニオンが前作のタコツボバレーと違い所々デコってあったりインクにラメが入ったりしているのは、彼女の影響なのだろう。
ステージ24
戦略タコツボ兵器に関する論文のようだ タコ足を移植することで 思うままに兵器を操るための研究だ そのマジメさに裏付けられたタコの研究レベルは 世界平均の15年先を進んでいるという
解説
戦略タコツボ兵器に関する論文の一部。
この世界のタコは切り離した足が新たな個体になる無性生殖であり、そこを考えるとこれはサイボーグに近いのかもしれない。
なかなかに恐ろしいことをするものである。
絵を見る限り、タコ足と兵器の機械部分、そしてデンチナマズを組み合わせる事で戦略タコツボ兵器の完成となる模様。しかし偽物のぬいぐるみでも動いている。どういう仕組みだ
サーモンランのシャケたちに兵器や技術を流していると思われ、マニュアルにカンケツセンが明記されているほか、テッパンのクルマ正面の盾、その損壊時に流れる三連ホーンや、ヘビ操縦席のジョイスティックが同一のデザイン。
ステージ25
「アオリ チャン ホタル チャン
参号ト チョット 奥ノ岬ノ調査ニ 行ッテキマスネ
スコシ遅クナルケレドモ オハギヲ タベテ マッテイテ クダサイ」
解説
前作でヒーローモード案内役を務めたアタリメ司令のことだろう。3号とは前作のプレイヤーにあたる。しかし、ヒーローモード中に司令や3号は出てこない。
追記:2018年3月9日のニンテンドーダイレクトで有料DLC「オクト・エキスパンション」が発表され、そのPVにアタリメ司令や3号らしきイカが映像に映っており、同DLCの紹介ページでアタリメ司令が登場することが明らかにされている。彼らがどのように関わってくるのかは、同DLCを購入・プレイして確認しよう。そして地下鉄に…
一方で、はがき用紙そのものも明らかに数十年ではきかない経年劣化のあとが見受けられるが、これは大ナワバリバトル以前のはがき用紙だったのだろうか……?
(現在の近代郵便制度では、どれだけ古いはがき用紙でも、もしくははがき用紙でなくとも、切手さえ貼れば問題なく送ってもらえる)
はがき中央の区切り線は、横向きにして欧米圏のポストカードと同じ書式にも使えるようにしたもの。おもに戦前期のごく一部のはがきに例がみられる。
ステージ26
カラマリ研究室の映像記録 5628番:
歴史的遺産として厳重に管理されている旧世界の棺桶のような装置
先日 掃除の際にまちがえてコンセントが抜かれてしまう出来事があったが
驚いたことに未だ装置は動いている
解説
カラマリ研究室の監視カメラと思しき映像の切り抜き。
前作のミステリーファイルと合わせて見ると、恐らくジャッジくんが入っていた装置だと思われる。
まさか、再起動?!
ちなみにコンセントとは壁に付いている穴のことであり、挿す方はプラグという。
ステージ27
「おお ジャッジよ このカプセルが開いた先の未来 おまえは一人かもしれない そのときは カプセルを再起動するのだ おお 愛するジャッジよ 罪にまみれた 私をゆるしてほしい」
解説
絵を見るに、コジャッジくんが生まれた経緯についてのミステリーファイル。
前作のミステリーファイルでは、ジャッジくんが一万二千年前にカプセルに入れられるときの飼い主の苦悩が書かれている。
カプセルにはジャッジくんとは別に卵細胞のようなものが入っているケースが確認できる。
エリア(全エリア共通)
ようこそ!"谷底の楽園" タコツボキャニオンへ 記念ステッカーを集めて 旅の思い出に!
解説
各エリアで入手出来るステッカーを貼るページ。
全5枚。
ミステリーファイルの場所
ミステリーファイルの場所の他に、同じく収集要素であるイリコニウムの場所も書く。
ステージ1
5つ目のチェックポイントの先、網から落ちた先の後ろ側の柱の裏。
イリコニウム
4つ目のチェックポイントの先、タテタコトルーパーを倒してジャンプポイントのある壁を登った先の木箱の中。
ステージ2
1つ目のチェックポイントの先の、タテタコトルーパーがいる2本目の柱の下の敵インクが広がる場所。
取ったら真上のボム風船を利用して金網の上に行こう。
イリコニウム
金網ゾーンを進み、ジャンプポイントのある壁の上、最奥の木箱の中。
ステージ3
2本のヌリヌリ棒の壁を登った先で、右の小道から上に登った所。
イリコニウム
十字に出てくるヌリヌリ棒ゾーンの先、離れた足場にある木箱の中。
ステージ4
ヌリヌリバーの上にタコリバーサーがたくさん乗っている所で、ヌリヌリバーに乗って下に降りた所。
イリコニウム
一番最初のコロガリウムを飛ばすエリアの先、ジャンプポイントの裏側。
ステージ5
イリコニウム
ライドレールが2本から3本に分岐する所の一番左端の先。早めに真ん中のレールに乗り換えて、3本目が横に来たら飛び移ろう。
ステージ6
ミサイルが並んで出て来る発射台の上。1つ目のミサイル避けの壁の下付近にライドレールがあるので、そこに上手く降りよう。
ライドレールはミサイルの進路の足場の手前の金網から、チャージャーのメイン・ボムの爆風・スピナーのジャンプ撃ちで遠隔起動が可能。
遠隔起動したライドレールは上から見てこのような軌道を取る。
上から飛び乗って、ミステリーファイルがある足場に移動しよう。
イリコニウム
スタートから2つ目のタコッペリン号発射口の目の前。チャージャー等でタコッペリン号を倒してから安全に取ろう。
ステージ7
業務用インクリーナーの背中を乗り継いだ先の、ジャンプポイントの右下裏。
イリコニウム
高台にカギを取りに行くエリアで、カギを取った後にライドレールを伝って行った先の木箱の中。レールが終わる直前で大ジャンプしよう。なお、下からは、写真奥の業務用インクリーナーを利用しないと取れない。
ステージ8
ピロピロがたくさん並んでいるところで、4本目のピロピロを最大まで伸ばした先。
イリコニウム
2つ目のチェックポイントの先、タテタコトルーパーが壁に垂直にくっついている所から金網に降りた所にある木箱の中。
ステージ9
自陣側から見て、マップ左側付近の高台(ヤグラでいう敵陣側第2カンモン左の敵高台)にあるシールドの裏にある隠し木箱の中。近くのマメデンチナマズを取る前にボムやチャージャーなどで展開前のシールドを壊しておくと楽。
イリコニウム
敵陣のリスポーン地点の横、敵インクに隠された木箱の中。付近に足を踏み入れるとデラタコゾネスが最大2体、倒すたびに1体ずつスーパージャンプして登場するため、注意。
ステージ10
スタートから数えて2体目のタコパトローラーが巡回している場所、4つのスポンジが並んでいる所の下側。
4つのスポンジを膨らませずに、そのすぐ下の3つを膨らませよう。(最悪、奥の1つだけ膨らませれば行ける)
イリコニウム
最終チェックポイントの先、デンチナマズの前まで飛ぶジャンプポイントの奥。タコパトローラーが厄介なので、スポンジの上でわざと攻撃させてその隙に取ろう。
ステージ11
スタートから数えて2つ目のライドレールを進んだ先のエリア、下層にいるスタコラーを倒すとドロップ。
イリコニウム
ステージ終盤、スタコラーが大量に居るエリアのボックスの中。スタコラーからドロップするカギが2つ必要。
ステージ12
スタートから数えて2体目のタコドーザーが巡回している通路、左の高台を上がった先の箱。
イリコニウム
2つ目のチェックポイントの先、1体目のタコドーザーが巡回してる通路の壁の上。
タコドーザーに轢かれないうちに、壁をさっさと塗って上に登ってしまおう。
ステージ13
二つ目のチェックポイントの先の、タコドーザーが二匹いる所。四本の柱の一つの上にある木箱の中。
浮かんでいるひきよせポイントに上手くインクを当てて、タコドーザーの上に乗ろう。
イリコニウム
でんでんスイッチで出てくる大きな階段状のギミックの先、最後の足場を左の高台の方に進んだ先。早めに行かないと足場が引っ込んでしまい行けなくなるので注意。
ステージ14
2つ目のチェックポイントの先、タコスナイパーに狙われるゾーンにある3つ目のチェックポイントの真下。
イリコニウム
タコゾネスが2体出現する最終チェックポイントのエリア、ステージ端の車とブロックに囲まれた所。倒して余裕ができたら取りに行こう。
ステージ15
相手リスポーン地点右側の高台にある、カギが必要なボックスの中。
カギは自陣側リスポーン地点正面のピロピロの横にある小さな箱の中・ステージ中央側面(敵側)の窪みに設置してある箱の中にある。
ステージ左にあるスーパーチャクチのカンヅメを取るのにもカギが必要なため、1つしかカギを持っていない状態でこちらを開けてしまうと、もう1つを見つけない限りミステリーファイルを取れないことに注意。
これ以上中央のマメデンチナマズに近づくと、デラタコゾネス1体の相手をしないといけなくなるので、それにも注意。
イリコニウム
敵陣のリスポーン横、テープで包まれた木箱の中。付近のタコゾネス1体・デラタコゾネス2体には注意。
ステージ16
最後から2番目のチェックポイントのエリアにある、タコストライクターキー(巨大なタコストライク)の排出口の右横。
排出された直後のターキーにキャノンの砲弾を上手くガラス部分に当ててリスキルをしたら、急いで取りに行こう。
イリコニウム
タコスナイパーの照準をタコストライクを使って避けるエリアの端にある金網の下。先にタコスナイパーを倒した方が良いかも知れない。
ステージ17
イリコニウム
2つ目のチェックポイントの先、タコトルーパー横の壁の上。車や回転床を上手く使って登ろう。
ステージ18
タコスナイパーが3体いる難関トラウマ必至エリアの通路下。
エリアに着いてからすぐ左に行くと早い。
が、下の動画のようにタコスナイパーを全滅させ、余裕ができてから取りに行くとより安全。(ファイルのある金網はスナイパーから狙われないが、上に戻ると狙われる)チャージャーでのタコスナイパーの確実な倒し方も載っている。
イリコニウム
ステージ終盤、動く床の真ん中に配置されたスポンジを膨らませていると、その上を通り過ぎる。バイタコトルーパー2体が出現した後の、床が一旦止まって方向を変える地点。あらかじめスポンジを膨らませてその上に乗って行くと楽。ただし敵を倒さないとスポンジがしぼんでしまうので注意。
ステージ19
最初のジャンプポイントの真ん中を進んだ先、5つあるひきよせポイントの横にあるスイッチを塗ると出現。
4つ目のひきよせポイントを撃ったら、すぐ左を向いて素早くスイッチを塗ろう。照準がブレてしまう場合は操作をスティックオンリーにしてトライするのも一手。
ブキとの相性が激しく、チャージャーやスピナーではなかなかスイッチを塗れない。ブキチリクエストで最初に持たされるブラスターでなかなかできないというのであれば、シューター(・マニューバー)・スロッシャーを試してみよう。
チャージャーだと降りた後にジャンプすると射程内。
イリコニウム
最初のジャンプポイントの左側を進んだ先でスイッチを起動した後、その左側面にあるスイッチを更に起動することで出現。
ステージ20
鍵を2つ取った後プロペラリフトで上に上がり、降りた後にもう一度リフトを上げると裏にスイッチがありそれをオンにすると出現。
なんとも分かりづらい。
イリコニウム
5つ目のチェックポイントにある動く床で、プロペラで床を一番右に動かした状態でカンケツセンで上に上がった所。先にカンケツセンを開けて、それが締まる前に床を動かすと取りやすい。タコプターの攻撃には注意。
ステージ21
自陣から見て敵陣の左側高台(3合目)の側面にある、金網の足場に設置してある箱の中。
タコスナイパーの射程圏内なので注意。なるべく倒してから取ろう。
イリコニウム
敵リスポーン地点真下の隠し木箱の中。タコゾネスが1~2体(1体は下の4合目に出現する個体と同一)出現するため注意。
ステージ22
最後の業務用インクリーナーが2機いる所の、右奥の透明な柱から奥に進む。
目印としてイクラが一つ置いてある。
一度デンチナマズの前まで来てから下に降りるのでも可。
タココマンダーが厄介なので先に倒す事をオススメする。
イリコニウム
高台と溝があるエリアで、高台の上にあるカギが必要なボックスの中。カギは溝に居るスタコラーが持っている。高台のタテタコトルーパーボンボンを倒して獲得したスーパーチャクチをスタコラーの真上で発動(スタコラーはチャクチのマーカーでは逃げない)するのがセオリー。
ステージ23
柱からヌリヌリ棒がたくさん出ている所の間を走るライドレールを途中で右に乗り換えた先。
なお、取った直後に次のエリアに向かうライドレールでは、[ZL]を押しっぱなしにすればヌリヌリ棒に当たらない。特に2つ目。
イリコニウム
7つ目のチェックポイントの先のライドレールの終点。イカリングを通るように、イクラが置いてある地点でタイミング良くジャンプしよう。イカリングを通れなくてもイリコニウムは取れたというケースも無きにしもあらず。マニューバーの場合はリングをくぐったら前方向に2回スライドするとカッコいい。
ステージ24
上下するブロック状の足場エリア(ブキチが「ここは構造状、まだまだ上に〜」と言う所)、上下する足場の間を下に見るとあるスポンジを足場に降りて振り向いた先。
イリコニウム
1つ目のチェックポイント後にある横に動く壁の裏。転落しやすいため注意。壁に張り付けたら、左スティックを上に傾ける量を調節し、ゆっくり下がって取ろう。
ステージ25
ゴール地点の足場側面にある小さなスイッチを撃つと出現するジャンプポイントの先、オオバンタコスタンプの背中にあるジャンプポイントを進んだ先の木箱の中。
こちらもかなり初見殺しである。
イリコニウム
上に登っていく壁(ホタルが「ここはセミになったつもりで~」と言う所)を登り終えてすぐ振り返った所。
ステージ26
三段タコストライクが転がってくる2本道の、右側の道の奥。
一度順路通りに左に進んでから右に飛び移ろう。
イリコニウム
1つ目のチェックポイントの足場を降りてすぐ振り返った所にある木箱の中。
ステージ27
ステージ中央に向かう途中の自陣側の高台の上にある隠し木箱の中。タコインクが塗られているので、塗り返すと木箱が出現する。
イリコニウム
敵陣側の左側にあるピロピロを使って登れる高台の上の木箱の中。
エリア
エリアのミステリーファイルはフィールドに浮いている風船を連続で割ったときに出現する。射程が長いチャージャーで狙うのがオススメ。風船は割らずにしばらくすると飛んで行き、最初からやり直しになってしまうので注意。
エリア1
風船の色は黄色。最初のエリアかつシューターLv1しか使えないためか、風船が飛んで行くまでの時間が長い。
エリア2
風船の色は緑色。チャージャーならば、全ての風船をステージ7~9のヤカン付近から狙撃できる。(ステージ間のスーパージャンプを使用)
エリア3
エリア4
エリア5
風船の色は水色。
リスポーン地点から黄色の移動リフトに乗ると見つかる。
取りに行くときは、赤いリフトに乗って、透明な足場をスピナーなどで塗り潰そう。