難破船ドン・ブラコ

Last-modified: 2020-10-27 (火) 18:07:22

関連ページ:サーモンラン/特殊な状況
シェケナダム / 難破船ドン・ブラコ
海上集落シャケト場 / トキシラズいぶし工房

朽ちた箱舟 ポラリス



難破船ドン・ブラコ
難破船ドンブラコ簡易マップ

ブイとエリアの対応

ウィンナー
 シャケ合流地点のエリア(船体後方・簡易マップ左側)
アスパラガス
 桟橋のエリア(船体右舷・簡易マップ下側)
コーン
 浜のエリア(船体左舷・簡易マップ上側)

攻略情報

難破した船とそれが乗り上げた岩礁(?)からなるステージ。
錆びた船体の壁は塗ることができず、山もしくはEの字状にステージを仕切っている。このため敵味方双方の[コーン]・[アスパラ]から中央への移動を大きく制限している。(逆は飛び降りるだけと簡単)
この構造によって[コーン]・[アスパラ]側に出現した陸路移動のシャケは[ウィンナー]まで大きく迂回を強いられるため、他のマップに比べればシャケの侵攻速度は遅くなりやすい。
だが、このためにむしろ難易度が上がるにつれて大量のシャケの滞留を招き、しまいには船の外側が強固な敵陣地のような様相を呈し始める。特に[コーン]の地上は、後述のリフト以外に有利を取れる地形がなく、シャケに包囲されやすい危険地帯となる。
これが長距離型のオオモノ処理の上で大問題となり、放置すれば延々と撃たれ続け、かといって焦って単独で飛び込めば救助も難しい敵陣深くで大量のシャケに包囲されることとなり、生還はまず絶望的となる。
よって、複数人行動を徹底して[コーン]・[アスパラ]での早期殲滅、長射程ブキ持ちなら船体上からの的確な支援、そして[コーン]・[アスパラ]に一基ずつ設置されたプロペラリフトの活用が、生還とイクラ回収の上での要となる。


上述の通り、戦闘で消耗した味方を下に取り残せばたいていはそのままやられてしまう。リフトに取りついたら作動前に周囲を確認し、味方がいれば少し待って一緒に乗せると良い。
一応リフトの壁も塗って登れるのだが、搭乗して上昇するより時間がかかり、そもそも塗らなければならない状況に追い込まれてしまった時点でだいたいは助からない。
特に連射の遅い中・長射程ブキはリフトに乗り遅れると下でザコシャケに囲まれてやられやすい。
WAVE開始前などに余裕があれば塗っておきたい。特に、たつじん低~中ノルマで、信用できない([コーン]側船外にすぐに飛び降りそうな)味方がいる場合は、特に[コーン]側をWAVE1開始前に塗っておくようにするとよい。ただし上昇させてから塗る必要があるので、持ったブキによっては少々難しい。
場合によってはリフトにこだわりすぎず、[ウィンナー]側を経由して索敵・イクラ運搬をする選択もある。[ウィンナー]にシャケがいないなら、[コーン]・[アスパラ]のシャケを[ウィンナー]側から攻めることで包囲のリスクを減らすことができることも思い出したい。


イクラコンテナ前が金網になっているため転落に注意。(満潮時以外の金網下側は[コーン]⇔[アスパラ]間の連絡通路を兼ねている)
勢いをつけてイカダッシュジャンプで、インク回復しつつ減速なしで渡れる。またフデカーボンローラーの塗り移動も金網を無視できる。


ラッシュの集合位置はコンテナ付近の[コーン]側(スタート時のカメラから見て右側。簡易マップ上側、通称「右下」)。コンテナ付近に居ても[アスパラ](スタート時のカメラ左)側に居るとシャケの出現位置の違いの関係で進行経路が複数に分岐し四方八方から囲まれてしまう。また右側でも極端に後方すぎると同じく分岐する。厳密に言えば右のやや前寄り、金網との境界線付近が理想位置だが多少の差はさほど問題はない。


船上の道が細いのでヘビの脅威度が上がる。出現直後の舷側や金網下通路を移動中は胴体も一直線で狙いやすいため、できれば船に上がられる前に手を打ちたい。
段差を利用してヘビの追跡を避けよう。船体は[アスパラ]側の足場が高めなので、開幕の壁塗りを意識するならばルートは[コーン]側(スタート時のカメラ右)を選択するといいだろう。


満潮時は船の上のみで戦うことになる。
イクラコンテナ前の金網がいきなり水没ポイントと化す。不慣れなイカは、開幕で転落しやすいため要注意。金網をすり抜けてしまう前に確実に[ZL]を離す、もしくは上を歩いているときにうっかり押さないように気をつけよう。
船上は縦に長く、敵の出現も常に[ウィンナー]側からに限られるため、船首からのハイパープレッサーが極めて有効。
逆を言えば、敵のタワーカタパッドも常に手の出しにくい敵陣最奥部に出現するということでもある。ハイパープレッサーを割り当てられたイカは特に視野を広く持っておきたい。
一度タワーに狙われてしまうとプレッサーでの打開は非常に厳しいものとなるだろう。


干潮時は真ん中の潮だまり(タイドプールともいう)を迂回してシャケを倒していく。アスパラの方角からも攻めてくるものの、シェケナダムよりも見る方向が減るので連携がしやすい。
実はジェットパックは真ん中の潮だまりに落ちる事無く強引に突破できる。
タワーカタパッドは奥に陣取っているため潮だまりのド真ん中でまとめて撃破するという芸当も可能。
同時にヘビバクダンの脅威に怯える事も無くなるので打開の手段として頭の片隅に入れておこう。
ただあまりモタモタしているとミサイルの直撃を受ける危険性がある。海も緑色で見えづらいのでそこだけは注意。


満潮から干潮へ水位変化する場合、カウントが5秒を切るまでは絶対に船首から飛び降りないように。
どうしても早めに降りたい場合は右下エリアに降りよう。


砲台は船首と降りたところの左右2つ、計3つ配置される
船首の大砲はシェケナダムとは違って奥のカタパッドタワーにも届くのでオススメだ。
ただしイクラコンテナ付近には撃てない。もう1人の砲台でカバーするといい。


総合的に見るとステージ自体は広いが船上は狭く複数のオオモノが同時に進行されやすい。
またオオモノがコンテナ付近までやって来るまでに時間が掛かりやすく、納品が追い付かないケースが非常に多い。特に通常やグリルで顕著。
かなり遠方へのタワーの出現、右下と呼ばれる要注意ポイントの存在、難解なカンケツセン納品が追いつかないグリルなどの要因により、5つのステージ中、朽ちた箱舟 ポラリスに次いで2番目に難易度が高いと推測される。

通称「右下」について

開始方向から見て右下側([コーン]の地上)の砂浜地帯は敵の出現頻度が高くリフトもありついつい足を踏み入れがちだが、この地点で戦闘を続けているとどんどん戦況が不利になるという罠を抱えている
一見、直線距離では近く、リフトですぐ行き来できるので何ら問題ないように思えて分かりにくいのだが、実際のリフト動作は往復7~8秒掛かり、これはイカダッシュなら船の中腹以上まで行ける時間で実は近くない。
コンテナ至近への誘導撃破による高速3個回収ができない事も含め、総じてイクラ不足に陥りやすい。
またリフトはあるが逆に言えばリフト以外に退避手段に乏しく、乗り遅れは勿論、乗っている最中もマルチミサイルに狙われる等の危険要素が多い。

そして最大の問題だが、シャケは最も近くの味方に寄り付く関係上、この地点に留まって居ると、右下だけでなくその他の地点から湧いた敵も全てこの地点に集結してくる。前述した通りこの地点は運搬に不利だが、その不利な地形に更に敵が集まり、途中で気付いたとしても他の場所にオオモノが居ないため、金イクラを得る為には分かっていてもそこで戦うしか選択肢が無くなる、という悪循環が完成してしまう。船の下部にはトンネルがあり、シャケ側からすると右下に居る味方は最短経路になりやすく、たった数人でも降りているとタゲを吸い付くして納品を困難にしてしまう。
こうなる事を避ける為、右下に立つ時間は最小限に留めるのが回収のコツ。
金イクラが落ちている場合も迂闊には拾いに行かず、0~1個だけ拾って残りは諦める、等の選択も十分に考えられる。特に達人の数百台まで来ると敵勢力とノルマの増大もあり納品せずに右下に立ち続ける=ほぼ終了の図式が出来上がる。

タワーカタパッドが出現した場合は迷う所だが、ボム遠投やSPでの対処もできるので必ずしも降りる必要はない。
いつ何時も一切立ち入らないべきという訳ではなく、短時間で敵を殲滅して早々に去ったり、他の地点で味方が戦闘中に少人数が降りて通過する程度なら問題ない。要は長時間の滞在での誘導による悪循環発生が問題なので、そうならない範囲内ならばある程度臨機応変に対応して良い。
右下を意識しすぎるあまりタワーカタパッドを放置してしまっては他の場所が主戦場であろうと苦戦は必至であり、本末転倒である。

意思疎通が取れない中、味方がそちらに行ってしまう場合は、
・自分も右下を援護して敵が溜まる前に急いで殲滅して撤退する(ただし金イクラが大量に転がると余計に拍車をかける可能性がある)
・上記に加え、積極的に納品に加担する(他地点から沸いてきたオオモノのタゲに注視しよう)
・船上のモグラが落とした金イクラを放置しそちらを拾うことに時間を使わせる(ただし拾いに来なかった場合イクラ3個入れる絶好のチャンスをタマヒロイに献上してしまう)
・船の中腹から向かい、敵のヘイトを分散させる(テッパンモグラのヘイトを買って船上まで連行できるとベスト)
等が挙げられる。チームが混乱したまま時間が過ぎるのが最も危険で、その場合比較的すぐにノルマ不足の詰みの時間に入ってしまう。迷わずに落ち着いて素早く判断・対処しよう。
右下を放置してあえて蘇生もせず、他の地点から湧いた敵を足止めしてそちらに戦線を移動させて戻ってくるのを待つ判断は、生きていてもウキワになっていても放置が長すぎると人数不利やタゲを奪われてかえって窮地を招きやすく、よほどの限り推奨されない。
さらに長時間救助しない事に関しては通報されることもある。

ちなみに、右下を特別に挙げているのは敵の出現頻度が特に高く地形的にも逃げ場がないからであって、左下や正面奥でも長く敵を引きつけすぎれば金イクラがコンテナから離れ納品が不利になるので同じ事が言える。
冷静に考えれば、ドンブラコは中央の山頂の一番奥にコンテナがある状態なので、元々誘導を意識せず全て徒歩で処理すると苦しくなるのは当然なのだ。ノルマ不足に悩む場合はいっそタワーカタパ以外のオオモノは全て船上手前まで待つ位のつもりでも良い。コンテナ付近に敵が溢れかるかもしれないが、船上に敵が集まっているなら左右はがら空きなので、ピンチになったら飛び降りる事もできるので実は見た目ほどの危険はない。右下はこういう場面で特に役立つのだ。

高危険度でも安定してクリアしたいなら「右下に降りよう」

 上記「左右に降りない」という攻略方法は、高危険度でも安定してクリアしたいという場合には通用しない。
 通常昼をほとんどクリアできないという方が、自分をターゲットにしているモグラテッパンヘビを確実にコンテナに誘導することで、少しクリア率をましにする方法である。
 以下はクマサンポイント1200pでは満足できず、たつじん400から600、さらに評価を上げていく、だけでも飽き足らず、クリア率10割を目指したい方向けの攻略法の基礎だ。

 なぜ「左右に降りない」では安定してクリアできないのか。それはサーモンランのオオモノの出現がランダムであり、コンテナに誘導できるオオモノが必ずしもノルマ分出現するとは限らないからだ。

 危険度MAXのwave3ではノルマが25、オオモノは72秒間で24体出現する。
 コンテナ近くにいることでモグラテッパンをすべて寄せるとすると、必要なモグラテッパンの数は計9体。危険度MAXを安定してクリアしようという方ならば、モグラテッパンが9体も出現することは実は少ない、運の良いwaveであることは知っているだろう。

 そうするとヘビコウモリを寄せよう、となるが、左右に降りないという方針のため外回りは必然的におろそかになる。
 タワーを倒すにはボム3個(インクタンク225%)が必要。正面とさらに左2体目位置のカタパにはボムが届かない。スペシャルにも限りがある。
 ミサイルに追い詰められる中、寄せようと決めたコウモリの雨に覆われ、ヘビバクダンが正面から迫ってくる。しかしモグラテッパンは必ずコンテナ横で倒さねばならない。
 船上にオオモノが集っているのだから、いざとなったら左右に逃げようなんて考えはやめておこう。時間が過ぎてゆくだけ。ノルマクリアしてからなら良い選択だ。しかし、またコンテナに戻って納品しなければならない状況で下に降りるとそれこそ時間が足りずクリア不可能。そういう経験が誰しもあるだろう。

 つまり、高危険度で安定してクリアしたいのに左右に降りないというのは、外回りをおろそかにし、10秒かからず回収できるイクラを一切諦め、その分ノルマクリアを遅らせ、コンテナ周りを意図的にカオス状態にしてからどうにかキャラコンやスペシャルのごり押しでクリアしよう!という縛りプレイだと分かる。

[本題]
では、いつ左右に降りるのか。
そのタイミングを出来る限り具体的に挙げる。

・初動
 序盤はオオモノが少なく、左右に降りることで他の方向で湧いたテッパンをコンテナから遠ざけてしまうようなことはない。降りて、タワー・カタパ・コウモリバクダンヘビは倒して回収した方が速く多く納品できる。(そもそもモグラテッパンを寄せる意味というのは自分が往復するよりも時間的に得だからであり、往復した方が速く、他で損が発生していない場合寄せる意味はない)
 ただ、モグラテッパンのみが出現した場合は逆に降りる意味がないため、ターゲットの人はコンテナ横で待つのが得だろう。
 ヘビバクダンを倒してコンテナに帰る自信がない場合も、倒してから降りて回収という順序が生存のためには大切になる。
 野良での注意だが、味方に右下絶対降りないマンがいた場合、全体の火力が大きく下がるということを意識する必要がある。つまりザコシャケが相対的に多くなる。小回りのきかないブキ、キャラコンに自信がない場合は味方の様子を見てから降りるか、正面の方から回り込むのが無難。

・右下にイクラがあり、湧き方向が変わったとき
 タワーやカタパ、コウモリなどを右下で倒したあと、別の方向に湧きが変わると、ザコシャケが新たに湧くという脅威なく金イクラを回収できる状況になる。
 タマヒロイに金イクラを持っていかれる前に、また湧き方向が戻る前に、数個でも回収できればノルマクリアに大きく近づく。
 注意としては、正面が壊滅しない程度に時間を使うことだ。右下回収は大事だが、味方にオオモノ処理を任せる形になるため、オオモノ処理を手伝うのと右下を回収するのと、そのバランスを判断することが重要になる。

・他方向のザコシャケが十分生きている状態で湧き方向が変わったとき
 ザコシャケの数には限りがあり、危険度ごとに決まっている。倒せば湧くが、倒さなければ増えない。そのため、正面でザコシャケが湧いて倒していない状態で次右下からオオモノが湧けば、オオモノのみ孤立した状態になる。
 それがタワー、カタパ、コウモリバクダンであればすぐに倒して楽に回収することができるだろう。
 他方向でテッパンを攻撃してターゲットを取っているときは誘導を優先した方がいい場合が多い。モグラであれば右下に行っても倒さなければ、金イクラを回収してコンテナに戻るとすぐ寄るので回収に降りてもよいだろう。

・ノルマクリアまであと1個足りないというとき
 寄せたオオモノ*3個の金イクラでは、ぎりぎりノルマに届かないとき、もしくは、ノルマまであと1個だが今からオオモノを倒して回収では難しそうなとき。
 右下に金イクラがあることを覚えていたら、その1個を回収しに行くという選択肢を考えよう。8秒あれば間に合う。10秒あれば余裕がある。その1個がチームを救うかもしれない。
 もちろん、右下でなくても正面のバクダンがたむろしがちな場所などの金イクラも、覚えておけば選択肢のうちに入る。回収する金イクラが味方と被らず、安全に間に合いそうな金イクラを選びたいところ。

左奥に湧くタワーについて

本ステージで潮位が普通の時、タワーが左奥のL字状の桟橋に出現することがある。ここのタワーは通称「デスタワー」「桟橋タワー」(後者はシェケナダムのと区別がつきにくい)と呼ばれ、特にノルマが高い場合は警戒しなければならない。
このタワーが厄介な点として、

  • イクラコンテナから最も遠い
  • 細道かつ袋小路になっているため、特に単独で向かうと付近・同地点で出現したヘビテッパンに追い詰められやすい
  • 「右下」のタワーのターゲットにされやすい

が挙げられる。味方の援護が期待できない場合は、なるべくスーパーチャクチ以外のスペシャルで倒したいところである。ジェットパックの場合、船上で発動→リッター4K並の射程を活かして遠くから倒す→そのままイクラ回収or他のシャケを処理、というコンボができる。ボムピッチャーの場合は海を挟んだ向かい側から[R]押しっぱなしで遠投しよう。3~4個投げれば十分。
長射程かつ連射が利くor一度に数段ずつ崩せるブキの場合、わざわざタワーの麓まで行かなくても、海を挟んだ向かい側から処理することが可能。具体的にはイカのブキ。

ケルビン525については、プライムシューターの例から構え撃ちならギリギリ届くと思われるが、スライド後の位置が非常にシビアなため、除外。

事例動画

長射程シューター





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