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ナワバリバトル指南

Last-modified: 2019-09-17 (火) 02:21:13

はじめに Edit

ここでは「レギュラーマッチ」や期間限定の「フェスマッチ」でプレイできる「ナワバリバトル」のテクニックをまとめている。
ナワバリバトルのルールについては「ナワバリバトル」のページを、
モード「レギュラーマッチ」「フェスマッチ」のシステムについては各ページを、それぞれ参照されたし。
またレギュラーマッチと異なるフェスマッチの対策点については「フェスマッチ指南」を参照。

ナワバリバトルの3つのコツ Edit

  • まずは中央や要所を塗って確保しよう、スタート地点付近は後回し
  • 多人数で攻めて有利な状況で相手を倒そう
  • 目先の地面だけではなく、ナワバリマップを見てどこに行くべきか考えよう

バトル序盤~中盤の行動 Edit

塗りながらステージ中央へ Edit

バトル開始直後の行動は重要だ。
序盤はステージ中央(主要な交戦場所)付近の塗り固めを優先するとよい。
そうすることで、味方が自由に立ち回りやすくなり、相手の動きを鈍らせて進行を食い止めやすくなる。
どのルートで中央(交戦場所)まで向かうか、またどのくらい自陣を塗ってから向かうのか、ステージやブキに応じてあらかじめ方針を立てておこう。
味方の中で最も塗り性能の高いブキを所持しているのでもない限り、まずは早めに前線へ向かうようにしよう。

自分の選んだルートが他の味方と被ることもある。
その場合、複数人で同じ場所を塗るのは効率が悪いので、なるべく塗られていない場所を塗っていくようにしたい。味方の行動をよく見て、同時に同じ場所を塗ってしまわないようにしよう。
できれば味方とは別のルートを選択できると良い。
また、チャージャーや「カーリングボム」などの長く直線で塗れるブキを持っているなら、味方を早く中央へ送りこめるように道を塗ってあげるのも有効だ。

通路を塗る時は Edit

通路を塗る時は片側に寄せて塗るとよい。
ローラーも、広い通路を塗る時は片側に寄せて塗り進もう。
これは、やられた後に復活した味方が再び通る際に、塗り被りによる無駄を防ぎ効率よく塗り範囲を稼ぐためだ。

前線への平坦な進路だけではなく、壁等を塗り立体的な通路を事前に作っておくのもポイントだ。序盤で時間をかけ過ぎてはいけないが逃げ道や奇襲の起点となるし、咄嗟の移動や塗りが苦手なブキには特に重要。序盤で作ったその通路が終盤に活きることもある。

中央へ向かう間にナワバリマップで相手チームの進行ルートも確認しておくとなお良い。
脇道からの奇襲がないか、どこを押さえようとしているかを可能な限りチェックしておこう。
ちなみにナワバリマップを開いたまま行動することも可能だ。

序盤で自陣を丁寧に塗る場合は Edit

プレイヤー達の間でしばしば議論になるのが「序盤で自陣側を隅々まで塗る」プレイングである。
このプレイスタイルは序盤は自分は安全であるが、ステージ中央や要所の確保を味方に任せることになる。
前線に出る人数が少なくなるので不利になり、スペシャルウェポンなどで打開できないと追い込まれやすい。
そのため、このようなプレイスタイルを嫌うプレイヤーもいる。

大前提として、リスキルされやすく打開難易度が高いステージでの開幕の自陣塗りは極めて危険が伴うプレイングである。
例としてこのようなステージが挙げられる。

このようなステージでは素早く中央を占拠することの重要度が高く、生半可なスペシャルでは返り討ちにされて打開できないなどということが往々にして発生する。要所を失うというのはそのくらい危険なことなのだ。

何よりどのステージでもそうだが、せっかく丁寧に自陣を塗ったところで敵に侵入されて好き放題インクを残されてしまっては細かい塗りを頑張った意味がなくなるのである。
丁寧な塗りは敵の侵入を防ぎ、侵入されても素早く撃退することで初めて結果に生きてくるというのは頭に入れておきたい。

基本的に自陣側はバトル中何度も味方が通るので、その度に少しずつ塗ってもらおう。
移動中にインクを無駄にしなくて済むし、ある程度スペシャルゲージを溜めてから前線に復帰できる。
特にスタート地点周辺はラスト10秒でも十分に塗れるので、序盤で自陣側の塗り残しを気にする必要はあまりない。
もし自陣塗りを優先するならスタート地点周辺を避けて塗り、スペシャルゲージがある程度溜まったらすぐに前線へ向かおう。スペシャルゲージが溜まったのに塗り続けるのは、こちらのスペシャル回転率が不利になる。味方のスペシャルゲージを稼ぐ場所も奪うことになるので、この不利な影響は味方全体に及んでしまうぞ。

しかし、時が経つほど前線の維持が重要となるので(復活時に)悠長に自陣を塗ってる間に前線が崩壊しては元も子もない。
それが残り1分を切っていればなおさらだ。
酷い時は「味方が誰も自陣の塗りをしなかったため、常に前線は押してたのに自陣がスッカスカなせいでなんか負けてた」なんてこともある。皮肉なことに、味方がほとんどデスしなかった時ほど、こういったことが起こりやすい。また、デスした後、スーパージャンプやイカダッシュですぐ復帰してくる思考の味方ばかりだと、全員自陣塗りを忘れていることもあり得る。
そんなわけで、開幕にこそ自陣をしっかり塗っておき、後顧の憂いを絶っておくスタイルも決して悪手ではない。
いくら敵を倒そうが、前線維持時間が長かろうが、最終的に多く塗った方が勝ちなのがナワバリバトルだ。
開幕自陣塗りをする場合、「味方の中で塗り性能が高いブキを所持している人」が自陣塗りを担当するのが、最も効率が良いだろう。試合開始直前に、味方のブキ編成をよく見ておくこと。
ただ、それでもリスポン地点周辺を初手でキレイに塗りつぶしてしまうことはやめよう。後でなかなか前線を押し切ることができない場合に、切り札となるスペシャルゲージを簡単に稼げる場所を奪ってしまうことになる。
こちらが前線を押し切ることができた場合は、多少の塗り残しがあっても勝てるだろうから、リスポン周辺の塗り残しを気にする必要もない。

スプリンクラー」を持っている場合は、開幕で自陣に投げておくのもおすすめ。後で自陣を塗る手間を削減できる。
塗り被りを防ぐため自分の進路とは別方向に設置しよう。できれば、味方が誰も通らないような場所に設置しておくとさらに良い。自陣を塗る手間が省け、序盤のスペシャルゲージ貯めにも有効だ。
スプリンクラーの設置で消費したインクは、前線へ移動するまでの間に回復できる。

相手と遭遇したら、周囲の状態を確認 Edit

ステージの中央を目指して進んでいくと、いずれ相手チームと遭遇する。
相手を見つけたらいきなり攻撃をしかける前に、まずはまわりの状況をよく確認しよう。

例えば、周りが相手のインクだらけのとき。
相手のインクに足を取られているときはダメージを受けるので、相手に倒されやすくなる。
また、一旦間合いを取ろうというときにも、周りが相手のインクでは潜ってイカダッシュが出来ない。
この場合はまずは周りの地面を塗り固めよう。

塗りが十分でなかったり相手のインクが残っているのに勇んで飛び込んでいくプレイヤーもいるが、よほど撃ち合いに強いのでなければ避けたほうがよい。
不用意に相手のインクに突っ込まないように、自分の周りに常に自分のインクがあるように心掛けよう。

相手の人数に注意 Edit

相手の人数にも注目しよう。
2対1や3対1の戦いでは、人数が少ない方が予想以上に不利となる。
複数の相手が攻めてきたときは、一旦引いて味方と足並みを揃えて戦うようにしよう。
味方がやられている場合は戻ってくるまで安全な場所に逃げて、イカセンプク等で隠れて待機するとよい。

ナワバリマップを確認 Edit

スプラ2では[X]を押すことでナワバリマップを開閉できる。スプラ1のような「フルに戦いつつWiiUゲームパッドでマップを確認」のような芸当は難しくなったが、戦況把握の柱となる機能は変わっていない。
ナワバリマップには仲間の位置だけでなく、どこがどちらの色で塗られているかもリアルタイムで確認できる。
敵陣側に攻めているうちに自陣側が相手のインクでいつのまにか塗りたくられているということもあるので、バトル中はこまめにマップを開いて、どこを塗りに行くかを考えよう。

また、ナワバリマップには相手の位置は表示されないが、相手のインクが塗られている場所を見れば、相手のおおまかな位置の見当をつけることができる。
さっきまで味方の色だった場所が相手の色に染まっていたら、そこを相手が通った可能性が高い。
後ろに回り込む兆候を見つけたときは、逃げるなり迎え撃つなりやられる前に行動を起こそう。
さらに相手が自軍のインクでダメージを受けている時ははっきりとマップに表示される。大抵味方と交戦して受けた汚れと推測できるので、味方の残り人数にも注意して戦闘のアシストを試みるのもいい。
ナワバリマップをこまめに開く癖をつけておくと、相手チームの位置を把握しやすくなり有利に行動できるぞ。

両チームの生存人数を確認 Edit

画面上部には自分のチームと相手チームがそれぞれ何人生きているかが表示されている。
また、各プレイヤーの使用ブキが表示されており、スペシャルゲージが満タンのプレイヤーは光っている。
ここを見ると両チームの生存人数や状態がすぐにわかり、適切な行動が取りやすくなる。
バトル中にナワバリマップを見る余裕がないという人も、ここだけは常にチェックしておこう。

自分のチームの人数が減っている場合は、前に出ても数的に不利となるので、自分の生存を優先し味方の復帰を待とう。
相手チームの人数が多く減っている場合は前線を大きく上げるチャンスとなる。
もしもそれまで攻め込まれていたなら、自陣を整えステージ中央まで前線を押し戻そう。
中央付近で人数有利になったら中央を塗り固めて前線を上げ、迎撃態勢を整えよう。

 

また、画面上部の表示の大きさは、「どのくらい塗り面積に差があるか」を表している。
例えば自チームが大きく表示され、敵チームが小さく表示されている場合は、こちらの方が多く塗っている状況ということだ。
さらに塗り状況に差がつくと、小さく表示されている方のチームに「ピンチ!」の文字が付く。
両チームが同じ大きさで表示されている時は、塗り状況が僅差ということで、接戦の証だ。

例えば、「前線は押しているはずなのに、こちらの表示が小さかったり、僅差の判定だったり」という場合は、自陣に大きな塗り残しがある可能性が高い。
こういった情報を見逃さないようにすれば、負け筋を減らすことに繋がるぞ。

倒されないように慎重に行動を Edit

相手からインクを当てられるとダメージを受け、一定以上のダメージを受けるとやられてしまう。
倒されるとイカのようなデメリットがある。

  • 倒された地点に相手のインクがばらまかれる
  • 復活するまで数秒間、何も出来なくなる
  • スタート地点まで戻されるので再び前線に戻るまでタイムロスがある
  • スペシャルゲージを半分失う

何度もやられるとどんどん不利になっていくので、不用意に相手の前に出ないように気をつけよう。
無理に相手と戦うよりは逃げつつ塗った方が効率的だ。

また「ナワバリバトル」ではステージ全域の塗れる地面が勝利条件の対象となっており、そのほとんどで相手との戦闘が発生する可能性がある。
少しでも相手インクがある場所には相手がセンプクで隠れている可能性があることを常に意識しておこう。
そして少しでも危険がありそうな場所へはすぐに近づかず、遠距離射撃やボムで塗りつぶし、完全に安全が確認されてから前に進むとよい。
このゲームでも「相手に倒されないこと」はとても重要となる。
慎重に行動しよう。

味方と密集するのは危険 Edit

「味方と一緒に戦う」というのは「味方のすぐ近くで戦う」ということではない。
むしろ、味方と近すぎるとイカのようによくない点が多い。

  • ローラーブラスター、ボム、スペシャルウェポンなどにまとめて倒される危険性が高い
  • 味方が邪魔になってブキのインクが塞がれる(あるいは味方のブキを塞いでしまう)。敵に対して味方と縦一列に並ぶのはやめよう。
  • 味方と塗り範囲が被るので塗り効率が悪くなり、スペシャルゲージも稼ぎにくくなる
  • 索敵が疎かになり、裏取りのリスクが増える
  • 味方だけがやられた際に自分がやられたと誤解しやすい(生き延びるチャンスを逃してしまう)
  • 味方がやられた際のインクで足を取られて身動きが取りづらくなる(あるいは味方の邪魔をしてしまう)

中でも重要なのが一番目で、このゲームは味方が同時に何人も倒されると一気に不利になる。
もしチームが全滅すると、間違いなく前線は大きく下がる。
例えそれまで敵陣に攻めていたとしても、全滅してしまえば一気に相手のナワバリを塗り広げられ、逆転されてしまう。

味方が何をしているのかを意識し、近づきすぎず離れすぎず適度に散開すると良い。
どうしてもそうせざるを得ない場合を除き、味方とはなるべく立ち位置を変えられるように工夫してみよう。

スペシャルウェポンに注意 Edit

すべてのブキには「スペシャルウェポン」が備わっている。
塗りの強いブキともなると、効率よく塗ればギアパワーの補助無しでも開幕15秒ほどで発動可能となる。
また、塗りを重視しなくても相手にやられなければ40~50秒程でスペシャルウェポンが発動可能となる。
相手チームもそれは同じことなので、試合開始後数十秒で両チームのスペシャルウェポンの応酬になる。
試合がはじまってある程度時間が経ったら、相手からスペシャルウェポンで攻撃されることも意識しておこう。

どのスペシャルウェポンが使えるかはブキごとに決まっている。
試合開始前のプレイヤーの登場シーンで相手チームのブキを確認することで、試合中にどのスペシャルウェポンが使われるか判別できる。
自分の装備で不利になりそうなブキやスペシャルウェポンを持つ相手がいるときは、その相手には特に注意して行動しよう。

なお、各スペシャルウェポンはブキの「試しうち」でも使用でき、効果を確かめることができる。
相手に使われたときの対策方法も考えておこう。

スペシャルゲージが満タンのプレイヤーは Edit

スペシャルゲージが満タンのプレイヤーは頭が光るようになる。
また、画面上部のイカ表示も変わる。

戦おうとしている相手が光っていたら、スペシャルの使用を警戒して立ち回ろう。
逃げ道がないときは、「スーパージャンプ」による退却も考えよう。

前線を維持しよう Edit

自軍が押している際、調子に乗って敵陣に攻め込んでいくプレイヤーもいる。
実力に開きがあるのが確実ならばガンガン攻め込むプレイスタイルでも勝てるが、手堅くいくなら敵陣に攻め込んでしまうのはどちらかと言うと悪手である。
調子に乗って攻め込んだ結果、全滅して逆転されたり抜け出した敵によって中央~自陣側を確保されそのまま負ける等、リスクがどうしても大きくなるためだ。

セオリーは中央よりも若干敵陣寄りまで前線を上げそれを維持すること。
上手く中央付近を制圧できたなら、常に6割程ナワバリをラインで維持することを考えると良い。

あるいは中央が戦いやすい地形ならば敵陣から中央への侵入口で待ち構え、中央へ侵入しようとする敵を迎撃しよう。
中央付近を塗り固めておけばかなり有利に戦えるはずだ。
危なくなったときは無理をせず安全な場所まで引き下がり、こちらに有利な場所で戦おう。

また味方が敵陣に攻め込んで行った際、全滅を防ぐために1人が中央付近で警備するのも有効だ。
できれば中央の警備は2人は欲しいところだが、そこまで慎重に動くチームはなかなか見られない。
塗りポイントとは関係ないかもしれないが、警備に余裕がある時は敵側が侵入路として使いそう、又は味方が有効に使いそうな壁なども塗っておこう。
ともかく中央付近は必ず塗り固めておこう。

もし他の3人が倒されても、残った1人が迎撃しつつ足止めするだけで相手の侵攻速度は下がる。
もし足止め人員が2人いれば、敵の侵攻速度をさらに下げることができる。
危険を感じたらすぐに自陣へ逃げ込めるよう、常に退路を確認し確保しておこう。
自陣への侵入口で迎撃して倒すのだ。

スーパージャンプを上手に使おう Edit

ナワバリマップを開いた状態でスタート地点や味方を選びAボタンを押すと、その位置まで「スーパージャンプ」できる。
また、マップ上に「ジャンプビーコン」があれば、それをポインターで選んだあとAボタンを押せばその位置にもスーパージャンプ出来る。

なお、スーパージャンプはどこからでも発動可能である
またスタート地点へスーパージャンプが出来ることも覚えておこう。
相手に追いつめられてもう逃げ場がないというときは、スタート地点にスーパージャンプするのも手だ。

スタート地点から素早く味方の元に駆けつける場合、1つ気を付けておきたいことがある。
それは着地地点に相手にも見える目印(自分のチーム色のマーカー)が表示されるということ。
相手がいるところに着地しても、着地した時には相手が既にこちらに照準を合わせており、すぐにやられてしまうこともある。
着地寸前に自分も攻撃が始められるため場合によっては押し勝つこともできるが、やはり待ち伏せできる相手側の方が有利。
さらに、センプク中の味方のいる場所に飛んだ場合は相手に位置がばれて一網打尽にされてしまうリスクがある。
味方周辺のインクの状況を見て、相手が近くにいそうなときはスーパージャンプせずに普通にイカダッシュで前線へ行くことも考えよう。

どうしても復活直後に飛びたいなら、復活前にナワバリマップで飛びたい相手を選択して合図を送っておこう。
余裕があれば物陰に隠れてもらえるので、比較的安全に飛ぶことができる。

なお「ジャンプビーコン」を選択した場合は、着地地点は表示されないのでこちらの方がより安全に飛べる。
またギアパワーの「ステルスジャンプ(クツ専用)」を付けると上記のマーカーが離れた場所からだと見えなくなる。
これらも活用してうまく立ち回ろう。

相手にやられたときは Edit

どんなに慎重に行動しても相手にやられてしまうときもあるだろう。
やられた時は十字キーの上を押せば「やられた!」と味方チームにアピールすることが出来る。
そうすれば味方が減った事に気が付きやすく、直後にナワバリマップを見てもらえれば戦闘があった位置も分かる。
また、やられても自分のカメラ(視点)やマップは使えるので、復活までにその周辺の情報を集めておこう。

やられて復活した際に重要になるのが「どの手段で前線に戻るか」である。
イカの3つの選択肢がある。

1.スーパージャンプで即座に前線に復帰する
2.イカダッシュで前線に復帰する
3.塗られていない自陣を塗りながら(あるいは塗ってから)前線に復帰する

自分が復活した際に前線で激しい戦闘が行われていたり、人数差が不利あるいは拮抗していたりする場合 Edit

1については、上記「スーパージャンプを上手に使おう」に記載されている通り、リスクの高い方法だ。
前線で味方が交戦している際には1は避けるべきである。
よって2か3の選択となる。
基本的には塗られていない自陣よりも前線の維持を優先して、2の「イカダッシュで前線に復帰する」のが無難である。
イカダッシュですばやく復帰することで、前線での人数不利を早く安全に解消できる。
3については、自陣を塗っている間、前線が放置されることになる。
が、「スペシャルゲージを稼ぐ」「新たな侵攻ルート(壁塗り含む)や退路を作る」といったことによって結果的に2よりも前線での戦闘を有利に運べる可能性もあるため、失敗するリスクが小さい試合序盤~中盤にはある程度有効。

自分はやられたが敵の数も減っており自軍が有利だったり、前線での戦闘が一段落している場合 Edit

この場合は、1~3のどれを選択しても良い。
前線をもう一押ししたい時かつ味方が明らかに安全状況な場合は、スーパージャンプで駆けつけよう。
前線を味方に任せても大丈夫そうなら、塗られていない自陣を塗りつつ進むと良いだろう。
また、残り時間がわずかな状況でやられてかつ自陣に大きな塗り残しがある場合は、前線へ行かずに自陣塗りをした方が塗り範囲を稼げることもある。
ナワバリマップを見て臨機応変に判断しよう。

自陣塗りに適したブキを持っている時は Edit

ローラーや短射程のブキなど、塗りが得意なブキを使っているときはやられた後の自陣塗りもこなしておこう。
自陣側の塗りがスカスカな場合、ギリギリの勝負で負けてしまうこともある。
自陣側の通路が塗られていないときは、1度は通って綺麗に塗っておこう。

細かい塗り残しは誰が塗る? Edit

バトルが進むと、塗り残しがあちこちに存在するようになる。
あるいは、味方インクの中にチョコチョコと敵インクが点在するような状況も多く存在するだろう。
そういう部分は、誰が塗るか?
正解は、「連射力の高いブキを持った人」だ。狭い範囲をサッと塗ることができるブキを持った人が、塗り残しを埋めていこう。
連射力の遅いブキを持った人が細かい塗りをするのは、効率が悪い。バトルにおいて、「時は金なり」だ。「より少ない時間でやるべきことをできる人が実行する」ことは、とても重要だぞ。

なお、こういった塗り残しが小範囲であれば、無視しても構わない。前線を塗って味方を助けることを優先しても良いだろう。

バトル終盤の行動 Edit

残り時間が1分を切ると Edit

ナワバリバトルでは残り1分になると、BGMが変化する。
ナワバリバトルは「最後の30秒で勝負が決まる」とよく言われるほど、試合終盤の行動はとても重要だ。
試合終盤の状況に応じて次の行動を決めよう。

自分のチームが優勢のとき Edit

自軍が押しており塗り面積・前線とも優位な場合、これ以上無理して攻め込む必要はない。
今のラインを維持していれば勝てるので、やられずに前線を維持することだけを考えよう。
間違っても全滅してはいけない。

残り時間と敵の進行スピードを比べて、相手の逆転の芽が完全に潰えたと感じたら、一気に敵陣に攻め込もう。
このタイミングは、残り時間20~15秒が目安だ。一気にケリをつけてやろう。
もちろん、不用意なデスは避けること。

自分のチームが不利のとき Edit

自軍が前線を押されている場合、塗りだけで逆転するのは難しい。
どうにかして敵を倒して前線を上げたいところだ。
場合によっては、危険を覚悟で攻める必要もある。
スペシャルウェポンが発動できるなら、仲間の様子を見つつ発動しよう。
味方のスペシャルに自分のスペシャルを重ねるのも良い。

ステージの広さやそれまでの塗り状況にもよるが、残り30~20秒の時点までに塗りで大差をつけられ、相手チームも減らせなければほぼ負けが確定する。
ありがちなのが、戦闘を諦めてタイムアップまで塗り逃げするだけの動きになってしまうパターンだが、これはNG。
同じあるいは少ない人数で塗った所で敵の方が塗り速度が速い。つまり今の盤面のまま負けを確定させるに等しい行為。
これが有効なのはボールドマーカーやプロモデラー等ごく一部の塗り特化、かつ45%程度などの軽度な劣勢の時くらいで、基本的にはそのまま負ける。
このタイミングでは例え不利だと分かっていても前に出て敵を仕留めるしかない。
もちろん、戦闘の基本は変わらないので本当に勝ち目なく突っ込むのではなく意味のある前進が必要。その為に周囲を塗っておくのなら有効だ。
一人でも減らせれば、爆散インク発生・敵の塗りも止まり、それがラスト数秒であっても結構な%が動く。

もし上手く敵の数を減らすことができたら後はとにかく塗るだけだ。
残り時間が少ない状況では残された敵は人数が揃うのを待ってはいられず、無理矢理こちらの侵攻を止めようと人数不利でも襲ってくるだろう。
この場合、人数の有利はこちらにあるが足場の有利は相手にある。
油断せず冷静に、人数差を押し付けて倒そう。

拮抗しているとき Edit

試合終盤で拮抗している場合、人数差による影響が大きくなる。
また、逃げて前線を下げると、塗り負けてしまいやすい。
このような時は、自陣や中央の塗り具合がモノを言う。

中央付近で戦う際に、有利になる部分がキチンと塗られているか。
有利な位置へ行くための道は塗られているか、退路は確保されているか。
侵攻・退却する際に、要となる壁や段差は塗られているか、自陣で迎撃しやすくなる場所が塗られているか。
状況をチェックし、中央での戦いを有利に導けるよう、要所を塗って最後の戦闘に備えよう。

前線は上がっているが、自分のチームの生存者が少ない場合 Edit

残り1分を切った段階でこうなってしまうと、ちょっと危険な展開だ。
味方が調子に乗って敵陣に乗り込んでしまうと、このような展開になりやすい。
圧倒的に押している状況でない限り、味方が復活するまでの間に押し返されやすい。

残り時間にもよるが、まだ50秒以上残っているようなら復活を待って再び押し戻すことも可能だろう。
それまで前線を押すことができていたのだから、地力では勝っているはずだ。
味方が復活するまでの間、無理せずやられない程度に足止めをして時間を稼ごう。
もちろん相手を倒せるに越したことはないので、こちらが有利な状況であれば倒すとよい。
味方が復帰したら、もう一度総力戦で前線を上げに行こう。

逆に、残り時間が30秒以下の時に味方が多くやられてしまった場合。
これはもう味方の復活など待っていられない。
悠長に待っていると残り時間が少なすぎて、押し戻すことが不可能になる。
残りが自分1人になろうが、多少無理をしてでも全力で足止めにかかるしかない。
相手を複数倒して侵攻を止めることができればベストだ。

残り数秒程度の場合は、塗り面積である程度勝っていれば味方が全滅してもあまり問題はない。
たった数秒で相手が塗ることができる範囲は、たかが知れているからだ。
もちろん、塗り面積が僅差の場合は最後の数秒間で勝負が決まるので、その点は注意しよう。

バトル終了直前にボムを投げる Edit

残り時間が0秒になる直前にボムを投げると、それらが全て爆発した後に勝敗の判定が行われる。
つまり、最後にボムを投げることでわずかだがナワバリを広げることが可能だ。
特にキューバンボムは塗り範囲が広く、敵インクで塗られた広い地面にちゃんと吸着させれば1個投げるだけで30ポイント近くも塗りポイントを稼ぐことができるぞ。
ボムは一発のインク消費量が多いので、インクの残り量次第ではメインウェポンで休まず塗ったほうが良い場合もあるが、このことは一応覚えておこう。

また、スペシャルウェポンの「ボムピッチャー」が発動可能なら、残り十数秒のときに使用して最後にナワバリを一気に広げる手もある。
ただ「ボムピッチャー」は攻撃力にもすぐれているので、試合終了直前まで取っておくよりは早めに使って相手の排除をした方が良いだろう。

ナワバリバトルおすすめブキ Edit

  • わかばシューター
    最初から持っている短射程シューター。だが、初期ブキと侮るなかれ。たしかに射程も短めで、インクもばらけるので相手と真っ向から撃ち合うとほぼ負けてしまう。
    しかし、ナワバリバトルで必要な塗り性能はかなり高く、初期ブキだけあって初心者にも扱いやすい。
    サブは「スプラッシュボム」。地面を転がる、汎用性の高い爆弾だ。爆発までにはちょっと時間がかかるが、爆発に直撃すれば一撃で相手を倒せる。高台に居座る敵に投げたり、曲がり角などの死角に置いたりするのが有効だ。敵インクに投げて安全確認(クリアリング)したり、敵から逃げる途中に足元にそっと転がすテクニックも重要だ。
    スペシャルは「インクアーマー」。
    仲間全員にインクのヨロイを装着する。前作をプレイしたなら、「無敵性能を犠牲に、いちいち仲間にタッチしなくてもいいようになったバリア」といえる。
  • スプラシュータースプラシューターコラボ
    わかばシューターよりも遥かに高い火力を持つ。射程、威力、塗り性能において最もバランスの良いブキだ。
    塗り性能だけでいえばわかばシューターに軍配があがるのだが、対人戦ももっとこなしたいときはこちらを使ってみてはイカが?
    無印は使いやすい「クイックボム」と、「スーパーチャクチ」を装備している。クイックボムを相手にぶつけ、強力なメインで敵を狩っていこう。
    コラボのサブは「スプラッシュボム」で、スペシャルは「スーパーチャクチ」。
  • .96ガロン
    ここまで挙げられたブキは全て射程が中距離以下。でも、接近戦は苦手…バチバチ戦うのはコワいよ…
    そんなキミに、ナワバリバトルで使える長射程シューターを紹介しよう。それが、この.96ガロンだ!
    長い射程と高い威力を持っており、相手を射程外からあっという間に仕留めることができる。中射程以下の相手を安全に倒すことができるから、射線が通る場所では積極的に戦っていこう。
    逆に、これよりも射程の長いプライムシュータージェットスイーパーバレルスピナースプラチャージャーなどの相手は厳しいぞ。無理はしないこと。
    対人性能ばかりに注目しがちだが、メインウェポンの塗り性能も悪くない。サブの「スプリンクラー」と合わせて、塗りでどんどん制圧していくこともできるぞ。
    欠点は、連射の遅さと動きの遅さ。慣れればどうってことないが、ややクセがあるブキのため、少しコツが必要だ。

スペシャルは「インクアーマー」。低い機動力を補ってくれる、頼もしい存在である。戦闘前に発動して、その高い攻撃力で敵を翻弄してやろう。

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