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エクスプロッシャー

Last-modified: 2019-02-12 (火) 08:53:27

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使用イメージ画像

※画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年6月29日のツイートより。

 
 
 

ブキ紹介 Edit

業務用のヒーターを元に開発された重量級スロッシャー。なおかつ新型のブキ
ブラボーな外観と、イガイガした発射音、そして発射口付近で陽炎がユラめいているのがイカしている。

地形に当たると爆発するインクの塊を遠くまで放つ。
機動性を大きく犠牲にし、ありあまる飛距離と爆発力、塗り性能を得たグレネードランチャー。

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程(直撃)3.1ダメージ射程(爆風)2.5~4.4
レティクル反応距離4.0塗り射程4.7
射撃前隙16F(0.267秒)
ダメージ(直撃)55.0確定数(直撃)2
ダメージ(爆風)35.0確定数(爆風)3
ダメージ(直撃+爆風)90.0確定数(直撃+爆風)2
連射フレーム55F秒間発射数1発/秒
キルタイム(確2)秒/killDPS(直撃+爆風)98.182/秒
キルタイム(確3)秒/kill
射撃継続時間インク消費量(装弾数)9.0%(11発)
射撃中ヒト速0.45
非射撃時ヒト速0.88イカ速1.74

メイン解説 Edit

地形に当たると爆発するが敵は貫通するという変わった弾を撃ち出す重量級スロッシャー
ブラスターと比べると爆発の条件が対照的であり、

スクリュースロッシャーと似た特徴を持ちながらも、だいぶ違うところもある特異なブキ
とはいえ、やはり同じスロッシャー内で比較するならば、対象はスクリュースロッシャーになるだろう。

スクリュースロッシャーに比べると、とにかく連射が遅く動きも遅い。
確定数は同じで、直撃が確2、爆風が確3だが連射が遅いので、キルタイムに劣る。
その代わり、射程は試し打ちライン1本分以上も長い。
爆風範囲は確3だが、スクリュースロッシャーブラスターの中間程度の攻撃範囲がある。その半径は試し撃ち場のライン1本分ほどで、相手の足元を取ったり壁をすぐに塗ったりすることができる。

塗り範囲はブラスタースクリュースロッシャーと似ており、弾の下にインク跡を残して弧を描いて飛んでいき着弾すると爆発する。
爆発範囲が広いため、直線塗りの細さに反して塗り性能そのものは優れているという珍しい設計になっている。

スクリュースロッシャーと違うのは、ダメージ範囲が塗り範囲とほぼ一致していること。弾本体の直撃は55ダメージ、地形着弾爆発は35ダメージだが、2つのダメージ判定は独立している。うまく敵の足元などで爆発させ直撃と爆風を両方当てれば90ダメージとなる。
しかし、水平方向の直撃コースだと相手を貫通して後ろで爆発してしまうため、上下方向に余裕がないと90ダメージを与えるのは難しい。
55でも90でも確定数は同じだが90の場合は次弾の爆風や味方のボム爆風カス当たりなどキルの機会が大きく変わる。ジャンプ撃ちの方が90ダメージを少し狙いやすいため、余裕があれば積極的に90ダメージを狙っていきたい。

またスクリュースロッシャーや他のスロッシャーと違い、弾自体の大きさは小さく、少しでも直撃コースを外れたターゲットには全く当たらない。普通のシューターと変わらない直撃範囲を、スロッシャーの中でも最低の連射性能で狙うのだから総じて直撃は相当厳しいことだけ覚えておくこと。

また他の重量級ブキ同様インク消費は激しく(ギアパワー無しで11発)、挙動はトップレベルに遅くキルタイムも遅い。
特にDPSは98しかない。連射がきかないチャージャーよりもDPSが低く、この性能は悲惨の一言。DPSが3ケタに満たないのはこのブキ含め2種類だけである(あと1つはスパイガジェット)
この連射の遅さとDPSの低さが組み合わさった結果、詰め寄られると非常に脆い。接近されたときの対応力はチャージャーはおろか、Rブラスターエリートにすら大きく劣る。
さらにどこかに着弾させないと爆発しないため金網上の相手や某壊れスペシャルに弱い等様々な弱点を抱えている。

その長めの射程と爆発をイカして中・遠距離で立ち回ることが求められるブキだ。

直撃しても特に命中音に違いはない。

ちなみにサーモンランではカタパッドのカタパルトをメインで爆破できる唯一の性能を持つ。詳細はサーモンラン/ブキ別立ち回りのページを参照。

運用 Edit

上記のように重量級遠距離ブキかつキルタイムは遅く同じ射程帯のブキに劣るように見えるが、重量級とは言えスロッシャーなので曲射はもちろん、長射程からの爆発という独自の強みを持つ。他のFPSで言うところの迫撃砲やグレネードランチャーのポジションに当たり、戦い方次第では次々とキルを取っていくことも可能である。
またキルを取らなくても壁の向こうから広範囲を一方的に塗れるため、塗るだけでも結構な支援効果は得られるかと思われる。


以下、戦い方の一例。

  • 交戦中の味方を支援するように、横槍を入れる形で相手に弾を撃ち込む
    最もわかりやすい戦い方。
    弾速が速く、広い爆発で足元も取りやすいので連続で当てやすく、複数で固まっている相手にもまとめてダメージが与えられるというこのブキの長所を最大限に引き出すことができる。
    2発でも爆風を当てることができれば70ダメージとなり、味方のダメージが入ってるのであれば簡単にキルが取れる。
    相手からすれば交戦してたらいきなり遠くや不意な方向から爆撃されているようなものでたまったものではない。
    スロッシャーという性質上、壁や坂越しからでも弾は撃てるので高台にいる相手等に睨まれても横槍を入れ続けやすい。
     
  • 地形を利用して相手をじわじわ追い込んでいく
    曲射・長射程・爆発という弾のおかげで、他のブキではインクは届いてもキルは取れないような場所の相手にも積極的に攻撃を仕掛けられる。
    高台にいる相手はもちろん崖下やオブジェクトの向こう側等、干渉できる場所は非常に多く、さらに高さによる威力減衰が直撃と爆発両方に全くないので自分の位置を気にすることなく2~3発で相手を倒せる。このためスロッシャーとしては珍しく、高所からの攻撃も得意とする。ただしそのような地形に相手がいるということは退路も用意されている可能性が高いので、キルを狙うのであれば直撃+爆発による90ダメージを最初に当てていきたい。
    平地では直撃が貫通しやすいので90ダメージを出しづらいが、上からたたきつけるように直撃させると90ダメージを出しやすい。
    爆発でもダメージを与えられればマップ画面に相手が表示されるようになるので、それを利用すれば器用なキルを狙うこともできる。
 

このように攻撃面で優秀なように見えるが、キルタイムが遅いため相手に接近を許してしまうと非常に脆い。特にスライドで一気に距離を詰められるマニューバーやインクを無視して奇襲できるフデは天敵と言われるが、ぶっちゃけこれら以外のブキも全てが苦手である。近づかれなくとも隙が大きすぎるのでチャージャーも天敵。
これらのブキに限らず相手が接近してくると予測できた時点でスプリンクラー等であらかじめ用意しておいた退路に素直に退くか、位置変えをする、もしくは退きながら迎撃、もしくは完全に逃げる。接近を許した場合でもジャンプしながら相手に叩きつけるように弾を撃つことで90ダメージを狙えるが、かなりのエイムが要求される上に90当てたとしても二発目を撃つ前にやられる可能性のほうが高い。狙われる距離に入られた時点でやられるのを覚悟すべきである。
一定距離を保つというレベルでは甘く、相手が近づくより前に逃げることが求められる。
どうしても応戦しなければならなくなった場合、直撃を狙わずあえて敵の手前を狙った方が良い。敵は倒しに来るために距離を詰めてくるので、手前に撃てばかえって直撃を狙え、足元を奪いやすい。

無論マニューバー系は足元を奪ってもスライドで詰められてしまうので逃げ一択になりやすい。

 

もう一つ自覚しにくい特徴として、弾が目立つというのがある。かなり遠くから撃っていても位置がばれやすい、しかも近づけば余裕で倒せるので敵も気軽に寄ってくる。
逆に言うと普通なら上ってこないような高台でも無駄な注意を引き付けることができる。もちろん近づかれると自分はやられるが、この特性は意識して立ち回るのも良いかもしれない。

 

上述したように金網や空中、それ以外には高めのオブジェクトの崖にセンプクしてる相手は苦手だが、そういう時はバブルランチャーの出番。DPSが低いので割り合いは苦手だが一時的なシールドにしたり、気になった場所で爆破する等メインでは届かない部分をカバーしてくれる。

 

メインで中・遠距離から仲間を支援、もしくは地形を利用したキルを狙い、サブでゲージを溜めたり退路をあらかじめ用意し、スペシャルでメインでは届かない部分への攻撃と防御をする。相手の行動を予測したりや素早く判断するスキルが求められるものの、うまく扱えば柔軟な戦い方ができる上級者向けブキと言えるだろう。

サブスペシャル Edit

スプリンクラー Edit

「目標地点の周囲を塗る」という意味では、メインとサブで性能が完全に被っている。
加えて、メインで手を出せる範囲が広いため、ただ塗るだけならメインで十分。ナワバリなどで敵陣高台にスプリンクラーを投げ込んで塗り面積を稼ごうとするなら、それよりもメインの弾を撃ち込んで塗った方が良いことも多い。
そして、メインの欠点として、近距離を塗るには機動性がなさすぎることが挙げられる。
ということで、スプリンクラーを使うポイントは1点。自分周囲の足場固めや退路確保などに利用しよう。
 
居座る予定地や、予定地よりも後方に予め投げておき、自分の周囲や後ろを最初に塗っておくのだ。
足元塗りが弱いうえにメイン1振りの隙が大きく、すぐに逃げなきゃ死ぬこのブキにおいて、足場や退路の確保は超重要。それをこのサブに任せたい。
 
また通常のブキとは違いメインの近距離性能が壊滅的なため、緊急時にそれより多少マシな近接攻撃という考え方もできる。
インク消費が激しいため、スプリンクラーを投げるタイミングや場所は選んでいきたい。
 
さらに余談だが、自分がジェットパックに狙われた時このブキで撃ち落とすのはリスキーなため、撃墜しないと負けの場面以外では足元に設置したスプリンクラーを盾にして、リスポーンに帰るのが良いだろう(ジャンプ短縮ギア3(サブギアパワー1つ)は欲しい)。
接近戦性能が壊滅的であるがゆえに、前線で戦うのは絶望的。味方と足並みを揃えるのを忘れずに。
その方がこのブキの横槍性能も最大限に生きる。

バブルランチャー Edit

インクを当て続けると爆発するバブルを3発撃つ。メインの塗りとスプリンクラーにより重量級の武器にしては意外と回転率はいい。
純粋に壁にしてもいいが金網のような苦手な道の封鎖、苦手なジェットパックへのカウンター、相手が潜んでそうな場所に発射してから爆破、純粋にガチエリアの奪取など様々な用途で使うことができ、遠くまで届くメインとの相性は抜群。
前もってスプリンクラーを投げておき、その上を通るように撃ちだすことで爆発を早めることができる。
SPがバブルランチャーであるブキ全般に言えることであるがバブルは特に1発目が割れやすくなっており、うまく工夫し初弾から当ててハジけさせるようにしよう。対物攻撃力アップを積んでいる場合、なんとメインの直撃1発(但し最速で割ろうとするとメイン2発又はあらかじめスプリンクラーを設置してダメージを蓄積させる必要がある)、2,3発目はメイン直撃2発で割れる。
ちなみに泡は時間経過でも割れやすくなる。

ギアパワー考察 Edit

  • インク効率アップ(メイン)
    激しいインク消費を軽減してくれる。メインで干渉できる場所が多く、積極的に使うことになるので積めば積むほど戦いやすくなる。最大軽減率45%。
    弾数とメイン消費軽減のギアの対応
  • イカダッシュ速度アップ
    接近を許すと脆いブキなので積んでおくと逃げやすくなる。位置変えも素早くできるようになる。
  • スペシャル増加量アップ
    スプリンクラーがあるとは言え必要ポイントは210と少し多め。痒いところに手が届くスペシャルを発動しやすくなる。
  • スペシャル性能アップ
    バブルランチャーの泡のサイズと爆発が大きくなる。積めば積むほど壁として、道の封鎖の手段として、そして攻撃手段としての性能が上がっていくので、あるだけ損はない。
  • 対物攻撃力アップ
    バブルランチャー1発目の割れやすい泡が一撃で爆破できるようになる。出した直後や2,3発目の泡と敵の攻撃を受けた泡は一撃では爆破できない点に注意。
    ZRのみで3発泡を出した後に上手く1発目に当てれば一撃で爆破できるが、イカ状態を挟んで最速で3発出した場合1発目も時間経過が不十分で一撃では割れず、対物がなくてもメイン2発で割ることは可能なので他のバブルランチャー持ちと比べて旨味は少ない。
    ただし対物の有無は連鎖爆発のしやすさにも直結するので、エリアを確実に奪回したいときなどはあるに越したことはない。
    敵のビーコンスプリンクラーが爆風でも一発で壊れるようになるため、長射程と曲射を活かして障害物越しに破壊していくのにも役立つ。
  • サーマルインク
    弾が直撃した場合に限るが(爆発だと発動しない)、遠くにいる相手が見えるようになる。長射程なので相性は抜群で、より地形をイカした戦い方ができるようになる。直撃しか発動しない一方、発動すれば直撃したことがわかるのであと少しで逃がさず倒せるという判断材料にもできる。
    アップデートで強化され持続時間が16秒と長いので、仮にダメージを回復されても追撃をかけやすい。
  • リベンジ
    自分を倒した相手が復活後一定時間見えるようになる。このブキは近距離まで詰められてやられる事が多いので、その相手の位置を確認しながらメインで追い詰めたり注意しやすくなる。
  • イカニンジャ
    接近されたときの逃亡手段の一つとして採用できる。足元撃ちによる対処は苦手なので、敵の動きに気を付けて早めに逃げる判断をする必要がある。ある程度下がってから、潜ったポイント付近で右往左往している敵に反撃する動きも可能。
  • スーパージャンプ短縮
    非常に目立つのでポジションを変えたくなることがある、接近されると非常に脆い、味方と共に戦うのが得意、イカ速が遅いので戦線復帰が遅い…と地味ながら相性がいい要素が多い。
    撤退やポジションチェンジに気軽に使えるように57表記でGP20以上は欲しいが、いろいろ欲しくなるブキなのでこれに割く余裕があまりないのが難点。
    少量でも効果は大きいので、積む余裕はなくともサブ1だけでも積んでおきたい。
  • 復活ペナルティアップ
    ハイリスクハイリターンなギアパワー。中・遠距離というポジションなので相性は良いが、相手の行動を予測できる上級者向け。
  • 復活時間短縮
    前線ブキではないためデスが少なくイカしどころが少ないように見えるが、直接キルが取れずとも塗りだけでも貢献ができるこのブキにとって、場にいる時間を長くできる点で役立つ。
    加えて、自前のキルに比べてアシストキルの機会が多いので、発動条件を満たしやすい。
    とにかく塗りで圧力をかけたいイカにとっての保険として有用なギア

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果 Edit

塗り性能が上がる。着弾点ではなく、弾からの飛沫による直線部分の塗り範囲が広がる。
これにより道づくりがしやすくなる。
メインギア1個程度積むとタンサンボム2段溜めと同程度の道が作れる。
メインギア3個程度積むとカーリングボムの軌跡塗りと同程度の道が作れる。

コメント Edit