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ブキ/スペシャルウェポン/ウルトラハンコ

Last-modified: 2019-10-17 (木) 00:58:22

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使用イメージ画像

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年10月29日のツイートより。

 

概要 Edit

バトロイカとキャンバスが共同開発した新型スペシャルウェポン
一時的にサブを使用不可にしメインをウルトラハンコに持ち替える。
ハンコはスタンプ、突進、空中斬り、投擲とさまざまなワザを繰り出すことができる。
いずれも即死級の攻撃力を持ち、障害物もお構いなしに破壊し尽くす姿は圧巻。

セット情報 Edit

ダメージ一覧 Edit

スタンプ直撃100.0
スタンプ爆風40.0
ジャンプ振り100.0
ハンコ投げ直撃120.0
ハンコ投げ近爆風60.0
ハンコ投げ遠爆風30.0
  • ハンコ投げの性能
    • スペ性を積んでも爆風範囲、塗り範囲、飛距離は変わらない
    • 飛距離(地面と水平)約5.0ライン
    • 飛距離(やや上向き)約5.5ライン
    • 塗り範囲は直径で約1.7ライン
    • 投げたハンコ本体にぶつかると一撃で倒せる(ハンコ自体は貫通する)。
    • 壁や床、障害物(シェルター、シールド、バブルなど)に当たると貫通せずに爆発する。
  • ハンコ投げのダメージ範囲
    • 120 → 0.0~約0.3(着弾地点の丸い印が大凡の目安)
    • 60 → 約0.4~約0.7
    • 30 → 約0.8~約1.6
  • ダメージ補正

特徴 Edit

バカでかいピコピコハンマー(元ネタは浮き輪とかに空気を入れるアレ)で暴れまくるのがなによりも特徴的。
その大きさ故に敵の注意を思いっきり引き付け、同時に自分の視界も狭くなるものの
攻撃力が尋常じゃないほど高く、さらに投げ以外はボムもかき消すことができる。

効果時間自体は長いため、発動後にすぐに潜伏すれば裏取りはやりやすい。背後から相手をのしイカ/タコにしてやろう。
ただしバカでかい見た目と振り回した時の特徴的な騒音、そして何よりも発動時に響き渡る起動音のために、一度打ち付けた後は非常に目立ちやすく気づかれるデメリットもある。注意の分散という意味で有効ではあるが、奇襲性能は低い事には留意すべし。

スタンプや突進攻撃は、ジャンプビーコンスプラッシュシールドなどはもちろんのこと、キャンピング含めイカなるシェルターをも一撃で破壊するすさまじいパワーを持つ。どこぞの戦略タコツボ兵器気分

ワザ一覧 Edit

スタンプ攻撃(地上でZR) Edit

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地上でZRを押すと、ハンマーを前方にたたきつける。
振り下ろされたハンコ本体は本作最強の盾判定をもっており、ありとあらゆる爆風やインク攻撃から身を守ってくれる。*1発動中に敵スペシャルから逃げ遅れた味方の目の前に行き、素早くハンコでガードできるならイカしているだろう。

ただ、無敵なのはあくまでハンコ本体のみであり、プレイヤー本体は無防備なのでそのまんま攻撃を食らう。
さらに射程はカーボンローラー程度しかなく、それでいて足元が綺麗に塗れないのに強制的に前進するためスリップダメージも受ける…と、悪い面もある。
イカスフィアが爆発直前の無敵状態でハンコ本体をすり抜けて爆発させてきたり、ハンコ含めた障害物を問答無用で貫通するハイパープレッサーであっさり撃沈されたりジェットパックで頭上からドタマをカチ割られる…など別スペシャルにも弱点を抱えている。これらの欠点を必ず頭の片隅に置いておくこと。
うまくタイミングを合わせられれば、イカスフィアの近距離爆発にも無傷で耐えられる。タイミングとしては相手スフィアの中にインクがたまり始めるのが見えたぐらいで、自分と相手の間にハンコを下せばジャストガード可能。そのまま突撃してカウンターで叩き潰してやろう。
スーパーチャクチにも対処が可能で、相手が発動してすぐ(10Fほど)に大きくジャンプしてハンコのカドをぶつけると撃墜可能。こちらはやや上級者向け。
とらえた相手の「スペシャルが溜まっているのを確認した時点でスーパーチャクチが発動される」ということを意識して、いつでも跳べるように心の準備をしておこう。


ジャンプスタンプ(地上でZR後すぐにB) Edit

ローラーのジャンプ横振りのように、小さくジャンプしながら叩きつけを行う。発生後ZR押しっぱなしで突撃に移行可能。
現行バージョンでは実質実用困難な技となってしまった。

修正前の性能

この技を使うと、空中でも前進できるという特性が災いし、特定のステージで予想されていない侵入ルートからのショートカットができるようになっていた為、10月10日のアップデートによりなんとスタンプ攻撃時に慣性が全く乗らないにようになってしまった。
つまり空中でスタンプ攻撃をしようとすると、空中にいようが慣性が乗らずに完全停止、その後振り出すようになった。
これによりジャンプスタンプで振り下ろす際の隙をカバーする事ができず機動力も激減、非常に狙らわれやすくなり、踏み込みながら連打に移行という事もできなくなった為、以前のような突破力はなくなってしまったと言える。
回転斬りは以前と変わらず慣性が乗るため、動きながら攻撃できるが、回転斬りだと正面から相手のインクショットが通ってしまう弱点は未だ健在。
ただ悪い事だらけというわけではなく、完全停止するという事は空中で急停止ができるようなったわけで、フェイントなどに利用できる場面もきっとあるだろう。


空中一回転(空中でZR) Edit

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ジャンプしたまま振り下ろすと、空中で1回転に振り下ろす。
発生がかなり速い。また上下への当たり判定が広いため、高低差に対応可能。
ただし当たり判定はカーボンローラー並であり、前方に対して非常に当たりにくい欠点も抱えている。
塗り能力はハンコ本体が接触した場所を塗ることが出来る程度しかないため、壁を塗って上がるくらいが関の山。あくまでこの技はキル目的になる。
空中や高台の敵に攻撃する際の目安だが、同じ高さで発動した場合のジェットパックにギリギリ当たる程度の高度が限界である。それ以上の高さには基本的に当たらないと思っておこう。
またこの攻撃は地形に判定を吸われやすく、入り組んだ場所にいる敵には壁・障害物への判定が優先されることもしばしば見られる。特に金網は天敵であり、金網の上に敵がいても金網への判定が優先されるため、この技ではこちらからの攻撃は一切通らない。モズク農園では頻発するため、そういった場所での発動はそもそも厳禁だと考えておこう。
ボムの消去はこの技がもっともやりやすい。単発のボムならこれでサッと消せるとイカしてるだろう。
また出が早いのもあり、ロングブラスターなどの連射が極端に遅いブキ相手であればタイミングよくタテ斬りで敵の弾丸を斬り捨てながら接近も可能。ただし難易度は異常に高い上に冷静に下がられたり段差を利用されると逆に不利になるので、魅せプレイの領域を出ない曲芸に近く非推奨である。

地上の単発スタンプ攻撃では狩りにくいスーパーチャクチも一応狩れる。スーパーチャクチの上昇効果音が終わるまでに真下でこの技を出せばカウンター可能だ。ただし、この技以外の他の技を出している状態からだとほぼ間違いなく間に合わない。チャクチに勝ちたいならば読み合いに勝つ必要がある。

突撃(ZR長押し) Edit

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いずれかの振り攻撃の後ZRを押し続けると移行。某配管工よろしく、ハンコを盛大かつやかましい音をたてながら連続で叩きつけ疾走する。
ローラーの転がし攻撃と同じ感覚で、ハンコで潰したり、またはハンコの周囲の衝撃波を当て続ればたおすことができる。

.96ガロンオーバーフロッシャーなどの射撃レートが遅いブキであればシャットアウトしながら接近が可能。
これらのブキ相手には存外バカにできないほどの突破力を持ち、1人撃破しつつこのブキで注意を引くことができれば制圧の起点になれる。
また、低威力×n発の散弾で敵を狙うシェルターには理不尽に強く、横に大きくずれることが出来ないならそのまま詰みまで持っていけるだろう。
その特性から、イカセンプクでも視認できるインクアーマー状態の敵やボムピッチャー発動中の相手に対しても極めて強い。
しかも、対物および対カサ攻撃力にかなりの補正が入っており、設置されたシールドやパージされたキャンピングシェルターなどの障害物を一撃で破壊しつくす唯一無二の強みを持つ。乱戦場所に援護として突撃する戦術も有効だ。
ガチホコバリアにも補正があるため、3、4回ほどのスタンプで即座に破壊できるが、瞬間で大きくなるバリアの接触で自分にダメージが入り、ガチホコバリアでやられた!という自滅ケースも起こりがちなため注意。
小技として、使用中にジャンプしながらLスティックを進行方向の後ろに倒すとその場で連続振りをしながら留まることができる。
自動で移動するゆえに定点を攻撃することには不向きなので、この技を使えばガチホコバリアや着地狩りに有用だ。
また、スーパーチャクチに対しても視点を真上にしてジャンプし、ハンコ本体を下からぶつけるようにすることで撃破も狙える。

 

ただし、この技の最大の問題はその得物の巨大さと隙のデカさと騒音でまず間違いなく敵全員に自分の位置がバレることであることは忘れてはいけない。まず間違いなく追撃が来るのでそれを見越しておくこと。
ハンコ本体に当たる分の弾は掻き消す事が出来るが、振り上げのタイミングでは普通にダメージを受けるので過信は禁物。
ハンコ自体が巨大なため超至近距離まで接近した時は敵の逃走用のインク塗りの弾丸すら消し去りつつ撃破が狙えるが、本体に使用者が引っ張られるような挙動をするため旋回性能が低く、イカ潜伏でキャンセルは出来るが潜伏までの硬直が入ってしまう。

また本体にしか攻撃判定がないため、引き付けた上で横に移動されるとそれだけで無防備な側面を攻撃され放題になるという弱点もある。
突撃を行う場所にも注意が必要であり、金網やビニールの床などの塗れない足場では突撃速度が激減する。*2
さらにそれ以上に致命的&根本的な弱点があり、ハンコを上下に振る動作の都合上、正面から放たれる射撃だとしても足元目掛けて放たれる射撃は完全にシャットアウトできない。敵が冷静に足元を狙えるような半端な距離ではスーパーチャクチよりも簡単に迎撃されてしまうだけなので敵が自分を視認している時には封印を推奨

使うならホッケふ頭など塗れる足場が多く、路地が狭く、相手の逃げ場が少ない所を狙えば咄嗟の対応をされにくいだろう。
莫大なリスクを支払う分塗り性能は高めであり、キューバンやカーリングボムピッチャーには及ばないものの、ロボットボムピッチャーと同等、あるいはそれ以上の塗り性能を誇る。試合終了間際に発動し存分にスタンプできれば、ナワバリバトルのMVPもユメではないだろう…が、実際に当てはまるのははメインの塗り性能が並程度のホクサイベッチューであり、他の搭載ブキならばメインで塗りたくったほうがいいかもしれない…

ハンコ投げ(R) Edit

隙が長いが、飛距離が長くサブ性能ガン積みスプラッシュボムと同じくらい。
強判定、高速、敵貫通可能と利点が多く、破格の性能を有している。
 直撃、爆風判定が共に広く、本体に接触させれば即死。更に投げる直前には、唯一背後への攻撃判定もある。
 敵が多い所で、大量キルを狙えたり、足元へ投げて近くの敵に爆風ダメージ&インクで足元を取って、追撃で倒すなど、汎用性が高い。
 Rを離した後、投げモーションの途中からZRボタンを押しっぱなしにすることでメイン射撃の先行入力が可能で、その後の追撃や撤退に役立つ。
 ただし′′こちらはシェルターやシールドの破壊特性は所持していない。その他にも地形や金網に引っ掛かると即座に爆破してしまう、高速で飛ぶとはいえ敵に視認されている状態では目立ちすぎて回避されやすいといった欠点もあり、とりあえず投げればいいというようなものではない。そもそも起動音がデカいのですぐに投げるのでは投擲前に気が付かれることの方が多い。''
それでも他の技と比べて最もリスクが少なく、メインとサブを使用するための移行にも使う技であるため、常にこの技の使用タイミングを念頭に置いて立ち回ろう。
他の用途で使用した後に投げて無駄にしないという使い方もあるが、わずかとはいえ硬直が入るため周囲の状況とよく相談してから投げよう。投げる隙で倒されるくらいなら潜伏しながら効果終了を待った方がいいというケースもあるので、絶対に投げなきゃならないという訳ではないことは頭に入れておくべし。

もう一つ注意しておかなければならないのは、「ハンコ投げはバブルランチャーを貫通しないということ。しかもバブルに与えるダメージは120であり、特に補正が入っているわけではない。そのうえ爆風も塗りもバブルの中の敵には届かないというオマケつき。
バブルランチャーに対してハンコ投げの選択肢は悪手だと覚えておこう。ローラー同様に振りや突進ならバブルの中の敵を問答無用で倒せるため、狙うなら爆発するかどうかを見定めたうえでそちらを使おう。

 

小ネタになるが、ガチホコバリアだけは投げたハンコが唯一破裂せずに貫通していく障害物となっている。バリアを割ろうと躍起になっていたらバリアの向こう側からハンコが飛んできて全員に貫通して全落ちしちゃった☆、という思わず笑ってしまうような事態にならないように注意しよう。
また、敵ウルトラハンコでも打ち消す事が出来ず貫通するのでこちらが使用中に相手も発動して突っ込んで来たら投げてやるとよい。同時にぶん投げた場合はお互いのハンコを貫通してお互いに命中する不毛な展開となる。ちゃんと投げた後にどうなるかを考えた上で投げるように。

Ver.4.5.1時点での搭載ブキとの相性

ステージ相性考察 Edit

このスペシャルは複数の敵を倒し場を荒らす能力の高いスペシャルではあるものの、ルールやステージの地形によっては使いづらく役に立たない場面も多い。
ここでは相性の良いステージ、悪いステージを理由も交えて考察。
あくまで一個人の意見なので別意見あれば追記してください。

長いので折り畳み

ギアパワースペシャル性能アップ」による効果 Edit

  • 発動時間が伸びる。
    GP(57表記)03691018203057
    発動時間(秒)9.09.29.3839.5679.61710.01710.11710.511.0

アップデート情報 Edit

アップデート情報

備考 Edit

  • ハンコ投げの爆風以外の全ての技は金網を貫通しない。(試し撃ち場の金網バルーンに攻撃が通らないのはこのためである。)例えばモズク農園の金網上に敵がいるときに発動しても投げる以外では攻撃不能であり、一方的に殴られるため注意が必要。
  • 発動時の「キラーン!」という効果音は、前作Splatoonのスペシャルウェポン「ダイオウイカ」と同じもの。
    • 突進で攻撃するスタイルはある意味ダイオウイカと似たコンセプトである。
    • 前作のトラウマが蘇るイカが多数いるとか
  • 元ネタはウキワに空気を入れる足踏みポンプ。
    • ちなみにしっかりと空気を出す青い穴にチューブをつないでいる。もしこれがインクを出す穴であるなら、赤い穴はインクを吸い込む穴なのだろうか…?
  • 同期スペシャルナイスダマと同じく、ドハデで目立つというコンセプトが前作のスペシャルっぽいと一部の古参イカにウケているらしい。
  • 余談だが「ウ○コ」という不名誉な略称を与えられてしまっている。実装当初はナイスダマの登場やついているブキとの相性、スペシャルの性能の悪さも相まってそのような呼び方が広まってしまった。現在はアップデートにより玄人向けのスペシャルと呼ぶにふさわしいスペシャルウェポンとなっている。
  • NPBのキャンプにて先述の呼び方をした選手が咎められているので、注意して頂きたい。

コメント Edit






*1 イメージとしてはリスポーンのバリア装置を棒にくっつけてブン回しているようなものである。
*2 ヒト速ギア最大積みの非射撃時ヒト速程度