4Kスコープカスタム

Last-modified: 2021-10-17 (日) 21:18:05

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年10月13日のツイートより。

 
 
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ブキ紹介

リッター4Kカスタムにスコープを付けた改造モデル。
遠くの敵をねらいやすくなっただけでなく、飛距離も若干のびたことにより、全ブキで最も遠くまで弾が届く。
無印と比較するとトラップによる強引な近接戦闘による有利状況維持ができなくなった代わりに、
バブルランチャーによる高い打開力を有する。

メイン性能

4Kスコープのページを参照。

運用

強力なスペシャルであるジェットパックの射程を唯一上回ることができるブキでもあり、射線が通るならば撃ち落とすという役割を持つ。確実に撃ち落とすためにも、前後左右はもちろんのこと、高さも含めた三次元的なエイム力に磨きをかけておきたい。

ステージは前作よりも起伏や障害物が多くなり、安全なスナイプポイントも減っているため、余裕を持った狙撃は難しくなった。
前作のように「高台から動かずに定点狙撃」などというプレイスタイルのままで甘えていると、忍び寄るローラーマルチミサイルの格好の餌食になるだろう。

懐に潜り込まれたら、余程の達人でもない限り、前作のように応戦しても勝ち目は薄い。
常に退路の確保を意識し、不利になったら一目散に逃げよう。

 

・リッターを使う上での心構え
「リッターの射程が活かしづらい」と言われている今作においても、このブキを使う上で特に意識したいのは、「最長射程をイカした立ち回り」をすることである。
特に長射程スピナースプラチャージャー系を射程差でメタっていくことが重要である。
これができずにただ単に他種ブキに対して射程の押し付けをしたいのであれば、スプラチャージャー系を持った方がずっとマシである。今作のチャーポジでのチャージャーミラーは、マンタマリア号など一部のステージを除き「スプチャでも届く」か「リッターでも届かない」のどちらかである場合が多く、スプチャとリッターの射程差が前作ほどではなくなった今作は、高台から敵前線を見るのならスプチャの射程で十分であるからだ。
最長射程をイカすためには、このブキそのものの射程よりもむしろ「スプチャならどこまで届くか」を完全に把握することが重要になってくる。
最長射程を使っている以上、敵の攻撃が届くところで安易にチャージをするべきではない。スプチャで届くチャーポジ同士の対面の場合、こちらよりチャージ速度で勝るスプチャの前で普通にチャージしてしまうのは自殺行為に等しい。
このような場合、多少前線の敵を諦めてでも敵スプチャの射程外に下がり、そこからスプチャを撃ち抜くべきである。そうすることで味方の前線が動きやすくなるのは明らかである。

一方こちらが優勢で中央付近を制圧している場合、敵スプチャはかなり後ろまで下がらざるを得なくなる。そのときはこちらが敵スプチャの射程内に入らない程度に前に出てスプチャを撃ち抜いていきたい。

再三イカ界で言われていることだが、基本的なチャージャーとしてのスペックはスプラチャージャーの方が圧倒的に高い。
しかし基本スペックを犠牲にしてでも射程に特化しそのスプラチャージャーの暴走に射程で待ったをかけるのがリッターの本来あるべき姿なのである。
「リッターいらないスプチャで十分」とよく言われるが、仮にこのゲームからリッターがなくなれば射程で敵なしになったスプチャが一層暴走することになるだろう。
したがってリッター使用者はスプチャに劣る基本スペックを補えるだけの高い技量を持つことを心がけよう。具体的にはフルチャージの命中率すなわちエイム力。ギアパワーで燃費はかなり補強できるとはいえチャージが遅いのでスプチャのように数撃てば当たるような運用は厳禁。
加えて最も重要かつそう簡単にできるものではないが、リッター使用者は敵にスプチャがいた場合それを完封するくらいのつもりで日々励んでほしい。
「プレッサーあるからスプチャに勝てません」ではお話にならない。

 

また、このブキはスプラチャージャーと比べて射程が長いだけでなく、フルチャージのダメージが高いことも重要な差別化要素。
今作ではリッターの射程をイカせる場面が少なく、火力の高さもイカさないと「それ、スプチャで良くね?」といったことになりがち。
例えば、インクアーマーをフルチャージ+味方のサブウェポン爆風で倒せることが挙げられる。
さらにver2.1.0より、パラシェルターの傘をフルチャージで一撃破壊できるようになった(スプチャでは不可能)。展開前に撃ち抜くのが最善だが、仮に防がれても傘破壊できるため前線の味方が動きやすくなる。
当たり前だが、キャンピングシェルターは一撃破壊できない。

メインにスコープがついたことにより射程が増し、フルチャージが完了したときのメインは、全ブキ中最長射程、最高の射撃精度、最速の弾速、確一最速のキルタイム、といった性能から撃ち合いにおいては理論上最強のメインブキ。しかし重量級ブキ故にヒト速イカ速が遅い、フルチャージまで1.5秒かかり1秒毎に変わる状況にて対応が利きにくい、スコープにより視野が狭くなる、チャージキープができない、最長射程を活かせるステージ及び場面が少ない、といったメインを扱う上でこれら難題が立ちはだかるというのは無印のページにも書かれている。
サブトラップからジャンプビーコンスペシャルアメフラシからバブルランチャーとなり、味方の復帰支援ができ且つ無印が苦手としていた打開力が上昇。このようにメイン・サブスペシャルを個別に見れば強い点はあるのだが、組み合わせがあまり良くなく、現状このブキは非常に厳しい立場にあると言わざるを得ない。

 

このブキはバブルランチャーによる打開力やエリア確保が無印との差別化要素といえるが、チャージャーのメイン個性からしてその打開力と引き換えても有利状況の維持に優れる無印の方が使いやすい。サブスペシャルだけ見るのならヤグラとアサリの適正が高いが、ヤグラはハイパープレッサーを持つスプラチャージャーに株を奪われがちであり、アサリはそもそもチャージャーが苦しい。
加えて、これだけチャージ速度が遅いのにサブに攻撃手段を持たず、メインのフルチャージで撃ち抜くしかないので味方との連携キルが難しい。このため、前方で交戦中の味方を半チャで支援するスキルは無印以上に必須といえる。
半チャの性能についてより細かく言及するならば、リッター系のチャージ時間と射程の関係は、スプラチャージャーの1Fあたり試し撃ちライン0.056本分には及ばないものの、1Fあたり0.046本分の射程を稼げる。スクイックリンの1Fあたり0.041本分よりは早いので、安全な後方で引きこもらずに出るべきところでは前に出る立ち回りが出来るのならば、味方の援護が不可能なスペックではない。即座に半チャを繰り出せる一瞬の判断力が無印以上に必須ということである。

 

一方で、無印との差別化要素となるバブルランチャーはver4.1.0の弱体化で敵のスーパーチャクチで消滅してしまうようになり、ボムによる即割りが不可能で3発出してからメインで割るしかないリッターにとっては非常に手痛い弱体化となってしまった。これにより、サブウェポンで打点を取れるトラップを手放してまでボム無しバブルランチャーを持つ意味はいよいよ見いだせなくなっているのが現状である。

 

総括するならば、4Kスコープを含めた大半のブキが「メインだけでは対処出来ない状況をサブスペシャルとの組み合わせで補う・戦法を増やす」というセットであるが、この4Kスコープカスタムは「メインのみで十全に戦い味方を勝利に導けるスキルがあるイカが扱えば強い」というセットと言える。
近距離やスコープ視界外での護身手段となるトラップが無く、チャージキープである程度の間合い調節ができない以上、打倒対象のスプラチャージャー含めほぼ全てのブキ持ちからかなり喧嘩を吹っかけられやすいため、メインを扱う腕前が相当高くないと相手に恐怖を与えることすら難しいだろう。

サブスペシャル

ジャンプビーコン

基本的な運用は前作の3Kスコープカスタムと同じである。
ただし前作と異なりダイオウイカがないので、よほど人数有利が取れない限り強引に前線に置きに行くのは難しくなった。
自陣高台にビーコンを置いておけば前線に出たときの緊急離脱にも使える他、自分が復活したときに味方が全員前線にいても素早くポジションに復帰できる。
さらにビーコンの近くにいる敵はマップに映るため、これで索敵して潜んでいるローラー等を撃ち抜くなんて芸当も可能。センサーと比べると味方は索敵できないので通話無しの野良では使いづらい反面、敵も索敵されていることに気づかないので一方的に潰したり死角に潜まれても警戒しやすい点が強み。設置時インクを回復する最中にマップを開く習慣をつけると良い。

バブルランチャー

このブキの生命線ともいえるスペシャルウェポン。これがある事で前作のダイオウイカと同じように大胆な、しかも多彩な立ち回りが可能となる。

 

①遠くから普通に爆破
最も単純な使用法。エリア1発確保も可能である。
また、傘展開により強引に詰めてくるパラシェルターに対する回答にもなりうる。

 

②山なりに発射し、敵の頭上付近で爆破
キルをより意識する場合の撃ち方。
敵が上空のバブルを潰そうとするなら必然的にこちらに対する意識がおろそかになるからメインでキル、
放置するならバブルを爆破してキルする。
発射直後は味方の視界も遮りにくいので即割りされにくいのもポイント。

 

③バブルを壁として使用
バブルにより任意の場所に壁、すなわちチャーポジを作ることが可能になる。
これにより普段より前に出ることができ、より敵陣深くまで射線を通すことができる。
万が一、敵に後ろに回り込まれたり複数に囲まれた場合でもバブルに隠れて敵の弾を吸いつつ爆破してしまえばカウンターキルが狙えるのが強み。
あまり遠くにバブルを飛ばしてしまうと自分が壁として使いづらくなるため、この場合も山なりに発射するようにする。


リッター4Kのフルチャージ1発でバブルに与えられるダメージは180×1.6×1.2=345.6。一方でチャージしている間に92×0.5=31ダメージ分が自然に溜まることも考慮しなくてはならない。つまり、400-(345.6+31)=23.4ダメージ分をどうにかしなくてはならない。解決策は3つ。

  1. ノンチャ1発を予め当てておくor追加で当てる。
    40×1.6×1.2=76.8ダメージを与えられるが、この場合は射程の利を捨てることになる。ノンチャの射程はスプラチャージャースクイックリンαと変わらない。(さらに言うなら14式竹筒銃・甲ソイチューバーより短い)
    と言うか、スコープによる射程延長はフルチャージ時のみ効果が現れるためこれをするならばスコープはなくてもいい。
  2. 少し待つ
    23.4÷0.5=46.8≒47フレーム待てば、フルチャージ1発で割れるようになる。
    この場合は即効性を捨てることになるが、遠隔爆破する場合はどのみち離れるのを待つため問題になりにくい。
    また、このことは先に出したバブルは割りやすいことの証左でもある。
  3. 対物攻撃力アップのギアパワーを付ける。
    345.6×1.3=449.28でどのタイミングでも1発で割れるようになる。
    この場合はギアパワーの自由度を狭めることになる。対物は対イカスフィア等他にも使い道があるとはいえ、本ブキのギア自由度は決して高いとは言えない。

ギアパワー考察

バブルランチャー持ちであるため、スペシャル性能アップと対物攻撃力アップの優先度はかなり高い。

 
  • インク効率アップ(メイン)
    ver1.4.0で上方修正され、少ないギアパワーで高い効果を発揮できるようになった。
    同じだけインク回復力アップを積んだ場合と比べるとこちらの方がインク効率で勝る。
    ただし、積み過ぎると優位性が薄れるので注意。また、単純に前作と比べて燃費が向上しているのでメイン1(フルチャージ5発)程度でもだいぶ動きやすくなることは念頭に置いておこう。
  • スペシャル性能アップ
    バブルが大きくなる。最低でも10(メイン1)は欲しい。余裕があればもっと積んでおこう。
  • 対物攻撃力アップ(クツ限定)
    発射直後のバブルをフルチャージ一撃で爆破できるようになる。すぐに割らない場合は優先度は下がるが、積まない場合割りたいときに割れない場面が存在したりバブル自体の爆発ダメージも下がることから連鎖爆破のしやすさにも影響が出てしまうのであった方が良い。
    敵のイカスフィアバブルランチャーに干渉しやすくなる点も見逃せない。
  • スペシャル増加量アップ、逆境強化(アタマ限定)
    スペシャルゲージ回収手段。
    自分はデスしにくい位置から攻撃するため、「逆境強化」と相性が良い。
    ただし人数不利ではバブルランチャーが無駄撃ちになりやすいので、発動タイミングは慎重に。
  • イカダッシュ速度アップ
    他のブキより遅いイカ速を補うギア
    これを積んでおけば、敵に近寄られたときの退避や立ち位置の変更がしやすくなる。
    今作では重量級ブキがイカ速を積むと効果が大きいらしく、ガン積みすると同じだけ積んだ通常ブキとの差がほぼなくなるくらいにまで速くなる。
    また前作ではイカ速減の元をとるためにはイカ速19必要だったが、今作は約12で元をとれる。
    近接戦闘は逃げ一択になりやすいので無印と比べても需要は高め。
  • サブ性能アップ
    ビーコン持ちブキには欲しいギアパワー
    ポジションチェンジや前線復帰及び緊急離脱に使える枠があると便利。
    サブの枠に最低でも6あるとスーパージャンプ9のような効果量で早く飛べるようになるシロモノである。

アップデート履歴

Ver.1.2.0全部フルチャージにかかる時間を4/60秒短くしました。
Ver.1.3.0無印SP必要ポイント190→170
Ver.1.4.0全部壁に着弾させたときの塗り半径を約33%広げました。
相手のイカスフィアに対して与えるダメージを約30%増やしました。
2018/10/14カスタム追加
Ver.2.0.0全部弾が地面にあたったとき、あたった場所にこれまでより大きい塗りが発生するようにしました。
Ver.2.2.0カスタムSP必要ポイント180→170
Ver.2.3.0全部射程距離を変えないまま、フルチャージ時の弾の速度を約50%速くしました。
Ver.3.0.0全部発射時に必ず足元に塗りが発生するようにしました。
Ver.3.2.0全部フルチャージ状態でガチホコバリアに対して与えるダメージを約15%増やしました。
Ver.4.3.1全部「メイン性能アップ」のギアパワーの効果を大きくしました。
ギアパワーを最大まで付けたとき、弾が届く距離の上昇幅が、約3%から約5%に変更されます。
Ver.4.4.0全部「メイン性能アップ」のギアパワーを付けているとき、これまでの効果に加えて、塗り性能がアップする効果を追加しました。
Ver.4.6.0全部相手のパラシェルターパラシェルターソレーラヒーローシェルターレプリカのカサに与えるダメージを約17%増やしました。
相手のキャンピングシェルターキャンピングシェルターソレーラスパイガジェットスパイガジェットソレーラスパイガジェットベッチューのカサに与えるダメージを約20%増やしました。
バブルランチャーのシャボンに与えるダメージを約23%増やしました。
相手がナイスダマを使用中にまとうアーマーに与えるダメージを約4%増やしました。
相手のスプラッシュシールドに与えるダメージを約10%増やしました。
Ver.5.2.0全部フルチャージの塗りの幅をわずかに狭くしました。
※スコープのないモデル(下記)の塗りの幅はこれまで通りです。
-リッター4K
-リッター4Kカスタム
※フルチャージでない場合の塗りの幅はこれまで通りです。
Ver.5.4.0無印SP必要ポイント170→180
Ver.5.5.0無印SP必要ポイント180→190

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