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H3リールガン

Last-modified: 2018-03-23 (金) 21:36:21

Heavy-Ⅲ.

 
関連ブキ一覧軽量級重量級
無印L3リールガンH3リールガン
マイナーチェンジL3リールガンDH3リールガンD
 

ブキ紹介 Edit

L3リールガン」の改造モデル。
銃の砲身が長くなり、よりヘビーな見た目となった。
威力と塗り性能が格段に高く、3発で相手をたおすことができる。
連続の発射がニガテになったため、1トリガーごとに大きな隙が生まれる。

メイン性能 Edit

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のこと。

有効射程について詳しく
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

有効射程3.4確定数維持射程3.4
レティクル反応距離3.1塗り射程4.2
拡散ジャンプ中拡散
ダメージ41.0確定数(確定トリガー数)3(1)
連射フレーム5F射撃後硬直時間17F
キルタイム0.183秒/killDPS/秒
射撃継続時間インク消費量(弾1発分)(装弾数)1.8%(55発)
インク消費量(1トリガー・弾3発分)(トリガー3発発射可能回数)5.4%(18回)
射撃中ヒト速0.60
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 
スプラ1からの変更点

メイン解説 Edit

まずこのブキの性能を表記していくと、

 

…というやたらと性能が高いブキである。
瞬間的には最高峰のキル性能継続的には最底辺のキル性能というロマンめいた特徴に目を奪われがちだが、実際には前線押し上げと防衛を得意とするサポート寄りのメインウェポンである。
しかしこのブキ1トリガーごとにキャラクターに硬直が発生し、1トリガーごとに大きな隙が生まれてしまう。というリールガンの特性が、色濃く表れたブキである。
この硬直中はイカ状態になれず、非常に大きな隙となってしまう。(ジャンプは可能)
2トリガーでキルを取るL3リールガンと同じ使い勝手だと使えば、痛い目を見ることになるだろう。

素晴らしい性能と凄まじいクセがある、まさにロマン溢れるブキである。

 
  • 連射のタイミングについて(コメント欄から引用)

目視で確認できる目印はインクタンクの白い部分で、白い部分がなくなる直前がベストタイミング。
他にはメトロノームのテンポを108に設定する方法がある。
コメントによると、テンポ108が一番連射しやすいとの事だが、個人差はあるかもしれない。

 

運用 Edit

このブキの性能は全体的に高め。特に射程、キルタイムの速さが強み。
似たようなブキ.96ガロンデュアルスイーパーが存在するが、こちらは射撃精度が非常に良い。
照準を良く合わせて撃ち込めば、相手を逃がす間もなくキルできる。
塗り性能も高く、自陣塗りはもちろん、クリアリング、敵へのけん制まで幅広く活躍できるだろう。

 

一方で、互いの射程内での撃ち合い状況*1には明確に弱い。
1トリガーで倒せなかった場合、つまり長い硬直を挟んで2トリガー必要になった時のキルタイムはほとんどのブキよりも遅くなるからだ。
発射後の硬直中はヒト状態のまま行動ができず、近距離の相手にとってはマトにしかならない。
さらに、インクで道を作る際にも大きな隙を見せなければならないため逃げ足も遅い。
Ver2.3.0にてジャンプ撃ちが強化され、腕しだいでは接近戦もこなせるようになった。

 

1トリガーで3発、確定数3発とL3リールガンにはない強みこそあるが、その後に長い後隙があるため、3発中1発でも外せばたちまち不利となってしまう。
近距離でも当て続けられるエイム力と時間さえあれば話は別であるが、このブキを扱いこなすには相当の時間と経験が必要だろう。

 

射程が比較的長いので、チャージャー感覚で使うのが良いだろう。
チャージャーとは違い射線がないのでバレにくく、センプクから即発射ができるのが強み。
不意打ちからなら相手の動きも少なく、3発フルヒット(1トリガーキル)を狙いやすい。
これが基本スタイルになるだろう。
ただし相手に気付かれると途端にリスクは増すので、なるべく遠距離から狙っていきたい。
もし1トリガーキルに失敗した場合、即座に距離を取り、苦手な撃ち合い状況への発展は回避しよう。
もちろん相手が短射程であれば、数発外しても撃ち合い距離までには余裕があるため、追撃してキルチャンスにする選択肢もある。もしも逃げられないような状態なら、最後の希望として捨て身で攻撃するのもあり。(成功率は低いが...)

 

「近距離」からの奇襲スタイル、といえばボールドマーカースプラローラーなどがある。
H3リールガンは逆に「遠距離」からの奇襲スタイルが得意。全ブキ中でも他にソイチューバーしか同じスタイルは無い。

 

サブスペシャル Edit

ポイントセンサー Edit

投げた場所に、敵プレイヤーをマーキングするフィールドを作り出す、索敵補助ウェポン。
今作では残留するようになったため、スーパージャンプの着地マーカーに投げて確実にマーキングしたり、対面する相手を近寄りづらくさせたり、ある程度のけん制もきくようになった。
マーキングされたイカは壁の裏や、遠距離や、イカセンプクしていても場所が特定できる。
さらに味方全体にも効果が及び、サポートとしても効果バツグン。
ただし攻撃、塗り性能は一切ないため、マーキングを恐れず突っ込んでくる相手には弱い。
Ver1.3のアップデートでは、索敵範囲が大幅に増加し、実用性が大きく増した。

 

H3リールガンにとっては相手の位置を特定する=3発フルヒットを狙いやすくなる。
と言うことでもあるためマーキングできることには価値がある。
撤退する際に投げておくと、追ってくる敵の動きがわかるので逃げやすくなるほか味方も有利になるので、インクに余裕があれば是非投げておこう。

 

マルチミサイル Edit

ロックオンサークルの相手に4発のミサイルを放つスペシャルウェポン
敵を自動で追尾し、使い勝手が非常に良い。
さらに、発射後もミサイルが相手を追い続けている間はロックオンマーカーが出たままになるので
索敵性能も高く、前述の3発フルヒットも狙いやすくなる。

 

ミサイルは直撃で150ダメージ。爆風は30~50ダメージを与えられる。(要検証)
このダメージを負った相手であれば追撃にメイン1~2発だけ当てればキルできる可能性もある。
おまけにメインの塗り性能が高いため、回転率も高く相性はバツグンだ。
アップデートにより発射スピードが上がり、さらに使い勝手が良くなった。
また、イカ移動での緊急回避も可能になった。

 

しかし、復活したばかりの相手を狙っても効果は薄いので、高台に居座る長射程をどかす、一箇所にまとまっている所を崩す・・・と少し考えて狙うと良い。
だからと言ってあまり吟味し過ぎても良くないので出し惜しみせず、ガンガン使っていこう。

 

ギアパワー考察 Edit

メインの性能はいずれもハイスペックであるため、どのギアパワーを付けても相性がいいといえる。
ただしインク効率アップ(メイン)は、素の状態が良い必要性はあまり高くない。

  • ヒト移動速度アップ
    リールガン系統には欲しいギアだが、H3リールガンの場合、相手に近寄らせないような目的が強い。
    カニ歩きで移動しながら塗る際には、塗り被りが少なくなり、結果的に塗り効率も上昇する。
  • イカ移動速度アップ
    イカ状態での速度が上がるギア
    万能のギアパワーだが、敵に近寄られた場合や、奇襲するポイントに急ぐ場合など…H3リールガンの場合緊急面での運用もある。
  • インク効率アップ(サブ) / サブ性能アップ
    ポイントセンサーを活かすならぜひとも欲しいギアパワー
    前者はポイントセンサーをより多く使いたい場合に使える。また、いざというときのインク切れも起こしづらくできる。
    後者は投げの飛距離が上がるため敵陣へのマーキングが容易になり、けん制および妨害に役立つ。
    マーキングの時間まで長くなるオマケ付き。
    敵陣に積極的に攻めたい使い手なら、マーキングされた相手を撃ち抜くのもクール。
  • スペシャル増加量アップ
    マルチミサイルでヒャッハーしたい諸兄向け。メインの塗り性能と相まって、回転率を非常に高められる。味方をサポートし、敵の妨害にも繋がるので、ギアパワーに迷ったら付けておきたい。
  • 爆風ダメージ軽減
    1トリガー発射ごとに硬直が生まれるこのブキは、とっさに逃走する事がニガテ。特に硬直を狙われたボム攻撃は厄介。
    このギアパワーをつければつけるほど、前線での戦闘がラクになるだろう。特に、ジェットパックを撃墜するときや、スーパーチャクチを使うブキにはかなり役立つ。
  • サーマルインク(フク専用)
    長射程シューターと相性のいいギアパワー
    1トリガーで仕留め損ねた場合でも、相手の位置を把握してダメ押しすることも出来る。
  • イカニンジャ(フク専用)
    センプクからの奇襲をする場合に有用なギアパワー
    広範囲を塗れば塗るほど、その効果を発揮できる。
  • リベンジ(フク専用) / スペシャル減少量ダウン / 復活時間短縮
    H3リールガンはメインの特性から扱いづらく、やられてしまう機会も多くなる。
    このブキを手にとってあまり慣れない様なら、このギアパワーを付けるのも手。
    やられる数が多くても、ある程度の活躍が期待できる。
 

マメ知識 Edit

H3リールガンの「H3」は、Heavyの頭文字から取られている。なお、L3リールガンの「L3」は、Lightの頭文字からである。

コメント Edit






*1 相手に認識された状態で、お互いにダメージが入る射程での戦闘のこと。