Rブラスターエリート

Last-modified: 2021-10-17 (日) 21:18:05

使用イメージ画像


▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年9月22日のツイートより。

 
 
 
 

ブキ紹介

ブラスター中で最長の射程を持つブラスター
多くのブキに射程の有利を取れるがそのぶん接近戦には非常に脆い。
まさにブラスター使いのエリートでなければ使うことは不可能。

サブポイズンミストで相手を鈍らせてメインでしとめたり、
スペシャルアメフラシでダメージを負った相手に爆風を浴びせたりと、
じわじわと相手をなぶり殺すたおす運用ができる恐ろしい真価を秘めている。

メイン性能

※射程・距離関係の単位は試し撃ちラインの本数。
※塗り射程とは、カニ歩き撃ちで塗れる平均的な距離のこと。

Ver.○.○○現在

直撃射程3.6
爆風射程2.8~4.2塗り射程4.0
拡散°ジャンプ中拡散°
ダメージ(直撃)85.0確定数(直撃または爆風)2~3
ダメージ(爆風)35.0
ダメージ(着弾飛沫)17.5
連射フレーム40F秒間発射数1.500発/秒
キルタイム(確2)0.833秒/killDPS(直撃)127.500/秒
キルタイム(確3)1.5秒/kill
射撃継続時間8.333秒インク消費量(装弾数)8.0%(12発)
射撃後硬直時間20F(0.333秒)射撃後インク回復不能時間30F(0.5秒)
射撃中ヒト速0.55単発塗りポイント13.5p
非射撃時ヒト速0.96イカ速1.92
 

メイン解説

最も射程の長いブラスターラピッドブラスターよりもちょうど試し撃ちライン0.5本分長い射程を持つ。
プライムシューター以上ジェットスイーパー未満なのはラピッドブラスターと変わらないが、爆風射程で見ればプライムシューターよりもライン0.7本分も長く、直撃射程もプライムシューター以上である点がラピッドブラスターと異なる。

威力や確定数、爆発の塗り範囲はラピッドブラスターと全く同じ。

運用

とにかく射程が長くしかも直撃しなければ近距離には攻撃できないため、常に前線から一定の距離を取りながら動くのが基本。
後方から戦場を俯瞰しながら、味方と戦闘中の敵や突出して前に出てきている敵を狙いたい。
しかし常にそのような敵がいるかというとそういうわけでもない。時に少し前に出て、味方が苦戦する中長距離のブキを牽制、討ち取れると流れが掴める。

 

無理に前に出るとやられそうな場合や味方が少ない時、押し込んで押さえ込む際にはサブスペシャルが一役買う。
通路の封鎖、一定範囲からの押し出しという意味ではポイズンミストアメフラシも役割が近い。ミストを強力にしたのがアメフラシとも言える。
特にメインとアメフラシとの組み合わせは良好で、アメフラシを投げてからダメージを与えた相手が逃げる中でアメに沈む、アメから逃げ出た相手を絡め取るなどがやりやすい。

 

一方インファイトでは極めて弱い。撃ち始めれば強いスピナーや、連打である程度の連射力を確保できるチャージャーとも違い、連射の遅い弾を直撃させなければならない。
そのため、接近戦への対応力はチャージャー未満、もちろんラピッドブラスターよりもさらに劣るということを念頭に入れておこう。

またあまりにも射程が長すぎる分、地形や障害物に着弾して不発になってしまいがちであり、ブラスター種にしては障害物が多かったり起伏激しいステージが苦手。そのため使い勝手はチャージャーに比較的近く、射線が通る場所であれば長射程という強みを活かせる。

基本的には近寄られたら待ち受けて迎え撃とうとは思わず、爆風を当てていける距離をしっかり保つように退こう。爆風が当てられないような配置なら素直に逃げる方が良い。
アメフラシとの組み合わせが強力なことから、とにかくやられずにSPを貯める方が良い結果に繋がることが多い。
撤退の際にインクに余裕があるなら、ポイズンミストを置いておくと生存率や迎撃の可能性が上がる。



無印とデコはどちらもサブスペシャル共に苦手である接近戦に持ち込まれたときの対処に使えないという欠点があるためか、敵と遭遇したとき相手に正面であっても距離をどんどん詰めて来られることが多い。如何に射程差や攻撃範囲の広さを活かせられるかが鍵となる。


ラピエリが苦手とするブキ対策

・短射程シューター:雷神ステップで距離をどんどん詰めてくることが多いので全力で距離をとること。直接戦闘が苦手なわかばシューターやプロモデラー持ちもこちらを潰しに来ることが多いので要注意。塗れない床を挟めれば雷神ステップを使えなくできるが、ヒト速ガン積みの相手の場合は速いヒト移動に撹乱されないように。

・長射程シュータースピナー:直接的な撃ち合いではさすがにキルタイムの遅さが響く。しかし地形にあまり強くないので地の利を活かして敵の弾を躱しつつ爆風を当てたい。また足元塗りが苦手なので足を絡め取れれば直撃を狙いやすい。

パブロ:相性最悪の相手。塗り進みで激しく動き回り、瞬時に距離を詰めてくる。爆風圏外で左右へ動き回られるとなかなか直撃を当てづらい。全力で距離をとりたいのだが、爆風圏内に収め続けるのはこのブキ相手には厳しいものがある。場所によってはポイズンミストの封鎖も無視されやすい。あまりにもしつこく追い回されたら一旦リスジャンで立て直すと良い。

マニューバー:スライドで瞬時に距離を詰めてくる。相手にインク残量に余裕がある場合ポイズンミストの中でも平気でスライドで突っ切る難敵。爆風圏内をスライドでひたすら拒否してくるのでキルまで持っていくのは難しい。相手がこちらにスライドしてきたらすぐに撤退。ZRボタンを長押ししすぎてスライド中に射撃したりしないように。

チャージャー:チャージを済ませた相手に正面からまともに撃ち合ってはいけない。最短の2発撃破でも相手はこちらに狙いをつける猶予があるようで、良くて相討ち、悪くて2発目を撃つ前にやられる。また横や後ろから奇襲できても2発で仕留められないと素早くこちらに狙いをつけて返り討ちにしてくる猛者もいる。奇襲を仕掛けても直撃が決まらず、3発かかると思ったら一旦撤退すると良い。

・段差下ローラーブラスター種は段差下に潜むローラーを狩りやすいブキなのだがラピエリは射程が長すぎる分段差下の攻撃がやや苦手。場所によっては地形に着弾してしまいロクに段差下に攻撃できないこともある。ジャンプ撃ちを上手く活用して段差下に攻撃を通したいところ。

サブスペシャル

ポイズンミスト

投げると着弾した位置にミストが広がる。範囲内に入った相手は移動速度が低下し、インクをじわじわ消費するうえ、イカ状態でも位置がわかるようになる。
ラピエリで便利なシーンをいくつか挙げるものの、Ver.1.4.0の現状ポイズンミストは正直強いサブとは言えず、メインにインクを回したほうがずっといいときも多い。
確実に効果がありそうなタイミングでのみ使っておきたい。

  • 高台居座りへの制限
    特にチャージャーが天敵のラピッドブラスター系統であるが、ポイズンミストでうまく動かせば逆にチャージャーを狩ることもできる……かもしれない。
    とはいえ置くために近づいている間に射殺されることも多い。サブ性能ギアが10ほどあるとダッシュ投げの射程がスプラチャージャーと同ラインぐらいまでは持ち込めるようになり、投げるリスクを軽減できる。
    投げ射程が伸びると敵の退路絶ちにもかなり使いやすくなるので、サブ性能ギアをつけている場合はその使い方も視野に入れたい。
    また当然だが、毒状態でもある程度なら居座れるので反撃で撃ち殺されないように。
  • ルートの封鎖
    一応ルートを封鎖することもできる。
    が、我慢すれば通れる上に、効果時間もそこまで長くない上に、そもそもそのインクで自分がメインでパンパン抑えたりアメフラシを貯めたほうがずっと封鎖になるときが多い。
    自分の側面だが、通った敵はメインで倒しきれるような場所にするなど、確実に効果がありそうな地点でのみ使う方がいいだろう。
    また、ダッシュジャンプすることで渡れるような場所(例えばマンタマリアの自軍陣地左側の脇道とか)に置いておくと通れなくなる?と思われる。
  • 撤退用
    短射程ブキに近づかれそうなとき、自分の逃げる方向の足元に投げてからメインで道を作って離れることで、かなり逃げ切りやすくなる。
    近づかれた後だと普通に倒されてしまうので、できるだけ危ないなと思ったらすぐに逃げるとよい。
  • チャクチやスフィアの終わり際を狩りやすくする
    スーパーチャクチイカスフィアの爆発地点に投げ込んでおくと、無敵時間終了後にメインで非常に倒しやすくなる。
    終わり際にメインを爆発させてインクで足を取ってもよいのだが、相手の後隙の短さ、クイックボムカーリングボムですぐ足元を塗られること、そしてラグも考慮するとポイズンミストも併用するほうが安定して狩ることができる。ダメージこそ無いがスフィアにポイズンミストをぶつけると大きくノックバックさせることができ、さらにアップデートによりスフィアの速度を低下させる機能を得た。メインのDPSは低く、単騎でスフィアを割るのは苦手なのでスフィアを纏って接近してくる相手を見掛けたらこの技を駆使して逃げると良い。

アメフラシ

上空にゆっくりと前進する雨雲を作り出し、広範囲にじわじわと塗りとダメージを蓄積させる。雨のなかを居座り続けると約4秒でデスしてしまうため、相手は範囲から離れざるを得なくなる。

広い範囲の相手を動かすことができるため、エリアの維持、ヤグラを止める、ホコを止めるなど、相手が前線に固まっているところに投げ込むことで効果を発揮する。

一気にキルが取れるような豪快なスペシャルではないが、ポイズンミストと合わせてマクロな戦局の操作ができる。まさにエリートである。

ギアパワー考察

人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
イカはほんの一例、ぜひ自分なりのギアパワーを見つけてほしい。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果

  • ジャンプ撃ちのブレが軽減される。
    • シューターに寄られた際に、ジャンプでインクをかわしつつ反撃できるカウンターが見込めるだろう。
  • Ver4.5.0から爆風の範囲が広がる。

備考

アップデート履歴

2017/9/23無印追加
2018/6/1デコ追加
Ver.3.2.0全部爆発ダメージを与える範囲の半径を約6%縮小しました。
Ver.4.5.0全部「メイン性能アップ」のギアパワーを付けているとき、これまでの効果に加えて、爆風の範囲を大きくする効果を追加しました。
※上記の変更は、基本ギアパワー2.9個分を付けると、効果が最大になります。
-追加ギアパワー1個は、基本ギアパワー0.3個分の効果です。
Ver.4.9.0全部ガチホコバリアに対して与えるダメージを約11%増やしました。

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