スプラスピナーベッチュー

Last-modified: 2021-11-13 (土) 19:10:05

▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2018年12月4日のツイートより。

使用イメージ画像


 
 
関連ブキ一覧元ブキ
無印スプラスピナー
マイナーチェンジスプラスピナーコラボ
ベッチューコレクションスプラスピナーベッチュー
 
 

ブキ紹介

スプラスピナーがタタキケンサキとコラボした高級限定モデル。
スプライカのポップなデザインとタタキケンサキのモノトーン配色が絶妙な美しさを演出している。
洗濯バサミは射撃時にぐるぐる回るところも人気の1つ。それでいてシュール

サブスペシャルのコンセプトを完全に変更し、
これまでの2種とは別格のスキルを求められる構成となった。

メイン性能

スプラスピナーのページを参照。

運用

遠距離対応力と機動力を代償として捧げる代わりに、特定のブキに対するメタに特化したかなり特殊な構成。
特定の状況下では理不尽に強いのだが、それ以外の状況では得意なことがないという割り切ったセットになっている。
非常に塗りが強いメインによるウルトラハンコの高速チャージがウリ。
総じて通路の管理やシェルター系統のブキとの対面を得意としているが、開けた場所や高低差のある場所などのよくある場面ではサブスペシャルを生かしづらく、メイン一本で戦うしかない。
汎用性が高いブキセットであるとは言いがたいだろう。

 

通路の管理に関しては、アロワナの通路やモンガラのエリアなどの狭い通り道ならポイズンミストで封鎖できる上に、正面からの弾を大体防ぎながら前進できるウルトラハンコのプレッシャーも大きく、通路にいる相手を引かせるための選択肢は多い。
シールドで通路を維持しようとする相手には、シールドに被せるか、シールドの後ろにポイズンを投げよう。二枚目のシールドを張るためにはポイズンの範囲から下がらざるを得ないという状況に持っていけるため、シールドを張り替えながら距離を詰めて倒しにくるという選択肢を消すことができる。
ハンコを発動すれば、シールドごと通路を突っ切ることもできる。横方向へ大きく逃げれる状況でなければ正面からのハンコの処理は困難であるため、こちらも相手に引くことを強要できるという寸法である。ポイズンの位置を調節することで、無理やり詰めてスプラスピナーの苦手な近距離対面に持ち込むという選択肢を消すことができるのも大きい。

 

シェルター系統のブキに対しても、ポイズンによってカサを開くという選択肢を強制的に無くすことができる。カサの展開中はインクを消費するため、ポイズンミストによるインク残量減少と合わせると、相手はインクが瞬く間に枯渇する。特にキャンピングシェルターは、パージ中にインクを回復して二回目のパージにつなげるというサイクルで前線に居座ろうとしてくるが、パージにポイズンを被せることでそのサイクルを崩すことがきる。
極めつけはウルトラハンコで、何とあのキャンピングシェルターのパージされたカサでさえ、ハンコの叩きつけ一発で消滅する。無防備になった本体を叩き潰してやろう。
ここまでシェルターを潰すことに特化したブキセットは他にないため、相手にシェルターを見つけたら、ネチネチとポイズンで粘着しつつ、ハンコをためて優先的に処理していきたい。シューターブラスターなどのカサとの対面に苦労する味方をより動きやすくしてやることができるだろう。
ただし、相手がシェルターだとしても広い平地では流石に危険が伴うことは頭に入れておくべし。塗りの圧力をかけながら相手のイカの動きを制限しつつ、敵が勝負に出てくるタイミングを見測ること。

 

通路戦およびシェルター対面を除くと、サブスペシャルともに個性を生かしづらい。特に打開に参加しづらいという点が問題で、塗り固められている場合、味方が突っ込むのに合わせてハンコを投げ込むしか仕事がない。
ただ、盤面が五分から有利な状況であれば、ウルトラハンコを発動して前線にセンプクすることで、疑似的に射程の短いローラーのような働きができることは覚えておきたい。器用貧乏なりにメインの対面とスペシャルの潜伏キルを切り替えて戦おう。

サブスペシャル

ポイズンミスト

投げた先の一定範囲にミストを展開し、範囲内にいる相手の移動速度を下げ、インク残量を減少させていく。
範囲を離れれば効果がなくなるため、ただの平地では何とも使いにくいサブである。
主な役割はチャーポジ潰し、通路封鎖、カサを展開したシェルターへの嫌がらせ、敵のジャンプマーカーへの着地狩り保険など。
ただし、チャージャーなどはポイズンの範囲内でも2発くらいは射撃できるため、投げ込んだからといって油断しないように。
敵が受け身の時はポイズンミスト外へスルッと抜けられるので、敵のジャンプマーカーが見えたらマップを一瞬開いて敵に受け身持ちがいるか確認した方が良いだろう。 

インク消費に対して塗りが全くないということも意識しておきたい。投げすぎるとメインの塗り性能を潰すことにもつながってしまう。
何もないところに投げてしまうとただのインク損なので、一発一発を効果的に投げることが重要である。

  • シェルター
    上述のようにスペシャルと合わせてシェルターを封殺できるというシナジーがあるため、相手のシェルターの位置は常に把握して、ミストが常に被さっているくらいの勢いで粘着していこう。
    特にキャンピングシェルターに対しては有効で、ポイズンミスト範囲内にいる相手の移動速度を下げる効果を最大限に活かすべく必ずパージの手前にミストを展開するように。この効果によりパージは速度が落ちることなく進んでくるがプレイヤーは鈍足になってパージに置いていかれる為、パージと離して敵を孤立させることが可能。稀にポイズンミストがあろうとパージにくっついて強気に出てくるキャンピングシェルターがいるが、相手の射程から距離を取りつつ継続でポイズンミストを当てて完全に敵のインクタンクを空にしてから対処すると良いだろう。ただしキャンピングシェルターに注意が行き過ぎて塗りやカウントを疎かにしたり、他の敵に隙を突かれないように留意すること。
  • スプラッシュシールド
    他にはスプラッシュシールドに対してもそこそこ有効で、シールドも範囲内に入れつつシールドの向こう側に落ちるように投げ込んでやろう。シールドは基本的にパージと同じく自分の前面に展開するが、そこから動かないで一時的な固定砲台をしてくる。引かせる為に奥に投げ込むのだが、逆にシールドより前に出てきてくくれば自身のメインで迎撃できるし、味方に固形ボムがいて投げ込んでくれればシールド即死ボムで対処が可能となる。
    ただしシールドブキには高火力のブキが多い為、シールドより前に出てきた時は引き撃ちで対処した方が良い。現環境(ver.5.5.0)だと.52ガロンベッチューが1番遭遇率が高いが、射程が近い為、射程管理を誤ると返り討ちに遭う。他にも.96ガロンケルビン525デコなどスプラスピナーベッチューより長い高火力ブキが敵にいる場合はポイズンだけ投げてさっさと射程外に逃げるのが無難である。
    逆にこちらがシールドに意識が向き過ぎてシールドを囮にして塗りやカウントを稼いでくる事も考えられる為、シールドにポイズンミストを投げるべきか冷静に判断していきたい。

ウルトラハンコ

大きなハンコを取り出し、叩きつけ・回転・投げという多彩な攻撃手段で攻めるスペシャル
叩きつけおよび回転の射程は試し撃ちライン1つぶんで、投げられるが飛沫が飛ばせないカーボンローラーに一時的に変身できるスペシャルだと考えて差し支えない。塗り主体のメインから、潜伏キル主体のアサシンに役割を変えられるといういささかの器用さを活かして使いこなしたい。メインの塗り性能の高さから早めにスペシャルが貯まる為、発動後即ハンコを投げてインク回復としても使えたり、かなりの頻度でローラーに変身できるというのも大きい。
ローラーと同じく抑え時は強いが打開時に仕事がないということになりがちである。
基本的な使い方は、発動時は必ずジャンプして回転斬りから入ると地上からジャンプしないで突進する時間より早く突進が可能なので、これを身につけて使うと良いだろう。

  • 打開時
    投げられるだけで本質はローラーなので、ほぼ打開に参加できない。塗り広げられている場合、味方が何かしらの手段で体力を削った相手に投げ込んで仕留めることができれば御の字か。
  • 抑え時
    「塗りも大体できちゃったし、仕事がないなぁ」「こんなときにローラーが持てたらキルが取り放題なのになぁ」という塗りブキ・スプラスピナーのお悩みを解決してくれるすごいスペシャル。射程は短いが、発動後に最前線にセンプクし、無警戒にやってきた相手が通り過ぎた瞬間に後ろから回転斬りを決めるなど、ローラーよろしく立ち回ることができる。相手の横や後ろを取っていれば、回転で逃した相手の退路から叩きつけで詰めて味方と挟むこともできる。
    イカにハンコの射程内に相手を持ってくるかがカギで、そのためのセンプクの感覚をローラーを持って養っておくとよりハンコの回転や叩きつけを生かしやすくなる。
    なお、叩きつけは正面以外に対しては無防備であるため、囲まれないように気を付けたい。そのためにも、できるだけ回転の一発で相手を仕留めてからまた索敵するという流れを守り、相手の処理に時間をかけないようにしたい。
  • 五分五分のとき
    敵が孤立している場合: 退路がない方向に叩きつけ連打で追い詰めれば一方的に相手を倒すことができる。カバーに来た相手には残ったハンコを投げつけてやろう。
    味方が対面している場合: 横から詰めて回転を決めることもできるし、そこまでの経路がなければハンコ投げで挟み撃ちにすることもできる。叩きつけは目立つので相手に退路がない場合以外はおすすめできない。
    長射程ブキが他の味方を狙っている場合: 即投げが気づかれなければ決まるため、狙っていくとよい。
    などなど、状況によって叩きつけ・回転・投げを使い分けていくとよい。

前述のとおり、カサを潰せるのが強みであるため、相手にシェルターがいた場合はその近くで必ず発動したい。
なお、ハンコで倒そうと詰めた相手にスーパーチャクチを吐かれた場合、相手の体が上がりきる前にたまたまハンコがヒットしたという状況でない限り、一方的に返り討ちにされてしまう。チャクチ持ちの相手には警戒し、発動読みの投げなども視野に入れていこう。
他には相手がイカ速をメインギア1個分(GP10)以上積んでいる場合ハンコで突進すると小回りが効かない為に簡単に横に回り込まれてしまって返り討ちに遭うのが弱みである。イカ速は汎用的なギアで採用されやすい為、普段から突進を多用しないように心がけたい。仮に避けられた場合は突進をすぐにキャンセルして敵が避けた方角へ回転斬りで切り返すと180度真後ろでも敵を正面に捉えて再び突進が可能。ここでも再び避けられる可能性もある為、読み合う力が問われる。
また、発動中は投げるまで高台に一切手を出せなくなる。ポイズンミストによる誤魔化しすらも利かなくなるため、高台の相手がどうにもならなそうであれば、さっさと投げてしまったほうがよいことが多い。

ギアパワー考察

人の好みは千差万別、ギアパワーも人の数だけ組み合わせがある。
以下はほんの一例、ぜひ自分なりのギアパワーを見つけてほしい。
基本的なものはスプラスピナーのページを参照。
スプラスピナーベッチューに関するものだけ追記する。
ギアパワーは57標記で記載する。

相性の良いギアパワー

ヒト移動速度アップ

相手インク影響軽減

スプラスピナーのページを参照。

推奨ギアパワー

メイン性能アップ

お守りギア

スプラスピナーのページを参照。

インク効率アップメインサブ)''

メイン効率はサブギア1個(GP3)積むだけでフルチャージが5.5回から6回になるので有用。
ポイズンミストは60%消費だが、他の同じ60%消費のサブに比べてサブ効率が1番効果が乗りにくい。*1サブ効率の採用はメインのインク消費率も考えるとフルチャージの回数が増えるわけでもなくいささか非効率な為、推奨はしない。(詳細は検証/ギアパワーを参照されたし。)
サブ効率を採用するよりかは、インク回復かラストスパートを推奨した方がメインとの兼ね合いも考えると効果的だろう。

アレンジ枠のギアパワー

インク回復力アップ

スプラスピナーのページを参照。

イカダッシュ速度アップイカニンジャ

ウルトラハンコローラーとして運用することに重きを置くなら採用の価値あり。飛沫がないことで、詰めても気づかれにくくなる。
イカニンを積むならイカ速をサブギア2個(GP6)は確保したいところ。イカ速だけ採用するのもあり。

サブ性能アップ

ポイズンミストの飛距離、弾速が上がる。嫌がらせの範囲を広げる為のギア
ステージによってはポイズンを投げ込むのに飛距離が欲しい時などに役立つ。
ギア枠的にサブギア1個(3GP)かサブギア2個(6GP)が現実的。サブギア1個でも割と恩恵は感じる。

ラストスパート

メインもサブもインク消費が激しいスプラスピナー種と相性が良い。
ラストスパートの効果が最大で発動中はフルチャージ8回、ポイズンミストを投げた後はフルチャージ4回できるようになる優れもの。ポイズンミストも2連投が可能になるがインクが空になりチャージができないので注意。

対物攻撃力アップ

スプラスピナーのページを参照。

注意

特殊ギアがアタマ・フク・クツ、とそれぞれ記載があるが、採用するにしても特殊ギアは2つまでにしよう。
スプラスピナー種は必要なギアが多い為、3つも特殊ギアを採用するとギア枠を圧迫して本来の力を発揮できなくなるので注意。

アップデート履歴

Ver.1.1.2無印SP必要ポイント180→190
Ver.1.4.0全部ダメージを28.0から32.0に増やしました。
チャージ中の移動速度を約17%速くしました。
発射中の移動速度を約14%速くしました。
無印SP必要ポイント190→180
Ver.2.3.0全部射撃後にインクが回復し始めるまでの時間を10/60秒短縮しました。
2018/3/24コラボ追加
Ver.3.0.0コラボSP必要ポイント200→190
Ver.3.2.0無印SP必要ポイント180→190
Ver.4.1.0全部弾が落とす飛沫の塗りをこれまでより縦方向に広げました。
Ver.4.2.0コラボSP必要ポイント190→180
2018/12/5ベッチュー追加
Ver.4.3.0全部「ヒト移動速度アップ」のギアパワーの効果を大きくしました。
Ver.4.3.1全部「メイン性能アップ」のギアパワーの効果を大きくしました。
ギアパワーを最大まで付けたとき、射撃継続時間の上昇幅が、約30%から約35%に変更されます。
「メイン性能アップ」のギアパワーの数が少なくても効果が発揮されやすくしました。
Ver.4.5.0全部フルチャージ状態のとき、これまでよりも高くジャンプできるようにしました。
チャージ中の移動速度を、これまでよりも約3%速くしました。
発射中の移動速度を、これまでよりも約8%速くしました。
Ver.4.7.0無印SP必要ポイント190→210
Ver.4.8.0全部インク消費量を約15%増やしました。

コメント


*1 おそらく運営によるポイズンミストを連投させない為の微調整である。