バレルスピナーデコ

Last-modified: 2020-09-30 (水) 11:27:35

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▲画像は公式Twitter(@SplatoonJP)の2017年9月15日のツイートより。

 
 
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ブキ紹介

バレルスピナーをラインストーンでデコったマイナーチェンジ版。
チャージを要する代わりに高い射撃性能を持つメインに
サブスペシャルの方向性が大きく変わったことにより
まったくスタイルが異なる戦い方ができる。
攻めてくる相手を食い止めるのが得意。

メイン性能

メイン性能を他のブキと比較すると分かるが、このブキの射撃性能は極めて高水準にまとまっている。
他のブキで例えると、スライド後のスプラマニューバーと同等のキルタイム、連射速度のインクがジェットスイーパーより少し短いくらいの射程で飛んでくるようなものである。
加えてインク1発あたりの燃費もそこらの短射程シューターより良い上に、スピナーの仕様としてヒト移動速度アップの効果が他のブキより高く、機動力も十分。射撃中だけを見れば非常に強力なブキだと言える。

しかし、その代償としてヒト状態でチャージをしなければ射撃ができないという厳しい制約を課せられている。
これにより、イカセンプク→射撃が即座に行えない。チャージ中~射撃まで、さらにチャージを使い切った後に非常に大きな隙を晒す。ヒトでいることが長い為に目立ちやすく、狙われやすい…という複数の弱点が生じている。スピナーの基本形でありながら、その実かなりピーキーなブキである。

その為、このブキを使う上では自分および相手のブキの強み・弱みをしっかり理解し、自分の隙や弱みを可能な限り隠しつつ自分の強みを押し付ける技量が要求される。使用者の技量が試合での活躍具合に強く反映されるブキだと言えるだろう。

ちなみにカタログスペック上での射程はジェットスイーパーとほとんど同じだが、スピナー特有の仕様(詳細はスピナーのページ参照)により射程ギリギリでは着弾点がばらけてしまう。
その為実際の有効射程は試し撃ちライン4.1本分と、ジェットスイーパーより少し短い。

メイン解説

サブスペシャル

スプラッシュシールド

設置すると敵の攻撃を遮断するインクの壁を展開するサブウェポン
前述の通りバレルスピナーの大きな弱点を軽減してくれる重要度の高いサブウェポンではあるが、投げてから実際にインクの壁が展開されるまでは0.75秒ほどの間があるため、特に長射程ブキが相手だと、その間を突いて倒されるリスクがある。
敵の進軍速度を予想して、遭遇しそうなポイントのやや手前に置くようにすると効果的に機能しやすい。

また、試合が始まってしまうと気が回らなくなりやすいが、味方を守るために投げるのも大事な使い方のひとつ。
この場合も撃ち合い中の味方に投げても間に合わない事が多いので、短射程の味方が防衛している地点に置いておき、自分は長射程ブキの防衛に適している地点に移動するといった立ち回りができると大変イカしている。
ただし、味方のために使うときは絶対に味方の背後には投げないように
守るために使うサブでボム処刑台を配置した、ということになったら笑えないことになる。

なお、投げてからインクが回復するようになるまで、長めの時間を要する。
よって投げた後その場に留まるのなら、インクに潜って周囲の様子を見るよりも、即チャージに移行して攻撃の態勢を整えておくほうがよい。
そのためにも、できればスプラッシュシールド+フルチャージ1回分、少なくともスプラッシュシールド+チャージ1周分は常にインクを保持しておきたい。

バブルランチャー

味方のインクの蓄積によって爆発する、ガチホコバリアに近い性質を持つ泡を最大3つ作り出すことができる。
基本的な挙動はバブルランチャーのページを参照。

割ることを想定して使用した場合、爆発による攻撃とナワバリの拡大を目的として使用することになる。
射出直後の泡に自分だけで攻撃した場合、ギアパワー補正なしでは12発当てる*1と爆発させることができる。
チャージの割合でいえば、1周目の60%強ほどのチャージでよい。
ただし、当然敵も爆発させまいと応戦してくるので、現実的にはしっかりとチャージした上で爆破を狙いたい。
また、いくらスピナーのDPSが高いといえど、人数不利の状態から強引に爆破を狙えるほどではないので、味方と足並みを合わせて使っていきたい。
どうしても自分一人で割る必要があるのであれば、2個以上連続で泡を出し、相手が1個目を攻撃している間に2個目を攻撃すれば多少は成功しやすくなるだろうか。

割らないことを想定して使用した場合、敵の進軍や攻撃を阻む盾として使用することになる。
スプラッシュシールドと役割が被るが、逆に考えればスプラッシュシールドを同時に4つ設置できるということであり、ハマった時の防御力はゲーム中トップクラスといっても過言ではない。
特にホッケふ頭などの狭い道においては、1個で通路一本をまるまる封鎖できるので、押し込みや時間稼ぎの際に大活躍する。
弾を数発撃ちこんでおくと、敵が消滅させるのに必要な弾数も増えるので、より効果的。ただし割らないよう注意。
スプラッシュシールドと違いある程度勝手に前進していってしまうので、定点を抑え続けるのは難しい。
守りたい地点を通過してしまった泡はいっそ割って自インクに変えてしまったほうが、防衛に貢献できる場合もあるので、状況を見て臨機応変に対応したい。

ちなみに、バブルランチャーを射出する際に設置済みのシールドを通過させると、スピナーの弾1~2発分のインクを蓄積してくれるのでチャージ時間の必要量も減り、発動前にスプラッシュシールドを設置することで自身の安全性とバブルの割りやすさを向上できる。
スペシャル発動時にインクタンクが回復するので、発動前にインクタンクがギリギリであろうとスプラッシュシールドを設置してから発動してしまえば満タンになったインクタンクで後のことを継続できる。
また、スペシャルを発動してからでもサブは使えるのでインクが減るリスクと引き換えにスプラッシュシールドバブルランチャー射出でスプラッシュシールド通過を行うこともできる。インクタンクがカツカツの際に一考の余地あり。
ただし、バブルランチャースプラッシュシールド投げてしまうと設置前のスプラッシュシールドが泡に触れて上記の効果を得られず消えてしまうので注意。

運用

スプリンクラーとメインでナワバリをガンガン広げる本家と比べ、こちらはスプラッシュシールドで守りを固めて有利なポイントを抑え続けるのが基本。
チャージから射撃終了までヒト状態を長時間維持して戦わなければならないバレルスピナーの弱点をサブスプラッシュシールドがカバーしてくれるため、特定の地点を拠点に据えての防衛、牽制については、本家以上に強固な立ち回りが可能。
前作のバレルスピナーサブが同じなので、こちらを使い込んでいたイカ達にはほぼ前作同様の立ち回りが可能だろう。

一方、ただでさえ目立ちやすいメインに加えてシールドを展開する都合上、敵からの狙われやすさも本家以上に高くなる。
サブスペシャルの関係で自身が後方でできることが多くなく、相手からは防衛を崩すという意味でも真っ先に標的にされる。
そのため、バレルスピナー(無印でも使える範囲)のテクニックを一通り使いこなせる必要があったり側面や後方からの敵の奇襲には警戒が必要だったりと、使用難易度は高め。

また正面の敵も、メインでの攻撃が効果的でないぶん、ボムを中心としたサブウェポンスペシャルウェポンをガンガン投入してくる。
瞬間的な塗りが苦手なスピナーでは、足元の塗りが疎かになっていると、見えているボムすら避けきれない恐れもあるため、
特に試合開始直後や劣勢時などは、シールドを展開したら敵の注目を引きつけつつナワバリを広げることを意識すると、味方が敵を倒しやすくなって有利な試合展開に持ち込めるだろう。

純粋にナワバリを広げるだけならスプリンクラーを持つ本家に軍配が上がるので、こちらはいかに敵を釘付けにするかで差別化を図りたい。
ステージのどの位置に陣取れば役割を果たしやすいか、あらかじめ入念に下調べをしておこう。
スペシャルもかなりクセが強く、前作で言えばコレに近い、といったものも存在しないので、十分に特性を理解した上で運用することが望ましい。

ギアパワー考察

バレルスピナーギアパワーも参照。

ヒト移動速度アップヒト移動速度アップ

チャージと射撃で継続してヒト状態でいる場面が多いので重要度が高い。
チャージ中も射撃中とほぼ同じ速度で動けるのでチャージ維持したままじりじり前進したりもさらに有効になる。
とりあえずでメイン2個相当くらいは積みたい最重要ギア

射撃中ヒト速度はメイン1個で0.77 メイン2個で0.83、メイン3個で0.88まで伸びる。(ver4.6.0時点)

相手インク影響軽減相手インク影響軽減

前線に近い位置で細かく動くなら欲しくなるが、立ち回りによっては積まない選択肢もありか。

イカダッシュ速度アップイカダッシュ速度アップ

シューターと違い射撃戦では役に立たないが、障害物が多く、また回避移動が強要されるサブスペシャルが多い今作では逃げざるをえない、移動せざるをえない場面は多く、このギアパワーを積むことで逃げの生存率があがり、次の活動地点への移動が迅速化されるのは選択肢としてあり。

カムバックカムバック

復帰時に欲しいパワーが揃っており、インク効率系でスプリンクラーとメインで塗りを整えつつスペシャル増加ハイパープレッサーを溜め、イカ速で前線復帰速度を高め、ヒト速で一時的に有利に戦うことができる。
自分より強い相手と戦うデスが多い試合には特に有効だが自分より弱い相手にはもともとデス数が少ないブキなのもあり効果が薄く勝率の安定につながりにくくなる。

サーマルインクサーマルインク

長射程で弾の密度も高いバレルスピナーはサーマルインクの発動機会も多い。
曲射であっても掠れば相手の位置を把握し、けん制や追い詰め可能なのはできることがひとつ増えるのに等しい。自分から動きづらく、相手の位置情報が重要となるガチヤグラでは特に活かしやすいだろう。
相手が姿をさらさないように潜伏し続けるなら塗って追い出したい。
ただ、上記の通りVer4.6.0によりハイパープレッサーで一発当ててもシルエットが出なくなったので、積む理由は少し減った。

インク効率アップ(メイン)インク効率アップ(メイン)

基本的な撃ち合いはメイン一本でこなす必要がある為、メイン弾数の増加はそのまま撃ち合いの安定に繋がる。
塗り合いの激しいナワバリエリア、弾幕を切らさず撃ち続けるヤグラ等で効果的。

GP(57表記)メインギアパワーサブギアパワー射撃の目安
000インク満タンからフルチャージ4回+チャージ1周未満
903インク満タンからフルチャージ5回(スプリンクラー1回分+フルチャージ1回+チャージ1周)
2214インク満タンからフルチャージ6回

スペシャル性能アップスペシャル性能アップ

バブルランチャーの泡が大きくなり、爆発した際の攻撃範囲も広くなる。
メイン1程度積むだけでも効果が目に見えて現れるので、ギア枠に余裕があればなるべく付けておきたい。

対物攻撃力アップ対物攻撃力アップ

バブルランチャーを搭載したことで、対策としてだけでなく攻撃にも活用できる。
上記の産みたて泡が爆発するまでの攻撃回数が9発に減少し、チャージ1周目の50%ほどで割れるようになる。
一見地味に感じるかもしれないが、
「火力がほぼ同じ相手との泡の割り合戦に勝ちやすくなる」
「DPSの低いブキが相手なら人数不利でも割り成功を狙える」
というのがポイントで、泡の爆発を戦略に組み込むのであれば是非付けておきたい。
当然、泡を割らないことに重点を置く場合は優先度は下がる。

スペシャル増加量アップスペシャル増加量アップ

もともと塗り性能の優秀なブキなので、スペシャル発動ペースを更に強化できる。
発動ごとの圧力を増すためにも、可能であればスペシャル性能アップと併せて使用したい。

逆境強化逆境強化

後衛なので効果は発揮されやすいが、それは同時に人数不利であるということで、バブルランチャーを発動したとしても割り合戦に負けてしまう可能性が高い。
よって人数不利の状況で泡の設置による防衛を目的とする場合のみ選択肢に入るか。

ギアパワー「メイン性能アップ」による効果

射撃継続時間が延びる。

詳細データ(バレルスピナーからの引用)

一度のチャージに対する射撃継続時間が延びる。
燃費とDPSの両方が向上する効果だが、伸び代はスプラスピナー系統やノーチラス系統に比べて控えめ。
チャージした分を全て撃ちきる事が多いプレイヤーには効果を実感しやすいが、イカセンプクによる射撃キャンセルを多用する場合には効果が実感しにくい。
57表記で以下のようになる。

ギアパワー半チャージ時の弾数(発)フルチャージ時の弾数(発)備考
01837ギアパワー無し
638
91939
1240
1520
1841
2242
2621
2843
3544
4122
4445カンスト

アップデート履歴

Ver.1.2.0全部チャージ中の移動速度を約20%速くしました。
発射中の移動速度を約3%速くしました。
2017/9/18デコ追加
Ver.2.2.0全部ダメージを28.0から32.0に増やしました。
Ver.3.0.0無印SP必要ポイント180→200
Ver.4.3.0全部「ヒト移動速度アップ」のギアパワーの効果を大きくしました。
2019/4/3リミックス追加
Ver.4.6.0全部チャージ中の移動速度を、これまでよりも約3%速くしました。
発射中の移動速度を、これまでよりも約6%速くしました。
発射時に足元に発生する塗りの半径を約7%大きくしました。
Ver.4.7.0リミックスSP必要ポイント180→190
Ver.4.8.0全部ダメージを32.0から30.0に減らしました。
Ver.5.2.0全部地上での射撃中の左右のブレを約6%減らしました。

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*1 Ver.1.4.0以降