タコツボキングA-Mix

Last-modified: 2023-08-27 (日) 08:09:10

注:ヒーローモードのネタバレ要素があります!!クリアしたか、そうでなくても後悔しない方のみ閲覧してください!イカ、よろしく~


















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能力値

英語版名称Octobot King Ⅱ登場ステージトーブ中枢司令部
トキメキ☆ボムラッシュ
# Tide Goes Out
肩書き
(海外版)
DJ Octavio feat. AORI
(DJ Octavio feat. Callie)
体力本体:??(パンチ32回分)
ゲンコツ:200
タコヤキボム:50
DJタコワサ将軍:200
攻撃パターントキメキ☆パンチ
グルグル☆パンチ
ウエカラ☆パンチ
バイソク☆パンチ
タコヤキボム
シャワー攻撃
ボムラッシュ
ボムピッチャー
備考機体はインクによるダメージを受けない
テーマ曲DJ Octavio feat. AORI - トキメキ☆ボムラッシュ
DJ Octavio feat. AORI vs. ホタル - ボムラッシュの夜
シオカラーズ - 濃口シオカラ節

解説

戦略タコツボ兵器のひとつであり、オクタリアンの最終兵器。
DJタコワサ将軍と、オクタリアンに洗脳されたアオリがデュオを組み搭乗する。

戦略タコツボ兵器らしく、通常の攻撃で倒すことは不可能。
相手の攻撃をはねかえすことでのみ、ダメージを与えられる。

キングという名前にふさわしい数多な攻撃パターンと、それぞれの攻撃力の高さが驚異的。
タコワサ編曲の「トキメキ☆ボムラッシュ」をBGMに、ライブをしつつも4号に立ちふさがる。

攻撃パターン

トキメキ☆パンチ

攻略法
攻撃力:8888(直撃) / 65(近距離爆風)

  • 普通のロケットゲンコツ。しかし攻撃力は凄まじく高く、シェルターさえも紙屑同然。
  • 腕を飛ばして4号を地面に押しつぶす様に殴る。
    • 直撃は即死。ギリギリでかわしても周辺にもダメージが入るので要注意。
  • 両腕同時に飛ばしたり、2連続のコンボで発射することもある。

前作より楽

  • 飛ばした腕にインクをある程度打ち込むと、パンチを跳ね返して機体にダメージを与えられる。
    • ダメージは累積式で、仮に返しそこねても次回発射時にダメージが持ち越される。
  • シューターLv1では「着地してから引っ込めるまでのギリギリで撃ち返せるかどうか」程度。
    • Lv2は片腕なら問題ないが両腕はギリギリ。Lv3なら両腕を一気に撃ち返すのもカンタンになる。
    • 着地した直後でも撃ち返した場合は大丈夫だが、撃ち損じると地面をタコインクで塗られる。
  • パンチのロゴが光っている間は攻撃してくるという合図。と同時に打ち返せる合図でもある。

グルグル☆パンチ

ボンゴボンゴ
攻撃力:8888(直撃) / 65(近距離爆風)

  • 今作初登場。高速回転しながら腕を飛ばす。
  • 回転でインクを弾くために撃ち返せない。避けに徹すべし。
    • これを発動されると拳に付けたインクを吹き飛ばされるので事実上ダメージが回復されることになる。

バイバイキン感

  • 普通のパンチと組み合わせたり、両手を同時に飛ばしたりする。
  • ライドレール上ではジャンプ。かなり早めのタイミングでも間に合う。なお、引っ込めるタイミングでは攻撃判定がないようである。

ウエカラ☆パンチ

はいはい、上から~
攻撃力:8888(直撃) / 65(近距離爆風)

  • 上空に浮き上がってからパンチ。
  • グルグルパンチ、両腕でパンチのバージョンもある。

バイソク☆パンチ

バイソクモードON
攻撃力:8888(直撃) / 65(近距離爆風)

  • バイソクタコプターのようにスライドした後でパンチを放つ。スライド自体の移動距離がかなり長い。
  • その動きから、視界外からの攻撃になりやすいことに注意されたし。
  • つねに相手を目視していれば、対処は容易。
  • ライドレール上でも使ってくる。しっかり攻撃を当てること。

タコヤキボム(正式名称不明)

タコのニオイがする。
いわば劣化ヌリヌリ棒
攻撃力:50

  • 6個のタコヤキボムを地面にばら撒く。一定時間後に炸裂してタコ足型のウズマキを発生させる。
  • 意外なことに攻撃力は低く一撃でやられないが、アーマー破損時はこれがトドメになることもある。
  • これが炸裂する前にインクを撃ち込んで破壊可能。
    • ちなみにブラスターの弾をウズマキ直撃させると、なぜかクリティカルサウンドが鳴る。

シャワー攻撃

きれいな塗り、オレだったら見逃しちゃうね
攻撃力:100

  • 機体からシャワーを出しながら前進する攻撃。タコツボビバノンのシャワー突撃と大体同じ。
  • 結構な広範囲を塗られるため、塗り返しを怠らないこと。
  • 見た目よりも当たり判定がデカいため注意。余裕を持って避けておかないと潰されるぞ。

オクタリアンらしい塗りの綺麗さ

  • ↑しぶきは汚いのに塗りが何故か無茶苦茶きれい。

ボムラッシュ

ハジけてトキめけ
攻撃力:180(近距離)/30(遠爆風)x4個

  • 「トドケ♪トキメキ、トドロケ、ボムラッシュ*1
  • 一気に4個のスプラッシュボムを中距離にばら撒く。
  • 予め周りを塗ってある状況でイカダッシュで回避するのが基本。前後に回避しよう。塗り状況が悪いならばカーリングボムで逃げるのも手。
  • 近爆風を食らわなくても、遠爆風を全部食らうとアウト。初期アーマーが割れていると遠爆風ですらお陀仏になる。
  • ボム自体はデカいが、プレイヤーのボムと同じ性能。

ボムピッチャー

ピッチャー、ビビってる♪ヘイヘイヘイ
攻撃力:360(近距離)/30(遠距離)

  • キューバンボムピッチャー
    • ボムラッシュと異なり、2発出し終えたあと、少し後にまた2発射出する。
    • さらにこちらに目掛けて正確に飛ばしてくる。回避すべし。
  • 爆風の範囲は広いものの、起爆自体がおそいため歩くだけでも回避できる。
  • 一方、こちらは大きさに見合った攻撃力があり、シェルターで防いでも割られやすいので注意。

攻略方法

これまでの戦略タコツボ兵器とは異なり、タコ足をとっちめるという流れではなく、飛んでくるパンチを撃ち返して機体にダメージを与える。パンチを8回打ち返せばDJタコワサ将軍が落ちてくるので、直接とっちめてやろうという流れ。
とっちめるとワンシーンが入って、次の形態に移行する。計第4形態まである。

第二形態では、第三形態も行動パターンが増えるが、第一形態同様飛んでくるパンチを撃ち返すだけで良い。
前作のラリーボールとは違い、パンチと他の行動を組み合わせてくることは無いので、反撃に専念できる。

第四形態ではこちらのブキがガチホコになり、さらにライドレール上での戦いになる。BGMも相まって非常にロマンを感じる展開。
ここからも飛んでくるパンチを撃ち返すだけだが、ガチホコの弾が当たってパンチが跳ね返るまでに長い間が有るのに注意。
撃ち返すのが遅かったり、グルグルパンチをジャンプで避けないと即死ダメージを受ける。攻撃だけでなく回避も忘れずに。

第四形態で8回打ち返すとマシンが墜落するので、ここでトドメをさすことができるぞ。

攻略の注意点

  • 初回挑戦時にはブキチリクエストによりシューターを使用することになる。シューターが最後に指定されるステージは4-16であり、かなりブランクがある。
  • シューターLv1はホタルからも強化を勧められる程弱いため、最低限Lv2、できればLv3にしておこう。
    • ステージの塗り状況も整えていく都合上、インクタンクの強化も忘れずに。LV1シューターはパンチを1回で返すことすらできないのだ。
  • 向こうが攻撃してこない間は塗りに勤しむとよい。パンチやボムを避けやすくなる。チャージャーの場合はノンチャ連打。
  • このステージ終盤で使用するガチホコは、ガチマッチで使用するものと異なりノックバックしない。時間制限もない。
    • ジャンプ中のショットでもライドレールから落とされないのでご安心を。
    • 射程がすさまじく強化されている。正にこのバトル専用のバキバキ改造。しっかり狙って撃ちまくれ!
      正規改造







シオカラーズのアオリ

サングラスが似合わない人

  • かなり有名なスーパーアイドル「シオカラーズ」のひとり。アオリは左側で、右がホタル。
    • ちなみにハイカラシティにおいては非常に有名であるはずなのだが、ハイカラスクエアにいた4号はなんとシオカラーズを知らなかったらしい…ご当地アイドル?
  • 前作における「テンタクルズポジション」。
    • ゲーム開始時のニュース、ステージ情報、フェス告知などをホタルと共に行っていた。
    • またウラの顔として、New!カラストンビ部隊に在籍している。アオリはその1号。2号はホタル、3号は前作のプレイヤー。
  • ただ、最近ではドラマの撮影等でかなり多忙となっており、精神的に疲弊している姿がみられていたという。その後に行方不明となってしまった。

ホタルがと~ちゃくしたときのシーン

  • 行方不明になっているとおもいきや、なんとアオリはオクタリアンに洗脳されたという。
    • タコ堕ち」がふさわしい、実にけしから…いやファンキーな服装になっている。
    • 金のタコさんウィンナー型イヤリングや、アタマの装飾もしっかりタコ仕様になっている。
    • 胸元はかなりギリギリまで攻めており、さらにお腹にはタコのタトゥーまで入っているという、かなりマジなファッションスタイル。
  • 基本的にアオリのインクカラーはピンクで、これもタコのインクカラーと見事にマッチしている。

みんな大好き私も大好きシオカラーズ

  • ↑本来にもどったアオリの姿。「アオリお前…いつのまに早着替えを…」というツッコミは野暮だろう
    • 普段とのギャップのあり今回のタコ堕ち姿は、ファンにとってはむしろ嬉しいものだったといえよう。
    • 当人は実際サングラスが最近気に入っているらしく「サングラス…渡サナイ…」と言っているし、ホタルからも「サングラスはもうやめて」と怒られている始末である。

もっとカメラ引けカメラ

  • しかし例によっていい尻である

DJタコワサ将軍

ギギ…

  • オクタリアンの元締め。名前はタコワサ。
    • イカにもワルっぽい怖い目つきだが、DJらしいラッパーキャップやメガネを着けて、そしてワサビでビートをキザむという行動がなんともシュールな見た目。
  • 実はインクリングのアタリメ司令とは同年代であり旧知の仲。
    • かつて友として同盟を結んでいたが、大ナワバリバトルの戦争により対立した過去もある。
  • アタリメ司令はとっくに100歳を超えているとてつもない長寿ではあるが寄る年波には勝てず、バトルに参戦はできない。
    • しかし一方でコイツも100歳はとっくに超えているであろうに、若い連中に負けないぐらい元気なジジイである。なぜこんなにも差がついたのだろうか。
    • これはタコ形態の姿で、本来タコワサはタコゾネスと同じくヒト型にもなれるのだが、大ナワバリバトルの後遺症でヒト型になれなくなっているのだそう。
    • にしてもデカい。プレイヤーのタコ状態の数倍ものサイズである。タコワサのHPは200もあり、サイズなりの頑丈さも兼ね備えていることがわかる。といっても、プレイヤー同様に丸腰ではなにもできず、ただただコテンパンにされるだけなのだが

こっちみんな

  • ↑たおされた後はアシサキ前線基地のマンホールの近くにスノードームに入れられている。
    • 前作でも撃破された後はこうなっている。とはいいつつちょくちょく脱走していたが。

うしろすがた

  • 後ろ姿。↑

悪趣味なおもちゃ!

  • ↑攻撃するとビビる。またなぜかスノードームのキラキラ音が鳴る。
    • タコワサがインクを吐いているのだろうか。

無題

  • スノードームはプレイヤーが乗ることもできる。なにをしてもスノードームは割れない。
    • こうしてみるとよくわかるが、タコワサのサイズは小型化している。
    • 自在にサイズを変えられるのか?それとも某ポケモンのように弱体化するとちぢむのだろうか?

ここにコメントを挿入
↑スノードームはアタリメイドとカンブリアームズのロゴが入っている。特注品のようだ。

  • 今作のタコワサは正々堂々たる戦い方をしている。
    • 前作ではパンチとトビタコポッド発射などのコンボ攻撃を行っており、さらに召喚玉でしもべのタコトルーパーなどを呼び出し戦っていた。
    • 今作では1つの行動が終わるまで次の行動を行わないようになった。またアオリがいるものの、直接戦っているのはタコワサひとりだけ。手下を戦いに呼ぶことはしなくなった。

マシン「タコツボキング」

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  • DJタコワサ将軍の愛機。前作においても愛用しており、今回はその改良モデルのようだ。

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  • ↑前作はタコワサ一人乗り専用だったが、今作ではアオリが搭乗できるステージを上部に設けている。
    • 名前の「A-Mix」は「Aori(アオリ)ミックス」を意味するのだろうか。

アオリ印

  • ↑シルバーだったゲンコツはゴールド色になっており、悪趣味…いや実にゴージャスにデコっている。
    • 前作ではパンチの威力が直撃で80ほどで、近距離ダメージは無いという見た目に反したショボさだった。今作では様々なパンチができるようになり、攻撃力も高くなっている。

ステージについて

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  • 前作と異なり、1つのステージ上で戦う方式に変化。シンプル。
  • 実はこのステージ、前作の拠点であるハイカラシティの地面を切り取ったものとなっている。
    • しかしこの点については公式もゲーム内も一切明記されていない。
    • これについて諸説は2つあり、1つ目は「オクタリアンのアコガレである地上、特に中心部であったハイカラシティを模してステージを作り上げた」という説。
    • そしてもう1つは「ハイカラシティがゴーストタウン化したため、オクタリアンがハイカラシティの廃材を回収したという説」である。
    • 現在はハイカラシティはブキチはじめシオカラーズ、ダウニーなどの主要人物が全員ハイカラスクエアに移動しており、残っているのはアネモ、エチゼンぐらいだろう。これに代わって販売、活動している人物が裏付けされていないために必然的にゴーストタウン化した流れがあると考えられる。
      • しかしSplatoon3ではハイカラシティがDLCという形で実装。ゴーストタウン化はしていなかった。
  • バトル前の背景音「ドン…ワーオ…ドドンドンワーオ…」は戦略タコツボ兵器が登場するものと一緒。

しかし だれも こなかった。

  • ちなみに2回目以降のクリア後は、撃破後はシオカラーズ含め誰一人居なくなる。
    • タコツボキングの撃破爆発で4号以外全員ふっとばされたのだろうか…非常にシュール。

TIPS

  • 「Tide Goes Out」はホタルのシングル曲「スミソアエの夜」の海外名称。
    • ちなみに海外名称におけるアオリはAORIではなく「Carie」でホタルは「Marie」となっている。カラマリが語源。
    • タコワサ将軍は「Octavio」という名前となっている。本編で名前が出たのは初。

アオリ派か、ホタル派か

  • ステージの周囲にいる大勢のタコ観客たちがサイリウムを振っているのには既にお気付きだろうが、実は曲が変わる毎に色や振り方も変わる。
    • 最初(トキメキ☆ボムラッシュ再生時)はオクタリアンのカラーだが、後半になればシオカラーズのホタルカラーに変化するものも出てくる。
    • オクタリアンたちの中でアオリ派とホタル派で分かれたのだろうか、貴重な瞬間ともいえる。
    • ちなみにタコツボザムライはアオリ派である。

2号

再戦だと悲鳴が汚い

  • ホタルが特製の「スミソインク」を飛ばし、アオリのサングラスを叩き落とすカットシーン。
    • 非常にイカしててカッコいいシーンなのだが、これを冷静に考えると
    • 移動しているトラックの上で、遠くから、正確に、一撃で、とても小さいサングラスを撃ち落とすという芸当をやってのけており、非常に恐ろしいウデの良さである。
    • この次元のウデマエなら王冠も捕れるだろう。

リス地扱い?

  • アオリに近づくとカットインが入りバトルするのだが、そのときにチャージャーであればアオリに攻撃が届く…ことはなく、しっかりバリアで防がれる。
    • そのくせホタルの攻撃が通るという謎について触れてはいけない

実は…

アオリは度重なる疲れからかオクタリアンにさらわれて洗脳され、イカながらもイカたちに敵対するという立場になってしまう。
そして最終決戦でホタルと4号によって救出、洗脳を解除され、シオカラーズに元通りし、一件落着~。

…と、いう筋書きで出来上がった、アオリとタコワサとオクタリアンにより仕掛けられた、超大規模な茶番(ドッキリ)なのが今回の本当のストーリーなのである。

  • 実は、アオリは最初から洗脳などされていなかった
  • 洗脳はDJタコワサ将軍いわく「サイミンサングラス」で行っていたというが、実はサングラスは見えていないし、催眠作用もまったくない。
    • 長いこと相方をやっていたホタルはアオリの振る舞いからそれを見抜いて指摘しており、アオリもそれを突かれて動揺していることから確定。
    • さらに2回目以降の戦いで、アオリは「ワザとつかまっている」に過ぎないことが会話でよくわかる。
    • ついでにホタルも1回目のシリアスな言い回しだったのだが、2回め以降はメタ発言しまくりになっている。
  • つまり、アオリはオクタリアンとウラで協力し、操られたフリをしてみずから行方をくらましたのである。
    • 仕事の忙しさでシオカラーズ2人で活動できる時間がかなり減ってホタルとも会えていないので、さらわれたフリをしてホタルに助けてもらおう」という魂胆なのだ。
    • ホタルには「アオリちゃん、いい加減にせんね!」と怒られている。ホタルもだが、アオリとタコたちに振り回される4号も大変である。
    • 実は過去にもアタリメ司令が「孫にかまってもらえてない」という理由でタコワサと協力して「捕まったフリ」をしたことがあった。
    • なんとも血は争えない。そしてタコワサも憎まれ役を引き受けてくれるあたり、実に懐が深い人物である。
  • なお登場人物相関図ではタコワサがアオリに「リヨウシタノニ…」と申し訳ない感じになっていることから、アオリの事情を組みつつもオクタリアンのために利用した部分はあったようだ。

画像準備中

  • さらに、本編をクリアすることでアオリ本人がタコツボキャニオンのカラストンビ部隊の基地に居てくれるようになった。
    • プレイヤーをこっそり見てくれているらしく、オススメのブキやサーモンランやバトルにおけるちょっとした情報を教えてくれる。
    • なお会話の中に「頼んだ覚えのないマスキングテープが届いた」とある。
    • アオリのファンのオクタリアンがプレゼントしたのではないかと予想できる。

画像準備中

  • ホタルはカサで防がれるが、アオリには直接攻撃ができる。といってもたおすことはできない。
    • 同じ色でなければ直接インクをあびても平気というのはなかなか興味深い現象である。
    • バトルとそうでない時とで、インクの影響が変わるのだろうか?
  • なお、シオカラーズ2人とDJタコワサ将軍は仲が良く、「意地っ張りな爺さんとイマドキな孫娘」のような間柄である。
    • 挙句の果てにはタコワサは彼女らを「ちゃん付け」で呼んでいるし、なんならスタッフロールのエンディングのイラストで仲良く並んでいるレベル。
    • しかも、バトル中でも将軍は「アオリに振り回されているおじいちゃん感」が否めない。
  • 2回目の再戦以降はタコワサが「楽屋のサングラスをすり替えた」とのこと(当然催眠作用などないのだが)。
    • サラっと流されているが、警備が超厳重であろう有名アイドルの楽屋に忍び込めるあたり、タコワサはものすごいスニークスキルを持っていることがわかる。
  • コロコロSplatoonにおいては尺の都合からか「アオリは本当に洗脳されていた」ことになっている。
    • またタコワサも「マタ電力ガ足リナクナッタ」と釈明している。
    • しかし、前作Splatoon時点におけるタコツボバレーの戦いではゴーグルくんたちにデンチナマズを分けてもらい恩赦されたことがあるため、尺の都合とはいえ今回の騒動を引き起こしてしまったことはかなり不義理な展開となってしまっている…
  • なお、オクト・エキスパンションでは2号(ホタル)がチャットログに参加するシーンがある。
    • 内容としてはアタリメとのちょっとした会話程度のもの。チャットルームってだけで出会い系と怪しむホタルはなかなかぶっ飛んでいる気がする
  • ヒーローモードとオクトの時系列の関係は不明。
    • ただ、アオリと一緒にいるのであればアオリも興味津々でチャットルームに参加していたのでは?という可能性を考えると、アオリがいない…即ちオクト→ヒーローモードという時系列の可能性はありそうだ。

*1 2回め以降は「マジデ、トキメキ、ハジケテ、ボムラッシュ☆」