スマちしき/基本テク
Last-modified: 2023-01-16 (月) 15:34:36
基本テク
- いつでも小ジャンプ攻撃
- ジャンプボタンと攻撃ボタンを同時に押すと、即小ジャンプ空中攻撃に。
地上からのけん制に、とても有効。
- 小ジャンプ空中攻撃の威力
- 小ジャンプ中の空中攻撃は、攻撃力が少しだけ低い。
リスクが低い分、リターンも少なめ。
- はしごの途中で空中攻撃
- はしごをつかんでいる間は、空中にいるのと同じ。
上下移動しながら攻撃もできるが、大きく動くワザははしごから切り離される。
- ガケのぼり攻撃
- ガケのぼり攻撃中は、攻撃が出るまで無敵。
打ち勝ちやすいが、シールドや回避には弱い。
- つかみ攻撃
- 相手をつかんで攻撃ボタンで、つかみ攻撃に。
投げる前にダメージを増やせるが、欲張ると抜けられてしまう。
- 反転直後に攻撃
- 大半のファイターは、走行中に反転した直後にボタン入力すれば、横強攻撃や
横スマッシュ攻撃を出すことができる。フェイントとしても活用できる。
- アイテムを拾いながらの攻撃
- アイテムの近くで強攻撃を出すと、アイテムを拾いつつ攻撃もできる。
アイテム争奪に活用しやすい。
- ダッシュ反転からの上スマッシュ攻撃
- 走行中、ふり向きとともに上スマッシュ攻撃すると、反転して上スマッシュできる。
Rスティックを併用するとやりやすい。
- スマッシュ攻撃のため
- スマッシュ攻撃は、ボタンを押し続けてためることができる。
約1秒で最大威力になり、最長約3秒までためられる。
- ためキャンセル
- 一部の必殺ワザは、シールドボタンを入力するとため動作を中断できる。
もう一度同じワザを使うと、続きからためることができる。
- 横必殺ワザで方向転換
- 横必殺ワザの入力直後、すぐに背中の方向を入力すると、
方向転換してワザを出すことができる。空中でも同様に方向転換が可能。
- 空中必殺ワザ使用後の落下
- 一部の必殺ワザを空中で使うと、着地するまで攻撃や回避ができない。
スキだらけだが、左右を入力して落下方向の調整はできる。
- リフレクター系のワザの耐久力
- およそ50%以上の攻撃を受けると破れるものが多い。反射する時には
攻撃力を上乗せするので、リフレクター同士で何度も反射し続けると破れる。
- 相殺
- ワザ同士がぶつかると打ち消し合う。
タイミング次第で、相手の飛び道具をパンチで打ち消すことも可能。
- 相殺が起こらない場合
- 攻撃同士の威力が違い過ぎると押し負けて相殺されない。
また、空中攻撃など、そもそも相殺が起こらないワザもある。
- ワンパターン相殺
- 同じワザばかり使うと、そのワザの攻撃力が弱くなる。
ひとつのワザにこだわらず、いろいろと使ってみよう。
- 致命エフェクト
- 相手を攻撃した瞬間に走る赤黒いいなずまは致命エフェクト。
撃墜できるほど、強烈にふっとばす合図だ。
- てかげん最後の切りふだ
- 相手と差のついてしまったファイターは、撃墜された時に、
最後の切りふだのスタンバイ状態で復活することがある。
- メテオスマッシュ
- 略してメテオ。空中にいる相手を真下にふっとばすこと。
そのまま相手を画面外に落とせば、一撃で撃墜できる。
- シールドから連続行動
- シールドを解除しないと移動や攻撃はできないが、ジャンプはできる。
これを応用してジャンプ直前にボタンを入力すれば、上方向への攻撃も可能。
- シールドをずらす
- シールド中にゆっくり方向入力すると、シールドの位置を
動かせる。小さくなったシールドでもうまくガードできる。
- 同時押しでシールドずらし
- 確実にシールドをずらすなら、ボタン同時押しが有効。
シールドボタン2つか、シールドボタン+必殺ワザボタンで。
- シールド時の硬直時間
- 相手の地上攻撃は、シールドで防ぐと硬直が長め。
対して空中攻撃は、硬直が短め。
- シールドブレイク
- シールドは、出し続けているとどんどん小さくなって、
最後には壊れてふらふら状態になってしまう。
- シールドブレイクからの撃墜
- シールドブレイクさせた相手が落下でミスした時は、
ブレイクさせたファイターのスコアになる。
- カウントダウン中のシールドブレイク
- シールドブレイク時のふっとびには、無敵時間がある。
しかし、残り5秒のカウントダウン時は、無敵がなくなりすぐに追撃できる。
- シールドブレイクする場所
- 相手が近くにいる時にガケ際でシールドブレイクすると、落下中に相手に
押されて、ガケの外に転落する危険がある。ガケ際でのシールド使用に注意。
- ジャストシールド
- シールドを解くと同時に相手の攻撃を受けると、ジャストシールドとなる。
スキが小さいので反撃しやすく、シールドも削られずに済む。
- ガードストップずらし
- 攻撃をシールドでガードしている時に横入力すると、
その方向に少しだけファイターをずらすことができる。
- 移動空中回避
- 空中回避は、スティックを倒した方向に移動できる。
ただし、通常の空中回避よりもスキが多くなる。
- 空中回避の使用回数
- 空中での回避は、着地までに1回しかできない。
ただし空中でダメージを受けると、もう1回できる。
- 連続回避のペナルティ
- 緊急回避を使い過ぎると、スキが大きくなったり無敵時間が短くなる。
相手から逃げる後方回避は、とくにペナルティが大きめ。
- その場回避からの反撃
- その場回避は、攻撃で素早くキャンセルできる。
回避からスムーズに反撃できる。
- 空中回避後の着地硬直
- 空中回避の途中で着地すると、動き出せるまでの時間が長くなる。
何でもかんでも回避ばかりしていると、逆にスキを大きくしてしまうことも。
- 受け身
- ふっとばされて、床やカベ、天井などにぶつかる直前に
シールドボタンを押すと受け身をとる。追撃に備えよう。
- 踏まれて受け身
- 空中で相手に踏まれると、その場で落ちてしまうが、
これも受け身を取れる。受け身は着地前にシールドボタン。
- しゃがみ歩き
- 一部のファイターは、ななめ下に入力することで
しゃがみながら移動できる。
- しゃがむとふっとびにくい
- しゃがんでいると、攻撃を受けた時にふっとばされる距離が小さくなる。
ただし、しゃがみ歩きで移動中に攻撃を受けた時は普通にふっとばされる。
- 小ジャンプ
- 一瞬だけジャンプ入力すると、通常より低くジャンプ。
地上の敵に空中攻撃をしかけやすいので便利。
- カベジャンプ
- 一部のファイターは、ステージのカベに触れたまま
逆方向に入力することで、カベをけってジャンプできる。
- 踏み台ジャンプ
- 相手の頭の上でジャンプすると、相手を踏み台にする。
空中だと相手を真下に落とせる。
- つかみ
- 投げたり、つかみを振りほどかれた後の約1秒間は、
同じ相手を連続でつかむことができないので注意。
- つかみ無効状態
- つかみの振りほどきや投げの直後は、相手からつかまれない。
つかみが効かない間、ファイターは黄色く明滅する。
- つかみ後のスキ
- つかみはシールドで防ぐことはできない。
ただ、空振りするとスキは大きい。
- つかみの相殺
- ほぼ同時につかみをしかけ合うと、相殺できる。
相手の攻撃や間合いを読めば、打ち消せるかも。
- ふりむきつかみ
- 走行状態からのふりむきざまにつかみ入力すると、
通常よりも相手をつかむ間合いが広くなる。
- 脱出可能タイミングの表示
- つかまれたら、レバガチャでつかまれ時間を短くできる。
黄色く明滅したら、もうすぐ脱出できる合図。
- ガケつかまり
- すでに誰かがつかまっているガケに後からつかまると、
そのガケを奪うことができる。先客がいても問題なし。
- ガケつかまりの無敵時間
- ガケにつかまった直後、ファイターは一瞬だけ無敵になる。
ただし、足場に戻らず連続でつかまった時は無敵にならない。
- 連続ガケつかまりの上限回数
- アイクの「天空」など、一部のワザには連続でガケつかまりをできる
回数に上限があり、一度着地するまでガケにつかまれなくなる。
- カベ張りつき
- 一部のファイターは、空中でカベの方向に入力すると、
しばらく張りつく。ただし、張りつけないカベもある。
- スーパーアーマー
- ダメージを受けてもひるみにくい状態のこと。
一部の必殺ワザなどに、この効果がある。
- ヒットストップずらし
- ダメージを受けている時に方向入力すると、
その方向に少しだけファイターをずらすことができる。
- ルーペダメージ
- 画面外にいるファイターは、ルーペの中に表示される。
この間は、少しずつダメージを受けてしまうので注意。
- 氷結と蓄積ダメージ
- 凍ると、動きがしばらく止まってしまう。
蓄積ダメージが高いほど、凍結時間は長くなる。
- 空中でアイテムをつかむ
- タイミングよく空中攻撃や空中緊急回避を行うと、
ジャンプ中にアイテムをつかめる。
- アイテム投げ
- 手に持っているアイテムは、つかみボタンで手放せる。
同時に方向入力すれば、上下左右に投げられる。
- スマッシュ投げ
- アイテムを投げる時、はじき入力をすることで、
より強く、より遠くに投げることができる。
- アイテムキャッチ
- 相手が投げつけてきたアイテムは、
タイミングよく通常ワザボタンを押せばキャッチできる。
- アイテム手放し
- つかみボタンを押すと、手に持ったアイテムを手放す。
この時、落下するアイテムにも少しだけ攻撃力がある。
- 倒れアイテム食べ
- ダウンしている時に通常ワザボタンを押すと、
近くに落ちているたべものを食べることができる。
- 左右で違うアピール
- C・ファルコンの下アピールや、ロゼッタ&チコの横アピールなど、
向いている方向によってアピールのポーズが変わるファイターがいる。
- アピールのキャンセル
- アピールは、すべての行動でキャンセルできる。
ただし、攻撃を兼ねたアピールはキャンセルできない。
- 対戦人数でヒットストップ短縮
- 攻撃がヒットした時に、ほんの少し動きが止まるヒットストップ。
対戦人数が多くなると、長めだったヒットストップは短くなる。
- ガチ1on1の攻撃力補正
- アイテムなしの1対1では、攻撃力が少し上がる。
ふっとばし力はそのまま。
- 1対1乱闘での特別な演出
- 1対1の乱闘では、ズーム演出が起きることがある。
強打がヒットしたり、勝利が決まりそうな一撃に発動。
- ファイターの押し出し
- 地上のファイター同士は、ぶつかると押し合う。
重いファイターの方が、より強く相手を押し出す。
- 1位の見分け方
- 大乱闘で現状1位のファイターは、ときどきキラリと光る。
優先的に攻撃するようにしたい。
- 復活土台と無敵時間
- ミスした後、復活土台に乗り続けていると
降りた時の無敵時間が減る。