ファイター/ファルコ

Last-modified: 2021-03-26 (金) 21:13:09

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目次

ファルコ

原作でのファルコ

『スターフォックス』シリーズのキャラクター。フルネームは「ファルコ・ランバルディ」。
ファルコという名前から、モチーフはハヤブサ(ファルコン)だと思われがちだが、実際はキジ。…何でキジ?
 
やとわれ遊撃隊「スターフォックス」の一員で、もっぱらアーウィンに搭乗して戦う。
『スターフォックス』シリーズは作品によってキャラ設定が細かく変更されるものの、メンバーの中では最も積極的に攻撃し、無謀とも思えるような回避や単機突入までやらかすなど、かなり「突っ走る」ムーブをしやすいのが特徴。
ミッションはアーウィンによる空中戦にとことんこだわっており、スターフォックスには潜水艦「ブルーマリン」や戦車「ランドマスター」といった空を飛ばない兵器も用意されているが基本的に搭乗することはなく、生身での戦闘も行わない。
『アサルト』の対戦モードでも、アーウィンの操縦適性は高いがそれ以外は低めと筋金入り。
歴代スマブラでランドマスターを使用していた時の「こんなもんより、俺は空の方がいいぜ」という文句*1は、ある種の原作再現でもある。
アーウィンのパイロットとしてはフォックスにも劣らないほどの技量だが、前述の好戦的な挙動もあり、気付けば敵に追い詰められていることもしばしば。
 
ぶっきらぼうな言動と常に斜に構えた態度で一見クールな印象を与えているが、実際は誰よりも熱い心を持った漢であり、口には出さないもののチームメイトを家族だと思っている仲間想いな性格。
『64』の頃は協調性を欠く言動が多かったが、後の作品になるにつれ素直になってきている。
フォックスからは「いつも遅れてやって来る」と評されており、実際に彼の絶体絶命の危機に颯爽と駆けつける展開が多い。
スマブラシリーズでも再現されている、「オレの獲物に手を出すな!」は彼を象徴する決め台詞でもある。

代表作

赤文字は初登場作品

  • スターフォックス 1993年/SFC
  • スターフォックス64 1997年/N64,3DS
  • スターフォックスアドベンチャー 2002年/GC
  • スターフォックス アサルト 2005年/GC
  • スターフォックス ゼロ 2016年/Wii U

スマブラでのファルコ

『DX』より参戦。キャッチコピーは宇宙のエースパイロット
本作ではフォックスと同様、『X』や『for』の雰囲気を引き継ぎつつ、服装が『ゼロ』をベースに一新されている。
 
フォックスと同様のSF兵器と近接格闘を駆使して戦う。
傍目には似通ったワザも多いが、操作性や各個ワザに大きな差別化が施されており、完全に別物と言って差し支えない性能を持つファイター。
 
歩き速度はトップクラスに早いがダッシュ速度は平凡。空中での横移動速度が遅く落下速度も速いが、2段ジャンプしか出せないながらジャンプの総高度が全ファイター中でもトップクラスなど一風変わった操作感を持っている。
横に対してはやや緩慢だが、縦への移動スピードに関しては全ファイター中でも随一と言える。
 
フォックス同様に素早くキレのある通常ワザが豊富で、近距離では手数で攻め立てる事ができる。
更に長身であることを活かしたリーチの長い通常ワザ、そこそこの発生や連射速度を持つ上にフォックスと違って相手を怯ませることができるNB、相手に向かって判定を蹴り出すモーションにより反射した飛び道具を相手に命中させやすい下B、隙は大きいながら命中時はコンボに繋げやすい突進ワザである横B等を駆使することで中~遠距離においても高い応戦力を発揮する。
その極めて高いジャンプ力を活かし、相手を高く打ち上げたり或いは相手の方から高空からの復帰ルートを選択したりした場合などでも余裕を持って追いかける事ができる。場合によってはそのまま高空で空中上などを決めて上撃墜ラインに押し出せることも。
高いジャンプと落下の早さを活かし、空中離脱→上から急襲といった防御と攻めを両立させた立ち回りを展開できるのも魅力。
 
間合いを選ばない攻め手の豊富さに加え多段ヒットするワザやコンボに繋がるワザも多く、相手の蓄積%を溜めることは得意。
 
弱点は、俗に言う「バースト難民(バ難)」であること。撃墜手段となるワザが少なく、かつそれらのどれもが狙い所の分かりやすいワザとなっているため撃墜拒否されやすい。いかにして決定打となる横スマッシュや空後・復帰阻止・高く浮かせてからの空上による上への押し出しを決めるかが終始の課題となる。
また、間合いを選ばず立ち回れるのは魅力だが撃墜を狙う際にはファルコ本体で攻める必要が生まれてくるため、その際に横への機動力の低さが仇となり相手をなかなか捕まえられないことも。
復帰に関しても横B・上Bのどちらも的を絞られやすい挙動のワザとなっており、特に空中ジャンプを消費した状態で場外に追いやられると復帰が困難になる場面が出てくる。
 
安全圏から相手が弱るまでじっくりと待ち構え、頃合いを見計らって狙い澄ました本命の一撃を加えていくといった、
さながら獲物を狩る鷹のような立ち回りが求められるファイターと言える。「でもキジじゃん」とか言わない
 
声優は『スターフォックス64 3D』から担当している高口公介。同作以降のウルフも担当している。
フォックスと同様に初参戦から毎回ボイスが新録され続けているが、声優の交代は『スマブラ』では初。

キャラタイプ 軽量級/テクニック・コンボタイプ/1on1向け

ステータス

基本性能

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
1.3442.0351.61917.3450.5150.51
 
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.10.9770.131.82.8882
 
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中ワイヤー
2回×××

特殊性能

  • 無し

長所/短所

長所

  • ジャンプ力と上昇・落下スピードが高く、上下に素早く動ける。
  • 歩行速度がトップクラスで、細かい間合い管理がしやすい。
  • 通常必殺ワザと下必殺ワザを中心とした待ち・迎撃性能が極めて高い。
  • 空中攻撃のコンボ火力が高く、小技から安定してダメージを稼げる。
  • 高いジャンプ力と高性能な空中攻撃による復帰阻止が強い。
  • 近距離ではキレのある通常攻撃、中・遠距離では飛び道具の牽制を持ち、どの間合いでも対応できる。
  • 1Fで反射判定が発生するワザを持ち、飛び道具持ちに対してリスクをつけやすい。

短所

  • 走行速度、空中横移動速度の双方が平均以下で、相手を追いかける展開は苦手。
  • 空中横移動の遅さに加え、ジャンプ高度が高すぎるため、ラインを詰められたときの切り返し択が乏しい。
  • 吹っ飛ばしの強い技が少ない上に当てにくく、復帰阻止を決めていかないとバ難に陥りやすい。
  • 体が軽くて吹っ飛びやすい上に落下速度が速いのでコンボ耐性も低めで、防御面には難がある。
  • 復帰距離は長いが、軌道が読まれやすく判定も弱いので妨害されやすい。

使いやすさ/使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★★☆★★☆☆☆

総じてコンボ性能が高い。地上空中ともに制御にコツがいるが、技自体は当てやすいものが多い。
ジャンプの高さや攻撃のリーチを熟知すれば、相手を封殺できるほどの高いポテンシャルを持つ。

だが、そこから撃墜に至るのが難しいというのがファルコに限らずコンボの強いファイター共通の課題である。
防御面に難があることもあり、一朝一夕に戦果を挙げられるファイターではないことを理解しておこう。

前作からの変更点

一部ワザのモーションが一新され、過去作以上にフォックスとの違いが大きくなった*2
反面、横スマのリーチや空後の発生など、分かりやすく弱体化してしまった部分も。

その後、Ver.8.0.0では下強や地上版横Bなどのワザが大きくテコ入れされ、フォックスとは違った強みがさらに際立つ形の強化を受けた。

色の意味
…強化…弱体化…ワザ変更
…バグ修正…バグ追加黒…その他

前作から

前作から


  • 弱攻撃
    • 百裂フィニッシュが蹴りになった。
  • 横スマッシュ攻撃
    • 踏み込みが浅くなり、リーチが減少した。
  • 上スマッシュ攻撃
    • 宙返りせずに、足を大きく回すようになった。
  • 下スマッシュ攻撃
    • 上半身の姿勢が変更された。
  • 後空中攻撃
    • 発生が遅くなった。
  • 下投げ
    • 片腕で叩きつけ、立ったままブラスターで追撃するようになった。
  • 通常必殺ワザ
    • 後隙が減った。 
  • 横必殺ワザ
    • 移動距離が短くなった。
    • ガードされると止まってしまうようになった。
  • 上必殺ワザ
    • 飛距離が短くなった。
    • 連続ヒットしやすくなった。
  • 最後の切りふだ
    • アーウィンに乗り込み一斉射撃を行う「チームスターフォックス」に変更された。

Ver.7.0.0


  • その他
    • シールドのサイズが大きくなった。

Ver.8.0.0


  • 下強攻撃
    • 攻撃が出るまでのタイミングが早くなった。ふっとぶ角度が変更された。
  • 上スマッシュ
    • 連続ヒットしやすくなった。ふっとぶ距離が伸びた。攻撃判定が持続する時間が長くなった。
  • 通常空中攻撃
    • 最終段が出るまでのタイミングが早くなった。最終段の攻撃範囲が広くなった。
  • 空中下攻撃
    • スキが減った。専用の着地になったときのスキが減らされた。
  • 横必殺技
    • 攻撃判定が持続する時間が長くなった。地上で出したときに攻撃が出るまでのタイミングが早くなった。

通常攻撃

弱攻撃 ウイングチョップ~リバースチョップ~ジャイロカッター→フィニッシュキック 

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
弱攻撃11.5%2F22F××
弱攻撃21.5%3-4F25F
百裂攻撃0.3%×n5-19F(最短)19F
百裂フィニッシュ3%5-6F40F300%以上

腕で薙ぎ払い、腕を広げつつ全身を回転させて連続攻撃を放つ。
本作ではフィニッシュが蹴りに変更された。
 
3段目は必ず百裂に派生する弱攻撃。百裂は最低でも8回は振る。
発生が2Fとかなり早いため、近距離の暴れに使える。百裂フィニッシュの後は少しだけ後退するという性質を持ち、そこそこ反撃されにくい。

が、リーチが前作より短くなり、ダメージ・吹っ飛ばしも大して高くないという微妙な性能。
暴れ以外では出番はなく、出しても百裂は早めに出し切ったほうが無難か。
 
ちなみち、1段目はダウン連に対応しているが、ファルコは足が遅いためダウン連をする機会は殆どない。

ダッシュ攻撃 ジャンプサイドキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
9%8-11F39F189%
持続6.0%12-18F%

前方に飛び蹴り。出始めは上、持続部分では横に飛ばす。
 
発生と持続はさほど悪くないが、自身の足が遅いため見切られやすい。ガードされたときのリスクは決して小さくはないので、使う場面に悩まされる。
一応、出始めを密着で当てればシールドをめくれるが、足が遅いためシールドに密着するのも一苦労。
にも関わらず、当てたところでコンボは入らない・展開もイマイチ・超高%でないと撃墜できない…といった有様。正直やる気が感じられない

リスクリターンが釣り合っておらず、基本的に封印推奨。DAでしか確定反撃を取れない状況(咄嗟の着地狩りなど)では使ってもいいが、当てても展開が無いことは留意しておきたい。
もしくは、ダメージを190%近くまで溜めても撃墜できないときの最終手段になるかもしれない。

強攻撃

横強攻撃 バードウィップ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
6.0%6-8F24F300%以上

前蹴りで攻撃。
 
リーチ、発生、後隙が優秀で気軽に使える横強。近~中距離戦での接近拒否など、間合い管理に有用。
上下シフトも可能で、上シフトは対空に、下シフトは姿勢の低い相手に効果的。

高%だとダウンするようになるので、そこからダウン・受け身読みでいろいろと展開していける。
具体的には、外回避したら横Bで追いかけ、その場起き上がりには横Bやダッシュキャンセル下スマで追撃が可能。内回避読みには横スマを置くと良い。
なお、足が遅いため弱でのダウン連は基本的に不可能。

上強攻撃 フラップアッパー

※ステータス欄の表記は[根本/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1段目3.5%5-6F29F××
持続3.5%/2.7%7-9F
2段目4.0%12-16F202%

両腕を順に上方向に薙ぎ払う。
 
2段ヒットし、上に飛ばす。1段目は吹っ飛ばしが固定されている。

発生が早めで隙が少なく、攻撃範囲も広めと優秀な性能を持つ。特に判定はファルコの前後にも発生する。

相手をほどよく浮かすためコンボ始動になり、低%帯では再度上強でお手玉や空Nまで繋ぐことでダメージ蓄積しやすく、高%帯では空後や空上で撃墜まで持ち込める。
対空や暴れとしても活用でき、%が溜まりすぎたときにはこれで直接撃墜も狙える。序盤から終盤まで活躍するファルコの主力ワザ
 
攻撃モーションの影響もあり、後ろ側は打点が高くシールド漏れを狙いやすい。相手のシールドが減っているのを見極めて反転上強ができると非常に強力。
ただし、その後ろ側は背が低いファイターには当たらないため、そういった相手にはちゃんと前方を当てるようにしよう。

下強攻撃 テイルカッター

※ステータス欄の表記は[根本/中間/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%/12%/10.5%8-10F29F122%/%/168%

尻尾で足元を薙ぎ払う。
 
根本から先端に向かうにつれて、ダメージと吹っ飛ばしが下がる。
地面スレスレに細く判定が出るため、ガケつかまりに対してや、ガード漏れ狙いにも使える。
 
全体的にダメージが高く、単発で当てるだけでもそれなりに美味しいワザ。
さらにVer.8.0.0でベクトルが真上になったお陰で、序盤は上強コンボに繋げやすく、中盤は空中攻撃で追撃しやすく、終盤は130%ぐらいから撃墜が狙えるようになった。
その割には発生も早めで、ちょっとした隙に対して気軽に振りやすい。
また、ガードされてもノックバックが強いため反撃を受けにくい。

リーチは横強とほぼ同じだが、どちらを多用するかは人によって分かれるところ。横強は自分から当てに行く、下強は置き技の感覚で使う、という使い分けが一般的。
吹っ飛ばしが強いのは根本だけなので、撃墜を狙うならジャスガからの反撃や後隙狩りが主な使い所になるだろう。

スマッシュ攻撃*3

横スマッシュ攻撃 ウィングエッジ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
16%17-19F48F92%
持続12%20F%

両腕を前方へ振り下ろす。
17~19Fがクリーンヒット、20Fが持続部分のカス当て。カス当ては少しリーチが伸びる。
 
前作より踏み込みが浅くなりリーチが縮んだが、それでも長い部類。
ファルコのワザでは吹っ飛ばしが最強で、メインの撃墜技として活躍する。

発生は遅いものの後隙は短めな方で、置き技として着地や崖上がりを狙うことができる。
ただ、空振りしても比較的ローリスクだが、ノックバックが弱いせいでガードに弱い。踏み込むのもあり、多くのファイターのガーキャン反撃(主につかみ)が届いてしまう。
そういった場合は先端当て(持続)を意識すれば反撃を受けにくくなるが、先端は威力が下がるのがネック。
 
また、振り下ろすモーションのおかげで対空やガケつかまりにもヒットする。特にガケつかまり阻止の一手としてはオススメ。

上スマッシュ攻撃 ダブルサマーソルトキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
4%→13%
(合計:17%)
7-11F→13-20F49F119%

真上に2発回し蹴り。前作から攻撃モーションが変わっている。
 
7Fというスマッシュとしてはかなり早い発生を持ち、さらに蹴り足が根本まで無敵。2段ヒット故の長持続も優秀で、真上からのほとんどのワザに対して打ち勝てるという対空ワザとしては素晴らしい性能を持つ。

その反面、横方向への範囲はからっきしで、対地では密着していないと当たらないことがほとんど。カービィなど小さいファイターには密着でも当たらない。
ガーキャン上スマによる反撃は使う場面を慎重に選ぶ必要がある。例えば、多くの空中攻撃は着地姿勢で避けられてしまう。
 
また、多段ヒットなのでたまにすっぽ抜ける。台上の相手には抜けられることが多いが、こればかりは宿命なので受け入れるしかない

下スマッシュ攻撃 グラウンドキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
15.0%8-10F46F134%

その場で大きく開脚して、前後を攻撃する。
 
発生は早く、3F~8Fで両足が根本まで無敵。
先端部分は横に低く、根元部分は斜め上に吹っ飛ばす。根本部分は吹っ飛ばしが弱く、狙って当てるメリットは特にない。

ダメージの割に吹っ飛ばしは強くないが、ベクトルが低いのが魅力。
復帰が苦手なキャラは%があまり高くなくても致命打となりうる上に、撃墜できなくてもファルコの得意な復帰阻止展開を作りやすい。崖際でこのワザを当てたらチャンス。
加えて、見た目通り崖下まで当たるため、ガケつかまりを安定して狩れる。
 
とはいえ、後隙が大きいため外すと危険。
崖以外では当てても展開が無いため微妙、かといって崖でも空振ると攻撃上がりや崖離し攻撃の餌食となるため気軽には振れない。
基本的に優先して使うワザではなく、コンボの〆など下スマでしかリターンを得られない場面でのみ使いたい。
 
小ネタとして、ダッシュ反転下スマは少し滑るため実質的なリーチが伸びる。
Rスティックをスマッシュにしないとできないのが難点だが、横強でダウンを取った後に狙えるため、使用可能なプレイヤーは撃墜の隠し玉として使うといいかも。

空中攻撃

通常空中攻撃 スピニングファルコチョップ

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
3%→2%×2→4%
(合計:11%)
3-18F46F9F191%

回転し、両腕で前後を4回薙ぎ払う。
初出の『DX』時の空N「ファルコキック」の名残なのか、とても奇抜なネーミングセンスになってしまっている。
 
発生は3Fと空中攻撃では最速クラス。多段ヒット故に持続が長く、攻撃判定はファルコの周囲に出る。

前作より着地隙が減ったため、最終段を当てずに着地することで上強やつかみなどの地上ワザに繋げられる。下り空Nはファルコの貴重な差し込み手段で、めくりを意識すれば反撃も受けにくい。

また、発生が早いため、低く浮かされたときの切り返しとして優秀。ただしリーチは短い。
ガーキャン反撃に用いる場合、ファルコのジャンプが高すぎるせいで低い位置に攻撃が当たらない。背が低い相手には使えないので注意。
最終段は後ろで当てても前へ飛ばせるため、復帰阻止に使うワザの候補の一つでもある。
 
以前はジャンプ上りで空Nを出すと最終段がすっぽ抜けやすかったが、Ver.8.0.0での調整により抜けにくくなった。
これにより、コンボの経由や崖離しでの上り空Nがさらに使いやすくなっている。

前空中攻撃 ビークドリル

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
通常1%×5→4%
(合計:9%)
7-25F→26-27F49F15F179%
着地3%1F15F%

ドリルのように回転してクチバシで攻撃。
 
発生が早い・判定がそこそこ強い・低%でもよく飛ばす・多段ヒット故に持続か長いことで、驚異的な復帰阻止性能を誇る。
復帰ワザの攻撃判定が弱いキャラに対してはこれを置いておくだけで帰れなくなることも。

なお、上りで当てればほぼ確実に全段ヒットするが、下りで当てるとすっぽ抜けやすい。
それを逆手に取って、途中で抜けさせることで相手を下方向に落とすといった芸当も可能。
 
復帰阻止の他にも、最終段を当てずに着地する(空前落とし)ことで上強やつかみが入り、攻めを継続できる。終盤なら下スマに繋げて撃墜も可能で、非常に強力。
地上で空前を当てるメリットはこれに集約されるので、差し合いでは空前落としを狙う前提で振りたい。

また、着地時に攻撃判定があり、数字以上に着地を狩られにくい。もちろん最後までガードされれば反確なので過信は禁物。

後空中攻撃 リバーススピンキック

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
13%9-10F37F13F105%
持続7%11-16F%

片足で後方を蹴る。
 
発生は前作の4Fからかなり遅くなってしまったが、リーチは少し伸びた。
劣化したとはいえ十分早い発生にそこそこのリーチ、スマッシュ並みのパワーを併せ持つ強力な撃墜ワザ。
ファルコ自身のジャンプ力・ジャンプ速度・落下速度が高いことも相まって、きっちり制御して叩き込めれば相手にとって脅威となる。

ただし、その「きっちり制御する」ことが非常に難しく、警戒されやすさもあり単発で当てるのは困難。
しかも持続当てだと威力がガタ落ちしてしまうため、本当てを正確に当てなければならない。
対地での小ジャンプ空後は基本的に当たらず、地上の相手にはジャンプ下り空後を狙う必要がある。

主な狙い所はコンボの〆。高%での上強→空後や横B→空後はファルコの大事な撃墜手段であり、これを逃すと撃墜が急激に難しくなる。ファルコを使い込むなら会得は必須。
 
復帰阻止に使うには、当てるのが難しく威力も過剰気味なのがマイナス。基本は空Nや空前を使えば良い。
ただ、持続がそこそこ長いため、崖メテオや端への押し込み狙いでの復帰阻止なら役立つ。

上空中攻撃 リバースオーバーヘッド

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
9%7-11F33F9F180%

前方に宙返りしながら踵で上方向を蹴る。
 
上方向を広くカバーできるため、空対空で非常に優秀。
上投げや上強から繋がり、コンボのつなぎとして活躍する。また、着地隙が小さいため、着地際で使えばコンボ始動にもなる。
ただし、横には狭いため背の低い相手には当てにくい。

当てる位置により吹っ飛ばす方向が変化し、根本を当てるとほぼ真上に、足先では斜め上に飛ばす。見てから判断するのは難しいが、これが分かればコンボの確実性が増す。
 
ワザの吹っ飛ばしは平凡。地上~低空の相手に対しての撃墜には向かないが、ファルコのジャンプ力を活かして高空で当てれば120%付近から撃墜が見込める。
確定帯は狭いが、高%なら上投げや上強から繋げられる。コンボにならなくても着地狩り展開での撃墜択になるため狙う価値あり。

下空中攻撃 メテオスクリュー

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
13%10-14F43F11F%
持続8%15-24F%

きりもみ回転しながら真下を蹴りつける。
 
名前の通り、出だしにメテオ効果があるワザ。前作と比べ、発生と着地隙が大きく改善されている。『X』→『for』の弱体化が悲惨すぎただけとも言えるが

メテオにしては発生がそこそこ早めで、出だしの5F間ならどこを当ててもメテオになる。
リュウ程ではないが少し斜め下に飛ばすため、場外はもちろん崖端からでも落とせる。
持続当てでも横よりのベクトルで飛ばすため、場外では当たりさえすれば復帰阻止の展開が崩れない。

空N・空前と並んで復帰阻止の要となるワザ。安定性は下がるが決まれば特大リターンなので、崖外の相手には積極的に狙っていきたい。
また、崖端からでもメテオを狙えるため、崖の読み合いにおいて相手のジャンプ上がりに合わせるのもあり。
ただし、メテオの吹っ飛ばしは若干弱めで、復帰距離の長いファイターには当てても帰ってこられることがある。
 
地上の相手にメテオを当てるといい具合に浮かせるため、そこから上強や空上で追撃することで高火力を叩き出せる。崖端なら再度空下に繋いで撃墜が可能。
また、持続当てなら低く吹っ飛ばせ、そこからダウン・受け身の読み合いを展開できる。

対地での空下は決して当てやすいワザではないが、リターンが大きいため、要所で狙いたいところ。
最低空で打てばガードされても不利Fが少なく、めくりも可能なので後隙を狩られにくい。
小ジャンプから急降下を入れて打つ、大技をガードしたときの反撃に用いるなど、立ち回りに組み込むのもアリ。空下を使いこなせれば世界が広がる。

つかみ

発生F全体F
通常6-7F34F
ダッシュ9-10F42F
ふりむき10-11F37F

片手で掴みかかる。
 
リーチはやや短めだが、通常つかみの発生は最速のグループに入る。
ダッシュつかみは比較的リーチが広めだが、そもそもの足の遅さと後隙の大きさが気になる。
投げのリターンは大きいため、つかめる場面ではしっかりつかみたい。

フォックスと同じく、後・上・下にはブラスターによる追撃あり。
反射・吸収が可能、周囲の相手に当たる点は同様だが、こちらは相手を少しだけ怯ませる効果がある。
フランクリンバッヂ装備中、またはマホカンタ中の勇者に封印推奨なのも変わらないので一応注意。

つかみ攻撃 つかみニーバット

ダメージ発生F全体F属性
1.3%1F6F

掴んだ相手に膝蹴りを放つ。
 
ダメージ・連射速度ともに平均的な性能のつかみ攻撃。
序盤の高火力コンボや終盤のブラスターによる追撃など、即投げによるメリットが大きいためあまり使わない。
コンボが入らない%帯では数発入れておきたい。

前投げ スマッシュエルボー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
打撃4%10-11F33F%
投げ3%12F268%

踏み込みながらの肘打ちで前方に飛ばす。4%部分は打撃判定あり。
 
ダメージが低く、コンボも繋がらない上に撃墜もできない。
どうしても前に飛ばしたい時以外では基本的に使わなくてよい。
唯一のブラスターを使わない投げなので、上述の反射対策にはこれを使おう。また、打撃判定のおかげで乱戦でつかんだ時の選択肢にはなる。
投げ無敵は、ヒットストップ込みで1~19F。

後投げ クローズレンジブラスターH

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
投げ6%9F41F300%以上
ブラスター3%18-44F%

後ろに放り投げた後、ブラスターで追撃。
 
追撃のブラスターは当たれば吹っ飛ばしはそこそこで、高%で崖端なら撃墜ができる
…と思いきや、相手のダメージが高すぎるとブラスターが届かなくなり、下にずらされると当たらなくなるという重大な欠陥を抱えている。
確定帯は存在するものの狭く、実際にはほかほか補正なども作用するため安定して撃墜を狙うのは困難。というか、相手が正確にずらしを行えばほぼ当たらない。

ラインの入れ替えや崖外に出す目的ならともかく、投げバはあまり期待しないほうがいい。もちろんサドンデスでは封印。
投げ無敵は1~9F。

上投げ クローズレンジブラスターV

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
投げ4%7F38F172%
ブラスター4%21-47F%

上に投げてからブラスターで追撃。
 
コンボの起点として非常に優秀。低%では空Nや空上が安定してつながり、100%を超えた辺りからは上投げ空上で撃墜できることもある。また、コンボにならなくても追撃・着地狩りに期待できる。
リターンを取りたい場面では、掴んだら即上投げでいい。

カタログスペック上は投げ単体での撃墜も可能だが、高%では体の大きいキャラを除き、左右にずらされると追撃のブラスターが当たらない。そうめんはクソエイム
上以外の投げは位置によって撃墜できないことが多々あるため、サドンデスで掴んだ際は上投げ一択。
投げ無敵は1~7F。

下投げ クローズレンジブラスターダウン

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
ブラスター2%26F~43F%
投げ3%43F300%以上

相手を地面に叩きつけ、ブラスターを連射。
 
相手を斜め上に軽く浮かせ、DAや上スマなどで追撃しやすい。
落下の遅いファイターには空前落としからコンボを継続できる。相手次第では上投げより火力が伸びるので使い分けたい。

投げ無敵はヒットストップ込みで1~41Fと非常に長い。乱戦で掴んだ時やブーメランなどの時間差攻撃をやり過ごすときに便利な他、チーム戦では味方が攻撃を合わせやすい。
フランクリンバッヂやマホカンタによる反射も投げ無敵で無効化できるが、投げのダメージが下がるので狙う必要はない。

必殺ワザ

通常必殺ワザ ブラスター

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
地上3.0%8-34F41F××
空中7-33F38F

ブラスターを取り出し、正面に撃つ。
 
ボタンを1回入力すると弾を1発だけ撃ってすぐ銃をしまうが、連打すると銃をしまうモーションをキャンセルして次の弾を撃つ。また、空中では地上よりわずかに連射速度が上がる。
射程は終点の8割程度と長め。弾速はフォックス程ではないが速い。
 
フォックスのブラスターとの相違点としては、連射速度で劣る代わりに相手を怯ませることができる
ただし、軽く怯むだけで吹っ飛ばしは皆無。ダメージ量も雀の涙程度。
加えて後隙はやや大きめで、至近距離では当てて反撃確定となってしまう。
 
主に中~遠距離の相手への牽制や接近妨害、復帰阻止に用いる。
優秀な射程と弾速で怯みがあるため、相手の待ちを崩すにはうってつけ。相手が遠くで溜めや自己強化をしていたらすかさず妨害していこう。
空中で当てれば横の慣性が無くなるため、復帰の邪魔としても中々に効果的。
また、フォックス同様に他のワザのOP相殺を回復できるメリットもある。
 
ダウン連に対応していて、中距離でダウンした相手にはNB→横Bで追撃できる。
ダウン姿勢が低い相手にはブラスターが当たらないので注意。

横必殺ワザ ファルコビジョン

※ステータス欄の表記は[対地/対空]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
地上7%13-22F50F300%以上
空中7%/6%18-27F66F16F%/%

残像を描きながら真横に高速移動する。
 
フォックスとほぼ同じ動きだが、発生などの総合的な使い勝手はこちらの方が上。
当たると浮かせるが、空中版の下半身が対空ヒットするとメテオになる。
また空中版は発動しても尻もち状態にならない。

移動距離は終点の4割程度。
突進の終わり際には攻撃判定が存在しないため距離感が難しいが、持続の後半を当てるほど追撃が狙いやすいので、できれば後半当てを心がけたい。

現在の地上版の発生は13Fとなっているが、この判定はファルコの尻あたりにある為13F目はぬるりの関係でまず当たらず、実質的な発生は14Fである。
(本当に13Fなの?と思った方はトレーニングでボム兵を大量に配置してその中心から発動して確かめてみよう)
また、このワザはファルコの移動後の残像に攻撃判定があるため、相手のワザとのかち合いには滅法弱い。
さらに今作ではガードされると相手の目の前で止まってしまうため、より反撃されやすくなった点にも注意したい。
 
地上の相手に当てると浮かせるため、追撃が狙える。
横回避による逃げを狩ったり、浮かせた相手への着地狩り、ダウン追撃辺りは特に狙い目。
さらに、低空で出す事で地上版よりも後隙が小さくなる「低空ビジョン」と呼ばれるテクニックも存在する。
このテクニックを利用すれば、ヒット後の追撃の猶予フレームを伸ばすことができる。
ただし、現在は地上版の方が発生が早くなっているため、状況を見て使い分けたいところ。

また、着地位置をずらしたり、崖外に逃げたりと移動・回避に用いることもできる。
特に上Bのスキが大きいファルコにとっては、メインとなる復帰手段でもある。
ただし真横にしか飛べない上、復帰阻止には極めて弱いため、読まれないようタイミング調整は意識しよう。

空中版にはメテオもあるが、地上メテオがない上に威力も高くなく、横移動する性質もあって他の空中ワザを差し置いて狙うにはややリスキー。
一応、こちらの復帰中に巻き込んで返り討ちにできたり、攻撃判定のない復帰ワザを狙えば通る場面もなくはないです

Ver.8.0.0から持続が長くなり、地上版の発生が5Fも早くなった。
これにより、中距離からの差し込みとして非常に使いやすくなっている。

上必殺ワザ ファイアバード

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
2.0%×7→3.0%→
2.0%×7→2.0%
22-61F85F18F300%以上

その場で力を溜めて全身に炎を纏い、突撃する。焼き鳥
 
フォックスと違い連続ヒットする。突進方向は360°自由(正確には32方向)。
突進までのタメの時間、横移動の慣性が乗る。
これによって突進の始動位置を調整することもできるが、崖外で誤って空ダしないように注意。

発生が遅く後隙も大きいため積極的に狙えるものではないが、溜めから突進までフルヒットすると1on1補正ありで計40%前後という凄まじいダメージが入る。
ガーキャンではすっぽ抜けやすいため微妙だが、ジャンプで重なりながら、または踏み台ジャンプから最速で発動すれば比較的安定して繋がる。
一応着地隙はそこまで大きくないため、突進を外しても相手から離れつつ地上に直接降りるように動くと意外と反撃は受けにくい。

基本は復帰用だが、挙動が読まれやすいのが難点。
前作より飛距離が僅かに短くなったが、上記の慣性が乗る点やガケつかまり範囲が広がったのか復帰性能はさほど落ちていない。

下必殺ワザ リフレクターシュート

反射倍率ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
攻撃5.0%5-14F46F電撃300%以上
反射1.2倍1-33F可変

飛び道具を反射するリフレクターを蹴って前に飛ばす。
 
フォックス同様に反射ワザで、当たり判定はリフレクターの中心あたり。
反射判定の発生は脅威の1F。ファルコが弾幕ファイターに対して有利になる大きな理由の一つとなっている。
更に本体より前方にリフレクターを展開するため、他のキャラの反射ワザよりもすばやく反射できる。
ただし反射倍率は1.2倍と控えめ。

しかし、発生の瞬間以外、後ろや上からの飛び道具に対しては無防備。
また、反転や空ダなどで振り向くこともできないため、背を向けた状態で飛び道具を撃たれたらおとなしくガードしよう。

発生の早さとリーチの長さから近~中距離の差し込みの一手としても使えるが、威力は低く後隙は大きめ。
さらにリフレクターが戻ってくる時は攻撃判定が無い。
特に地上で発動すると長い硬直時間があるため、相手にガードや回避されると反撃されやすい。
ジャンプで引きながら(または飛び込みながら)使ったり、相手のジャンプ潰しに用いれば比較的ローリスク。

最後の切りふだ チームスターフォックス

ダメージ属性ベクトル撃墜%
3%→30%→10%約35%

「たっぷり礼をしてやるぜ!!」/「1人も逃すなよ 1発で決めようぜ!」
 
アーウィンがファルコの前方に現れて体当たり攻撃をし、命中するとスターフォックスチームで総攻撃を仕掛けて大ダメージを与える。
フォックスと異なり編隊が崩れ気味なのは、突っ走りやすいファルコの性格の表現か。

初撃をヒットさせて発動するタイプの切りふだ。射程は1on1時の広さの終点の3割程度。
フォックスやウルフのものより上方向のベクトルで吹っ飛ばす。

ちなみにヒットした相手が1人の時と複数人の時でセリフが変わる。
1人の時のセリフは『64』にて、オールレンジモード時の攻撃中に言い放つもの。
複数人のセリフは同じく『64』のセクターYでの発言が元ネタ。

起き上がり・ガケのぼり攻撃

ダメージ発生F
あおむけ7%14-15F→24-25F
うつぶせ7%14-15F→23-24F
しりもち5%19-20F→25-26F
ガケのぼり9%20-22F

カラーバリエーション

カラージャケットスーツ体毛備考
1薄い青緑水色『スターフォックス ゼロ』のファルコ。
2オレンジ茶色黄土色
3ピンク暗い青紫紺色
4ピンク
5オリーブ黄土色
6灰色赤紫現実のキジを意識した体毛。カラス
7薄い水色エメラルドグリーン水色明るい青
8薄いピンク赤紫

アピール

上アピール

「楽勝だぜ!」

リフレクターをサッカーのようにリフティングし、キャッチしながら一回転。

横アピール

「かかってきな…!」

片手を前に伸ばして振り上げ、挑発。

下アピール

「俺の獲物に手を出すな」

その場で一回転し、腕を横にふる。
元ネタは『64』にて、ファルコの獲物を横取りした時に言い放つセリフ。
状況の違いからか、原作より落ち着いた口調である。

スマッシュアピール

惑星コーネリア惑星ベノムライラットクルーズのいずれかでの乱闘中、下アピールを一瞬だけ入力する事で発動。
成功すると一回転した後(通常と違いボイスが無い点で判別できる)力を溜めるようにしゃがみ込む。
惑星コーネリア・惑星ベノムではファルコが立ち上がるとすぐにスターフォックスの面々と通信を開始するが、
ライラットクルーズでは、スマッシュアピール成功後にステージがワープして背景が切り替わったタイミングで通信が始まる。
ライラットクルーズでの通信には、コーネリア・ベノムにはいなかったクリスタルやスターウルフの一味も登場する。

入場

ステージ上を飛行するアーウィンから飛び降りて着地。
フォックスと違って機体が反転しており、操縦技術の高さを伺わせる。

待機モーション

  • 両手を広げ、少し広く構える。
  • 片手を体の前で軽く振る。

リザルト

ファンファーレ

『スターフォックス64』の「タイトル」のアレンジ。

勝利ポーズ

十字キー左

「くたばるのはまだ早ぇぜ!」

フォックスの「ラピッドキック」のような連続蹴りからポーズ。
『DX』まではファルコの百裂攻撃がキックだったことの名残。
セリフの方は『スターフォックス64』にて、フォックス(プレイヤー)がボロボロの時にたまに声をかけてくれるものが元ネタ。

対戦相手にフォックスがいる場合は、セリフが変化する。
「腕が落ちたな、フォックス」

十字キー上

空高くジャンプし、着地と同時にポーズを決める。

十字キー右

「付き合ってらんねぇな」

呆れるようなポーズから腕組み。

拍手

体がやや右に向いた状態で拍手する。

ファイタースピリット

ファルコ


●アートワーク出典:スターフォックス ゼロ

アドベンチャーでの解放条件

挑むには直前のアパロイドを必ず倒さなければならない。

スピリッツバトル

コメント


*1 なお、セリフの元ネタは『スターフォックス64』の惑星アクアスでのブルーマリンに対する発言である。
*2 というのも、『X』の時点でほとんどのワザのモーションが異なっていたが、『for』で後投げや横必殺ワザなどのモーションが差別化され、本作でもさらに変更が行われた結果、フォックスとの共通性がかなり薄まっている。
*3 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる