ファイター/ドクターマリオ/攻略

Last-modified: 2025-03-27 (木) 06:09:42

通常必殺ワザ「カプセル」を盾にしつつ、接近する機会をうかがっていこう。

ドクターマリオは機動力がかなり低く、自分から踏み込んでワザを差し込みにいく立ち回りは得意とは言えない。
カプセルを撒きながら相手から踏み込むよう誘導し、置きワザ・引き行動・ガーキャンなどを噛み合わせる方針で立ち回っていきたい。

また、ドクターマリオは復帰力が非常に低いという弱みを持ち、かつ横から妨害される機会もない1on1だとシビアに突かれてしまう事は必至。
出来る限りステージの中央寄りの位置を陣取り、自分からガケ側に逃げるような動きは控えたい。

確定帯%・撃墜%は、OP新品/1on1補正つきでステージ終点のマリオに当てたときの値。相手の体重に加えて、実戦ではベクトル変更・ふっとび緩和でも変化するので注意。

投げ始動

・投げ始動の撃墜コンボは、どれも外ベク変で避けられてしまう。即投げして防ごう。

  • [0-135%] 下投げ → 空上
    相手0%始動で空上(前慣性小J最速)を当てた後は、実は6F硬直不利。それを知らない相手には、さらに「空上/空N → つかみ/地上ワザ」と連係していける。また、参考としてOP新品なら115%から撃墜も狙える。
  • [0-55%] 上投げ → 空上
    下投げよりダメージが2.4高い。下記のコンボもあるので、中%までは上投げできると良い。
  • [25-40%] 上投げ → 反転+空上 → 空後
    確定帯が狭く、操作難度も増すが、リターン大幅増。
  • [50-100%] 下投げ → 下B
    足場端なら早期撃墜できる。50-70%は前ステップ不要、70-100%は1,2Fだけ前ステップを挟んでから前大ジャンプ。*1
  • [0-95%] 下投げ → 上B
    相手0%からも確定するが30%までは当てて反撃確定、80%までは撃墜ができない。
  • 下投げ→上強or空上
    序盤の蓄積稼ぎに優秀なコンボ。蓄積がたまっていると上強が外れやすいのでそのまま空上に繋げる。
  • 下投げ→反転空後
    シビアだがつながる。中%のコンボ。
  • 下投げ→上スマ
    10~20%前後で繋がるコンボ。あまり実用性は無い。
地上ワザ始動
  • [0-115%] DA(持続) → 空上
    シールド硬直不利が小さいDA持続当てから、高いリターンを出せる。差し込みの要。
  • [0-85%] DA(持続) → 下B
    対ガケの2F/ガケつかまり限定。早期撃墜できる。
  • [25-145%] 下強 → 上B *2
    コンボとしてはかなり猶予が長く、ヒット確認が容易。なお、当てる間合いが近い方が猶予が伸びる。密着当てでも相手60%からは、前ステップ+ジャンプを挟む必要あり。足場端で70%から、中央で100%から撃墜が狙える。
  • [40-65%] 下強 → 横強
    相手70-75%でも、横強を上シフトすれば確定。
  • [50-170%] 下強 → 空上
    相手の位置や%に合わせ、前ステップを挟む。(相手100%から、根本当てでも前ステップが要る)。空上はOP相殺がかかりやすいが、参考として新品なら足場端で105%から、中央で140%から撃墜が狙える。
  • [20-45%] 上強 → 上強
  • [30-65%] 上強 → 空上
    確定帯は対地で当てたときの値。実戦では専ら対空で当てるので注意。
  • 弱1→上B
    格ゲー勢のような猶予はないものの120%辺りから狙える。
空中ワザ始動 - 対地
  • [5-60%] 空後(出始め/持続) → 横強
    前慣性つきだと、高%や出始め当てでもつながりやすい。こちらも差し込みの要。
  • [5-90%] 空N → 横強/つかみ/DA
    相手のふっとびに合わせてワザを連係。持続当ての相手40%からダウン展開となる。
  • [35-105%] 空下(対地メテオ) → 空上/空後
    相手が前-上にいるなら空上、後なら空後。空後は相手95%まで確定。
  • [70-75%] 空下(対地メテオ) → 空前
    これより%が上下すると、空前の出始めが当たって弱い。特に65%までは小J最速空前で操作が違うのも難点。
  • [0-220%] NB → 空上/空N/上B
    ジャンプの高い位置でNBを撃ち、カプセルと同じ方向に進みながら落下して、カプセルが当たる頃にNBの全体動作が終わっているようにする。慣性反転NBができると狙い所が増える。
  • 下り空N→弱三段など
    マリオと同じく中盤まで繋がるコンボ。弱三段の代わりに横強でも可能。
  • 下り空N→つかみ
    投げコンボに移行可能。
  • 最低空空上→ダッシュつかみ等
    最序盤のコンボ。ドクマリの空上はSJから2回出す事が可能で、SJ最速空上から即空上を押すと最低空空上が出しやすい。
  • 空下対地メテオ→いろいろ
    低%ならつかみ、中%以降は上スマや空中ワザなど。
ガケつかまりっぱなしへの、横B/下強始動

・横Bの場合、空Nを置く位置よりもガケに近づいて行う必要あり。
・横Bにせよ下強にせよ、一部ファイターには次撃が当たらない。(下に落ちるCF/ガノン、浮き上がりすぎるカービィ/ピチデなど。後者には上スマが当たる。)
・ちなみに、横Bは相手%を問わず同じリアクションをとらせる。そのため確定帯は0%からだが、ここでは例外的に撃墜を狙える%からとしている。

  • [60-150%] 横B → 下強 → (前ステップでガケから跳び出して) 上B
    早期撃墜でき、確定帯もとても広い。150%以後も、前大ジャンプを挟んで上Bすれば確定。
  • [70-999%] 横B → 上B
  • [80-999%] 横B → 下スマ
    早期撃墜できる。上Bは撃墜力が高く、下スマなら低リスク。
  • [75-170%] 下強 → 上B
    横Bよりやや遠い間合いから始動できる。上Bは前ステップ中、ガケから跳び出す寸前に行う。
  • 横スマッシュ
    根元で当てると非常に高火力だが発生が遅い。ステップや相手の回避読みと合わせて使おう。
  • 上スマッシュ
    100%付近からバースト圏内。持続がマリオ以上に長いため、正面の相手にもしっかり当たる。
    ガーキャンから9Fで発生可能かつ、後隙が小さめ。
  • 下スマッシュ
    スマッシュワザで発生が最も早い。その場緊急回避からの反撃としても優秀。
    真横にふっとばすため、横方向への復帰が弱いキャラなら早期撃墜も見込める。
  • 空前
    火力は最高だがとにかく当てにくくスキも大きい。復帰阻止で迂闊に深追いすると、思わぬ反撃で自分が落下する可能性もあるので注意。
  • 空後
    安定した空中の横方向撃墜ならこっちを。
  • 空下
    メテオを狙える強力な撃墜ワザ。トルネードを当てにくいガケ下のポジションにはこっちを使おう。
    低%から撃墜を見込めるため積極的に仕掛けたいが、自身の復帰力の低さから深追いは禁物。
  • 後ろ投げ
    ガケ際での投げが非常に強力。高く飛ぶので復帰する相手を追撃しやすいのも嬉しい。
  • 上必殺ワザ
    融通の利く上Bで、しかも発生3Fなのに、出始め正面は十分な撃墜力。シールドキャンセル、ステップ/走行中、暴れなど、狙える機会は多い。
    撃墜できる出始め部分の持続も3Fと少し長めなので、その場あがりの1Fの隙にも現実的に狙える。
  • 下必殺ワザ
    多段による疑似的な長持続に加え、発動中に左右や上下に動ける。特に上に動きながら攻撃判定を置ける点を活かし、ガケ付近の空中に留まっての復帰阻止が有効。
    それ以外の場面でも、相手の移動に合わせて動くと当てやすい。特にコンボ途中で、相手の空中その場回避の落下に合わせるように打てば、回避しない/空中その場回避の両方を狩れる。
  • 簡易ガケ奪い
    地上から素早くガケにつかまるテクニック。
    普通に全ファイター共通で使える方法もあるが、ドクターマリオの横Bを使えばもっと簡単にできる。
    やり方はガケギリギリに立った後、(右向きの場合)素早く→←B
  • 上B連打
    ドクターマリオの上Bには無敵が付いていない。
    これを逆に利用しネスのPKファイヤーの火柱等に対して上Bを連打すると怯みと上Bを繰り返す事で何度も攻撃判定を出して反撃する事が出来る。
    前作では抜けやすい百裂攻撃にリスクを付けられる小ネタだったが、今作だとそのような百裂攻撃が減っているのが残念。
  • ガケ側横B
    ガケつかまりモーションの出始めや無敵の切れたガケつかまり状態のファイターには横Bを当てることが出来る。
    命中すると軽く浮かせられるため上Bが確定で繋げられる。
    ガケからのぼってこない相手はこれでふっとばしてやろう。
  • シールドブレイク時の最大
    横Bを何回か当てて横スマッシュ(上シフト)を当てるのが最大。
    割った位置が良ければ0からでも撃墜出来る。横B横スマ以外のOPも回復出来てお得。

移動性能が非常に低いため復帰が困難。特に上方向への復帰に弱い。
空中ジャンプ→上必殺ワザが基本だが相手のメテオ撃墜や飛び道具で妨害されることも多い。
届きそうなら空中回避による復帰も積極的に使うべき。

下必殺ワザは最初こそ上昇効果があるが、後隙が大きいため上方向に復帰するにはほとんど使えない。
斜め下に入力すれば左右に移動できるので横方向からの復帰には採用できる。
相手の復帰阻止阻止や復帰のタイミングをずらすのにも使えないことはない。

復帰力が弱い反面カウンター性能は大きい。出が早くガケメテオも狙える上必殺ワザで撃墜に来た相手を返り討ちにできるのが強み。
復帰が困難なら相打ち覚悟で空前や空下による撃墜を狙うのもあり。

リーチ、機動力ともに乏しいため攻撃範囲外から攻撃されるファイターは戦い辛い。武器を持った相手には苦戦しがち。
凶悪なリーチを持つシュルクベレト / ベレス等、攻撃速度の差でワザを潰されやすいルキナアイク等は一方的にタコ殴りされる可能性もあって危険。
飛び道具をばら撒く手もあるが、高機動の相手だと逆にスキを晒すことにもなるため難しい。無理に攻め込もうとせずに距離を取り、強引に飛び込んできた相手の攻撃を防いでからの反撃で地道に戦っていこう。

またプリンむらびと等空中での復帰妨害や攻撃が優れたファイターだと、低%でも復帰妨害で撃墜される危険がある。空中性能が高いファイターを相手にするときは迂闊にガケに逃げず、ステージ中央を維持しよう。

シモン、リヒター、ミェンミェン

シモンリヒターミェンミェン

彼らの超リーチに近づく事が非常に困難な上、近づいても優秀なシールドキャンセルで追い払われてしまう。
復帰阻止やガケ狩りも正直どうしようもない部類で、ドクターマリオ単でやるという鋼の意思がない限りとても無謀なカードと言える。
アームは空中ワザで相殺できるので、ミェンミェンには空Nで突っ込むのがある程度有効。

最も狩れる可能性のある行動はスライディングとDAとシールドキャンセルスマッシュ(シモン、リヒターの場合は上B)。
これらをなんとか引き出してワンチャンを掴み、大火力を取っていくしかない。
しかしシールドで待っていても反撃出来る範囲外からちょっかいを受け続けるだけなので、どこかで密着するフリを見せる必要がある。密着するフリを続ければどこかで上スマや上Bのミスを誘えるはず。
大ジャンプカプセルは比較的通るので、これを中心に近づこう。

そうやって頑張って近づいたところでリターン差で勝つことも難しい(特にミェンミェン)相手なので、再度申し上げるが他のファイターを使えるのであればそちらを使った方がよい。

ガノンドロフ

ガノンドロフ
肉弾戦において脅威となるファイターの1人。
ドクマリのリーチ外から放たれる強判定の攻撃が多く、とりわけ空n・空前の存在により安易な空中差し込みは咎められてしまうどころか、そのままバーストに直結してしまうこともしばしば。横強はバースト力も十分だが、吹っ飛びのベクトルがほぼ真横なため、直接バーストされずとも帰ってこれないことが多く、復帰弱者のドクマリにとってはかなり辛い。
復帰阻止も強く、崖外で空n・空上・空前に引っかかっただけでもほぼほぼバーストが確定してしまう。

NBのカプセルで待ちの姿勢をキープし、甘えた差し込みや差し返しの後隙を狩るという、いつものガノン対策がとりわけ重要である。ただし、適当に出していると、下Bで掻き消されながら突っ込まれるので注意。バーストレース自体はガノンにも匹敵する爆発力を誇るので、そういった点での心配が無用なのは救いどころ。
復帰阻止にも積極的に行きたい。崖外で空n・空前・空後を当てるのが理想だが、ドクマリの復帰量的に崖外に出るのが不安なら崖外にカプセルを撒いておくのも良い。

キャプテン・ファルコン

キャプテン・ファルコン

近距離での殴り合いなら基本勝てるが、ドクマリの弱点を突かれやすいファイター。
一番怖いのが復帰阻止。復帰力が低いドクマリにとってCFの復帰阻止はかなり厳しく、復帰ルートが限られるドクマリだと完全な対処は不可能。
特に高%時の下強被弾=ほぼ被撃墜となる。

自由に走り回られるとやってられないので空中からカプセルで動きを制限していくのが基本となる。読まれると先出し空Nやダッシュで潜り込んでからの空上で叩かれるが、地上でつかみや横B等の始動ワザを喰らうよりは安く済む。
頼りすぎるとOP相殺が溜まって空Nや下Bで突破されやすくなるので注意。また、当然ながら読まれやすいワンパターンな撒き方もダメ。露骨にカプセル潰しを狙ってくるようなら飛び待ちの様子見か早出し空Nが解答になる。
特に飛び待ちの様子見はオススメだが、空中カプセルを印象付けておかないと読み合いにならず普通にダッシュ掴みをねじ込まれるので注意。

ドクマリから見たCFの脅威はスピードと復帰阻止の二点であり、CFのスピードをカプセルで制限しつつ近距離で殴り合えれば基本ドクマリが勝つ。具体的には特別な工夫をしなくても単発火力と回転率で競り勝てる。
一方のCFは殴り負けを避けるために復帰阻止で差をつけようとする。何も考えずに突っ込むとあっさり処理されて終わりなため、カプセルで地上のCFのスピードを封じつつ常に主導権はこちらが握っているイメージで戦おう。
なお、CF側も復帰阻止耐性はそこまで高くないがドクマリの復帰力の関係上無理はしないほうがよい。NBに頼るのも手。

復帰の弱さという弱点は明らかなので可能な限り利用したい。しかし復帰の項にあるように上Bの攻撃性能は高く、これを叩こうとするのは得策ではない。

復帰を叩くなら上Bを出す前が良いだろう。移動力がないため早めに空中ジャンプを消費しやすく、少しでも空中ジャンプの移動を殺がれてしまうと後は届かない上Bを振って落下するしかなくなってしまう。
復帰ルートも基本的にはガケよりやや低い高度で固定されるので読みやすい。大ワザで派手に飛ばす必要はないので、空Nなど当てやすいワザで確実にルートを妨害しよう。

また、復帰の距離稼ぎ+タイミングずらしのために下Bをよく使ってくるのでそこを狩り取れると良い。

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*1 なお検証したところ、大ジャンプ踏切から最速で行っても、1,2F後に行っても、1段目発生時点での位置に違いは無かった。そのため「踏切から遅らせて下B」とすること自体は、コンボ成立に資さない
*2 Ver.7.0.0の強化により可能になったコンボ