ファイター/ジョーカー

Last-modified: 2021-03-05 (金) 15:25:31

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立ち回り、コンボ、対ジョーカー対策などの情報はこちら

ジョーカー

原作でのジョーカー

『ペルソナ』(原作:アトラス)シリーズの1角にして最新作の『5』で主人公を務めるキャラクター。
 
心の力『ペルソナ』の能力を持つ高校2年生。*1
道端で襲われていた女性を助けようとするも権力者であった加害者の男性によって無実の罪を着せられてしまい、地元の高校から退学処分を受けてしまう。そして地元を追われるようにして上京し、『私立秀尽学園高校』に転校してきた所から物語は始まる。
転校先でも「保護観察対象者」「前歴持ち」のレッテルを貼られ散々な扱いを受ける日々を送っていたが、ある出来事を期に「反逆の心」を目覚めさせペルソナ能力を覚醒。
以後、認知の世界「パレス」に侵入し欲望の塊である「オタカラ」を盗み出す事で悪い大人たちを改心させる「心の怪盗団」のリーダーとして活動していくこととなる。
 
ジョーカーという名前は怪盗として活動する際に仲間と決めたコードネームであり、その名の通り怪盗団の切り札である事を現している。
本名はプレイヤーが自由に設定する事ができ、ゲーム中ではデフォルトネームが存在しない。*2
 
プレイヤーの分身でもあるペルソナシリーズ主人公の例に漏れず、基本的には無口で淡々とした人柄。数少ない言動をプレイヤーが選択肢の中から選ぶシーンが豊富に用意されており、その言動は真面目なものからコミカルなものまで多岐に渡る。
ダンジョンを攻略する以外にもゲーム中でやれる事が多く、プレイヤーの行動や選択次第で受け取れる人物像が大きく変化する。遊び方によっては黙々と怪盗団が活動するにあたっての下準備を進める怪盗団のリーダーらしい人物になったり、勉強・読書・筋トレによる自分磨きに余念がないストイックな漢になったり、様々な人物と良好な関係を築くコミュ強な学生になったり、何人もの女性を口説いて回るナンパな男になったりする。
ユーザーの解釈により様々な人物像を考察されているが、困っている人を見過ごせない正義感の強さや理不尽な経緯で抑圧されてきたが故の反骨精神を備えた人物である事は一貫しているようだ。

アルセーヌについて

主人公が能力に目覚めると共に発現させたペルソナであり、彼にとっての分身にして理想が投影された姿。
いかにも怪盗然としたシルエット、『P5』のイメージカラーと同様の赤を基調としたカラーリング、そして主人公の「自由になりたい」という願望が色濃く投影された大きな翼がトレードマーク。
 
ゲーム中では呪怨属性を主体としたオールラウンダー型で、運を除きあらゆるステータスが万遍なく伸びる。
ただし、僅かレベル7で習得スキルが打ち止めになってしまう上に弱点属性が二つもあるという致命的な弱点を抱えており、真っ当にプレイしていれば遅くても1つ目のダンジョンを攻略した頃には切り捨てられてしまう。
 
『ペルソナ』シリーズでは主人公のみが「ワイルド」と呼ばれる複数のペルソナを行使する能力を持つ事が恒例となっており、特にシナリオ終盤に進むほどに強力なペルソナを育成・作成しておくこととそれらを状況に応じて使い分ける戦略が攻略のカギとなる。
そのためか主人公が最初から使えるペルソナはシリーズ通して弱い性能にされており、こういった露骨な非力さはゲームをより楽しんでもらうための意図的なものと言える。
 
が、初期ペルソナという立ち位置からジョーカーと並ぶ『P5』の顔と言える存在であり、スタイリッシュなビジュアルも手伝って人気は相応に高い。
コアユーザーの中には、アルセーヌを最強ペルソナにするべく手塩にかけて育成する猛者も一定数存在する。
 

モナ(モルガナ)について

ジョーカーのアピールや勝利演出などで登場する、猫のように見える不思議な生き物。コードネームが「モナ」で、本名が「モルガナ」。
ジョーカーにとっては相棒と呼べる存在。
本作では無口でほとんど喋らないジョーカーの代役のように発言する役割を担う。
 
詳細はスピリット一覧/モルガナを参照。

代表作

赤文字は初登場作品

  • ペルソナ5 2016年/PS3,PS4

    長いので折り畳み

    2016年9月に発売されたペルソナシリーズの最新ナンバリングタイトル。
    限られた日数の中で日常生活パートと異世界攻略パートを切り替え、ノルマを達成していく形式のRPG。
     
    テンポが良く爽快感のある戦闘、洗練されたグラフィック・ユーザーインターフェース・BGMからくるゲーム全体の洒落た雰囲気、そしてピカレスク・ロマン*3と学園ジュブナイル*4を融合させた深みのある世界観とストーリー展開が幅広い層のユーザーから高い評価を獲得した。
     
    全世界累計で280万本を超える売上を記録し、2017年にアメリカで開催された世界最大規模のゲームの表彰の舞台「The Game Awards 2017」では4部門にノミネートされ、更に「最優秀RPG」賞を受賞。
    まさに2016年度を代表するヒット作の一つと言える。

  • ペルソナ5 ダンシング・スターナイト 2018年/PS4,PSVita
  • ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス 2018年/3DS
    歴代ペルソナシリーズ(3・4・5)のキャラクター達がコラボレーションする作品。
    シリーズでは珍しく任天堂ハードから発売されている。
  • ペルソナ5 ザ・ロイヤル 2019年/PS4
    『ペルソナ5』のリメイク版。
    無印『P5』では取り上げられることのなかった3学期編や、数々の新規キャラクター、新システムが追加されている。
    「日本ゲーム大賞2019 フューチャー部門」を受賞しており、発売前から高い期待度・注目度を集めた。
  • ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ 2020年/PS4,Switch
    コーエーテクモゲームスとの共同開発作品で、シリーズ初のアクションRPG。
    『ペルソナ5』や『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の後日談を描く新たなストーリーが展開される。
    Switch版では『スマブラSP』のデータがあれば、戦闘BGMとして『Last surprise』『Take Over』を流すことができる。

スマブラでのジョーカー

2019年4月18日よりDLCにて配信開始。キャッチコピーは心の大怪盗
 
やや地味ながら軽快かつ華麗なアクションで戦う通常状態と、反逆の心により呼び起こされるペルソナの力を借りてド派手かつ爽快なアクションで戦うアルセーヌ召喚状態の2つの状態を切り替えながら戦うファイター。
 
平均よりわずかに軽い程度の中量級でありながら、怪盗らしく軽やかに動き回る事ができる。特に走行速度と急降下時の落下速度は上位。
また、リアル頭身のファイター故に立ち状態の姿勢はやや高めで喰らい判定が縦に長いが、細身の体形と全体的なモーションの姿勢の良さが相俟って全体的には喰らい判定が小さめである事が多い。
ナイフや体術を駆使した通常ワザは、一撃あたりの攻撃力やリーチは平凡ながらスピードに優れた扱いやすいワザが多い。その素早さを活かしたコンボ・連係も得意で、一度ペースを握れば手数で押していくことができる。
 
そういったスピードを活かした差し合い・触り合いの強さに加え、通常必殺ワザ・ガンや横必殺ワザ・エイハというややクセはあるものの牽制に用いられる飛び道具も備えており、立ち回りの自由度が高い。
防御ワザでもある下必殺ワザ・反逆ガードの存在も魅力で、不利な状況に陥っても相手の攻め手を読んでさえいれば手詰まりになる事態を回避しやすい。
 
機動力の面では、空中における縦への移動の自由度が特筆すべき点として挙げられる。
ジョーカーの急降下の加速度は一般的なファイターよりも大きく設定されており、ガンの滞空と通常時の平凡な落下速度と組み合わせると落下速度を大きく操作出来る。
これにより、浮かされても落下速度に大きく緩急をつけることで相手に的を絞らせないように着地したり、主に復帰阻止の場面において様々なファイターが落下する所へしつこく食らいついたりといった縦の読み合いにおいて強さを発揮する。
更に空中版のガン(下派生)は真下にいる相手への有効な攻め手ともなるなど、総じて着地狩り拒否に関しては優秀な要素が揃っている。
 
そして最大の特徴が専用の「反逆ゲージ」と、ペルソナ・アルセーヌの存在。
①時間経過②ジョーカーがダメージを受ける③下必殺ワザの反逆ガード中に攻撃を受ける、以上の3点でジョーカーの蓄積%下部に表記されている『反逆ゲージ』が溜まっていき、ゲージが最大まで溜まるとアルセーヌを自動で召喚する。
そしてアルセーヌがいる間は通常ワザを使用する際にアルセーヌが共に攻撃をしてくれるようになり、ダメージ・吹っ飛ばし力がパワータイプのファイターに引けを取らないレベルにまで向上。ワザによってはリーチ・判定やヒット数なども強化され、必殺ワザの性能も向上するため暴力的な攻めを押し付けていくことができる。
アルセーヌ召喚中は「テトラカーン/マカラカーン」というカウンターと反射を兼ねるワザを使用できるのも魅力。数あるカウンターの中でも受け付け時間や前後隙、カウンターのベクトル等どれを取っても優れており、正にローリスクハイリターン。ただでさえ防御と復帰阻止の強いジョーカーに強力な暴れと復帰阻止の手段が追加され、攻守のスキのなさに磨きがかかる。
アルセーヌ召喚中のジョーカーはパワーとスピードを兼ね備えあらゆる間合いに対応できる、超万能型のファイターへ変貌を遂げる。
 
弱点はアルセーヌを活用できないとジリ貧に陥りやすい点に集約される。
通常状態での撃墜能力は全体的に心細く、各種スマッシュ攻撃や空後といった数少ない撃墜向きなワザを的確に命中させたり、空前→空上落としコンボを的確に決めたり復帰阻止を成功させたりしなければ撃墜が難航しやすい。
その撃墜能力の低さを解消するためにもアルセーヌ召喚中の攻撃力を活かしたいが、そのアルセーヌ召喚に30秒という短めの時間制限があるため状況によっては危険を冒してでもジョーカー側から攻めざるを得ない場面が生まれてきてしまうことも。
 
また、シールドキャンセルの選択肢として適したワザが発生範囲どちらも優秀とは言いがたい上スマと掴みくらいしかないため、相手に先に触れられてしまうと相手の攻めを切り返すのに一苦労する。
高く浮かされた場合は空中ガン下派生で着地狩りを拒否しやすいが、低めに浮かされた場合は暴れに適したワザが下必殺ワザくらいしかないためお手玉耐性も一般的なファイターと比較してそれほど高くはない。
 
また、復帰に関しては優秀な面もある一方で爆弾を抱えている。
復帰距離の長さ・一般的なファイターより大きく速度の変わる急降下・ガンによる滞空を組み合わせることで復帰のタイミングに緩急をつけることは得意だが、直接的な復帰ワザは上必殺ワザのみという側面がある。
通常状態では上必殺ワザ・ワイヤーアクションはその名の通りワイヤー型の復帰ワザとなる。ワイヤーで崖を掴める範囲はとても広いが、一度阻止されると次の上必殺ワザ時にホップしなくなるため復帰できる距離が大幅に短くなる。ワイヤー復帰の特性を理解した相手や有効な復帰阻止の選択肢を持つファイターを相手にするとあっさり落とされてしまうケースも。
アルセーヌ召喚時の上必殺ワザ・反逆の翼は大きく飛翔するタイプの復帰ワザとなる。出始めに無敵こそあるものの飛翔する頃にはその無敵が切れてしまう上に全く反逆する気が無いのか攻撃判定も一切なく、着地隙も大きい。更に飛翔中にガケを掴むと喰らい判定が崖上にまではみ出やすいため、相手ファイターや状況によっては通常状態以上に復帰が厳しくなる。
またアルセーヌの出現・帰還で長時間止まったり復帰の有効な範囲が大きく変わってしまう事もあるというジョーカー特有の弱み・クセの強さもある。
総じて、復帰距離は長く復帰阻止耐性も低くはないが一度復帰阻止を通されてしまうと途端に脆さが露呈するといった味付けがされている。
 
また、召喚中は時間経過でも相手の攻撃を受けてしまう事でも反逆ゲージが減少してしまうため、安易に攻めても慎重になりすぎてもいけないというジレンマを抱える。
これらの弱点や難解さを突かれ、アルセーヌを召喚する前に早期撃墜されてしまう又は召喚したアルセーヌを活用できないまま時間切れになるといった展開に持ち込まれるとまた1から反逆ゲージを溜め直しになってしまうため、撃墜が大きく遠のいてしまう。
 
総括して、有料DLCに相応しく使いやすさ・気持ち良さ・奥深さを兼ね備えたハイブリッドな性能に仕上がったファイター。
その強みを引き出すには高難易度なコンボを決める操作技術、攻め時と引き時を見極める勝負勘、そして常に効果的なタイミングでアルセーヌが召喚されるよう反逆ゲージの正確な管理と大局的な判断力を養っていく必要がある。
何かと裏で準備しなければならない事は多いが、計画通りに事を進められればどんな強敵をも鮮やかに仕留められる舞台が出来上がるだろう。
 
乱闘では1on1ルール下における強みであるコンボや攻め継続に関する能力を活かしきれず撃墜力の乏しさが大きく響いてしまうが、乱戦の輪や他の参加者を狙った大ワザの流れ弾に対して敢えて下Bで受けにいくことでアルセーヌ召喚の機会を増やしたり、ワイヤーを飛ばす上Bで上方にあるアイテムを奪取したりと、アイテムなし1on1とはまた異なった面白さを味わえる。
また、チーム戦では味方のダメージによっても僅かながら反逆ゲージが回収されていくという特性があり、これを駆使して味方と連携していくのも重要。
怪盗らしく辛抱強くチャンスを伺いながら計算高く立ち回り、勝利という名のオタカラを掻っ攫おう。
 
ジョーカーとその仲間達の声優は以下の通り。いずれのキャラも新規収録である。

  • ジョーカー:福山潤
  • モナ(モルガナ):大谷育江
  • スカル(坂本竜司):宮野真守
  • パンサー(高巻杏):水樹奈々
  • フォックス(喜多川祐介):杉田智和
  • クイーン(新島真):佐藤利奈
  • ナビ(佐倉双葉):悠木碧
  • ノワール(奥村春):戸松遥

キャラタイプ 中量級/スピード・コンボ・パワータイプ/両刀

スピードキャラとしての立ち回りでダメージを稼ぎつつ、アルセーヌによる爆発力をぶつけることが基本となるファイター。
素の立ち回りの強さとアルセーヌのパワーを有効に扱えれば、どんな相手にも対応出来るだろう。
動きの自由度の高さを活かす操作精度はもちろん、アルセーヌをどう活かすかというゲームメイクのセンスが求められる。
 
乱闘では復帰阻止やガン等で撃墜を横取りする動きも可能。アルセーヌの爆発力の高さももちろん脅威。怪盗らしく撃墜点を掻っ攫おう。
ただしアルセーヌがいないと乱闘での点取り能力は大幅に落ちる。

ステータス

基本性能

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
1.121.92.0614.232.534
 
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.081.10.1271.633.09793
 
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中ワイヤー
2回×××

特殊性能

反逆ゲージ

ジョーカーの顔アイコンの上部付近にある特殊ゲージ。
時間が経過するだけでも徐々に溜まっていく他ジョーカーがダメージを受けることでも溜まっていき、特に反逆ガードで攻撃を受けた場合吹っ飛ぶことなく大きく溜められる。
 
ゲージが最大まで溜まるとアルセーヌを自動的に召喚。
召喚の際にジョーカー本体がニュートラルな状態だった場合は原作でもお馴染みの「ブチッ」のカットインが挿入されて専用の召喚モーションを取る。
その間ジョーカー本体は常に完全無敵。
 
アルセーヌを召喚している間はジョーカーが通常ワザを振った際にアルセーヌが同時に攻撃するようになり、全体的な攻撃力がアップ。必殺ワザの性能も大きく変化する。
アルセーヌ召喚中は時間経過と共に反逆ゲージが徐々に減少していき、ダメージを受ける毎に大きく減少する。
ゲージが全てなくなってしまうと自動的にアルセーヌが退却し、通常状態に戻る。この際もジョーカーがニュートラルな状態だと専用の退却モーションを取る。
ジョーカーが撃墜されてしまうと強制的に通常状態になり、反逆ゲージが若干溜まった状態で復活土台から降りてくる。
 
ちなみに召喚中はジョーカー本体の仮面(制服カラーなら眼鏡)がなくなり、派手に輝くアルセーヌが常に後部にいるため召喚できているか否かは視覚的にも分かりやすい。
更に付け加えるなら、召喚中は反逆ゲージに青い炎のようなエフェクトが発生し、顔アイコンも仮面やマスクが外れたグラフィックに差し替えられる。場外に吹っ飛ばされた時や乱闘などで画面がごちゃごちゃしている時はこちらを確認しても良いだろう。

長所/短所

長所

  • 地上・空中共に全体的な移動スピードに長けており、自身が有利な間合いをキープしやすい。
    • 特に急降下の速度が大きく、ガンによる滞空と合わせて空中での縦の自由度が他ファイターより高い。
  • 発生と後隙に優れた使いやすい通常ワザが多く、ワザの差し合い・触り合いに強い。
  • ややクセはあるものの2種類の飛び道具を持ち、離れた間合いでもそこそこの応戦力がある。
  • その素早いワザの数々を活かしたコンボ・連係の能力が高め。崖上がりや回避を狩る能力も優秀。
  • アルセーヌ召喚中の爆発力は全ファイター中でもトップクラス。
    • 普段通りのスピードに加えて通常ワザの火力と判定、必殺ワザの性能が大幅に強化される。
  • 飛び道具であるNBや横B、時間が経過するだけでも少しずつ溜まっていく反逆ゲージ、相手の攻撃を受け止めて反逆ゲージに変換する下B(通常時)といった相手にこちらへ攻め込むよう誘導する選択肢が多く、待ち気味に戦う能力が高い。
    • スピードを活かして接近しやすく、アルセーヌ召喚中は下Bで飛び道具を反射できるようになるので相手の待ちへの応戦力も高い部類。
  • 上Bの性能から復帰距離自体はそこそこ長く、復帰阻止の為に強気に場外に飛び込んでいける。また、持続が長い空中ガン下派生、取り回しの良さと吹っ飛ばし力の高さを兼ね備える空後、アルセーヌ召喚中限定とはいえ優秀なカウンターワザ・テトラカーンなど復帰阻止に適したワザも豊富。
  • 俗に言う「拒否択」に適したワザ(反逆ガード、空中ガン下派生など)に恵まれる。一般的には不利とされる状況でも読み合いに持ち込みやすい。
  • 長身ながら全体的にモーションの姿勢が良く、相手の攻撃に当たりにくい。
  • 横回避の移動距離が非常に長く、前後隙も平均的と優秀。

短所

  • 通常状態における単発の攻撃力が控えめ。
  • シールドキャンセルに適した選択肢が少なく、シールドから直接的なリターンを得る事が困難。
  • 下方向に判定が伸びる空中ワザの発生が遅く、浮かされたりした時に素早く暴れるのは苦手。
  • 崖つかまり姿勢の低いファイターに対して地上から直接当てるワザを持たない。
  • 復帰に使えるワザが上Bしかないため、相手に復帰ルートの的を絞られやすい。
    • 通常状態・アルセーヌ召喚状態で上Bの性能が異なってくるが、どちらも崖を掴む事を強いられやすい性能をしている。特に「崖の2F」を狩る事に長けたファイターやプレイヤーが相手の場合は復帰がかなり難航することも。
  • アルセーヌは反逆ゲージが溜まると自動で召喚され、かつその効果時間にも制限があるという不自由さがある。
    • アルセーヌ召喚中の総合的なポテンシャルの高さも相俟って相手に待ち・逃げといった戦略で効果時間を凌ぐ立ち回りを取られやすい。
    • そのため「どのタイミングで反逆ゲージが溜まるよう立ち回るか」を見定める大局観と、反逆ゲージが溜まってからの「どのタイミングで攻め込むか」を見定める勝負勘を両立させなければ本領を発揮しづらい。

使いやすさ/使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★★☆★★☆☆☆

スピード感のある性能に加え必殺ワザがどれも個性的でアクが強い。通常状態とアルセーヌ召喚状態で性能が変化するのもあり、そういった独特な部分には慣れが必要。
が、通常ワザには使いやすいものが多く基本的な挙動周りもこれといったクセはないので動かす分にはそこまで苦労はしないはず。
 
一方、使いこなすには様々なものをプレイヤーに要求してくる一面がある。
効果的なタイミングでアルセーヌを召喚するには「自分がある程度ダメージを受ける前に相手のダメージを蓄積させる=自分の攻撃のみを一方的に当て続け、相手の攻撃は被弾しない」というゲームメイクが要求され、それを実現するには相応の知識や技術、そして対戦経験が必要。
完璧なゲームメイクをする事が前提の設計であるため、少しでもペースを乱されれば取り返すための試合運びを即興で構築することまで要求される。
総じて一朝一夕で使いこなせるファイターではないが、理想を体現させる事ができれば付け入る隙のない強さで対戦相手を圧倒できるだろう。

アップデートによる変更点

色の意味
…強化…弱体化…ワザ変更
…バグ修正…バグ追加黒…その他

Ver.3.1.0


  • 横必殺ワザ
    • エイガオンが連続ヒットしやすくなった。

Ver.4.0.0


  • 下必殺ワザ
    • アルセーヌ召喚中、50%以上の攻撃力を持つ飛び道具に対し、反射できずにダメージを受けるようになった。

Ver.5.0.0


  • その他
    • うつぶせでバウンドしたとき、行動可能になるまでの時間が他のファイターと同じになった。

Ver.7.0.0

  • 通常必殺ワザ
    • 空中直下射撃の攻撃範囲が狭くなった。
      • 真下と左右斜め下へ同時に弾を撃つような形であった攻撃判定のうち、左右斜め下方向への攻撃判定の位置がかなり真下側に寄った(±9→±2)。
      • 真下部分への判定や隙の小ささは健在。
  • その他
    • 対戦相手が2人以下となる乱闘において、アルセーヌ召喚中にダメージを受けたとき、アルセーヌの召喚時間がより減るようになった。
      • 1on1や2on2を中心に、ダメージによる反逆ゲージ減少量が1.33倍増加。対戦相手はアルセーヌ召喚中にも攻める事のリターンが増え、ジョーカー側はアルセーヌを最大限活かすためにより慎重に攻めなければならなくなった。
      • アルセーヌ召喚中の攻撃性能はほぼ据え置き(上述したガン下派生を除く)。
      • 弱体化ではあるものの、アルセーヌ召喚中は逃げを始めとした消極的な戦法が定番化していた対戦相手側に積極的なプレイをする価値が高まり、ジョーカー側も退社が早まったぶん1ストック中に2回以上アルセーヌを召喚されやすくなっているため、互いに工夫の余地が生まれる良調整と言える。

Ver.11.0.0


  • 横必殺ワザ
    • エイハのスキが増えた。
  • 下必殺ワザ
    • アルセーヌが登場しているとき、テトラカーン / マカラカーンを出さずに終了したときのスキが増えた。

通常攻撃

技のステータス欄の数値は[通常/アルセーヌ]

弱攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
弱攻撃12%/2.7%4-5F23F××
弱攻撃21.5%/2.2%3-4F23F
弱攻撃34%/7.1%3-4F34F%/%

ナイフで身体の内側に向かう形で斬りつけ→突き→切り払い のコンビネーション攻撃。
 
リーチがそこそこ長く、先端当てした場合は引き寄せる効果があるため最後まで繋ぎやすい親切設計のワザ。
また初段の発生も4Fと、リーチを考えれば充分な早さ。近距離戦で活躍する。
ただし相手ファイターやタイミングによっては途中ですっぽ抜けることがあるので注意。
 
アルセーヌ召喚中は攻撃範囲に特に変化はないが、エフェクトが変更されダメージ・吹っ飛ばし力も上昇する。

ダッシュ攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
2%→6%/12%
(合計:8%/14%
6-7F→15-21F45F224%/174%

前方へ飛び込みながら流れるように2回蹴りつける。
 
発生とリーチに秀でており、ジョーカーのワザでは威力も優秀な部類と信頼できるDA。
2回蹴るぶん持続も長めだが、シールドで防がれると余裕を持って確認してから反撃されてしまう。シールドを張る相手には掴みを見せることも忘れずに。
 
アルセーヌ召喚中は2段目の威力が上昇し、位置によっては撃墜も狙える。

強攻撃

横強攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
3%→5%/10%
(合計:8%/13%
8-9F→
13-15F/13-19F
34F202%/187%

ナイフで前方を2回連続で突く。シフト対応。
 
発生が早くリーチも長めなので地上牽制に便利。
後隙もそこまで大きくはないが、密着から出してしまうとガーキャンで反撃されやすい。なるべく先端当てを心がけよう。
下シフトだとベクトルが低くなる。
 
アルセーヌ召喚中は2発目の攻撃力アップ。

上強攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
4%→1%×3→1%/1.7%×3→3.9%
(合計:8%/13%
8-9F→10-19F/11-19F→20-23F40F/電撃178%/135%

ナイフに回転を加えつつ頭上へ軽く投げ上げる。
 
多段ヒットし、最終段で吹っ飛ばす。
持続が長く、投げ上げたナイフにやられ判定がないので対空・着地狩りに使える。ただし、持続の大部分は真上にしか攻撃判定がないので軌道を少し横にズラされるだけで空振りしてしまう事もしばしば。

見た目の割に吹っ飛ばし力もそこそこあり、台の上などで当てることができれば撃墜手段になる事も。
ほぼ真上に吹っ飛ばす為、基本的に最終段までヒットすれば展開がよい。
 
アルセーヌ召喚中は電撃属性が付与される。
吹っ飛ばし力も大きく向上し、120~130%もあれば撃墜が視野に入るレベル。

下強攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
6%/13%8-14F37F287%/166%

原作で特定のギミックを突破する際に披露したスライディングを放つ。
 
見た目通りかなり姿勢が低くなり、終点のような平地であればウルフの地上ブラスターを回避できる程度。
当たると軽く浮かせる効果があり、当たり方や蓄積%にもよるが上強や空上への始動ワザにもなる。

根元から当てても持続当てをしても威力は変わらない。持続の終わり際を当てた方がジョーカーが早く動けるようになるので、その分硬直差やコンボの猶予が伸びる。
中距離での牽制、弾抜け、着地狩り、崖掴み狩りなど多岐に渡って活躍する優秀なワザ。ただ、それだけに警戒されやすい所があり、低い位置まで届く攻撃を合わせられると一方的に潰される事もあるので過信は禁物。
 
アルセーヌ召喚中は攻撃力アップ。
前述した汎用性の高さに加えて攻撃力まで補強され非常に優秀なワザとなる。が、その攻撃力が災いしてコンボや連係に繋ぎづらくなるのは難点と言えば難点。

スマッシュ攻撃*5

横スマッシュ攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
14%/22%16-18F/16-19F47F102%/80%

ナイフを叩きつけるように斬り降ろす。
 
発生もリーチも平凡な横スマといったところ。が、ジョーカーのワザでは最高の吹っ飛ばし力を持ち、ここぞという場面で狙っていけると効率よく撃墜できる。
特にアルセーヌ召喚中はパワータイプのファイターの横スマと互角以上の吹っ飛ばし力を発揮する。派手な爆発音のような効果音も相俟って、命中時の爽快感も抜群。

弱1、弱2でダウン連させた場合は確定で繋ぐことができる。弱1の方が若干猶予が大きい。
 
アルセーヌ召喚中は威力もさることながら、攻撃範囲が縦横ともに大きくなるのも強み。
とりわけ斜め上方向には明確に大きくなるため、小ジャンプ程度の高さであれば引っ掛ける事ができる。

上スマッシュ攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%/17%10-14F51F124%/99%

飛び上がりながら頭上を切り上げる。
 
横へのリーチはほとんどないが、上に対しては長い。そこそこの吹っ飛ばし力もあるので、蓄積%が溜まった相手に対空気味に使うのが有効。
ジョーカーのスマッシュ攻撃では最も発生が早く、ガーキャンの選択肢としても悪くない。近距離で隙を晒した相手への反撃や、小ジャンプで真上から粘着してくる相手へのお仕置きに。ただし、前述したように横へのリーチはほとんどないので距離感に注意。

着地際の空中前(1段目のみ当て)>ダッシュ上スマのコンボは撃墜に便利。特にアルセーヌ召喚中は100%付近になった相手なら撃墜が視野に入るので決めにいきたいところ。

下スマッシュ攻撃

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%/18%12-13F45F132%/109%
12%/18%16-17F125%/104%

前→後ろの順に足元を切りつける。
 
ダメージは前後で変わらないが、吹っ飛ばし力は僅かに後ろ側の方が高い(誤差レベルなのでそこまで気にする必要はない)。

低い位置まで攻撃できるので、崖掴まりやダウン中の相手にも当てやすい。ただし、一部の崖掴まり姿勢が優秀なファイター*6には当たらない。
発生が横スマよりは早いので、咄嗟の反撃にも向いている。アルセーヌ召喚中は意識して狙おう。

空中攻撃

通常空中攻撃

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
7%/7%→4%12-27F54F8F%/%

回転しながらナイフで周辺360度を斬りはらう。
 
発生は遅いが着地隙が少なく、前方斜め下付近に2回攻撃する形になり持続が長い。早めに置くようにして出すのが有効。

ナイフ部分にしか攻撃判定がないため相手の位置や動き方によっては当たらない事もある。
特に背後の足元部分の判定は前方の足元部分と比較してリーチが短く、1回しか攻撃する形にならない関係で持続も短い。なるべく前方への攻撃手段として用い、背後部分はおまけ程度に捉えておくと良い。

その攻撃範囲の広さ・持続の長さ・隙の小ささから回避狩り、崖上がり狩りの選択肢としても有効。反面、発生は遅めなので暴れには不向き。
命中後の展開がとても良く、相手の蓄積ダメージや当たった位置にもよるが様々なワザで追撃が狙える。特に低%時につかみやDAへ繋ぐコンボは是非覚えておきたい。
 
アルセーヌ召喚中はジョーカーとアルセーヌで死角を補い合うような形で攻撃し、より命中しやすくなる。また、2ヒットするようになる。
判定がとても固く、ジャストシールドされても2段目でカバーされやすいため非常に優秀。

前空中攻撃

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
2%→5%/13%
(合計:7%/15%
7F→12-14F47F12F185%/174%

前方を二回蹴る。
 
発生が早く使いやすいが、リーチは決して長くはなく威力もやや控えめ。しかし、打点の高さを活かして対空・ジャンプ読みでの出番が多くなるワザ。

判定が真横~やや斜め上を向いているが、対地で初段だけを当てると蓄積%に関わらず相手を軽く浮かせる形になる。着地隙も少ないので、着地際に初段だけを当てて着地すればそこに更に地上ワザなどで追撃することも。
オートリンクベクトルワザであり、空中の相手に下りながら初段を当てると地上に引きずりおろす形となる。対地で当てた場合と吹っ飛び方が違う為、ヒット確認がやや難しい。その場上がり等、相手が確定で地上にいる場面で決められるようにしたいところ。
 
アルセーヌ召喚中は2段目のみジョーカーと合わせてアルセーヌがキックを放つ。
威力が大幅にアップするほか、アルセーヌがジョーカーと比べてやや高い位置まで蹴ってくれるため通常状態と比べ攻撃判定が上方向に厚くなる。

後空中攻撃

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
9%/16%7-8F31F9F166%/127%

背後をナイフで切り上げる。
 
発生が早めで後隙も着地隙も小さく、とても取り回しが良い。地味ながらナイフ部分にやられ判定がないのも強み。
威力もジョーカーのワザでは高い部類であり、これを復帰阻止で決められるようになると効率良く相手を撃墜できる。
昇りで出しても立ち状態のピチューに当たり、シールドキャンセル行動として頼る機会も多い。

持続は2Fと短く、リーチや範囲も十分広いが特別大きいとも言えない絶妙なもの。
全体動作の短さを活かして振り回すような使い方には向くが、相手の位置や動きに応じて正確に狙おうとすると慣れが必要かもしれない。
 
アルセーヌ召喚中はアルセーヌが拳を振り下ろすようなモーションをし、威力と判定が更に強化され非常に優秀なワザに。
一応、アルセーヌの拳攻撃だけが当たるような形になるとダメージ量が激減するので、出来る限りジョーカーのナイフ部分を当てられると良い。
 
立ち回り・コンボ・撃墜・切り返しと、アルセーヌ召喚中はもちろん通常状態でもジョーカーの主力として活躍してくれる優秀なワザ。
便利なワザ故にOP補正が掛かりやすいため、肝心な時に撃墜できなくなる事態を招かないよう注意したい。真価を発揮するには、空Nや空前と使い分けたりつかみ打撃やガンでOPを回復したりといった工夫も要する。

上空中攻撃

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
0.75%×4→3%/10%
(合計:6%/13%
5-18F→20-21F39F14F%/%

ドリルのようにきりもみしながら真上を蹴りつける。シークやゲッコウガの空上に近い挙動。
 
ほぼ真上にしか攻撃判定がないので対地や空対空に使うのは難しい。
相手を浮かせた時の追撃や台上にいる相手への差し込み、コンボに使おう。

最終段以外はジョーカー側へ吸い込むような吹っ飛ばし(俗に言うオートリンクベクトル)を誘発し、これを活かして敢えて最終段のみをスカすことで相手を地上に引き摺り下ろしコンボや攻めを継続するといった芸当もできる。
特に低%帯における上投げ→空上(最終段スカ)→つかみ~の連係や、撃墜%帯における空前1段当て着地→空上(最終段スカ)→下スマのコンボはジョーカーの火力を底上げできるため非常に重要。
相手の蓄積%次第では台上にいる相手に対して「小ジャンプ→微妙に遅らせて空上→最速急降下→最速小ジャンプ~」を繰り返すことでループコンボを決める事も可能(難易度は相応に高い)。
 
アルセーヌ召喚中は全段のダメージと最終段の吹っ飛ばし力がアップ。モーションでは最終段のみアルセーヌがアッパーで攻撃しているが、ジョーカー本体の蹴りも地味にダメージアップしている。
特に吹っ飛ばし力の上昇は顕著であり、撃墜択として優秀。蓄積ダメージの溜まった相手にはこれで撃墜することを意識しよう。

下空中攻撃

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
8%/8%→8%13-16F/15-16F46F11F→/↓181%/(259%)

※アルセーヌ状態は対地メテオで測定

倒立のような姿勢になりつつナイフで足元を斬りはらう。
 
発生はやや遅いが下方向への攻撃範囲が広めで、表裏どちらにも当たる。
必ずジョーカーが向いている方向へ相手を吹っ飛ばすという特徴がある。広い範囲と必ず前に飛ばす特性は、相手の回り込みに対して有効。
 
アルセーヌ召喚中はアルセーヌが真下に蹴りつける形で攻撃し、ジョーカー本体の攻撃と合わせて2段ワザとなる。
更にアルセーヌの蹴りのみメテオスマッシュであり、相手を真下に吹っ飛ばす。基本的にジョーカー>アルセーヌの順で攻撃が当たるが、稀にアルセーヌ>ジョーカーの順で攻撃が当たってしまうことも。
ジョーカー本体の攻撃と違ってほぼ真下にしか判定がないが、代わりに下方向へのリーチが長い。余裕があればジョーカー本体の攻撃のみが空振りするよう先端当てを狙ってみよう。

対地で当てた際は程よく上に吹っ飛ぶためコンボが非常に狙いやすい。特に空下>上スマのコンボは当てた位置や相手ファイターによっては50%台から撃墜を狙えることも。
上方向に対する判定の強い復帰ワザを持たないファイターに有効なほか、相手が崖掴まりしようとしたところを狙うのも〇。

つかみ

発生F全体F
通常6-7F34F
ダッシュ8-9F42F
ふりむき9-10F37F

素手で掴む。つかみ間合い自体はそこそこ。
 
つかみ及び投げワザにはアルセーヌが関与しない。
投げた後にコンボや連係を決めていくことで、シールド安定と思わせないよう立ち回るべし。

つかみ攻撃

ダメージ発生F全体F属性
1.5%1F6F

掴んだまま膝蹴り。
 
ダメージ・連射速度ともに高水準で他ファイターのつかみ攻撃と比較するとダメージ効率が高め。
また、他のワザのOP補正を解除できるほか、通常状態時はつかみ攻撃をしている間も反逆ゲージは回収されていくという間接的なリターンもある。
つかみに成功したらなるべく沢山これで刻んでから投げるとよい。
逆にアルセーヌ召喚中はこれで刻んでいる間も反逆ゲージが減少していくので、さっさと投げてしまうのもアリ。

前投げ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
8%9F29F244%

前方に投げる。エフェクトを見るにガル(原作の風属性魔法)で飛ばしている。
 
特筆する点もないごく普通の前投げ。
これで相手を場外に追いやり、ジョーカーが得意とする崖や復帰阻止の展開に持ち込もう。

後投げ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
10%14F39F202%

足払いをかけながら後方に投げ飛ばす。
 
まずまずの吹っ飛ばし力があり、相手の蓄積%が150を超えておりかつステージ端を背負った状況ならば撃墜圏内に入る。
単発ダメージも高いので、上投げや下投げで追撃できなくなったらこれで火力を稼ぐという選択肢もアリ。

上投げ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
7%16F37F220%

真上に放り投げる。
 
吹っ飛ばし力が低く撃墜はまず狙えないが、その分コンボや連係に移行しやすい。
相手の蓄積%が0付近あるいは重量級ファイター相手の時は下投げからコンボにいきづらい事があるので、その時にはこの投げワザが活躍する。

浮かして着地狩りを狙うために使っても良いが、その選択肢としては基本的には下投げの方が優秀。

下投げ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
7%23F40F199%

下に叩きつける。
 
上投げと比べ、やや前方よりの上方向に吹っ飛ばす。
低%時なら様々なワザを確定で繋げられる優秀なコンボ始動ワザ。
相手に外方向へのベクトル変換をされているとその後のコンボを繋げるのがかなり難しくなる。蓄積%によっては無理に追撃を狙わず着地狩りを意識しよう。

高%時には上方向に対してそこそこに強い吹っ飛ばしを誘発するようになり、蓄積が200%近く溜まった相手なら上撃墜が狙える。
ジョーカーは相手のダメージが蓄積しすぎて空前1段当て>空上落としのコンボが狙えなくなったりアルセーヌを活用できなかったりするとバースト難民(バ難)に陥りやすいので、どうしても相手にトドメを刺せない時の最終手段としてこのワザの存在を頭の片隅に置いておくと良い。

必殺ワザ

必殺ワザは全て、アルセーヌを召喚している時としていない時で名称・内容が変化する。

通常必殺ワザ ガン/ガンスペシャル

ガン

技のステータス欄の数値は、2つの場合は[/遠]、3つの場合は[/中/]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
通常5%/3%/1%12F36F10F××
前回避6%/4%/2%20F39F~
後回避5%/3%/1%22F45F~
ジャンプ3%/0.8%×410F→17F→
24F→31F
59F
空中上3%×n12F→15F→18F→
…→54F(最短)
69F(最短)20F
空中下4%/1.2%7F→21F→35F
(最短)
48F(最短)10F

通常時の通常必殺ワザ。技名がド直球かつとても短い。原作でも使用したモデルガンを使用*7した発砲攻撃。
 
ボタンを押しっぱなしにするか連打する事で銃を撃ち続ける。連打の方が僅かに動作が速くなる。
 
見た目はどう見ても飛び道具だが直接攻撃判定であり、仕様としてはベヨネッタのバレットアーツ追加射撃部分と同様のもの。
この仕様から反射ワザで跳ね返されたりリンクの盾に防がれたりする心配がないが、直接攻撃判定のみに適用されるタイプの防御判定やカウンターワザの影響は受けてしまう(例としては、ベヨネッタのウィッチタイムを決められるとあらゆる距離でスローにされてしまう)。
弾は相殺判定がなく、また相手を貫通する。
 
動作中は必殺ワザボタンを再度押す、または押しっぱなしにしながらキーを上下左右に入力することで派生ワザを出すことができる。
地上・空中共に左右に入力すればその方向に回避してから再度銃を撃つ。回避中は無敵。
地上版のみキーを上に入力ば飛び上がりながら真下に銃を連射するワザに移行。飛び上がっている間は無敵。
空中版はキーを上に入力すると回転しながら360度に銃を乱射するようなワザになり、下に入力すると地上版の上派生と同じような真下に連射するワザとなる。
 
近距離から当てなければ相手が怯まないという一風変わった特性を持つ。が、怯ませられる射程距離はそこそこに長く、打撃ワザと思って使う分には十分なリーチ。
また、フォックスのブラスターのように遠距離牽制としても用いるのも面白い。離れすぎると届かないが、反射される事がないことと正面から近づくと足が止まる点から比較的リスクの小さい誘導手段になる。
 
空中下シフトからの派生は密かに真下のみに留まらずやや斜め方向にまで攻撃範囲が及び、連射の速度もあって非常に当てやすい。着地狩り拒否の手段として有効。
近距離で命中すると軽く吹っ飛ぶ為、復帰力が低めのファイターへの復帰阻止手段として効果的。吹っ飛ばなくても、空中ジャンプや使用制限のある必殺ワザの出がかりを潰す事ができればファイターによっては致命傷になり得る。相手から少し離れたところから復帰阻止が可能なため比較的低リスクな点も魅力。
Ver7.0.0より左右の攻撃範囲が縮小され、攻防どちらを取っても弱体化した。が、真下に対しては相変わらず強いので位置取りさえ誤らなければまだまだ強力。
 
空中で使うと若干ふわりと浮くような挙動を取り、派生を駆使すれば相手に軌道の的を絞らせづらくできるので着地狩りの拒否にも有効。
 
総じてややトリッキーな面が目立つながら、高い自由度で多くの場面に組み込むことができる面白みのあるワザである。

ガンスペシャル

技のステータス欄の数値は、2つの場合は[/遠]、3つの場合は[/中/]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
通常地上6%/3%/1%
2%/1.5%/1%×2
12F→18F→24F41F10F%
空中13F→19F→25F37F
前回避7%/4%/2%
2%/1.5%/1%×2
21F→27F→33F45F~
後回避5%/3%/1%
2%/1.5%/1%×2
23F→29F→35F49F~
ジャンプ3%/0.8%→1%/0.5%→
3%/0.8%→…
10F→13F→17F→
20F→24F→27F→
31F
59F
空中上4.5%×n12F→15F→18F→
…→54F(最短)
69F(最短)20F
空中下4%/1.2%→1.6%/0.8%→
4%/1.2%→…
7F→21F→35F
(最短)
48F(最短)10F

アルセーヌ召喚時の通常必殺ワザ。技名が普通の長さになった。
 
一度の銃撃で3発の弾を発射するようになり、単純に攻撃力がアップ。ただしその分全体Fは伸びている。
近距離で当てると相手を大きめに吹っ飛ばすため、ガンのように当てて微妙な状況になってしまう心配はまずない。ラインを押す手段としても有用。
 
攻撃の密度と持続の長さを活かし、空中下派生を復帰阻止の場面で近距離から当てるよう繰り出すのが有効。
復帰力の低いファイターであればそのまま落下が確定してしまう位置まで運んでしまえる。
ジョーカー自身は移動距離の長い反逆の翼(上B)で復帰しよう。

横必殺ワザ エイハ/エイガオン

エイハ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1%16-42F49F××
炸裂2%1-19F%
継続
ダメージ
1%×8
(合計:8%)
45F毎

通常時の横必殺ワザ。フィンガースナップ(指パッチン)と共に小さなエネルギー弾を飛ばす。原作『ペルソナ』シリーズでも定番の呪怨属性スキルであり、アルセーヌが最初から習得しているスキルの一つ。
 
弾はジョーカーの頭付近から斜め下方向に向けて飛んでいき、地形にぶつかるか足元よりやや低い位置まで降りると消滅する。
空中で出した場合、モーション中も左右に動く事ができる。空ダも可。
 
当たると相手を継続ダメージ状態にし、一定時間ダメージを与え続ける。
継続ダメージ状態で受けるダメージも含めると最終的には10%近く蓄積させるため、即効性こそないものの飛び道具としてのリターンは高め。
エイガオンと比べ威力は低いが、あちらより全体Fが軽い為気軽に撃つ事ができる。
 
発生がさほど早い訳ではなく弾速も速くはないが、完全に見てからで対処できるかと言われれば際どい範疇。
空中ではモーション中も左右に動ける上、全体Fもそれほど長くないので弾を避ける事は出来ても後隙を狩るのは難しい。
やや高い位置から発生するため地味に相手のジャンプに引っ掛けやすい。が、相手ファイターによっては至近距離まで潜られると当たりにくく、ステップの姿勢が低いファイターには前ステップで回避しながら接近されることも。
 
このワザと通常必殺ワザの存在で相手の横から踏み込む動きに制限をかけたり、上から飛び込むように誘導したりといった展開に持ち込むのがジョーカーの基本戦術となる。
 

以下、余談

原作『P5』でのジョーカーはアルセーヌを始めペルソナを行使することなく魔法(スキル)を使用する事はできない。加えて、原作のジョーカーが戦闘時にフィンガースナップのモーションを取るのはアイテムを使用した際である。
このことから、熱心な原作ファンには「密かにノロイボム(エイハとほぼ同等の効力を持つ攻撃アイテム)を使っている説」が飛び交っているとかいないとか…

エイガオン

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1%16-32F57F××
炸裂0.5%×3→2.5%
(合計:4%)
1-15F→16-27F%
継続
ダメージ
1.5%×8
(合計:12%)
40F毎

アルセーヌ召喚時の横必殺ワザ。やや屈むような姿勢でフィンガースナップし、エネルギー弾を発射する。原作でも定番となる呪怨属性スキルの上位版。
 
弾は相手ファイターや地形に当たると火柱を打ち上げる*8。火柱部分は多段ヒットし、最終段で吹っ飛ばす。
こちらは弾速がかなり早く、目で見て反応する事は難しい。
シールドで防がれると火柱が起こらず、初段の弾部分のみ防いだ瞬間から相手が動けるようになる。また、空中で使った場合など相手にも地形にも当たらなかった場合は弾のまま消滅する。
 
継続ダメージ量も単純に倍化し、総合ダメージは20を超えるため飛び道具としては破格のリターン。蓄積手段として積極的に用いていきたい。上に高く吹っ飛ぶため、当てた位置によっては上撃墜も狙える。
遠距離牽制・着地狩りや回避狩り・復帰阻止・復帰阻止への対策など多岐に渡り活躍する、アルセーヌ召喚中の主力ワザ。
ただし全体Fはエイハよりも伸びており考えなしに撃つとエイハより狩られやすいので注意。
 

上必殺ワザ ワイヤーアクション/反逆の翼

ワイヤーアクション

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
地上ワイヤー20-26F59F
投げ11%5F28F301%
アイテム取得24F
空中5%20-23F44F%

通常時の上必殺ワザ。ワイヤーをほぼ真上よりの斜め上に向かって射出する。
 
斜め上方向に対して大きくリーチが伸びるが、真横に対する攻撃判定はほぼないと言って良い。
相手に当たると真下に引き摺り下ろして地面でバウンドさせるような挙動を取る。蓄積%によってはここから追撃可能。
相手をロックするタイプの打撃ワザといったところで、台上にいる相手などにはシールドで防がれてしまう。
 
地味に飛び道具判定であり、フォックスのリフレクターで反射されたりリンクの盾で防がれたりする(反射されてもジョーカーが特にダメージを受ける事はない)。
 
空中で使った場合はつかみではなく、単発ヒットの普通の攻撃になる。
このワザがコンボで確定する場面は無いが、高空での回避か食らうかを迫れるのが強み。相手が高空にいればそのまま上へ押し出して撃墜できることも。
 
空中で使用した場合はその名の通りワイヤー型の復帰ワザとして用いる事ができ、通常状態のジョーカーにとっては唯一の復帰ワザにして文字通りの命綱となる。
空中では1回目に限りジャンプのように上に跳ね上がる動作が入り、また使用後にしりもち落下にならない上Bとしては貴重なタイプのワザ。実質的な3段ジャンプとして使える上に崖を掴める範囲が広めに設定されてあり、復帰ルートの自由度はそこそこ高い。
が、ワイヤー復帰の宿命としてワイヤーで崖を掴んだ状態から本体で崖を掴む状態に移行するまでが無防備となってしまうため、慣れた相手にはそこを突かれて復帰阻止されやすい。
また、2回目以降は跳ね上がらなくなるため実質的な復帰距離も大幅に短くなってしまい、1度でも潰されてしまうとその後の復帰が厳しくなってしまう。
設置型の飛び道具を持つファイターや多段ジャンプを持つファイターが相手だと、崖際に陣取られて復帰がかなり難航するケースも。そうならないよう、崖を掴める範囲の広さを駆使して出来る限り迅速に復帰しよう。
 
密かにワイヤーでアイテムを取ることもできる。箱やワリオのバイクなど大型のアイテムも回収可。
実戦向けかと言われればやや微妙なところだが、使いこなせば高い位置の台上に置いてあるアイテムを即座に回収したり、相手が画面に設置する形で上投げしたアイテムを奪ったりといった面白味のある挙動ができる。
何より、怪盗っぽくてカッコいい!

反逆の翼

着地隙
30F

アルセーヌ召喚時の上必殺ワザ。アルセーヌの翼で斜め上方向に大きく飛翔する。
 
攻撃判定は一切ないが、地上版は動作1F目から、空中版も3F目から上昇途中まで完全無敵となる移動ワザ。主には復帰の場面で活躍。
 
無敵時間を活かせば復帰阻止されそうになっても相手をすり抜けながら上昇できる。が、通常版上必殺ワザと違って使用後がしりもち落下であり着地隙も大きいため、直接ステージ上に戻ろうとすると膨大な隙を晒す。主には崖つかまりを狙っていくこととなる。
また、無敵があるといっても上昇中常に無敵という訳もなく、ある程度昇ったところや崖掴まりの瞬間を狙って攻撃を刺されてしまう事はある。このワザで崖つかまりする瞬間はジョーカーの頭が台上まではみ出やすく、慣れたプレイヤーには「崖の2F」を狙われる事も多々。
総じて、アルセーヌ召喚中に使用が限られるものにしては反逆する気があるとは思えない渋い性能を持つワザ。雑に使っているとアルセーヌの攻撃力を活かせない事にも繋がってしまうので、使用するタイミングは慎重に伺おう。
 
ワイヤーアクションとは復帰で有効な範囲が微妙に異なる点も注意。
ワイヤーアクションを出すつもりのタイミングでペルソナが出てしまい、うっかり崖の真横の方向から出してしまうと崖を直接掴みに行けず大幅に隙を晒してしまう。暴発しなくても反逆の翼で崖をつかみに行ける位置まで調整しなければならない。ゲージの状況には注意しよう。

下必殺ワザ 反逆ガード/テトラカーン/マカラカーン

反逆ガード

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
受付3-19F(最短)52F(最短)
解除33F
反撃2.4%8-9F30F×

通常時の下必殺ワザ。
 
一定時間動けなくなるが、コマンド入力して3F目から相手の攻撃を受けてもダメージを軽減するガード状態になる。
ボタンを押しっぱなしにするとガード状態を継続する事ができ、相手の攻撃を受けた瞬間にボタンを離すと反撃ワザを出す。
 
ガード状態は打撃であればあらゆる攻撃を受け止める事ができる(999%で魔神拳を受け止めることも可能)が、掴みワザに対しては無力。
また、ガード状態を引き延ばすか素早く解除するかである程度はごまかせるが、ガード解除後の後隙が30F以上あるため慣れた相手には解除を見てからスマッシュ攻撃などを叩き込まれる恐れがある。
 
このワザで相手の攻撃を受けると「反逆ゲージ」が大きく溜まるのが最大の特徴。
反逆ゲージを効率よく回収することはアルセーヌを召喚して戦う時間を伸ばす事に繋がるため、ジョーカーには欠かせないワザと言える。
 
飛び道具や復帰ワザなど軌道が読みやすいワザに対して置いておくのが有効。
浮かされた時の暴れ択や着地狩り・復帰阻止の拒否といった守りの選択肢としても活用できるが、前述した通り読み切られれば後隙に溜めたスマッシュなどを貰ってしまいかねないのでやりすぎ注意。
 
また、相手の蓄積ダメージが撃墜圏から程遠いのに不用意にアルセーヌを呼んでしまうのは考えもの。
倒しきれないまま召喚時間が切れると、また0からゲージを溜め直さなくてはならなくなってしまう。
場合によっては相手にほかほか補正を乗せた状態のままで撃墜が大幅に遠のいた状況になり、相手にかなりのチャンスを与えることになる。
元ダメージの比べれば大幅に下がっているとはいえ、ガードで受け止める度に蓄積%が溜まっていくのも地味に痛く、反撃ワザの威力も低いので目先の期待値はかなり低い。普通にシールドで防いだ方がいい場面も多いだろう。

よって、ただ闇雲に受ければいいというものでもなく、相手ファイターやワザの特性・蓄積%や反逆ゲージの管理・効果を発揮しやすいアルセーヌ召喚のタイミング、といった様々な観点から見て狙い所を絞る必要が生まれてくる非常に奥深いワザ。

テトラカーン/マカラカーン

カウンター/反射倍率ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
受付4-31F53F
カウンター1.6倍12%~50%5-7F39F可変
反射1-29F41F可変

アルセーヌ召喚時の下必殺ワザ。相手の攻撃を反射するバリアを展開し、相手の攻撃を受け止めて反撃する。
 
状況に応じて2種類のワザを自動的に使い分けてくれる親切設計のカウンターワザ(パルテナの下必殺ワザに近い挙動)。
近接攻撃を受けるとテトラカーン(原作の物理反射スキル)で反撃し、飛び道具を受けるとマカラカーン(原作の魔法反射スキル)で反射する。
 
テトラカーン発動時のカウンター攻撃は発生が早い&ジョーカーの周辺を広い範囲で攻撃する特徴があり、相手の攻撃を受け止めたにも関わらず反撃部分が空振りしてしまうといった現象が起こりにくい。
更に反射倍率が1.6倍と高め、空振りしても後隙が小さめ、テトラカーン発動時の反撃で吹っ飛ばすベクトルが非常に低いと至れり尽くせり。
時間制限のあるアルセーヌ召喚中にしか使えないためかカウンター・反射ワザとしてかなり優秀な性能を持つ、まさに反逆の意思を感じられるワザ。
 
飛び道具特化型のファイターに対して立ち回りで主導権を握ったり、打撃型の突進ワザで復帰してくるファイターの復帰ルートに置いたり、隙間の大きな連携に割り込んだり、劣勢時の反撃に用いたりといった使い道が主。
相手の安易な攻めはこれで封じ、アルセーヌ召喚中の攻撃性能を一方的に押し付ける流れを作っていきたい。
 
ただ、カウンター発動時のモーションはそこそこにスキがあり、場合によっては反撃部分が空振りした所を差し込まれる。
特に威力の弱い飛び道具を持ったファイター相手にはマカラカーンで反射させたスキを突くといった戦略を取られやすい。
また、不発時は他のカウンターワザと比べれば短い方にせよ相応の後隙があるため、狙いすぎると手痛いお仕置きを喰らう。強力なワザだが頼り過ぎは禁物。

最後の切りふだ 総攻撃

ダメージ属性ベクトル撃墜%
33.6%%

仲間と一斉に波状攻撃を仕掛ける、原作でもお馴染みのワザ。
真横に突進攻撃を仕掛け、それが命中すると演出に突入。
キーを後ろ方向に入力していれば突進した後、更に元の位置へ戻るような突進攻撃をもう一度繰り出す。
突進攻撃は最大4人まで同時に巻き込む事が可能。
 
ダメージ・吹っ飛ばし力共に高く、かつフィニッシュの演出時に蓄積ダメージが100%を超えている相手はその場で強制的に撃墜となる。
 
ちなみに、ストック制または体力制の試合においてこのワザの強制撃墜でストック残数が0になるまたはHPが0になる形で決着がつくと、ジョーカーがアップになるイラストが表示されたままリザルト画面が映し出される専用の演出へと移行する。
原作において総攻撃でトドメを刺した際の演出を意識したものであり、ファンには嬉しい原作再現と言える。
 
演出に登場するパーティ構成は「スカル・パンサー・モナ/ナビ:ナビ」「フォックス・クイーン・ノワール/ナビ:モナ」の2パターンが存在する。
かなり細かい小ネタだが、原作での加入順の関係上としてノワールがパーティにいる時にモナがナビをする光景はスマブラでしか見れない。

起き上がり・ガケのぼり攻撃

ダメージ発生F
あおむけ7%15-16F→24-25F
うつぶせ7%15-16F→24-25F
しりもち5%19-20F→31-32F
ガケのぼり9%24-26F

カラーバリエーション

1~6Pカラーは怪盗としての衣装と仮面に、7・8Pカラーは秀尽学園高校の制服+眼鏡になる。
制服姿の場合はアルセーヌ召喚時に仮面ではなく眼鏡が消える。

カラーデザインロングコート備考
1怪盗黒髪
2紫+赤紫初代『女神異聞録ペルソナ』のイメージカラー。
3青髪『ペルソナ3』のイメージカラー。3Pカラーだけに3のカラーがモデル。
4黄色黒髪『ペルソナ4』のイメージカラー。4Pカラーだけに(ry
5黒髪『ペルソナ5』のイメージカラー。5P(ry
1Pカラーと比較してコートと手袋の色が反転している。ちなみに『ペルソナ2』のイメージカラーも同じく赤色。
6白+茶髪原作に登場する、とある人物がモチーフ。詳細はこちらを参照。(ネタバレ注意)
7制服黒い学生服黒髪原作でもダンジョン攻略中の衣装を変更することができ、制服のまま戦闘する事もできた。
8白い学生服黒髪

アピール

アルセーヌ召喚中はアルセーヌも腕を払うようなモーション(原作『P5』におけるアルセーヌの立ち絵に近いポーズで決まる)でアピールする。
上横下で変化はしない。
また、5人以上の乱闘ではモナは登場しない。

上アピール

モナ:「行けぇっ!ジョーカー!」

ジョーカーが総攻撃や入場演出でもお馴染みの手袋を引き締める決めポーズを取り、モナが拳を突き上げながらジョーカーを応援する。

横アピール

モナ:「フン!」

ジョーカーはガンとナイフを構え、モナは目を輝かせたドヤ顔を見せる。

下アピール

モナ:「よーし!」

ジョーカーはカメラに背を向け、モナが2回飛び跳ねる。

入場

上空から着地し、手袋を引き締める。

待機モーション

  • ナイフを片手で回す。
  • ガンを取り出して構える。

リザルト

ファンファーレ

『ペルソナ5』のリザルト画面BGM「勝利」。
クラウドと同様に通常の「対戦結果 [for]」が流れず、延々とループし続ける
 
ステージがメメントスの場合、対戦中に流れたBGMの出典作品に準じたものに変化する。
具体的に言うなら、『ペルソナ4』で使用されているBGMが流れていた場合は「Period」が流れ、
『ペルソナ3』のBGMなら「戦いのあと」になる。例外として「全ての人の魂の詩」が流れた場合は通常通り。
Ver.8.1.0より戦場、終点、大戦場、小戦場でもペルソナシリーズのBGMを流せるようになったが、これらのステージでペルソナ4、ペルソナ3のBGMを流しても通常通り『ペルソナ5』の「勝利」が流れる。

勝利ポーズ

原作『ペルソナ5』での戦闘勝利時に映し出されるリザルト画面がこれでもかというほど緻密に再現され、クリエイター陣の拘りと熱意が感じられる仕上がりとなっている。
仲間の台詞もほぼ完全再現。

仲間の台詞一覧

  • モナ
    「鮮やかな勝利だ!」
    「よーし!勝利だな!」
    「ん!ご苦労様!」
    「相変わらずすげえ乱闘*9だな、ジョーカー!」
  • スカル
    「うっし、お疲れぇ!
    「へっ!ダッセー奴ら!」
    「おっしゃあ!次々ぃ!
  • パンサー
    「大勝利、イェーイ!」
    「みんないい感じだったね!」
    「終わった終わった、次行こ次!」
  • フォックス
    「俺たちの勝利だ!」
    「よし!次の勝ちへ向けて進もう」
    「順調だ。このまま行こう」
  • クイーン
    「今の感覚を忘れないようにね!」
    「ここで手こずってられない!」
    「さ、次へ行きましょう!」
  • ナビ
    「みんなお疲れさんだ」
    「さっすがー!」
    「オッケー、先を急ごう」
  • ノワール
    「勝てて良かったね」
    「みんな、お疲れ様」
    「体勢を整えたら、次に行こ?」

 
チーム戦では貢献度が一番高かった場合を除き、上アピール→立ち(ニュートラル)と同一のモーションになる。
通常はチーム全員でポーズを取るところ、貢献度が一番の場合はジョーカー一人のものとなる。
 
また、Aボタンを押して戦績の確認画面に移行すると、原作でリザルトからマップに戻った時と同じくジョーカーが「うん」「よし!」「さて…」と喋る。

十字キー左

コートを翻した後、画面左側に向かって駆け抜けていく。
モルガナは画面奥の方で飛び跳ねる。

十字キー上

髪をかきあげながら歩いているところにモルガナカーが現れ、乗り込んで画面左側へ駆け抜けていく。
背景にはメメントス最深部にあった血管のようなものがある。

十字キー右

ジョーカーは十字キー左の勝利ポーズと同じ動き。
モルガナは画面手前でカメラにぶつかってよろける。

拍手

正面を向いて拍手している。

ファイタースピリット

ジョーカー(怪盗)


●アートワーク出典:ペルソナ5

ジョーカー(学生)


●アートワーク出典:ペルソナ5

  • 入手手段
    • ショップ:ジョーカー購入・ダウンロード後に追加

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*1 『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』では高校3年生。
*2 アニメ版では「雨宮 蓮(あまみや れん)」の名前が設定されており、以後のスピンオフ作品でもこの名前がデフォルトネームとして用いられることも。それ以前から連載されている漫画版では「来栖 暁(くるす あきら)」。
*3 社会的弱者または不適合者などを主人公として繰り広げられる、社会的批判・風刺などに重きを置いた作風のこと。代表例としてはフランスの作家モーリス・ルブラン著の怪盗活劇「アルセーヌ・ルパン」が挙げられる。
*4 ジュブナイルとは「少年少女向け」を意味する俗語。主に、まだ未熟な若者が様々な苦労や葛藤を経て大人に成長していく過程を描く物語を指す。
*5 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる
*6 ソニック、ディディー、ゲッコウガ、パルテナ、クラウド、リドリー、ガオガエン、キングクルール
*7 原作では実弾を込められないモデルガンでありながら、認知の世界「パレス」または「メメントス」でのみ、実物の銃で発砲されたと相手に思い込ませることでダメージを与えられるという設定がある
*8 火炎属性はない
*9 原作では「乱闘」ではなく「力」で、ジョーカーの特別なペルソナ能力を賛辞する台詞となっている。