ファイター/ガオガエン

Last-modified: 2021-05-02 (日) 15:43:33

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立ち回り、コンボ、対ガオガエン対策などの情報はこちら

目次

ガオガエン

原作でのガオガエン

『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種。
『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場。
高さ1.8m、重さ83kg。ほのお・あくタイプのポケモンで、全国図鑑のナンバーは727。
 
冒険の始まりでもらえる3匹のポケモン、いわゆる御三家の炎タイプ枠であるニャビーが最後まで進化を遂げた姿。
分類は「ヒールポケモン」であり、プロレスのヒール(悪役)をモチーフとしているようである。
気分次第でトレーナーの命令を無視したり、時にはトレーナーをもバトルに巻き込むような戦い方をするなど
ヒールの名が示す通り身勝手かつ粗暴な性格。
しかし根っからのプロレスラーなのかギャラリーが盛り上がると嬉しいようで、自らの士気も上がっていく。
弱者や弱っている者に手を出すのは「つまらない」からと嫌っていたり、子供に好かれると内心喜ぶといった一面もある。
 
ゲーム内では特に攻撃力が高く、他の能力も総じて高めだがスピードだけが目に見えて低いという鈍足アタッカー。
タイプ相性も良く、弱点になる攻撃が少なかったり、ゲーム内で猛威を振るうポケモンや技に相性がよかったりと防御面も優秀。
厄介な特性や技も備えるが、実はシングルバトルよりもタッグマッチダブルバトルで猛威を振るいやすいポケモンだったりする。

代表作

赤文字は初登場作品

  • ポケットモンスター サン・ムーン 2016年/3DS
  • ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 2017年/3DS

スマブラでのガオガエン

シリーズ恒例の最新世代ポケモン枠として、今作で初参戦。キャッチコピーはリングの猛火
 
対戦アクションという舞台に移ったことで、原作以上にプロレス色の濃い数々のワザを扱う重量級パワーファイター。
プロレスをモチーフにしているだけのことはあり、非超能力キャラで投げワザが強いというスマブラではありそうでなかったタイプのファイター。 
原作での鈍足の再現かスピード面はさっぱりであり、歩行・走行ともに全ファイター中最低実は鈍足と言ってもピチューと互角程度にはすばやさが伸びるのはナイショだ
更に飛び道具や反射ワザの類を持たず、遠距離を維持されると一転して有効な手立てが少ない。
その代わり投げも打撃もパワフルであり、接近することに成功すれば優秀な性能を持つワザを駆使した太い択で対戦相手を揺さぶっていける、といった分かりやすい近距離特化型ファイターである。
通常ワザは重量級のわりに発生が早めのものが多く、それでいて相応に威力も備えたものが揃っているほか、コンボに使っていけるワザもあるため%稼ぎ、撃墜には苦労しない。また投げが非常に優秀でコンボも含めれば上下前後すべての投げで実践的な%から撃墜がねらえる。
横必殺ワザ・ロープスイングは掴みを成功させた後ボタンを続けて入力し、ボタンを押すタイミングごとに3種類のワザに派生する異色のもの。ジャスト入力のラリアットは投げ判定のワザとしては非常に強力な威力を誇る。
また、下必殺ワザ・リベンジは受けたワザのダメージに比例して次の攻撃に倍率がかかるという特殊な性能を持つカウンターワザであり、高倍率のスマッシュ攻撃や投げワザは一撃40%超えを平然と叩き出したり、崖端ならば30~40%ほどで撃墜したりするほど強烈になる。
 
長所も短所も明確で立ち回りの目的がわかりやすいが対策もわかりやすく、画面を広く使って逃げ回るファイターや飛び道具主体のファイター全般が苦手。
ワザの性能自体は十分に優秀で近距離においては多くのキャラに対して互角以上に戦えるが、ワザのリーチや範囲は平凡なため間合い自体が狭く、足がとても遅いためそういった間合いにまで行くことがそもそも辛いうえ、それを維持する能力にも乏しい。
発生は早めとはいえ後隙は普通にあり、リーチの関係もあって考えなしにワザを振っていてはしっかり反撃を貰ってしまう等、接近さえ出来れば良いというわけでもない。
また距離こそ悪くはないが横必殺ワザと上必殺ワザはどちらも復帰ワザとしてはやや平凡な性能のため、突破力・復帰阻止耐性に関しても不安がある。
更に一番の売りである横Bは、相手ファイターのやられ判定によってもタイミングが変化し、オンラインではラグの影響も受けやすいと一筋縄ではいかないワザになっている。

総じて重量級の割には攻撃範囲の広いワザを振り回したり判定の固いワザでゴリ押ししたりといった戦術を得意とせず、堅実な立ち回りで我慢を重ねてチャンスを伺い、見つけたチャンスは逃さずに強烈無比な一撃を叩き込むというカタルシスに満ちたファイター。プロレスばりの大逆転劇で、見るもの全てを沸かせる勝利を手にしよう。
 
乱闘では立ち回りの弱さと攻撃範囲の平凡さが気になるが、プロレスラーだけあってタッグマッチ2on2は比較的得意。
機動力に富むパートナーに立ち回りをカバーしてもらう他、息の合った連携を必要とするが仲間からパスされた相手に重い一撃を叩き込んだり、ラリアットやショルダースルーで飛ばしきれない相手を拾ってもらって早期撃墜をとったり、といった芸当が可能。平凡な攻撃範囲のおかげでTAありでも味方を引っ掛けにくいという地味な長所も。
 
余談だが、赤い悪役レスラー繋がりなのか某赤きサイクロンさんとの共通点の多さを指摘される事もある。
スピードは遅いが高火力、投げ技が強い、飛び道具や待ちに弱いなど…
得意技もそっくりである。

また、ほのおタイプのポケモンでありながらほのおタイプの技を一切覚えておらず、かくとうタイプとあくタイプの技のみ習得している。

声優は故・石塚運昇。
オーキド博士役なども演じていた声優だが、残念ながらスマブラSPの発売前に亡くなられてしまった。

キャラタイプ 重量級/パワータイプ/○○向け

ステータス

基本性能

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
0.621.761.1814.431.632.8
 
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.070.880.1261.762.816116
 
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中ワイヤー
2回××××

特殊性能

水嫌い

水中にいると継続的に微量のダメージを受ける(20Fごとに0.3%ずつ、最大300%)。
また、水に入った瞬間からもがき始め、溺れてそうになるとモーションが速くなる。泳げる時間は他のファイターと同じ。

長所/短所

長所

  • 投げ技と掴み技がとても優秀で、相手のシールドに強いプレッシャーをかけられる。
    • 具体的には、前投げと上投げ、後投げは撃墜が狙え、下投げから様々な追撃が狙える。横必殺ワザは突進+つかみな上に横と上の2方向に撃ち分けられ、どちらでも撃墜可能という超性能。さらにダッシュ掴みはワイヤー並のリーチを持つ。
  • 打撃技は威力が高い。さらに攻撃判定部分に無敵がつくワザも多く、生身ながら判定が強い。
  • 暴れ技が豊富かつ、強力なものがそろっている。
    • 発生の早くローリスクな空Nや出だしに全身無敵がつくNB、発生4Fアーマーかつ、空中でも付与される上B、リスキーではあるが上記3種より早く、成功すれば一転して反撃に出られる下Bなど手段が豊富。非確定の連係であれば抜け出しやすい。
  • 全キャラ中6位タイの体重。最上位のキャラほどではないが十分吹っ飛びにくい。
  • 下Bのリベンジにより、飛び道具含め相手の牽制技にリスクを付けられる。
  • 高%でも確定するコンボがあり、技量次第で隙の少ない始動技から撃墜も狙える。
    • 下強→空後・空上、下投げ→空前、空N→掴み・DA等。

短所

  • 機動力がとても低い。
    • 上下方向はそこまで悪くはないが、走行・歩行速度ともに最低で空中でも最低クラス。長距離を突進するようなワザもないため、逃げ回る相手を捉えることがとても苦手。さらに歩き速度も遅いため接近戦専門の割に至近距離での間合い調整が苦手。
  • 生身かつ、機動力が低い割にリーチが平凡。武器や無敵判定付与の技を多く持つ相手とは相性が悪い。
  • 一部主力ワザの後隙が大きい。
    • NB始め発生は意外と早く誤魔化しが効くことも多いが、後隙はしっかりある。
  • 復帰が弱い。距離はアプデによって並程度にはなったが、動きがゆっくりかつ直線的なため復帰阻止されやすい。また横に低く飛ばされると、上Bで斜め上から突っ込まざるを得ないため攻撃を合わせられやすい。
  • 暴れ技は豊富だが、やや体が大きく空中横移動が遅い為、コンボ耐性自体は低く確定コンボを受けやすい。

使いやすさ/使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★☆☆★★☆☆☆

パワフルな見た目どおりワザの一つ一つは中々威力の強いものが揃っており、長いリーチのつかみや横Bからガードを崩しやすく、NBなど優秀な暴れワザも多いと、初心者が中級者に挑む過程で苦労しやすいポイントはある程度抑えてある。横Bのラリアットのタイミングにさえ慣れれば、動かすこと自体はそう難しくない。

しかし対戦のレベルが上がるほど「最も足が遅い」という弱点が重くのしかかってくる。
相手から不用意に近づいて来てくれるようならいいが、鈍重さやワザのリーチなどから差し合いを仕掛けられる間合いがかなり狭く、そこまで近づかなければ相手にプレッシャーをかけられない。中、遠距離で相手が気にしなければいけないことが少ないため、相手からすれば無理に攻める必要が薄く、近寄るまでは好き放題に動き回られることになる。
初心者最大の敵である自滅も常にチラつき、低く飛ばされたり、空中ジャンプがないときに小突かれたり、切り札で盛大に場外に突撃したら上Bで下に真っ逆さまなんて日常茶飯事。
下Bによる爆発力は魅力的なものの、最大限活かすには相手の動きをよく見極め、横スマの先端や横Bなど強力なワザを的確なポイントで叩きこまなければならず、攻撃を振るのに必死なレベルでは適当に消費してしまい、思ったほど盛り返せない。

総じて相手の攻撃に対する丁寧なケアと繊細な操作テクニック、読み合いを制する勝負勘が大前提の、玄人向けなファイター。
甘えたワザ振りがあまり通用せず、初心者にオススメできるファイターとは言い難いが、ワザは素直なものが多くとっつきやすくはあるほか、何より使いこなした時の相手の攻撃を読みきって捻じ伏せ屈服させる快感は他ファイター以上なので、冷静にじっくりと気を伺うことが苦にならないのであれば触ってみるのも良いかもしれない。

アップデートによる変更点

色の意味
…強化…弱体化…ワザ変更
…バグ修正…バグ追加黒…その他

Ver.2.0.0


  • 上スマッシュ攻撃
    • ふっとぶ距離が伸びた。
  • 上空中攻撃
    • ワザを出したあと、ガケをつかむことができない時間が短くなった。
  • 下空中攻撃
    • ワザを出したあと、専用の着地になる時間が短くなった。
  • 上投げ
    • ふっとぶ距離が伸びた。
  • 上必殺ワザ
    • 上昇距離が伸びた。前方への移動距離が伸びた。

Ver.3.1.0


  • 弱攻撃1
    • 弱攻撃2につないだときに連続ヒットしやすくなった。
  • 弱攻撃2
    • 弱攻撃3につないだときに連続ヒットしやすくなった。

Ver6.0.0


  • 弱攻撃3
    • 攻撃力が上がった。ふっとぶ距離が伸びた。
  • 前空中攻撃
    • 攻撃判定が持続する時間が長くなり、カス当て部分が追加された
  • 下空中攻撃
    • メテオ効果のある攻撃範囲に当たりやすくなった。
  • 通常必殺ワザ
    • 出始めの攻撃力が上がった。出始めの攻撃範囲が広がり、持続する時間が長くなった。
  • 下必殺ワザ
    • 相手の攻撃を受け止められる時間が長くなった。相手の攻撃を受け止めたときに出る攻撃のふっとぶ距離が伸びた。相手の攻撃を受け止めたときも、受け止めなかったときも、スキが減った。

Ver.7.0.0


  • 横必殺ワザ
    • 横必殺ワザでつかまれていない相手が、ラリアットやショルダースルーに巻き込まれたとき、ふっとぶ距離が伸びた。

Ver8.0.0


  • 上スマッシュ攻撃
    • ふっとぶ距離が伸びた。
  • つかみ
    • つかみ、ダッシュつかみ、振り向きつかみでつかむタイミングが早くなった。
  • 前投げ
    • 吹っ飛ぶ距離が伸びた。
  • 横必殺ワザ
    • つかむタイミングが早くなった。ラリアットが当たった時の吹っ飛ぶ距離が伸びた。
  • 下必殺ワザ
    • スキが減った。成功時の攻撃力の上昇量が上がった。

通常攻撃

撃墜%は終点中央マリオの撃墜%
リベンジ後の数値(太字)は最大まで溜めた時のもの。

一部ワザはヒット後に観客へのアピールを行う。
アピールモーション自体は各種行動でキャンセルできるため、硬直が増えたりはしない。

弱攻撃 すいへいチョップ→ニーバット→エルボースマッシュ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
弱攻撃12.5%5-6F23F××
弱攻撃22.8%4-5F31F
弱攻撃36.6%4-5F37F251%

観客へのアピール:前に吹っ飛ばした相手を睨みながら力の差を表すように地面を指し、吠える
手刀→膝蹴り→肘打ちの連続攻撃。

DDラリアットと同様発生5Fだが、こちらの長所は後隙が大幅に小さい弱1で止められる事。ダメージも1on1では全段当てて15%程度と中々。
最終段の攻撃判定は肘部分のみ小さく存在し、リーチはかなり短い。
高%になると3段目がスカることがあるが(特に崖端)、基本的には最後までつながる。
リベンジの補正は初段から最終段まで適用される。途中で止めるとリベンジは解除されるため、リベンジ中にヒットしたらそのまま出し切ること。

ダッシュ攻撃 ジャンピングニーバット

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%8-11F41F138%
106%
持続9%12-15F%

観客へのアピール:斜め前に打ち上げた相手を見上げながら親指で自分を指し示し、吠える
ダッシュからの飛び膝蹴り。

ガオガエンには貴重な差し込み技。
発生早めで吹っ飛ばしが強く、突進距離や速度も良好。出だしはシールドをめくることが可能。
空Nカス当てや転倒からの追撃も確定する。さらに撃墜力も高めで崖端では120%前後から撃墜が狙える。
総じて優秀な性能だが、とっさに差し込める距離はそこそこ。もともと機動力が低いので当てた後に追撃はできない。
ガードをされてしまうと反撃を貰うだけの後隙もしっかりあり、(特にめくりが無い持続)考えて使う必要はある。
また、上半身をさらけ出しながら突っ込んでいる関係で空中攻撃には弱く、判定も強いわけではないので着地狩りでは相手を選ぶだろう。

強攻撃

横強攻撃 じごくづき

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%12-14F36F108%
83%

手刀で突く。
原作にも登場するあくタイプの技。ルイージも横スマで使えたりする。

全キャラ中最も吹っ飛びが強い横強。カス当たりもなく、リーチもそこそこでベクトルも真横と発生以外は非常に優秀。上下シフト可であり、下シフトすれば一部キャラの崖捕まりや下強からの追撃で当たる。
ガオガエンの単発での撃墜ワザとしては後隙が小さいため比較的気軽に使っていける。ガード硬直時間も優秀で不利12F。リーチの長さから先端当てを狙えばほとんどのガーキャン行動に対してガードが間に合う。
攻撃判定は見た目通り細く、上方向からの差し込みには弱い。対空には他の技を使うか、上シフトがオススメ。
 

上強攻撃 ジャンピングヘッドバット

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
9%6F34F174%
138%

少しジャンプして上に頭突きをする。

横移動が遅いため合わせるのは難しいが、頭に無敵があり対空ワザとして使える。一応リベンジ後は撃墜にも。
下強から繋げたり、空中攻撃に繋げたりとコンボもできる(用途としてはこちらの方が多いか)。
序盤で当てたら即NBがオススメ。安定して30%を稼げる。
空中技にも繋げられるが、低%では猶予が無く40%以上から安定して繋がる。
横強の発生が遅めなためとっさの後ろへの反撃にも使えるが、打点が高めで背の低い相手には当たらないため使える相手は限られる。さらに当ててもコンボにならない。

下強攻撃 すいめんげり

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
9%9-11F29F%

低い姿勢で足払い。

コンボ・差し込みの技。当たると目の前に飛ぶため、空下以外の空中技や上強、NB等多くの技を繋げられる。
吹っ飛びの弱さからか、確定帯が広く100%を超えても多くの空中技が入るため位置によっては撃墜にも繋がる。足には無敵がつく。
地味に、体勢が低くなるのも長所。足無敵も相まって空中技どころか打点の高い地上技を避けて一方的に当てることすら出来る。

どの%帯でも何かしら繋がるが、10%以下くらいの低%では空中攻撃の一部に対して回避等が間に合う模様。比較的繋げやすいのは空前だが、根元部分に当たりがちなため慣れてきたら空後やNBなど別の技も狙っていきたい。
先端は崖捕まり中の相手にヒットする。地上で当てるよりも低い位置に浮くため50-90%あたりまでなら横強も確定する。高%では上シフトに切り替える必要はあるものの空後以上に吹っ飛ぶので撃墜に繋がる事も。当たるキャラ相手には積極的に狙ってみるといい。

 

序盤から終盤まで使える優秀な技だが、ガオガエンの機動力やワザ自体のリーチ、発生の微妙さから当てるのが難しいことが難点と言えば難点。
滑り下強や、相手の一部攻撃に被せるよう工夫しよう。

スマッシュ攻撃*1

空振りすると悔しそうなリアクションをとる。芸が細かい。

横スマッシュ攻撃 えんずいぎり

※ステータス欄の表記は[根本/先端]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
16%/20%16-18F53F(空振り)
51F(ヒット)
117%/61%
78%/38%

観客へのアピール:空中で蹴り上げて着地後、喜びを表すように空を見上げながら両手を広げ、吠える
飛び込みながら蹴りを放つ。漢字で書くと「延髄斬り」となり、現実のプロレスにも存在するワザでもある。

発生は16Fとそこそこの割に、先端判定はガノンドロフクッパに迫るほど強烈。
ガオガエンのワザの中で最も吹っ飛ばしが強く一発で試合をひっくり返す程の威力があり、当てた時の爽快感もピカイチ。リーチも長め。
さらに、リベンジを成功させてから使えば全キャラ最強の吹っ飛ばし力を持つ横スマッシュに豹変する。
反面、根元では50%以上撃墜に必要な%が上がってしまうため、間合いはしっかり覚えておきたい。性質は先端判定が甘くなったマルスの横スマッシュのようなもの。後隙は相応に大きく根本ではリターンが見込めないなど不安定な面も多い。持続があるわけでもないのでピンポイントに読んで使うか、不意打ち気味に使うことになる。
ベクトルが若干上向きなので、終点反対側からでも80%を超えれば上ふっとばしによりほぼ撃墜できる。この性質を活かして、崖空Nで回避上がりを誘ったところに撃つのもアリ。

上スマッシュ攻撃 ハンマーナックル

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
17%13-18F47F98%
59%

観客へのアピール:両手の人差し指を天に向け、吠える
下から頭上に向けて腕を振り回す。

腕無敵あり。発生がそこそこで吹っ飛ばしも十分なため主にガーキャン、対空として。
前は一部キャラの崖捕まりにも当たるほど下まで拾うほか、後ろも後頭部付近まで当たる。前後でリーチの違いはあるものの威力の差はなく、比較的クセなく使える。
着地狩りを行う際、空上ではダメージが少なくOP相殺もかかりやすい為、回避を誘ってこれも混ぜると中々美味しい。
アプデで徐々に吹っ飛ばしが強化され、出の速さの割に強力な吹っ飛ばしを持つようになった。横、下スマよりはホールドとの相性も良いためリベンジ後のワンチャン狙いとしては一番使いやすいかもしれない。

下スマッシュ攻撃 ボディプレス

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
16%18-20F57F93%
59%

観客へのアピール:着地後に膝立ちで相手を睨みつけ、人差し指を立てて挑発し、吠える
その場で飛び上がって押しつぶす。
後に原作でも同じ名前の技が登場しているが、ガオガエンは覚えない

胸部分は一部キャラの崖捕まりに当たる。発生自体は遅いが、3F目の段階でガオガエンの身長くらいの高さまで飛び上がっているため多くの地上ワザを避けながら攻撃できる。スマッシュホールドは2F目で溜め始めるので解放時は即飛び上がる。後隙が大きく範囲も狭いため外した場合のリスクは大きい。とはいえパワーは十分にあり、横スマッシュの性能が博打気味なので代わりにこちらを使うと安定する。
もっぱら相手の差し込みに対してのカウンターのように使う。地上ワザは上強、上スマ以外ほとんど当たらないが、空中攻撃は当然直撃するため相手がどちらを多用するかも見て使いたい。

空中攻撃

各スマッシュに匹敵するような吹っ飛ばしを持つものはないが、全体的に発生が早め。

通常空中攻撃 フライングボディアタック

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
13%5-6F41F11F151%
120%
持続7%7-25F%

空中で身体を広げて体当たり。

ガオガエンの主力技。
発生が早く上方向に若干真空判定あり。手足には判定はない。
序盤は根本当て、高%では持続当てからダッシュ掴みやDAなどで追撃が見込める。崖端なら直当てで120%ほどでも撃墜できるので、相手が崖捕まり中に崖上で連続で出すのもあり。横ベクトルなため復帰が弱い相手には2桁%でも撃墜できる。シールドキャンセル行動や暴れとしても便利。
出の部分はしっかり吹っ飛ばしてくれるが持続ではほとんど吹っ飛ばないため、復帰阻止として使えるのは小突くだけでも十分な相手に限る。

前空中攻撃 ドロップキック

※ステータス欄の表記は[根本/先端]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
12%/13%8-10F44F14F149%/140%
%/113%
持続9%/9.6%11-14F%/%

両足を伸ばして蹴りを放つ。

横のリーチが優秀で、中距離での牽制や差し込みに使っていける。その分縦の範囲が小さく後隙が大きめで、上下に大きく動くような相手には当てづらい。大ジャンプからでも着地隙が発生するため、基本は降りながら出すと良さげ。また空前と空後は先端当てだと威力が上がるため、狙って当てられるようにしたい。
リベンジ付与時には、ガード硬直が強くなる性質と相性が良く先端を一方的に押し付けるのも強い。ガードに当てても解除されないのでラインを詰める目的で扱いやすい。

後空中攻撃 ソバット

※ステータス欄の表記は[先端以外/先端]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
11%/13%7-10F41F11F151%/125%
%/94%

後方へと回し蹴り。
メトロイドファイターとは無関係だが空後でソバットである

空前と比べてリーチや持続が短い代わりに吹っ飛ばしが強く、主に撃墜に使っていくことになる。
ガオガエンの空中ワザの中では一番吹っ飛ばしが強いものの、他の重量級の空後に比べてパワーは控えめ。
その分発生が早く、80%くらいからでも下強や下投げから繋がる。根元と先端では吹っ飛ばしの差が大きく撃墜シーンで重要になるので、空前以上に先端当てを意識したい。
リベンジ付与時には、中々のバースト力を誇る。発生の速さを活かしてガーキャンや差し込みで打ち込みたい。

上空中攻撃 あびせげり

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
8%7-11F31F8F177%
136%

上方向に半円を描く蹴りを放つ。

軽量級の空上を使い勝手そのまま大型化したような技。
全体的動作がかなりコンパクトで着地隙も小さく、コンボや対空に適している。
範囲が広いのも相まって、咄嗟の対空で用いればそのままNBやもう一度空上が繋がる事もあるなどリターンも高め。
2段ジャンプの頂点くらいの高さなら120%くらいから撃墜もできると、あらゆる用途・状況で使用できる非常に使い勝手がいい技。

空前の縦範囲が狭く、横移動が遅い関係でガオガエンは空中にいる相手を捉えるのが少し難しいがこの技が当たるくらいまで近づくと戦いやすい。
横範囲はそこそこ程度なので、ほぼ真下からの攻撃を意識したい。

実は対地当てから上Bに繋がる。

下空中攻撃 メテオストンピング

※ステータス欄の表記は[胴体/]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
14%/15%16-19F44F17F↗/↓%/139%
%/114%
持続8%/9%20-21F%/%

真下に両足を伸ばして蹴る。

メテオワザ。胴体部分で当てると斜め上ベクトルになる。
アプデ後はかなり範囲が広がりメテオになりやすくなった。さらにその部分の持続も4Fと長め。
重量級らしく、相手を叩き落す力は強力で35%もあればほぼ即死。
地上当てからもコンボとしてNBや空中攻撃の多くを繋げられる。
空下→下投げ→空下or上B で確定撃墜は可能だが難易度は高め。

つかみ

発生F全体F
通常7-9F37F
ダッシュ11-13F45F
ふりむき12-14F43F

発生そこそこでつかみ範囲が広く、特にダッシュつかみはかなりのリーチ。若干隙は大きいが投げの優秀さはトップクラスなため、積極的に狙っていきたい。

つかみ攻撃 つかみヘッドバット

ダメージ発生F全体F属性
1.6%1F6F

掴んで頭突き。

つかみ攻撃はリベンジの補正対象外。勇者のためるとは異なり、つかみ、つかみ攻撃だけではリベンジの補正は解除されない。
ダメージが高いわりに連打速度が並な為、一般的な重量級より更にダメージ効率に優れる。

前投げ タイガースイング

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
打撃4%24-32F81F%
持続16%33-41F%
持続28%42-47F%
持続310%48-56F%
投げ12%58F157%
127%

相手を回転し投げる、いわゆるジャイアントスイング。

乱闘では他の相手を巻き込める技として使える。
アップデートにより吹っ飛び距離が増加し、全キャラ最強クラスの前投げになった。
撃墜が狙えるワザではあるが、1on1ではモーションが長い為ベク変されやすく、このワザで撃墜が狙えるような%の場合上投げでも撃墜が狙えることが多く、そもそも前方向に投げで撃墜したいならばより強力な下投げコンや横Bがあるため、性能が高いわりにガオガエンにとってはあまり出番がない。
しかし、中央からでもやや強めに吹っ飛ばす特性を活かし、下投げを外ベク変で対応してくる相手や後ろ投げにOPを掛けたくないが、崖に追い出す用途としては使えるか。
モーションの関係で後ろ投げと勘違いされやすいので、初見殺しとしてベク変ミスを誘えることも。

後投げ ジャーマンスープレックス

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
巻き込み14%28F51F%
投げ14%30F147%
82%

相手を掴んだまま背中から叩き付ける、実在するプロレス技。

全キャラ屈指の強力な吹っ飛ばしを持つ投げワザ。
中央ではネスやゼルダ等他キャラに一歩譲るものの、崖端で投げてしまえばトップクラスの撃墜力を誇る。
中量級が相手であれば崖端で掴めば100%もあればほぼ寿命。
単発ダメージの高さから、リベンジ倍率によっては下投げコンボを狙うよりもダメージが増える為優先した方が良い時も。

ちなみに細かい話をするとこのワザは投げそのもののダメージは0%で、投げられたファイターは打撃部分だけで14%のダメージが入っている。
お陰で、「14%ダメージを与えた後に相手が吹っ飛ぶ」という仕様になっており撃墜力が高い。*2
リベンジ付与時には、この14%部分のダメージも倍増するのでとてつもない撃墜力を誇る。

上投げ タイガーブリッジ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%27F55F139%
115%

観客へのアピール:喜びを表すように空を見上げながらガッツポーズ
プロレス技でいうバックブリーカー。ガオガエンに合わせてかワザ名がアレンジされている。

ほぼ真上に吹っ飛ばす投げ。
後隙が大きくコンボや連携はできないが、撃墜に使えるワザ。掴んでしまえば崖端中央問わず倒せるので便利。
一撃で撃墜するために事前に対策キャラの撃墜%帯を網羅しておきたい。
ほかほか補正で多少変わるが、最軽量のピチューを110%、最重量のクッパを170%前から撃墜可能。
外ベク変をされてもほとんど撃墜%が変化しない強みがある。故に掴み打撃を入れられるだけ入れてから投げた方が良い。

下投げ のどわおとし

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
9%24F35F%

観客へのアピール:相手へ力を示すようにグッとガッツポーズ
相手を地面に叩き付ける。漢字で書くと「喉輪落とし」となり、やはり実在するプロレス技の一つ。

コンボの起点となる技。投げの後はコンボへ移行するのでアピールを見る機会はほとんどない
下強同様多くの空中ワザがつながるほか、低%なら横スマが入ったりキャラ限だが半数以上のキャラに上Bが入ったりもする。
相手が上寄りに飛んだら空上、前寄りに飛んだら空前が繋げやすい。同様にキャラ限だが空下メテオも確定するので崖端では積極的に狙いたい。
0%からは安定かつ高火力のNB、重量級には空上NBで40ダメージ稼げることも。
ほぼすべての技が繋がるが、ベクトル変更にはかなり弱いので%関わらず即投げ推奨。

ちなみに下投げ自体のダメージの低さと、吹っ飛ばしが強くなって連携がしにくくなるといった2つの仕様と相性が悪く、リベンジ時に掴んだ際に使うのはあまりお勧めできない。

必殺ワザ

通常必殺ワザ DDラリアット

※ステータス欄の表記は[背後/正面]

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
地上13%/17%5-7F84F←/→%/146%
%/118%
空中5-6F%/%
持続110%/12%9-10F→15-16F%/%
持続29%/11%23-24F→29-30F%/%
持続38%/10%37-38F→42-44F%/%
持続46%/8%50-51F→56-57F%/%

コマのようにくるくる回りながらダブルラリアットを仕掛ける。正式名称はダーク・ダブル・ラリアット。
原作ではあくタイプの物理技だが、どう見ても赤きサイクロンである

地上で出した場合、出始めの5~6Fに全身無敵、以降ワザの持続中は腕無敵が付与される。
そのため暴れとして非常に優秀。うまく合わせることができれば強引に打ち勝てる。左右入力でわずかに移動できるためある程度のミスはカバーできる。出始めは吹っ飛ばしが強く崖端なら100%くらいから撃墜が狙える。発生が早いためコンボの〆にも使えるほか、復帰ワザに攻撃判定がないキャラなら持続を生かしての復帰阻止にも使える。

基本は単発ヒットだが、ガードされると多段ヒットするためシールド削り能力が非常に高い。初段から当てればガードされてもほぼ確実に攻撃をヒットさせることができる。稀にシールドブレイクすることも(特にリベンジ時)。ただし当て方によっては回転中にガーキャンから割り込まれたり、ジャンプで抜けられたりすることもあるため、正面からガードに対して強引に押し付けるような使い方には向かない。

また、空中で使った場合は無敵は付与されないほか、出だしは少し広いが持続部分の攻撃判定および無敵は腕にしかないため、上下からの攻撃には弱い。打点が高めな他、常に横に攻撃判定が出ているわけではないのでDAなどで強引に突破されることもある。特に後ろは打点が高いためそういったことが起こりやすい。暴れとして使う際も注意が必要。
回転は途中で止めることはできず、ボタン連打で持続が伸びるわけでもないため外した場合は、非常に大きな隙を晒すことになる。頼れる技ではあるが甘えた使い方をすると返って自分の首を締める難しい技でもある。使いどころはよく見極めたい。

ちなみにワザの一回転目は前後で威力が変わるが、二回転目からは左右どちらの腕で当てるかで威力が変わるという面白い性質がある。

横必殺ワザ ロープスイング

発生F全体F
16-32F57F

どこからともなく出現したリングロープに相手を投げつけるつかみワザ。流石に「ロープスイング」という技は原作には存在しない。

入力した方向に突進し、ヒットした場合背面に出現したロープに向かって相手を投げ、跳ね返ってきた相手に対して追加ボタン入力によって3つの技に派生する。レバガチャやプレイヤー操作における解除は受け付けない。
突進がゆっくりかつ持続が長い為その場回避には強いが、慣れた相手にはジャンプでかわされたり引き行動などで反撃をもらいがち。こちらもジャンプしてから繰り出す、崖端に追い詰めてから使うなどひと工夫入れたい。掴んだ直後1F目からアーマー(11.99%)がつくため、タイミングが合えば強引に掴みかかることもできる。
ガオガエンの機動力の無さからつい多用しがちなワザだが、特に警戒されるワザでもあるため乱用は禁物。
空中でも使用できる為、真横への復帰としても利用可能。使用後尻もち落下にならず、攻撃を食らった際にもう一度使用可能になるので、上Bと合わせれば意外にも復帰距離自体は悪くない。

ちょっとした小ネタ

ロープに投げた相手に技を入れる前に、相手がなんらかの要因でその場から消えてしまった場合、
呆れた表情で肩をすくめる、というアメリカンな謎の仕様がある。
観客へのアピール同様、かなりコミカルな表情をしているため、是非確認してほしい。
ロープ発生位置にセンサー爆弾が置いてあった場合などで確認可能。

ラリアット

ダメージ属性ベクトル撃墜%
20%106%
66%*3

観客へのアピール:吹き飛ばした相手に目をやりながら、両手でハンドサイン。
跳ね返ってきた相手にラリアットをぶちかます、いわゆるウエスタンラリアット。

跳ね返ってきた相手とガオガエン本体が重なるタイミング(ジャストタイミング)でボタン入力をすると発生する技。
ダメージは勿論のこと、ヒットストップ、吹き出す炎、かっこいいアピールなど、とにかく派手。
優秀なベクトルに高いダメージ、撃墜力を兼ね備える正に"必殺"となる技。基本的に横Bがヒットしたらこれを狙う。
ロープスイング入力時から見て前方向に相手を飛ばすため、相手を追い込んだ際に使用したい。ガード不可の投げとしては非常に強いふっ飛ばしがあり、崖端なら70%くらいからでも撃墜が狙え始める。
ジャスト入力にはキャラ差があり(大きいキャラほどタイミングが早くなる)オンライン対戦ではラグも影響するなど、毎回安定させるのは難しい。要練習。
筆者の体感だが、オンラインでは密着するよりカービィ一体分早めに入力する事でラリアットが出やすくなる。
リベンジ時の吹っ飛び倍率がスマッシュと同様に最大x1.2と高めに設定されており、最大威力時のラリアットは崖端なら20~30%ですら消し飛ばすほどの一撃になる。
元のダメージの高さと狙いやすさ、Ver8.0.0から吹っ飛びが強化されたこともあり咎められない程度に狙っていきたい。

ショルダースルー

ダメージ属性ベクトル撃墜%
12%159%
135%

跳ね返ってきた相手を背に乗せ、そのまま跳ね上げる荒業。

ジャスト、もしくは入力失敗以外のタイミングでボタン入力をすると発生する技。必殺ワザボタンを押しっぱなしや連打でもOK。流石にラリアットには劣るがこちらも十分撃墜に使っていける。上投げとはベクトルが若干違う。(ほんの少し斜め)
高い位置で当てた時や、着地が弱いキャラを浮かせるなど場合によってはラリアットよりもこちらを選んだ方がいい場面もある。
後述の受けにはリスクがあるため、オンラインでのラグや入力に慣れない時にとりあえず追加入力しておいてこちらに確実に派生する、という判断もできる。

受け

ダメージ属性ベクトル撃墜%
4%××

跳ね返ってきた相手に正面からぶつかり、お互いよろける。

追加入力の受付時間中にボタンを入力しなかった場合発生する技。リベンジ補正の対象外で、リベンジは解除されない。
ぶつかった瞬間にガオガエン本体にも4%のダメージが入る。
入力が遅すぎた場合にのみ発生するため、ガオガエンがラリアットを狙っている場合に見ることになる。
見た目、性能の通り失敗の証明であるため、掴みヒット後これをわざわざ発生させる必要性は薄い。
ただし、ロープスイング入力時の自分から見て背面方向に相手を軽く飛ばすという特徴も持っている。崖を背負っているときに、位置入れ替え目的で選択することはあるか(ラリアットで吹っ飛ばしても、ガオガエンが追いつく前に崖を登られたりするため)。
復帰阻止に来た相手を掴んだ場合に、空中ジャンプを先に消費してしまい横の距離が欲しい時にラリアット等を選択するとその後の自由落下で上Bでの復帰が届かないことがある。中々起こりえないが復帰距離が危うい場合はあえて失敗することも視野に入れよう。
これを選択すると逆に相手が復帰できないという場面が極稀にあるため覚えておくといいかもしれない。(クロムやクラウド等横復帰距離に乏しいファイターで起こることがある。)

上必殺ワザ クロスチョップ

※ステータス欄の表記は爆発の[中心/周囲]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
上昇3%11-12F79F35F%
持続14%13-15F%
持続22.5%16-24F%
降下7%38F%
持続111%39F%
持続23.5%40-42F%
持続311%43-58F%
爆発9%/5.5%1-4F61F120%/199%
131%/%

その場で飛び上がった後、向いている方向の斜め下に急降下する。
原作にも存在するかくとうタイプの物理技。

急降下はキャンセルできない。攻撃判定は上昇、急降下、爆発の3回に分けて発生する。また、上昇中には腕に無敵がつく。
ガーキャンから出せるワザであり、空中でも4Fからアーマー(12%)がつくため強引に反撃することができる。爆発部分や急降下の直当てのふっ飛ばしも強く、撃墜択としても優秀。上昇で攻撃を交わしつつ反撃、ということもできるが爆発後の後隙がかなり大きいため、使う状況は考えたい。内側にスティック入力すると急角度で突っ込むこともできる。外した場合は、これを利用して少しでも後隙を狩られづらくしたい。

真上にしか上昇しない上に崖を掴めなかった場合そのまま急降下していくため、復帰技としての性能はお世辞にも高いとは言えない。ガオガエンの空中の横移動が遅いため、空中ジャンプがないと小突かれただけでも横の距離が足らずに急降下していってしまう。今もどこかで哀れなレスラーが奈落に向かって飛んでいる。
幸い上昇距離は高く、崖に背を向けたまま発動しても崖を掴める(ジャンプの頂点付近のみ。上昇中および落下中の崖掴まりは前向き限定)ため、諦めずに飛ぼう。

ただ、天空のようなタイプのワザかと思いきや、降下攻撃は一定の距離を落下すると終了する。そしてこの手の上Bとしては珍しく発動後にしりもち落下にならないため、高所から復帰する場合は先に上Bをして崖に近づいてから横Bとジャンプ(と移動回避)で近づくという動きが可能。なので斜めに高く飛ばされる分には意外と復帰ルートは多い。

また急降下の斜めに落とす部分に相手を巻き込んで自分ごと相手を落とす、いわゆる道連れも狙うことができる。地上から出したり、内側に降下しないと自分も戻れないが、下投げや空上などから繋げる、戦場の台上から当てるなどすれば相手だけを落とすこともできる。

なお、リベンジが発動している時に根本ヒットすると、上昇、降下、爆発の合計15.5%分までがリベンジ補正の対象となる。リベンジが最大でも吹っ飛びは変わらない。

下必殺ワザ リベンジ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
受付3-27F49F
反撃2.4%7-8F25F×

その場で両手を広げ、相手の攻撃を受ける態勢に入る。
原作ではかくとうタイプの物理技で、相手より後に攻撃する代わりにそのターンにダメージを受けていると威力が倍になるという効果があった。

相手の攻撃を受けるとその場で反撃を行う。所謂カウンターの部類に入る技。ただし上記の性能を再現したのか、その性質はかなり独特なもの。
発生はかなり早くガオガエンのワザの中では最速、持続や後隙なども優秀でカウンターの扱いやすさ自体はトップクラスだが、反撃性能は相当低く剣士キャラのような感覚で使うと肩透かしを食らう。しかも受けた攻撃のダメージはしっかり貰うというカウンターとして見ると欠陥がある。
しかしこの技の真価は受けたダメージ量に比例して次に当てた技の威力が上昇するという部分にある。スマッシュ攻撃など、威力の高い技を受けた後の一撃は初見ではまず驚くような数字が叩き出せる。更にリベンジは重ねがけが可能なため、相手の甘えた弾を全て吸うなど、避けられる攻撃を"あえて受ける"という特異な戦法を取ることが可能。
重ねがけできるのは被ダメージ20%分まで。そこまで耐えた後ならNBや空Nなど、当てやすく比較的低い威力の技でも結構なダメージが出る。具体的には与ダメージは最大3倍になり、吹っ飛ばし率は最大時のもので投げとNBはx1.1、DA、強攻撃、空中攻撃はx1.15、横B、弱、スマッシュはx1.2となる。ダメージが高くなる分ガード不利Fも小さくなり、普段はガードから反撃をもらいやすい技も強気に振っていける。
リベンジ後にスマッシュやラリアットをヒットさせた場合、青ズーム演出が入る。

とても魅力的な技ではあるが、当然制限時間の概念は存在する。具体的なリベンジの解除条件は、
①投げ判定のワザを食らう(掴み属性の必殺ワザでも可)、
②合計36%以上のダメージを受ける、
③1分経過する、
④撃墜される、など。  
技を空振りすると制限時間は追加で減っていく。再度リベンジを発動した場合は制限時間と解除までのダメージはリセットされる。
また受けたダメージをなかったことにはできないため、リベンジ単体ではリターンに乏しく考えなしの多用は厳禁。成功時には相手はもちろん折角の攻撃を威力の下がるカス当てや持続当てなどで消費してしまわないよう、普段以上に立ち回りに気を使いたい。
基本的には遠距離での飛び道具に対して使っていくことになる。相手によってはリベンジの後隙に掴みを合わせられるため、間合いを見極めて使うようにしたい。近距離での使用はリスクは高いが、決まれば即追撃に行けるためリターンも大きい。持続の長いワザには決めやすいか(リベンジ成功時の反撃から繋がるワザはない。読み合い。)。

リベンジ1on1早見表

受ダメージダメージ倍率リベンジ後ラリアット
通常状態x1.0024.0(1on1)
3.6x1.7642.4
6.0x1.9546.8
7.2x2.0348.9
9.0x2.17552.2
10.8x2.3055.4
12.2x2.4158.0
15.0x2.62563.0
18.0x2.8568.4
20.0x3.0072.0

対ピクミン&オリマー限定

ピクミン&オリマーの横Bでピクミンを張り付けられた場合、張り付いているピクミンの攻撃に対してリベンジが可能。連発するとちょうどピクミンの攻撃と噛み合うため、ピクミンが消えるまで重ねがけができる。繰り返し雄叫びを上げながら輝くガオガエンの姿は相手にプレッシャーを与えるだろう。びびって横Bの使用をためらってくれる可能性もある。面白がって連発される可能性の方が高いかも知れない。
この技は、リップステッキなどでのお花状態やジョーカーの横Bなどの持続ダメージでは使用できない。

最後の切りふだ ハイパーダーククラッシャー改

ダメージ属性ベクトル撃墜%
2%→7%×4→14%→11%%

真横に向かって突進し、相手を掴むことで発生する技。
リング上で派手な連続攻撃を決め、フィニッシュの爆発で吹き飛ばす。

掴める相手は一人だが、フィニッシュ後の爆発は周囲を巻き込む。
高速で横移動し、移動後も自由落下するため復帰の最終手段としても使用可能。
リベンジの補正が入らないが、切りふだヒット時はリベンジが切れてしまうので注意。
 
原作には「ハイパーダーククラッシャー」というガオガエン専用のZワザがあり、スマブラでは切りふだとなって強化されたことで「改」が付いている模様。
また、ガオガエンがDDラリアットを習得していることも、密かに原作のZワザのシステムを再現している。
これまた地味だが、切りふだ発動時にはZワザに必須となるZクリスタル「ガオガエンZ」が浮かぶ演出もある。

起き上がり・ガケのぼり攻撃

ダメージ発生F
あおむけ7%18-19F→23-24F
うつぶせ7%18-19F→23-24F
しりもち5%19-20F→31-32F
ガケのぼり10%24-26F

起き上がりやガケのぼり攻撃はリベンジ補正の対象外で、ヒットさせても補正は解除されない。

カラーバリエーション

カラー模様備考
1
2
3進化前のニャビーを意識した配色。
4紺色
5オレンジ黄色ゴウカザルを意識した配色。炎御三家の最終進化系つながり。
6紺色
7灰色
8原作における色違い。

アピール

上アピール

炎のベルトを光らせながら腕を高く上げ人差し指を立てる。

横アピール

胸を一度叩いて煽る。

下アピール

両手を広げながら観客へとアピール。

専用部屋でドンキーと出くわしたらこのアピールと一緒にゴリアピさせると、一方はドヤ顔でもう一方は変顔したガチムチコンビが両手広げてカメラ目線になるという、中々面白い展開になる。
挨拶がわりに一回やってみるのも一興。

入場

モンスターボールから出てくる。

待機モーション

  • 筋肉を強調するボディビル。
  • 片腕を前に出し、指を動かす。

リザルト

ファンファーレ

『ポケットモンスター 赤・緑』の「メインテーマ」のアレンジ。

ポケモン勢は(ポケモン別で)10体いるが、ファンファーレは全員共通のため、
同じファンファーレが使われるファイターの数が圧倒的に多くなっている。

勝利ポーズ

十字キー左

炎のベルトを光らせながら大きく雄叫びを上げ、ニヤリとした顔で拳を突き出す。

十字キー上

チャンピオンベルトを掲げ、不敵な笑みを浮かべる。

十字キー右

腕を大きく振り爪で引き裂き、威嚇のポーズ。

拍手

笑みを浮かべながら拍手する。

ファイタースピリット

ガオガエン


●アートワーク出典:ポケモングローバルリンク

アドベンチャーでの解放条件

挑むには直前のシーダを必ず倒さなければならない。

スピリッツバトル

コメント

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*1 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる
*2 トレーニングモードで検証した結果、ダメージ固定と通常状態でふっとび距離が異なる。
*3 このワザの終点中央からの撃墜%はマリオのふっとばし予測線の始点をだいたい終点中央に合わせて検証した。