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●出典：星のカービィシリーズ
原作でのプププランド 
カービィの住処にして、デデデが(自称)大王として治める国。
あきれ返るほど平和な国と評されるだけあり、自然が豊かでのどかな風景が特徴。
…の割に暗黒物質が攻め込んで来たり、メタナイトがクーデターを起こしたり、機械化されたりとよく危機に陥っている。
…が、毎回のようにカービィが解決しているので結果的にはやっぱり平和なのかもしれない。
解説
『初代スマブラ』から続く伝統的なステージの一つ。
土台となる平たいステージに低位置の台座が左右に1枚ずつ、高位置の台座が中央に1枚といったシンプルな構成。
戦場に近いが、全体的に見て僅かに横に広い。
一定の周期に合わせて画面奥にいるウィスピーウッズが風を吹かせてくるが、それ以外にはこれといったやくものがない。
戦場・終点を対戦モードで選べなかった『初代スマブラ』ではもっぱら大会やガチ対戦にて好んで使用されていたステージでもある。
背景では時折ブロントバートとデデデが飛んでいる事がある（デデデがファイターとして参加している場合は背景にデデデは登場しない）。
ステージギミック：なし 時の変化
ウィスピーウッズが風を吹かなくなる。
戦場化と違い、足場や地形はプププランドそのまま。
