ファイター/クッパ

Last-modified: 2020-02-21 (金) 00:39:13

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目次

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クッパ Edit

原作でのクッパ Edit

『スーパーマリオ』シリーズを代表する敵役キャラクターにして、最終ボスの代名詞と呼べる存在。
クッパ軍団及びカメ族を率いる大魔王にして、マリオの永遠のライバル。
 
初期では「自身の使った魔法を解く事が出来てしまうピーチ姫を捕え、キノコ王国を支配する」といった悪党らしい目的を持っていた。
今では当初の目的はすっかりとボヤけ、「ピーチ姫を攫ってマリオと戦う事が自分の役目」と言わんばかりにマリオといたちごっこを繰り返している。
 
また『スーパーマリオRPG』『マリオ&ルイージRPG』シリーズを始めとしたRPG作品を中心に完全な悪者とは言えない一面を披露する機会が増え、無関係な人物を無闇に傷付けたりしない、親分肌で面倒見が良い、部下との結束も固いなど、どこか愛嬌があり憎めないキャラクターに変化した。
そしてマリオ達と並ぶ主人公となった『マリオ&ルイージRPG3!!!』や以降の同シリーズでは、彼の悪役としての成長を垣間見ることができる。
 
リンクガノンドロフのような関係とは異なりマリオ達と根本的に対立・敵対しているわけではなく、協力する事もあれば一緒にスポーツやパーティーゲームを楽しんだりもする。
 
クッパJr.は彼の一人息子。今や任天堂を代表するパパでもある。
 
海外名はBowser(バウザー)で、クッパ(Koopa)はノコノコ(Koopa Troopa)など、カメ一族の総称を指す。
ただし実は、彼の本名は海外版でもKoopa
ちなみにクッパという名前は、焼肉店などにおける定番料理であるクッパに由来する。

代表作 Edit

赤文字は初登場作品

  • スーパーマリオブラザーズ 1985年/FC,AC,他
  • スーパーマリオ64 1996年/N64,DS
  • マリオ&ルイージRPG3!!! 2009年/DS,3DS
  • スーパーマリオ 3Dワールド 2013年/Wii U
  • スーパーマリオ オデッセイ 2017年/Switch

スマブラでのクッパ Edit

スマブラでは『DX』から参戦。キャッチコピーはカメ族の大魔王
全ファイター中1位の体重を誇る重量級の筆頭。
一撃のパワーもトップクラスであり、蓄積・撃墜ともに攻撃面には不足しない。その代償としてあらゆるワザが大振りでスキが大きいという、パワータイプらしい性質を持つファイター。
 
大きな体格に相応しくリーチも比較的長め。しかも攻撃中の腕や脚の部分は無敵(いわゆる武器判定)であることが多く、その判定の強さは剣士系にも匹敵する。
全ファイター中唯一の特性として弱い吹っ飛びを受けても怯まないという特徴もあり、とりわけ百裂攻撃に対しては無敵も同然。
至近距離でのフォローが弱攻撃しかないファイターが相手ならいくらでもゴリ押しができてしまうのは、他の重量級ファイターにはない強みと言える。
いわゆる「ガーキャンシェル」を筆頭にシールドからの反撃能力も高く、相手から攻撃させて受けて狩るといった戦術も得意。
更にそのパワフルさと巨体に似合わずかなり俊敏であり、地上・空中共に移動スピードは全ファイター中でも上位クラスに食い込む*1
本作になってジャンプの踏み切り(ジャンプ移行)が全ファイターで統一されたことでクッパが元々抱えていた弱点であった踏切の遅さが解消され、前作ですでに強化されていた機動力にさらに磨きがかかった。
 
その高機動から放たれる強烈な一撃は相手に多大なプレッシャーを与える。
クッパはシールド削り能力の高いワザが多く、肉漏れやシールドブレイクを誘発させやすい。中でもボタンを押し続ける事でヒット数・持続時間を大きく伸ばす事ができるクッパブレス(NB)はシールド・回避等に滅法強い。
更に通常の掴み・投げワザに加えて必殺ワザにもガード不能のダイビングプレス(横B)まで備えている。
かつ、そのどれもがそのまま試合の決定打になり得るほど強烈な威力を誇るため、重量級ファイター対策の定番として挙げられる「落ち着いてガードして反撃」が通用しない。
 
それらの豊富かつ尖った強みの代償として、対戦のレベルが上がれば上がるほどに巨体であることのデメリットが大きくのしかかってくるという一面がある。
まず、体重が重すぎてなかなか吹っ飛ばない・全体的に空中ワザの着地隙が大きい・復帰手段がほぼ決まったルートにしか移動できない上Bしかないといった弱点から、コンボ・お手玉・着地狩り・復帰阻止といった相手の攻めを切り返す事は苦手。
加えて、これらの弱みに対して「やられ判定が大きく、相手の攻撃に引っかかりやすい」という点が大きく作用し、読みや技術で守りきるプレイヤーの工夫がなければ一方的に倒されてしまうことも珍しくない。
またシールドに対しては非常に強いのだが、逆に回避されてしまうと後隙を突かれて崩されやすい。
巨体故に飛び道具や設置物にも引っかかりやすく、遠距離戦において有効な選択肢も特に持たないのもネック。弾幕型のファイターには苦戦しやすく、更にファイターの耐久力に関係なく致命傷を与えてくる一部のアイテムやギミックは天敵そのものである。
 
体の大きさとワザの大振りさから慎重に立ち回るのはあまり得意でなく、不足のない機動力を武器に圧倒的なパワーを押しつけて相手の立ち回りを破壊するという、大魔王の名に相応しい豪快無比な戦いぶりを見せてこそのファイター。
しかし遠距離戦を徹底されたり、防御面の脆さを突いた精密な攻めを仕掛けられたりすると強みを活かす前にやられてしまいかねないという側面があり、相手が使用するファイターとの相性差も出やすい。
安定して勝ち続けるには、受けてはいけないワザを拒否し続けられるリスク管理能力、飛び道具を華麗に捌ききる立ち回り、そしてここぞと言う場面では読みも駆使して大きな一撃を通す冷静さと大胆さの両立がプレイヤー自身に求められるだろう。
乱闘ではその火力と攻撃範囲で複数撃墜もお手の物な反面、逆に袋叩きにされてしまうと他のファイターにも増して為す術が無く、攻め時・守り時の判断を求められる傾向がさらに強まる。
囲まれない位置取りを徹底しながら好機を待ち、そしてチャンスは逃さずに大ワザを叩き込んで大魔王の力を思い知らせよう。
 
ちなみに、最後の切りふだとして使用したりボスキャラとしての出番があったりする「ギガクッパ」に変身する能力は、原作マリオシリーズにはないスマブラオリジナルの要素(巨大化自体は原作でもしばしば登場するが、見た目が違うほかギガクッパという名称はつけられていない)。
 
他作品では声優によるボイスが当てられているが、スマブラでは他の獣系ファイター同様SEのみである。

カラーバリエーション Edit

カラー身体甲羅備考
1黄色朱色
2茶色焦茶黒茶オレンジ
3黄色マルーンえんじ色黄色
4深緑黄緑朱色『スーパーマリオワールド』のゲーム中グラフィックを意識した配色。
5灰青灰青灰色オレンジ
6山吹色ビリジアンビリジアン赤紫基本カラーと似ているが、やや毒々しい。
なお、本作のギガクッパはこれに近い配色。
7えんじ色赤紫薔薇色
8シアン「スマちしき」では本カラーに関連するものとして、
『スーパーマリオブラザーズ2』に登場した「青いクッパ」が紹介されている。

キャラタイプ 超重量級/パワー・スピードタイプ/乱闘向け Edit

ステータス Edit

基本性能 Edit

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
0.9012.2551.97115.73332.61
 
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.051.1550.1251.772.832135
 
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中ワイヤー
2回×××

特殊性能 Edit

ひるみにくい体 Edit

クッパの体は非常に打たれ強く、蓄積ダメージが低いうちは弱い攻撃や飛び道具で怯まない。
また百裂攻撃なら、自身が重傷(100%程度までは確定)でも攻撃を割り込ませることができる。
百裂攻撃のカウンター候補には高いダメージ量と吹っ飛ばし力を備える横Bや下スマッシュがおすすめ。

長所/短所 Edit

長所 Edit

  • 全体的にパワーが高く、ダメージ稼ぎや撃墜が強力。
  • 全キャラで最も重いため撃墜されにくく、ほかほか補正の恩恵を受けやすい。
  • ダッシュやブレーキ性能が高く、重量キャラの割にかなり機敏に動くことができる。
  • 攻撃範囲やリーチが優れた技が多く、そこに無敵判定もつくので、相手の攻撃に打ち勝ちやすい。
  • シールド無効の横Bやシールドを一撃で破壊する下Bの存在から相手のシールドに対してプレッシャーをかけやすい。
  • ひるみにくい体や各スマッシュ攻撃にアーマーが付くため、強引に当てに行くことができる。

短所 Edit

  • 体が大きいため攻撃を避けにくく、コンボを決められやすい。
  • 体格の丸さからシールドの肉漏れを起こしやすい。
  • 攻撃の発生が遅めで後隙が長い技が多い。
  • 長射程の飛び道具を持たない。
  • 復帰距離が短く、単調になりがちで相手の復帰阻止を決められやすい。

使いやすさ/使いこなしやすさ Edit

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★☆☆★★★☆☆

機動力とパワーを兼ね備えた攻撃的な仕上がりのファイター。
コンボが少なく、高難度のテクニックのようなものはあまり求められない。
ある程度スマブラに慣れたプレイヤーならば扱いやすいファイターといえるだろう。

前作から及びアップデートによる変更点 Edit

ワザ変更: バグ修正: 弱体化: 強化: その他:黒

前作から

前作から


  • 基本性能
    • 重さ:130⇒135に増加した。
    • 空中スピード:基本増加倍率よりも大きく増加。1.0⇒1.155になった。
    • 落下速度:1.39⇒1.77に大幅増加。遅めの部類から速めの部類に。
  • 空中前攻撃
    • 裏当て判定が無くなり、どこで当てても前に飛ぶように変更された。
  • 横必殺ワザ(空中版)
    • 地上版と統合された。
    • 発生が速くなったが、着地キャンセルとしては利用出来なくなった。
  • 上必殺ワザ(空中版)
    • 最終段で吹っ飛ばすように変更された。
    • 総ダメージ量は低下したが、ヒット後に反撃を貰いづらくなった。
  • 下必殺ワザ
    • ドロップ時にメテオ判定が追加。
      • これにより実質的な撃墜力が低下している。
  • 最後の切りふだ
    • 「ギガクッパ変身」から、「ギガクッパパンチ」に変更された。

Ver2.0.0


  • 弱攻撃2
    • 攻撃力が上がった。(6%→7%)
  • 横強攻撃
    • 攻撃力が上がった。(12%→13%)
  • 下スマッシュ攻撃
    • ふっとぶ距離が伸びた。
  • 上必殺ワザ
    • 連続ヒットしやすくなった
  • 最後の切りふだ&チャージ切りふだ
    • しゃがんでいる相手に当てた場合も、立っている相手に当てたときと同じ距離だけふっとぶようになった。

Ver.3.0.0


  • 上必殺ワザ
    • 地上で連続ヒット中、相手が受け身をとれないようになった。

Ver.4.0.0


  • 下空中攻撃
    • ふっとび中に攻撃を出したとき、すぐに落下するようになった。

Ver.7.0.0


  • その他
    • シールドのサイズが大きくなった。

通常攻撃 Edit

弱攻撃 クッパ掌打→クッパ追い打ち Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
4%→7%7FF%

掌底→パンチの2段攻撃。攻撃時、腕部分に無敵が付与される。
前作から1段目がパンチ→掌底にモーションが変わった結果、拳1つ分リーチが減少する弱体化を受けた。
弱攻撃の仕様変更により、前作の主力連携だった弱1段止めからの連携が軒並み削除されたのも非常に痛い。
それでも大ぶりな攻撃が多いクッパにおいて隙が少ない技であることは変わりないため、ガンガン振っていこう。
ver2.0.0にて弱2発目のダメージ量が増加した。以前は1on1補正込みで前作と同じダメージ量だったため、相応のダメージ量になったと見るべきか。

ダッシュ攻撃 ジャンピングキック Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12-10%11FF218%~400%以上

前方に勢いよく飛び蹴りを放つ攻撃。
クッパはダッシュが速く、相手の硬直に差し込みやすい攻撃。
終わり際は前方に緩く打ち上げるが、技の硬直が長いため特に繋がる技はない。
ガードされると手痛い反撃を貰うため、乱用は控えよう。

強攻撃 Edit

横強攻撃 クッパ裏拳 Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%10FF131%

裏拳攻撃。攻撃時、腕部分に無敵付与。上下シフト可能。
クッパらしく技の届く距離は十分長いが、今作は頭などをより前に出しその分腕を曲げた状態で攻撃を行うため、実質のリーチは減少。
それに伴い腕の無敵部分も短くなったため、前作では無傷で破壊できたボム兵も今作では爆発に当たってしまうようになった。
ver2.0.0でダメージ量が増加。それに伴い吹っ飛ばし力も増加し、崖際の相手ならば105%付近でバーストさせることが可能になった。
下シフト時は崖無敵の切れた相手に当てることもできる。

上強攻撃 天井ひっかき Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
11%11FF128%

上方に弧を描くように引っ掻く攻撃。腕部分に無敵付与。
クッパを中心に周囲180°をカバーする非常に優れた対空迎撃技。
リーチの減少を受けていないため、前作と同じ感覚で使っていける。
吹っ飛ばし力も強力で、技の頂点では更に撃墜に必要な%が減少する。
相手の飛び込みに対して咄嗟に打てるように練習しておこう。

発動から終わりまで威力は同じで、前方最初から後方最後までは5Fほど判定が出るまでの差がある。

下強攻撃 だだっ子パンチ Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
7→8%10FF178%

自身へ寄せ集めるように2回殴る攻撃。腕部分に無敵付与。2段目に転び判定あり。
前作より攻撃の動作が短くなり、相手に2回当たるようになったため牽制技・ダメージソースとして価値が上がった。
ステップキャンセルでいつでも打てるのも追い風。
ただし吹っ飛ばし力は激減し、崖無敵の切れた相手に当たりづらくなったため撃墜技としての価値は薄まった。

スマッシュ攻撃*2 Edit

横スマッシュ攻撃 メガトンドロップキック Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
23%~17%22FF59~97%

力を溜め、思い切りドロップキックを放つ技。蹴り出した足部分に無敵あり。攻撃時に10%までのダメージを耐えられるアーマー付与。
ワザの終わり際(地面に着地するのと同時くらい)はカス当たりになる。それでも通常キャラの横スマ並みに飛ばすのだが。
全ファイター中でも最高峰の吹っ飛ばし力を誇る横スマッシュ攻撃。最軽量のピチューに最大溜めを当てると25%の終点中央からバーストさせる程の破壊力を持つ。
下Bでガードクラッシュした相手のトドメとして用いるのが一般的だが、前方回避1回分ほど前進する技でありダッシュ反転横スマとの相性は良好。深追いしてきた相手にぶちかまそう。
試合を1発で引っ繰り返せる大技だが、発生が遅く後隙も膨大なためハイリスクハイリターン。使い時を見極めよう。

上スマッシュ攻撃 ライジングスパイク Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
頂点:22%
それ以外:16%
衝撃波:12%
16FF頂点:80%
それ以外:105%

甲羅のトゲを思い切り上に突き上げる技。攻撃時に甲羅に無敵判定(前作では全身無敵)と8%までのダメージを耐えられるアーマー付与。
強力なバースト力、比較的早い攻撃発生、長めの無敵判定と強い要素を詰め込んだ上スマッシュ攻撃。
相手の攻撃を無敵部分で受け止めつつこちらの攻撃を一方的に当てることができるため、対空技としては無類の強さを誇る。
地味ながら終わり際の着地に微弱な衝撃波判定があり、攻撃の後隙をフォローしている点も優秀。高%の相手にこの部分を前側で当てると、後空中攻撃が確定する。
今作ではアーマーが付いて潰されにくくなり、さらに信頼性が増した。

下スマッシュ攻撃 あばれひっかき Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
前面:16%
背面:15%
正面12F
背面28F
F正面:88%
背面:87%

前後を爪で引っ掻く攻撃。攻撃時に8%までのダメージを耐えられるアーマー付与。
前作では甲羅に籠りながら回転する多段ヒットの攻撃だったが、今作では一般的な前後を攻撃するモーションに変更された。
後ろ部分がワンテンポ遅れて発生する。攻撃判定はエフェクトよりも少し短め
前方向の攻撃判定はクッパのスマッシュ攻撃の中で最も発生・アーマー付与が速いため百裂攻撃に対するカウンターとして機能しやすい。
その半面、ワンテンポ遅れる後ろ方向の攻撃の存在により前方の相手への攻撃を外した場合の後隙が非常に大きい。
ver2.0.0でダメージはそのままに吹っ飛ばし力が増加。前方向の攻撃の発生の速さをより活かしやすくなった。

空中攻撃 Edit

通常空中攻撃 クッパホイール Edit

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
6%×1~48FFF%

手足を大の字に広げ、回転する攻撃。
総合ダメージが高く、50%付近まで上投げから繋がるためダメージソースとして活躍する。
着地隙の軽減とガード硬直の増加、多段ヒットのおかげで今作では着地狩りを狙う相手に対しても機能する。
当て方によっては空前や空後が繋がる場合がある。相手の吹っ飛び具合をよく見ておこう。
しっかりガードを固めてくる相手には反撃を貰う可能性が高いため、めくり気味に着地したり急降下横Bを織り交ぜてワンパターンにならないようにしよう。

前空中攻撃 ジャンプひっかき Edit

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
11~13%11FFF142%

前方を爪で切り裂く攻撃。
前作のクッパの地上性能と引き換えに超強化を獲得、クッパの立ち回り・バーストを支える優秀な空中攻撃。
吹っ飛ばし力が増加し、崖際なら100%前後で崖外の追撃なら80%前後でバーストさせる火力を獲得。
また範囲も前は当然として真上から真下までカバー出来ると極めて広い。
更に攻撃後の後隙も軽減され、元々小ジャンプ最速ならば着地隙が発生しないことも相まり、
低%帯の地上の相手に当てた際は更に弱、横強、つかみ、横Bが繋がりやすいコンボ始動技としても活躍する。
この攻撃には腕部分の無敵が付与されていない上、リーチで見れば充分とは言え素の発生は遅いため、
クッパ以上のリーチや武器判定技の他、発生の速い技に密着で出されると打ち負ける。
こちらも50%付近まで上投げから繋がる。攻撃範囲がクッパの上下に及ぶので上投げからの追撃は安定しやすい。

後空中攻撃 ロケットキック Edit

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
19%9FFF93%

後方にドロップキックを放つ。
 
軽、中量キャラのスマッシュ攻撃に匹敵する凶悪なダメージと吹っ飛ばし力と十分な発生速度を兼ね備え、クッパの主力撃墜手段となる優秀なワザ。崖際ならば70%前後で撃墜可能。
着地隙が発生するフレームが意外と短く、小ジャンプから最速で出せば着地隙が発生しない。
 
判定が真横にしかなく持続も短めなので、命中させるには正確に高度とタイミングを合わせる必要があるのはプレイヤーの腕の見せ所。
前作と同じ感覚で使っていけるが、崖奪い空後が確定しなくなったことが唯一の逆風か。

上空中攻撃 ヘディング Edit

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
15%9FFF126%

上方に頭を振り上げる頭突き攻撃。頭部分に無敵付与。
本来は空対空攻撃だがもっぱら上投げからの追撃としての需要が高い。
攻撃範囲がやや狭いが、安定した高ダメージと頭無敵により相手の暴れにも強め。
こちらも50%付近まで上投げから繋がるが、ダメージ帯の関係上で前作のようにバーストまで決めることは出来なくなった。

下空中攻撃 スクラブブラシ Edit

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
甲羅16% 衝撃波2%17FFF114%

甲羅を回転させながら下方向に急降下する攻撃。クッパ本体(甲羅に無敵無し)に無敵付与。出始めにメテオ判定あり。
使用時に少し上に浮き上がるため、着地のタイミングをずらしたり、上昇部分で相手の攻撃をすかしながら攻撃を行える。
前作では武器持ち以外の攻撃にほぼ負けない程の強力な攻撃判定があったが、今作では多数のキャラの攻撃で潰されるケースが増えた。
慣性の乗りも弱くなり、緩急をつけた空下を打ち分けることが難しくなった。
急降下攻撃の中では全キャラでも屈指の吹っ飛ばし力を持つ攻撃のため、相手の隙を見つけて差し込めると強力。

また、終点上方の撃墜ラインギリギリでこの技を使うと、地面寸前でモーションが終わり、着地隙がなくなる
トレモでロケットベルトを着けて試すとわかりやすい。

つかみ Edit

通常ダッシュ振り向き
発生FFFF
全体FFFF

前作で猛威を振るった振り向き掴みが常識的な範囲に縮小された。
他のキャラより長めであるが、これ一本に頼った戦い方は厳しくなった。

つかみ攻撃 つかみヘッドバット Edit

ダメージ発生F属性
1.6%F

頭突き攻撃。
前作で連打速度・ダメージ量がトップクラスに優秀だったが、キャラ間の連打速度がある程度均一化し、アドバンテージともいえる強さは無くなった。
それでも他の重量キャラと同様に単発ダメージが最も高い部類のため、OP補正緩和のためにも1~2発は殴っておきたい。

前投げ スリングショット Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%FF164%

相手を頭に乗せ前方に放り投げる。
前作から吹っ飛ばし力が上昇し、崖際なら130%前後でバーストさせることができる。

青ピクミンオリマー撃シュルクを除けば、現状全ファイターで一番ふっとばしの強い前投げ。

後投げ バックスルー Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%FF166%

相手を後ろに放り投げる。
前作から吹っ飛ばし力が上昇し、自身が崖を背負った状態ならば125%前後でバースト可能。
前投げと共に地味に優秀なバースト手段。

上投げ フレッシュミキサー Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
0.5%×7→2%→6%FF239%

相手を甲羅の上に乗せて回転し、トゲで切り裂く攻撃。
相手をクッパの真上あたりに飛ばすため、大ジャンプからの空N、空前、空上が繋がる優秀なコンボ始動技。
上投げのダメージが上昇したため、各種空中技の追撃で30%前後のダメージを投げから与えることができるのが強み。
0~20%前後なら大ジャンプ最速空中技、20~50%前後なら大ジャンプ+空中ジャンプ最速空中技が繋がる。
後者のコツとして空中ジャンプと空中技を同時に放つイメージ。
追撃のフリで相手の空中回避を誘発させ着地狩りを行うことも出来るので、他よりもかなり優先度の高い投げ技。

下投げ ヘビープレス Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
10%+4%FF%

相手を巨体で押しつぶす攻撃。
モーションが若干変わり、全体動作がスピーディーになった。
クッパの投げ技で最も単発ダメージが高いが、他の投げ技が強力なため使用箇所はかなり限られる。

起き上がり・ガケのぼり攻撃 Edit

あおむけ Edit

ダメージ発生F属性ベクトル撃墜%
%F%

うつぶせ Edit

ダメージ発生F属性ベクトル撃墜%
%F%

ガケのぼり Edit

ダメージ発生F属性ベクトル撃墜%
%F%

ガケのぼり攻撃はリーチが長く、慣れていない相手には結構刺さる。ただし過信は禁物。

しりもち Edit

ダメージ発生F属性ベクトル撃墜%
%F%

必殺ワザ Edit

通常必殺ワザ クッパブレス Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1.8%×n23FF%

前方に炎を吐く。上下シフト可能。吐き続けると次第にリーチが短くなる。
前作までと比較してダメージ量が3倍近く上昇し、文字通り強烈な火力を手に入れた。
タイマン補正で根元から食らおうものならば、一気に40%前後のダメージを負わせることができる。
弱い飛び道具をかき消す性質を持つため、ジャンプして相手に覆い被せる様に使うとより効果的。
ただし後隙の長さは前作据え置きで、空振りや欲張りすぎは反撃を貰うため注意。

各空中ダッシュの併用で着地狩りに対して非常に効果的な妨害となる。

横必殺ワザ ダイビングプレス Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
18%6FF116%

相手を掴み、飛び上がりながら相手を押しつぶす攻撃。
飛び上がっている間は投げている側・投げられている側がお互いに横移動への慣性に変化をつけられる。慣性のつき方はダメージ%量の低い側の操作を優先する。
 
ガード無効の掴み技。高いダメージと吹っ飛ばし力、掴みワザでありながら空中でも使用可能、掴んだ後に着地点を制御できる(ある程度好きな位置から吹っ飛ばせる)という点が非常に優秀。
 
前作の空中版は発生が遅い代わりに着地キャンセルの性質を持っていたが、今作では地上と同程度の発生速度となり着地キャンセルの性質が消滅した。
 
従来と大きく異なる点として、相手を掴んだまま落下すると自身が先に撃墜されてしまうようになった。間違っても自身の残りストックが1の状態で道連れしようとしてはいけない。
また、高い復帰力を持つ相手ならば道連れを敢行してもクッパが撃墜されてから戻ってこれる事もザラにある。
 
落下地点を制御して台上で着地させると吹っ飛ばしベクトルの関係上かなり強力。特に戦場で戦う際にはぜひとも狙っていきたい。
 
密かに高所から地面に落下した場合ダメージが増えるという細かい仕様があるが、知らなくてもそれほど問題はない。
大ジャンプと同時に当てて1on1補正・OP相殺無しの基礎ダメージの18%が18.7~9%になる程度。戦場の高台の上で当てて地面に激突すれば20.5%。
補正なしの基礎ダメージは最大で23.4%になるが、かなり高い位置から落ちる必要があるのでまずお目にかかることはない。

上必殺ワザ スピニングシェル Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1%×7+6%6FF163%

甲羅に籠り、回転する攻撃。
回避狩りや暴れ性能が非常に優秀なクッパの伝家の宝刀。ガーキャンシェルが特に有名。
発生が速く、攻撃持続が長い多段ヒット技のため相手を巻き込みやすい。
前作より動かせる範囲が短くなり、攻撃判定の弱体化とすっぽ抜けやすくなる弱体化を受けたが十分現役。
ver2.0.0で連続ヒットしやすくなる強化を受けた。特にすっぽ抜けやすかったピチューにも安定して連続ヒットするように。

空中版は相手を吹っ飛ばすフィニッシュ攻撃が追加されたが、軌道が弧を描くようになり横方向の復帰力がやや弱体化。
モーションが横回転から縦回転に変わり、相手に攻撃を当てやすく当てられやすくなった。
空中ではボタンを連打する事で上昇量が高くなる...とは少し違い、厳密には上昇量がボタンを押す度に上書きされている。
具体的には、発動後すぐに連打せず、技の終わり際から連打を始めるのが一番高く上昇できる。
また、発動時にボタンをカカッと2回押すとほぼ上昇せずに落ちる。
上手く復帰するのなら焦らずにワンテンポ遅らせてボタン連打をしよう。
台降り急降下空前をしても安心。

下必殺ワザ クッパドロップ Edit

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
突き上げ4% 急降下20% 衝撃波11%突き上げ:11FF100%

角で相手を突き上げヒップドロップで攻撃する。発生直後にメテオ判定あり。崖つかまり可能。
突き上げのそこそこ早い発生速度とヒップドロップの高い吹っ飛ばし力に加え、
相手のシールドに直撃すれば一撃でクラッシュ確定という凶悪なシールド破壊性能を持つ。
下Bでガークラ確認→最大溜め横スマのコンボは、非常にシンプルながら決まれば一撃で試合をひっくり返せるほど強烈。

 

反面外せば隙だらけ、相手のスマッシュ攻撃などの大技の被弾が確定するという極めてハイリスクハイリターンな攻撃。
今作ではメテオ判定が追加されたが、メテオ技は地面で跳ね返るという性質上吹っ飛ばし力が大きく低下する。
地上版ではメテオ部分に当たるかどうかは完全に運任せの上、相手を140%前後で直撃させてもバーストできないといったことが起こる。致命エフェクト詐欺。
 
元ネタは恐らくスーパーマリオブラザーズ3の飛び上がり攻撃。クッパの数少ない原作再現技の一つ。

最後の切りふだ ギガクッパパンチ Edit

ダメージ属性ベクトル撃墜%
40%44%

ギガクッパに変身し、強力なパンチを画面奥から放つ攻撃。
蓄積ダメージが60%以上(チャージ切りふだの場合は80%以上)の相手に当てると、画面手前に直接吹き飛ばし(一部のステージや4人以上に当てた際の一部の相手は、壁などを貫通しての通常バースト)、確定バーストさせる。
相手を狙う必要があるが、技の発動までスマッシュボールを保持する必要がないため、妨害を受けにくく強力な部類の最後の切り札。

アピール Edit

上アピール Edit

のけぞりながら吠える。

横アピール Edit

威嚇するような噛み付き。唾が汚い。

下アピール Edit

片足立ちでよろめく。崖端で使うと絵になる。

攻略 Edit

立ち回り、コンボ、対クッパ対策などの情報はこちら

入場 Edit

炎の中から現れる。

待機モーション Edit

  • 白い息(煙?)を吐きながら唸る。
  • 両腕を体前方で交差させ、気合いを入れるを

リザルト Edit

ファンファーレ Edit

『スーパーマリオブラザーズ』の「コースクリア」のエレキギターアレンジ。

『for』以降のクッパ軍団は、マリオ達とは異なるファンファーレが使われている。

勝利ポーズ Edit

十字キー左 Edit

唸りながら力を溜め、その後大きく吠える。

十字キー上 Edit

こちらに走り寄り、右→左と大きく引っ掻く。

十字キー右 Edit

炎を吐いた後、ポーズを決める。

拍手 Edit

渋々ながらも拍手する。

意外なことに、スマブラの悪役ファイターは表情に違いはあれど、皆ちゃんと拍手する。

ファイタースピリット Edit

クッパ Edit

[添付]

コメント Edit

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*1 とりわけ地上ダッシュに関しては、マルス(ルキナ)、インクリング、ピチューといったスピードタイプ寄りのファイター達よりも速いレベルである
*2 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる