ファイター/クッパ

Last-modified: 2021-05-03 (月) 01:23:06

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立ち回り、コンボ、対クッパ対策などの情報はこちら

目次

クッパ

原作でのクッパ

『スーパーマリオ』シリーズのキャラクター。
2Dアクションの金字塔「スーパーマリオブラザーズ」の黒幕兼ラストボスとして初登場。
それ以前に城で待ち構えているクッパはしたニセモノ。

シリーズを代表する敵役キャラクターにして、最終ボスの代名詞と呼べる存在。
クッパ軍団及びカメ族を率いる大魔王にして、マリオの永遠のライバル。

初期では「自身の使った魔法を解く事が出来てしまうピーチ姫を捕え、キノコ王国を支配する」といった悪党らしい目的を持っていた。
今では当初の目的はすっかりとボヤけ、「ピーチ姫を攫ってマリオと戦う事が自分の役目」と言わんばかりにマリオといたちごっこを繰り返している。
一応マリオワールドの支配自体は全く諦めてないようだが、3D最新作「オデッセイ」ではピーチ姫と結婚するために世界中からハネムーンアイテムを強奪するという世界支配とはあまり関係ないはた迷惑行為に走っていた。やっぱりピーチの比重の方が重いのだろうか?

大魔王らしく普段は尊大かつ横暴な性格。「ワガハイ」という一人称、「ガハハ」といった笑い声、「~なのだ」という語尾など、独特な口調にもその性格が反映されている。
しかし、その尊大さ故かどこか間の抜けたところがあり、時にはマリオはもちろん部下・身内にもその自惚れやすさを利用される事もある。
また『スーパーマリオRPG』『マリオ&ルイージRPG』シリーズを始めとしたRPG作品を中心に完全な悪者とは言えない一面を披露する機会が増え、無関係な人物を無闇に傷付けたりしない、親分肌で面倒見が良い、部下との結束も固いなど、どこか愛嬌があり憎めないキャラクターに変化した。
そしてマリオ達と並ぶ主人公となった『マリオ&ルイージRPG3!!!』や以降の同シリーズでは、彼の悪役としての成長を垣間見ることができる。

リンクガノンドロフのような関係とは異なりマリオ達と根本的に対立・敵対しているわけではなく、協力する事もあれば一緒にスポーツやパーティーゲームを楽しんだりもする。
さらに、『ペーパーマリオ』シリーズのような一部作品では、新たな勢力が現れるなどで形成が危険に陥ると、マリオの味方について戦うこともある。

クッパJr.は彼の一人息子。今や任天堂を代表するパパでもある。

海外名はBowser*1"King Koopa"や"King Bowser Koopa"と呼ばれる事もある。
この場合の"Koopa"はカメ一族の総称で、単に"Koopa"と言う場合はノコノコ(Koopa Troopa)の事を指す。
ちなみに現米国任天堂の社長の名前は『Doug Bowser(ダグ・バウザー)』であり、E3 2019でのニンテンドーダイレクトでの挨拶でネタにされている。

代表作

赤文字は初登場作品

  • スーパーマリオブラザーズ 1985年/FC
  • スーパーマリオRPG 1996年/SFC
    初めてマリオの仲間に加わった作品。現在まで続くクッパのキャラクター性が確立されたのもこの作品から。
  • スーパーマリオ64 1996年/N64
  • マリオ&ルイージRPG3!!! 2009年/DS
    クッパがマリオ・ルイージと並ぶ第3の主人公に抜擢された作品。
    英題のサブタイトルは「Bowser's Inside Story」となっており、クッパの名を冠するマリオ作品はこれが初。
  • スーパーマリオ 3Dワールド 2013年/Wii U

スマブラでのクッパ

スマブラでは『DX』から参戦。キャッチコピーはカメ族の大魔王

全ファイター中1位の体重を誇る重量級の筆頭。
一撃のパワーもトップクラスであり、蓄積・撃墜ともに攻撃面には不足しない。その代償としてあらゆるワザが大振りでスキが大きいという、パワータイプらしい性質を持つファイター。

大きな体格に相応しくリーチも比較的長め。しかも攻撃中の腕や脚の部分は無敵(いわゆる武器判定)であることが多く、その判定の強さは剣士系にも匹敵する。
全ファイター中唯一の特性として弱いふっとびを受けても怯まないという特徴もあり、とりわけ百裂攻撃に対しては無敵も同然。
至近距離でのフォローが弱攻撃しかないファイターが相手ならいくらでもゴリ押しができてしまうのは、他の重量級ファイターにはない強みと言える。
いわゆる「ガーキャンシェル」を筆頭にシールドからの反撃能力も高く、相手から攻撃させて受けて狩るといった戦術も得意。
更にそのパワフルさと巨体に似合わずかなり俊敏であり、地上・空中共に移動スピードは全ファイター中でも上位クラスに食い込む*2
本作になってジャンプの踏み切り(ジャンプ移行)が全ファイターで統一されたことでクッパが元々抱えていた弱点であった踏切の遅さが解消され、前作ですでに強化されていた機動力にさらに磨きがかかった。

その高機動から放たれる強烈な一撃は相手に多大なプレッシャーを与える。
クッパはシールド削り能力の高いワザが多く、肉漏れやシールドブレイクを誘発させやすい。中でもボタンを押し続ける事でヒット数・持続時間を大きく伸ばす事ができる通常必殺ワザ・クッパブレスはシールド・回避等に滅法強い。
更に通常のつかみ・投げワザに加えて必殺ワザにもガード不能の横必殺ワザ・ダイビングプレスまで備えている。
かつ、そのどれもがそのまま試合の決定打になり得るほど強烈な威力を誇るため、重量級ファイター対策の定番として挙げられる「落ち着いてガードして反撃」が通用しない。
最高の重量と高い空中機動力ゆえに蓄積ダメージが溜まっても粘れるケースが多く、ほかほか補正の恩恵を受けやすい。ただでさえ絶大なパワーを持つ点もあり、逆境に陥ってからの一発逆転ぶりは対戦相手に試合の最後まで油断する事を許さない。

主に攻撃面における豊富かつ申し分ない強みの代償として、対戦のレベルが上がれば上がるほどに巨体であることのデメリットが大きくのしかかってくるという一面がある。
まず、体重が重すぎてなかなかふっとばない・全体的に空中ワザの着地隙が大きい・復帰手段がルートに変化をつけにくい上必殺ワザしかないといった弱点から、コンボ・お手玉・着地狩り・復帰阻止といった相手の攻めを切り返す展開になるとリスクが大きくなりがちで、一度崩されると一気にダメージを稼がれることが多々。ただ着地に関しては、所謂逆択のリターンの高さから大型重量級ファイターの中では着地の誤魔化しが通る部類ではある(確認が難しいオンラインでは特に顕著)
加えて、これらの弱みに対して「やられ判定が大きく、相手の攻撃に引っかかりやすい」という点が大きく作用し、読みや技術で守りきるプレイヤーの工夫がなければ一方的に倒されてしまうことも珍しくない。
また、卓越したパワーとスピードを兼ね備えている一方で全体的に小回りが利かない一面も持つ。歩き速度・空中横移動の加速が共に低いため細かい間合い調整を苦手とし、後隙の大きいワザが多いのもあって空振りしてしまうと反撃を差し込まれやすい。
巨体故に飛び道具や設置物にも引っかかりやすく、遠距離戦において有効な選択肢も特に持たないのもネック。弾幕型のファイターには苦戦しやすく、更にファイターの耐久力に関係なく致命傷を与えてくる一部のアイテムやギミックは天敵そのものである。

相手のファイターが自分の得意分野を無効化する術を持っているかどうかで大きく違うのは全ファイター共通だが、クッパは術を持たないファイターへの圧倒っぷりが激しく、それでいて術を持つファイターからの厳しさは比較的薄いと、重量級としてもかなり恵まれている。
ただそれでもやはり大型重量級なので、繊細な立ち回りで苦境を乗り越えるのは苦手なため、長所である強引さをいかした大魔王の名に相応しい豪快無比な戦いで一気に押し切りたい。
安定して勝ち続けるには、受けてはいけないワザを拒否し続けられるリスク管理能力、飛び道具を華麗に捌ききる立ち回り、そしてここぞと言う場面では読みも駆使して大きな一撃を通す冷静さと大胆さの両立がプレイヤー自身に求められるだろう。
乱闘ではその火力と攻撃範囲で複数撃墜もお手の物な反面、逆に袋叩きにされてしまうと他のファイターにも増して為す術が無く、攻め時・守り時の判断を求められる傾向がさらに強まる。
囲まれない位置取りを徹底しながら好機を待ち、そしてチャンスは逃さずに大ワザを叩き込んで大魔王の力を思い知らせよう。

ちなみに、最後の切りふだとして使用したりボスキャラとしての出番があったりするギガクッパに変身する能力は、原作マリオシリーズにはないスマブラオリジナルの要素(巨大化自体は原作でもしばしば登場するが、見た目が違うほかギガクッパという名称はつけられていない)。

他作品では声優によるボイスが当てられているが、スマブラでは他の獣系ファイター同様SEのみである。

キャラタイプ 最重量級/パワータイプ/乱闘向け

パワフルなワザが多く、特に小ダメージを無視して繰り出せるスマッシュは乱闘では脅威。
最後の切りふだは一定%以上で確定で撃墜させるものであり、大量撃墜をしやすい性能となっている。
歩きが遅かったり大着地の隙が大きかったりと小回りは効かないが、走行・空中のトップスピードがスピードタイプ並なので誤魔化しは効く。

ワザは出が遅いものばかり…と思いきや、発生6Fの上必殺ワザや横必殺ワザの存在により相手の安易な攻めやシールドを許さない。
しかしながらスピードタイプと分類するには動作の重い部分が多すぎる為、あくまで「足の速さで誤魔化せるパワータイプ」である。

ステータス

基本性能

歩行速度走行速度ジャンプ高度
最大初速最大通常空中
0.9012.2551.97115.73332.61
空中横速度落下速度体重
加速最大重力最大急降下
0.051.1550.1251.772.832135
ジャンプ回数しゃがみ歩きカベジャンプカベ張りつき空中つかみ
2回×××

特殊性能

ひるみにくい体

クッパの体は非常に打たれ強く、蓄積ダメージが低いうちは弱い攻撃や飛び道具で怯まない。
また百裂攻撃なら、自身が重傷(100%程度までは確定)でも攻撃を割り込ませることができる。
百裂攻撃のカウンター候補には高いダメージ量とふっとばし力を備える横Bや下スマッシュがオススメ。余裕があれば横スマやNBも。

長所/短所

長所

  • 全体的にパワーが高く、ダメージ稼ぎや撃墜が強力。
  • 全キャラで最も重いため撃墜されにくく、ほかほか補正の恩恵を受けやすい。
  • ダッシュやブレーキ性能が高く、重量キャラの割にかなり機敏に動くことができる。
  • 攻撃範囲やリーチが優れたワザが多く、そこに無敵判定もつくので、相手の攻撃に打ち勝ちやすい。
  • シールド無効の横Bやシールドを一撃で破壊する下Bの存在から相手のシールドに対してプレッシャーをかけやすい。
  • ひるみにくい体や各スマッシュ攻撃にアーマーが付くため、強引に当てに行くことができる。
  • 降り空中攻撃のリターンやタイミングずらしが優秀で、元来の着地の弱さをある程度は誤魔化しやすい。
  • 上Bによるシールドキャンセル行動が表裏両方に対応可能な上、発生も優秀。

短所

  • 体が大きいため攻撃を避けにくく、コンボを決められやすい。
  • 体格の丸さからシールドの肉漏れを起こしやすい。
  • シールドには強いが、後隙の大きさから回避には弱い。
  • 歩きの初速が非常に遅く、体の大きさも相まって弾幕に弱い。
  • 攻撃の発生が遅めで後隙が長いワザが多い。
  • 長射程の飛び道具を持たない。さらに体の大きさから飛び道具持ちに弱い。
  • 復帰距離が短く、単調になりがちで相手の復帰阻止を決められやすい。

使いやすさ/使いこなしやすさ

使いやすさ使いこなしやすさ
★★★★☆★★★★★

機動力とパワーを兼ね備えた攻撃的な仕上がりのファイター。
コンボが少なく、高難度のテクニックのようなものはあまり求められない。
ある程度スマブラに慣れたプレイヤーならば扱いやすいファイターといえるだろう。

シンプルに強いファイターであるがそれだけ警戒されやすい部分もあり、対戦のレベルが向上し身体の大きさや全体的な小回りの利かなさにつけこんだプレイを徹底されるようになるとゴリ押し一辺倒では勝てなくなってくる。
が、そこでファイター毎の強い行動やクッパによく刺さる連係の対策を考え、狙いすました一撃を叩き込めるようになれば一層上を目指して戦えるだろう。

前作から及びアップデートによる変更点

色の意味
…強化…弱体化…ワザ変更
…バグ修正…バグ追加黒…その他

前作から

前作から


  • 基本性能
    • 重さ:130⇒135に増加。これに伴い「ひるみにくい体」も強化された。
    • 空中スピード:基本増加倍率よりも大きく増加。1.0⇒1.155になった。
    • 落下速度:1.39⇒1.77に大幅増加。遅めの部類から速めの部類に。
  • 弱攻撃
    • その場で連打しても後退しなくなった。
  • 横強攻撃
    • 腕を曲げて攻撃するようになった。
      • これによりリーチが減少した。
  • 下スマッシュ攻撃
    • 左右にひっかく「あばれひっかき」に変更された。
  • 空中前攻撃
    • 裏当て判定が無くなり、どこで当てても前に飛ぶように変更された。
  • 横必殺ワザ(空中版)
    • 地上版と統合された。
    • 発生が速くなった。
    • 着地キャンセルとしては利用出来なくなった。
  • 上必殺ワザ(空中版)
    • 最終段でふっとばすようになった。
      • このおかげでヒット後に反撃を貰いづらくなった。
    • 総ダメージ量は低下した。
  • 下必殺ワザ
    • ドロップ時にメテオ判定が追加され、復帰阻止しやすくなった。
      • ただこれのせいで実質的な撃墜力が低下した。
  • 最後の切りふだ
    • ギガクッパに変身し画面奥からパンチを繰り出す「ギガクッパパンチ」に変更された。

Ver2.0.0


  • 弱攻撃2
    • 攻撃力が上がった。(6%→7%)
  • 横強攻撃
    • 攻撃力が上がった。(12%→13%)
  • 下スマッシュ攻撃
    • ふっとぶ距離が伸びた。
  • 上必殺ワザ
    • 連続ヒットしやすくなった
  • 最後の切りふだ&チャージ切りふだ
    • しゃがんでいる相手に当てた場合も、立っている相手に当てたときと同じ距離だけふっとぶようになった。

Ver.3.0.0


  • 上必殺ワザ
    • 地上で連続ヒット中、相手が受け身をとれないようになった。

Ver.4.0.0


  • 下空中攻撃
    • ふっとび中に攻撃を出したとき、すぐに落下するようになった。

Ver.7.0.0


  • その他
    • シールドのサイズが大きくなった。

通常攻撃

弱攻撃 クッパ掌打→クッパ追い打ち

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
弱攻撃14%7-8F25F××
弱攻撃27%9-11F25F179%

掌底→パンチの2段攻撃。攻撃時、腕部分に無敵が付与される。

前作から1段目がパンチ→掌底にモーションが変わった結果、拳1つ分リーチが減少する弱体化を受けた。
弱攻撃の仕様変更により、前作の主力連携だった弱1段止めからの連携が軒並み削除されたのも非常に痛い。
それでも大ぶりな攻撃が多いクッパにおいて隙が少ないワザであることは変わりないため、ガンガン振っていこう。
弱1の発生はガノンドロフ並とかなり遅めではあるが、出し切ることができれば後隙が少ない上にリーチも長く、崖端なら撃墜も狙えると中々高性能。

Ver.2.0.0にて弱2発目のダメージ量が増加した。
以前は1on1補正込みで前作と同じダメージ量だったため、相応のダメージ量になったと見るべきか。

ダッシュ攻撃 ジャンピングキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%11-14F55F218%
持続10%15-20F425%

前方に勢いよく飛び蹴りを放つ攻撃。

クッパはダッシュが速く、相手の硬直に差し込みやすい攻撃。
終わり際は前方に緩く打ち上げるが、ワザの硬直が長いため特に繋がるワザはない。
ガードされると手痛い反撃を貰うため、乱用は控えよう。

強攻撃

横強攻撃 クッパ裏拳

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
13%10-14F37F131%

裏拳攻撃。攻撃時、腕部分に無敵付与。上下シフト可能。

威力、持続、リーチ、判定が高レベルでまとまったシリーズを通しての主力ワザ。
クッパらしくワザの届く距離は十分長いが、今作は頭などをより前に出しその分腕を曲げた状態で攻撃を行うため、実質のリーチは減少。
それに伴い腕の無敵部分も短くなったため、前作では無傷で破壊できたボム兵も今作では爆発に当たってしまうようになった。
下シフト時はガケ無敵の切れた相手に当てることもできる。持続が5Fもあるので優秀。

Ver.2.0.0でダメージ量が増加。
それに伴いふっとばし力も増加し、ガケ際の相手ならば105%付近で撃墜させることが可能になった。

上強攻撃 天井ひっかき

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
11%11-16F40F128%

上方に弧を描くように引っ掻く攻撃。腕部分に無敵付与。

クッパを中心に周囲180°をカバーする非常に優れた対空迎撃ワザ。
リーチの減少を受けていないため、前作と同じ感覚で使っていける。
ふっとばし力も弱めの上スマッシュくらいにはあり、ワザの頂点では更に撃墜に必要な%が減少する。
相手の飛び込みに対して咄嗟に打てるように練習しておこう。

発動から終わりまで威力は同じで、前方最初から後方最後までは5Fほど判定が出るまでの差がある。

下強攻撃 だだっ子パンチ

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
7%→8%
(合計:15%)
10-12F→15-17F45F178%

自身へ寄せ集めるように2回殴る攻撃。腕部分に無敵付与。2段目に転び判定あり。

前作より攻撃の動作が短くなり、相手に2回当たるようになったため牽制ワザ・ダメージソースとして価値が上がった。
ステップキャンセルでいつでも打てるのも追い風。
しゃがみ状態ならただでさえ重いクッパが吹っ飛びずらくなるので、自分が高%の際にしぶとくダメージを稼ぐ手段としても。
ただしふっとばし力は激減し、ガケ無敵の切れた相手に当たりづらくなったため撃墜ワザとしての価値は薄まった。
また、地上より高い位置にいるファイターに対してはすっぽ抜けが起こるので注意。

スマッシュ攻撃*3

クッパのスマッシュには「ひるみにくい体」のアーマーとは別に微弱なアーマーが付与されている。
アーマーはふっとばし依存ではなく%依存であり、弱いワザは問答無用で受けて返す事が可能。

横スマッシュ攻撃 メガトンドロップキック

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
23%22-23F69F60%
持続17%24-27F97%

力を溜め、思い切りドロップキックを放つワザ。蹴り出した足部分に無敵あり。
攻撃時に10%までのダメージを耐えられるアーマー付与。
ワザの終わり際(地面に着地するのと同時くらい)はカス当たりになる。
それでも通常キャラの横スマ並みに飛ばすのだが。

全ファイター中でも最高峰のふっとばし力を誇る横スマッシュ攻撃。
最軽量のピチューに最大溜めを当てると25%の終点中央から撃墜させる程の破壊力を持つ。
下Bでガードクラッシュした相手のトドメとして用いるのが一般的だが、前方回避1回分ほど前進するワザでありダッシュ反転横スマとの相性は良好。深追いしてきた相手にぶちかまそう。
試合を1発で引っ繰り返せる大ワザだが、発生が遅く後隙も膨大なためハイリスクハイリターン。使い時を見極めよう。

上スマッシュ攻撃 ライジングスパイク

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
甲羅22%16-23F57F80%
身体16%105%
着地12%37F219%

甲羅のトゲを思い切り上に突き上げるワザ。
攻撃時に甲羅に無敵判定(前作では全身無敵)と8%までのダメージを耐えられるアーマー付与。

強力な撃墜力、比較的早い攻撃発生、長めの無敵判定と強い要素を詰め込んだ上スマッシュ攻撃。
相手の攻撃を無敵部分で受け止めつつこちらの攻撃を一方的に当てることができるため、対空ワザとしては無類の強さを誇る。
地味ながら終わり際の着地に微弱な衝撃波判定があり、攻撃の後隙をフォローしている点も優秀。高%の相手にこの部分を前側で当てると、後空中攻撃が確定する。
今作ではアーマーが付いて潰されにくくなり、さらに信頼性が増した。

下スマッシュ攻撃 あばれひっかき

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
16%12-13F71F88%
15%28-30F87%

前後を爪で引っ掻く攻撃。攻撃時に8%までのダメージを耐えられるアーマー付与。
過去作では甲羅に籠りながら回転する多段ヒットの攻撃「バズソー」だったが、今作では一般的な前後を攻撃するモーションに変更された。

後ろ部分がワンテンポ遅れて発生する。攻撃判定はエフェクトよりも少し短め
前方向の攻撃判定はクッパのスマッシュ攻撃の中で最も発生・アーマー付与が速いため百裂攻撃に対するカウンターとして機能しやすい。
その半面、ワンテンポ遅れる後ろ方向の攻撃の存在により前方の相手への攻撃を外した場合の後隙が非常に大きい。

Ver.2.0.0でダメージはそのままにふっとばし力が増加。前方向の攻撃の発生の速さをより活かしやすくなった。

空中攻撃

通常空中攻撃 クッパホイール

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
6%×4
(合計:24%
8-29F→14-29F
→18-29F
47F15F腕:594%
足:278%

手足を大の字に広げ、回転する攻撃。

総合ダメージが高く、50%付近まで上投げから繋がるためダメージソースとして活躍する。
トレモだと2~3ヒットで20以上のダメージが入ることがあるが、これは複数の判定に同一フレームでヒットしたため。クリーンヒットでダメージが増えているというわけではない。
着地隙の軽減とガード硬直の増加、多段ヒットのおかげで今作では着地狩りを狙う相手に対しても機能する。
当て方によっては空前や空後が繋がる場合がある。相手のふっとび具合をよく見ておこう。
しっかりガードを固めてくる相手には反撃を貰う可能性が高いため、めくり気味に着地したり急降下横Bを織り交ぜてワンパターンにならないようにしよう。

前空中攻撃 ジャンプひっかき

※ステータス欄の表記は[身体/腕/]

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
11%/12%/13%11-14F40F14F%/%/142%

前方を爪で切り裂く攻撃。

前作のクッパの地上性能と引き換えに超強化を獲得、クッパの立ち回り・撃墜を支える優秀な空中攻撃。
ふっとばし力が増加し、ガケ際なら100%前後でガケ外の追撃なら80%前後で撃墜させる火力を獲得。
また範囲も前は当然として真上から真下までカバー出来ると極めて広い。
更に攻撃後の後隙も軽減され、元々小ジャンプ最速ならば着地隙が発生しないことも相まり、
低%帯の地上の相手に当てた際は更に弱、横強、つかみ、横Bが繋がりやすいコンボ始動ワザとしても活躍する。
この攻撃には腕部分の無敵が付与されていない上、リーチで見れば充分とは言え素の発生は遅いため、
クッパ以上のリーチや武器判定ワザの他、発生の速いワザに密着で出されると打ち負ける。
こちらも50%付近まで上投げから繋がる。攻撃範囲がクッパの上下に及ぶので上投げからの追撃は安定しやすい。

後空中攻撃 ロケットキック

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
19%9-11F44F24F93%

後方にドロップキックを放つ。

軽~中量キャラのスマッシュ攻撃に匹敵する凶悪なダメージとふっとばし力と十分な発生速度を兼ね備え、クッパの主力撃墜手段となる優秀なワザ。ガケ際ならば70%前後で撃墜可能。
着地隙が発生するフレームが意外と短く、小ジャンプから最速で出せば着地隙が発生しない。

判定が真横にしかなく持続も短めなので、命中させるには正確に高度とタイミングを合わせる必要があるのはプレイヤーの腕の見せ所。
前作と同じ感覚で使っていけるが、ガケ奪い空後が確定しなくなったことが唯一の逆風か。

上空中攻撃 ヘディング

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
15%9-13F44F17F126%

上方に頭を振り上げる頭突き攻撃。頭部分に無敵付与。

本来は空対空攻撃だがもっぱら上投げからの追撃としての需要が高い。
攻撃範囲がやや狭いが、安定した高ダメージと頭無敵により相手の暴れにも強め。
こちらも50%付近まで上投げから繋がるが、ダメージ帯の関係上で前作のように撃墜まで決めることは出来なくなった。

下空中攻撃 スクラブブラシ

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
16%17-24F77F34F130%
持続16%25-49F114%
着地2%1-6F34F×

甲羅を回転させながら下方向に急降下する攻撃。
クッパ本体(甲羅に無敵無し)に無敵付与。出始めにメテオ判定あり。着地時にはクッパの周囲に微弱な衝撃波の判定が発生する。
使用時に少し上に浮き上がるため、着地のタイミングをずらしたり、上昇部分で相手の攻撃をすかしながら攻撃を行える。

前作では武器持ち以外の攻撃にほぼ負けない程の強力な攻撃判定があったが、今作では多数のキャラの攻撃で潰されるケースが増えた。
慣性の乗りも弱くなり、緩急をつけた空下を打ち分けることが難しくなった。
急降下攻撃の中では全キャラでも屈指のふっとばし力を持つ攻撃のため、相手の隙を見つけて差し込めると強力。

また、終点上方の撃墜ラインギリギリでこのワザを使うと、地面寸前でモーションが終わり、着地隙がなくなる
トレモでロケットベルトを着けて試すとわかりやすい。

つかみ

発生F全体Fリーチ
通常8-10F40F19.4
ダッシュ11-13F48F39.5
ふりむき12-14F43F26.5

前作で猛威を振るった振り向きつかみが常識的な範囲に縮小された。
他のキャラより長めであるが、これ一本に頼った戦い方は厳しくなった。

つかみ攻撃 つかみヘッドバット

ダメージ発生F全体F属性
1.6%2F7F

頭突き攻撃。
前作では連打速度・ダメージ量がトップクラスに優秀だったが、本作ではキャラ間の性能が均一化され、アドバンテージともいえる強さは無くなった。
それでも単発ダメージが高い重量級タイプのつかみ攻撃のため、OP補正緩和のためにも1~2発は殴っておきたい。

前投げ スリングショット

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%36F58F164%

相手をツノに引っ掛け前方に放り投げる。

前作からふっとばし力が上昇し、ガケ際なら130%前後で撃墜させることができる。
横BにOPがかかっている場合でもこの技で撃墜を狙えるので依然として強力。その為向こうはダメ稼ぎ用として割り切っても良い。
青ピクミン撃シュルク、ガオガエンに次ぐ、ふっとばしの強い前投げ。

後投げ バックスルー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
12%19F38F166%

相手を後ろに放り投げる。

前作からふっとばし力が上昇し、自身がガケを背負った状態ならば125%前後で撃墜可能。
前投げと共に地味に優秀な撃墜手段。

上投げ フレッシュミキサー

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
打撃0.5%×7→2%
(合計:5.5%)
21-51F74F%
投げ6%57F239%

相手を甲羅の上に乗せて回転し、トゲで切り裂く攻撃。
相手をクッパの真上あたりに飛ばすため、大ジャンプからの空N、空前、空上が繋がる優秀なコンボ始動ワザ。
上投げのダメージが上昇したため、各種空中ワザの追撃で30%前後のダメージを投げから与えることができるのが強み。
0~20%前後なら大ジャンプ最速空中ワザ、20~50%前後なら大ジャンプ+空中ジャンプ最速空中ワザが繋がる。
後者のコツとして空中ジャンプと空中ワザを同時に放つイメージ。
追撃のフリで相手の空中回避を誘発させ着地狩りを行うことも出来るので、他よりもかなり優先度の高い投げワザ。

下投げ ヘビープレス

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
打撃10%35-45F84F%
投げ4%37F%

相手を巨体で押しつぶす攻撃。
モーションが若干変わり、全体動作がスピーディーになった。

クッパの投げワザで最も単発ダメージが高いが、コンボも出来ず他の投げワザが強力なため使用箇所はかなり限られる。
上投げが繋がらない%帯で、アイスクライマーの相方やパックマンの消火栓に影響を与えたい時に使えるか。

必殺ワザ

通常必殺ワザ クッパブレス

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
1.8%×n23F~解除:31F××

前方に炎を吐く。上下シフト可能。吐き続けると次第にリーチが短くなる。

前作までと比較してダメージ量が3倍近く上昇し、文字通り強烈な火力を手に入れた。
タイマン補正で根元から食らおうものならば、一気に40%前後のダメージを負わせることができる。
それでなくとも、中間あたりの距離で放つだけでも18%程度は稼げるので積極的に使うのも良い。
弱い飛び道具をかき消す性質を持つため、ジャンプして相手に覆い被せる様に使うとより効果的。
ただし後隙の長さは前作据え置きなので、相手のスピードとリーチ次第では反撃を貰うため注意。

相手のファイターや当たり具合にも左右はされるが、崖掴まりに対してとりあえず吐いておくだけでもそこそこのダメージが稼げたりする。
また各空中ダッシュの併用で着地狩りに対して非常に効果的な妨害となる。

スピリットバトルでは、「ジャイアント化」や「通常必殺ワザ強化」等でこの技を強化しまくれば凄まじい火力を叩き出せる。体力制乱闘では特に有効で、豪鬼あたりはハマれば瞬殺できる。

横必殺ワザ ダイビングプレス

ダメージ発生F全体F属性ベクトル撃墜%
つかみ6F52F
叩きつけ18%~23.4%75F~49F116%
巻き込み15%81%

相手をつかみ、飛び上がりながら相手を押しつぶす攻撃。
飛び上がっている間は投げている側・投げられている側がお互いに横移動への慣性に変化をつけられる。
慣性のつき方はダメージ%量の低い側の操作を優先する。

ガード無効のつかみワザ。
高いダメージと撃墜が狙えるふっとばし力、つかみワザでありながら空中でも使用可能、つかんだ後に着地点を制御できる(ある程度好きな位置からふっとばせる)、さらに6Fと弱よりも速い点が非常に優秀。しかし、高性能故か外した際の後隙がスマッシュ並に大きく注意。
小ジャンプ横Bは、クッパ自身のシールドキャンセル掴みはもちろん掴み最速組のシールドキャンセル掴みよりも速く出せるので覚えておこう。

着地時に爆発が置き、着地地点にいる第三者を巻き添えに出来る。多人数対戦はもちろん、組み手や軍団戦でも有用なので掴んだ際は意識するといいかもしれない。

前作の空中版は発生が遅い代わりに着地キャンセルの性質を持っていたが、今作では地上と同程度の発生速度となり着地キャンセルの性質が消滅した。

相手をつかんだまま落下すると自身が先に撃墜されてしまう。間違っても自身の残りストックが1の状態で道連れしようとしてはいけない。
また、高い復帰力を持つ相手ならば道連れを敢行してもクッパが撃墜されてから戻ってこれる事もザラにある。

落下地点を制御して台上で着地させるとふっとばしベクトルの関係上かなり強力。特に戦場で戦う際にはぜひとも狙っていきたい。

密かに高所から地面に落下した場合ダメージが増えるという細かい仕様があるが、知らなくてもそれほど問題はない。
大ジャンプと同時に当てて1on1補正・OP相殺無しの基礎ダメージの18%が18.7~9%になる程度。戦場の高台の上で当てて地面に激突すれば20.5%。
補正なしの基礎ダメージは最大で23.4%になるが、かなり高い位置から落ちる必要があるのでまずお目にかかることはない。

上必殺ワザ スピニングシェル

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
地上1%×7→6%
(合計:13%)
6-38F→39F81F172%
空中7%→1%×10→2%
(合計:19%)
6-7F→8-47F
→48-51F
36F242%

甲羅に籠り、回転する攻撃。空中で使うと上昇する。
名称はスマブラオリジナルだが後にマリオシリーズにも逆輸入された。

回避狩りや暴れ性能が非常に優秀なDXから続くクッパの伝家の宝刀。ガーキャンシェル」が特に有名。
ガードから出せる技としてはかなり発生が速く、なんとマリオやヨッシーのガード解除→空Nと同じ高速発生。
攻撃持続が長い多段ヒットワザのため相手を巻き込みやすい。
しかし、ガードをされるとガード解除からの横スマが確定するほどの隙を晒すので注意。
前作より動かせる範囲が短くなり、攻撃判定の弱体化とすっぽ抜けやすくなる弱体化を受けたが十分現役。

Ver.2.0.0で連続ヒットしやすくなる強化を受けた。
特にすっぽ抜けやすかったピチューにも安定して連続ヒットするように。

空中版は相手をふっとばすフィニッシュ攻撃が追加されたが、軌道が弧を描くようになり横方向の復帰力がやや弱体化。
モーションが横回転から縦回転に変わり、相手に攻撃を当てやすく当てられやすくなった。
空中ではボタンを連打する事で上昇量が高くなる...とは少し違い、厳密には上昇量がボタンを押す度に上書きされている。
具体的には、発動後すぐに連打せず、ワザの終わり際から連打を始めるのが一番高く上昇できる。
逆に、発動時にボタンをカカッと2回押すとほぼ上昇せずに落ちる。
上手く復帰するのなら焦らずにワンテンポ遅らせてボタン連打をしよう。
マスターすれば台降り急降下空前をしても安心。

下必殺ワザ クッパドロップ

ダメージ発生F全体F着地隙属性ベクトル撃墜%
地上打ち上げ4%11F96F×
落下20%37F~%
空中20%31F-32F55F193%
持続33F~100%
着地11%1-2F55F178%

角で相手を突き上げヒップドロップで攻撃する。発生直後にメテオ判定あり。前後ろのどちらでもガケつかまり可能。
元ネタは恐らく『スーパーマリオブラザーズ3』の飛び上がり攻撃。クッパの数少ない原作再現ワザの一つ。

突き上げのそこそこ早い発生速度とヒップドロップの高いふっとばし力に加え、
相手のシールドに直撃すれば一撃でクラッシュ確定という凶悪なシールド破壊性能を持つ。
ヒップドロップ→着地攻撃の部分は連続ガードであり、ヒップドロップをガードしてしまった時点で基本的にクラッシュ確定。
下Bでガークラ確認→最大溜め横スマのコンボは、非常にシンプルながら決まれば一撃で試合をひっくり返せるほど強烈。

反面外せば隙だらけ、相手のスマッシュ攻撃などの大ワザの被弾が確定するという極めてハイリスクハイリターンな攻撃。
今作ではメテオ判定が追加されたが、メテオワザは地面で跳ね返るという性質上ふっとばし力が大きく低下する。
地上版ではメテオ部分に当たるかどうかは完全に運任せの上、相手を140%前後で直撃させても撃墜できないといったことが起こる。致命エフェクト詐欺。
シールドブレイクのおかげで着地狩り等の安易なシールド待ちを許さないという側面があるので、ワザの存在自体が重要であるともいえる。

落下時はどちらを向いていてもガケつかまりが可能。上空からガケつかまりをするのにも使えるが、空中版は落下前に慣性が少し乗るので位置調整には注意。

最後の切りふだ ギガクッパパンチ

ダメージ属性ベクトル撃墜%
40%44%

ギガクッパに変身し、強力なパンチを画面奥から放つ攻撃。
蓄積ダメージが60%以上*4の相手に当てると、画面手前に直接ふっとばし、即撃墜させる*5

相手を狙う必要があるが、ワザの発動までスマッシュボールを保持する必要がないため、妨害を受けにくく強力な部類の最後の切りふだ。

カーソルは同系統の切りふだであるピットの「光の戦車」やドラグーンのカーソルよりサイズが大きいが、反面カーソルの移動速度はこれらより遅い。

ギガクッパの体格やカーソルの大きさ(=攻撃範囲)はステージの大きさに比例する。エンジェランド等ではスマブラシリーズの全キャラクター中史上最大サイズのギガクッパが降臨し、とんでもなく広範囲のパンチを放つ。
具体的にはエンジェランド左下の神殿内部を丸々カバー出来るほど。

ステージによってはカーソルの赤枠内にファイターを収めてもカーソルの端だったりすると当たらないケースがある。この傾向は大きいステージほど強まりやすいので、なるべくカーソル中央でしっかり捉えるようにしたい。

起き上がり・ガケのぼり攻撃

ダメージ発生F
あおむけ7%19-20F→22-23F
うつぶせ7%19-20F→22-23F
しりもち5%19-20F→23-24F
ガケのぼり9%22-24F

ガケのぼり攻撃は全ファイター中最もリーチが長く、慣れていない相手には結構刺さる。ただし過信は禁物。

カラーバリエーション

カラー身体甲羅備考
1黄色
2茶色茶色茶色オレンジ
3黄色マルーンマルーン黄色
4草色『スーパーマリオワールド』のゲーム中グラフィックの配色。
原作では上半身しか描かれていない*6
5灰色灰色灰色オレンジ
6オレンジビリジアンビリジアン赤紫
7赤紫赤紫ピンク
8シアン「スマちしき」ではこれに関連するものとして、
『スーパーマリオブラザーズ2』の青いクッパが紹介されている。

アピール

上アピール

のけぞりながら吠える。

横アピール

威嚇するように噛み付きの素振りを3連発。唾が汚い。

下アピール

片足立ちでよろめく。ガケ端で使うと絵になる。

入場

炎の中からゆっくり歩いて登場する。

待機モーション

  • 白い息(煙?)を吐きながら唸る。
  • 両腕を体前方で交差させ、気合いを入れる。

リザルト

ファンファーレ

『スーパーマリオブラザーズ』の「コースクリア」のエレキギターアレンジ。

『for』以降におけるクッパ軍団のファンファーレは、マリオ達とは異なるアレンジが使われている。

勝利ポーズ

十字キー左

唸りながら力を溜め、その後大きく吠える。

十字キー上

こちらに走り寄り、右→左と大きく引っ掻く。

十字キー右

炎を吐いた後、右手を突き出すポーズを決める。amiiboのクッパ(スマブラ版)とほぼ同じポーズ。

マリオの勝利ポーズ(十字キー上版)と少し似ている。

拍手

渋々ながらも拍手する。

意外なことに、スマブラの悪役ファイターは表情に違いはあれど、皆ちゃんと拍手する。

ファイタースピリット

クッパ


●アートワーク出典:New スーパーマリオブラザーズ Wii

アドベンチャーでの解放条件

ファイターバトルが発生せず、ボスを倒すとファイターも合わせて解放される唯一のケース。また、悪役ファイターの中では最も解禁が早い。

コメント

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*1 英語で「給油船」という意味
*2 とりわけ地上ダッシュに関しては、マルス(ルキナ)、インクリング、ピチューといったスピードタイプ寄りのファイター達よりも速いレベルである
*3 溜めるとダメージが最大で1.4倍にまで上がる
*4 チャージ切りふだの場合は80%以上
*5 一部のステージや4人以上に当てた際の一部の相手は、壁などを貫通しての通常の演出となる。
*6 そのため『スーパーマリオメーカー』シリーズでは、『New スーパーマリオブラザーズ』シリーズをベースとした新規書き下ろしのグラフィックが使われている。