しずえについて、性能、ワザ一覧等の情報はこちら。
立ち回り、コンボ、対しずえ対策等の情報はこちら。
概要
しずえ本人とラウンド4の味方2人を含め、合計23人もの女性ファイターが登場する。
むらびと×4やダブルサムスに若干無理矢理さを感じなくもないが…。
ほとんどのラウンドで多数の敵を迎え撃つ形になるため、多人数戦に慣れていないと苦戦は必至。
しずえルートに限らないが、勝ちあがり乱闘の多人数戦はCPUのルーチンが弱くなっており、高ホンキ度でも雑にスマッシュを振り回す傾向にある。
それ故にうっかりハマるとスマッシュの連打であっという間に撃墜されるので、落ち着いて後隙をしっかり狩っていこう。
各ラウンド攻略
ラウンド1
いずれも偶数Pの女の子カラー。???「どうですか?早速、綺麗所がいっぱいだ!」
まだ序盤なので、ステップで近づいて横スマッシュのごり押しでもなんとかなる。
と言うより、ここで早期クリアしてホンキ度を稼がないと後が厳しい。
DA→引きステップ→DA…を繰り返すとむらびとたちをまとめつつラインを押すことができる。
これを2~4回繰り返してまとめてDAでガケ外に飛ばしたあと、ガケから一歩引いて横スマッシュをホールドしてやれば、2~3人まとめて撃墜が取れることも。
ラウンド2
- 対戦相手:Wii Fit トレーナー、ポケモントレーナー、ピカチュウ
- ステージ:Wii Fit スタジオ
- BGM:燃焼フープダンス
ポケモントレーナーは2Pカラー、ピカチュウは8Pのマスクド・ピカチュウカラー。
地続きステージなので、画面端での投げ撃墜が有効。
つかみは後ろ投げがよく飛び、つりざおは前投げがよく飛ぶ。
ラウンド1と同様、少しずつラインを押していってスマッシュあるいは横強で押し出すのも有効。
ラウンド3
ルフレとカムイは2Pカラー。
バトルロイヤルなので、まずは乱戦に巻き込まれないこと。台などからDAを飛ばしてやれば多少安全に攻撃することができる。
撃墜はつりざおがお薦め。
80%もあれば、台を絡めなくてもつりざおからの上投げで軽く撃墜できる。
ラウンド4
唯一の男性出現ラウンド(ポポ)。
やはり混戦を避けることが大事。
1on1の状況を作るか、あるいは混戦から一歩引いた位置を意識しよう。
撃墜も前ラウンド同様、つりざおからの上投げ。
ステージの一番上で釣り上げれば80%ほどもあれば撃墜できる。
ラウンド5
『マリオ』シリーズのヒロイン達が立ちはだかる。
バトルロイヤルでもチーム戦でもない難関ラウンド。
幸い中央に高いカベがあるので、これを活かそう。
このカベを背にして戦えば両サイドから袋叩きされる心配はとりあえずなくなる。
下Bも併用して、なるべく相手が固まって攻めてくる状況を作らないようにしよう。
1on1~1vs2の状況を維持し、つりざおを使ってアウトレンジで戦うと良い。
撃墜はステージギミックやアイテムを頼るのも手。
ラウンド6
唯一のタイマンステージ。シークの性別は曖昧だが元は間違いなく女性。
後半ラウンドとはいえ特徴のない1on1なので、さほど苦戦する要素は無いだろう。
ある程度ダメージを溜めたら撃墜ラインから少し離れて後ろ投げで撃墜するも良し(跳魚に注意)、アイテムを使うも良し。
上の撃墜ラインが高いのでつりざお上投げは少し蓄積ダメージが高めに必要だが、軽いシークなら十分有効。
ボーナスゲーム
ボス
空中攻撃の性能が良いため、比較的戦いやすい部類。
1度のジャンプで2回空中攻撃を振れるし、空中ジャンプも絡めるとあらゆる状況でワザを当てに行くことができる。
ただし軽いので無茶は禁物。しばらく攻撃を続けたら一旦距離をとって、どの攻撃が来るのか見極めるのも大事。
両腕を使った範囲の広い攻撃の一部はガケ外の風船やつりざおでやり過ごすことができる他、空中回避の代わりにNBを使うこともできる。
ダウン時に振れる高火力ワザは特にないので横スマッシュが無難。
スタッフロール
- BGM:街の広場 / タイトル (街へいこうよ どうぶつの森 / おいでよ どうぶつの森)
コメント
このコメント欄は勝ちあがり乱闘と共有されています。