●出典:ポケットモンスター X・Y
原作でのコフーライ
全国図鑑No.665の「こなふきポケモン」。むしタイプ。高さ0.3m、重さ8.4kg。
コフキムシがLv.9で進化し、さらにLv.12にすることでビビヨンへと進化すると。
トランセルと同じく、所謂さなぎ系ポケモン。
だが、コフーライの状態では攻撃技をレベルアップで覚えられない。
このままではあまり戦力として期待できないので、拘りがなければさっさと進化させるべきである。
ちなみに、進化後のビビヨンは生まれた地域によって模様が異なるという特徴を持つ。
行動
その場から動かず、向こうからも攻撃してくることはない。
ただし、攻撃を喰らうと周囲に「しびれごな」をまき散らして反撃し、周囲のファイターを痺れさせる。
担当声優は林原 めぐみ。
対策
基本的にコフーライはその場から動かないため、呼び出されたら距離を取りたい。
呼び出したプレイヤーはしびれごなの影響を受けないため、逆にこちらが呼び出したら思う存分攻撃してまき散らしてやろう。
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