新規
編集
添付関連ページ 
目次
概要
原作に登場する宿敵やスペースパイレーツ達との戦闘をイメージしたと思しき連戦。
そのためか、ステージ＆BGMは全て『メトロイド』シリーズ由来のもので構成されている。
極端に難易度が高い構成ではないが、サムスと相性の悪い局面がいくつかあるため、そこを突破できるかがホンキ度9.9狙いの鍵となるか。
各ラウンド攻略
ラウンド1
ウルフはスペースパイレーツの代理、あるいは双方の原作設定から「賞金首を追うハンター」の構図か。
ステージは場外が狭いので、復帰阻止による速攻撃破を狙いたいところ。
ラウンド2
巨大クルールはおそらくクレイドの再現。
ジャイアント相手に近接戦は不利なので、距離を取ってチャージショットやミサイルでダメージを溜めていきたい。
基本的には、ミサイルとスーパーミサイルを交互に撃っていけばあっという間に100%以上のダメージを稼げるだろう。
ただし向こうにも飛び道具＆おなかのスーパーアーマーがある点には注意。
ラウンド3
この戦闘自体は原作再現というほどではないが、原作でも機械型の敵と乱戦を演じる場面はいくつもある。
先程倒したクレイドが背景にいるのは内緒。
サムスが苦手とする集団戦。
囲まれると不利なため、近付かれる前に上強などの範囲の広いワザで迎撃しよう。
また、つかみやボムといった後隙の大きいワザも控えておきたい。
実はスクリューアタックを上空で当てると即死させられるので、しりもち落下のリスクはあるが速攻で決めたい時にはオススメ。
他には定番のDAや上投げも中%以上では十分な撃墜力になる。
ラウンド4
宿敵との対決だが、原作での体格差を再現してか相手はジャイアント状態。
例によって近接戦は不利なため、飛び道具で追い払うように立ち回ろう。
すり抜け床の下から攻撃したり、ギミックの溶岩を利用してダメージを稼ぐのも有効。
また体が大きすぎるので、一段上のすり抜け床からつかむことができる。
ラウンド5
おそらくサムス ルート一番の難所。しかも特に原作再現でもない。
いずれの敵もクリーチャー然とした外観ではあるが…。
終点化ステージで距離を取りづらい上、相手はパワータイプの1vs3と条件は最悪。
特に厄介なのがミュウツーで、手前にいるとねんりき、後ろにいるとシャドーボールを飛ばしてくる。
とはいえ、ミュウツーが後列にいる時なら飛び道具も有効なので状況を見て撃ち込みたい。
また、つかみの射程に入ったら前投げ>で押し戻すのも有効。うまく噛み合えばシャドーボールも投げ無敵で回避できる。
サムスはガケ周りの駆け引きに長けるため、ガケ待ちからの復帰阻止で速攻をかけるのも有りか。
ただし残った敵から復帰阻止を受けるリスクには注意。
ラウンド6
- 対戦相手：ダークサムス
- ステージ：フリゲートオルフェオン
- BGM：vs. パラサイトクイーン
『プライム』シリーズの最終決戦の再現。
前戦闘と打って変わって1on1なので、対応そのものは楽。
ステージは地形が不安定なため、ここまで来てギミックで事故死…といった事態は避けたいところ。
ボーナスゲーム
ボス
相手にめり込ませて空Nを当てると2ヒットし非常に強力なので、これが主力になる。
ダウン中に大きくダメージを稼げるワザも少ない*1ため、片方をダウンさせたら残りの手に空Nを当てに行く戦い方も選択肢になる。
空上・空前は多段ヒットのため非推奨。
スタッフロール
- BGM：メトロイド：エンディング
コメント
このコメント欄は勝ちあがり乱闘と共有されています。
