●アートワーク出典:FINAL FANTASY VII REMAKE
※追加スピリット:2020年12月23日より追加
分類
Tag: FINAL FANTASY シリーズ アタッカー NOVICE級 無属性
原作でのチョコボ & モーグリ
いずれも、『ファイナルファンタジー』を代表するマスコット的存在。
『FFVII』ではこの2体がセットになった召喚マテリア、および同マテリアで召喚できる召喚獣として登場する。
通常時は敵全体に体当たり攻撃する「必殺技!!」、1/16の確率でそれよりもやや強力な「デブチョコボ」が発動する。
チョコボ
二足歩行の黄色い鳥。初登場は『FFII』から。
森などに集団で生息し、野生のチョコボはモンスターとして出る作品もあるが、
飼いならせば非常におとなしく、騎乗できるその性質から他の作品における馬のような地位を占めており、
様々な作品で乗物や荷役、時には「競走羽」や労働力としても活躍している。
また、でっぷりと太りチョコボ達の主になることもある「デブチョコボ」や、低空を飛行できる「黒チョコボ」「白チョコボ」などの亜種が多数存在する。
主にギサールの野菜という野菜が好物。
また、『不思議なダンジョン』シリーズなど二頭身のチョコボを主役としたスピンオフ作品も数多く、『チョコボ』シリーズとして親しまれている。
Miiファイター用のチョコボ衣装はこちらのデザインをベースとしている。
モーグリ
体は白く、背中に小さな羽根をもち、頭に赤い(黄色いこともある)ポンポンがある生物。
人語を解し、人と会話する事もできる高い知能を持つ。
『FFIII』で初登場し、『FFV』で人語を解して語尾に「クポ」が付き、今のような姿が定着。
『FFVI』では「モグ」というプレイヤーキャラを輩出するにまで昇格した。
以降の作中での扱いには作品によって差があり、人間等と共にその世界に生きる種族の1つとして登場したり、
生体としてのモーグリはどこにも出なかったり、セーブポイントの代わりとして各地に沢山いたりと様々。
おおよそ、その作品の世界観によって扱いに違いがあるものと思われる。
スクウェア・エニックスが開発に関わった『マリオバスケ3on3』および『MARIO SPORTS MIX』『いただきストリート』などでも登場。
これらの作品で『マリオ』シリーズの様々なキャラクターと共演を果たしている。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ファイナルファンタジーVII 1997年/PS*1
- FINAL FANTASY VII REMAKE 2020年/PS4
スピリッツバトル
※DLC「セフィロス+北の大空洞ステージ セット」の購入が必要
※DLC「チョコボのぼうし」を購入している場合、一部バトル内容に変化あり
- 母体:Mii 格闘タイプ (ダッシュ攻撃多用、チャージ切りふだOFF)
- 護衛:カービィ (6Pカラー) (ボムへい持ち込み、スモール化*2)
- セットパワー:1,600
- 属性:無
- ステージ:再会の花園 (ギミックOFF)
- ルール
- BGM:おはなばたけ
- ヒント
- 真っ向勝負! 自分の最強セットで挑め!
格闘Miiがチョコボ、白カービィがモーグリ役。格闘Miiはロビンのぼうし+けんぽうぎ(黄)でチョコボっぽい雰囲気を出している(DLC購入後はチョコボのぼうしになる)。
ステージは『FF』シリーズにおけるチョコボの生息地である「チョコボの森」をイメージしたものと思われる。
対策
<未記入>
入手手段
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:NOVICE
- 属性:無
- パワー
- Lv.1:915 (攻撃力:418 防御力:462)
- Lv.99:4,576 (攻撃力:2,090 防御力:2,310)
- スロット:2
- 個性:走行強化