●アートワーク出典:ARMS
※追加スピリット:2020年6月30日より追加
分類
原作でのマックスブラス
ARMSグランプリを運営する、ARMS協会会長。
身長195cm、体重117kg。年齢は52歳。好きな物は生意気で強い若手ファイター。
キャッチコピーは「ARMS協会 ビッグボス」。
ファイターの中では比較的高齢だが、それを感じさせないパワーを持ち、若い挑戦者と戦うのが生きがい。
歴戦のチャンピオンとしてグランプリ決勝戦で待ち受ける。
ARMSファイターとしては、発売後の追加DLC第1弾として登場。
チャージし続けることでパワーアップするのが特徴。
この時はジャンプ力以外の全ての要素が全ファイター1の能力を誇る。
声優はDominic Allen。
代表作
※赤文字は初登場作品
- ARMS 2017年/Switch
スピリッツバトル
※DLC「ミェンミェン+スプリングスタジアムステージ セット」の購入が必要
- 母体:キングクルール (4Pカラー) (180HP、通常・横必殺ワザを使わない、ふっとびやすさダウン、チャージ切りふだOFF)
- セットパワー:12,600
- 属性:攻撃
- ステージ:ノルフェア (終点化)
- ルール
- 体力制:120HP (味方)
- アイテムなし
- 巨大化・攻撃力アップ (相手:母体のHPが100未満になると発生)
- BGM:スカイアリーナ
- ヒント
- 相手メインファイターのピンチ時 相手が巨大化! 危険だが攻撃を当てやすい!
- 体力制の乱闘 相手のHP0で撃墜!
- 相手メインファイターのピンチ時 相手の攻撃力アップ! 一撃に気をつけろ!
対策
キングクルールとの1on1だが、相手のHPが100を切ると超強化が発生しパワーが物凄いことになる。
そもそものCPUがLEGEND級相応にとても賢いことも相まって、パワーアップ後は規格外の強さを誇る。
また通常よりもやけにふっとびにくくなっており、巨大化後は弱い攻撃だと当ててもまず確実に反撃をもらうことは免れないだろう。
ただし、『ARMS』の再現だからか飛び道具は全く使ってこない。そしてなぜかチャージ切りふだはOFF。
そのため、中・遠距離を維持しつつ超リーチ攻撃や飛び道具を打ち続けるのが効果的。嵌まればそのまま一方的に封殺できることも。
横方向の制圧力に長けるミェンミェンやシモン/リヒターあたりで挑むといい。
特にミェンミェンは相手のデカさもありドラゴンレーザーが当たりまくるので、ダブルドラゴンで両腕スマッシュを連打しているだけでもほぼ押し勝てるだろう。
ステージの形状や強化のタイミングこそ異なるものの、シチュエーションはクイーンメトロイドのスピリッツバトルとよく似ている。
入手手段
- ダウンロード特典:ミェンミェン+スプリングスタジアムステージ セット
- ショップ:15,000G
- 大観戦:ポイント交換:5,000P
- オンライントーナメント:ランダム報酬
性能
- 種類:サポーター
- 階級:LEGEND
- コスト:3
- スキル:ピンチで超ジャイアント化