●アートワーク出典:Warframe
※追加スピリット:2020年2月28日より追加
分類
Tag: その他シリーズ アタッカー HOPE級 無属性 超化前スピリット
原作でのLotus
古代オロキン時代の末期から冷凍睡眠状態で現代まで眠り続けていたテンノ達を目覚めさせ、導く組織「Lotus」と名を同じくするオペレーター。
冷凍睡眠中のテンノの始末を命じられたグリニア帝国の指揮官「Captain Vor」がやってくるのと時を同じくして、彼女がプレイヤーを目覚めさせた事でWARFRAMEの物語は幕を開ける。
その正体は長きに渡り謎に包まれていたが、クエスト「Natah」においてその来歴の一部が明かされ、
また伏されていた多くの真実が明らかになったシネマティッククエスト「二番目の夢」においてついに生身のLotusと対面する事となった。
プレイヤーも長らく通信を介してでしか関わる事はなかったが、その存在や外見は敵対する勢力にも知られているらしく言及するキャラクターも居る。
ちなみにその外見とミッション内容の変更・追加(通称:残業)への不満などから「鼻フック」という呼び方をされる場合がある他、その来歴などから海外では「Space mom」と呼ばれる事もあるようだ。
代表作
※赤文字は初登場作品
- Warframe 2013年/PC, 2014年/PS4,Xbox One, 2018年/Switch 他
カナダのDigital Extremesが開発した、アイテム課金方式の基本無料の3Dアクションゲーム(Co-op型TPS)である。キャッチコピーは「Ninjas Play Free」。
パルクールと呼ばれる自由度の高いアクションや、現在42体実装されている(そして43体目も作成中の)Warframe、和やニンジャ要素の混じる遠未来宇宙SFという世界観やデザインなど独特の作品に仕上がっている。
歩兵や人間大程度のロボットと戦うのが基本ながら時に非常に大きなロボット、あるいは大きく育った感染体と、はたまた戦闘艇に乗り込んで戦闘機や船と戦う事も可能。海外のゲームであり大型アップデート時などには日本語化が追いつかなくなる事もあるとはいえ、基本的に日本語化がなされているので英語が分からなくても通常プレイ中に困る事はまずない。ただし音声は英語しかない事に注意。
なおPC版はオープンベータテストのままであり、正式サービス開始はいまだになされていない模様。
スピリッツバトル
- 母体:ベヨネッタ (8Pカラー) (チャージ切りふだOFF)
- セットパワー:3,600
- 属性:無
- ステージ:フリゲートオルフェオン (戦場化)
- ルール
- BGM:ゆらめく湖のヌシ
- ヒント
- 相手が アシストフィギュアを呼び出してくる!
ベヨネッタは言うまでも無くLotus役。サイボーグ忍者は原作の初期装備の一つにして、数あるWarframeの中でも最初に作られた「EXCALIBUR」のイメージか。刀を駆使した素速い攻撃を得意とする点も共通している。
対策
ベヨネッタのCPレベルはそこまで高くないので、サイボーグ忍者をいかにダメージを抑えて始末できるかが全て。
「アシストキラー」はほぼ必須。
入手手段
性能
- 種類:アタッカー
- 階級:HOPE
- 属性:無
- パワー
- Lv.1:1,590 (攻撃力:596 防御力:994)
- Lv.99:6,362 (攻撃力:2,386 防御力:3,976)
- スロット:3
- 個性:Lv.99で超化できる→Natah