勝ちあがり乱闘/ロイ

Last-modified: 2022-08-28 (日) 14:22:34

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概要

異界(いかい)剣士(けんし)

『ファイアーエムブレム』を始め、様々な作品の剣士系ファイター達が集うルート。
ラウンド1、6では『FE』の剣士3人とのバトルロイヤルになる。

各ラウンド攻略

ラウンド1

初戦かつバトルロイヤルなので、まだ難易度は低い。
雑にDAや横強、横スマッシュなどをぶっ放して速攻を決めていこう。
アイクとクロムは復帰の際にガケから頭を出すように上Bを出すことが多いので、ガケでカウンターを構えるだけで落とせる。

ステージが切り替わってしまうとガケがなくなってしまい、高低差も増えて撃墜が面倒になる。

ラウンド2

ステージが浮き上がったあと、DAなどでふっとばしてからガケから少し距離を置いてNBをチャージすると目の前に着地してくることがある。

ラウンド3

ホンキ度5.0スタートだと、このあたりから相手の攻撃頻度が増してくる。
特にリンクは3種の飛び道具を振ってくる上、リモコン爆弾は接近戦で意図せず拾ってしまいがち。
まだ横スマッシュぶっぱで押し切れる難易度なので、できる限り動かれる前に決めてしまいたい。やはりステージにガケがあるうちに撃墜しておくのが理想。回転斬り復帰にカウンターも合わせられる。

ラウンド4

ステージ中段~下段は足場が狭いので、シュルクがガケにつかまったらのぼり攻撃のリーチに気をつけながらNBをチャージしてやれば最大リターンを取れることが多い。

ラウンド5

スタンダードなステージとファイターのラウンドなので純粋に地力の勝負になる。
クラウドはステージギミックのしょうかんマテリアを優先的に取得してくる。
が、ホンキ度を上げることを考えるとそもそもしょうかんマテリアが来る前に決めておきたい。
さすがにダッシュ横スマッシュは通りにくくなってくるので、DAや滑り横強で一旦崖攻めの展開を作り、のぼり回避を横スマッシュで討ち取るのが比較的安定か(CPはのぼり回避を選択することが多い)。]

ラウンド6

ラウンド1以来のバトルロイヤルだがホンキ度増加に伴い難易度は全く別物。
雑にDAで突っ込んだりしようものならたちまち乱戦に巻き込まれる。
ガケがないステージでもあり、事故死の危険も付きまとう。ロイは撃墜力のあるファイターなので、ここまで順調にホンキ度を稼いでいるなら無理にバーストライン際で速攻を狙う必要はない。

基本的にはCP3人の乱戦から一歩退いた状態で、ロイに最も近い相手1人に狙いを絞って攻撃すると良い。可能な限り1対1に近い状況で戦い、CP3人が団子になっている時は無理をしないこと。ある程度蓄積ダメージが高くなれば強めにふっとばされるファイターも出てくるので、そうなったらチャンス。
1人1人順番に順番にバーストラインに叩き込んでいこう。

ボーナスゲーム

ボス

  • 対戦相手:マスターハンド or マスターハンド&クレイジーハンド (ホンキ度7.0以上)
  • ステージ:終点
  • BGM:マスターハンド or マスターハンド・クレイジーハンド

上B横Bは役に立たないので、各空中攻撃(特に空N)や上スマッシュあたりがメインになる。
また、慣れは要るがカウンターを使いこなすことができれば、相手の高い攻撃力を逆手に取ることができる
うまく両手同時にダウンを取ることができたら、NB最大チャージで体力をごっそり奪える。

スタッフロール

  • BGM:Winning Road~ロイの希望

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