ロゼッタ&チコについて、性能、ワザ一覧等の情報はこちら。
立ち回り、コンボ、対ロゼッタ&チコ対策等の情報はこちら。
概要
宇宙を旅する人々や地球外生命体のファイターと戦っていくSFなルート。ラウンド6は『スーパーマリオギャラクシー』の再現にもなっている。
アイテムも星や宇宙に関連するものばかり。アシストフィギュアは出現するが、星の子つながりでスタフィーしか出てこない。そのためアシストに頼ることは不可能。
ラウンド2と5以外は1on1で構成されており、終盤戦では味方もつくので難易度は低め。
ボスのマルクは少々手強いが、マリオが仲間になってくれるうえ、相手の飛び道具を無力化できる下必殺ワザがあり、
ジャンプ力が高いので空中にいても追いかけやすいと、ロゼッタ&チコの特徴とマッチしているため、比較的戦いやすくなっている。
ちなみにそのマリオのルートに次いでスコアが稼ぎにくいルートの一つとなっている。
ホンキ度はとにかく上がりやすいのだが、普通に9.9をクリアすると180万を越えないので、
180万を越えられるかどうかが自分の腕の見せ所となる。
各ラウンド攻略
ラウンド1
ステージ構成と初期配置に恵まれているボーナスステージ。
坂道下から上の足場に対して待ち伏せ上スマを3,4回するだけで簡単にノーダメクリアを達成できる。
スコアを稼ぎたい場合はフィニッシュ前に上強を混ぜてすぐに撃墜しないように工夫すると良い。
ただし雨が降ってくるとこの戦法が使えないのであまり長引かせるのは得策ではない。
たまに開始直後に相手がピクミンを投げてくることがあるので、
ノーダメ狙いならばスタート時の相手の動きには警戒すること。
ラウンド2
真ん中の足場は横に対する攻撃が貫通するので、相手が反対側にいる時に狙えるのだが、バトルロイヤルの為に敵同士で戦いあうので、待ち伏せは時間ばかり消費して得策ではない。
敵同士が争っているところに横Bや横スマなどを当てると被弾を抑えて戦える。
ただし高低差が激しく、下の足場で戦うときは相手が自分より外側にいるとかなり接近しないと横方向の攻撃が当たらないため、無暗にスキをさらさないように注意しよう。
ラウンド3
左右の足場は高低差を利用して下から上スマをすると安全にダメージを稼げるが、2、3回攻撃すると足場の角度が変わって当たらなくなるので、そうなったら空上主体での追撃に切り替えると良い。
下から上がってくる酸にはくれぐれも注意。
ラウンド4
開始時に真ん中の突起を挟んで左右に分かれた状態でスタートするので、相手が突起を越えてこちら側に来ようとしたときに上への攻撃を狙いたいが、相手が賢くなってきているので、避けられたり迎撃されたりすることもよくある。
また何らかの要因で相手がステージ下部の足場に落ちていった場合、CPの特性上中々上がってこないので、よほど自分のダメージが蓄積していてピンチでない限りは待ち伏せせずに果敢に攻めていったほうがいい。
ラウンド5
足場の下から上スマを当てるとクリーンヒットした場合は一撃で撃墜できる。
横にいる時は横スマが当たるギリギリの距離から横スマを当てると安全。
鬱陶しい割にスコアが激マズなので、ダメージ稼ぎより早期撃墜を狙った方が良い。
ラウンド6
マリオと共闘する『スーパーマリオギャラクシー』最終盤の再現。
ステージが地続きなので、画面端に追い詰めてそのまま追い出してしまえる。
が、ハイスコアを狙う場合そんなことをすると全く稼げないので、ただでさえ低い最終スコアがさらに低くなってしまう。
ハイスコア狙いの場合はふっとばし力の低い横Bをマリオの後ろから放ってじわじわとダメージをため、頃合いを見計らってスマッシュを決めるようにすると簡単かつおいしい。
ただしマリオがやや強めなので手柄を横取りされる場合がある。
逆に先にマリオが撃墜された場合は無理せずこちらも撃墜に切り替えたほうが安全。
ボーナスゲーム
ジャンプ力が高いうえ、空中制動も良いので他のキャラだと2段ジャンプが必要な
場面でもジャンプ1回で何とかなってしまうことが多い。パーフェクトも簡単。
…と思いきやそのジャンプ力の高さが仇になり急降下や緊急回避などを織り交ぜないと
オーブを飛び越えてしまったり、シャッターに間に合わなかったりするのである程度の慣れは必要。感覚さえ掴めてしまえばそこまで難しい部類ではない。
ボス
引き続きマリオと共闘する。
相手が低い位置にいるときは上スマが当たる。マリオを狙っている時は無理に近づかず攻撃が止むのを待つと良い。
ガードで防げる攻撃が多いので、一つ一つの攻撃を冷静に対処すればそこまで難しくはない。
スタッフロール
- BGM:ウィンドガーデン
コメント
このコメント欄は勝ちあがり乱闘と共有されています。